■初心者の方はソーテック叩き荒らしに注意19■

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167名無しさん
>>164
否定的な意見を全て被害者の会扱いにするほうが異常かと思われ。以下全て事実ですが何か?

2002年:初期不良率を軽減するために工場を韓国から台湾へ。
2002年:年末、リバイバルプランを発表を発表し、低価格路線への事業集中を明確化。ブランド・信頼性の回復が必要だと語る。
 ttp://pc.watch.impress.co.jp/docs/2002/1206/sotec.htm
2003年:日経サポートランキングにて5項目中4項目最下位、参加12社中の中で唯一の顧客満足度マイナスを記録する。
2004年:1月。創業社長である大邊創一氏は「サポートの改善によるイメージの回復」戦略を立ち上げ、発表する。
    普通は外注するサポートセンターを自社で用意し記者たちに公開。修理体制も、3日間で修理できると豪語。
 ttp://pc.watch.impress.co.jp/docs/2004/0127/gyokai85.htm
2004年:4月。前述の改革を立ち上げた創業社長、大邊創一氏は会長に就任。
    しかし実質的には更迭ではないかという話が流れる。同年日経サポートランキングは参加辞退してしまう。
2005年:5月。昨年度の赤字決済を発表。しかし下半期は下半期はデスクトップが5.4%増の60,500台、ノートが73%増の51,700台と回復していた事を受け、低価格ノートへの傾注を語る。
 ttp://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/0519/sotec.htm
2005年:5月。日経ビジネス・第六回アフターサポートランキングパソコンの部にランクイン。
    結果。総合顧客満足度マイナス19.2%と、やはり参加13社中最下位&唯一の満足度マイナス記録となる。
 ttp://nb.nikkeibp.co.jp/cgi-bin/20050525.cgi?chiiki=6&selection=0&pattern=0&shokai=1