パ○モ解析終了。仕事終わり次第たんたんと説明。

パ○モの解析が完了し、無限の電子マネーを手に入れる事に成功。
犯罪者にはなりたくないので使う事は無いが、ＩＣ制御の時代に
警鐘を鳴らす意味で手順を公開する。

まずは耐タンパーの攻略。
これが一番大変だった。これを掻い潜るまで6ヶ月以上かかった。

仕事が終わったら、まずはそこから説明する。
26時位までお待ちを。

Mac版を作って

残高あれば犯罪にならないですよね

なーにアメリカなんか足らなきゃ国債だドルだを刷ればいい
なんせ格付け対象外の絶対安全チートだからなｗ

後輩が遅刻して散々な目に・・。
上司に散々文句言って連休にしてもらったぜ♪

解析については、数学の知識がいるので、理解してる事を前提で書く。
まず機械で解析するのは無理があるので、人の頭を使う。

最初に、icチップを読み取り、データの中からランダムに数種類を
選択し、無数のモジュラーとして解析する。
定数が極値に近づいたら（ここは最後まで計算しなくても可）

その次は谷山・志村の定理を使って、先にランダムで選んだ数字を楕円状に
並べる（数字はどこにおいても可）

なんかフェルマーの最終定理みたいだｗｗ

楕円状の数字を中心に近づけ、これも極値まで計算する（これは最後まで計算する）

極値Ｘを求めたら、あとはＰＣ作業に移る。

さっきのに追加。
極値は、先に選んだランダムの数字にもよるが、大体30桁〜40桁前後。

ではＰｃ作業。
icカード読み取って、求めた数字Ｘを上から27番目の行の「temp○○」の○に
代入。そして、画面の×ボタンで終了し、保存を選択。
こっからＰＣの性能にもよるが、大体1時間程度演算に時間が掛かる（保存する
時にタンパーを攻略してるらしい・・？？たぶん＾＾；）

wktk

そこまでは誰でもできる
何が言いたいんだ？

消されたかｗ