最終結論 (日々進化してるのでコピペではありません)
圧倒的にシェアの低いAMD系PC(シェア約10%因みにIntelは約80%。特に日本では独禁法で公取委から勧告を受けてしまうほどIntelが強い)
は常にハードウェア増設、 ソフトウェアの導入において人柱になるリスクを背負い続け
(なぜなら圧倒的にシェアの高いインテル環境のほうが不具合があっても発見されやすく
メーカーに情報が上がる可能性が高いため)
デュアルコアのものに関してはマルチスレッドアプリに多少強くはなったものの
DVD単価もさがり書き込み速度も飛躍的に向上したいま、エンコなどするものもなく
(HDD300G、DVD単価100円以下、書き込み速度16倍の今の時代画質を落としたりサイズを小さくする必要性なし)
今時地上波デジタルハイビジョン録画ができるPCが存在せず
(最安約17万円の値段でハイビジョンレコーダーとパソコンのW機能が手に入るPCはインテルPCのみ
ハイビジョンチューナーボード搭載マシンはボード上でエンコ/デコの処理を行うためハイビジョン放送の
視聴、録画、再生に関しては Celelon+専用チップ >>>越えられない壁 Athlonn64 X2 4800+ である
NECの2004年発売のTZは解像度を落として録画するからハイビジョンレコ機能とはいえない)
SSE2でPen4の2.8Ghzに圧倒的大差をつけられてるAthlon642Ghzを3200+などと名づける有様であり
(
http://pcweb.mycom.co.jp/photo/special/2005/geodenx/images/g01l.gif )
淡白な(こだわりのない)人間、又は特定の処理におけるわずかな性能UPのために高額な金額を
払う物好き以外購入するに値しない。