新JIS・月 キーボード配列 4打鍵目

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360名無しさん
多段keymapでctrl+U・I・O・Pあたりを順番に出すようにすればいいんじゃないかな。

そういや、頻繁に出てくる同音異字(?)を素早く確実に変換する方法ってある?
「昨日」と「機能」とか、「入る」と「は要る」とか。
流石に「風」は大げさすぎて使いこなせる気がしない・・・。
361 ◆TsukilTBuQ :2006/06/08(木) 22:17:42 0
>>360 ステノワードみたいに新たな読み方を作って辞書登録とか。
362名無しさん:2006/06/09(金) 00:44:46 0
シフトで英数が出せるならば、それも込みで読みに登録する。
+のう = 機能、きOう = 昨日、など。

シフトがいやだったら濁点半濁点、あるいは数字を混ぜるとか。
「きのう゛」「きのう5」等。

「なかそねん」=「中曽根康弘」式に、かな文字のみ使用・存在しない語で登録。

文字キー同時打鍵、センターシフト(同時打鍵)に漢直・熟直をのせる。(ganymede)


指に馴染まないんで俺は結局どれもやってないけど。

※参考
新ワープロ速記法
http://www.asahi-net.or.jp/~sd5s-skmt/wpsokki1.htm
MadDic
http://www.asahi-net.or.jp/~dy5h-kdm/
363名無しさん:2006/06/09(金) 01:47:52 0
頻度最大級の同音別字に関しては、IME登録を工夫してる。
例を挙げてみると――。

「ゆ」という読みで、「言」というワ行五段動詞を登録したので、
「ゆった」→「言った」と変換され、「行った」とは区別できるようになった。
理論上は「結った」がぶつかるけど、実質的頻度が無いので困らない。

「でく」という読みで、「出来」という一段動詞を登録したので、
「でくる」「でくた」→「出来る」「出来た」と変換され、
「できる」「できた」とカナ表記する場合との区別が楽になった。

「どき」という読みで、「時」という名詞を登録したので、
「どき」→「時」と変換され、「とき」とカナ表記する場合との区別が楽になった。

――といったような具合。
自分で作った、こういう特殊規則の数が増えてきたので、
「同音異義語を区別するための簡易漢直を導入した方が簡単だな」
と思い始めているところ。
364名無しさん:2006/06/09(金) 03:56:56 0
>>360
>、、「入る」と「は要る」とか。

こりゃそもそも切り方がおかしいだろう。「入る」は「はいる」で無問題。
365名無しさん:2006/06/09(金) 08:17:47 0
「ここにはいる」は「ここに入る」と「ここには要る」のどちらとも取れるだろ。
昔は単文節変換が主だったから切り方云々とも言えたが。
366名無しさん:2006/06/09(金) 08:41:25 0
かみ→神
がみ→紙
へあ→髪

つくる→作る
そうる→創る
ぞうる→造る