もっといじるもんあるだろ?女のマンコとか、女のマンコとか女のマンコとか
彼女生理中 触る気にならん
女のばかりいじっていたら
それはそれで飽きます
一晩中ず〜っといじっててください
腕がつかいものにならなくなります
童貞の妄想スレですね
先日、彼女ができますた
いじらせていただきまつ
>>6 とりあえず言っておくよ
オメデトウ(つД`)
>>1 おれだけは本音を語ってやる
仕方ないだろう!
ほかにすることがないんだよ!
飽きませんねぇ。指ふやけないし。
自分の股間とかは?
女のいじっても一円にもならないけどパソコンは金になる。
SEXする暇あるなら寝るなり仕事するなりすれば?
今日、今までほぼ十二時間ノート三台の調整で終わる。休みだったが、「重要な
ナントカ」をアップデートし始めたのが運の尽き。あれもこれも、チェックディスクに
デフラグにと、三台(デスクトップ入れて四台)のチェックで一日が終わってしまった。
フォーマットチェンジは簡単だったのでこれを始めたのが始まりで、アップデートが
開始されたら、一日中パソコンと共に部屋にいた計算。凝り性は疲れないな。
2GB/4GB/6GBそれぞれのノートのHDにFATとNTFSが同居してたので、全部を
「安定性」のためにNTFSに変換した。昨日発表された「重要な更新」を全部のノ
ートにインストールした。ついでに必要と思われる更新も選んでインストール。
そうして終わった時点から三台順にチェックディスクとデフラグをかける。不良セク
ションは皆無だったが、これには時間が掛かった。
壱)97年製FMBIBLONU13/MMXPentium133Mhz/6GB/160MB/Win2000sp4.
弐)97年製FMBIBLODC13NU/Pentium133Mhz/4GB/80MB/Win2000sp4.
参)97年製FMBIBLONU13/MMXPentium133Mhz/2GB/96MB/Win2000sp4.
他に今年新規購入したデスクトップがあるが、専らノートばかりいじっている。全部
ディスク換装済、メモリ増設、OS新規、バッテリーも交換済(中古だけど)。
連続カキコになるけど、
専らノートを取っ替えひっかえいじってると、ノート本体の発熱も相当なので、ファン
付きの冷却ボードを使っている。これがとても効果があって、本体の熱が発散され
てイイ感じである。序にアルミボードの放熱板も使っているがこれはどうも見た目
なりである。
15のレスにある(参)は、増設メモリスロットにメルコのVN8-128MBを挿してあるの
だが、昔のノートは特にメモリーには相性がきつくて、BIBLOはメルコのVS8-S128
MWは(壱)で経験済みなので、容量の半分しか認識しない現状では少々もの足らな
いと考えていたが、今夜運良く「バッファローVS8-S128MW」をヤフーオークションで落札する
ことが出来た。古い機種とは言え96MBと160MBでは反応が明らかに違うし、HDD
への負担もこれで随分軽くなるはずである。
そもそもPC66タイプのこのメルコのメモリーは人気があって、時に驚くほど価格が上昇
する。今回も「駄目だ。」と思う価格につり上がったら諦める積もりで見ていたが、案
に相違して落札出来てしまった。ちょっと嬉しい。
因みに同一価格でアイオーデータのPC2100-S128Mというのがあって、互換性を歌って
いるが、これが結構危ないのである。
デスクトップでは1GBトータルのメモリー積載も当然の現在で、ノートも負けずに大容量
メモリーが幅を効かせている。しかし、運用するCPUが現今のノートからは一桁低い
これらの私有ノートでは、既に96MBの時点でメーカー設定値を越えている。
画面のパフォーマンスに直結するのは、容量に余裕を持たせる方法が最適であるように
思われ、ついつい増設に勤しんでしまうのである。無論皆様方も心当たりがおありだ
ろうが。三台とも、いよいよ元気である。次は無線LANカードだな。
いじりまくってて、あきませんです、はい。
今日郵送でメモリーVS8-S128MW届いた。早速セットしたら勿論163.38MBと認識。
嬉しいので払い込みと一緒に「阪神優勝」セール中のジョーシン電器行って無線カ
ード購入。数カ月前に買った時より\200-安かった。しかし何で無線関連機器って
こんなに価格がさがったのか不思議。
PCMCIA無線カードとCARDBUS無線カードのドライバは三台ともインストール済み
だから、買ってきたカードはいきなり挿して使用。全然快調。
さあ、次はヤフオクに静かに出ているアレを狙っている。ウオッチチェックを入れる
と相手に知られてしまうので全く素知らぬ風で時々チェックしている。が、誰も入札
参加しないぞ、もう数日間さらされているのに。使用機種に著しい制限があるから
なのかな。喜ぶべきか?
つーか、出品者はブツについて知識がないらしく、説明文は販売店サイトの○写し
なのだが、その説明文にある機種コードに該当するモノがないのに気づいていな
いらしい。番号が間違っているのだ。新品価格も何処から出てきたのか、販売店の
表示価格の五割増で書いている。きっと身近に「バカの壁」を背負っている家具師
だろ。でも、私は静かに狙っているのです、へへへ。飽きないよ、まだまだ。
(ここ数日私しか書き込みがないけど)入札期間の間中熟慮沈思黙考を重ねた結果、
今回の出品物は「見送り」と決した。最大の理由は価格である。古い型式に合致する
ものである故の希少性があるとは言え、経年劣化は避けられないはずなのに、余り
にも高価な価格設定であること(但し入札者は居る)に納得が行かなかった。まぁいい。
来月再来月にはまた、一つや二つは出てくる。その時までお預けだな。
俺はマンコなんて興味ないね。あんなグロテスク(メルトモ談)なもの触ったり舐めたりするなんて考えられない。
ちなみにエロ本もビデオも興味ないね、あんなの見るくらいなら一生童貞がいい。
いやー、既に三台のノート使っているのに、また入札してノートを狙ってしまった。金額を
入れたあと、どうしようか考えていたが、夕方になって、誰かが一発価格で落としていた。
実はホッとした。縁がなかったのだろ。入札は取り消しが出来ないから、助かった感じ。
どうもオークション病に罹っている気がする。静かにしていなければいかんかな。
お前らうんこってくさくないか?
お休み。どうもオークション病が取れないので別のページを見ていたのだが、これがいけなかった。珍し物好きで、
双眼鏡に目が止まり、入札。五台あるのに同価格の香具師が先に入札したために落札してしまった。同一価格
なのに。クソっと思って何日か上物を狙っていて、遂にゲット。超安価\2,150-(別)だった。もっと競合すると思った
ら他のメンバーが早々と降りてしまい、簡単にゲット。翌日早朝送金したら、その翌日午前中に自宅に届いて、
驚いた。古風でガッチリしてて、儲け物だった。元の持ち主は不要になったので捨てるに惜しい「未使用品」だった
のだろう。パソコン同様大事にしてあげよう。中旬に東北紅葉温泉ツアーも計画中だし。
9/21に「見送り」と決めたブツが、再び俎上に登ってきた。待ってたんだよお前さんを。此処であったが
百年目だ。十日とちょっとだけど、絶対に落札してやろーじゃないの。
良かった、余計なノート落札しないで。
待てば海路の日和あり、だな。前回高額落札した人、可哀相に。
今回はじっくり行こう。
INASOFT製フリーソフト「すっきりデフラグ」が先月末日付けでニューバージョンに更新されている。
現在インストのバージョンを削除し、早々に最新型をインスト。直ちに三台のノートで実行。最小
容量2GBのHDD余裕分が530MBから570MBに増加して安心した。
先日資格停止にしておいたヤフープレミアム会員を復活させ、早速応札。出品者の最初提示
額にて応札し、しばらく様子見することとした。
前回は「バッカジャネーノ?」と言うスタート金額が出発点になり、瞬く間に一万円(諸経費込み)
の天井知らずになり、オークションの悪い癖が出たのでスルーしたが、今回は大丈夫だろう。
自分のノートもそろそろ限界点に来ていて、投資を打ち切ろうと思っていたら、別のスレッドで、
少数ではあるだろうけど、遥かに古い性能の機種を自由に使っている意見を読み、壊れて如何
ともし難くなるまでは使っていくこととした。
絶対的に「遅い」処理速度以外に、大きな不満点もないことだし。あとは「飽きない」ことだろう。
今日、マイクロソフトからIE6.0の「重要な更新」がアップデートされていたのでインストする。
三台のノートはトロトロやっていたが、XPのデスクトップは本当に「あっ」と言う間に終了。
いろいろ言われているが、新型の速度は確かに進化してる罠。
前述した「ブツ」に応札中だというのに、まだ終了していないのに、別のネットショップで新品のノートを買って
しまった。ケチケチしている割に、使うときは思い切って使っているな、ワシ。
超最新型のノートが届くことになったら、「ブツ」なんてどーでも良くなっているワシ。
愈今夜締切り日。ハイニクスとかのメモリーってどうなんだろう。ワクワクしながら見てる。
メルコバッファローと倍の価格差だしなぁ。ヤな感じだし韓国って。同じ容量なのに、本体
に付いているチップの数が倍も違うし、メルコのほうにするか。
あとあとのこと考えると、少々の出費もイイか。
延々と応札して待っていた落札時間が間もなく来る。糞、長かった。まさか寸前に
カッさらわれることはないだろーな、心配。入手したら早々に手続きしよう。実際、
双眼鏡は落札しちゃうし、新品のノートは買ってしまうし、無駄遣いばかりだった。
パソコンばっかりいじっているが、凝り性の性格も手伝って全然飽きない。
しかし、金が・・・・。
30に記した「オークション」で落札出来た。富士通増設用バッテリーFMVNBT11である。
実は自分は一個これの新品をオークションで一月ほど前に落札している。\2,200-だった。
が、十日前にオークションに出ていたモノが、開始価格\8,000-となっていた。
同じノートを二台持っているので、どうしてももう一個欲しかったワケだが、前回入手したの
と比べても明らかに「高杉」である。そのうちに応札が入り、一万円を超える価格になった。
呆れて見ていた。
欲しい、或いは必要としている人には、確かに応分の値段だろうが、適応機種は総て七年前
のモノにしか使えないシロモノである。無論それを私は愛用しているワケだが。
そして見限って十日余り、同じ品物が出てきたわけだ。
呆れていた私は出品者の定額に応札しておいた。\2,000-極めて常識的な額であった。
そして延々今夜、私だけの応札で入手した。本当に嬉しかった。無意味に値段を操作する
類の野卑な連中が多いが、こちら側も当然推量し得る額以上には応札しない手も必要だ。
今回の出品者には感謝している。しかし、もう終わりにしたい。小遣いが足らなくなるし。
古いパソコンへの投資も、そろそろ打ち止めにしよう。充分に使えているし。
この度めでたく入手した新品のノートが、工場出荷デフオルトで128MBを搭載している。
昔の感覚では「普通の容量」なのだが、余りにもXPには少ない。
んで、定番であるメモリー増設を考え、適合するモノをオークションで物色中なのだが、高い。
増設数値を512MBにするか、普通に256MBにしておくか長考中ってとこなのである。
待てば海路の日和あり、で少々様子を見よう。
本日11日午後1時45分、FMVNBT-11が遥か中国地方から関東地方に届いた。使用中
充電で約一時間したが、バッテリーマークは半分。高性能な程充電時間は掛かる。
送り届けられた品物の箱は「新品」らしい正規の箱で、\29,800-の値札が綺麗なまま
残っていた。今まで同様、これからもガシガシ使っていこう。今も増設した本体のPCか
ら打っています。とにかくうれしい。
さて、昨夜届いたノート718NU4/Bだが、実に賢い。賢過ぎる。デフォルトとしての無線
LANカードドライバーの読み込みも、ジャパニスト総体の読み込みも異次元の速さであ
り、作業するこちらが「虚d」とするほどである。HDDは全くシーク音もないし、大したも
のである。
モバイルセレロン1.8GHz/128MB/20GB/WinXPsp1である。ネット接続のための手続きも
スイスイと自分でやってくれる。環境設定は随分と楽になったが、これではトラブった
時には大変だと思って見ていた。まぁ、んなことも数年はないだろうけど。
さて件のFMVNBT-11だが、二台あるFMVBIBLONU133,132にそれぞれ今年購入した増設
用バッテリーとして標準バッテリーと共に付けて使っている。基本的には室内使用だから、用途
は「非常用安定器」「電源バッファ」としての設置だ。だが、大変に気分が良い。
97年購入当時はそもそもノートは非力な上に高価で、ましてやモバイル等想像外だったし、
況んや増設用バッテリーも当初から揃えておく使途はなかった。だから今、ディスプレィに増設用
バッテリーが表示されている絵は、自分でも充分不思議なのである。
富士通が言うように、このNU13シリーズは業務用で、随分しっかり出来ていてOSは2000も
ドライバーが通用すると発表している。事実使用中の2000SP4は処理速度以外は不具合
なく快適に稼働している。
総て趣味のモノだから、ワード、エクセルをバシバシ走らせることもなく、ネット、メール程度なら
一切支障はない。ちょっと古びた機械を使っているから「飽きない」のかも知れない。
二台のFMVNU13は、同じメモリー、同じ増設バッテリーで、換装したHDDだけが違っている。
富士通製2GBと日立製5GBである。使用時間の差か、画面の輝度も少々の違いがあるも
のの、日常では二つとも元気である。
続いての挑戦は「0643970」と「AC-312」「DDR266.PC2100/000MB」だ。
現在当該製品のオクションでの評価額について鋭意調査中。後日報告。
昨夜適当な(適切且つ妥当の意味)メモリーに札入れして、高い価格を打ち込んだので
安心して風呂に入った。ま、出た頃には「落札通知」が届くだろうとの呑気な風に。
が、ガンガン値が吊り上げられていて、結局総て逃してしまった。参ったよ。
終了数分前の横やりは、何なのだろう。やっぱり根性入れないと駄目なんだな。
バッテリーは何年か後に調達するとして、取り敢えずはメモリーに注目だな。
と思っていたのだが、何となく応札しておいたら、バッテリー落札してしまったよ。現有バッテリー
と交互に一月サイクルとかで使っていこう。
課題のメモリーは難しい。何回も横槍で外されている。
いろいろと調べてみた結果、ダブルデーターレートメモリーは矢張り「目留個」か「愛尾出太」に
することとした。チップは韓国製なので、同様品も多い。DN-266/256MB,SDD266/256
MBを探そう。と思ったら全然オークションに出ていないね、このメーカー品。じっくりと釣りを
楽しむこととした。
えー、先ずメモリーは無事落札しました。んで、バッテリーも既に落札し、今日自宅に届き、
新型ノート(家に届いて六日)の必要としたモノは一応、一週間以内に収拾した。
バッテリー(0643970)は\2,600-で、届いてみたら完全な未使用品だった。
メモリー(DDR266PC2100/256MB)は、\4,200-で、富士通ルックに搭載されていた品だそうである。
メーカー新品てやつ。もう、此処暫く続けたハード関連の調達はいい。
今朝は早朝から、デスクトップ一台、ノート四台に「重要な更新」のダウンロード、インストール
から始まった。五台は前回と違って瞬く間に作業は終えた。在宅業務のため、必ずどれかの
HDDが回っている環境なので、偏りの無いように平均して使用するようにしている。
新しいノートは14.1inchなのだが、クラシック指定とフォント調整を済ませ、違和感の無い
使用環境に変えている。イイ。明日は休みだから夜遅くまでのオークションに応札していて
今日はラッキーだった。
早朝に近所の郵便局に行きメモリー出品者のぱるる口座に送金する。
すると入金を確認したらしく、郵送投函した旨のメールが届いていた。
「あなたがきっと満足されると思います。」とある。「ハァ?」である。をいをい、たかがメモリー
だよ。「色っぽいメモリー」と言えばメルコのVS8-S128MWは随分探して入手に苦労した
し、二個買ったから判るんだが、今回の256MBのブツはそれより安い落札価格だし、実
はこの種類は初めて扱うので、見たこともないのだが、何が「満足」なんだろーか?不思議
なメールをくれる人だった。富士通LOOK使いらしい女性?とでも言うべきなのか?和歌欄。
最新型のノートにメモリー増設をするのだが、増設用メモリースロットが、?体の何処を開け
ば良いのかが判らない。さあて困ったぞ。取扱説明書は全く付いていないし。調べ中。
予定通り、自分が必要と考えた品物はほぼ総て想定を超えて安価にオークションで入手出来たので、此処で
入札資格を取り消した。月々の小遣い額を遥かに超えた短期集中調達作業はしばらく止めだ。もういい。
あとはゆっくりとインターネットの情報社会に目を転じて、いろいろと勉強していこう。っても、読むばかりだが。
昔から「趣味読書」だったので、活字世代に属し、詳細を極める文章の読解は一向に苦にならない性格と凝り
性も手伝って、全く楽しんでいる。少々目に疲れが出る程度。新聞は全く読まなくなった。これは自分でも驚く
し、テレビも殆ど見ないまま一日が過ぎている。時間が取れるとノートを広げて居間の一等地にデンと座り、コ
ーヒー等を嗜んでいる。絶対的に不足するのは「運動」だ。休日は先ず、一等席から離れない。困ったもので
ある。ま、のんびりやろうとは考えているけど。
今日午後、待ちに待ったメモリーが郵送で届いた。妙なメールとは無縁で何も問題はなかった。やや埃っぽい外観
だが、使用中新品の風情で韓国製?ぽい。いろいろと下調べしてメモリースロットが見つかる。増設の方法は販売先
への問い合わせで判った。ちょっと簡単には説明できない手数の要るものであった。
慎重に作業を進め、確認すると386MBに少々足らないものの見事な数字が出た。よりも何よりも立ち上がりが俄然
速くなっている。非常に嬉しかった。環境整備最後の締めハ「メモリー」だったな。随分と散財した。ま、いいか。
次の工程は環境整備に早まっていたためになおざりにしておいたソフト面での「安定化」。
デフラグの作業環境とか、使用しているブラウザも更新されている。それらこれらの整理整頓だな。モノを買い漁るの
はしばらくストップ。
遂に突き止めた。今年の春以来、どうしても欲しかったモノがあったのだけど、
製品の型番が全く手掛かりがなく判らなかったモノだ。どうやっても「古い製品」に
使う部品だったので、殆ど諦めていた。が、遂に型番が判明した。
切りの良い今月25日にゲットしよう。良かった、心底良かった。
またまた、パソコンいじりが始まってしまいそう。
(昼休みに届いたメールから)
実は探していたのがFMVNBP102と言う古い機種用の増設用バッテリーで、正に
偶然にもオークションに出ていたのを見付け、早々に応札して深夜確認してみると
落札出来ていた。流石に古いブツなので、応札者は私だけだったみたい。この間、
東北旅行に出掛けていて、帰宅したのが本日深夜で、実は全く忘れていた。
届いていたメールで思い出した次第だ。
古い製造年代のノートを三台交互に使用しているが、どうもへばってきた標準バッ
テリーの応援に「増設バッテリー」を併用してあげると、妙に使用時間の増えるのを
体感していたための入手となった。
遥か千年の都京都より、阪東武者の地関東にFMVNBP102がやってきた。長い間使用
されていなかったわけで、在庫品として眠っていた不安もなく、元気にノート本体に充填
し早々に充電を開始、快調である。良かった良かった。現存する適合機種も少なく、危
うく処分されてしまう時に、遥か関東より救済の手をさしのべたことになる。かっこ良く言えば。
これからが彼の真骨頂だ。本来の使用に供されて楽しくやれるはず。ガンバレNBP102。
もうハードはXP二台(デスクトップ一台、ノート一台)とW2K三台(ノート)もあるので、次
は解説書を改めて良く読むこととして各OS用に二冊ずつ計四件入札している。
(2003.1030.PM6;00現在)使い始めてしばらくして、随分と我流にやって来たけど、不
明な部分も多い。この時点で解説書をゆっくりと読むのも効果的と思っている。
それから再びいじっていけば良い。
やっと一冊落札したと思ったら何とも対応のお粗末な奴に当たってしまって大弱りだ。
自分都合の内容メールだけ。それも後で見たら午前二時だよ送信してんの。真夜中。
落札零時十分だぜ、何やってるんだか。「仕事、私事共に多忙のため連絡遅れること
があります。」とヤフーの通知メールにコメントあったけど、午前二時に帰宅しのかな。
んで、仕事かと思ったので早朝にメール送ったら、今度は返事梨。なんなんだよ。
郵便局が閉まっちゃうので午後二時前に催促メール出したらキチンと返事が来た。
どーなってるんだよ、何が仕事と私事だよ、今日仕事じゃないじゃんかよ。寝坊かよ。
仕事忙しいって個人のスキルの問題だな、こうなると。お金の絡むコトの始末の善し悪し
って、おおよそその人の行動を象徴的に表すからね。これキチンと出来ない香具師って、
何やったって(ry。嫌な香具師から落札しちゃったなぁ、まだ総て終わってないから何とも
評価の外だけど。
コレガの無線LANカードドライバーCDをノートが読み込まないので困っていた。そこで再挑戦して、
メーカーサイトから最新のドライバーをダウンロードしてきてウィザード使ってみたら見事に動いた。
んで、ドライバーの更新手続きをしたんだが、終了後バージョンを確認したが変わっていない。
どーなってるんだか。
届いた窓二銭解説書は、その内容がほぼ周知のモノだったが、正確な経緯とか使途
については確認出来る冊子であった。まぁ、良しとするか。
このことを参考にしてXP用には二種類の違う色合いの冊子を応札した。一冊はそろそろ
届く。もう一冊は今夜が締切りなのだが人気なくずっと応札者は私だけだ。そもそも冊子
関連は応札者も少ない。
で、不必要だが「ユーティリティソフト」のDiskX-Tools.Ver8.に応札している。が余り乗り気
ではないので、出品者の言い値に張っているだけ。誰かが吊ったら付いて行く積もりは全然
ない。旧バージョンだし、フリーソフトで優秀なものを見付けたから。ヤフオクでも高杉には
無反応だ。いい加減にハードは揃えたので、ソフトに目が向き出したこの頃ではある。
XP用の解説書が遥か岩手県より届いた。全カラー印刷で面白そう。
私だけの応札だった冊子も無事\300-の言い値で落札し、今朝送金した。
また、困ったことにユーティリティソフトに二人目の応札者が出て来ない。不味いな、
落札してしまいそうだ。面白がったり困ったりだ。オークションは楽しい。
二冊目に落札しておいた冊子も届いた。これで窓二銭用が一冊。XP用が二冊。内容
は初心者向けと中級者向けだったが、それぞれほぼ一日で読了した。面白かった。
まぁこの手の資料も手元に置いておくのも良い。
問題のユーティリティソフト、不味いなー誰も応札しないから落札してしまいそうだ。いつ
もと逆の悩みだ。ま、イイんだけど。終了直前のかっさらいはないのかな、平和なオクだな。
で、先ずやったことはフリーメールソフトとアウトルックエクスプレス関連を全部アンインストール
した。使っていなかった不要と思われるソフトも全部捨てたら、随分と軽く動くようになった。
時々思い切ってHDDの掃除はしているが、強力な掃除用ソフトをヤフオクで入手したので
定期的なクリーニングをして使えそうである。時には解説書も読むものだと思ったよ。
本日ようやくお掃除用ソフトが届いた。総て五台のパソコンに入れてきっちりとお掃除。
ウィルスっぽく不具合の出ていたノートもシャンとした。助かった。
足らない無線用カードを応札中。その上以前から買おうと思っていたブツがシュピーン
されていたのを目敏く見つけてウォッチ中。またまたヤフオク病に罹った模様だ。
ま、小遣い銭の範囲なんだけどね。
長い間「かちゅーしゃ+kage」を使って来たが、町bbs騒ぎで「ジェーン」に代えたままいた
が、此処に来て「Doe」を全機種にセットして使っている。早いので使い勝手が良い。
一時使っていたカステラはメモリーを使い過ぎて駄目なので諦めた。
取り敢えずカキコ。
夏頃からヤフオクに出されたらゲッツしようと捜していたFKB8569がここのとこ
立て続けに出品されている。数日前の落札価格が\12,250-だった。
これって新品が買える金額で「馬鹿じゃないのか。」と見ていた。すると、昨日
落札された別の出品者のモノが\9,250-。これとて充分に高い。んで、今日で
締切りを迎えるモノが今現在で\8,500-。確かに希少品だが、ちょっと高杉だ。
これならば迷わずに新品をヤフーショッピングに注文しようと思った。
趣味人の蒐集物じゃないのだから、普通で三掛けだろうし。飾り物じゃなくて、
インターフェイスで使うモノだし。ま、様子見していよう。
無線カードを二千七百円で入手出来た。これで四台のノート全部にカード
が行き渡った。差し替えて使えば済むことなのだけどまぁ、イイ。
キーボードも買い揃えた。まぁ、ジャパニスト2003を買った時から頭の隅に
あったブツだったが、まさか自分が揃えるとは思ってもいなかったものだ。
流石にもうハードもイイだろう。
お休みに入ったので風邪対策にと、しこたま大蒜を入れてラーメン食べたんだが、
絶望的に鼻がヒン曲がる臭い屁が出て、部屋中を換気している。凄い臭いだ。
これじゃあ風邪菌も逃げ出すワケだ。
続けてだが、劇的に便通が改善された。抜群の放屁量と共にヒン曲がる
臭いだけでなく、実物の排泄量も大量である。体重が軽くなる程出てる。
大蒜ってこんな効果もあったっけ?
テーマ違いスマソ。
何を勘違いしていたのか、数カ月前にIODATA製CBUSB-2と言うアダプター
を購入して大事にしまっていた。これは具体的には「USBソケット」のない機器
に、CardBusアダプターを使ってUSBを二基使える様にするカードタイプのアダ
プターなのだが、何に使うためか良く判らない時に買ってしまったものらしい。
問題は「ドライバー」なのである。そもそもUSBポートのない機器は、そのドライ
バーのない時代の機器なワケであって、とにかくインストールしないと全く話が
始まらない。フロッピィーでドライバーが付いているのだが、これが容易にインスコ
出来ない代物で、何度やっても駄目だったのと、入手当時は使用目的すら
なかったことも手伝ってしまい込んでおいた。まさか必須のアダプターになるとは、
今更ながら無意識に計画的だったのには脱帽。
つなげてみないとわからないのだが。
やりましたね。つながりました。富士通ビブロNU133(元来本体にはUSBポートはない。
がフロッピィでドライバーは後付けで付いていた。)のカードスロット上にセットし、USB接続
のキーボードをつなげている。そして下にあるカードスロットに、物理的に装着可能で且つ
PCMCIA規格のコレガPCCL-11をセットして今現在書き込みをしている。
稼働するとは夢見たいな話しだ。実に面白い。七年前の機種なのに、今の機器で新し
い機能が使えるなんて驚きである。
カナタイプ?
64
65
ふぁ〜、ネットも飽きたからPCでもいじるか
>>66 PCいじりに飽きたら、ネットに戻るんだ炉?ヒマで良いなぁ。
あぼーん
カードスロット壱にカードバスタイプのUSBアダプターを挿して、そこにFKB8579-661
をセット。もう一つのカードスロット零にメルコバッブァロー製の「尻尾付き」LANアダプ
ターを挿してLANコードをつないで使っている。実に軽快。
メルコバッファロー製の直接LANコードがつなげられるアダプターも持っているのだが、
併用が物理的に出来ないので新調した。
直付けは10Mbps仕様で、古いタイプと思っていた「尻尾付き」は100Mbps仕様だった。
PCMCIAで契約8Mbpsの速度で測定すると3Mbps前後が安定して出てる。凄いな。
七年前のノートなのに。
コタツでネットしてたら、LANコードを足に引っかけてLPC4-TXに怪我を負わせてしまった。
勿論機能には何の支障もないが。
そこでいそいそとヤフーオークションを覗き、二台目をヤフオクで調達することに決定。
始まり価格が百円なのには笑ったが、オークションでは千円前後でしょ。現在応札中。
古いソニーのカセットデッキTC-K5が片肺運転になってしまい、オークションで適当なヤツと交換
しようと思い検索中。するとメキメキと面白くなってきてアンプにも検索、困ったものだよ。
結局、カセットデッキ、プリアンプ、パワーアンプと買い揃えてしまった。ついでに駄目元で修理に出したK5が治って
戻ってきた。んでセレクター(両方のカセットデッキが使用可能だから)を物色中だ。尾も白くなってしまった。
パソコンいじっている場合では無くなった。
本日遂にsaintValentineアゲ。全部セットアップ。以下参照。
カートリッジ テクニクス205H/デンオンDL-103
ターンテーブル デンオンDP-470(ノンクォーツ)
プリアンプ パイオニアC-21
パワーアンプ ソニーV-925
カセットデッキ ソニーTC-K5
TC-K555ESX
CDプレーヤー ソニーCDP-555ESD
チューナー ケンウッドKT-8300
AVアンプ ヤマハ
スピーカー ビクターSX-3V/ヤマハNS10M/ケンウッドミニモニター
始まっちゃった悪寒?
その後スピーカーを2セット買って、今、カセットデッキ二台目ともうワンセットの
スピーカーに入札している。スピーカーセレクターもチェックしてるよ。
尾も白い。
ノートパソコン四台、デスクトップ一台あるのに、HDDだけが付いてなかったりしている
面白そうな中古ノートをキョロキョロ見ているワタイ。すんごく安いし。
オークションの魔力と言うか魅力に中毒鴨。
で、昨日スピーカーセレクターを落札した。今月初めてだが、既に別に三件応札して
いるのだ。なくても全然困らないものに。
とにかく、五台もパソコン持っていて、自分は何が不満なのだろうか、物欲に塗れた
心の中は「欲しいものが手に入らずに歯噛みをしている餓鬼の有り様そのもの」だ。
見苦しい。
(/・_・)<趣味がパソコンとオーディオか。オクマニアの典型だな。
わをっ、二台目用にカセットデッキを落札して「しま」った。先月一台買い揃えたばかり
なのに。んで、勢いづいて「ワープロソフト」に入札してしまった。間違いなく落札出来る
やつに。どうしよう。これは予定通りなんだが。
スイッチャーに熱い眼差しを送っている自分て、何が不満なんだろう。時々立ち止まった
ほうが良いかもな。
わたしのパソコン活用法
孫たちがくれたパソコンを「立ち上げる」
可笑しな言い方をするもんだ
スイッチを入れると電流が走って光が瞬く
儂には「目を覚ます」ように見えてならぬが
熟年パソコンばやりだそうだが
これを使ってみんなは何をやっておるのか
庭の梅が漸くほころびましたと
メールを打ちたい相手はもうここにいない
娑婆に放った網にかかる魑魅魍魎は
見尽くした
デスクトップの画面が輝いておる
海の青とも空とも違う不思議な青に染まって
それだけは見飽きない いつか儂がゆく処にも
こんな光が溢れているのかしらん
放っておくと勝手に「スリープ」しよる
スクリーンセーバはうたかたの夢
スイッチを消して黒がのっぺり顔を出す寸前
地平に光芒が走る
一日に何度か儂はその彼方に目を凝らす
庭には梅がほころんでおる
/ ヽ /::::::::ノ""'''''‐‐-‐'''" ヽ:;::|
/ |巛|::::::::::| ノ( |ミ|
ミ | _______________ ミ|:::::::::/ ⌒ |ミ|
ヾ| ○ノ ,,,..... ...,,,,,ヽヾ|::::::::| ,,,,, ,,,,, |ミ|
,ヘ;;| -・‐, ‐・=.| |彡|. '''"""'' ''"""'' |/
(〔y -ー'' | ''ー .| /⌒| -=・=‐, =・=- | お騒がせしてすいません。
ヽ,,,, ノ(,、_,.)ヽ | | ( "''''" | "''''" |
ヾ.| /,----,, -,, - '"ヽ,, ヽ .|、 ウチのバカ連れて帰りますね。
|\  ̄二/ / | ^-^ |. l
/\ ....,,,/-、 i . | ‐-===- | !
,.、-  ̄/ \ / ヽ |_ \. "'''''''" / /
/ ヽ. / /" !  ̄ . \ .,_____,,,.//
/ ∨ ノ ̄ ̄ ''' l \__/-、 / / /
/ |/ | "~ `´ / ' >
| / = 、 ! /_ -‐<-,
}/ { ニ\ /、 ヽ- // {
/f゙//ヽ_, -'" ̄ ` ´} _ _,-‐-=ゥ‐- イ > r '  ̄ ト キュコ
/ : | | <_ _,, ィコ  ̄ 、 -ノ_, / \/\ l,-、,,-、_ キュコ
/ : \ _ヽ_ ヶ、'~ \,_, -,‐_T`‐--イ/ 、 _,, - +‐ti;;;;,、 ヽ , `、
l : : : : ̄: :`''t‐t\ r ' ' i >;}~ )ニ-i─ t'", -─| |-'┴/_l_/ノ
\ : ヽ: : _ : ||/::::::::`{;;;i i i__i__/''ヽ |:: ̄:l ̄l~:::ヽ |_ ===--、__
カセットデッキ、三台。スピーカー、数セット。プリアンプ、パワーアンプ、スピーカーセレクター。
音楽用CD、買いまくった。夢中になっている。駒ったものだぜ。オークション病。
パソコンいじりながら、あそこもいじってます。
>>81 辞めておけ、キーボードが烏賊臭くなっちまうから。本人には判らないそうだ。
パソコン頻繁に改造してたら壊すだけ。一回作ったら必要ない限りそのまま使え。
>>83 そうしたいのはやまやまだが、、、
ちょっと、開けて匂いを嗅がないと・・・・・
不安で・不安で・・・
又買って仕舞ったよ、デスクトップ自作機中古。
凄く性能良くて口アングリ。(購入価格を考えると、と言うことです。)
尾も白いし、違うOSで楽しんでいる。
去年の正月、ADSLに加入した時、自宅にはノートが一台あるだけであった。
FMVBIBLONU132/Win95osr2.1/1.26GB/32MB(付属するIEは確か4くらい。)
それが今、上の一台も含めて、六台が稼働している。
@FMVBIBLONU132/Win2000sp4/2.1GB/160MB/IE6.0
AFMVBIBLODC13NU/Win2000sp4/4.3GB/80MB.EDORAMM/
BFMVBIBLONU133/Win2000sp4/5GB/160MB/
C718NU/WinXPsp1/20GB/384MB/
DCE8 1107LT/WinXPsp1/60GB/384MB/
E自作品/Win2000sp4/6GB/256MB/
面白くてしょうがないが、小遣いが続かない。
他にやることねーもん。
で、Eに増設するハードディスクをヤフオクで探し捲くっている。もう、こうなるとガイキチだな。
120GBとかだと面白くないので「ヒトケタGB」を狙っちゃう。パッツンパッツンにして遊ぶぜ。
黄金週間中、二回しか出掛けられなかった負け組のワタイ、わりぃ?
