一行小説　　エロゲー売り場の店員

ある日臭夫は、エロゲー売り場のコスプレ店員に一目ぼれしまつた

でもでもよく見るとそのコス店員、やたらスネ毛が濃いではありませんか。

臭夫はそんなことに気づかず、そのエロゲー屋でアルバイトすることにしました。

臭夫は童貞なので得ろゲーのパッケージを見ているだけで勃起しました。

http://vip.bbspink.com/hgame/
こっちでやれ、あと削除依頼だしてこいよ

引き篭もりの５は２ｃｈでは仕切っちゃいます！

臭夫はパソコンを持っていましたが、iMacでした。

実は臭夫には世の中の女を絶対にいかせられる最強のチ○○を持っていました。

しかし、コスプレ店員と知り合いになるにはエロゲーを買わなければなりません。

今日、そのコスプレ店員はスクール水着のコスプレでした。

質問。

エロゲ販売コーナーでコスプレしてる店ってどこにあるんですか？

あ　き　は　ば　ら

>>11
一時期のゲーマーズ（ただスクール水着は・・・）

「なんだか、この店はずっと人大杉だなあ。このスレと大違いだ。」臭夫はつぶやいた。

臭夫は店員の着ているスクール水着を購入しました。

裸になった店員がヲタたちの餌食になりそうです。

「う〜ん、汗ばむわぁ〜」

とつぶやきながら、臭夫は先程購入したスクール水着に着替え始めた。

そして装着完了と同時に叫んだ。「君たち、やらないか！！！もとい、やめないか！！！」

エウリアンに寄生され，借金に腹を食い破られ，あぼーーんしますた。

｢坊やだからさ」
そう誰かの声が聞こえた

-- 完 --