【eMachines】イーマシーンズ 110台目 (・∀・)イイ!!

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193名無しさん
稲葉「ください………………ここに………ここに教授の……あなたのおチ○チン、あたしの……お、おま○こに、入れてください!
 お願いっ! ずぶううって、つっこんで! あたしのおま○こ、あなたのそれで、ぐちょぐちょにかき回して! 奥まで入れて、気持ちよくしてぇ!」
 叫びながら稲葉は指で秘裂を広げてみせました。よほど興奮していたのか、白濁した蜜がとろっとこぼれてきます。
 グロ教授はこちらも興奮した目つきで稲葉にのしかかってゆきました。
 先端が唾液と先走りに濡れたペニスに手を添え、しとどに濡れそぼった秘裂にあてがいます。
 ちゅっと軽いキスをした様な音がしたかと思うと、グロ教授は一気に腰を突き出しました。
稲葉「あーーーーーーーーーーーっ!!」
 貫かれた途端に、稲葉はものすごい悲鳴をあげて、グロ教授の体の下で汗まみれの体を激しくのたうたせていました。
稲葉「いいっ! いいっ、ああ、すごい、す、すごいいっ! 気持ちいいっ! ああっ!」
 グロ教授が稲葉の右脚をかかえ、体を横向きにさせると、ピストン運動をはじめました。角度が変わってまったく別の快感が稲葉を襲います。
稲葉「ひっ! ああ、ふぅあ、ふ、ふかいっっ! ひあああ!」
 稲葉が顔を覆いました。すすり泣いているているようです。
 グロ教授はかまわず腰を振り続け、一度奥深く腰をたたきつけると、腰をくねらせながら、かかえ上げた右足を両腕で抱きかかえました。
 すすり泣く稲葉へ、満足気な視線を送りながら、足に舌を這わしてゆきます。
 グロ教授が突如くねらせていた腰を前へ前へと送り込み始めました。稲葉の最奥部をかさの増した肉棒がつつきます。
稲葉「あ、だ、だめ、これ、あ、ふ、ふかっ、ふかすぎ…………あんっ、あたし、だめ、
 これ、す、すき、ああっ、あんっ、あっ、くああっ、お、おかしく、おかしくなっちゃ………!」
 きつく目をつむる稲葉の目の前に、スパークが飛び交いました。
 今日初めてのオーガズムを迎えた稲葉は、そのままあごをのけ反らせ、全身をぶるぶる震わせます。
 稲葉の媚肉がすべての細襞をまとわりつかせてきました。グロ教授の精を搾り取ろうとするかのようです。