で、落札しちゃったヒマ人。
が、やったことない。調べてみたら「いんちねじ」とかが必要らしい。
近所のドイトショップで探すしかないけど。みんなはどうやって入手してるのだろう。
品物は「FAT32」でフォーマット済みらしいけど、こっちはNTFSなんだけど、大丈夫
なのか心配。ワクワク?
で、昨日HDD入手。買い込んで置いたインチネジ使い早速設置。んで、E-IDEコード、電源コードを
つなぐ。ジャンパピンはスレーブで。
電源を入れて立ち上げるだけで認識した。早速に「管理」ツールでFAT32からNTFSにフォーマット変更。
倉庫としていろいろと詰め込んでから、チェックディスク・デフラグと対処。ばっちり。
たった数GBのHDDが必死に回っていてシーク音を出しているのは、可愛いものだ。面白い。
生まれて初めて増設作業をしたが、不思議なほど簡単に出来てしまった。
ただ、不思議なのはBIOSではnoneとなっていて認識はしていないのだよ。ウィンドウズ上では立派に
稼働中なのだか。不思議、ま、いいか。
やっぱり最初はちゃんとやろう、と決めて。
先ず、BIOSのプライマリースレーブをnoneから変更。
続いて、ディスクの管理に行き「フォーマット」をする。拡張ドライブを先ず実施し、続いて「論理ドライブ」に。
この段階でOSが自動的に「ボリューム」として認識していたHDDを、単独のHDDと認識する。
ストライプボリュームのメリットは使い方の中ではないので、単独のHDDにした。
再起動してみると、ちゃんとなっていた。倉庫としてどしどし活用中。
で、スイッチングハブ調達、設置、稼働、速度測定。全然快適、満足満足。
昨日、七年前に購入してほんの数回しか使用していなかったプリンターを接続。キャノンのサイトから
最新型のドライバをインストール。新しいインクカセットをセットして使用(業務に)。完全稼働。良し。
ちょっと不安だったけど、頑張ってくれたよ。感謝感謝。
壊れてしまったワープロの代用に「ワープロソフト」「フロッピードライブ」と用意して、着々と準備して、プリント
成功。素人にしては良く出来た。捨ててしまうか田舎の瀬戸際だったが、これで機器一式は随分と寿命
が延びたはず。良かった良かった。
が、覚悟はしていたが「パソコンでワープロソフトを使用する。」ことは「ワープロを使用する。」ことの数倍も
面倒だと知った。参ったなぁ。趣味の機械が役に立つのは良いとして。
表一覧を作成するために「フリーオフィス」をDLするが実に役に立たず。流石大容量のフリーソフトだ。
全く使えない。速攻で消去削除。ディスクXツールとデルダストで不具合になるほど掃除した。駄目だ。
母機がウィルスにやられた。購入(新品)後やっと一年になったデスクトップ富士通。
で、XPでは初めてリカバリ(復元)をやった。Cドライブだけをリカバリ出来るので資料(Dドライブ)が手つかずで
実に助かった。それにしても、XPのアップデートの量は半端じゃなかった。このために圧倒的な時間を要した。
でも、すっきりして助かったよ、ウィルス騒動のタマモノ。
デスクトップを二台、家の中にセットしてある(別の部屋に)のだが、どうしても自分のホームポジションにある機種を圧倒的
に使っている。ので、時々本体だけを取り替えて使用している。なるべく使ってあげるためなのだが、これが結構刺激的。
OSが「W2Ksp4」と「XPsp1」なので、設定をほとんど同じにしてあって、使い勝手は同等なのだが面白い。
XPは評判どおり、とても賢いOSなのであるのを実感する。
それにしても二千の立ち上がりは遅すぎる。何とかならないものなのか。
使っていたノートに「NSDLRismissing」が出て、立ち上がらなくなった。
数回こんなことが続いたので、思い切ってリカバリをした。実に時間が掛かって閉口した。W2KPRO。
HDDは換装して一年もしない新品だったので、リカバリ後は実にすっきりと治ってしまった。当たり前だが。
リカバリすら大変に時間がかかるのに、アップデートのパッチを宛てるのにその倍近い時間を要するのには
正直驚いた。
で、日記代わりに。
自宅ホームポジションのデスクトップ本体だけを交換した。富士通製のCE8-1107LT(Athlon1.1GHz)から、自作
機(Pentium450MHz)へ。快調快調。
んでもって、日記替わりに。
自宅ホームポジションのデスクトップ本体だけを再び入れ換えた。快調だ。こうやってみると、実にW2000の立ち上がり
の遅いことを痛く感じさせられるよ。今現在では、XPは確かに優れている。
自宅ホームポジション用デスクトップ本体交換。XP→W2K。
全然普通だね。使用頻度の平滑さが目的なんだけど、簡単至極。
一日に再びW2K⇒XPに変更する。本体の交換とOSによる使い勝手よりも、どうもキーボードによる操作感に違和感が
ある。W2KはKB-211でXPはFKB-8579-661を使っている。
キータッチは断然KB-211だけど。
ほぼ、半月に一回取り替えていることになるな。
八日に再びXPからW2Kに交換して、今それから書き込みをしている。前回の反省を踏まえて、今度は
キーボード、マウスは本体となじみの良いモノをつないでいる。ようやく落ち着いて使うことが
できる様になった。
ここは、私の日記だな。
昨日、再びW2KからXPに交換。明日論1.1Ghzなんだけど、特に早くも遅くもない。ごくごく普通。
スリムタイプなので、ハードディスクの増設も出来ないヤツ。ちょっとやってみたかったんだが。まぁ、いいか。
デスクトップXPなんだけど、購入して(新品購入)一年ちょっと。時々立ち上がりで失敗する。画面がブラッアウトする。
電源ボタンの長押しで切ってから、再び電源を入れると「申し訳ありませんでした。立ち上げに失敗しました。」とかの
コメントが出て、きちんと立ち上がる。不思議だ。なんだろう。
まぁ、購入後数回あっただけなんだが、不思議。
再びホームポジション用デスクトップ本体をXPからW2Kに取り替えた。プリンタ使用のため。
>>104 アゲないでね、ここって私の個人的日記帳、ウェブログだからね。
使ってたら、いよいよ年季者のプリンタが壊れた。直ちにオークションで新品購入。
締切りが迫っていた新古品よりも新品が安く手に入った。どうしてだろう。不思議。
ノートとデスクトップのXPプリインストール機にSP2を入れようと午前二時過ぎに一旦起きて
ダウンロードを始めた。二台同時に始めたんだけど、チェック後の導入ソフト量が0.1MBほど
差があった程度で、ほぼ同時にダウンロードもチェックもインストールも完了した。
ほぼ一時間掛かった。再起動して直ぐに終了。再度布団に潜り込んでぐっすりと寝た。
昼過ぎに戻ってきて両機共稼働させてみたが、全く不都合は発生しておらず、安心した。
sp2を充てたXP機を再びホームポジションに設置。今のところ不具合は発生していない。
が、サイトを見る時の注意書きが頻繁に出る。もちろんこれがナントカセンターの売りなのだ
から気にもしていないが、その割には心持ち回線速度が上がってたりしてる。不思議。
5Mbps出てる。契約8Mbpsなのに。ちょっとすごい。
試みに古いノートで回線速度を測定してみた。
富士通謹製FMV-BIBLODC13NU/素P133Mhz/W2Ksp4 ⇒ 4.1Mbps出た。びっくりだ。
今回は事情があって早々にホームポジションの機種変更を行った。キャノンプリンタ
をドライバインストールする。実に簡単。付属していたソフトは選んで取り込んだ。
フリーソフト「HDD.-HEALTH」を使って、ディスク寿命を調べた。
案の定、中古デスクトップに増設したマクスター4.3GBだけが日付の出る結果となり、
エラー表示も多い。二年後の日付が表示された。でも、時々治る。
治ると言うのは定期的なチェックで寿命が伸びる結果になる様子なのだ。面白い。
使用しているワープロソフトOASYSと、新規購入したプリンタ455iが頑張ってくれていて助かる。
内蔵している二台のHDD総容量が10GBなのだが、ワープロ用の文書作成ファイルスペースが
有用なので、わざわざストック用に別の媒体に移さないで済んでいる。
が、キャプチャーして別の機械で応用するときのことがちょっと心配している。
六台総てのパソコンをLANでつなげられるから、とか考えるが、容量的にフロッピーで済むので
気にすることもないか。
どうもいかん、NASを構築したがっている希ガス。
110の書き込みから四日後に再びホームポジションにXPsp2機器に交換。
ここでも回線速度測定したら、5.1Mbps出る。驚きだ。どうしたことだろう。
こっちは、HDD寿命なんてぜんぜん関係ない新機種だから、平気。
113の書き込みから五日後に、再びホームポジション用機種をW2Ksp4に変更交換した。
回線速度5.0Mbps出ている。完璧である。理由は不明だが。倉庫から持ち出してきた小型の
扇風機は、大きな本体のまえに置いて回している。
(ToT)最近圧倒的にデスクトップ前にいて、ノートは本当にサブ扱いしている。そのせいか液晶
が新鮮な明るさに感じてしまう。(V)o\o(V)ふぉふぉふぉ。
で、回線速度もノートでも余裕の速度が出る。実に不思議である。
OA デスクに設置した小型扇風機は実に有用らしい。一定の「強い風」を送り続けているため、
本体そのものから粗熱を奪うため相当な排熱効果があるようである。よしよし。
また、ヘルスチェックではそもそも付いていた、富士通製よりも、後付けのマクスターの方が
良かったりしている。微妙だが、目安にはなる。
交換後五日経ったが、もう少し自作中古機を使っていよう。様子は問題ないが、使用時間と共に
マクスターの反応が目立って遅くなっている。これが熱のせいだと思っていたのだが、まだ確認
出来てはいない。
114の書き込みから十日後、再びホームポジション機種をXPに交換する。小型扇風機の有用なヤツ。
キーボードは変えていないが、少々変換にクセ我あるので変更予定。
回線速度は安定していて5.1Mbpsを普通に出している。
.。ooO(~へ°)/ひゃ
快調。使用時間による速度低下は見られない。さすがはXPである。
116の書き込みから僅か四日、ホームポジション用デスクトップ本体を取り替える。XP→W2KSP4。
回線速度安定。5.0Mbps。契約8なので快適。
ホームポジションでは常にFKB5689-661を使用していたが、今回はKB-211に換えてみた。
流石に古風でタッチも固いが、実に堅実そのもの。イイ感じである。(´`) (^^)v
o(^o^)o!⇒コンチワ。
116の書き込みからちょうど一週間、ホームポジション機種を換装した。例によってW2Ksp5⇒XPsp2
である。回線速度も相変わらず5.1Mbpsで安定したままである。どうなっているのか微妙。
120の書き込みから四日後、ホームポジション機種を再び交換した。XP⇒W2Ksp5である。
回線速度は、両機種とも5.1〜5.0Mbpsで安定している。
自作機はワープロソフトをドライブレート交換したのだけれど駄目みたい。どうしても使い続けて
いると遅くなる傾向あり。どうしたものか。
ホームポジション用のディスプレィを従来のダイヤモンドトロンRD17GRから、富士通製の平面型
ブラウン管のものと交換した。使い勝手は似たようなものだが、使用時間が偏らないようにするため。
快調である。
XPsp2の発表を期に、自作中古機のOSをW2Ksp4から、XPsp2にアップグレードすることと決め、
ソフトを購入した。間もなく届く。これで、ノート一台、デスクトップ二台がXPになる。
メインHDD容量が6.4GB、サブ倉庫HDDが4.3GBだからまぁ当分は大丈夫だろう。
で、OSの更新ついでにCPU交換も思い立って、安くなっていたカトマイチップを落札した。
450⇒600に交換する予定。MBのBIOSがちょっと心配だけど、まぁ大丈夫だろう。
んで、OSの活動場であるメモリーをチェック中。現在容量は256MB(128+128)だが、W2K
はこれで充分だったんだけど、XPはどうなんだろう。余裕があるだけイイんだろうけど、ね。
で、カトマイチップpentiumV600Mhz、OS-XPsp2に続いてとうとうPC133-256MBまで落札した。
三日間連続でオークション購入をしている。現在自作機にはPC100とPC133の128MBが混在
している状況だが、今回調達した256MBと組み合わせるとき、100を外す予定。これでメモリー部分
は、他のXP搭載機と同じになる。使い方からはこの容量で全く充分だ。
で、OS、CPU、メモリーついでにハードディスクまで落札してしまった。(^。^)
たったの五百円。笑ってしまう値段のIBM製だ。苦笑するしかない。
これは、CDROMにつながっているIDEコードを利用して使用する三台目の内蔵Hard Disk Drive
となる。ワープロ関連文書の倉庫としておくつもりだ。
今日、OSの入ったCDが届いた。内容は「WindowsXPsp2」である。一時間近くかかってインストール成功。自然
にOSが二つ入って選択出来るようになった。ダブルブートってやつである。ドライブCには6.4GBを使用していたので
支障はないが、不思議な感覚である。自由にW2Ksp4とXPsp2が選べるのである。玄人みたいだ。
すると、待っていたPentiumV600Mhzも届いた。早速換装したが、気の抜けるほど簡単な作業であった。
速い。第一印象は速い、だった。450→600だから感覚的には気分の問題と思っていたがそうでもないみたいだ。
また、数時間の使用だがメモリー増設分購入は正解であった様に思える。明日以降の作業に楽しみにしている。
余りにも使いすぎているので、此処でホームポジションを自作機⇒XP富士通機に交換した。
台風による秋雨前線の活発化の雨が実に健気に降り続いている。困ったものだ。
うっし。
小容量HDDを三個セットするに、どうしてもCD−RのIDEコードのスレーブ部分を
使うことになり、この部分にセットする場合のピン設定を別の場所で聞いたら、間違えた
アドバイスを教えてくれた。よーく調べてようやく判った。メルコホムペに載っていた。
5インチスペースに3.5インチHDDをセットするための止め金具、オークションで
見つけたものの時間と送料が掛かるので思案顔していたら、何ともっと安いヤツが祖父地図
で売っていた。即購入。もう、品物が届くのを待つだけである。楽しみである。
デュアルブート(XPsp2/W2Ksp4)を同一ドライブに入れたら不具合続出中。そのために、急遽
再びホームポジションに自作機を戻して使用中。主たる使用をXPに限定する予定だ。ノートに
三台W2Ksp4はあるし。第一、断然XPは使い勝手がいい。これで行こうと決める。
結局、以下の様な内容の増設になっている。
@LANカードの増設(調達後直ちに)
Aメモリー増設二回(当初128MB+128MB+128MB)計384MB
BHDD増設二回(当初6.4GB+4.3GB+1.7GB)計12.3GB
CCPU交換(当初pentiumV450Mhz⇒pentiumV600Mhz)
DOS更新(当初W2Ksp4⇒XPsp2)
アプリケーションエラーの出まくりだったのが、メモリー差し替えで静かに
なっている。イミフだ。もう少し様子を見よう。
そもそも入手した本体(自作中古機)の扱いが判らなかったため、BIOSは
CDブート設定が簡単に出来たんだが、「any key」を押さないとブートが
始まらないことが判らなかった。だから、何度もクリーンインストール
を試みてはデュアルブートのままにOSが立ち上がっていた。
今日、偶然に発見して、やっとのことでXPsp2を綺麗にインストール出来、
すっかり別人の様に素直で大人しい機械になった。実に数時間も付き合った。
同時に三台の内蔵HDDもパーティション切り直して綺麗にした。ソフトも
全部入れ直した。もう、デュアルブート(実は間違いだったけど)はコリゴリ
だ。新品のデスクトップもXPなんだけど、こいつもこれからXPだけで使って
いくこととした次第。不具合は全く姿を見せなくなった。
あと、本体ケースが大きいのでファン廃熱が全然熱くならない。メーカー
品の省スペースデスクトップは大変に熱い廃熱なのだけど、結局は無理の
ない形が良いのだと実に実感できる。お勉強用の一台になっている。
誰かの参考になればと思ってメモがわりに書いているんだけど。
で、相談なんだけど。スロット1用マザボ新品が超安価で出ている。買って本体のヤツと交換
しておけば、長く使えるし。スロット1用のCPUも新調したんだし。
で、そうなると超安価の電源も交換して置きたくなる。ついでにである。やっすいし。
で、そうなると赤信号が出ているHDDも安全なヤツを調達して置きたくなる。なあに、小容量
のヤツだよ。驚くほど安く手に入るし。オークションだと、自宅まで届くんだよ。これって
魅力。どうしようか。無駄遣いばっかりだ。
安心しろ。マザボは新品でスロット1が使えるヤツを落札した。送金手続き
も終えた。で、その「餞(はなむけ)」に、餞別代わりに電源も奢ること
としている。これは今夜が決着の日。HDD用には二個、個別に付けて使う
ファンを調達した。¥780-だったヨ。
まぁ、長く使っていきたいから、ね。メーカー品に負けてはいけないし。
で、だ。今「400W用電源」を格安で落札した。デザインが気に入ったのと
いろいろ捜していて「五分前」のものを見つけて、掠め取った。
そもそもが350W用を捜していたので、まぁ良しとする。安かったし。
ペンW対応じゃないと言うコメントがとても気に入ったし。要らんし。
Hard Disk Drive三台にクーラー二台といろいろあるから良しとする。
残るアップグレードはCDR部分だけだな。これは流石に要らないか。
今度は平面ブラウン管のディスプレィを安価で落札した。ホームポジションで
使っているディスプレィ用に、と思っていたんだが予想外に安かったので
思わず落札出来た。
とにかく、自作中古機を開けた時(元々付いていたモデムカードを取り去り、LANカードに取り替えた時)
実に印象的だったのは「汚い平面コードがうねっている。余り開けて見るものじゃないな。」と言うもので
あった。だから、具合が良いこともあって当分はネジを回して開けることはなかった。
そして、続いて128MBの当初搭載分に増設する同じ容量の128MBのメモリーを設置する時に再び開け
たわけだが、この時が決定打になった。平面コードが邪魔して容易にスロットインが出来なかったのだ。
これで腹は決まった。くそっ、平面コードは払い下げだ、と。
そして、小容量Hard Disk Driveの増設。この時はコード知識がなかったため、使われている平面コードを
素直に利用した。ドライブ増設と認識活用と安定性が重要視すべき点であったためだ。
もちろん、ちゃくちゃくとコード変更の考えは固めて行った。
で、とうとう二つ目の小容量Hard Disk Driveの増設用の「電源延長コード」を調達する時が来た。この時
に距離の短い、今回増設用Hard Disk DriveIDEコードは新調した。もうひとつは距離が詳細に判らなかった
ので、先送りしただけである。そして、ばっちりと決まった。涼やかな内部になった。
翌日に大急ぎで調べた長さに適合するIDEコードを購入したのは当然である。が、使えなかった。
20番ピン穴がなかった(新型規格)だったのである。新型コードが。マザボがその規格に対応していなかった
のである。この時にマザボの新調も決めた、と言って良い。
デュアルブートになってしまい(インストール手順の失敗から)不具合が頻発した時、三台のHard Disk Drive
に叶う電源容量ではないのかな(実際搭載されているのは250Wあり、充分なのであるが)と、妙に直感した時、
電源の更新を決意した。既にCPUは伝説の加藤舞600Mhzにしてあり、OSはXPsp2を常用にしていく腹積もり
であったため、この際徹底的に新品で揃えておこうと思ったのである。
いろいろ時間を掛けてネットの生地に目を通し、まずスロット1で現在使用しているマザボで使えるCPU
を買い揃えて換装した。当初はOSのXPsp2化のための補強であった。メモリも最大三枚搭載可能であった
ので、既に三枚使っている。(128MB×B)
で、マザボは新調品が既に自宅に届いている。息も絶え絶えのマクスター4.3GBに代わる使用期間極小であ
るHard Disk Driveも間もなく届く。冷却用Hard Disk Driveファンクーラーも二台届く予定だ。
内蔵する三台のうち、一台はファン付きのデタッチャブルなケースに付いているから冷却の心配は無用なの
である。増設用のコードは前述の通りとっくに自宅にある。
ついでに、草臥れていた(が、じつは非常に見やすいのだが)千円で調達したダイヤモンドトロン17インチの
交代要員も予想外の安価で調達出来て、しかも同じダイヤモンドトロン平面19インチである。これも、間も
なく自宅のホームポジション用ディスプレィになる予定だ。
ここまでは、瞬く間に揃ってしまった。組み上げだけが少々心配なのだが、そもそもが自作中古機に使用さ
れているマザボが古いらしく、様々なPCIカードを使っている。ディスプレィ用にAGPボードにひとつ、
LANカード(自分で差し替えたヤツ)、そしてサウンドカードも使われている。オンボードのシステムは、
どうも作者は最初から使う積もりがなかったようなのだ。まぁ、それはそれでいいんだけど。
新しくするマザボが、これらカードを読んでくれるかが、勝負所だろう。別にオンボードだって一向に構う
ことはないんだけど、あるのなら使ってあげたいと思っている。どうなることやら。
本体のマザーボードを外して、遂に伝説のボードWS440BXをセット。同時に250Wであった電源を外して調達して
おいた400Wで二個ファン付きのものと交換した。で、新しくしたHDDと元々あったHDDひとつ、都合二個のHDDに
ファンクーラーを取り付けて再び本体内部に設置した。ひとつはデタッチャブルケース下の5インチスペースに金具の
スペーサーをかませて、もう一つはそもそもの内部にある3.5インチセットスペースに。この時に念願であった高級
IDEコードに取り替えた。フロッピィ以外は二本とも新型のコードになった。内部の空気の流通もずいぶんと変わると
思っている。新HDDはシーゲートの6.4GB。当初から付いている富士通謹製6.4GBにはOSを入れてあるので、これ
はフリーソフトを始めとした、出入りの大きい倉庫にする積もり。大きいソフトと出入りの少ない「蔵」はIBM1.7GBが
やってくれる予定にしてある。ファンクーラーはシーゲートとIBMに付けてある。
VGAからのビデオカードはもう、最初から稼働していた。全く問題はなかった。が、懸念していたサウンドカードが全く
機能しない。カード類のドライバーは総てウィンドウズアップデートで更新は済ませている。ううむ。
LANカードも全然問題なく稼働中であるが、一応メーカーサイトからドライバーインストールは済ませておいた。
19インチ平面CRTのダイヤモンドトロンがホームポジションに付いた。大きくて明るいので、平常使用でもセーブ
した画面にしてある。使用方法の一部始終にはこれで充分である。もういい。
もう、必要な部分の充填作業は総て終了だ。OSのアップグレードに与した箇所は総て終えた。課題のサウンド
カードは単なる接続ミスと読んでいるが、まもなく判るだろう。とりあえずはもう、常用しているデスクトップパソコン
に関しては終了。
しかし、全くの素人であるため、実に苦労した。てか面白かった。一番印象的だったのはCPUの換装と予想外の
ディスプレィの更新だった。しかし、CPUの安価なことには少々口アングリである。時の流れ、陳腐化が速すぎる。
落札した、と言うより「していた。」CDR内蔵型の新品。もうこうなったら、ガワ以外は全く新調だよ。
で、届いた。未使用新品のCDRW内蔵型。で既に送金済みの新品HDD。HDD増設用金具調達済。んで、
あと必要なのはIDE増設用PCIカードで、現在鋭意注目中。祖父地図で\1,880-だったから、総計でこれ
以下だったら落札だね。
上から@CDRプレーヤー(現在設置してある)master-ドライブ2
ACDRWプレーヤー(本日届いた新品)slave-ドライブ2
B倉庫用HDD(海門製6.4GB)slave-ドライブ1
COS用HDD(今度届く新品15GB)master-ドライブ1
D規格書類他写真等倉庫HDD(増設システムで使うIBM製1.5GB)カードで増設する予定。
なかんじ。電源を400Wにしておいて良かった。
また、マザボにつないでいる装置による不具合は全部解消し、音もばっちり出る。完全に復旧した。
が、緊急用に使った、現在OSを入れてあるHDDだけはもう寿命である。その為に引退させておいたもの。
15GBが届いたら完全な形に組み上げてインストール予定。
長く使っていて不具合が出たので直ちに引退させて廃棄処分予定であった富士通謹製6.4GBに、最後の
試みとしてインストールをして見た。案の定、と言うかほんの些細なトラブル、しかも一過性のものと推測し
ていたんだが、簡単至極にインストールされ、見事に再生してしまった。これは困った捨てられないのだ。
そもそも廃棄順はピンチヒッターであったマックストア4.3GBだったのであるから。
この富士通は静かであるため、マックストア15.3GBが来るまでの代打として頑張ってもらうこととした。
計画では、上から
@OS入りHDD15.3GB/マックストア←ファンクーラー設置。当然ドライブ1のマスター。
ACDRプレーヤー。これも当然ドライブ2のマスター。
BCDRWプレーヤー。これはドライブ2のスレーブ。
CIBM1.5GBHDD。増設仕様。※1
D富士通6.4GB(現在メインで使用中のヤツ)※2
Eシーゲート6.4GB。ドライブ1のスレーブ。
F廃棄処分を免れているマックストア4.3GB。※3
となる。@ABEの四台は普通のIDEシステムで使うのだが、課題はCDFの三台のHDDである。
増設カードでは四台まで対応可能なので心配はないのだが、問題は設置場所である。
普通にすれば増設金具もあり簡単に増設も可能で、電源も余裕である。
問題は、ドライブ1スレーブ仕様にするEのHDDに取り付けるファンクーラーなのである。ゆうにHDD一台
分の厚みを取ってしまう。これが増設の敵なのである。考え中。
本体内部に増設するため、増設取付金具と玄人志向のIDEカードを調達してきた。
ところが、何が原因なのかOSが立ち上がらなくなってしまった。まぁ、いつものことなのだが。
で、休日の半日掛けて原因追求の手順確認をした。全く正しい。
と言うことは、だ。いつもの通り、原因は断線、しかない。接続ミスが多かったため今回はしつこく
接続ポイントの確認作業は行った。BIOSの段階で接続機器を未確認なのはなかった。
で、動かない。全く動かない。「ピーッピッピーッ。」のビープ音と共に暗転画面になり、ピクリとも
しない。
で、さすがに夜には諦めてカードを外して立ち上げると、謝罪と共に簡単至極にOSは顔を見せた。
どっと疲れが出たよ。で、今、全くストレスもなく何もなかったかのようにXPは元気に稼働中だ。
素人の推測だが、付属してきた平面コードの硬化はどうもあやしい。明日購入して来よう。
ちょうど、間もなく本機器のメインHDDとして今後頑張ってもらう予定の15.3GBも届く。これへの
インストールで総てのシステムを入れる予定だ。この時にF6でインストールし直す予定だ。
本体に光ドライバーが二個入るので、残りはシャドウベイしかないのだが、シャドウベイもスペース
がない。ミドルって結構小さいね。
届いた15.3GBHDDを今後本体のメインHDDとするべく慎重にインストール作業を始めた。完了。
次の機会にIDEカードをいよいよ再度挑戦してみる。それでも駄目だったら、完全に在庫中の
資材は廃棄処分する予定。残念ながらしょうがない。もう一つのデスクトップには増設スペースが
全くないスリムタイプだ。三個もHDDを廃棄するのはどうも忍びないが。全部使えるし。要検討だ。
早々に先ず本体電源を入れて、無事に立ち上がることを確認する。了解だった。
次に本体にIDEカードだけを付けてからスイッチオン。何も付いていない内容のカードBIOSも立ち
上がってからOSも無事に立ち上がった。これはすごいと思い、早速廃棄処分予定であったHDDを
総てセットアップして平面コードをつなげる。それぞれのスロットに一台ずつつないでみた。まぁ、
平面コードが余っていたと言うのがその理由だが。その前に一本でつないで駄目であったことも
あったんだが。
で、スイッチを入れると、何ともはや本体内の総てのHDDを認識してOSが立ち上がった。
少なくともつないだHDDのうち二台にはOSXPが入っている。大急ぎでディスクの管理を起こして、
新しいHDDのフォーマットを実施し真っ白にしておいた。全部足しても五台で30GBにも足らないが、
とにかくIDEカードを初めとして、何も廃棄処分にしないで済んだことが嬉しかった。草臥れている
HDDだって、メインとして使わない限り回っているだけだし、二台には(どれも6GBのヤツ)ファンクーラー
も付けて回ってもらっている。本体の容量からしてもう限界だ。充分充分。不具合が出たらその都度
換装していけば良い。OSHDDばかりは新品開封のヤツだから、最低でも数年は持ってくれるはず。
にしたって\2,980-だし。\500-、\800-のHDDも頑張って回っている。いいことだ。
残るは入手したCDRWプレーヤーをセットしたら終了だ。ちょい様子見している。
IDEカードには助けられたよ。本体重量が相当になっている。ゴム足を付けておいて良かった。
で、ハードオフ及び祖父地図を周遊して決めた。ガワも調達する、と。
これだけ自作機オリジナルをいじると、もう本体内は手一杯で、特にHDDの架設には無理無理がある。
3.5インチスペースが充分にあり、且つ電源のないガワ、に決めた。安いし使い勝手も良いものを選べる。
これからじっくりと探すこととした。
で、今捜し中なんだけどとても奇妙な事に思い至った。それは今増設に余念のない
自作中古機なんだが。これも暫く前にヤフオクで調達したものなんだけど、当然こ
れを組み上げた人はオークションで売り払う積もりで造り上げたわけでもない。
それは中を見たりしていても判っていたが、今回のガワ(本体の箱)検索で強かに
気付かされた。現在のモノを凌駕出来るブツが少ないのである。
ディスプレィカードからして「少々お金掛けたなぁ。」とは思っていたけど、いざ
これに代わるモノを捜し始めると、ないのである。
考えてしまった。中古とは言えそれなりのモノを組み上げてあるからこそオークション
にも堂々と売りに出せた訳だろう。
で、もしかしたら入手するモノよりも今ある箱のほうが良いかもしれないと考え始め
たが、応札してしまったあとだった。残念だが、まぁ新しい箱はそれはそれで新品
仕様で長期的活用の基本方向には沿っている訳ではあるんだが。微妙だ。
そこで考え直した試みに、総てのユニットをちょっと無理して取り付けてみた。
もともと全部取り付けられるキャパはあったのだが。
で、例によってOSが立ち上がらなくなる。もう何回目だろう。もう落ち着いたもの
である、こっちも。
うすうすは、箱の優れたことは感じていたことではある。だから、HDDの増設が
作業に乗らなければこの判断はなかった。結構大柄な箱だったからだ。
言えば、調達した400W電源にちょうど適合した箱とも考えられる。ううむ。
で、オークション終了十分前に百円の上乗せをした者が出てきた。これ幸いと静かに見送った。良かった、誰かが
狙っているとは思っていたが、思い通りに他人のものとなった。これで現在ケースを使っていくこととあいなった。
CDRWとHDD二個を本体から外して、ごく普通の組み合わせに戻した。
マザーボードは新品。メインHDDも新品。電源は中古だが400Wある。付随するHDDはいずれも6.4GB、メインが
15GB、普段の使用には十分過ぎるほどの容量は、ある。これはこれで良しとしよう。キリがないし。
ただ、IDEカードは指したままにしてある。後日使う積もり。要検討である。ケース内は余裕なのである。
そろそろ、色々と付けるのも飽きてきたし。その度に下らない原因でOSが止まるのも飽きた。何回も練習代わり
にインストールしていたが、ほぼ毎日やってたインストールもメインHDDが稼働しているとなってはもう練習も不要。
不具合を故意に拵える勉強の必要はなくなった。後はソフト面で楽しもう。と、一旦は思い切ることとした。
で、一晩寝て、今朝早々に再びケースカテゴリーをのんびりと俯瞰した。確かに「ぐっ」と来るモノがない。少々安心。
購入時(数カ月前)に内部を覗いてコードの多さに呆れていたんだが、現在もそれは何ら変わってはいない。
丸芯コードを今でもマスタードライブで使用しているが決して使い勝手の良いモノでもない。平面コードの方が扱い
は良いみたいである。これも少々熟慮。値段は安いが鳥まわしは断然平面コードである。
参考までに、と自分のケースサイズを測って見ると高さが50センチ近いフルタワータイプであった。これじゃあサイズ
的に新規を探してもないはずである。普通の最大サイズを使っていたことになる。全くサイズは考えずにスロット数ばかりで見ていた。
出品物の、サイズ表示のないことはすごいな。みんな良くこれで応札しているものだと感心した。素人でもあるまいに。
で、夜になってどうしても廃棄出来ないIBMHDDをRAIDカードから一つ増設した。中にはダウンロードしておいたアドビシステムフリー
が入れてある。増設後に立ち上げたが何も問題なく立ち上がった。ううむ、微妙だ。何故昨日不具合になったのかまだ判らない。
朝になって、これも捨てられないマックストア4.3GBを密かにレイドでつないだ。すんなりと認識して立ち上がる。
良かったよ、捨てなくて。前回架設時に綺麗にフォーマットしておいたままだ。使えるし。UDMA2でユニットに参加。
何とか購入した品物は捨てない方向で行くと、ケースがあると全部解決したりする。ふうむ。
第一、ハードディスクが本体内に五台は多過ぎだよ。マザボあるし、電源あるし、ディスプレィあってマウスもキーボード
もある。キーボードなんて未使用新品だ。ディスプレィは先日までホームポジションにあったヤツだ。簡単にセットアップ
が出来てしまう。どうしよう。考え中。
@旧マザボから外したCPU支え器具をオークションで見つけたので調達した。
Aサウンドカードも、ペンティアムV当時の主流品を調達した。
Bグラフィック用ビデオカードも調達した。AもBも発売人気当時とはかけ離れた安い金額になっている。しょうがないけど。
C速攻で128MB、256MBをそれぞれ一つずつ調達した。特に128MBは不思議なほど安くて併せ技で安く出来た。
それと言うのも、昨日、使わなくなっていた室内無線LANシステム機材総てを祖父地図に売却に行ったところ、案に相違して
八千円程のリターンがあったのだ。これで完全に強気になってケース調達に鞭が入り、ケースにセットアップするための周辺
機材を揃えて行ったわけである。が、肝心要のケースに終盤人気が沸騰し、結局終了二分前の一押しであきらめたわけだ。
とてもじゃないけど、払う積もりのない金額になっていたし。まぁ、流れで諦めたわけだった。が、次がない。魅力的な品物が
全然見当たらないのだ。
DLANカードはどう見積もっても商品価格+払い込み手数料+送料の合計額が、出掛けて買うカードよりも高くなってしまう。
このために、品物の重量が最も重いと言う理由だけで、現在使用中のアイオーデータ製を近くの電気屋で購入することとし
諦めた。
久しぶりに旧マザボであるBH-6を見てみたがそれなりに草臥れているものの、まだまだ充分に使える。今まで付けていた
周辺部品を付ければ、現在の大型ケースに戻して充分にやっていける。課題と言えば今回の総取っ替えのスタートとなった
ハードディスクの(特にメインディスク)の調達だけである。そうすれば本来の寿命の消化になる。これでいいし。
従来通り本体はホームポジション下部に設置して使い、脇の出窓の所に新型を調達出来たら置く予定だ。切換器で簡単に
切り換えて自由自在に使っていく積もり。
一回飲みに行けば消えてしまう金額にすら届かない総額である。まぁ、こんなものだろう。しかし、組み合わせでもメモリー
は確かに高価ではある。新型にセットするヤツからはPC100タイプは除外する予定だ。一個だけ付いている。安物買いは
確かに「銭失い」のようである。
あと、モジラのファイアフォックスを使って見ている。
今夜十時にオークションが終わるが、これまでいろいろとした周辺機器を蒐集してきたのは、ひとえに昨日落札予定だった
箱(ケース)を見込んでの準備だった。もう、落札出来なかった時は流石にガックリだった。ここまで小物を誂えたなら、もう何
であれケースは必須になっている。後戻りが出来ないし。あと、案外と換気→機器の冷却が重要だと感じたが、どうなんだろう。
ちょっと考索中だ。帰宅して見てみたら、ディスクもケースも放置されたままだ。ううむ。どうなんだろう。
先ず、HDDは競争入札から降りた。倍額に跳ね上がって落札されていたよ、可哀相に。
自分としては自宅にしまってある使われていない二台の2.5インチを使えるようにすることとした。投資額は安く済むし。
で、2.5インチ用アダプター(セット用金具付き)を二個調達した。5インチアダプターと増設用アルミ金具とを使うと、5インチスペース
に二台重ねて設置が出来る。フロッピードライブは使わないし、上手く行くと冗談に使用した5インチ前面にファン付きの蓋が
手に入る模様。なくてもいいけど。2.5インチはそもそも発熱が少ないし上部には出来ているが、熱には注意した方が良いらしい。
それぞれ別個にIDEカードにつなげる予定だ。マスター・スレーブ設定の説明が奇怪しいけど、ね。基本的には全部マスター扱い
だから、単体で別個につなげるのが基本的には良いと考えている。駄目元だ。
次に、肝心要であった箱、ケースだけど、私以外誰の参入も無く落札してしまった。ちょっと妙な気分である。前日の強烈な競り合い
から見ると、不人気なのは痛い程である。冷蔵庫見たいな外見のヤツは、今の人には全然受けないのだろう。可哀相に。
二セットの組み合わせを考えている中で、どうしても不安だったのが電源規模。初号機が元々積んでいた250W電源は取り外して
いつでも使える体制になっているが、如何せん小容量だ。で、AopenFSPの350Wが出ていたので簡単に決断して調達。
初号機だってファンをブン回す予定なので、小容量では痛い。これだけあれば文句もないだろう。換装することとした。
音声だが、初号機にあるシステムが面白いので、似たことをすることとして安いやつに応札した。が、これはどうでも良い。
また、初号機に残すメインHDDは、ほとんど今未使用状態のシーゲートにすることとした。これなら大丈夫だろう。グラボも音声
カードも、マザボのBH-6に元々付いていたヤツを残すこととした。弐号機用に初号機と同じLANカードを調達する必要がある。
これは、重さでアイオーデータ製と決めた。後日調達予定。今日の送金手続きの時に、店による金額の違いを確認してこよう。
最後は、切替機だ。要チェック。
サウンドカードが届いた。早速に交換換装して使用してみる。前のヤツよりも若干音量が落ちたが
その分、音質が向上している気がする。奥深みが出てきた気がする。まぁ、使えるので良しとする。
ビデオカードが届いた。早速現物と交換換装して使用してみる。全く同等の機能を持つカードに安心。
サウンドカードを換装した時にはウィンドウズアップグレードが必要だったのでやってみたがオッケー。
が、ホワイトノイズが酷い。いわゆる中古の外れみたいだが、音はいい。少々考え中だ。音は確かに良いのは判る。
家庭用に加湿器を落札。ずっと一人だけの入札状況だったファンも落札出来た。
ケースの出品者からメールがあり、配送が遅れると言う。支払いはとっくに済ませてあるのに、このケースは珍しいね。
