ソーテック狂信、オウム真理教、法の華、ライフスペース
同じ穴のムジナ
スレ建てから誘導まで、たった15分。とってもにおいますね。
>>1 > 同じ穴のムジナ
狂信が「被害者ヅラ」するために作ったスレか。ごくろうなこった。
以後書き込み終了!
マカ叩きするまでカキコみは終わらんよ。
本当にソーテック信者なんているのか?
マック信者の間違いだろ。
別のスレッドでも指摘しましたが、サヨクリベラル派を自称する民主党の、
一部支持者による創価学会叩きが始まっており、加えて夕刊ゲンダイや、
週間ポストをはじめとする民主党シンパのマスメディアにも、その動きは拡大しつつあります。
またこれと並行するように、若年労働者やフリーターの雇用問題と、
青少年有害環境問題を強引に結びつけて与党を批判する動きも顕在化しつつありますが、
こちらは正社員である労働組合員の雇用を維持するための煙幕であり、
外国人労働者の排斥と生産拠点の海外移転阻止を目論む、
保守派と労組系左翼のなれ合いから生まれたものと考えてかまわないでしょう。
後述するように、民主党は外国人労働者問題以外にも在日外国人を攻撃する動機を抱えており、
若年労働者やフリーターの雇用問題については、発言を安易に受け入れないよう警戒すべきです。
自由党を吸収し、先の衆院選で候補者を乱立した結果、
民主党内には必ずしもリベラル派とは言えない議員が多数存在するようになりました。
政治のプロ達が汚い手段を駆使して政争を繰り広げるのは今に始まったことでもありませんが、
政争のお先棒を担いでいるようでは、ジポ法改正反対なんてできっこないでしょう。
先の衆院選で社民党の党勢が著しく衰えた上、民主党内のリベラル派も勢力を失いつつある現在、
民主党や社民党以外に、新たな政治勢力との連携を構築する必要があるのは明らかです。
”公明党以外に連携可能な政治勢力があるとは思えません”
しかし、民主党は公明党との敵対姿勢を強めつつあるうえ、
さらに公明党の推進する永住外国人の地方参政権賦与にも
ダーティーなイメージ操作を試みつつあるなど、旧来の政治手法に回帰した反撃体制を整えつつあります。
今後は、掲示板などでWEB世論を操作しようとする動きが活発化するでしょうが、
そのような世論操作には高度の警戒心とメディアリテラシー能力で対処し、
特定政治勢力の一方的な政治宣伝に躍らされることなく、自身の価値判断でしっかりと情勢を見極め、
着実に反対活動を展開していくべきだと考えます。