1 :
無職:
売れボケ
2 :
名無しさん:2005/04/05(火) 16:51:21 0
CPUなんかにバグなんてあるわけないだろ
プログラムが仕込まれているわけでもあるまいし
3 :
無職:2005/04/05(火) 16:52:23 0
4 :
名無しさん:2005/04/05(火) 17:07:33 0
まんこなんかにバグなんてあるわけないだろ
ちんこが仕込まれているわけでもあるまいし
5 :
名無しさん:2005/04/05(火) 17:10:07 0
ちんこパソコンが欲しい
6 :
名無しさん:2005/04/05(火) 17:11:43 0
2倍速の混乱
メディアメーカーは,ドライブ側に「これくらいのレーザーパワーをかけて焼いてください」という推奨値を持っています.
これがライトストラテジ(焼き込み方法)というもので,各社が2倍速のメディアや2倍速のドライブを出してきて
この方法によって適切な焼き込みが行われるように工夫を始めました.
ところが... ここが問題なのですが,このライトストラテジをどっちが持つのか?
ドライブ側か? メディア側か? 2倍速の時点ではドライブの中のファームウェアに,メディアのID
ライトストラテジを持つ事で対応する事になったのです.
つまりドライブメーカーが検証してOKなメディアのみが2倍速で焼かれ
また1倍速のメディアも適切なレーザーパワーとなるようになりました.
これが,ドライブサイドでのベリフィケーションと呼ばれるもので
ドライブのファームウェアの中に登録されたメーカーIDが無ければ
「その他のメディア」として扱われる事になり,本来そのメディアが持っている能力を
最大限活かしきれない状況が発生したのです.(これは主に台湾メーカー製のメディアが該当します)
つまり,あるドライブでは2倍で焼ける,また適切なレーザーパワーで1倍で焼けるメディアが,
別のドライブでは生焼けになって読みとれないという事が起きるのです.
ドライブメーカーがファームウェアをアップデートしてくれて,ベリフィケーションしてくれるのを待つしかありません.
このへんの混乱(ドライブ側でライトストラテジを持つ)が,規格として2倍速が承認されなかった原因かもしれません.
※ドライブメーカーによっては,ファームウェアのベリフィケーションにおいて
「その他のメディア」としてしまう条件を,「登録されているメーカー以外」ではなく
「特定の粗悪なメーカー品のみ」としている場合があり,その場合は2倍で
焼ける条件が大幅に緩和されている事になります.
7 :
名無しさん:2005/04/05(火) 17:11:47 0
仕込まれてるだろ毎晩。
8 :
名無しさん:2005/04/05(火) 17:12:42 0
死ね、リアルで死ね
9 :
名無しさん:2005/04/05(火) 19:40:56 0
10 :
名無しさん:2005/04/05(火) 23:03:16 O
月のうち2-3日は使えませんがよろしいですか
>>10 多少不具合があってもかまわず使ってますが、何か?