売りたいからオークションに出していて、買い手が出てきたのに、配送が都合で遅れると言うのは、普通は通る話じゃないね。
まぁ、社会人じゃないんだろうから、少々大目に見ているけど、会社人間だとしたら、使える人間じゃないね、こんなのも時々いる
から、よしとしておこう。オークションは仕事じゃないから、ね。
サウンドカードの価格差が大きくて、良く意味が判らなかったが、どうやらゲーマーの影響が強いみたいだ。ごく普通のタイプ
は(つまり私が欲しいタイプは)ごみ扱いみたいなのである。実に助かる。
2.5インチセットアップ器具届く。
WS440BXの説明書(英語版)を読むと、どうもこのマザボのメモリー許容量が384MBのようなのである。現在、BIOSは512MB
を認識しているのだが、ビープ音が奇怪しい。ビーッビッビッと鳴って、最後に正常を示すビッと単独に一つ鳴って立ち上がっている。
少し様子見しよう。
@LANカード、バッファロー製を落札する。
A五センチファンを落札する。
B12センチファンを落札する。
C3.5インチセット用スピーカーシステムを落札する。
LANカードは価格+送料+振込手数料を加算しても、近所で買うカードよりも若干安く済んだ計算だったので落札したもの。
五センチファンは現在ケースのI/Oパネル横にあるパンチング穴に付けるサイズのファンで、流石に一個しか見つけられなかった
もので、良く対抗者がなく落札出来たと感心している。半ば諦めていたんだが。
12センチファンはケースファンの定番で、現在ケースのものを交換しようと思っているのと、大丈夫ならば新ケースに付けようか
とも考えて、いずれにせよ一台は必要なので調達しておいた。
3.5インチスピーカーセットは現在ケースにも付いている簡便なスピーカーシステムだが、非常に使い勝手が良いので、本体以外
の二個のスピーカー固体を取り回す必要と無駄が省けるからである。それに、何よりも安かったから。
信じられない安さだった新品のケース落札価格よりも、これだけの数で届かない安さだった。ふうむ。感想としては微妙だなあ。
落ち穂拾いの心境だ。
新しい機種用に環境整備をしていたメインHDDも(Maxtor15GB/新品)も、ある程度整備出来たので、今度は現在使用している
機種本来のメインHDDに、とシーゲート6.4GBをセットアップし始めた。結構カリカリ五月蝿いタイプだったが、順調に進み、ほとんど
完了する時に、サブとしてセットしたMaxtor4.3GBにソフトのチェックが入り、寿命が明日迄と出た。
このHDDは既に前回も同じ内容の注意が出て、そもそも外して廃棄処分にする予定だったヤツだ。何も使わなかった時には全く
問題がなかったんだが、これでは駄目だ。遂に見限る時が来た感じだ。チェックによる指示が頻繁過ぎて大変に不都合だからでもある。
フリーソフトの倉庫にしておいたんだが、一気にパーティション削除新フォーマットと簡単にやったのがよくなかった。不調そのものになって
しまっている。困ったものだ。
で、昨日夜再度再再度の延長もものかわ、簡単に落札した。ケース出品者から冷却ファンのサイズが連絡されてきたが、全然興味
のない人が書き込んだ内容で、サイズの規格すら知らない雰囲気の書き込みだった。危ないので信用しないこととして、現物の到着
を待って計測することとした。不人気タイプとはいえ、二束三文で売却されるのに、いささか抵抗もあるんだろうな、と感じた。
3.5インチセット用スピーカーが届いた。早いなあ。これで音声関係は揃いそうだ。間もなくサウンドカードも届く。
完全休務日なので、のこのこと送金手続きに出掛け、簡単に送金を済ませた。
サウンドカードを代えてからの雑音「チリチリノイズ」がいよいよ酷くなってくるような気がしてる。大丈夫なのかなあこれ。
先日行った祖父地図に千円台の玄人志向のカードがあったけど、代えようかなあ。もう少し様子見はするけど。ううむ。微妙だ。
電源が届いた(350W)ので換装した時に3.5インチスピーカーの電源コードを外したままにしたため、裏のカードのアウトプットから音
を取って富士通のスピーカーを使った。偶然なんだが、全く雑音が聞こえない。音声は充分音量と深みのある、評判通りのサウンド
カードであったことを教えてくれている。うーん、これってどうなんだろうか。微妙だ。口汚い2ちゃんねるのスレでも評価の良いカードだった
んで、ちょっとは期待していたが、実は期待通りだったことになる。ふうむ、スピーカーのトコで雑音拾ってたんだ、ふうむ。今までは何でも
なかったんだけどねぇ。
で電源だが、350Wは余裕である。400Wもそれ相応の「音」は立てていたが、これも決して負けてはいない。が、まぁいい、こんなもの
だろうさ、音なんて。第一常に350W出しているワケでもないし、350Wなんて、家庭用電化製品の中ではごく普通の規模だ。
小電力製品であるパソコンなんて、ディスプレィを除けば、使う電力なんてタカが知れている。ましてや、ウチの主力はPenVだし。
夜に待望の五センチファンが届いた。若干の違いはあるものの、ベゼルに用意されていた締め付けビス用の穴にあった。取り付けて
電源コードをつなぐと実に勢い良く稼働を始めた。イイ感じである。
で、少々の微調整のために横腹を開けて電源を入れると、それはそれなりに音を立てるのだが全然熱を持たない。本体すら涼しい
ものである。初号機総体としては、熱問題はない、と言い切って良いみたいである。また、小さな五センチファンに比べれば、350W
電源の音なんて大した問題ではない。
基本的に、マザボさへBH-6に戻せば、もう完結である。スペーサーの設置と確認作業があるため、そこまで戻す作業はしていない
だけなのだ。入手した電源二個(350W&400W)はどちらも稼働時間が多くないとの説明だったが、どうも本当みたいである。
この初号機の設定を踏まえての弐号機での冷却仕樣は、現在計画されている要領で充分に思われる。CPUはともかく、HDD
が発熱するのは間違いないので、HDDファンクーラーは必須なアイテムである。後は本体内部の廃熱処理で充分なのである。
前方に三センチファン×三個、下部に八センチファン一個。後部上に八センチファン二個、ベゼル脇にどうやら六センチファン程度
のパンチング穴があり、もう充分だろう。400W電源はそもそもダブルファンになっているし。
もう、新型フルタワーケースが来なければ次には作業が出来ない地点まで到着している。
新型ケースが届いた。予想通りのスタイルに満足し、早々にセットアップ(現在迄に届いている分までだが)。
で、初号機に再びABITBH-6+PentiumV450Mhzをセットアップする。が、全く駄目。数時間これに集中する
が遂に降参し廃棄処分を決定する。マザボ廃棄、HDD廃棄である。BIOSからもう逝っちゃってる感じだ。
即新品WS440BX発注。及び新品HDD発注。安物買いの銭失いをするには余りにも機器が綺麗だから、完全
に使える様にしていくこととした。新ケースは簡単に開けられるスタイルじゃないので、出来る範囲で新品を
あてがうこととした。
ターミナルベゼルと新型ケース用六センチファン購入。平面コード80センチ日本調達。途中立ち上げでOSが
二個のRAID接続した2.5インチHDDをきちんと認識してるのには助かった気分になった。残る課題は不調をかこっ
ている新品調達のCDRWである。また、ファンの送風方向は勉強になる。知らずに初号機後部五センチファン
は熱気排出の積もりで外気を本体内部に取り込んでいた。てか、熱気が富士通謹製等と比べて一桁は低い。
新品ケースを調達した機会でもあるため、新マザボと新品HDDを調達した。初号機用である。新品ケースは弐号機。
注文しておいた12センチファンが届いたのだが、初号機、弐号機共に最大ファンサイズが八センチだった。これはちょ
っと困り者で、アダプターを用意しようか検討中。そもそも悠長で大きい12センチって随分とカッコいい。重いし、何とか
使い道をビジュアル的にも欲しくなっている。じっくりと考え中だ。
BH-6BIOSをデフォルトにすると266Mhzに戻った。古式豊かな時代のマザーボードである。限界が600Mhzと出る。
これはイタヅラしないでフォローしている数値らしい。もう充分に働いての昇天だと思おうとした。450Mhzにはもう少し
頑張って貰おう。新WS440BX+600Mhzの組み合わせはとにかく安定していて助かっている。不安定な動きはないし、
少々の無理はBEEP音だけで次に進んでくれている。
認識された2.5インチHDDは両方共にマザボ(廃棄処分決定品)でも東芝の同商品番号のモノと認識していた。これの
片方がウィン98のOSを入れてあるFAT32モデルであった。早々にディスクの管理を行いNTFSに塗り替えておいた。
それぞれ固有の名称を付け、特定の利用に供する積もりだ。3.5インチマウンタと5インチマウンタを二つ被せて使用して
いるので、次に使用するHDDはどのタイプでも使用可である。耐久力では2.5インチも決して負けていないのだが、価格
で全く勝負にはならない。
初号機内容
ケース 当初から使用しているフルタワー500ミリ高の中古だが、実に良く出来ている。その分重くて大変だが。
メインHDDは、今度購入する40GBの新品。XPsp2で稼働させる予定。マザーボードも今度調達した新品を当てる。少々
スペーサーが省略されていたが、今回調達した金属スペーサーでキチンとセットアップする予定。メモリーは現今の128MB×二
CDRとサブの富士通謹製6.4GBを付ける。これが当初W2Ksp4 k入っていたメインディスクだった。その他の設定は総て現行
のまま。今日届く予定のメルコバッファロー製LANカードを刺して完結する。常設場所はホームポジション机下。いつものトコ。
弐号機内容
ケース 新製品で調達した超フルタワー620ミリ高を使用。丈夫で重いし、簡単には内部を開ける様に出来ていない。これはこれでイイ。
メインのHDDは既にある新品調達出来たマックストア製15.3GB。現在稼働中。搭載OS/XPsp2。マザーボードは新品調達した
名器WS440BX。なんだって使っているCPUがPentiumVだから、あれこれと選択の自由が効くものでもない範疇での話だ。
サウンドカードはBH-6からのお下がり。結構いい。LANカードもお下がりだが、新品のアイオーデータ製。ディスプレィ用のカード
はどちらもごくごく普通平凡なヤツを使っている。弐号機はBH-6からのお下がりかな。メモリーは128×2、256×1で512MBにして
ある。サブディスクは手持ちのIBM1.6GBにRAIDカードを使って、しまっておいたノート用ディスク東芝謹製1.6GBを二台つなげて
いる。一台は既に映像資料とかを入れてある。問題のCDRWはこちらに現在架設してある状態だ。
零号機内容
富士通謹製デスクトップ完成品。数年前に新規購入したもので、CE-8/1107LT。テレビも見ることが出来るヤツ。全く支障なく
稼働してくれている。その他のノート四台も元気だ。てか、手元に沢山ありすぎているが。全部均等に使用中ではある。
最後の試みとして、シーゲート6.4GB、マックストア4.3GBを使ってインストールを試みる。途中でMBRが駄目になっていると言う注意
書きが出て、全く進まなかった。
マックストアにあってはインストール時点で「使用禁止デスク」とOSからお断りが入っていた。ここで完全に諦めた。文鎮代わりになる。
で、もしやと思い、本体に最初から起動ディスクとして使われていた富士通謹製6.4GBをBIOS上で操作して残して、ふざけてW2K
のセットアップを行ってみた。できたらめっけもん、て感じだった。で、出来てしまったのである。驚いた。このHDDにはMBRが生きていた。
実にスムース簡単に立ち上がったので、直ちにXPの上書きインストールを試みた。もうデスクトップで二千は使う積もりがないのである。
シュンシュンと回転作業が続き、とうとう出来上がってしまった。
ホームポジションに本体を移動し、通常アップデートをし、普通通りのスタイルに手を加えてみる。BIOSでCPUは300Mhz、メモリーが
128MBとなっている。実際は450Mhz/256MBがセットされているのに。結局、マザボBIOSが逝って仕舞っている推測は当たりみたい。
メモリースロット差し込みを二本取り替えて見るときちんと256MBが認識される。ふうむ。どんなに書き換えてもBIOSは変わらなかった。
もうすぐ新マザボとHDDが来るまでだ。富士通謹製は第二HDDとして使おう。こんな不安定なマザボでは確かに使い物にならない。
スロット1、すなわちPentiumV用のマザーボードで新品が手に入るのはもうWS440bxしかない。非常に安定した能力と適応性に
長けている特徴から売れている模様で、ストックを数枚保持している輩もいるようだけど、まさか自分が二枚も新調してセットアップ
するようになるとは夢にも思わなかった。が、少々の間使ってみて確かに安定性はある。後から優秀なマザボとわかった次第だ。
一月以上に及んだ新デスクトップの新調は、結局新品で構成しなければ何時壊れても文句は自分にしか言えないと言うことだ
ったみたいだ。必要な部分は絶対に手を抜いて「うまいこと」出来るわけがない。HDDが逝ってしまった時点で、周辺にいくら掛かって
いようともただのガラクタ出しかなくなる。それがデスクトップなんだろう。市販完成品としてのメーカー品が売れているのは、その部分で
のアドバンテージが素人には圧倒的にあるからなのでだろう。当然と言えば当然のことだ。うろうろしていたこの間も、富士通謹製
ばかりは佇み居て、ぴくり友不調を訴えることはなかった。これだね、価格の差は。これって結構絶対的な魅力でもあるんだよな。
素人的には、長く使っていたデスクトップが随分と不調になり、折角XPに格上げしたのにとか思っていたが、それが結局は草臥れて
来ていたHDDが主たる原因と判るまで随分回り道をしてきたように思う。今更ながら高価なHDDの値段の意味が判った。
今日届いた40GBも、明後日届くWS440BXも、再来年のクリスマスを絶好調で迎えるには、新品からのスタートが決定的であること
は最低条件であるということだ。オークションで数百円の中古小容量HDD等を購入して遊んでいる時点で、周辺機器の不具合を
醸しだしているだけの無駄以外の何物でもない。
BIOSの手前で遊ぶのならそれでもかまわないが、結局積算すると新品以上の経費が掛かる様な気がしてならない。高い物には
それなりの理由があって売買が成立している。上手くやっている積もりでも、結局は新品でがっちりと整備した車に、中古は勝てない
し、不具合で走りきることすら出来ないと言うことだ。当然である。弱電機器とは言え、随分と長時間ドライブさせているものだし。
『動いている部分には、手を付けない。』のも実に賢い作法ではある。壊れたら、不具合が出たら対処すれば良いわけだ。
以後はなるべくそうしていこう。
40GBHDDが届いた。熟慮の末ストックしておいた(と言うよりも使い道がなくなっていた)ノートパソコン用メモリー128MBと32MBの
二個をハード・オフに売却した。その金子を使って中古のCDRを一台調達し帰宅。
どうあがいても動かない新品AopenCDRWに見切りを付けて断線し、トールボーイに装着。完成していた15.3GBHDDを外し、40GB
を付けて完全インストール。サブディスクだったIBM1.6MB、2.5インチHDD二個もすんなりと認識活用出来た。これはもうこれで良い。
最後尾に付けた二連8センチファンが接続されれば完成である。弐号機。
で、取り外した新調15.3GBHDDを初号機メインに載せたのだが、流石にBH-6は認めようとはしない。止むなく結線を外し、メイン
を元の富士通謹製に戻した。これは新しいマザーボードの着到まで仕舞っておこう。(本体内部に、だが)
急遽初号機と弐号機のメインHDDをトレード交換したのである。
CDRは、CDRWの仇討ちの心境で、中古でも沢山ある中で特にAopenのCDRドライブを調達した。シュンシュンと元気である。
HDD引っ越しソフトが売れることが良く判る経験であった。ふうむ。
それにしても、世話を焼くことが好きならともかく、流石に参った。電源分岐器とマザーボードの発送連絡メールが今日来ていた。
富士通謹製のデスクトップとノートを新品購入して使っているが、これらの排気ファンからの熱はそれなりの標準と考えていた。
使用時間に比例して熱い排気が出ている。一定時間を経過すると熱的安定?になるのだが、これをスタンダードと考え、
自作二台の設定にも「熱」を考慮に入れ、三個のHDDファンクーラーも用意し、ケースファンも設置可能な限りで用意した訳。
が、長時間の使用後でも電源(350W&400W)やケースファンから出てくる排気は涼しい限りである。何とも明日論やセレロン
と違ってPentiumVはいかつい姿や大きなCPUファンに比して熱は平気だなあ。と言うのが実感。
あと、中古で入手したサウンドカード、音質は評判通りで申し分ないのだが、サチるのは我慢の限界に来ている。所謂外れ
を引いたらしい。困ったものである。初号機に挿しているサウンドブラスター。考慮中。
祭日午後肝心のマザーボードが届いた。午前中には分岐器も届いた。弐号機のダブル八センチファン心地よく静かに回転を始めた。
初号機はマザーボードバックボーンが外れる仕組みで、今回初めて外した。慎重且つ丁寧に設置固定作業をする。何回も中を見て
いたから、流れは良くつかんでいたし。細かなスイッチ配線もすぐに出来た。
プライマリーマスターには当初から中身を用意していた15.3GBを、スレーブマスターに今までメインディスクだった富士通謹製6.4GBを
つないだ。完全に予定通りの立ち上がりとなり、OSの入っている富士通謹製は直ちに「ディスクの管理」を使って綺麗に消去、フォーマットした。
これで、予定していたシステムが完全に出来上がった。実にWS440BXは見事な「一回だけのビープ音」で立ち上がった。何のけれん味
もなく、ごく平然と用意しておいたメインディスクで画面が出た時には、軽い感動だったね。
心配していたBIOSのCPU認識はぴったりと450Mhzであった。こうじゃなくちゃ困る。
で、今書き込みに使用しているが、ずいぶんと長い迷い道だったね、ここまで来るのは。まぁ、初めての自作機と言う冒険だったから、
合格点としておこう。
これで七台目が無事に業務に就いた訳だ。予定通り、出窓のトコに高い躯体を安置するんだが、足の部分はまだ付けていない。
まもなく、エージングを済ませて完成。
来月に「切り替え器」を調達して終了だ。
@オークションでの説明で「五月蠅いです。」とあったAopenケースシステム付属の350W電源は、調べてみると非常に評価のある
一品であったため喜んで入札したが、結局騒音電源だと思って忌避されて、ワタシしか応札者がいなかった。
出品者の言い出し値で落札したのである。
が、八センチダブルファンが元気に且つ静かに回り始めると共鳴のせいか静かになる。排気量はダブルファンの圧勝になるのだが
そもそも熱風が吹き出しこともない。見事なものだ。
A分類で「その他」の場所に掲出していたこともあったのか、誰も応札しなかったケースも、新品を僅かな言い出し値で落札した
訳だが、実に良く出来ている。ただ、今風の若者の喜びそうな部分が皆無であるため、結局は不人気なのである。
業務用(サーバー?)と民生用の中間点にそもそもフルタワーはあるが、使い勝手は抜群に良い。但し、でかくて重い。もちろん、
人気のアルミ等では全然ない。丈夫さが取り柄のケースではある。たっふりと余裕を持ってパーツは取り付けられた。
B「ペン4には未対応」と書かれて居たために全く人気のなかった400W電源。開けてみたら対応している。何処かを間違えた
みたいな出品物に目をつけて、やはりワタシ一人が応札、落札。これも出品者の言い出し値で落とせた。
Cガラクタの集合みたいであった冷却部品は随分と争ったがワタシが落とした。これは届いた部品のプラスチック風防以外は
全部セットアップして使えている。特に新品一個を含めて八センチファン三個は全部組み込んでいる。
フロントベゼルの三連四センチファンはネジ規格が違うため、ちょっと考慮中だが元気に回っている。ツイテいたとしか思えない。
Dマザーボードは廉価品が多く出ているモノの中から選んだ。しかも連続して二枚調達して使った。サイトにあったマザボの
英文説明資料を良く読んで、評価も参考にして使用を踏み切った。初心者だったからもあって、使っていたのが人気実力
のあったBH-6だったことも、使うモノがWS440BXだったことも、後になって「フーン」だったワケである。いろいろだ。
今は二台共にマザーボードは新品の440BXになっている。
E色々とOSCDは購入したが、最も沢山インストール画面を見たのが今回のSP2適応XPCDだろう。中古のHDDの
お蔭で、失敗も含めて数えきれないほどインストール作業をしたからである。この部分ばかりは古いヤツでは駄目である。
回り回って結局セットしたのは二台とも新品購入のHDDになった。もちろんこの時は全く順調にインストールできている。
F未使用キーボードも含めて、元々複数の周辺機器を持っていたことと、無線LAN関連機器を総て売り払って相応額
を入手したのもキッカケとしては大きかった。ゴミ捨て手前の機器があんなに高価に売却出来るとは知らなかった。
その気になって後日二枚のノートパソコン用メモリーを持っていったら、これもイイ値段で引き取ってくれたので、その場で
CDRを買ってしまった。これも元気に稼働してくれている。
弐号機にセットしておいた前面五インチベゼル使用三連ファン(四センチファン)を、初号機の使っていないベゼルに取り付けた。そのため、
弐号機後部には、冷却排気用ファンとして電源ファン、ケースファンとして後部上部に八センチファン二個、I/Oベゼル横に新設した六
センチファンが回っている。ために、吸気部分が不足していたので、祖父地図で処分売却されていたスーパーラックなるHDDセットアップ
パーツ(取り外しが出来るヤツで、前面に吸気用スリットがある上、本体にも冷却換気用に小型ファンが付いている。)を買ってきて付けた。
快調快調。で、簡便にHDDが取り付けられたのに気を良くして、出品者からの微妙なメールで印象的だった「廃棄処分予定」のHDD、
シーゲート6.4GBをセットアップした。
立ち上げ後、ディスクの管理で直ちにフォーマットして、自由な倉庫としたが、こればかりはHDDHealthを使って寿命チェックが必須なの
である。札付きのHDDの一つであるからだ。まぁ、いい。
吸気ファンとしてフロント五インチベゼルに設置される三連四センチファンは初号機にセットされ、元気に回っている。弐号機に比べると
初号機には換気用ファンがほとんどない。通常の前面下部内側に既設の八センチファン。I/Oベゼル横にセットした五センチ排気ファン、
それと350W電源に付いているファン(八センチ)だけであった。そこで三連ファンである。きちんとネジ穴も合致したので取り付けた。
冷却換気については、もう手を下すことはない。遊んでいる12センチサンヨー製ファンの電源タップさえ解決すれば、お終いだ。
やっと、開腹作業から開放された。
どちらも順調に稼働中だ。流石に切替器の必要性を実感する。接続ポイントが厳しい。
少し考えよう。内蔵型が非常に有用だと考えていたが、売っている業者が最悪だ。探そう。
パソコンデスクのあるホームポジションの横には出窓がありそこに設置している弐号機用のクッションに、適当な大きさに切断した
お風呂場用マットを敷いた。フリクションで本体からの微妙な振動を吸収してもらい、雑振動の撥ね返りをなくしてもらうもの。
本体は結構微振動があって、固い足元では吸収されずに戻ってくるから。ドイト店で\498-。
第一波の「無線LAN関連機器完全売却(\8,700-)」、第二波「ノートパソコン用メモリー二個売却(\1,500-)」に続いて、最終版
「 17インチダイヤモンドトロン、250W電源、未使用富士通付属品キーボードの売却」をした。安かったので金額は記載しないが、
これで、増設に関するもの及びパソコン関連雑具類は、小物(ネジ等)を除いて完全に自宅から消えた。すっきりしたものである。
初号機、弐号機共に元気なのだが、どうしても初号機に「ボリュームコントロール」が反映されない欠落が起きている。何故なのか
原因がはっきりしないが、i386とかの再インスコを要求されるところを見ると、インストール時の欠落の模様だ。流石に今更の再
インストールはもうやる気もしないので「サチリ音」を我慢して、近い将来のサウンドカード更新に方向転換をすることとした。
メーカーが倒産?して吸収合併された結果、適切なドライバーがサイト上にもなくなってしまっているのである。これはこれで止む
をえない。それだけ古いカードを落札設置使用しているということなのである。
オーディオを少しだけでも噛んだ者としては、もう少しこの部分は情緒的に何とかならないものなのか、微妙に力が入らない部分だ。
様子見。
先日、弐号機内部の配線及び部品の設置のための機器類を物色するため、○○○デンキの小物棚であれこれとチンケな価格
も含めて吟味していた。すると、そこから見える契約ブースに若い中年の男が箱を二個乗せて購入契約をしていた。
一つはノート、ソニーバイヲである。もう一つはデスクトッフで本体だけなのか富士通っぽかった。
小銭にキョロキョロしている私に比べ、ドン、とノート、デスクトップを一度に買ってしまう漢もいるんだなあ、と感心しきりだった。
が、自作コーナーあたりをうろつく世代とは明らかに違う世代であり、服装もやはり違和感?がある。フーンとそれとなく見ていたのだが、
瞬く間に理解した。あれは、カード地獄に落ちた男だな、と。
普通二種類を一度に買うのなら、例えボーナス支払いであったとしても、年末商戦の安いタイミングを狙うはずだ。それに、
一辺に買うのに、どうして違うメーカーなのか。周辺部品(ルーターとか)が全くなく、二個の大きな箱だけを契約ブースの机に乗せている。
上には乗せないよな、足元に置くだろう、とか見ていた。
そのまま、箱ごと質屋に持って行って換金するんだろう。哀れというか可哀相と言うか。
自分は、自作とは言え、チンケな部品単価にあれこれ妄想して呻吟?している。それも七台目のパソコンの部品なのである。
抱えている借金は二軒目のマンションローンで、一軒目はとっくに払い終わっている。二軒目ももう数年で支払いが終わる。
「ない袖は振れない。」である。虚勢を張るのは、身の破滅だ。分相応で充分。スロット1のCPUで楽しんでいよう。
他にも五台もあるんだし。心持ち、顔がニンマリとして、小物に目をやっていた。
世の中いろいろとある。たかが、パソコンだろ。
すっかり安定してきて、本体の開腹作業がなくなってしまうと、何となくつまらない。人なんて勝手なものだ。
がしかし、サウンドカードは相変わらずサチリ音を出していて気分が悪い。
アクティブスピーカーを本体後部のラインから音声を取ると全くサチリ音はない。カード部分のミスでないことは確かだ。これは
スピーカー部分だな、と、此処までは判る。総量としての音量が小さいが内容は流石にベストセラーなカードだとは思っている。
なんせ\980-で入手したにしては、たいしたものなのだが。スピーカー部分だな、問題は。しかしこれ、今まで使っていたのと同じ
で、これまでこんなことは全くなかったのに、どうしたんだろう。考えてみよう。
日ごとに初号機、弐号機と取り替えて使用している。
当然ではあるけど、メインディスクに両機共新品のHDDを使いOSインストールしているから、全く以前のような支障
が起きなくなった。これが当たり前と言えば当たり前なのだけど。
CPU切替器は必要性に少々疑問符が付いているので要検討である。もう少し、様子見。
デスクトップ三台(メーカー製一台、自作機二台)の稼働が安定してきて、使用率も自作機が多くなったので、メーカー製
から、何気なくメモリーを一つ取り出して自作機に増設した。
すると、大変なことになった。
@256MBを取り外されて、結果256MBになったメーカー製デスクトップのOSが作動しなくなった。
A自作機に256MBを増設したら、640MBなのだが、BIOS段階で認識しているものの、こっちも立ち上がらなくなった。
奇妙な話ではある。メモリーも多ければ良いものばかりでもないらしい。
Aは、外すと何事もなかったように元気に戻るし、結局メーカー製は購入当初の128MBに戻してリカバリーをしている。
@には+128MB程度にしておくこととした。そもそも限界値が512MBのシステムなのに、どうしたんだろうね。
Aは、その煽りで結果256MB×2個とすることとした。微妙だがまぁ、普段の使用には全く支障なんてないし。
二日間、不具合に付き合わされた。
で、早々に初号機(640MB搭載)から256MBを取り出して富士通謹製に増設。実に調子がよくなった。メモリークリーナ
で様子を見ていると、流石に128MBでは無理で、倍増させる積もりであったが、三倍増とした。
快調に稼働している。
しかし、メーカー製のデスクトップ、購入後二年経過しているが、完全リカバリーをしたのは初めて。システム構成を
当初規模に戻さないと、リカバリーが出来ないのは知らなかった。
デフォルトで128MBのメモリーだったわけだが、良くこれでXPが動いていて、販売メーカーも平気で売っていたものだと、
感心するよ。
MBRの部分の破壊を覚悟して、つまりHDDの換装も予想していたが、どうやら全くの誤解であったようだ。購入後既に
二年になるが、ドライブ時間はたいしたものではないので、納得している。
完成品は難しい。
さて片方の不具合、自作機初号機だが。
三カ所のメモリースロットから一旦全部のメモリーチップを外し、定石通りにCPUに近い所からチップを埋めていく。
256MB、128MBと。計384MB。が、不具合治らず。不思議。ついでに、カードも色々と差し替えた。
結局駄目で、今に至っている。あれだけ元気だった初号機、たった一枚のメモリーを追加しただけで不具合が出る
なんて、全く理解の外だ。インストールし直そうかなあ。もったいないけど。考え中。
取り敢えず復調した。
原因はいわゆる「相性」だと思うしかない。256MBメモリーチップとマザボの相性不一致である。富士通謹製のデスクトップでは
何も問題が起きなかったのに、初号機に乗せた途端にバリバリの不具合どころか、全く稼働しない状態になってしまった。
大掃除も兼ねて完全クリーンインストールしたのだが、それすら受け付けない状況であった。怖いものだ。
結局、単品の128MBだけで稼働させたら、実に快適にスラスラとインストールが終了した。こんなものだ。メモリーも怖い。
で、お休みなので、初号機をフル稼働させることとした。
巷では、巨人IBMが、中国の新進企業に身売り(と言ってもパソコンハード部門だけだが)することが大騒ぎのネタになっている。
手っとり早く企業買収によって国内企業に世界的基準の技術水準をてにいれようとして、国が総掛かりで取り組んでいる中国
の新しいアプローチになるわけで、今回はその典型とも言えるパターンなのだが。
そんな簡単に技術が手に入ったら、とっくに米国企業が世界を席巻している。
外部の人、或いは国に企業に「頭を垂れる」ことを知らないトコが、技術も何も、世界市場で勝てた試しはない。
企業買収はソフトの問題で、ハードはそんなに簡単に手には入らない。直ぐにわかるだろう。王道に近道はないのだよ。
先ず、BIOSのビープ音から、不具合の始まりだ。単一音(平常時)がなくなり、何回かの警告音に変わる。
「あれ?」とか思っているうちにフリーズされ、OSが立ち上がらない。
長い英文による警告文が出て、「ウィンドウズはあなたのパソコンをトラブルから守るためにストップしました。」とか言ってくる。
何事だろうと、良く文章を読むと「新たに導入したフリーソフトのディレクトリがおかしい。」とか勝手な理由を作ってくる。
昨日まで或いはさっきまで全く元気に稼動していたのに、である。この理由に惑わされてはいけない。
導入使用しているサウンドカードが古いモノなのでドライバが既に無くなっていて、マイクロソフトのサイトから落ちてくるブツを
インストールして使うしかないため、それかなあとか誤解が始まってしまう。ここからが泥縄なのである。
様々な処方が全く受け付けられずに、何とか立ち上がっても作動中に突然死の如くシャットダウンが続く。もうこれでは使い物
にならなくなる。
で、通常だったら「再インストール」になるわけだが、これがまたクセモノなのである。今回は実はこれで原因が見付けられたワケ
なのであるが。
インストール作業で、ファイル読み込みの失敗がアナウンスされる。これではとてもまともにインストールなんて出来っこない。
数限りなくこの作業をしているが、こんなことはなかったのが、注目点だったわけである。
CDがイカれてしまったと考えて別のCDでインストール作業をやってみると全く同じ症状が出る。これで決まりだ。機械側に原因
がある、と。
有名なWinfaqサイトを漁り、とうとう発見した。と言うかその理由は『相性』であるとしか推測出来ないのであるが、メモリースロット
に一枚だけメモリーを刺して作業をしてほしい、とある。なんじゃこれは、とは思いつつ、何となくこれがツボだな、と思う。
指示通りにやってみると、全く何事もなかったかの如く、実にスムースに作業は完了する。呆気ないほどである。
結局、相性が疑われた256MBメモリーチップは富士通謹製デスクトップに収まり(合計512MB)、初号機には128MB
×2=256MBとした。当然だがインストール時には一枚だけチップを刺していて、インストール完了後に一枚の増設による
ものである。
ごく普通に快適な作動をしている。メモリースロットは三箇所あり、現在一箇所が空いている。ここに刺すとしたら、もう
128MBしかないだろう。片面実装のヤツ、ね。
とにかく、メモリーチップの相性で困ったから、今後は少々は慎重にやっていこうと思ったよ。
自分の使い方では、384MBあれば充分であるから。
富士通謹製が512MB(256MB+256MB)、弐号機が512MB(128MB+128MB+256MB)、初号機が以上の様に
256MB(128MB+128MB)である。しばらく、様子を見ていることとした。
で、弐号機火入れ。初号機が安定して来たので、当初予定通り交互に使っていくプログラムに戻る。
立ち直しの時にホームポジションに持ってきてインターネットにつないでいた富士通謹製デスクトップだが、元の場所に戻して
ルーターにつなぐと、ネットとの接続が出来ない。(ある意味で面白いのだが)。
ホームポジションにはブロードバンドルーターからスイッチングハブをかませてつないでいるために、IPアドレスが違ってしまっている
ものと推測される。面白いじゃないか。今まではこんなことなかったのに。
お休み。オークション参加資格を復活させたら、来年の二月まで会費が無料だった。
早々に「南部鉄瓶」「メモリー128MB」「切替器」をウォッチし始める。ホームポジションにフルタワーが二台デーンとあると、どうしても
ワンセットのディスプレィ、キーボード、マウスで操作していくとなるとやはり必要だ。とりあえずウォッチ。
今日、ソフトをJaneIEstyleに変更した。最近良く更新されている。しばらくはこれで行こう。
で、九州宮崎県の出品者の南部鉄瓶を調達した。誰も応札しないので、言い出し値で落札出来たんだけど、価格的にも
競合しないのが不思議。どうしてだろう。
入札終了時刻数分前までうつらうつらしていて、慌ててページを見たら終了四分前だった。しかも自動延長が
選択されていない。さまざまな種類の出品されている中では金属製の外殻の製品が少なかったのでどうしても
欲しかったのだ。直ちに応戦開始とて入札に参加した。ある程度までは競り合いを覚悟していると、あっと言う間
に終了してしまった。こっちが入札価格を打ち込んだ四分後には終了していた。実にあっけなかった。参加者が
三十人近く居たのにである。まぁ、いいんだけど。
結局、予定していた予算額に大きく猶予のある落札額となった。
随分と見て回ったが、金属で出来たガワの機種は寡少であり、容易に出品はされてなくて、新品調達するか、
プラスチックで妥協するか、時間的な猶予があったので煮え切らずにいたのだが、昨日だかにこの品物を発見して
注目していたのである。願ったり叶ったりである。しかも落札価格は当初予定よりも随分と安く済んだ。
それにしても、締め切り時間の遅いことはきついね。
お休み。
ノート718nu/4のほうもjanestyleをバージョンアップしておいた。
場所を取らない小型の切替器は、自ずと安価で小型なものばかりになるんだけど、どれもプラスチック製であり、何となく
もう一つの印象があった。で、ココに書き込んでいる様に、ホームポジションに二台の自作機が並んだ辺りからあっちこっちを
捜していた。それで見つけたのが「中古品」ではあるものの昨日落札したコレガ製の小型CPU切替器である。
新品価格はメーカーサイトで\9,000-弱。販売されているのは大凡\5,000-。今回落札価格は中古品だから意味がない
が、切替器は割と人気もあることを知った。フーンて感じだった。
今夜、妙な英語のメールが届いていた。概略では「あなたから届いたメールにウィルスがあった。」ファイルネームが
何々だ。」の内容のものだったので、首を傾げた。
だって、アンダーラインのアドレスにはメールを送った覚えがない。これは危ないと思って全く見ないで削除。しかも
いつもの通り、完全削除した。ごみ箱を空にするヤツである。
で、早々にシマンテックのオープンソースを使って本体内のチェックをしたら、全く大丈夫だった。怖い怖い。
何処で私のアドレスを見つけたんだろう。今日、ネット喫茶でメールチェックしたんだけど、あれかも知れない。
気をつけよう。ことりふぉんと導入。
奇妙な「迷惑メール」が三通も来ている。即刻削除、消去。
で、落札したCPU切替器が届いた。早速装着して使っている。これはイイ。
ホームポジションのパソコン机の下に「初号機」、横の出窓に大型フルタワーの「弐号機」とつないでいる。イイ。
小型ながら躯体が金属で出来ていてずっしりと重い。これがイイかもね。
しょっちゅうつなぎ代えていて、接点の劣化にちょっと考えものだったので、これで落着だ。良かった買い物だ。
マイクロソフトのフリーソフト「クリスマスバージョン」をインストールして楽しんでいる。
マウスカーソルの矢印が小さなサンタになって、しかも延々と手を振り続けているのが、少々ナンだけどまぁいい。
インターネット接続が出来なくなった富士通謹製デスクトップのメモリーチップをひとつ外して作動させたがまるで
だめである。全く立ち上がらなくなった。シブシブと外したメモリーを付けると、今度は元気に立ち上がるのだが、
接続が出来ない以外は極めて安定している。
この手のトラブルは初めてなので、いろいろとサイトを見回しているが、どうもピンと来る意見がない。
様子見だ。
194 :
名無しさん:04/12/18 09:24:35
アゲ。
切替器はコレガ製CG-PC2KVM。躯体が冷たい金属製で、けっこうズッシリと重い。コントロールキー
二度押しで、或いは本体のスイッチで簡単に切り替わる。この間、二秒程の間隔がある。イイ。
本体の側面に「DC-IN」と言うプラグをつなげるソケットがあるが、使用しているPC本体から電源が
供給されているため、全く不用である。
使途としてもドタバタ使うものではないので、これで充分実用に耐える。単純に機器切替にしか使用
しないし。随分とじっくり吟味して購入したので安心している。勝手も使い勝手も予想通りでイイ。
ひんやりしていて全く熱は持たない。
何年間もインターネットエクスプローラーだけをブラウザに使っていたけど、ファイヤーフォックスが出て
から、フォックスとルナスケープを使い始めた。変なウィルス対策のためだ。
でも、どうしてもIEが使いやすい。慣れていることもあるんだろうけど。
で、昨日更新されたテストケース版ルナスケープ2をinstallしているんだけど、ノートに落とせない。何故?
