57 :
名無しさん:
女子校の通学路に面したマンションの2階のコンクリートに囲まれた ベランダ。
通学の女子中学生が通る時間の前に、軽くビールを浣腸しておく。
女子校生の声が聞こえてきたところで、準備。
その女子校の制服を着て、犬としてハイハイする。
下からは見えないが、ベランダの壁を挟んで 2メートル位の所を、 女子中学生が、歩いている。
私は、スカートをめくり、パンティを下ろして、我慢していたウンコを 一気にベランダにまき散らす。
音が聞こえないか、ドキドキしながら。すぐに、
「ねえ、何か臭わない?」、 「ホントだ、うわーくさーい。」 「なになに?」、「ほらぁ、ここくさいよー。」
と言う声が、すぐそばから聞こえてくる。私は、小声で、
「ああん、そのウンコは、とっても臭いウンコは私がおしりで飲んだビールをおしりで吐いちゃったのぉ。はずかしいですぅ。」
なんてささやいてみたり
制服を着て、女子校に忍び込みたい。
校舎の中を徘徊し、机の上にオシッコをして、教壇の上にウンコをして、浣腸して、
垂れ流しながら、走り回りたい。
そして、校舎中をウンコ水で汚したい。
スカートをめくって、ウンコ水鉄砲を噴きながら、犬のように、はい回りたい。
ああっ、もうダメッ!!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!
ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!