1 :
てめぇうんk名無し:
デスクトップパソコン買おうと検討
しているんですがデスクってLANケーブルつなげば
簡単にネット接続可能なんですかね?今使っている
のは無線LANのノートなんですけど有線とは
LANケーブルをつながなければできないというものなんでしょうか?
一般常識なことしらねぇカスにマジレズお願いします(笑
2 :
名無しさん:2007/10/25(木) 22:52:56 0
高校の頃、英語の授業に20代前半の結構イケメンなアメリカ人の先生がきた。
授業は一人一人アメリカ人先生に名前を呼ばれ、前に出てマンツーマンで話をするって言う形式。
先生には授業前に生徒の名前をローマ字に直したプリントを渡してた。
授業が始まると片言の日本語で挨拶をする先生に女子連中はキャーキャー言っていたけど
それを厳しい口調で注意するような真面目な先生だったので、みんな真剣に授業に臨んでいた。
授業は順調に進み、結構人気のあった女子の「新保(シンポ)さん」の番になった。
先生はそれまでやってきたように大きな声で彼女の名前を呼んだ。
「ジャアツギノヒトネ。ンーーアーー・・・ちんぽ!ちんぽサン!」
生徒は一瞬凍りついた。
教室にいた全員が瞬時に「笑ってはいけない!」と思った。
でも、たぶん「シンポ」と言っているんだろうけど、どう聞いても日本語の「ちんぽ」だったし
「それまで片言だったのに、なぜよりによって「ちんぽ」の発音だけがこんなにもネイティブなのか」とか
「なぜ「ちんぽ」に敬称をつけている」とか考え出すとみんな耐えられなくなった。
結局新保さん意外のみんなが爆笑。
新保さんだけが顔を真っ赤にしてうつむいていた。
その様子を見ていたアメリカ人先生は、状況が飲み込めていないようだが、
生徒の1人がみんなの笑い者になっている状況は理解できたのだろう、
突然般若のような顔で爆笑をかき消すような大声で
「シャァァァラッップッ!!!」
と全員を一括した。その表情とテンションの凄さに、教室は水を打ったように静まり返った。
しかし先生の怒りのボルテージは上がったまま。
新保さんの肩に手を置くと「ナンデ?ナンデミンナちんぽをワラウ?ちんぽガナニヲシタ?」
全員が「まずお前のせいだ。あと男性生殖器の名称を連呼するのをやめてください。」と思っていたと思う。
その後、慰めようとしたのだろう、先生はやさしい口調でうつむいて座っている彼女に語りかけた。
「ちんぽゲンキダシテ。マエニキテクダサイ。ちんぽスタンドアップ!」
新保さんも笑った。
3 :
てめぇうんk名無し:2007/10/26(金) 09:59:22 0
それモバゲーにもあった笑
4 :
名無しさん:
つプロバイダ