一度アゲたんだけど、このスレッドは、最初の数行の書き込みを見て、誰も書き込まないので助かっている。
テスト版だから不具合はあるにしても、だ。
不具合レポートにインストール出来ないと何人かからレポートされてるよ。
試行品がそもそも使えないでどうするんだろ。不具合報告以前の問題だろ。
で、一台のデスクトップ以外、@にしてルナスケープは使っている。駄目だねこれじゃ。
CPUチェンジャーで二台の自作機、楽にチェックディスク、デフラグが出来る。助かるね。
ノートにマイクロソフトの「クリスマスバージョン2004」を入れて楽しんでいる。
小さなサンタが手を振り続けていてちょっとウザイけど、まあまあだ。
遂に腹を決めて富士通謹製デスクトップ、何回目かのリカバリを行った。Cドライブ47GB、Dドライブ10GBの、Cドライブ部分だけの
クリーンインストール。隣のドライブにはなにも入ってはいない。512MBのメモリーのまま実施。簡単に終了し、富士通お得意の
アプリケーションソフトはほとんど入れなかった。(これはインストールの時に選択出来る。)
で、XPHOMEのまま、updateをかける。これが一番時間が掛かった。例の「SP2」は、それ以前のupdateをインストールしておかないと
入らない。ヤマハの音声部分の不都合もアップデートで簡単解決。すっかり元気な富士通謹製に戻ってしまった。
あの不通は何だったんだろう?
で、ルナスケープ2を始めとした様々なソフトをインストール。完全に元に戻った。不思議だ。ううむ。
IEではインストール出来なかったルナスケープも、ミラーサイトから無事に収録。自由に使っている。しばらくはホームポジションにおいて
使い込むこととした。
お休みなのでのんびり読み返すと、不具合のレポートばかりだ。年も押し詰まってようやく三台のデスクトップが復調したことになる。
寒い朝の、冬らしい一日になりそうだ。
先般調達したCPU切替器、コレガCG-PC2KVMだが快適な環境設定には必須である。
これに関連したスレッドでは、この手の機械を介在させることにより、ディスプレィの映像にひどい影響が出て困ったと言う
投稿が多い。良く読むと安い価格帯のモノを使っているみたいだ。
これだって決して高価な部類のモノではないんだが、流石に数多くの種類を手掛けているコレガのものだけはあり、
全く映像の劣化は見られない。使用しているディスプレィが例えCRTであるからにしても、だ。
と言うか、映像信号を劣化させるモノを作るほうが難しいんじゃないのかと思っている。どうなんだろう。
では、富士通謹製には退院していただくこととする。
システム情報を調べるためにフリーソフト「エベレスト.HE」をinstallして見てみると面白いことがわかる。
PC-133のメモリー二個にPC-100メモリーを一個積んでいるんだが、512MB全部PC-100稼働している。
これはこれで承知の上だが、ライトとリードの差が非常に激しい。これはなんだろう。
少し調べてみることとする。
昨日かな、Adobe7.0のフリー版が窓の杜に出たので早々に落とし込んだ。富士通謹製、初号機、弐号機、NU133、
DC13NU、718NU/4。
何日か前にinstallして使っていたファイヤーフォックスとルナスケープAが、注意書きバルーンを英語で吐き出した。
なんじゃ、ゴルァァとまとめてアンインストール。ンで、改めてクリーンインストールした。インストーラーも新調した。
ベーター版であるルナスケープはともかく、ファイヤーフォックスは正規版なのに。
やっぱり、叩かれて強くなっているだけIEが優秀なのかなあ。
長いこと外して置いた初号機のサウンドシステムを立ち上げた。3.5インチスピーカーシステムに電源コードをつないで、
本体背部からメインラインを取って内部を通ってスピーカーシステム後部のミニジャックにつなげる。
これで本題前面にあるミニスピーカーシステムのミニジャックからアンプ部を通った音声信号が出る。ここにミニジャックで
左右のスピーカーにつなげているわけである。
先日来より全く雑音の心配のなかったスピーカーシステムがマウスの擦れ音を神経質に拾うので一端システムから外して
(電気的に)、富士通謹製のアクティブスピーカーシステムをつないで使っていたのである。
そろそろいいか、と思ってつなぎ直すと片肺である。後で治そうとして捨て置いて電源を入れ直すと今度は直っている。
しかもクリアーな音で音量も大きい。もともと効率の問題もあるがこっち(初号機)のスピーカーシステムは設定音量が微妙に大きかった。
どうなったのかまるで判らんが、当初期待していた通りに戻ってしまった。いわゆる結果オーライである。
ルナスケープだが、エンジンをギコにするといろいろと使いづらいことが判った。また、204に書き込んだ「注意書き」の英文化は
ドライブエンジン切替によるものと判明した。自分で勝手に転んでいたのである。こんなものだ。
自作中古機(初号機)をオークションで買って、初めて「3.5インチベゼルサイズのスピーカーシステム」があることを知った。
一応左右にスピーカーが配置され、左右にスイングするような仕組みになっている。簡単な音声モニターとしては使える
のが判ったが、如何にも音量が小さい。
そこで大量に所有していたスピーカーシステムをステレオミニプラグにつないで、その小型スピーカーシステムから引っ張って
みた。実に使えることが判った。ま、所詮はデジタルソースだからね。アナログ程の気遣いは不用だ。
そこで、弐号機のシステムアップの時にも、同じデザインのスピーカーシステムをオークションで捜して使っている。好調だ。
音声モニターはそのシステムのミニプラグソケットから普通のスピーカーに引っ張って使っているわけで、切替はプラグの差し替え
だけである。
情報としての音声なのだから、別にこれで充分である。両機とも、サウンドカードはごくごく平凡なブツではある。
押しに押して時間を貰っていた「年賀状」作り、とうとう音を上げて降参した。
先月のうちにインクを調達し、発行日に予約までして特殊用途用葉書も購入しておいたんだが。
もう、二度と自作の年賀状は止めた。いい機会だ。二度とやらない。
いつも愛用している2ch用ブラウザjanestyleが、元旦にアップデートしていた。
初号機で宛て名書きソフト入力中に、弐号機とプリンターをつないで賀状裏面100枚印刷をさせておいて、完成
したら直ちに初号機につなぎ代えて宛て名印刷。あっと言う間に出来上がった。返事用に簡略型にて賀状作成。
しかし、フリーソフトはやはり限界があるね。
2005年初頭の機種諸元
@初号機フルタワー495×450×200。PentiumV450Mhz(Katmai)/Pc133-128MB×二枚=256MB。OS winXPprosp2。
Maxtor15.3GB/IBM1.5GB/CDR。常用。
A弐号機フルタワー650×410×200。PentiumV600Mhz(Katmai)/PC133-128MB×二枚+PC133-256MB=512MB。
OS winXPprosp2。seagate40GB/fujitsu6.4GB/toshiba1.26GB(2.5in)×2。CDR/CDRW。
B富士通謹製CE8-1107LT(明日論1.1Ghz/westendigital60GB/512MB/DVDR/OS XPhomesp2)
午前三時に落札時間が設定されているPentiumV733Mhzのオークションに応札中なんだが、奇妙で独自の冷却用
フィンが本体に付いている。外して450Mhzからファンを移設すれば良いとは推量しているが、出来なかったら悲惨だなあ。
にしても、三個出ていて、一人で二個までオッケーとあるのに、三個申し込んでいる馬鹿がいる。春はいろいろだ。
これ以上価格が上がったら、簡単に取りやめる積もり。
起きてみてオークション確認すると\200-の差で落札出来なかった。まぁいい。奇妙奇天烈なヒートシンクがいま一つ
納得出来なかったし、ケースに納まらなかった場合困るし、ふうむ。ただ、午前三時過ぎの終了時間じゃ競合した
場合に操作出来ない(寝てるし)。なんとなく、不真面目な出品者だなあって感じで、信用がいま一つだった。
そんなこんなで「やる気」がそもそもいま一つだった。450Mhzで、差程は不自由もしてはいないんだよな。
今日、七日付けでLUNASCAPE2の正式版がリリースされた。早速インストールして使って見たがいいね。
ただ、インボードでインターネットエクスプローラーを選択すると、これがエラー吐きまくって使えない。どうしたんだ?
困ったものだよ、ナントカ省のお墨付きで補助貰っていての開発でこれだもんなあ。
使い勝手は@とAでそんなに変わらないね。まぁ、少し様子見しておこう。
で、ずーっとPentiumVのウォッチをし続けている。
今朝になって、ようやくルナスケィプサイトも混雑が過ぎた。ノートと富士通謹製にインストール終了。ついでに新しくなっていた
「すっきりデフラグ」「クリスタルマーク2004」も更新する。
ベンチマークでは、挙動に拙さのある弐号機の数値が非常に悪いことが判明。RAIDシステム構築の影響と諦めているけど。
同様に、富士通謹製は最新型らしく抜群の成績である。日常の使用では全く判らないが、結構優秀。
ソケットAだそうだ。これに使えるアスロンでも探すかな。
今朝改めてベンチマークテストをしたけど、どうやら勘違いで、弐号機のテストで数値の低い結果は出なかった。
それぞれそれなりの数値は出ている。実際Pentium450/600はそれぞれ優秀な数値を出している。たいした
ものだと思う。ただ、どちらの機械も「数値的には」ビデオカードがちょっと昔のものって感じだ。止むなし。
メモリー搭載量から見た限りでは、全く問題はないのである。
@冗けて、FMVBIBLODC13NUにHDBENCHをかけてみたんだけど、悲惨の二字だった。
A下駄(SLOT1変換用)を物色している。いろいろあるんだ。ふうむ。てか、値段もいろいろ有り過ぎ。
たまたま最も締め切りの遅いリストからオークションメニューを見ていて、全くイイブツを見つけてしまい、速攻で入札した。
決定額で落札。PentiumV866Mhzが、何と○千円で入手出来た。これは、夢か?
金額的にも現有機種のレベル?からして、まぁ上限750Mhzを限界として、無理に背伸びして800Mhz辺りが適当かと
何とはなしに決め込んでいたものだったけど、まさか866Mhzが手に入るとは夢にも考えていなかった。
と言うか、現在の450/600二台体制にゼーンゼン不満もなかったので、平たく言うと特に欲しくもなかったし。
設定された落札金額にビックリしたのが引き金だったかなってとこ。
まさか、自分予想「まぁ、これら一覧の金額設定だとすると、ワタシの440BXにはこの程度が適当なんかいな?」と言う
予定調和みたいな考えをブレークスルーしてくれたのが、出品者の設定価格だった。最後の一押しってヤツだ。キッカケだ。
現行二台のFSBは100×αで成り立っている。100×4.5/100×6ってトコ。
今度のはFSB133Mhz×α、使用しているメモリーに一個FSB100Mhzがあるんだ。要交換だ。
届いたCPUの為に冒険の旅に出ることとした。マザーボード換装である。ターゲットは絞った。
後はマザーボードに乗っているオイルコンデンサーの具合だけが総てだ。
今週一週間が旅程になる。乞うご期待。
今年年頭に正式版を発表したルナスケィプ弐を使っていたんだけどどうも駄目だ。最終β版がそれで削除。
で、正式版を使ったが早々にバグが沢山出て困った。数日すると又不具合が感じられて削除した。
そうしたら今日、早々にアップデートされたとアナウンスがあった。
やれやれとは思うが、タブの使い方が面白いので、三度目の正直になるか、仏の顔も三度までになるかは
知らないが、もう一回と思ってインストール。使ってみての様子見中。
218の件だが、長考熟慮の結果、捨て置くこととした。インテルの馬鹿馬鹿しい商売にこれ以上貢ぐ積もりはさらさらない。
ベンチマークでの1.5倍のためにどうして現今の有為なシステムを壊すかの、理由が全く見当たらないのと、ゲーマーではない
使い方をしているから。数種類の資材は近日中に廃棄か、ハドオフ二束三文売却に決定。
ゲーマーだとしたら高速化への投資は際限なく、その見返りも具体的に多いのだろうけど、とてもじゃないが付き合っている
ほど小遣いは持っていない。吟味吟味で行くこととした。勇み足だった自分に強烈な反省を強いている。
マザーボードを再入札操作で落札価格を最低価格にして応札し直しておいた。\550-、大成功で誰か他の人が
落札してくれた。被害を最小に出来たので実に助かった。
その反動か、かつて憧れていたビデオデッキに応札してしまった。(V)o\o(V)ふぉふぉふぉである。どうなんだろう、この癖。
にしても、基本的には余計なパーツを遊ばせて置くのは気分の良くないもの。よーく考えてから調べてから行動しよう。
取り敢えず、ヨカッタ。廃棄処分予定だったから、使われる人に届くのは良いことだ。助かった。ぐちゃぐちゃだな内容が。
ドーナッツQ18を使用して見ている。どうなんだろう、これ。
シマンテックウィルスチェックをXP四台に掛けてみたが、全部問題なしとのことで安心していたら、何と初号機が
NTDLRismissingで立ち上がらなくなってしまった。即座にクリーンインストール開始。
224 :
yebnna-citizen.com ◆aO8WejbrGI :05/01/14 20:00:02
不具合を我慢して使っていたルナスケィプ2が正式版を発表して数日なのにβ版を出してきた。鋭意開発中
って、何年時間掛けて出してきたんだろう。正式版の数日後にβ版かよって感じだ。まぁ使って見ているが。
やはり、叩かれているだけIEは凄いんだね、改めて見直しているよ。
応札しておいたビデオデッキが、自分の最高額の倍額程度で争われ、無事に誰かが持って行った模様だ。助かった。
正直どうしようか迷いながらの入札だったから。手に入ったら入ったで嬉しいけど、多分使っているヒマがないだろうと予感
してたし。誰か使う人の手許に届くのが一番だ。
ここ数日、等閑視でPentiumVCPUの捌け具合をオークションで見ているんだけど、余りにも数が多いのと、今までの
決定額から見て高値推移なのに少々引いている。結構な「人気」ではあるわな。
ずっと狙っていたオークション出品物、競り合って出品者にはうれしい金額になったトコで手を引いた。欲しかったのは
事実だが、余りにも予定調和で造り上げる機器には不釣り合いな金額になったためだ。また、同等の機能を提供
してくれそうなブツは他にもあったし。微妙なトコだ。結構必死に探したからね。これは。まぁいい。
イイ勉強になった。気をつけよう。
次の決戦は木曜日、明後日だ。
マザボ応札中。って、ワタシ以外に誰も入札してないよ。人気ないんだよなー、この手のマザボ。
で、マザボ落札した。数日間ずーっとわたしだけが応札していた。ふうむ。ボランティアかよっ。
遂に二号機用新マザーボードを見つけた。現在鋭意観察中。当然のことながらCPUは新調(新品)しよう。
いよいよスロット1とも決別の時が近づいて来ている感じだ。
電解コンデンサについての寿命がポイントなんだが、これはこれで機械の持つ寿命なのでもあるし、やむを得まい。
視点の定まっているPentiumVに比べ、あれこれとよそ見ばかりしているPentiumWには少々困る。
まぁ、開発が止まっているVと鋭意開発中のWだからどうしようもないが。
現在の詳細な展開をする技術から見て、マザーボード規格の如何に無駄な空き地の多いことか、良く判る。
逆に面白いとも言えるけど、もう少し日本的詳細技術があれば、あんな無駄なスペースを持った品物も、今のグラボ
程度に納まるものをなあ、といつも思っている。マイクロソフトが元凶だな。
製品の生産が終了しているスロット1なのだから中古市場からの調達は止むを得ないとして、ソケット370用CPUは充分
入手出来る状況にある。しかも極めて廉価に調達が可能なのである。これを使わない手はあるまい。
いわゆる枯れたボードに、開発が終了したCPU、評価は完了している。いいと思うよ。
AOPENマザボ+PENV1.2Ghzの組み合わせで。弐号機はこれに換装だな。マザボがちょっと注目だな。
いやいや、もうPentiumVは三個使用することとなった。ある意味、通過儀礼としてももうイイだろう。
加藤舞450MhzはまごうかたなきV初代である。同じく加藤舞最終便600Mhzも使った。SLOT1としては最終便
になる(1Ghzが最終型なのではないのである)866/933の片割れ、866Mhzを使い始める。
upgradeの為に一時はオハコ入りになっていた450Mhzが呼び戻され、全く元気であるのだが、半年弱でお役御免。
その後継が866Mhzなのである。半年後にはもう一方の600Mhzがお役御免になる時、既に使用中のアスロンでも
セレロンでもないPentiumWの出番かな。と、考えたほうがイイのかな。今じゃ安くなってるし。
ロードマップについて考えてみた。
余り期待していない中古のマザーボードを落札したが、出品者から全く連絡がない。評価20程度の初心者だ。
困ったものだよ、お金に関係した事にマトモに対応出来ない香具師、社会人じゃないなこの男。まぁいい、ゴミを買ってやった
様なものだし、どうしようかと考えていたし、誰も応札して来なかったし。
いい加減な香具師、オークションでは二人目だ。
234 :
名無しさん:05/01/24 04:20:01 0
再び初号機音声回路より雑音発生す。二回目だ。富士通謹製からアクティブスピーカー部分を借用。
カードより直接音声を引き出して使う。これも二回目。全く雑音は姿を消す、前回と同じだ。
そもそも使用しているサウンドカードは非常に秀逸な音なのだが、内部引き回しのプラグコードが
雑音を拾うみたいなのであるが、今まではなかったことだ。まぁ、間もなく開腹手術をするので、
それまではこのまま富士通謹製から機器借用しておくこととする。本体に付いているスピーカー部分
止めてもいいんだけどなあ。考え中。
オークションの「マザーボード」コーナーを見ていたら「電解コンデンサ」が売られていて驚いた。
本日、ABIT社のBE6-Uが届いた。ようやくこれで866Mhzが使えることとなった訳だ。しばらくの間通電(回路をつなげておくが
スイッチは入れないで置くこと)しておいた。なんせ、CPUからメモリーからみーんな初めて尽くしなのだろうから、だ。
最初は立ち上がりもしなかった。が、しばらく置くと馴染んだのか、BIOS設定で簡単に866Mhzを認識する。てか、433Mhzと
あったので設定を変えた。簡単至極である。ボード上にあるスイッチ操作での設定変更はしなかった。そのうちにやろうか、
とは思うが、全く支障がないので、放置。噂ではこの会社ABITは左前なのだそうだか、勿体ない話ではある。
んで、さすがに速い。実に助かる。
今回主役となった866MhzPentiumVなのだが、スロット1に剣山の様なアルミ製放熱器が付いているのだがファンがない。これは
多分クロック数から見てもサーバー用途で使われていたらしく、価格も安かった。がBIOSで見ても非常に熱を持たないヤツらしい。
五月蠅い位にケースファンが稼働しているから本体内の桐生は出来ていて問題はないにせよ助かる。それに流石に速い。
ソフトの立ち上がりが時々立ち止まるのはこれがHDDの影響だな、とは思うが。
あと、初めての経験だがさっき、フリーズが起きた。面白かった。内部のキーボードを換えている時に完全に凍ったのには笑ってしまった。
初めてだったし、面白いのが先に来てしまった。簡単にリセットスイッチで解除したんだが。
いよいよ600Mhz/866Mhzの稼働である。サヨナラ450なのである。フルタワーケースにしておいて良かったものである。
マザーボードとCPUを簡単に取り替えて使っているのだから、後はどう組み合わせても何とかなりそうに思えてきた。
ま、メモリーの使い回しは今回が最後であろうけど、ね。次の更新の時にはDDRタイプは必至だろうからね。ゆっくりと楽しもう。
BE6-UはW2Kのクリーンインストールに続いて上書きインストールでXPPROsp2を入れた。これら一連の作業でどうにか本体周辺
機器に馴染んだらしく(と言うか非常に時間と手間がかかった。やり直し数回だった)すんなりとCPUは認知するし稼働も順調だ。
大急ぎだったので電解コンデンサの様子はスルーした。また、軽くくすんでいたボタン電池も今回は取り敢えずスルーした。
著名な名器であったらしく、一旦安定すると全然いい感じで稼働してくれている。我が家の初号機は狭い住宅環境でもないので
お嫁に貰われてきて良かったはずである。ま、そのうちそのうち。
ずーっと初号機改に係わっていたので、今回は弐号機を稼働させている。本日はお休み。
BE6-Uはsystem温度とCPU温度がBIOSから見ることが出来る。
新しいCPU866Mhzカッパーマインは大きなアルミ製の剣山型放熱器が付いているだけで、お得意のファンは付属しては
いない。少々不安に思って昨夜、時々BIOSに切り換えて(再起動)温度確認をしていた。
すると、上限70℃の設定でCPUの温度が50℃を前後して上昇気運にある。これは少々驚いた。
Intelのページにある一覧ではこのCPUh稼働温度上限が70℃となっている。たっふりと余裕はあるのだがどうも本体内の
空調が上手に行っていない模様ではある。
で、調べる前に5インチベゼルに使用していた三連四センチファンを止めて、前部に厚紙で封をしてしまった。下段にある
HDDケースのスリットからは外気が入るものの、本体前面下部からの外気流入がそのままCPUを通過して電源ファン及び
I/Oパネル上の6センチファンに誘導されて上手にCPUを通過する空調にしたつもりである。今度は結構低温状態になっている。
フウム。微妙なのだが、最速になった+256MBメモリー設置時に上記措置をすると共に、話題になっていたマザーボード上
にある電解コンデンサの事故のニュースで気になり、CPU設置箇所界隈に林立しているコンデンサを目視してみた。
これが綺麗なもので、全く支障はなかった。ほっとするとともに、使用時間の少なそうな感じに安心もした。
後は、設置を予定していたCPU上の12センチファンの接続端子問題のスローライフな解決を考えていくこととしよう。
当初設置量128+128=256MBだったメモリーを富士通謹製から借用して+256MB=512MBにしてみた。
俄然画面の切り替えやそこら中にスピード漲る体感速度になった。素晴らしいと評価されているPentiumVカッパーマイン
の片鱗躍如である。
常に立ち上がり時にビープ音三連発のPentiumV600Mhzカトマイチップ+WS440BXも、元気な様子である。
エベレストHEで確認できる温度とBIOSで見る温度が微妙に違うのだが、結局、長期間付けないでおいといた12センチファン
を架設することとし、少々強引に本体内部に付けて、のんびりと回ってもらうこととした。不思議なことにI/o横にあって音
の五月蠅かったファンがめっきり静かになった。どうしてだろう? 回ってはいるんだが、風量も減った。ま静かなことはいいことだ。
で、エベレストで見る限りは三十度以下、BIOSでは四十度界隈をウロウロしている。○としよう。本体内部で風流があれば
十分過ぎる。取り敢えず5インチベゼルの三連ファンは休憩中だ。これはいいだろ、止まっていても。静穏化した原因はこれ
鴨。
これで安心してブン回して稼働させられる。いよいよ次の、弐号機内部の総取っ替えの下調べに入る。
新しく構築したBE6-U+PentiumV866Mhzに+256MB=512MBとし、大変に稼働速度パフォーマンスが上がって喜んでいたら、
そもそもそのメモリーが載っていた富士通謹製が臍を曲げてしまった。立ち上がらないのである。メモリーを一つ取っちゃったのだ。
これしきで臍を曲げられるのもアレだが、XPで256MBは少々キツかろうから、元の総量に戻すこととして、256MB調達予定。
デスクトップ三台がいつの間にか総て512MB搭載になっていくなあ。ま、いいか。使い回しが出来なくなっても売れるからな。
本体20℃、CPU28℃で稼働中。
立ち上げて十分後、system18℃、CPU28℃で安定化している。これはこれで全然問題がない状態。
どうもオークションでのやりとりだと平均して\4000-程度でPC133/256MBが取引されている。これじゃ、
送付料、送金手数料を加算すると祖父地図で買ったほうが安い。んーん、考えものだな。様子見。
システム14度、CPU23度。エベレストからの情報だが、弐号機。ちょっと低く内科医?
system19℃、CPU31℃。エベレストよりの情報、初号機。まぁこんなものだろう。
で、不機嫌な不調に陥っている富士通謹製の救助に、と、オークションからPC133/256MBを一枚調達
することが出来た。諦めていたので風呂に入っているうちに落札していた。ちょっといい気分な値段だった。
これで手持ちのデスクトップにあるメモリースロットは前部埋まることとなった。三台総てが512MB仕様になる。
充分である。
初号機のガワ、弐号機のマザボ及びCPUは、これからのんびりと交換するなりしていこう。まだまだ大丈夫だ。
遂に静かなる変革の波がやってくる雰囲気だ。最初調達の自作機中古のガワ、即ち初号機本体の更新に微妙
な候補が現れた。自作初心者としては、どうしても大型で作業がやりやすいフルタワーは必須だ。好きなタイプだし。
微妙に雰囲気のある出品物を見付けた。もちろん、決定打がない、即ち現在使用中の本体がなかなか良く出来て
いて、特段にこれと言った欠点がないのである。が、更新は予定している。背高のフルタワーを狙っているのである。
ほとんど当初設定のなくなった初号機だが、いよいよ「自分で選ぶボディ」を選択しはじめる時である。ま、要するに
デカければ○なのである。基本的には。鋭意様子見中。
実際フルタワー近似値のサイズである初号機なのだが、12センチファンをセットアップしている段階で既に中はギュウパン
なのである。のたうちまわるコードを押し込んで蓋をしている作業終了時なのである。もうそろそろ大型のガワが欲しいとは
思っていた。ま、様子見様子見。実際今はフルタワーって人気がない。ある意味狙い時なのである。
で、245でチェックしておいたフルタワーに思わず応札してしまったんだが、あわてて掛け値を最低限に下げておいた。
後で見たら誰かが最高価格を更新してくれていて、フリーハンドになり、助かった。要検討だったからである。どうも
我慢が出来なくて困る。よーく調べてから入札に応じるのが肝心なのに。冷や汗モノだったわな。
んで、別にもうひとつ見付けたので、チェック中である。12センチファンの稼働のことを考えると、既に現在躯体は
少々限界を越えている。サーバータイプのデカいのを調達しようと思っている。
しっかし、人気がないのが可哀相なくらいだ。今は小さいキューブタイプなんだろうね、時代として。
今見て見たら始まりが百円であったフルタワーAOPEN、三千円以上で落ちてたヨ。どうなんだろ、と思ってしまう。
で、別のヤツに応札する。ずいぶんと向こう、日曜日に締め切る。
で、不具合のままだった富士通謹製君を思い切ってリカバリする。偉く時間が掛かった、いつものことだが。
SP2をインストールする際にちゃんと「一瞬だが」アクティベーションをやっている。驚いた。これが例のシステムの先取りだったんだ。
ふうむ。対応策を考えないと不味いなあ。これはOEMだから関係ないんだが。
取り敢えず購入時での状態にして置いたんだが、メモリー128MBはいくらなんでも厳しい。今度届くメモリーはこれに補填
しようと思う。384MBになれば、まぁ、大丈夫だろうさ。もう寝よう。
筆頭主力機種である初号機(PentiumV866Mhz/FSB133Mhz搭載)にメモリーを増設したらこっちも不具合で
立ち上がらなくなってしまった。どうもメモリーは鬼門である。しばらく放置(本日お休みなのだが、メモリーが届くはず)
しておいて、新しいメモリーが届き次第リカバリか何かをする積もり。弐号機稼働中。
で、128+256+256=640MBを総て取り払い、リカバリした富士通謹製から128MBを取り出して128+128=256MB構成に
戻して(当初はこの数値)立ち上げてみた。全く何の問題もなくすんなりと立ち上がった。初号機。どうなっているのか。
BIOSすら不安定だったのに、なにもBIOSの変更をしないのにすんなりと普段の初号機に戻ってしまっている。?である。
流石に256MBでは心許ないとは思うのだが、到着する256MBはこの機種に積み込む予定。さあて。
メモリー256MB/PC133SDRAMが届いたので、思い切って初号機に取り付ける。同様に富士通謹製には256+256=512MB
にする。初号機は立ち直った時の構成128+128MBに到着した256MBを付けて128+128+256=512MBである。
両機共に、今までの不具合なんて全く関係がないかのように簡単に立ち上がり、おっとりしている。何だったんだろう不具合。
お蔭で久しぶりに開腹手術になった初号機は、電源コードの取りまわしミスでI/Oパネル横に設置しておいた小型ファンが止まって
いたことが判った。妙に静かになったのと風量が減ったのは内部ファンの影響かと思っていたのが簡便なミスだったと。良かった。
又、リカバリによって無駄なソフトが入っていた富士通謹製は綺麗サッパリとソフトを消去出来た。
@Athlon1.1Ghz/258+258=512MB/60GB/XPhomesp2(富士通謹製)
APentiumV866Mhz/128+128+256=512MB/15.4GB+6.4GB/XPprosp2(初号機)
BPentiumV600Mhz/128+128+256=512MB/40GB+6.4GB+1.5GB+1.26GB+1.26GB/XPprosp2(弐号機)
CMobilecerelon1.8Ghz/128+256=384MB/20GB/XPhomesp2(ノート)
DMMXPentium133Mhz/32+128=160MB/5GB/W2Ksp4(ノート)
EMMXPentium133Mhz/32+128=160MB/2.1GB/W2Ksp4(ノート)
FPentium133Mhz/EDO16+64=80MB/6.4GB/W2Ksp4(ノート)
マザボ19℃、CPU29℃、これがずっと続くおおよその熱数値である。(初号機)
250に書いた「電源コードの取りまわしミスによる排気ファンが動かないでいたこと。」と「12センチファンの架設による、本体内部
でのCPUアルミ製放熱器への直接的冷却」が相当に効果を発揮していることが判る。
あれやこれやのOS騒動の結果、富士通謹製、初号機、弐号機、みんなすっかり大人しくなってしまった。まぁ、いいんだけど。
お休みの今日、じっくりとフルタワー出品物を見回し、判ったことがある。
現在使用しているケースが、相当に使い勝手に優れていること(これは前回の調達でも感じたことだが)。
はっきり言ってロクな物しか出品されてない、と言うこと、だ。これは使途から来る見方なのだけど、しばらくは調達を見送ることと
したわけがこれである。再考を要する状況(出品状況)ではある。ちょっとペンティングにすることとした。
で、すっかり呑気になってフラフラと「マイクロATXケース」を見ていたら、正にピッタリの奴を発見した。ちょっと汚れている
のが玉にキズなんだが。瞬殺で入札しておいた。ギッリギリの額で。汚れだけが、気になるので、誰かが応札した時点
で簡単に諦められる様にセットしたわけ。そもそも万札払うんだったら、新品を買っている。
前回調達したフルタワーだって新品購入なわけだし。余程の意味がなければ、今更草臥れた中古をケースに使う
のが無駄にならない保証がない。作動することのない品物が「汚れる」と言うのは相当なことなのだし。
で、様子見。
結局落札することが出来た。品物は高さが60センチを超えるブツだ。相当に大きい。なぜマイクロATXの
カテゴリーに出品していたのかが不思議なほど大きい。ま、弐号機と同等のスケールではあるけど。
課題はギッシリと詰まってしまった現在機(初号機)の内部空調の不具合だったワケで、適切な本体内の
再配置をしていけば解決するとは思っている。
一番上にCDRドライブ(サブドライブマスター)を置いて、これ一個だけコードでつなぐ。
少し下にチェンジブルケースに入ったマスターHDDを設置する。これは空調が必要だな。
んで、その下にファンクーラー付きのIBMHDDを設置して、これら二台をメインドライブマスター、スレーブと
してつなぐ。一番上段にある3.5インチ架設部分にサウンドユニットを設置。これは弐号機と一緒だ。
後背部サウンドカード部分からミニジャックコードを使って内部を通り、サウンドユニット後部に接続。これも
弐号機と一緒。が、コード全体をアルミホイルでカバーしておくこととする。雑音がひどいからである。
問題の空調(これが発端での買い換えなのであるが)は、そもそも内部に設置してある12センチファンが自在
にCPUに風を送れる様にし、周囲を電源コードが邪魔しないセッティングが出来れば良いのである。
設置に当たってはゴム足が必須の用件ではある。多分、ダイレクトに床に置くからである。
もう、今までの様に自由自在に開腹してイタズラする回数も激減するだろう。それで良い。正に弐号機が
今そうなっている。少しずつやろう。
本体前面下部に設置するのが八センチファン。これには専用のプラスチック製囲いがあり、そこにすっぽりと納める。
弐号機で経験済みだ。
本体後背部最上部には八センチファンをダブルで設置出来るパンチングが用意されている。騒音源でもあるのだが。
そして、I/Oパネル横にあるパンチングは六センチファンのサイズになっている。
現在機に架設されているファンは@本体前面下部八センチファンAI/Oパネル横四センチファンのみである。
今回は再利用を最小にして組み上げることとした。
早々にファンセット調達の為応札中である。残る部分は足(弐号機には標準が付属)である。背が高いため、本体の
転倒防止には必須のアイテムとなる。これをどうしようか検討中。また、振動による機器劣化を防ぐため、ゴム足程度
のアブソーバーは必須でもある。少しずつやろう、ってどんどん手を打っているんだけど。
調達した新規ケースに必要とされるファンの数が四個、全くぴったりの数がオークションに出ている。不思議なものだ。
が、どうもこんなにも必要なのかと、弐号機を使っていて感じる時がある。何しろ弐号機には今でも七個のファンが稼働
しているのである。
@フロント下部(八センチ)
AI/Oパネル横(六センチ)
B、C後背部上部二連ファン(八センチ)
DリムーバブルHDDケース後部(小型ファン)
E電源下部吸気用
F電源外部排気用
七つが廻っているのである。もちろん、これ以外にもCPUには冷却用ファンが付いている。CPU回りは大型ケースであること
も手伝って、冷気の流通には全く支障となるものがない。
ちなみに、HDDは2.5インチも含めると本体内には五個のディスクがあるが、ファンクーラーを独自に付けているものは3.5
インチ総てであり、単独のファンクーラーは二台に付いていてそれぞれ二個のファンが廻っている。12個になるわけだ。
どうなんだろう、これは。
HDDの冷却とファンレスCPU対策で講じるケース更新だから、それなりに配慮はするべきものの、現有初号機内では、
@フロント下部(八センチ)
A電源外部
BI/Oパネル横(四センチ)
CDHDDファンクーラー(小型二個)
E内部用12センチファン
となっていて、五インチベゼルを使う四センチ三連ファンは止めてある状態にある。ふうむ。
窓の杜に、ライブドアが独占販売している、数少ない「有料ブラウザソフト」であるOPERAのフリー版の記事があった。
ほりえもんですっかり有名になってしまった社長率いるライブドアには、応援も含めて少しかの興味関心があったこともあり、
早速使ってみた。ま、慣れにもよるが、情報量は流石に少ない。ヤフーと比較するとだが。
面白いので登録も済ませて、β版が出ているチャットを覗くと、何と参加者がたったの二人だった。β版なはずだ。
すると、フジテレビの株式公開買いつけに対抗して、何とニッポン放送の下部を35%買いつけたと報道があった。たいしたものだ。
フジテレビは困惑中ってとこだが、ほりえもんは面白い男だ。ますます応援しよう。今のところ筆頭株主だそうだ。
ますます買い足すそうで、既に700億円使っているそうだ。ふうむ。
いまさらながらだが、確認作業をしてみて、先程まで稼働させていた弐号機って、スイッチ入れると十二個のファンがまわっているんだ。
これはこれでどうなんだろ。
圧倒的に少ないと思っていた初号機が、(現在稼働中だが)ファンが六個回っていることになる。弐号機の半分か。
それとて、三連ファン(四センチ×三個)のセットを使わないでいてこれだ。ふうむ。どうなんだろう、使いすぎかな。
因みに170W電源の富士通謹製はCPUファンと電源排気用ファンの二個だけである。すごく静かだ。これにはアスロンが載っていて
使用時間に応じて熱い風が出てくる。が、自作機二台からは全くの冷風ばかりが出てい続けるのである。使いすぎ鴨ね。
但し、使っていない時に頻繁にマークサインの出ていたHDDHealthから、HDDそれぞれにファンクーラーを設置してから、全く
と言えるほど注意信号が出なくなったのは事実だ。単純にHDDを冷却しているだけでこうも違うのである。これは弐号機の
実態からのことだけど。まぁ、必須な用件として、小型排気ファン付きのHDDケースは調達する積もりなんだけど、現在の初号機
に搭載しているHDDで冷却対応をしていないのはメインドライブで使っている新品調達のHDDだけなのである。スペースの問題
で手を打てなかったのである。ケースには入っているのだが。これは解消しておく必要があると思っている。またファンが増えるわけだが。
さて、そろそろお楽しみの締め切り時間が近づいてきている。ちょっと見てこよう。
初号機乗せ変え用大型ケース届く。早々に作業に入るが、結局上記理由(ファンが多過ぎる)により、増設するファンを一切
見切り、本体前面下部吸気用ファンも設置を取りやめた。但し、作動を止めておいた三連4センチファン(五インチベゼルに
取り付けて使用するもの)は復活させて稼働。結局八つのファンが稼働することとなった。まぁまぁである。これ以上の増設は
止めることとした。
換装に当たっては電源コード引き回しを極力抑え、CPU付近を大きく空けて12センチファンを効果的にした。当初から付いていた
電源とCDR、電源は外してCDRはベゼルの飾りにしてある。使えるかどうか全く判らないが構わない。使わないし。電源は
手持ちの350Wのほうが有用で、どうも200W足らずのモノみたいだった。軽いし、線の太さがひとランク細かったので直ちに決した。
内部の取り回しは実に軽快に出来る。やはり、自作品はこれくらい大きくないと難しい。
完全に乗せ変えて電源を入れると、全く問題なく立ち上がった。○
たった一日経っただけの話なんだが、全く安定している。当たり前だけど。
開腹時に電源をつないで見ると、一番騒音を出していたのがHDDに取り付けていた二連ファンクーラーであったのには少々驚く。
お湯が沸く寸前の唸り声みたいな音を立てて回っていた。I/Oパネル横のパンチングは弐号機と同じ六センチファン用に開けてある
のだが、前のケースで使っていた4.5センチファンを無理やり付けてある。元気に回っているし、割合静かだ。
本体下部に吸気用ファンを取り付けていないので、五インチベゼルに取り付けた三連四センチファンが必死に稼働している。
モニターリングしていたCPU温度とマザボ温度は安定しているので、これ以上のファン追加は不要と判断している。
次は「エベレストH.E」等で比較的能力が落ちているAGVカードである。16MB/TNTタイプなので普段の使用には全く支障はない。
が、ベンチマークで比較されると段突に各オチで低い。これは間に合わせでカードを調達していた弐号機も一緒で、ベンチマークで
見る限り、ここがネックではあるのだ。まぁ、急ぎはしないけど、ね。チェック中。絶対にファンレスだ。なんせ、頭上で12センチがブン
回っていることだし。様子見様子見。
やっと、アク禁解除になった。禁止されること十日あまり。いろいろあった。取りあえず書き込みテストだ。
@ATOKを導入する。初号機、弐号機、ノート、富士通謹製に導入。
A五インチベゼル専用スピーカーシステム調達架設。好調なのだがミニプラグ部分が使えないでいる。
B再度再々度になるが、ルナスケープを使い始める。だいぶ安定してきていて使い勝手もいい感じになっている。
C懸案であった初号機用足を調達する。スクエアなゴムinsylaterだ。一個七十五円モノ。木工用ボンドでがっちりと付けた。
使い始めたOperaがどうも不調だ。しかも初号機インストール分ばかりが不具合を連発する。同時にインストールするジャバが
作動しなくなるのである。フリーソフトの段階でこれでは戴けない。り・インストールけてーい。
即刻初号機からオペラを削除。ついでに大容量だったジャバも削除する。
USB接続の661キーボードをATOKでは認識しない。だから、こっち(富士通謹製)では、Japanistに戻して使うこととした。
全然快適だ。向き不向きもある世の中、ナンがなんでもオールマイティってのは、ない。
新ケースに搭載した初号機なんだけど、ゴム足敷設時にミスをしてしまい、オデコの部分がちょっといびつになってしまった。
機能には何の不具合もないのだが。
富士通謹製だけは別室に置いてあるが、ここが静かな環境なので、必殺で眠くなるのである。
ま、いいんだけどね。
あと、初号機の音声不具合に続いて、今度は弐号機にガリが出る。現在、後背部からラインで音声信号を取って、
富士通謹製用アクティブスピーカーを使用中。初号機でもやった方法。これで音声を取ると、実にきれいな音で出るので、
カードには全く支障が起きていないのは判る。
改めてJapanistに戻して使うと、これはこれで親指シフトに特化したワープロとしては随一ではある。
第十回個人向け国債の募集開始が来月上旬、発行が四月新年度と判った。財務省ホームページによる。
第九回分を忘れてしまって失敗したので注意注意。百+αで取り組む予定。
あと、別件で弐拾数萬円の出費予定発生。今週中に支払う予定。まぁ、しゃーないわな。ガス釜フルセットだそうだ。
ちょっと、生活メモ。
明日春一番が吹き荒れそうだ。そもそも「春一番」とは災害に備える諌言としてある言葉だそうだ。初めて知った。
良く見てみると、ノート、富士通謹製、初号機の三台はopera+ジャバスクリプトが生きていないことがわかったので削除削除。
参考として、富士通謹製にはジャバ無しのoperaを残してはある。こうなると相性なんかではなく、何処かの設定ミスだな。
それにしても実に静かな夜ではある。
再びOperaをインストール、活用することとした。ジャバスクリプトの稼働とは特段の関係もなくブラウザは作動することが
弐号機を見ていて判明したからである。なーんだ、って感じ。
ライブドアとフジテレビの攻防はいよいよ佳境に入ってきて、禁断の手をフジが使い始めた。新株発行予約券とか言う
奇妙奇天烈な方法である。基本的には『やってはいけない』手段。当然ライブドアほりえもんは司法に訴える。当然だ。
三社ともに株価は下げて終わっている。ふうむ、いよいよだね。なかなか面白い。
新世代の起業精神が乏しいとか、普段は嘆いているくせに、ほりえもんの行動いちいちに偉そうに意見する世代は結局
駄目なのは自分たちが原因だったと言うことを証明している様なものだ。馬鹿とは、こういう連中を指すのだな。
別室にある富士通謹製にも、最新版のヤフーメッセンジャーとOperaをインストール完了。
いろいろな事情も加味されてか、ライブドアのホームページ、少し変。
使用中のタブブラウザ「ルナスケープ弐」のβ版が出ていたので初号機、弐号機共に更新しておく。相当量の不具合も
解消され、使い勝手は良くなってきている。
便利さでは圧倒的にインターネットエクスプローラー。軽さでは断然ドーナッツQ、安全性だとファイヤーフォックスで、純国産
と言う観点からはルナスケープ。ちょっと興味があるのでoperaも使っている。
安全性からなるべくエクスプローラーは使わないようにしているわけである。
遂に、と言うかとうとう、考えあぐねた末、ATOKを削除した。初号機、弐号機共に、である。
付属して使用しているFKB211が使えなくなっては元も子もない。事実使用に際しての貢献度は比較出来ないくらい211
のお蔭であるからだ。ノートはキーがJIS規格だからこれはこれで使えるだろう。使ってないけど。
漢字の機微追求は、諦めたよ。
愛用しているブラウザjanestyleが更新連絡をくれた。休日更新の多いソフトだな。元旦更新とか。
今回突然にFKB-211(親指シフトキーボード)が認識されなくなり、いろいろとあぐねた末にこの環境では全く使えない
ATOKを削除したわけだが。使ってみると懐かしいJISキーボード操作での変換作業を思い返された。便利なのだろう
けど、進歩の少ない部分に少々幻滅した。まぁ、これがデフォなのだろうけどね。
推測だけで見切って完全消去すると、いとも簡単に、何事もなかったかの様に211は認識される様になった。
すっきりデフラグを掛けた後に、初号機も弐号機も認識を拒否したのは何だったんだろうと思う。
どうもOAKとATOKは両立が難しい組み合わせであるように思える。まぁ、いいんだけどね。
Japanist2003を導入してから一年半過ぎた。が、新バージョンは全然出ていない。軽いアップデートが二回程度あった
だけである。
で、この不具合は最初、流石に使い古したキーボードに原因があるのかも知れないと感じた。随分使っているし、そもそも
購入年度は97年である。キーボード裏に貼られている部分には1996-12と明記されている代物である。十年前のブツ。
そこで珍しく、オークションでこの手のキーボードがどの位の価格でやりとりされているのか見てみた。
オークションでUSBキーボードであるFKB-8579-661を調達して以来である。
正直、新品並の金額で売買されている。びっくりであった。出される玉も少ないのだが、ミニキーボード等は新品が買える
金額なのである。ある意味凄いなと思って、細かいチェックの後、ATOK消去の決断をしたのには、この売買価格も後押し
してくれた要因であった。ほぼ正価(\12,000-)で九年前に調達しているブツであるし、今回の不具合以外には全く支障
もなかったものだし、第一、キータッチは価格相応のスグレモノでもある。勿論、別の意味合いで8579-661も大したもの
であることには変わりはない。
271の様に初号機にJS1.24installしたら不具合発生で、直ちに削除。シマンテックチェックが出来ない。
直ちにスパイ・ボットを掛ける。アド・アウェアも掛ける。無問題。
で、今使っているDoe版をinstallした。しばらくこれで行こう。
昨夜からの作業で、初号機にオアシス2002とキャノンプリンタードライバーが入っていないことが判った。
年末に年賀状印刷した時には使っていたのだから、クリーンインストールしているんだな。ケース交換の時か。
何れにしても、近い時期にinstallしておこう。
一月二十四日付けでinstallし治されていた。→初号機。参ったなあ。
最近はピタッと開腹手術をしなくなったので、多分相応の期間はcleaninstallも必要はないだろう。
全くもって「安全稼働はいじるな。」の通りである。温度確認に余念がないばかりである。
いつものホームポジションに、富士通謹製を久し振りに持ってきた。静かなものである。
更新していなかったジェーン、ルナスケープ、デフラグを取り替えた。
いよいよ、桜三月散歩道である。
富士通謹製がすっきりデフラグでもATOKが使えたので、イソイソと再び初号機にATOKを入れて見ている。少し様子見
である。今のところは大丈夫なのである。
時々ライブドアチャットβ版を覗いて見るのだが、参加者がゼロ。まぁね。しゃーないか。
懸案だったケース前面のパイロットランプだが、結局初号機、弐号機共に点灯している。電源入力に伴う緑色ランプと
ハードディスク稼働を示すランプ。が稲妻マークの部分(両機共通)が点灯しない、と言うか、意味が判らない。点灯しな
くても全然構わないのだけど。イミフなのである。
>>277
で、次には弐号機にも入れ直している。今使用中だ。全く支障はない、が、最初時もそうだったから、様子見だ。
「クイックメニュー」と言うフリーソフトを使って、デスクトップ画面上をゴミ箱だけにした。実に爽快だ。クイックメニューから
弾き出るメニューも颯爽としていて気分が宜しい。初号機、弐号機共に設定変更した。これはいい。
ATOKの件は2/26に全面的削除して昨日再度インストール。上手く云っている。初号機も弐号機もだ。
「ひらがな・かたかな」キーに触れるだけでローマ字入力に切り替わってしまう不具合?を設定で変えたら使い勝手も
絶好調である。
改行程度にしか使わない「エンター」キーは、ATOKでは実に頻繁に使用する。カタカナに変換するだけの「無変換」
キーは、圧すだけで入力方法が変わってしまうと言う爆弾キーになっている。この辺が実にきつい。
後は、慣れなんだろうね。
弐号機ガリ対策のため、サウンドブラスターライブカード(サウンドカード)に現在応札中。
何故かこのメーカーのカードは大量に出ている種類でもあるけど、好きなデザインだ。
活用中の純国産?ブラウザであるルナスケープ2が更新され、正式版2.0.4が一日に出た。今までずっとβ版を使ってきたので、
此処で一旦正式版に取り替えてみる。
富士通謹製にインストールして使ってきたATOK、遂にFKB-8579-661を読まなくなった。
勿論、Japanist2003がインストールされているから簡単にスイッチ出来るんだけど。初号機、弐号機でのFKB-221
と言い、何処が切り替わっているのか不明だ。
正直、インストールし直した初号機も弐号機も、今はごく普通に221を読んでいる。これが突然全く使用不能になる
のだから不思議だ。ある日突然、なのである。
ちなみに再インストール後、今日で三日目だ。
思い切ってサウンドカードを落札。弐号機ガリ音のために、サウンドカードを換えることを決定したから。
富士通謹製のスピーカーにつないで凄いガリ音が出たら、もう本体内の途中回線とか、スピーカー部分ではないのが
判明してることになる。残念ながらカードが原因だろう。時々症状が出ないのは、コンデンサ辺りに見当を付けている。
初号機の擦過音はちょっと先送りだ。
全面的に雪である。先週末の松田町界隈そのものになった。週末と言うとこれだなあ。
堤義明氏逮捕で大騒ぎである。世界一の金持ちねえ。そうは見えないし、何となく寂しそうな人生だよな70だけど。
2.1GBでしかないハードディスクで頑張っているNU13に、思い切ってATOKをインストール。
上手にjapanistは削除した。このノートには無駄なソフトが入れられない。炬燵トップで
重宝しているのである。しかし、遂に残りが400MBを切っている。
午後になって漸く雪は止んだ。が、寒波は今夜から再び日本列島にやって来るそうである。
5GBで頑張っているもう一台のNU13に、不具合だったATOKを何回かインストールしてみたが結局駄目だった。
完全な形でインストールされないため、認識されない。
しかもアンインストーラーが消えてしまって、削除すら出来ない状態になった。
諦める。と、残されたIMEであるMSIMEが立ち上がってきた。姿を見るのが懐かしいほどである。サッサとJapanistも
消去してしまったからである。まぁ、ポチポチとやっていこう。
やっと元通りにJapanistのインストール完了。ATOKの削除に随分と手間が掛かった。
機種によっていろいろだ。
テスト。
いやー、規制が解除された。良かった良かった。
今年に入って二度目のアク禁で、困っていた。
284に書いたサウンドカードが届いたので、早速換装した。
今まで使っていたカードをまじまじと見たが、コンデンサも外見上も全く不具合は見当たらない。どころか綺麗なままだ。
事後の事も鑑みて大切に収納しておいた。
で、新品カード。入力が三系統。マイクイン、ライン入力、それにゲーム用のヤツ。此処までは普通。
出力が尋常ではない。特殊なアダプターを接続して三系統のミニプラグ出力となる。センター・レフト・ライトである。
ソフトを読み込ませて「2スピーカー出力」を選択、稼働させると、何と右側が「沈黙」してる。胴鳴ってるの?
暫く様子見している。
とにかく、全くの「音無」なので、何処かの部分で完全にカットされているが、見える範囲では何処にもそんな風なとこはない。
これはソフトの段階で完全にカットされていると予見。じっくりと調べる予定。
ふうむ。
283に記したATOK再インストール後の不具合は現在再発していない。
突然FKB211を認識しなくなる不具合。前回は初号機、弐号機一度に出たんだけど、現在全く快調そのものだ。
不思議。まぁ、こっちも様子見だ。
一応参考までに書いておくと、初号機・弐号機共に一度に症状が出たのは、同時に「すっきり
デフラグ」を掛けたからである。
機器のクリーンアップ目的で、このソフトがアップグレードするスパンを利用して掛けているのだけど
今回の不具合発生は同時にソフトを走らせて後の症状だったワケ。
しかし、最新アップデートの時に意を決してソフトを走らせたのであるが両機共に全然平気だ。
何だろうかと思っているが、まぁ使えている。
NU13/2.1GBからの書き込み。
97年製のこのノート、良い具合に草臥れていてキータッチは最高である。
炬燵や布団のそばで使うには11.3インチは手頃な大きさで重宝している。
この機種が三台、現役で頑張ってくれている。昔のノートは重くて無骨だが丈夫だ。
もう一つのNU13でカキコ。これもそろそろ十年選手だけど、キータッチは最高。
この頃の富士通は良い物を供給していた。丈夫で頑張ってくれているよ。
297 :
Calcifer.co.jp/~. ◆XMgv/ou9N6 :05/03/13 07:30:25 0
(^_^)b。
USB接続のFKB8579-661を接続してATOKが自由に使えるシステムの設定がある筈なんだけど、どうも良く判らない。
てか、Japanistが余りにも快適なので、2003のコード番号だけど、良しとするか。他機種で稼働中のATOK、特段に
良い部分が飛び抜けてあるわけでもないし、良く使って見ているとJapanistだって決して捨てたものじゃない。2003と
2005の違いほどは変わらない。取り敢えず、良しとするか。
富士通謹製を久し振りにホームポジションに持ち出す。使って上げないと可哀相だし、調子を見るためにも持ってくる。
使用するキーボードがFKB-211のためにIMEをふざけてATOKに切り替えた。上手く行っている。尾も白い。
ホームポジションに持ってきた富士通謹製、横にして弐号機の上に置いている。安定とHDDのため。何となく、だ。
ATOKは全く支障なく作動してしている。先日の不具合は何だったんだろうって感じだ。一応、早朝にデフラグをかけて
おいた。
インターネット環境が常時接続(銅線)なのでモデムが常時電源が入っているのはともかく、ネットを使う時に電源を
入れるのが「ブロードバンドルーター」と「スイッチング・ハブ」。最大4.5W使用電力のスイッチング・ハブって必要なのか
最近配線を熟慮中。稼働しているパソコンが七台ある段でブロードバンドルーターだけでは端子が不足するのは
しゃーないか。ふうむ。
MKタクシー社長が逮捕かよ。この人、朝鮮人なんだよね。ありゃ、逮捕は弐代目かよっ、馬鹿だなあ。
クリスタルマーク2004が又、更新している。頻繁すぎないかなこれ。更新。
ファイヤーフォックス1.01に更新する。HDDlifeも新しくなっていたので更新。
ホームポジションに富士通謹製を持ち込んでから、自作機の電源はなかなか入らないよ。
303は初号機から。これは弐号機から。
クリスタルマークはちょっと更新を止めておこう。本当はもう要らないソフトなんだけどね。
様子見の書き込み。
今朝方、富士通謹製の調子が大変に良い状態を維持持続していると判断されたので、指定席に戻って貰った。
いつも通りホームポジションは、初号機、弐号機の二台に戻る。
マイクロソフトによるホームページでのウィンドウズ正式版認証、やってみた。
「正式に認証されているウィンドウズです。」と即刻に返事が出た。
(いろいろな意味で)びっくりだ。甥甥って感じなんだけど。
今朝、富士通謹製の電源ボタンが押したまま戻らなくなった。スイッチが強制的に押されたままになっているので、強制
電源切断と電源投入の繰り返しになる。直ちに分解して見るとスイッチプラスチック部分の接合部分が折れて外れて
しまっていた。早速、実績のある水溶性ボンドを使って接合部分を接着する。乾かす為に現在放置中。
少々びっくりした。勿論、あとの部分は全くに快調だ。
現在使用中のブロードバンドルーターIODATA/NA-BBRE、新品から使っているが、
少々草臥れてきたかなと思って現在販売されている同型機器を見回してみた。
そうしたら、デザインは随分と違うモダンなものに代わっているものの、基礎性能は
ほとんど変わってはいない。少々驚かされる。まぁ、こんなものなのかな。
売れ筋とか話題が室内無線LANにばかり振られていて、新機種もその手の、
アンテナの付いているルーターばかりがにぎやかに宣伝されている状況である。
何となく、細々と売られていた感じであった。
もう暫く使っていこうと思った。ふうむ。
デジカメ用バッテリーNP-FC10を調達しようとして、取りあえずオークションを覗いてみた。
ふうむ、高いのか安いのか判らない。本体の大きさなんて小さなものである。数千円の値段が付いていた。
ふうむ、である。考え中。
鯖移転に伴う不具合解消のため、ジェーン更新。Doeに変更。
初号機、鯖移転不具合除去、ジェーン更新。
富士通謹製からは問題なく書き込める。はず。
ソネット・ミニホームサービスに登録。昨日から始まっている無料登録で出来るサービスだ。
ブログ代わりに使用予定。
えーと、ファイヤーフォックスアップデート、ルナスケープもアップデート。
ソネットは、非常に使いにくいことが判明。現在放置中。
愛用の富士通BIBLOFMVNU13/2.1GBのバッテリーがいよいよ駄目みたいだ。同様機種が二時間近く持つのに、
これが一時間も持たない。BBenchによるチェック。おかしいなあ、同じ使い方しかしていないのに。ま、いいか。
遂に落札して仕舞いましたソニーサイバーショットT-1。
所謂標準超小型サイズCCDに興味津々だ。どの程度の絵を拵えてくれるのか期待と関心は尽きないね。
我が家にはカメラが沢山あるけど、デジカメは二台目で、不具合がなければ初代デジは貰われていく予定なのである。
初代が名機1/1.8の320万画素。今度のが1/2.4サイズで520万画素。どんな絵を造るのか楽しみである。
何しろ私は大反対した批判派であるからだ。厳しく吟味して裁量するものとしたい。なはっ。
皇紀はエイプリル・フールだな。(^_^)
316に書いたデジカメ、今日午前中に届くそうだ。(^_^)3 フムフム。
届いた。小さい。小さすぎる。精密っぽい、ソニーらしい雰囲気バンバンのボディデザインとサイズ。こりゃ売れるわな。
P-5ですら、あの絵からは舌を巻く小ささだったのに、これだもんなあT-1。そりゃ銀塩写真が滅びるワケだよ。
サイトで見る最新型のT-7の参考写真はノイズリダクション効き過ぎののっぺりとした写真だ。困ったなあ。
少々は荒削りでも、ノイズがあったとしても、立体的で野性的な映像がいいんだが。駄目かな最新の優秀な子は。
今朝、初号機と弐号機のサウンドカードを取り替えた。様子見している。
初号機に搭載していたカードを弐号機に搭載すると、ちゃんと弐号機からは雑音が出る。
初号機は全く静かなモノだ。
で、ガリが何回か出たので交換して外しておいたカードも弐号機に挿して様子を見てみる。突発したガリ以外は
全然良いカードだったが、実によい音だ。ううむ、困ったなあ。
以前の様に富士通謹製のアクティブスピーカーを使ってみるか。本体後部のライン出力からだと雑音が消えるんだよな。
ゥうむ、微妙。ガリは突然出るしなあ。
ちょっと考えよう。最高音質の初号機の片肺飛行はまんまだし。どれもこれも・・・
先日調達したデジカメ用バッテリーをオーダー中。
落札。ついでに欠品だったAVケーブルも落札した。
今朝、まとめて五台、ウィンドウズアップデート完了。特に問題は起きていない。
本日、バッテリーとケーブル届く予定だ。
XP搭載機四台中三台にアップデート完了、問題なし。2000搭載ノート三台中三台総てアップデート完了す。
全く問題は発生していない。双方とも件数は六件。素133Mhzノートのみ七件あった。長期に仕舞っておいたので
バッテリーが空っぽになっていた。現在充電中。XPノートは今夜対処予定。
デジカメT-1付属のフォト・ソフトを使ってA号機内に練習用にアルバムを作った。元はP-5の32MBスティックにあった。
が、必要としている資料映像は既に藏衛門アルバムとして、同じディスクに収納されていた。
ソニーソフトはそれはそれで良く出来ているが、XPにあるファイル作成システムと大きく変わるものでもない。
初号機、弐号機にスカイプをインストールした。
昨夜来より、いろんなモノに応札を掛けている。
昨日三件、今日二件、チェックがその倍数程度である。
困ったものだ。
結局全部スルーして、元の黙阿弥状態。
新古品マザボに応札。締め切り21日。ベアボーン二件ウォッチ中。なかなか面白い。
新CPUであるGeode1700を使って一台くみ上げようと考えたが、マザーにより決定することとした。
もう、中国問題は呆れてしまって、ブログも中断中である。お話にならないよあの国、マジで。
価格コムにある掲示板に詳細にGeode1750を使っているコメントが出ていた。それによればどうやらABIT/NF-7Sマザボは
どうやら使えている模様だ。そろそろいい加減静かな本体が欲しくなったので、現有機種を組み合わせられる構成で一台
造ってみる積もりで居る。
がしかし、入手出来うる限りの話ではあるけど。現在様子見中。
オークションに漸く対抗馬が現れてくれたよ。さあて、何処まで張れるか、だな。
悪評の高い「PCサクセス」で、くだんのNF-7Sが「お一人様一個限定」で\6,980-で売られている。
これは新型が出たからの処分価格なのは判るが、微妙な金額なんだよね。
第一、ギガビットLANなんて全く無用の長物だし、新型の価値を生かす環境がそもそもない。
オークションの落札価格を参考にして、サクセスで買うのもアリだなあ。様子見中。
で、止めた止めた。けてーい。
初号機OSクリーンインストール。0422だな。ほぼ三ヶ月で更新だな。
やっぱり、1/26.1/27に縷々記録されている。W2K→XPproだったんだな。妙に大量のソースを食っているので妙に思っていた
が。ま、これはこれで一安心した。クリーンインストール前のチェックで「共有」になっていたのには青ざめたが。デフォで治ってる。
三ヶ月持たなかったワケだ。要注意だな。稼働時間はおおよそ弐号機の半分程度なんだが。
333の内容は間違い。この価格で売りに出ていたのはマザボじゃなくてGeode1750の方だった。マザボはがっちり一万円弱。
何か、勘違いが多いな昨今。
Geode1750がほぼ七千円。マザボで一万円弱。メモリー二個で八千円とする。んで、必須のHDDが五千円とする。
これだけでもう三万円だ。その他は既にある手持ちで何とかなりそうだが。これじゃ、自作の意味もない。ちゃんとした新品
で揃えたほうが後々益しなのは見えている。だから、止めた。
が、奇妙なベアボーンが出てきた。これを見ていよう。が、全く創造意欲が無くなったので、安心して見ている。
とにかく、初号機が安定したのが大きい。どうもここのとこ不具合が続いていたんだが、インストールし直したのが良かった。
339 :
Calcifer.orz/^ ◆mo6TEl9kek :2005/04/27(水) 18:49:36 0
来年の年末に次期OSが出されることがMicrosoftから発表された。随分と向こうの話だ。
と言うことは、XPはほぼ二年間は最新型と言うことになる。長寿命なヤツになるね、このままだと。
沈み込んだので、ちょと上げ。
AOPEN/AKX77-660SMXをマザーボードとすることにした。市場価格が八千円弱のHigh-CPボードである。
AMD/Geode1750NXを中央演算処理装置とすることとした。市場価格で七千円程度の普及機だ。
必要になってくるのが@HDD、AメモリーPC3200二個、BAGVカードである。後は既に揃っている。
現行機種だがマザボはSATAをフォローはしていない。ごく普通のIDEである。
音楽用だから2.5インチHDDでもいいんだけど。要は、作動音量の大きくないモノ。
総ては、飛騨高山・上高地旅行の後、だ。
さっき立ち寄った祖父地図で、何とABIT/NF7-S2が\7,500-で新品価格とされている。これは何かの間違いか?
因みにAKx77-660SMXは\7,480-で、近所に並んでいた。これはどうなんだろう(ってNFのほうの価格だよ。)
安すぎるなあ、微妙に不信感を抱く金額。旅行後あったら購入しよう。
久し振りにオークションでゲットした。
PentiumV750Mhz?スロット1だ。ファソ付き。
どうやらこれで弐号機CPUグレードアップが出来そう。弐回目のグレードアップになる。
小さな楽しみではあるが。
届いたCPUを早速弐号機に換装。直ちに立ち上げる。
正直、少しだけ早くなった印象だ。これでよし。
熟考、長考しているが、結論が出ない。
見送っているばかりだ。良く考えよう。
遂に応札開始。報告は後刻。
予定通りの品物を一つ落札できた。残り二件だ。
結論として総数三件のうち、当初予定していた二件は問題なく落札出来た。金額も想定内。
で、残りの一件が例のマザーボード。
ここずっと考えていた案件なんだけど、金額面で競争する内容のものなのか甚だしく疑問があり、
結局、堂々巡りの最初の場所に戻る数字になってるんだよね、実際のとこ。
落札を見送ると「良かった」と思えちゃうんだよね、何故か。
今までの時とは明らかに違うんだよなー、何故か知らないけど。
何となく、JR西日本の例の列車に、乗り遅れてしまったことに安堵している様な気分。
何なんでしょこれ。
熟考、長考のやり直しだ。
落札出来た二件、いずれもビデオカード、送金手続きを完了した。
自動車税納付手続きのついでに二件とも送金が出来た。
マザーボードについては、もう一度ならず熟考を要すこととした。
全くの無作為抽出のカードだったんだけど、片方がラディオン、もう一方がエヌブィダだったし。
ラディオン到着。即座に開腹手術を初号機に執刀。随分と久しぶり。
ビデオカード交換と一緒に、五インチベゼルから使っていないスピーカーシステムとCDRを
取り除いてしまった。後にはのっぺりとしたボードを当てた。随分とスッキリしてる。
で、映像はバッチリ。XPは既にドライバーも、持っていたし。完壁だねこれで。
明日は弐号機の順番だ。ここからも使っていないCDRWを取り払う積もりでいる。
nVidia到着。即座に開腹手術を弐号機に執刀。随分と久し振り。
ビデオカード交換と一緒に、5インチベゼルから使っていないCDRWを
取り除いてしまった。序でに二個刺していたサウンドカードも一つ取り除いた。
で、映像はバッチリ。新しいドライバーも簡単にインストール出来た。完璧だなこれは。
いよいよ、八台目の出番だな、こうなると。
試しに同封されてきたドライバーが無事インストールされたので、ちょっとアップデートしてみた。
簡単に最新のドライバーに更新された。便利なモノだなXPも。助かったよ。
が、セットアップしたら不具合が出始めた。フリーズする。ソフトのインストール中にもフリーズした。
こんなの組み上げ始めてから初体験だよ。びっくりした。こんなことってあるんだ。
とにかく、換えた部分がビデオカードだけだから、相性とかの問題での不具合の原因としたらカードしかない。
心配になってずーっと稼働させて作業をさせていた。ふうーむ。これには驚かされた。
祝参号機完成。参ったなあ、手持ちが八台で、自作の三台目だよ。
組上がってしまったよ。ま、いいか。何一つ買い足していないんだし。
何となく、ハードディスク落札した。ついつい買ってしまった。
で、何となく、LANカードに応札中。すんごく安いし。
参号機の一個だけ使っているHDD、6.4GBの「間に合わせ」なんだよな。
弐号機に返すんだし、メインが一個在れば先ず2000は用が足りる。で、落札したわけ。
30GBあれば充分過ぎる。オモチャだし、ね。
微妙な値段でずっと欲しかったソフトを入手した。ディスクXツール、バージョン10。
常用ソフトにこれのバージョン8がある。使わない日はない位便利なツールである。
そろそろ新バージョンが欲しかったので調度良い時期だったんだろう。オークションの
ついでに見つけて買っておいた。これは使い勝手の良い、優れたソフトである。必須だ。
価格コムをチェックしていたので感染していたみたいだ。
デスクトップではなく、ノートからトロイが一つ発見された。
直ちに駆除したのはもちろんだが、ひどい奴もいるものだ。
今月中だけの更新使用だが、NOD32いいじゃないか。
新参号機中古部品厚め自作機のために弐号機からLANカードを提供した。
そのための穴埋めとして、中古LANカードを漁っていたが、プラネックス製の安いのを見つけて調達した。
新品で買っても千円しない。届くと早速セットして使っている。大事にしていこう。危うく捨てられるとこだったそうな。
陳腐な機能しか持たないカードだけど、大事にするからね。安心して弐号機の中で暮らしてくださいな。
結構見た目も綺麗なカードだったよ。
一つメモリーを外しただけで、全く不調で落ちまくっている富士通謹製、ほとほと呆れてしまった。
まぁ、こんなことは弐度目三度目だから原因は判っているんだが、少しは聞き分けが良くなったと思ってた。
もう少し何とかならないものなのか、実に腹立たしい部分がある。綺麗なメーカー品の割には我が儘そのものだ。
治ると知らん顔して、元気になる癖してんだよな。
361 :
Calcifer.orz/^ ◆U3LhKTSk7g :2005/05/19(木) 10:26:46 0
で、完全クリーンインストールをする。大成功。が、本体内部マザーボードに膨らんでいるコンデンサを発見した。
考えよう。まぁいいか。
三号機に火入れする時に、ちょっと電源が愚図った。その後時々突然に落ちるので、どうも電源(250W)が
ぁゃしぃと思っている。で、電源の調達に走っている。何とも安くなったものだ。チェックしていた300Wほぼ新品が
250円で落ちている。これは何だろう。いくら何でもペン4非対応としても酷くはないのかな。
自作マニアは高級静音タイプに走っているのかな。まぁいい、もう少し様子見だ。
参号機。ケースは去年四月二十八日に調達した自作中古機のもので、非常に良く出来ているフルタワー。
電源は今年購入したケースに付いていたもので、捨てないで持っていたもの。FDDも一緒だ。
マザーボードは予備として持っていたWS440BXの新品。CPUは750MhzPentiumVを調達した時に外して置いた
PentiumV600Mhz。LANカードは初号機に使っていたやつ、IODATA新品。ビデオカードは元々持っていたTNT2
タイプのもので、性能的には今日の使用にも全然支障のないもの。
メモリーはあちこちから少しずつ集めた384MB。これだけあればW2Ksp4じゃ充分でしょ。
OSは、元々購入した中古自作機に付いていたもの。初代のW2Kである。パッチ当てが大変なやつ。
五インチベゼルのステレオスピーカーは、弐号機かどれか用に調達したものの、付けたまま使わないでいたもの。
ちゃんとしたHDDだけは新しく購入した30GB。ここは重要だから金を掛けた。
初号機、弐号機と並べると、流石に完全フルタワー二台には負けるが、それでも高さが54センチある。それに重い。
フロントベゼル部に四センチの三連ファン、本体前面下部に八センチファン。CPU冷却ファン。電源は下部と外部に
二カ所ファンのあるタイプ、250Wだそうだが。こうぶI/Oプレート上部に五センチ排気ファン。
八個稼働していることになる。それにしては静かだ。
また、設置した五インチベゼル三連ファンの直ぐ後にHDDがある。これは効果抜群である。
冷却換気には全く支障がないし、そもそもPentiumVは過熱しないタイプ、しかも安定した加藤舞600である。
初号機。ケースは今年始めに調達したフルタワーで、高さが64センチある。五インチフロントベゼルは全部で六枚。
ラックのHDDケース、CDRドライブの二カ所だけ使っている。
本体内部にメインドライブHDDに付けた二連ファンのクーラー、本体前面下部には、今回設置した八センチファン。
内部には12センチファンがCPUクーラーとしてブン廻っている。後部は電源に付いている外部排気用ファンだけ。
結局、五個が稼働している。そもそもHDDも二個付いていて、これはこれで充分なのではないかな。
弐号機。ケースは昨年調達した新品のフルタワー、64センチあり、初号機と同寸である。
フロント下部に八センチ吸気ファン、内部にはCPUファン、二台のHDDに付属した二連ファン付きクーラー。
らっくマウントHDDケース後部の換気ファン、本体後部はI/Oプレート横に六センチファン、電源排気用ファン。
九個が稼働している。すごいな、普通に。どれを稼働させても五月蠅いわけである。
362に書き込んでいた電源(新品だそうだが)、無事に落札出来た。良かった。
妙に「場慣れ」している応札者が質問欄を使っていろいろと尋ねたり、
挙げ句は送料とかその方法まで聞いていた。良くあるタイプだとは思ったが、
別に価格を持ち上げる技を繰り出すでもないので、静かに見ていた。
終了十五分前に一回応札しただけで消えていった。「お友達」かな?
馬鹿だなあ、これ程度の値段で手を引くのかよ、と思ったが、まぁいい。
取りあえず、初号機と弐号機は同じ400Wにして、350Wを参号機に回そう。
弐号機本体内部のHDD置換方途については、その開腹手術の時まで
じっくりと考えよう。もう、中の配線具合すら忘れてしまっているから。
ラックマウントケースにメインディスクを持ってくること。
364に書き込んだ初号機だが、ラックマウントケースに入れてセットしていたメインディスクHDD、この日の午後に買い物
をして、弐号機同様に後部に換気用小型ファンの付いているラックマウントケースと取り替えた。
やっぱりメインディスクのクーリングには必要と思ったので調達してきた。
スイッチオンと同時に六個のファンが一斉に回り出すこととなった。にしては、割と静かかな。
400W電源が届く。
新古品AOPEN350Wで稼働させていた初号機から電源を外して、届いた400Wを取り付ける。
続いて、参号機の「間に合わせ」で使っていた250Wを外して、AOPEN350Wを取り付けた。
弐号機はそもそも400Wが付けてある。
これで三台共、電源関係には問題はなくなった。
突然の電源落ちを始めたのがここ最近だけど、今までそんなことは一度もなかったので、不安も
あり電源部分のブラッシュアップとなったのだが、どうも、もうしばらく稼働させていないと現象として起きない。
微妙だが別に大量に電源を消耗してくれる何かを付け足したわけでもないんだが。まぁ、様子見しよう。
新古品で手に入れたAOPEN350W電源、今回参号機にセットしたんだけど、
これをケースと共に購入した人が手放す(売りに出した)理由が振るっていた。
「実に五月蠅い電源です。」だった。
で、落札するとメールで「五月蠅いですよ。」とコメントが来た。驚いた。
届くまでに覚悟は出来た?わけだったが、出品者が言うほどのモノではなかった。
しかし、それなりではある。今流行の「静音」には確かに不向きなタイプなのだろう。
参号機、これでもう「突然落ち」はなくなって貰いたいものである。
今まで一度も経験のない出来事だし。
今回新品で入手した400W電源は、実に静かなタイプでびっくりしている。
ただ、ちょっとまだ安定していないのか、様子見中である。
報告は後刻。
帰宅して、富士通謹製の具合を見ようとホームポジションに据えて電源を入れると、待っていたかの様に突然落ち。
復活してのエラーログは「ウィルスチェックをしろ。」とある。また、ソフトの「HDDHealth」を削除しろとでた。
しょうがない、NOD32を掛け、ソフトを完全に捨てた。32からは全く問題がないとレポートされた。今はすっきり
デフラグで修復を掛けている。
AOPEN新古品電源350Wは\1,300-で入手。先に調達した400W電源が\1,600-、今回が\1,910-だった。
どれもケース付属などの理由で使わないパーツとしての処分品だった。ほとんど新品である。
で、富士通謹製にも余裕のある電源を持たせたいのだが、いかんせんメーカー品はそれぞれ独自の寸法で用意
されていて、もちろん入手は困難である。諦めるしかないが、これが180W電源容量なのである。
見ると再びエラーログを吐いている。トラブルで「すっきりデフラグ」を中止したとある。なんだよっ。
で、今度はスパイボットを掛けている。参ったね、こんなに不具合の出る機種じゃなかったのに。
よしっと「再度リカバリー」を決めた。つい先週にしたばかりなのに。
まぁ、この時は頭に来てて別のOSを入れちゃったんだが、今度はちゃんとリカバリーをしよう。
@メモリーを総て外して、購入当初の128MBにする。これ、肝心なんだよなー。
A一気にアップデートはしない。どーも不具合がその辺にあるような気がする。気のせいだが。
Bメモリーは最大搭載量(512MB)にはしない。384辺りで全然支障がないから。決めたっ。
明日やる予定。
373 :
Calcifer.orz/^ ◆jT1Gda/uKw :2005/05/24(火) 08:17:29 0
やっと体裁が整った富士通謹製。完全リカバリーとアップデートが完了した。日付をコードナンバーとしておいた。
詳細は後刻。
なんか日記帳化してないか?
ごめんね。
「ヤフオク参加日記・個人版」てとこなんだよね。
上げない様に注意しなくちゃね。
オークションで先日調達した電源400Wは実に静かなファンでいいんだけど、その前に同じくオークションで調達した
AOPEN350Wは、出品者が購入(新品ケースに付いていたもの)直後手放そうとする理由が「五月蠅いから」だった。
実に、出品者の言う通りではあるのだが、下調べで評判が良かったのを踏まえて落札した。
すると出品者からメールが来て「本当に五月蠅いファンの電源ですが。」とあった。済まなそうだったが、価格がその
欠点を十分に補っていたと判断していたので鷹揚に受けていた。うるさいね、確かに。\1,300-だった。
で、次に落札した使用時間極僅か、と言う400W、\1,600-で落札したけど、
これはダブルファンで冷却能力に長けていると見たからだ。
事実、問題など起きるはずもないが(何故なら自作機三台、総てPentiumVだから熱的問題はない。)、これも
これでファンの稼働音はそれなりなのである。
で、今回の400W、\1,910-落札物。全くの未使用品らしい。本体下部に大型ファン一基だけ、つまりセットする
と換気用のファンが本体内に納まって外部には出ない、つまり「静か」だと踏んだわけである。
これが大正解だったわけになる。
間違いなく、時代は静音に一直線なようだ。
それにしても、電源は安く調達が出来るのはうれしい限りだ。
日曜日にブラッと立ち寄ったお店で、何気なく見付けたのがズームニッコール75〜300ミリのレンズだった。
勿論オートフォーカス。余りにも安い価格が付けられていたので、お店のおばちゃんに尋ねた。
すると、隣に陳列されているニコンボディには「売約済」の札か貼られている。
「店に出したら直ぐにカメラ(本体)が売れたんだけど、値段の相場が判らないのでそのままにしてある。」
とのことだった。オークションで売られている相場の半分、中古カメラショップとの比較では三分の一である。
見ると壊れていない限り、見た目は十分使える。余りにも安かったので笑い話で帰宅した。
で、何故買わなかったかと言うと、自分は既にマニュアルレンズの100〜300ミリを持っているからだった。
が、確かに使えるし(オートフォーカスカメラF4も持っている。)、二度とはないだろうと考え、買うこととした。
で、昨日帰宅後に行ってみたんだが、定休日で閉まっていた。どうしようか足踏み状態だ。
ほぼ新品で\7,500-は安すぎる。一眼レフ全滅期の昨今とは言え、相手は天下のニコンだ。
今夜もう一度出掛けてみて、あったら縁があることとしよう。写りは折り紙付きなニコンだし。
お休みなので、かねてより懸案であったホームポジションディスプレィを三菱ダイヤモンドトロン19インチから別室の
富士通平面CRTディスプレィ17インチと交換した。予備機ではないので、富士通も時々使ってやる必要があるし、
偏ってもいけないし。
思いっきり画面が小さくなった気分だ。まぁいい。
開店時間が十一時なのに、その前にもう何人かのおばちゃんが店内に入って何やら値踏みの相談をしていた。
大急ぎで入店するとレンズは日曜日のまま置かれてあった。ゲットした。店を出るのも開店時間前だったよ。
なんて安く手に入れられたのだろうとウキウキして帰宅途中、この街にあるDOS/Vパーツショップを見掛けた。
何回か通りすぎたが閉まっていて入ったこともなかったお店。
オタクと呼ばれる人たちの部屋の中みたいに雑然とパーツが展示されていた。オタクと呼ばれそうな見てくれをして
デフォで太った店員が二人いた。彼らの給料が心配になるほどの感じだったが、二人とも店内でパソコン画面に
貼りついていた。きっとネット販売でもしている分の処理なのだろう。近所にもこんなコア?なお店があることを
改めて知った。ふうむ。
ま、値段は相応に「安くはない。」し掘り出し物が見つかりそうな雰囲気は「ない。」んなとこだ。
数日前から応札していた物件が十一時過ぎに締め切りを迎えて、ドドッと値段が上がって終了した。
マルチチェンジャーだったんだけど、現在使用中のコレガ製品と互換性のあるコードを使えるものとばかり
勘違いして札入れしていたのに、気付いたのが終了数分前。
誰一人競合して来ないので不思議に思ってあちこちを調べていて気が付いた。
入札価格を最低にして再度同額で入札し、もし誰かが申し込んできたら、アッサリと手を引けるようにしておいた。
が、無理だろうと思っていたら、終了数分前に怒濤の入札があり、瞬く間に私の設定額を超えて行った。ホッ。
当初設定額だったら、私が簡単に落札してしまっていた。ふうっ、良く考えて入札しよう。参ったな今回は。
現在使用しているコレガの切替機と同時使用出来るものを探そう。もうこうなったら機械式切替機で充分だ。
慎重にチェック開始だ。
で、落ち着いていろいろと見始めた。あれこれと見比べるのはやっぱり「余裕」を持って見ないと駄目だな。まぁ、何事も、だ。
現在使用中の切替機はいわゆるホットプラグ対応である。だから、これにつなげる切替機も、決して同等の仕様ではなくても
大丈夫なのである。使用中に外したり、つなげたりしても支障がない作りになっているためである。
手動切替機であっても対応する、と言う意味になる。んで、それに相応しい内容物がででんと鎮座ましましているのでもある。
まぁ、様子見、様子見。
現在応札中のベアボーン、競合相手が出てきたら、アッサリと手を引こう。つーか欲しくなくなったな。
現在ウォッチ中のケース、激しく欲しいのだが、誰も応札していないのは何故だろう。出品者が札付きなのかな?
現在狙っていたチェンジャーは見送ることとした。あまりにも陳腐だ。貧弱だ。
ケースは遠くない将来、更新しようとは考えていたが、こうも早く対象か見つかるとは思わなかった。どうしよう。
応札中だったベアボーンは無事大量の入札が殺到、再延長の末偉い金額で落札されて行った。良かった。
ウォッチ中のケースに直ちに札入れ。多分間違いなく落札出来ると思う。どうしてこれに誰も申し込まないのか不思議だ。
チェンジャーはたった一人の申し込みだけで消えて行った。出品者の提示額そのもので落ちた。
そこで、直ちに別に目を付けていたチェンジャーに応札する。チェックの目安とするための札入れだな、これは。
三号機のケースはもう、入手してから一年を過ぎ、そろそろ新調する積もりだったので、ちょうど良い。価格も
実に手頃である。後は落札出来るかどうか、だけだ。
ケース、落札したばかりか、出品者が目と鼻の先にお住まいの方。
おかげで直接取引となり、日曜日には入手できることとなった。いろいろある。
秋田県乳頭温泉郷のサイトを早朝からチェック。
一、午前七時から受付をしている某温泉宿にtel。八月下旬の予約完了。
二、午前八時に受付を開始する某温泉宿にtel。上記に準ずる予約完了。
三、午前九時から受付開始の某温泉宿にtel。上記に準じた日程で予約完了。
四、午前十時に窓口の開くJTBにtelして、旅行券の予約の予約完了する。総て此処までは予想の範囲内。
三件の旅館宿が取れたのは驚異的だった。全部が第一希望ってやつだ。
この作業中に、弐号機「NDR is missing」になる。突然である。どうもBIOSが切り替わらないのを見るとマザボ
の電池が怪しい。取り敢えず交換しよう。
が、不思議なことにドライブレターのあるHDDがBIOSの段階で認識されていない状態であることが判った。なんだろ?
電池の様子見で開腹し、中のコード類をいろいろと確認で抑えていたら、簡単に認識が戻った。
認識欠如から来るBIOSの誤謬を治したら、簡単に立ち上がってしまった。これは何だろう?
現在今、件の二号機から書いている。
其れはともかくとして、切替機、深く静かにウオッチ中。
本日、確かにケース手渡しにて受領。
帰宅後直ちに内容物のお引っ越し作業開始。延々一時間半にて完了する。
この書き込みが新しいケースを使った三号機での書き込み。
ケース本体に付属している温度計(CPU、HDD、ボード)がセット出来ないので、少々放置。
I/Oパネルも付いてなかったよ。スースーだよ換気が。
あと、どうやらマヂで二号機は電池の雰囲気がする。パネルと電池、速攻だな。
さあて稼働し始めた新ケースの三号機。前面下部の吸気用ファンは架設しなかったんだけど、後部I/Oパネル横に
二連八センチファンが排気用として稼働している。その上350W電源のファンも稼働。
前面五インチベゼルボードに設置してある三連四センチファンも元気で、どうやら本体内の換気に伴う空気の流動性
については全く問題がない感じである。主要なメインディスクは例によってフロント三連ファンの後ろに架設してある。
引っ越しのチャンスにあちこちを協力にカシメしたのが奏功したのか、やや静かな稼働騒音になった。これでよし。
後部I/Oパネルの欠落以外、もう三号機は大丈夫だ。
新ケースはアルミ製、旧ケースは鉄合板だから、本体そのものの重さも相当に違い、カシメもあって静かになった。
温度表示用センサーをあちこちに工夫して付けたため、特にCPU温度はビビッドに表示してくれている。27度だ。
HDDとシステムは適当に出ている。外気温(但し本体内部)みたいだな。
ところで応札していた機械式切替機を落札できた。昨夜のことだ。
今朝、早々に近隣のコンビニATMを使って送金手続きを完了した。
すると、出品者と「ヤフーゆうパック」の双方からメールが届き、まもなく再びヤフーゆうパックからメール。配送したとのこと。
愛地球博をやっている辺りから明日届くこととなった。ふうむ。
どうも自分が応札する周辺機器とかパーツは競合者が少ない気がするなあ。気のせいかな。取り敢えず必要な部品類が
足りたのでここで、今月一杯と言う切り目にオークション資格を中断した。もう十分すぎる程買い込んだ。特に今月。
当分は不要だし。まぁいいか。
参号機用I/Oベゼル調達、設置。ついでに増設用ハードディスクを用意、富士通製4.3GBの中古。
そそくさと本体内下部マウント部に架設。FAT32をNTFSに変えてフォーマットした。
新設HDDに日本語ワープロソフトをインストール。次にプリンタドライバーと関連ソフトをインストール。
デジカメ写真処理ソフトをインストール。そしてから、体験版パーフェクトディスクを使ってきっちりとデフラグ。
使用頻度の少ない、容量の大きいソフトを入れた。そのうちにiTuneも移動させる積もり。
帰宅後直ちにセットアップ。阿寒勝った。速攻で撤収。←切替機のこと。
出掛けたついでに、安くなったPC133/SDRAMメモリーを二本調達。
初号機、弐号機にメモリー増設。それぞれが合計512MBになる。
初号機後部に八センチファン一個増設。後方上部に二連ファンによる換気となる。
弐号機後方上部にも八センチファンを付けたが、電源プラグがないので、明日に持ち越し。
流石に換気アイテムはもういいはず。
切替機が「外れ」だったので、直ちにプレミアム会員復帰。即応札してる。@ファンセット。A四台用切替機。
弐号機後方上部への八センチファン一個増設(場所があるから)と2.5インチHDD用クーラントの調達。それと、
当然ながら切替機のマトモな奴を調達するため。懲りないな、まだまだ。
ようやく八センチファンセット(二個セット、中古品)を落札出来た。これでもういいだろ、ファン関連は。
ところで、三菱電機製35インチモニターを買ってしまったな。何となく、勢いで。
今日日曜日午前十時に締切りの、懸案だった切替機、落札しちゃったよ。
誰かが絶対に持っていくと踏んでたんだけど。
ただ、実はこれが最初から欲しかった機種ではあったんだよな。ま、いいか。
これを入手したことで踏ん切りが付いたので、今度も資格停止を早々にしたよ。
切りがないし。
初号機二基。メインディスク15.3GB/6.4GB。cf;400W電源。(自作)
弐号機五基。メインディスク40GB/1.5GB/1.26GB/1.26GB/6.4GB。cf;400W電源。(自作)
参号機二基。メインディスク30GB/4.3GB。cf;350W電源。(自作)
富士通謹製一基。60GB。180W電源。(メーカー品)
ふうむ。
フレキシブル・ユニットチェンジャーが整備されるのでいよいよホームポジションに総てのデスクトップがセット出来ることになる。
現在三台だが、机の下に簡単に納まるメーカー製デスクトップが来る。ちょっと凄いな。
メーカー品は本体にファンが二つしか付いていない。CPUクーラーファンと電源換気用排気ファン、の二個。
比較するのが可哀相なほど静かなのである。まぁ、他は自作機だからな。
メールその他フリー用、株価チェック用、それの関連メール通信用、常にバックアップ用としてスタンバイしている一基、となる。
此処で三点ほど落札したが、最も早く届いたのが日曜日落札で月曜日届きの35インチモニターテレビ。
でかすぎる。驚いたよ、こんなに大きいのは。で、重くて男一人では持ち上げられない。良かった、ブラウン管ファンで。
取りあえず、ソニー以外のまともなのは初めてだ。ダイヤモンドトロン?も捨てたもんじゃないな。
中古の八センチファン、無事に今日届いていた。早速参号機の前面下部に水平に並べてセットして使い始める。
騒音の程度は全く従前と変わらない。面白いな。ただ、本体に付いている温度計の表示が明らかに変わった。
CPUの温度表示が低くなり、代わってシステム(マザーボードのこと)温度表示が高くなった。明らかに本体内部の
空気の流動が変わったのだろう。まぁ、よしとしよう。
もう、これでファン関連は終了。メモリーも総てのスロットが埋まった時点で終了しているし。
最後に届いたのが「コレガのCG-PC4KVM」。コード類五本がビニール袋に入っている全くの未使用品だった。嬉。
これはいい、実にいい。今回の三件のオークションは全部がいわゆる「中り」だったな。しばらくは静かにしていよう。
オンラインで申し込んでおいた「食器乾燥機」が届いた。結構快適なものだな、と実感。
遂に除湿器稼働を開始した。梅雨時だったので様子見していたが、洗濯物を室内に取り込んでスイッチ・オン。
今月分、六月のアップデートは大量にあり、XPsp2四台、W2Ksp4四台、全部終了した。
昨日発表された日本語版Opera8.0バージョン、総てのデスクトップに更新インストール完了した。
偉く混雑していた。使う香具師、結構いるんだなあ。
ソニーデジカメT-1から弐号機写真倉庫に収録。同様にデジカメ蔵衛門アルバムも作成。瞬く間である。
明日から、長野県浅間温泉に小旅行。
T先生、浅間温泉評価七十点。当方七十五点。
412 :
Calcifer-V.orz ◆RGPkcBmdzE :2005/06/24(金) 07:49:02 0
ファン二個調達を最後にオークション止めたし、四台のデスクトップも四台のノートも、新調した切替機も全部元気。
こうなると、何もしてやることもないので、しばらくはネットを楽しむとか、ブログの更新ばかりやっている。
413 :
Calcifer-V.orz ◆GKxYCMNqUc :2005/06/26(日) 08:29:56 0
ハードディスクのリムーバブルケースを見付けた。二個並んでハードオフに陳列していた。
アルミ製である上、後部排気用小型ファンも勿論付いてる。いいかも知れない。
自作機三台は、それぞれある程度の冷却対応が出来ているんだが、弐号機に架設した二台の2.5インチハードディスク
だけは、実は何もしてやっていないのだ。サイズの関係もあるにせよ、全く放置してある。
行く行くは、参号機で使っている五インチベゼル用三連ファンボードを持ってくる積もりでいた。
これが手に入れば、それが出来るな。よしっ、ケテーイ。
インゴットの形をしたHD最高
熟思黙考のすえ、413のケース二個、調達は止めた。
416 :
Calcifer-V.orz ◆1NPGDGTxNY :2005/06/29(水) 21:40:51 0
ノート、購入して二度目のリカバリーをする。成功する、当然だけど。しっかし、アップデート、パッチのあてがいは偉く
時間の掛かる作業だった。ここの改善を希望だな。「SPメーカー」の意味が良く判る作業一部始終であった。
以前、外国のドキュメントで「パソコンフェチ」ってのがあった
出演してたのがmacを愛する男だった
パソコンを女と思って抜けるらしい
こんなのになんなよ
418 :
名無しさん:2005/06/30(木) 00:28:21 0
ちんこもいじってるよ
ノート、リカバリー翌日に不具合発生。直ちにディスクオールクリアー。完全クリーンインストール処置。
OSの読み込みがdriver.cabで止まる。肝心要な場所で「出来まへん。」とのことだ。ちょっと放置。
その間、初号機がブルースクリーン。これも間髪を入れずり・インストール。ドライブをOSだけにしてあるので、
躊躇せずにクリーンインストールすることとしている。グズグズと原因を見つけたりしているのは時間の無駄。
ドライブがすっかり軽くなる。前回のリカバリーが二ヶ月半前だから、四半期ごとに新調している感じだ。
再度、ノートにクリーンインストール開始。パーティションフォーマットに12GBなのに一時間近く掛かる。これは、この時点でもう?だった。
二度トライするものの、100%フォーマットしてから「駄目出し」である。試みに2000のインストールをしてみる。同様にパーティションは速く
切れるものの、100%のところで「駄目」となる。
考えられるのはただ一つ、ディスクの破損である。流石に此処までトライしたら、その判断もして良いと思っている。
最も稼働時間の短いHDDが壊れたのもある意味不思議だけど。
現在、放置中。
ついについにオークション資格復活させる。本日。
直ちに、ノート用HDDに応札す。締め切りは本日午後十時過ぎ。
しかし、躊躇する心境か提示額きっちりの応札額。
ふうむ。様子見様子見。
422 :
Calcifer-V.orz ◆0LUeGVpEQU :2005/07/04(月) 22:21:30 0
ノート用2.5インチHDDゲット。30GBのもので、日立製かな?良く見ていないが、まぁいい。
不具合のノートPCからディスクを取り出し、弐号機につないで、試みに「ディスクの管理」からフォーマットしてみた。
64%のところで止まってしまった。もうこれは明らかにディスクそのものが原因での不具合と納得出来た。
ので、直ちに新規調達となった次第だ。
沢山のHDDを使って来たが、本当に「使えなくなった不具合」は初めての経験だった。ふうむ。難しい判断だね。
ただ、おかげで新品ノートだったのにHDDの取り外しが実に容易に出来た。
新しく入手する2.5インチは予備用のディスクだそうで、OSが入ったままらしい。つまり、すぐに使えるはずである。
問題は今稼働させている初号機である。一日置いてインストールでは堪らない。これも症状からして明らかにディスク
周辺部分の破損臭い具合である。交換するなら直ちに新規調達を予定している。
初号機メインディスク、試みに「チェックディスク」を掛けて観た。
出るわ出るわ、クラスターバッドだらけだ。これは阿寒わ。
で、ここの部分には、OSのみのインストールエリアで使える容量のHDDを使うことにする。
ほんの10GB程度があれば十二分だ。で、探し中。
現在弐号機でお休みされている富士通謹製を緊急対応時のメインディスク候補としておく。
425の様に考えてはみたが、似たような、寿命を勘案した心配もいやなので遂に新品をゲットすることとした。
んで、した。未使用新品の20GBものである。オークションから安く入手することが出来た。
ここに来て、ノート、初号機と、メインディスクの災難の日が続くな。ふむ。
去年の十一月頃の記事を読むと、今回交換対象になっている初号機のメインディスク、マクストア15.1GBディスクは新品と
書かれている。これはどうなんだろう。騙されて購入したのかも知れないね。困った話だが、オークションだし嘘もあるだろ。
ちゃんとした物は、お店で買うしかない時代だ罠。たかだか千円程度のために、嘘付いて売っている方が憐れだ。
422にカキコしたHDD、今日届いた。東芝製で随分とシーク音五月蠅い。びっくりしている。
リカバリーが出来たので、残った部分は全部パーティションを切り直して真っ新にしてしまった。
さて残ったのは取り出した「不具合」だった2.5インチHDD。外見は見事に綺麗なままである。
どうしてくれようか、俎上に乗せた気持ちでじっと見ているよ。ふうむ。
429 :
Calcifer-V.orz ◆idLAj.dou2 :2005/07/07(木) 21:31:23 0
調べて見たら何のことはない、自分の勘違いだった。
マニュファクチュアアド二千年とある。単なる中古だったなマクストアの15ギガ。
今度来る20ギガは大丈夫なんだろうな。
ただ、振り返ると「新品から使っているディスクは全然平気で稼働中。」ってことも、痛く感じた次第ではある。
この部分ばかりは「中古の間に合わせ」じゃ駄目なんだよな、倉庫に使うもの以外は。
430 :
Calcifer-V.orz ◆MOnHEedUek :2005/07/10(日) 19:58:47 0
ホームポジションのディスプレィを富士通謹製17インチから、三菱ダイヤモンドトロン19インチに変更した。
で、でかいっ。
嵐のような豪雨の真っ直中、注文しておいた20ギガが届いた。真っ新な未使用新品。
718ノート同様、すっかり綺麗にクリーンインストール。
これで、初号機、弐号機、参号機、ノート718と、不具合は全部解消した。富士通謹製も元気だ。
ひとまずは、良し。
五日に更新しておいたジェーンがもう新しくなっている。デスクトップは全部新しくした。
初号機から五インチベゼルで使っていたディスク交換可能なハードディスクケースを撤去した。後部換気用小型ファンが
唸り声を突然にあげ始め、手の打ちようがなかったからだ。振動が接続接点に影響して調子が止まったりしたので即決した。
正直、静かになった。フルタワーの融通性を実感したが、ハードディスクの冷却に配慮が必要となった次第。
で、ハードディスク・クーラー(ファン付き)をチェック中だ。いい物が見つかったので確認中。
結局、送料等経費を加算すると、この手の小物は近所の祖父地図で調達することが有利となって、即刻調達。
初号機本体内にあるハードディスク総てにクーリング対応が完了した。
残るのは、全く手付かずのままである弐号機内2.5インチディスク二個だけとなった。後刻、検討予定。
全く手付かずにしてある2.5インチHDD、適当と思われるパーツを見付けても、どうしても組み立て上に不安があって購入に至らない。
少しじっくりと考えて見るか。考え中。
自分の経験から見て、どうも2.5インチは発熱量も少ないように思える。
勿論、ノート使用時には冷却対応は全くなされていない環境だし、使用電力量だって数分の一でしかない。(対3.5比)
だからでもないが、取り敢えずは二つのHDDを距離をおいて架設し、五インチ部分をタッフリと使ってある。
見た目も何も大丈夫なのではあるが、気分的にどうもいかん、ってトコだけだ。要様子見だな。
temparature over critical 46℃。
何度も上のような注意書きが、HDDHealthから出たので、富士通謹製を切った。
なんじゃいな、これ。
パソコンデスクに小型扇風機を持ってきた。直接富士通謹製に向けて風を当てながらの作業となった。去年と同じだ。
チェックしている限りでは、HDD温度が39℃から41℃を行き来している。これならばっちりだ。
富士通謹製/35℃。扇風機稼動中。
昨日、CPUを一個落札出来た。つーか、私しか応札がなかった代物。人気ないんだなあ。
が、出品者からメールが届かない。まぁ、土曜日だからかな、いいか。
カクカクとした作動が使用当初からあった参号機のCPUの換装に用いる予定。
これで二号機と参号機が同じCPUになる。これはこれでたいしたものだ。今なら二束三文だが、
PentiumV750Mhzである。往時、一世を風靡した秀逸なCPUが同じものを二台所有出来るなんて。
ちょっと満足している。実に安かった。
不思議と二号機の測定数値が、866Mhzの初号機を超えたりしているし。これって優秀なんだよね。
九時に定例の連絡があったので速やかに返事を出しておいた。
送金手続きは月曜日にする旨、伝えておいた。これでよし。
450/600双方への訣別の時が近づいているようだ。
十時半迄規制が掛かっていて書き込みが出来ないでいた。
昨日、出品者からメール連絡があり、明日27日に届く流れになっているそうだ。
いよいよ、カクカクとも訣別の時である。
自作機初号機、弐号機、参号機、いずれもWGAを通らないVL版である。さあて困ったぞ。
もう、アップデートはしなくても別に構わないんだが、真面目にソースネクストを考えている。Turbolinuxの活用だ。
台風七号一過、偉く暑い日が続いている。
初号機電源、400Wが壊れて貧血のまま逝って仕舞われた。大急ぎで(電源が原因かも調べるため)手持ちの230W
を換装してみた。簡単に立ち上がって、何の問題もなく稼動している。予想通り電源だった。ふうっ。
直ちに、新規電源調達のため、オークションにチェックを入れ始めている。
さて、取り敢えずの一番手は十時に締切りを迎える。沢山列挙した電源部の中では妥当なものなのだけど、
一人だけの入札状況だ。ふうむ、って感じだ。まぁ、価格的に見ても「決まって」もいいんだけど、何か低調。
電源部の架設される本体部分上部に、強烈な二連の八センチファンが頑張っている。これが強すぎるために、
もしかして、電源部の排気が順調に行かなくなり、熱でやられたのかも知れない。と思ったりしてしまう。
初号機内の配線分担は見事に出来ていて、電源部に負担が偏る風ではなかった。確認して判ったんだけど。
もう少し、様子見である。静音ファンの電源はちょっとむずいかも知れない初号機。
445に書込した品物ではなかったけど、全くの未使用新品、いわゆるケース付属のタイプなんだが、落札出来た。
早々に出品者にメールを送っておいた。上手く手順が運べば明日中に送金手続きが出来るんだが、まぁいい。
NEXTWAVE製350W電源、本日届く。直ちに初号機に装着。緊急避難用だった電源は再び倉庫に戻った。
第一印象は誰もがレポートしているように、実に静かな電源ではある。
初号機350W/弐号機400W/参号機350Wのラインになった。ちなみに「爆音型ですけど・・」と出品者が言っていた
ケース付属品だったAOPEN350W(参号機電源)は、偉く評判通りの爆音で、すこぶる元気ではある。
また、一緒に更新するため二枚調達した映像カードを架設した初号機、弐号機の絵は、参号機とは一枚違う。
サウンドカードは三台共に「駄目駄目。」なのではある。
カムチャツカ半島付近で、ロシア軍の小型潜水艇が浮上出来なくなり日本の海上自衛隊に緊急救出支援依頼があったそうだ。
スクリューと舵に漁業用網などが絡んでしまった模様だ。何だかなあって記事。
デスクトップ総てのスレイプニールを「2」に更新した。
昨夜より少々ノート718を使用。各種設定を更新しておいた。特にスレイプニールはバージョンを2にしておいた。
シーク音は五月蠅いが、新しいHDDは元気だ。
富士通謹製、定例アップグレード八件、総てインストール完了する。
富士通謹製ノート718NU定例アップグレード総てinstall完了。
VL版XP搭載自作機三台、一台を除いて自動アップグレード稼動。ほぼ完了。
VL版W2K搭載ノート三台、全部自動アップグレード稼動。完全完了する。
重要度の高い内容については自動的にダウンロードしinstall出来る。取り敢えずこれでよし。
その後、何故か自動アップグレードしなかった参号機も、無事自動インストールを終えた。
ルナスケープが更新されていたので、総てのデスクトップを更新した。段々見やすく使いやすくなってきたみたいだ。
あと、流石に弐号機のサウンドカードがやばい。お風呂の沸く音がしている。そろそろやばい。
弐号機のサウンドカード、お湯の沸く音が「雑音」として聞こえている。使用頻度が低いので無視しているが、どうやらそろそろ限界だ。
いろいろと物色中だ。
ノート、今日自動アップデート完了した。一項目だけだった。半月振りの書き込みだ。
455の翌日には、総てXP搭載機はアップデート完了した。
ゾーンアラームを更新した途端に、参号機が不調になる。OS再インストールもCDプレーヤー不調で出来ないまま放置してある。
数日前、遂に参号機、NTDTRismissingを発生する。
スタート時、画面左上方でカーソルが点滅を繰り返すだけで、立ち上がらなくなる。
ここで、付属しているCDドライブの不調(以前も調子が悪かった)を確認することとなった。
OSCDを全く読み込まないのだ。しょうがないので、暫く参号機は休憩中である。
オークションにて、調達を予定。決まれば、速い。
457の続きなんだけど。
弐号機からCDプレーヤーを換装してみると、これも認識しない。変だなと思ったら、BIOSでハードディスクすら認識されていない
ことが判明した。つまり、ハードディスクが駄目になったのではなくて、どうやらマザボの電池みたい。
あれこれブートセレクタをいじってたら簡単に立ち上がった。再インストールしてたら大事になっていた。よかった。
電池交換はしていないのだけど、参号機完全に復調する。っつーか、これのハードディスクマッサラで新しいはず。
まだ、不具合が出るには数年掛かるはずなのである。
昨日一日、インターネットにつながらないので、ルーターが逝っちゃったと思ってたら、ヤフー回線障害が発生していた。
これもなんだかなー、である。
ネームの通り、自作参号機から書き込みをしている。
立ち上がらなくなって、ブートセレクタとかいじっていて立ち上がったら、今度は普通に使えている。
勿論、マザボの電池は交換していない。なんだろこれ。ま、いっか。
サウンドカードが、お湯が沸く時の様な雑音を奏で始めていたので、
ここ数日オークションサイトで価格と人気の行方をウォッチしてた。
しっかし、高値推移のアレは、一体何なのだろう?
以前も似たような感想を持ったので、調達を控えていたんだけど、
アカンね、これ。ちょっと、考え中だ。
パソコンデスクのディスプレィを富士通謹製の17インチに取り替えた。
十二月くらいまでこれで行こうと思っている。機械物は使ってあげないと不具合を発生するし、
そろそろ交換しようと考えていた。
それにしても、僅か2インチの違いだけど、随分と小さい画面になった気がする。ま、いっか。
総ての機器、快調。
20050523のネームが、本機、富士通謹製のhard discネームである。三度目かのリカバリー日程である。
HDDHealthによれば、メインディスクの温度が35℃。42℃で止まってしまったため、ミニ扇風機を掛けている。
季節的にも不要にはなる時期なのではあるけど。
AMD/GeodeNX1750を使ってみたいと考えていた。まぁ、でかいCPUじゃない自作機もひとつ作ってみたい
と言うのと、消費電力が少ないと言う部分が魅力的だったからだ。その分発熱も低く、上手にやるとファンレスマシン
になるそうだからである。勿論、やるにしても電源ファンとCPUファンは回しておく積もりなのだが。
んで、週間アスキーの記事に面白い内容を見つけた。
どこぞの販売系社員の話として
「BIOSTERのマザボ何々が、使えるみたい。」(趣旨)の部分を見つけた。
早速、調べてみると、マイクロATXのマザーボードで、オールインワンにしては、偉く安いのである。
ジ・オードスレを確認して買ってみようかと、考え中。
週間アスキーの記事の出所が判った。実に上手にリンクして商売してるよ。パラだったっけ。
危なく買ってしまいそうになったヨ。
今日、アップデートは、参号機が最初だった。以前、何日間も放置されていたのが参号機だったのに。
九項目を無事にダウンロード・インストールされ、無事に再稼動している。
他の機器には、何の反応もないお昼頃である。
今日午前中で、デスクトップ四台総てに自動アップデートinstallが完了した。ノートは、つなげている(使っている)DC13NU(W2Ksp4)
にだけ、自動アップデートが働いてinstallは完了した。が、その他NU13の二台と718NU4については、仕舞ったままなのでまだだ。
そのうちそのうち。
ハードウェア版に引っ越して行った「親指シフト」関連スレが、あちらでなくなってしまって、こちらの本家に舞い戻って
来たらしい。恥ずかしくないのかなあ。
マザボについては、鋭意検討中。ドスパラに新品が売っているし、GeodeNX1750だったら、今なら手に入る。
考えちゅう。
昨日夜、CDRWドライブ落札する。弐号機用。久し振りのオークションだった。
あっけない感じだ。
長駆長考後、自作機の増設は見合わせた。PentiumV三台に全然不満がないし、アスロンもあるし。
今日、CDRWドライブ届く。実に綺麗な美品だった。良かった。
今朝、スルッと「筆まめ」を落札した。希望落札額が、随分と安かったので一発落札しておいた。
んで、今夜夜間配達便でブツが届いた。
インストールに「ワケがあって」偉く時間が掛かってしまったヨ。
「筆まめVer.16」の解説書を読んで驚いてしまった。
DM等を業務にしている部署には、これ以上ない見事なソフトではないか。個人使用じゃ勿体ない機能満載だ。
チラシじゃ七年連続利用率NO.1だそうだが、頷けるものである。これはいい。
んで、早速に「筆まめVer.16」に、去年使用した「はがき作家」(フリーの年賀状宛て名書きソフト)から住所録をコピー
しようとして失敗する。出来ないみたいだ。所詮フリーだと、諦めた。
また、ひとつひとつ打ち込んで行くしかないみたい。しゃーないか。フォーマットが此処まで似ているのに、ね。
熟慮に熟慮の末、マザーボードは見送った。
そんなこんなしているうちに、オールレザーシューズ二足も落札してる。
リーガルと藤倉?だったかな。片方は届いた。もう一方を待っている。
オークションを見て居るんだけど、GeodeNXの使えるマザーボード、高杉晋作になっている。
殆ど新品価格に並んで取引されている。っと言っても殆どが発売終了した物なんだけど。
コレは間違いなくジオードの人気からなんだろうけど、それにしてもちょっと高すぎる。
お陰で、少々「やる気」が失せてきて助かっているのかも。
例によってアップデートが参号機にサッサとインストールされたが、他のデスクトップには知らん顔である。
まぁ、内容的に全く不要なモノなんだけど、頂けるものは頂戴しておくのが常道でしょ。ね。
ま、しばらくは様子見で放置放置。
遂に参号機サウンド、異常をきたす。
ミュートを掛けて使っていると治ってしまったけど、もう、流石に見切りを付けたョ。
んで、ついでだから不調を囲っている弐号機のものとも一緒に、サウンドカードを二枚調達予定。
カード一枚調達した。
そもそも参号機用なのだけど、最初に弐号機にセットしてみて弐号機の「雑音」をチェックすることとした。
雑音が無ければ「弐号機のサウンドカードは駄目。」であり、改めて参号機用カードを調達することとしよう。
同様な雑音が出ていれば、弐号機から外しておいたカードは大丈夫なのであり、そのまま参号機にセット、と。
参号機は初代からの使い回しなので、そろそろ寿命なのは判っていたが、弐号機は不思議なので、この機会を
使ってチェック。少なくとも参号機のカードはもう見切っているから、ね。
使用していた小型光学マウスが壊れてしまった。スクロール用のリムが反応しなくなってしまったのである。即廃棄だ。
んで、現在調達のためにオークションチェック中。
二枚目のサウンドカードも落札してしまったよ。壱枚目よりも遙かに著名なカードなのに安かった。
壱枚目が千円。二枚目が七百円ちょっと。これってどうなんだろう、ま、いっか。
完全に消音にして使っている参号機のサウンドカード交換は必須。
弐号機の「湯沸かし器の音」は影を潜めたものの、いつ再発するか判ったものではない。
初号機のサウンドは特段の異音は出さないものの、時々狂ってるので、次の課題はこれだ。
あと、ミニマウスが見つかったので応札中である。IBMのミニマウスは使い勝手からして一番いい大きさだし。
ふむ。参号機が壊れてしまったみたいだ。再インストールも、CDドライブを認識していないため出来ないで居る。
電池、だな。CR-2023を調達しよう。
CR-2032買って交換したけど駄目。
F8叩きでセーブパワーで立ち上げて、密かに「怪しい」と思うドライバを削除した。
そうして再稼働したら簡単に立ち上がった。
が、具合が悪そう。
そこで、取り付けた(これを交換したら不具合になったカード)を外してみた。
治った。んだけど、不具合中に壊れたファイルが沢山あったのか、自分からチェックディスクを申請してきた。
今やってるんだけどチェックディスク、全く進まないで止まっている。
修理箇所も大量にレポートしているんだけど。
こりゃ、間違いなく再インストールだな。
もうすぐ、腹を決める時間になるし。
いつまた不具合になるか判らない不安定なままで使うのは無理だし。
サウンドブラスター、全く駄目であった。安物買いの銭失いを地で行っているよ、私。
もう諦めたよ。新品を調達しような、こうなったら。
玄人志向のカードも駄目だ。全く使えない代物だった。どちらも、確かに安すぎたよな、今から思うと。
弐号機は「湯が沸く雑音のする」ままで、参号機は全く無音状態になっている。
参号機、CHKDSKしてデフラグ掛けたら、偉く速度が上がった感じな作動をしている。こりゃなんだろ?
サウンドブラスターはドライバがない(インストール出来ない)ために全くの無音だが、反応速度が速い。
世の中、いろいろと難しい。
本当に久し振りに「インターネット喫茶」に行ったんだが。
見るとPentium4/3.0Mhzとある。メモリーは256MBだったが、まぁ使い方では充分だろう。
が、遅いんだよ。回線速度は(ここんとこはCPUに直接関係はないが)1.3Mbps程度で、
速度は見た目でもはっきりと遅い。
ウチのPentiumVに変わらないか遅いんじゃないのカと思わせる程だった。
安心して帰宅したのは言うまでもない。
CRTディスプレイは最高輝度になっているし、消耗品だわな。
今朝、デニム地ジャケットをまた落札してしまった。ここで三着目になる。
なのに、綿入れ袢纏みたいなジャケットにも現在応札中だ。
どうしちゃったんだろ、わたす。ま、安いものだし、使うものだからいっか。
参号機、快調快調。これ、久しぶりの初号機なんだけど。
疑問符の出ているアイチューンだけど、ほぼ総ての機械から削除している。
結局、自分一人だけの応札で綿入れ袢纏みたいなジャケットも落札してしまった。
今月、この手のジャケット四着買ってるな。ま、いっか使うものだし。
結局四着ジャケットを手に入れたが、速攻で一着目を捨てた。
弐着目は濃い茶色のショート丈のデニム地ジャケット。ぴったりフィットして暖かい。これは正解。
三着目は米国から入った古着のリーバイスデニムジャケット。これも何故かぴったりフィット。
てか、これが一番欲しかったデザインのやつだった。
四着目は綿入れ袢纏みたいなジャケット。これが暖かくて、一番使っている。
昨日、2005年11月27日、偉い買い物をしてしまった予感だ。詳細は後日。
遂に今年も師走。
残すところあと一月になった。
最後の大仕事が、年賀状ソフトの稼働だな。
だだだ、ダッフォデルだっ。
ジェーンスタイルを2.20に更新したら(但し、このDC13NUは、まだ2.13のまま。)な、なんと動かなく
なっちまってるぜよ。カッコ笑い。
こんなの、初めてだよ。ニャラソテップ。
つーか、あっと言う間に2.22とかにアップグレードされてるんだが。
んで、弐号機には二度にわたってアップデートしちまったぜ。ちっ。
が、全く安定していて、助かっている。ノートがどこか奇怪しいのかなあ。
昨夜、忽然として一人独歩をする。四十分強かな。脚は第二の心臓である、とのことだ。
先日お見舞いに出掛けた時、入院が長い友人が口を極めて「ウォーク健康法」を話していた。
いちいちに頷いていたが、入院に飽きている友人は、盛んに退院後のウォーク健康法を語っていた。
こっちはもう、随分と長くやっているんだが、それは言わないこととしておいた。
毎年個人向け国債を購入していたんだけど、今年はちょっと法事続きで出入りの予定があり過ぎて、
手元に余裕がなかったためもあって見送っていた。
ニュースでは九日に発売された国債が、郵便局分に限った話しだが、発売日たった五分で完売したそうだ。
来年三月に再び購入を始めるけど、これはちょっと考えておいたほうが良いヒントになった。
明日、人生最後の大博打みたいな買い物をする予定だ。静かに、司司とやっていこう。
で、最後の大博打は失敗してしまったよ。一日延期した。
こんなこともあるだろうと、日付には余裕を持っていたんだが、思った通りだった。
参号機、ようやくゾーンアラームのインストールが出来た。前回使用したexeを削除、改めてホームページからexeを
取り寄せて展開、無事作動中である。本日は参号機。ドーナッツも更新完了。
35インチテレビと28インチ(18年選手)を取り替えたため、軽く腰に疲れが出ているので、静かにしている。
前回大騒ぎした腰痛の原因が、28インチの交換だったためである。こんなときに腰痛を起こしたら、
年末の買い出しツアーも行けなくなってしまうし。
狂った程の好天だが、一回だけの洗濯機稼動、静かにしているのである。
誕生日。何回か見舞った知己から「快気祝い」が届いた。知らぬ間に退院していたんだ。ふうむ。
師走分のアップデートは、718ノートが全くストレスなくインストールされたが、本機(富士通謹製)も含めて
デスクトップは全く屁の突っ張りもない。なんだかなあ。先月も随分と遅れてからスルスルとインストールしてたが。
昨夜、初号機がスルスルとアップデートインストールを始めた。前の日に参号機が完了して、富士通謹製は終了時点で
「インストールして終了しますカ?」と尋ねられたので、一気に無視して終了しておいた。
直ぐに弐号機をスイッチオンすると、これまたスルスルとインストールを始めた。
全部無事に完了したが、何故か初号機だけ四項目あった。
黒ノート(三台全部133MhzPentium)は、まだ回線に繋げている時間がないから、スルー中。
特に2.1GBHDDのノートはもう余裕がなくなっている。どうしようか考え中だ。
133ノート三台、全部アップデートインストールが終了した。特に親指ノート(これ)は、一件インストール
不可項目があるため、自動更新を止めてある。今も。要注意点ではある。
デジカメフォトデータを総て取り込んでいることを確認した。収納場所は取り敢えずは弐号機倉庫である。
賀状作成のスタートは弐号機となることが決定した。
明日、郵便局及び冊子調達後作成作業を開始することとした。
さて、懸案のビデオカード、間もなく終了時間を迎えている。一緒に考えていたハードディスクは取り敢えず
見送ることとした。
前記内容のせいもあってか、DC13NUのインストールは六件あったし。
で、結局入浴中にグラボを持って行かれて仕舞った。いいんだけど。
ゆうるりと次期候補をチェック中ではある。
さあて、マジで応札中。
頻繁に症状が出る(参号機のビデオカード)わけじゃないんだけど、これも中古調達してもう二年以上になるのかな、と。
そろそろ草臥れて来ても何も不思議ではないのと、初号機・弐号機が同時にビデオカードを更新し、
随分と絵が綺麗になったことも手伝っていて今回の更新を考えたわけだ。
先日同時更新したサウンドカードにはやられたが。二個とも全く使い物にならない代物だったよ。参ったな、あれは。
503に書き込んでおいた応札、再び見事百円差で持っていかれてしまったよ。参ったなあ。さっきも参号機、症状が出たし。
うーむ、どれもこれも持ち逃げされてるな、ビデオカード。少々考え中だ。
最初は「GFX5200/128MB」のものにしようと考えていたんだが、どうも人気ありすぎだ。
んで、一つ前の「FX440/64MB」程度で手を打とうと思ってたら、何だかこれも偉く人気が高い。
みんな一体、どんな機種を使っているんだろうとマジで考えたよ。
んで、いくつかの候補をチェック中。んー、どれも微妙。
で、ゲットしたのが「nVidiaMX440/64MB」のビデオカード、たったの千六百円。て、どんなんだよ、これ。安過ぎるな。
弐号機がこのGPUのビデオカードを使っているはず。が、余りにも安く手に入ったので、少々考え中ではある。
まぁ、弐号機を使っている範囲では、使い勝手の範囲では全然不満はない。どころか、たいしたものなのではある。
取り敢えずこれで良し、とした。
残るは、課題である音回路だ。
先方にメールしておいた通り、今日振込を済ませたんだが、千六百円の送金手数料が四百円つーのは、どうなんだろ?
イーバンクとか、インターネットバンキングって手数料で文句が出ないのかなあ、このご時世。
払い込み方法まで今回はチェックをし忘れたが、今後は要注意だ。郵便局限定だな、今後は。
年の瀬になって今日、やっと配送完了メールが届いたぜよ。って送金翌々日だからほとんどデフォじゃん。
年内に届きそうだけど、明日一日遊びに出掛けちゃうんだよなあ。間が悪い話だなあ。
nVidiaMX440/64MB届く。直ちに換装。使用中、まるで良し。これでもう、プッツン映像は無くなった。
交渉の流れは全くデフォルトだったので直ちに評価した。
んで、返しの評価がないんだよなー、そういう奴なんだな、と納得。
昨日、「首都圏ナントカ」と言う公共放送番組に出ていた現代浮世絵作家の女性が、
自分の精緻な描写画をデジタル化する話があった。
そこで問題になったのが「黒髪の精密画」と「和風の微妙な色合い」であった。
当然、スキャナーでパソコンに取り込んで、簡単ではあるものの一通りの色修正とかを加えて
業務用のプリンターで「和紙」に印刷していく段取りである。
現代のポップアートとかの手法そのものであるわけだ。
が、作家からは厳しい診断であった。
陽画(ディスプレィに出る画面)と印刷された絵とは色合いから別物になってしまうのである。
その上、紙が和紙である。清色を中心とする日本画はそもそも和紙がデフォであり、今風のプリンターに馴染まないのである。
非常に示唆的で面白い一部始終であった。
我が家で拵えた今年の年賀状には、高かったが写真用の紙質葉書を使用したのが「大当たり」で、誰彼から届く賀状は
殆どが「プリンター用」となっていて、使用されている印刷や写真の画質が全然別物であった。
これはこれを選んで良かったと思っている。
また、頑張って造っていると想像していた原氏からの賀状は平凡至極なものであったので、少々ガッカリすると共に、
何となく安心したりしている。
そうそう、512に記した評価が届いた。
随分振りにディスプレィを三菱ダイヤモンドトロン19インチRDF192Sに取り替える。
富士通のトリニトロンは青色系だったが、こっちはこっちでシナモン系の発色である。
画面、でかっ。
弐号機に内蔵している二個の2.5インチHDDなんだけど、冷却について全く配慮していないままだ。
今日、五インチスペースを三ベゼル分使うクーラーシステムがオークションに出ていた。結局千五百円で落札されていた。
が、送料が五百円の上だった。新品が二千円で売られているブツである。送料入れたら新品とそんなに変わらない。
ここに至って、弐号機の使用頻度から考え直すと、冷却の対応はしなくたって何の影響もないことが判ってきた。
少なくとも、その他の3.5インチHDDには手厚い対応をしているし、フルタワーケースの中だから、弐号機も大丈夫だろう。
にしても、良く調べれば新品を購入した方が良かったりすることが多いオークションだ。特に冷却関連はそうみたい。と判る。
今朝、弐号機を立ち上げると「新しい更新が見つかりました。」ってことで、今月分のupdate二個インストール。参号機が昨日、
二個中一個をインストールしていた。初号機は昨日、何故か三個インストールしていた。富士通謹製は昨日終了。
いろいろだなあ。いずれにしても、毎月分が、普通に自動更新されている。
718NUノートを回線に繋ぎ、updateinstallを完了する。スルスルと読み込んでいた。三項目がinstallされた模様である。
それにしても、CPUソケットの種類の多いのには実に閉口している。これじゃ、新しい組立は非常に難儀になる予感で、手が出ない。
ま、いいことなのかも知れないけど。
133シリーズ三台、総てにupdate完了する。
加藤舞PentiumVは流石に少なくなったみたいだけど、河童舞PentiumVはまだまだ現役みたいである。
ペン4はソケットの整合性が良く判らないし、まともに調べようとも思わないなあ。手にするくらいにならないと。
初号機稼動ヌ。ニャラソテップ。
昨夜から大雪。今日昼過ぎになっても、ずっと降り続いている。
今日はセンター試験一日目だ。大変だなあ。
遂にホリエモン、逮捕。マークカキコ。
さあて現在一つのパーツをチェック中である。
随分と古いマザーボードなんだけど、驚くほど応札者が多くて、正直驚いている。
が、そもそもが随分と古いブツなため、全然入札価格が上がっていかないのである。
まぁね、経年劣化考えたら「ジャンク」だもんなあ。もすこし、様子見。
523に書き込んでいたマザーボードは、何と落札時間帯が外出中であったため見送る結果となった。まぁいい。
完全に安定している自作機三台、メーカー品一台のデスクトップシステムの簡単な更新のため、デュアルCPUにして
現在使用中のユニットをまだまだ使えるようにするとか、煎餅状のCPUにいよいよ手を出すとかする機会にしたいと
考えている。デュアル・コアボードを二個、チェック中だ。
さあて、三度目の正直なるか、今夜がマザボの締め切りだ。
今度こそ、寝ちゃったり出歩いたりしないようにしておこう。
525に記載していたマザーボード『TyanTiger100』、強かにゲットしましたね。
別に見ていたCPUは縁がないと簡単に諦めましたね。これで正解。
ABITは元気だし、Tyanまで仲間に入るとは、ちょっと嬉しいかな。
どちらかと分別すると「高級機器」の部類だものな、チャンは。すんごく古いけど。
なんせ、一枚目は夜間ウォーク中で見逃して、二枚目は炬燵で熟睡してて見逃してたものな。
今回ばかりはディスプレィの前にいてチェックしてたよ。三度目の正直だ。大事にしていこう。
本スレを読み返すと、最初の750Mhzは五月三日に調達している。
で、二代目の750Mhzは、全く突然に七月二十三日に落札している。
で、今年の二月五日に寅百である。フーン。
例の新IE7β版なんだけど、今使っている富士通謹製にしかinstall出来ていない。いわゆるVL版のOSは弾かれてしまうみたいなのだ。
また、ノート718NUは回線を繋いで使っていないので、これもinstallは出来ると思っている。が、何処がいいのかちっとも判らないでいる。
と言うか、何となく危なっかしくてこのソフトは使わないでいるのが普段なのである。
さあて、大変なことになってきた。
i915Ga-E(フルサイズATXマザーボード)を落札してしまった。もちろんこれは弐号機用のものになる。
先ず、CPUがソケット775タイプになる。いわゆるDタイプである。
マザーボード関連では、メモリーの互換性はない。今度のはDDR400/PC3200タイプを使うことになる。
初めてのCPUクーラーが別途必須になる。爆熱型CPUの名残もあるタイプである。それこそフルタワーボディ
の面目躍如である。マルチファンの真骨頂なのである。IDEカードは勿論使えるスロットがある。
メインディスク、サブディスク、光学ドライバ、二個の2.5インチHDD、総て搭載する積もりで、いわゆるSATA
はちょっとスルーだね。楽しみだけどもう増設する必要が全くない。
次の機会には平面型CPUを使って自作機を拵えてみたかった。@
〃ちゃんとした(ボックスで付属しているものではない)CPUクーラーを使ってみたかった。A
〃発熱対策としてフルタワーを用意していたので、ファン通の自分としては熱の出るCPUも楽しみにしていた。B
〃最新(に近いタイプの)マザーボードを使ってみたかった。C
〃安くなっていた速いメモリー(DDRタイプ)も一度使ってみたかった。D
〃そろそろ、アンティークなペンVスレッドの話題も尽きていた。E
そもそも電源からして田型ジョイント付きの少々容量の大きいのを用意しておいた。F
と、いろいろとある。915の調達理由は。
ここのレスを読み返す限りだと「弐号機」にセットされている電源はPentium4対応で田型電源ソケットが付いているみたいだ。
三台でも最も余裕の400Wを搭載しているのだが、これだとボード及び関連パーツを載せるだけで済みそうな感じだ。助かる。
と言うか、余り無駄なモノは出したくないので、少々安心している。
ただ、大量の廃熱用排気ファンに比べると、間違いなく吸気部分が疎かになっているのは確かで、爆熱の噂と共に導入する
新規CPUでもあることだから、ちょっとベゼル部分とかの変更も必要かも知れない。
楽しみにしているCPUクーラーのタイプにもよるんだけど、いずれにしたって本体内部の空気流通の改善は必須なはず。
考えることとしよう。
取り敢えずは既存パーツが完全に使える寅百からだな。
今、600MhzPentiumVに交換した弐号機で書き込みしてる。
寅百にデュアルでセットアップしたはいいんだが、気難しくてOSのinstallが出来ないでいる。
ボードは古さを全く感じさせない綺麗なものだ。また、劣化らしい風情も何処にもない見事なマザーボードだ。
流石に高価でブイブイ言わせているTyan製だけの貫祿は持っている。
全スロットに刺したメモリーとか、新しく取り替えた電池とか、二つ刺したCPUとかで、ボードが馴染んでいないと見ている。
電源をつないだまま、しばらくは放置している。実に丈夫そうなマザボではある。
同時に届いた915はお蔵入りで、しばらく眠っていて貰う予定だ。周辺機器が何もそろっていない。
んで、600Mhzの弐号機稼動となっている。
建国記念の日。昨夜「フッ」と応札したメモリーDDR400/256MB×二枚を簡単に落札した。キョトンとする位簡単に。
てか、私しか応札しなかったヤツだった。まぁいい。これで残すはCPUだけだ。これはじっくり見ていこう。
うーん、寅百、気難しがり屋さんだよ。しっかりしているのは手応えで感じているんだけど。
参考程度に、とライブドアのオークションを覗いて見ると、PC3200/256MBが最大四本でバラ売りに出されていた。
即決で一本が\1,980-とある。PC133SDRAMからは信じられない安さだな、等と思ったら。
自分が落札した二本(DDR400/256MB)は二本で\3,500-と言うことは一本が\1,750-になる。やっすいなー。
ここ数日では確かに安い落札価格の下から二番目だったことは確かだったけど。
既に自宅に到着しているi915Ga-E君のため、しゃーないわな。これは沢山あるメモリーが使えないボードだもんなあ。
さあて、肝心要のCPUは、ようやく候補の目処が付いて、今注目中ではある。
にしても、寅百は、腰痛さえなければ直ちに対策を練るところなんだが。
このスレへの書き込みは2003年九月から始めているんだ。フーン。
あれこれやっているうちに、参号機の脳が皺をなくしてのっぺりになったよ。全クリヤーってやつだ。
今朝早々に送金手続きを済ませた。→福岡からのメモリー二枚分。
さぁて、じっくりと腰を据えてトライするわけだが、もうそろそろ打つ手はなくなっている。ふうむ。
考えることとした。
全く取り付くシマもないので、とうとう在庫してあるだけの230W電源に来て貰おうかとなった。
合計必要電気量はクリアーしていると思うんだが、どうだろう。電源との相性と見た。
538の追記だけど。
第一段階(CDブートしてから再起動でHDDブートまでの間)は見事に進んでいく。が、
第二段階(HDDから立ち上がってセットアップ完了迄)に入ると「絵が出ない。」
さっすがに230Wじゃ賄いきれないのかいな?そればかりじゃないんだろうが。
いずれにしても、二度三度とトライしたものの、同様の結果。
映像出力がなければ、作業そのものが出来ない。
これでは駄目だ。相性以前の問題。フルセットにしたシチュエーションもアレだが。
まぁいい、のんびり構えていくとしよう。何しろ、次世代コンピューターが間もなく立ち上がるので、
骨董品のお遊びはちょっと放置になるから。
534の書き込みのメモリー、出品者からのメールに基づいて月曜日(一昨日)送金を済ませたが、梨の礫である。なんだよっ。怒!
あ、そっか。今日は火曜日ぢゃん。なーんだ。
突然画面がフラッシュを始めたぞ。なんじゃいな。
でも、考えて見ると参号機に限らず、三台全部の自作機ってドライブ一個で充分なんだよな。
915には24ピンの電源が必要だと遅ればせながら気付き、直ちに電源調達する。
このため、自動的に弐号機電源が間もなく不要になることとなり、よしっと、参号機にセットする。400W。
でも、状況は230Wと大きく変わるものではなかった。さあて、本当に寅百はどうなっちゃうんだろう。
こりゃ、駄目かも知れないね。
インストール第二段階手前までは実にすんなりと稼動する、これがそもそもの期待につながっちゃうんだよな。
てか、フリーズする画面というのを余り経験していないので、なぜこうなっちゃうのかが、全く判らない。
相性と言うのなら、何処が何処と不具合なのか、見当も付かないままだ。ま、頭の体操としておこう。
子猫ネットで探したら、オークションよりも安いCPUはケーン。速攻で通販注文。返事と同時に送金手続き完了。
もし、クーラー付きだったら、届いたら完成することになったよ、915。
寅百も早く立ち上げないと、ゴミ処分の予感。
不要になったパーツを間もなく(915が組上がった時点で)処分予定なのである。
んで、メールで聞いたら「クーラーは付いてまへんわ。」とのこと。
直ちにオークションでリテール品(新品、但しPentiumD用)を落札。
速攻で送金手続きを済ませる予定。
これで、発注品が揃った段階で総て準備が出来たことになる。
寅ちゃん、そろそろ駄目かもね。
手続きは済ませた。商品価格の二倍近い送料だよ。しゃーないか。何となく疑問だけど。
安価に買えたのか、安く入手出来たのか、時々疑問に思うことがある。特に安い品物は相対的にな。
543で言う安価なCPU、どうも米国辺りの外国から調達しているみたいだ。つまり受注した時には品物がない状態での請け負いなのである。
これも、なんだかなあとも、思う。安いヤツってのは、メモリー詐欺師もそうだが、確かに危ないと考えてもいいかもな、そろそろ。
安物買いの銭失いとは、正にこれだな。
参考迄に、昨日午後かな?CPUを注文しておいた業者と、775用CPUクーラーを出品していた者からほぼ同時にメールがきた。
いずれも「商品を発送しました。」と言うヤツだった。
メモリー詐欺師からも全日深夜に連絡メールがあって「今日発送しました。」だとさ。
こいつばかりは届いて品物見届けないと判らんよ。実にいろいろだ。
ここのとこ新機種立ち上げであれこれとネット通販とオークションを漁ったからのいろいろだったけど、要注意だったよ。
まぁ、いい気になりなさんなよ、ってことだわな。
548 :
名無しさん:2006/02/18(土) 20:26:31 0
はい、ライライ軒あるよ〜。
今出前、出たあるね。
昨日の昼前後に同時に届いた。セレロンDと純正のクーラー。
スレッドが548さんのお蔭でアガっていたので、探しても見つからず書き込めずにいた。
先週土曜日に届いてから悪戦苦闘していた寅百母盤、CMOSクリヤーと言う、超初歩的なセッティングを経て完全install
が完了した。実に疲れる話だったけど、昔の人は偉く手こずって使っていたんだろうね、これ。
TyanTigerシリーズって結構いい値段だったはず。ヘタリが全く見られない外観だけでも、大したものだ。
取り敢えずPentiumV750MhzDualマシーン、完成する。
四柵あるメモリースロットは、テキストによると128MBメモリー四枚させるんだけど、全部64bitに統一しろ、とある。四つはない。
三つだけ指してある。この場合残った空きスロットに何もセットしては行けないと説明にあった。フリーズすることが多かったので、
沢山メモリーはあるんだが、空けておいて使っている。でも、フリーズは起こしている。
んー、ADSL回線速度が偉く速い。これはどうなんだろ。
ただ、突然脈絡もないままフリーズする怖さがある。
今まで付き合ってきたPCで、こんなフリーズは経験したことがない。つーか、フリーズそのものが経験なかったね。
550 :
名無しさん:2006/02/19(日) 12:52:16 O
お邪魔します。
皆さんパソコンにはお強いですか?サブアドから本アドに辿りつけるものなのか試したいので、もしパソコンにお強い方が、いらっしゃったら
[email protected]を分析して本アドにメールしてみて下さい。
英文のテキストによると、使用するメモリーチップは64bitのもので、詳細なセットが表になって説明されている。→TyanTiger100
そこで、立ち上げるまでは心配していて64タイプの三枚の128メガメモリーだけを使っていたが、今回初号機で使っていたメモリー
を持ってきて増設することとした。事前にチェックしておいたがこれは64bitメモリーだった。これで寅は計512メガとなった。
ちなみに初号機には外した128メガに代わって256メガをセット。こちらも640メガに増設になっている。具合は良いみたい。
初号機640MB、弐号機512MB、参号機「寅」512MB、富士通謹製512MB、ってとこだね。使途考えりゃいいでしょこれで。
寅、フリーズし過ぎだぜ。マジでケース交換(前のヤツ)を考え中だ。
んで、内部お引っ越しだ。アルミミドルタワー→鉄製フル・ミドルタワーに。効果ゼロ。
いよいよ915対策として今期二個目の電源に応札。一個目は壊れていたのが送られてきたので、返送を予定している。怒。
お引っ越しの時につないでしまったフロッピィドライブを外した。もしかしたら、と思ってね。
次に、ビデオカードを取り替えた。同じnVidia4X440なんだけど、ファンレスのタイプに。
全く変化なし。本当に915が立ち上がって、寅百を追い抜いて行きそう。
判ったことは、現在のAMIBIOSが2.00.02で、多分copperminePentiumVに対応していないのではないか、と言うことだ。
それは、細かく調べて行った時の、コア電圧に数値として出ていた。現在のコア電圧が1.69Vと表示されている。二個共に。
これでは高過ぎる。別にオーバークロッカーじゃないし、その積もりもない。定格稼動以上のものも全く不要。
なのに、自動的に認知するBIOSが基準電圧よりも0.04Vも高くなっている。これじゃあ、危ない。フリーズロックするわけだ。
でなければ流石のPentiumVも焼けて壊れて仕舞う。危険水位ではないものの、もって十数分だったフリーズタイムも納得がいく。
また、テキストによると、このマザーボードにはBIOSそのものにBIOSアップデートプログラムが入っていて、指定されたキー操作だけで
新BIOSが入ったフロッピィをセットするだけで書き換えをするようにプログラムされている。これはすごい。
と言ってももう過去のボード、最新プログラムは一つ新しいものが最新型であり、且つ最終型なのである。
今夜書き換え作業をする予定。
それよりも何よりも915対応型電源が届いたので弐号機電源を換装。⇒余った電源を寅百に換装。ついでにメモリー換装。
フロッピィドライバ架設(線をつなぐだけ)。現在BIOSでフロッピィをenableにchangeする。
いろいろとある。楽しみ。
556 :
名無しさん:2006/02/24(金) 21:00:23 0
飽きるね
買い替え時期とかにまた興味出てきて色々調べると
ほんの数年なのにスペックがアホほど上がってたり
知らないデバイスが色々あったりで戸惑う
電源を大変に五月蠅いAOPEN350Wから400Wに取り替えた。偉く静かになったんだけど、AOPENは良く働いてくれた。
派遣社員の様にあっちのマザー、こっちのデスクトップとピンチヒッターで代打専門だった。壊れてはいないんだが。
するとどうだろう、寅百が妙に安定している。寅百+400WはWindowssetupの時に使った組み合わせだ。
変だな。容量もたいして変わってないのに。どうしたんだろ?
自分が死んだ後も進化すると思うと追いかけるの虚しいよね
高さが44センチのミドルタワーケースから、高さ54センチの小型フルタワーケースに代えて、電源を400Wにしたら、フリーズが
嘘の様になくなってしまった。全く快活になった。これはこれで、どうなんだろう。
またまたオークションに応札してしまった。それは「購入直後にCPUファンの接続に失敗して電源投入後焼き切ってしまった。」
ものの修理品となっている母盤である。盤にまで焼け跡がある悲惨な香具師ではないらしいが、臭いが残っているかも知れない。
それでなくてもこの手のCPUの発熱は半端じゃないから、使用中にケースファン後部から焼けた臭いが出てくる可能性がある。
まぁ、それはそれだ。ある限りのファンをセットしてやって、ブン回すとするか。
偉く速いのには軽く感動している。
回線速度が5Mbpsを記録したね。
流石は最新型だ。LGA775の面目躍如。
セレロンD335Jなんだけど、これのどこがもっさりなのかねえ。
560のマザーボードが今日届いた。直ちに組み立てて作動開始した。それの感想が561。
オンボード映像、音声、LANなのでカード類は一枚も指してない。
且つ、立ち上げなので何も加えていない。これからである。
D915GボードにIDEカードを指して三個のhard discをつないだら、一個しか認識しない。残りの二個は2.5インチだが。
参ったな、ドライバは読み込んでくれたけど、駄目みたいだなあ。様子見様子見。
寅壱百にも、やっと安定したと見て、スレーブIDEに二個のHDDをつないだんだが、全く認識しない。BIOSの段階で無視だ。
これはどうなのかなあ。電源も静音400Wにしてあるんだが、様子見していよう。
寅壱百、新しいマザーボードで新規パーティションをフォーマットさせてようやく二基共に認識させた。
これら元々の参号機で使用していたハードディスクだけど、総ての作戦でinstallしていた時に、
すっかりマッサラにパーティションしちゃってたんだよね。
だから、全く新しくフォーマットしたのと同じことになった。
ずいぶんと寅には苦しめられていた証拠だよな。
いずれにしても、全く旧参号機と同様なhard disc環境は出来上がった。
CPUクロックは全く同じでも、デュアル装備だから全然速い。
マザーボードが壊れるまで、多分こいつは大丈夫だと思う。
ボードに「F 」と印があり、旧式ではあるものの、それなりの後期ボードみたいである。
コンデンサも含めて、偉く綺麗なボードだった。
新弐号機稼動中。38℃(CPU温度)で安定中。
今も35〜38℃界隈で行き来している。エベレストからの情報。
何処が爆熱仕様なのか判らない。
563のレスにある二個の東芝製2.5インチディスク、配線間違いを直した後、最新のドライバに更新したところ、簡単に認識。
どうやら、配線ミスであったみたいだ。完全に旧弐号機のセットアップに近付いた。が、IBM1.7GBHDDが本体の中に残っている。
もう、これ以上のIDE接続端子がないのである。これはそのうちに赤信号を発している寅壱百本体内の富士通HDDのいる場所に
お引っ越しをする予定である。これは優秀なディスクだったと思っている。→IBMHDD、ただいつ壊れてももう不思議ではない年齢。
下調べで「IDE増設用PCIカード」記事を見ていたんだけど、これはこれで結構使い勝手の優れたアイテムではあるな。
殊に今日日、メインディスクにSATA仕様を要求するのが当然のマザーボードが増えていると、旧資産であるEIDE接続の
HDDは立場がなくなっている。立場どころか、つなげるトコがないわけだ。
SATA化するアダプターもあるにはあるが、それなりの値段で流通していて、思い切ってSATA仕様にするのも考える価格だ。
ここでかつての「単純増設或いは高速・大容量化」アイテムだったIDEカードが、別目的で使えることになったわけだ。
偶然にも一枚活用していたわけだけど、最新チップセットである915Gでは、1スロット2ドライブのIDEターミナルしかない。
ましてや、SATA仕様なんて持っているわけじゃないし、IDEカード様様である。ブートセクターはいらないから、今の使い方
でも充分にこれからも使って行けると思っている。
但し、2.5インチ救命用具としての使用であって、もうHDD増設はこりごりである。
初号機HDD三台。弐号機三台(一台未使用のままになって、本体内で休養中)。参号機三台(うち一台はもうダメポ)。
これ以上は無駄でしかない。使い方にもよるんだけど。
壊れて使い物にならなくなった時点で、SATA仕様を考慮する予定。
ここ一月、二台の自作機を更新していく中で入手したパーツ類を処分した。
特に、TyanTiger100マザーボードにはカード類メモリー類があれこれと付いてきた。
たった\2800-の落札額なのに、メモリーが四枚、LAN、サウンド、ビデオカードも付いてきた。しかも全部稼動品。
これらと切り替え機を処分することとして売却した。〆て\3,700-
実に現代的であっけのないお別れであった。
我が家にいて引き出しの中で燻っているよりは、新しい環境で活躍するほうが良い。
ほとんどすべてのパーツが、寅壱百の問題にあぐねている時にお出まし願った奴らだった。
つくづく、今稼動している連中と、出来る限り仲良く、楽しくPC生活を共にして行きたいと思った。
さあどうしよう。思案中だ。んー、無駄な投資かも知れないし、肩透かしを喰らうかも知れないし。んー考え中。
もうしばらくは何もしないこととしよう。
第一、初号機866Mhzは随分以前から仕事を手伝ってくれているし、何処も不具合はない。
第二、弐号機は最新版に更新したばかりな上、今後の業務上の重要な役割を担う予定だ。
第三、参号機は、不思議なトラブルスパイラルであるガスストーブとのシンクロさえなければ
実に長時間の稼動に付き合ってくれている。
第四、主(ぬし)である富士通謹製は、ぜーんぜん平気だ。
ちょっと、のんびりするとしよう。
手許からなくなってしまった自転車をオークションで入手した。
どうなんだろうかなあこれ、つーかちょっと微妙だ。
26インチ前後の車体重量が普通16〜17キロ前後なのに、これは十一キロとあった。→自転車。
聞くと「車体がアルミで出来ているので軽量化されている。」そうだ。良かった良かった。
子供用かと焦ったよ、安かったし。
片足スタンドと荷台、照明器具と施錠は必須なので、現有車種から総て使い回すこととした。
取り敢えず荷台は結構大型で、「泥よけ」だけが少々心配。雨の日に乗れないよ今のままじゃ。
速かった。午後弐時前に自転車が届いてしまった。
片足スタンドは付いていた。
荷台は付けられそうにない。
照明も新調する様子だ。付けられない(前のやつ)。
施錠はワイヤー錠前を調達した。前のヤツの使い回しが出来ない。
泥よけは考え中。
早速昨日、スローパンクチャーになる。後輪。特殊なエアーキャップのため、普通の空気入れじゃ駄目。
ただ、軽さは確かに武器である。足への負担が実に軽くて助かる。相変わらずお尻は痛いねこのサドル。
取り敢えず不要のバスタオルをサドルに巻いて使っている。これはこれで使える。見栄えはキニシナイ。
パンク修理をしてくれた自転車屋サンからいろいろと忠告・提言を受けた。
「デザインはいいんだけど、作りが非常に雑。パンク修理をして判った。」
「これからして、価格破壊が起きているタイプだけど、決して高くはないはず。」
「ウチにあるのだってA〜B万で売っているヨ。」
「本当に使い道がサイクリングにしか使えないタイプだよ。」等々。全くその通り。
三カ所のパンクがチューブに見つかったそうで、今度空気が抜けたらチューブ交換がいいそう。
雑な工作の結果が原因らしい、とも言っていた。まぁね、調達した値段が値段だからねえ。
取り敢えず「よし。」としておこうか。
非常な歯痛。つーか、歯茎が痛くてモノが噛めない状態だ。いよいよ歯医者通いかなあ。
サドルの注文品が昨日届いた。「お尻の痛くならないサドル」だそうだ。まんまである。
早速付けたのだが、高さを間違えてしまったので使ってないままだ。後刻調整する予定。
自転車屋のオッサンが言っているのと同じ価格で売られているのが今回調達したリ・ターン・オフだ。
普通に使い回すにはこれでもう充分だ。別に飾っておくシャーシーでもあるまいし、構わない。
六角レンチにてセコセコと作業。サドルの交換は実に簡単であった。
その後調整してから明日花見予定の公園に下見。延々往復三時間乗車してフィット感を確認。○。
桜は微妙に△だったなあ。ま、いっか。後日高遠まで桜見物に出掛ける予定だし。
此処も三月三十二日のエーフリルフールかな?
自転車は本当に運動になっているのか、とても疑問だ。
第一何時間乗ってても、一向に疲れない。つーか、手応えがないんだよねー。
ちょっと様子見している。
今週は駄目駄目だった。
本当に体調が悪くて、ほとんど家を出なかったし、そもそもが朝起きられない日が続いた。
こんなのは自分でも珍しい。困った話だ。
来る28日、山梨県清里にペンションを予約して、杖突街道を使って長野県高遠市
高遠城趾公園まで小彼岸桜花見に出立することと決まった。
ついでに、諏訪湖前上諏訪温泉片倉館、八ヶ岳山頂白駒の池、メルヘン街道、
清泉寮、野辺山界隈の観光行脚も楽しむこととした。
本日快晴。大量の洗濯物を干し出し、布団を干し出す。風は強くそして冷たい。
北海道上空にある高気圧からの北方寒気だそうな。久し振りの青空だが、寒い。
初号機PentiumV866Mhzのクーラーを交換した。
今までは多分サーバー用に使われていたためか、ファンレスアルミフィンの大型が付いていて
12センチファンを近くで回していた。勿論、全く支障はなかった。
で、今回偶然にオークションで見つけたダブルファンのPentiumV用CPUクーラーを調達した。
で、まぁまぁうまくいっている。
温度上昇の速度は偉く早くなったと同時に、元の数値に戻るのもこれが早い早い。
マァいいんじゃないのかと思う。たったの200円だったし、これ。
※カルシファーダイアリー、落ちてしまったよ。困ったねえ。
しょうがないんで、ダイアリー第三弾造ったヨ。
584のヒートシンク交換で、ようやく「当たり」が出来て来た様だ。
稼動時に安定した数値が表示される様になってきた。
ただ、プログラム稼動時の温度上昇の早いこと、また、その作業終了時の温度降下の
これまた早いことには驚かされる。
プレスコット・コアCeleronDを使っている弐号機と殆ど同じ様な表示速度になった。
これがデフォルトなのかもな。してみると、参号機はのんびり屋さんだよ。
584の12センチファンを効果があると思ってプレスコットを使っている弐号機に組み込んでみた。
すると、不思議とCPu温度が上がっていた。こりゃ、不味いと思ったよ。
12センチの吹き出す風向きがCPU冷却とは反対に効果的ではなくなってしまったらしい。
そこで、外してみた。表示温度は変わらないが、ピコピコと猫の目の様に数値が動くことはピタッ
と止まった。これはこれで良し、と。
ずっと気がかりだったので、今日、祖父地図で「シリコングリス」を調達する。
CPUクーラーを取り替えた初号機にセットする。今までのファンレスヒートシンクからダブルファン
付きヒートシンクにしたもの。もともとヒートシンクの接合する部分にはネットリとした溶剤みたいな
塗り薬があったが、簡単にジッポオイルでぬぐってから、ウンコ型にCPUのおでこにグリスする。
きっちりとセットしてからスーパーパイ計算でCPUをブン回す。60℃まで達してからスイッチオフ。
今現在、初号機稼動中だが、平常時32℃、普段の使用では50℃にすら達しない範囲で稼動してる。
取り敢えずはこれで良しとした。
また、弐号機のシリコングリスも一緒に塗り直した。これにもモトモトグリステープがクーラー側
に付いていて、今回外してみて、見事に綺麗にCPUに付いているのを確認出来た。
が、これも綺麗に拭い取り、こちらもCPUの頭にウンコ塗り。しっかりとセットした。
こちらもパイ計算をたっぷりと掛けたが、様子見は明日以降である。
今現在、初号機(866Mhz)がごく普通に、何事もなかった様に元気に稼動していてくれている。
もちろん、弐号機も大丈夫だろうが。
ずっと気になっていた部分だったので、ホッとしている。
その後、シリコングリスを塗り直した初号機、弐号機共に無事稼動してる。
しばらくたった変化は、キョロキョロと目まぐるしく変化する温度表示が、随分と落ち着いてきたことだ。
弐号機が41℃で安定稼動。初号機も38℃前後で落ち着いている。
今日、いずれの機種(自作機)に、緊急の更新インストールが完了した。
深夜は回線が空いていて助かるね。
昨日からの体調不良、ようやく治る。陽気の変化に付いて行けてない感じだった。
ここ数週間と言うもの、冬から春に変わる、いわゆる木の芽時ってやつか、天気の具合が気温も含めて
目まぐるしく変遷していて、どうやら体が馴染んで行かない不具合みたいであるのだよ。
ほとんどない頭痛が発症したり、風邪の初期症状になって慌てて風邪薬を飲用したりしている。
が、翌日にはふんわりと普段の体調に戻っている。季節の変わり目は実に要注意ではある。
気がかりのひとつ「シリコングリス」は良く効いているみたいで一安心している。
黄金週間の小旅行があるので、体調とかにも注意が必要だ。相当な距離を走る予定だから。
五活に入った途端に外気温が上昇。何と弐号機(335J)平常時温度45℃だ。んー、微妙だなあ。リテール使用。
あと、窓際の参号機、外気温もあってか、カーテンと本体部分の隙間が温かくなっている。こっちも上昇した
温度を表示している。んー、ちょっとびっくりしているよ。こんなんだっけかな。
名前:Calcifer.orz/^ ◆jT1Gda/uKw [] 投稿日:2005/05/24(火) 08:17:29 0
やっと体裁が整った富士通謹製。完全リカバリーとアップデートが完了した。日付をコードナンバーとしておいた。
詳細は後刻。
↑去年五月の書き込み。富士通謹製のマイPCは「0524」とコードナンバーになっている。
一年前に再インストールでリカバリしてる。それからほぼ一年が経つ。
使用頻度が激減したが、膨らんでいたコンデンサは放置のまま。
特に不具合もなく一年が過ぎようとしている。まぁ自作機で苦労してるからな。
よしとしよう。
中身を完全に新調した弐号機、参号機共に稼動開始から二ヶ月を超えた。初号機はほぼ一年になる。
あっという間でもある。
FMVライフブック718NU4は2003年10月10日に届いてるんだ。フーム、三年目なんだ。HDD取り替えたんだよな。
2003年正月に申し込んで二月上旬に回線がつながる。
この時はノート一台しかなかったんだよな。
MMXPentium133Mhz/32MB/1.26GB/11.3TFTのビブロ。
春に新品デスクトップ、秋には新品ノートか。随分と買ってたんだなあ。
今からは信じられないけど。
まぁ、その後は全部自作で、パーツはほぼ中古だからよしとしよう。
取り敢えず、参号機ケースを当初のものであったアルミケースに交換した。
偉く静かになった。五インチベゼルに取り付けていた四センチ三連ファンが騒音の大元だったわけだ。
久し振りに祖父地図(間もなく閉店予定の店舗だが。)に行ってみたが、黄金週間でもあるわけで人人人・・・。
それも中年の男の人がたっぷりといる。
ケースの値段をちょっと見て回ったけど、圧倒的に星野金属のオンラインセールが比較にならないほど安い。
一個買っておくこととしよう。アヒャ
注文しちゃったよ、アヒャ。
星野金属製ケースのX1だぜよ。
まさか自分でウィンディケースを、しかも旗艦だよエックスワンて。ワヒャっ。
発送到着は今月末か来月始めになるが、それはそれだ。
送金手続きを済ませるとウィンディ・オンラインから入金を確認したとのメールが届いた。
評判は(掲示板では)最悪な会社だそうだが、反応は迅速だなあと感心することひとしきりだ。
まぁ、逃げも隠れもするわけでもなし、後はのんびりと品物が届くのを待つだけだ。
取り敢えずメールでは「確認後3〜5日で作業をします。」とあるが、セールサイトには
商品の発送は5/29(月曜日)からいたしますのでご承知くださいと注意書きがあった。
どっちでもいいが。
実は915GAV用のI/Oプレートが手に入らなくて困っている。正直こんなのは初めてだ。
これだけの理由で秋葉原に足を運びそうな心境なんだよな。マジで。
相も変わらず星野金属ウィンディケース叩きが激しくなっている。もう特別セールは終わっていると言うのに。馬鹿な話だ。
I/Oプレートについては、近く大型店舗の町田淀橋に行ってみることとした。あれだけ大きければ捜せばあるでしょ(楽観)。
冷却用小物について、いくつかの出品物をチェックしている。総てが今夜九時から峠を迎える連中ではある。
Pentium4/#524(3.06Ghz)/FSB533Mhzと言う新作が発売されたが、何と\14,000-だそうだ。これは凄い。
大騒ぎしたPentiumD805よりも安い代物で、ソケットは最新型になる775タイプになっているそうだ。
ちょっと欲しいかもね。
やっぱり本体ケースが届いてから吟味しようと、600番に記したオークションは総てスルーした。
それから、866Mhz(初号機)ビデオカードはATIRADEON9200を使っているんだけど、ヤフーの動画が
カクカクして見られないのにびっくりした。これは何だろうといろいろとチェックしたんだけど。
エバンゲリオン(動画配信)は全く問題なく見ることが出来ていたのに。
モノ(マザー)が時代物だし、CPUだって年季の入った866だから、9200はぴったりなカードだと考えていた。
どうして今回だけ駄目なのか現在チェック中だ。
もしも、能力的に駄目だとしたら考えよう。が、これって随分有為に使っていた一台なんだが。
で、チェック用映像(ヤフー動画のトコ)を再生すると、ものの見事に映像が再生されている。?だ。
簡単なアニメ画像がカクカクしてて、実写動画、しかもチェック用の条件が付いた動画が綺麗に写る。これって何だよ?
取り敢えずこっち側(初号機)の原因ではないみたいなので、捨て置くこととした。全く。
チェックしていたオークションの933Mhzは最初設定額\2,900-だったが誰も応札することなく地平に沈んでいった。
直ぐに回転寿司しているんだが、同様の額設定である。ふうむ。
ソケット370のPentiumV933Mhzは沢山出品されているが、スロット1は僅かな数である。
ちなみに、FSB100で言う700Mhzが933Mhzコア同等になる。
考えものだ。もうこれ以上PentiumVへ投資して良いものなのか、と。
時代は既に775になって久しい。ふうむ。
マジで言うけど、今月号から掲載内容の一新をした週刊アスキー、本当によみ辛い。
ヨーロッパリーグチャンピオンズシップ決勝戦が間もなく始まる。
ここんとこの天気、中国大陸で活躍中の台風一号が超長寿命で暴れ回るので、
影響を受けた停滞前線(梅雨前線)が稼動している。が、実に予報が当たらないんだよ。
降るって言ってて陽が差したり、大雨って言ってたのにパラパラで上がっちゃったりしてる。
上高地ドライブツアー(6/23〜25)の計画中。
東北湯煙ツアーは大枠での計画が内定した。超ロングドライブになる予定。
602に記したケース、昨日発送完了の通知が来て、今日正午ごろに届いてしまった。まだ未開封。
さぁて、いよいよ掲示板に書かれた「有らん限りの悪口雑言」の検証になるわけだ。
とりあえずあれこれあるので、開封は明日以降。
四時間掛かって組み上げた。内実はお引っ越しだったんだけど。
スチールフルタワー(弐号機)の中身を★野アルカディアに。
ミドルアルミタワー(参号機)の中身を空いた弐号機のだったスチールフルタワーに。
最初は何故か安定しない寅壱百にフリーズ癖が頻発していたが、瞬く間に直った。馴染みが必要だったのかも。
ただ、応急措置だったため、音声が生きていない。簡易音響装置(3.5インチベゼル用)しかつかってないからだが。
後日直す予定。取り敢えずは完成した。
掲示板にある数限りない悪口は総てウソだった。まぁ、何となくは判っていたが。
試みに寅壱百のサウンドカードから出力を取り、富士通謹製のアクティブスピーカーにつなげるとキチンと音は出ている。
933Mhz,850Mhzと、ずっとウォッチしているんだけど、落札される数字はバラバラだ。しかも確実に底値に向かっている。
出品者が何か勘違いして、落札価格或いは開始価格を突拍子もない数字で始めている香具師がいくつかあるが、みんな回転寿司。
新規のCPUロードマップ発表と同時にされた価格改定が大きいな、これ。
本機、寅壱百のEIDEコードを交換した。そのためにしばらくお休みしていたIBM製1.7GBディスクが使える様になった。
先ず内容は本機には不要な内容であるために本機上でフォーマットをし、マッサラにしておいた。これはけっこう使えるヤツなのだ。
処分予定だったFUJITSUの寿命も伸びているのでこのままにしておくこととする。
自分の記憶が正しければ、たしかIBMHDD1.7GBは、最も最初に購入したヤツだけど稼動には全く問題がない。
今確認したが、HDDHealthの裁定だと寿命は今年十月だそうだ。あんりゃなんだが、これがしぶとく元気なのである。
再度システムに入れたので改めてフォーマットしておいた。またこれにはHDDクーラーが付いているので、冷却には
全く問題がない。が、しばらく放置することにした。
そもそも捨て置き用につないでいたFUJITSU製HDDが、何故かちゃんと働いているのも不思議だ。610の書き込みは
その意味である。メインドライブにして、黄色信号が出たら、総て新品に換えてから倉庫用にしている。
だから余剰なHDDがけっこうある。
609の内容だけど、良く見て考えた結果、新規CPU調達更新は取りやめることとした。投資額程の効果が期待出来ないと判断。
866Mhzでも充分にやっているから。また、850Mhzは二個調達しないと全く無意味だからだ。もうそろそろPentiumVは見切ろう。
これからは平面ソケットのCPUを調達して行こう。流石にスロット新規の時代じゃあない。
479,775とM2だな。普通に考えて。
にしても、だ。段々と書き込みの内容とか「煽り」の中身がレベルが低くなったなあ。時代なのかなあ。
614 :
Calcifer.Nakhodka.orz ◆SO5biqB53k :2006/06/08(木) 12:37:04 0
ちょっとあげとく。
ちょっとテストカキコ。
616 :
番長:2006/06/23(金) 00:53:38 0
電線を太いのに変えた 電池を炭酸に替えた デバイスをサウンドブラスターにコンデンサをファイヤーオールでブロックしてXM-ー03をデバイスに
つなげた。まあいい。イイ勉強になった。気を付けよう。お前もな 決戦は金曜日だ by オナニー
いまさら聞くのはなんだけど、
どうして自作板の方に立てなかったんだ?
>>617 立ててあって放置されていたのを借用しているだけだよ。
いつのまにか数年経ってしまってるけど。
いろんなことがあって、容易に書き込みが出来なくなっているあいだに、
とうとう、フリーのカルシファーダイアリーが落ちてしまっていた。旅行中に書き込みが出来なかったからだ。
数日前にディスプレィを19インチ三菱製から17インチ富士通製(トリニトロン管使用)に交換しておいた。
カルトに会って、話をすることが出来た。トトロキャット、オカゴン、ハナクソミサイル、みーんな元気でいる。
が、やってることは同じで、少々がっかりしてたりする。まぁ、しょうがないかも。
女性陣で見つけたのがミズホだけ。大人ではモスコミュール一人だった。栄枯盛衰かもね。
とにかく、いろいろあって、容易にここに来れない状況になっている。
何度かマイナーを繰り返してきたストリームが、遂に旧型であった旧シビックのプラットホームを止め、
新型現行シビックのシャーシーを使う新型を発表した。んー、びみょー。w
ステップワゴンと同様、ストリームはシビック兄弟の中でも圧倒的に人気があった車種となっていた。
これを、前型同様に、シビックベースの七人乗りにしたわけなのだが、である。
この会社は、大ヒットの次が信じられないほど売れないと言う何かがある。
モノ作りはお手の物で、造られた製品には国際基準を遥かに越える高性能を備えていて、
で、絶望的に売れなくなるのである。この繰り返しをずっと続けてきているのだ。
もちろんこの市場では、何代も続くベストセラーなんて、僅かしかないにしても、である。
あまりにもホンダの呈するフルモデルチェンジに始まるこの段差は、並大抵ではない。
んー、今度のストリーム、丁々発止となるかどうかである。
なんすか、この長文は…
とにかく、俺にボロクソマシンを売ったマウスが今やパソコンショップ界の一翼を担うほどに
成長しているというのが許し難い。
店舗は未だにロビンソンの向かいか?
にしてもだ。何ともはや、話し方のルールなんてなくなっている時代なんだ、と痛感する。
もちろん、旧泰然としたままでいいとばかり想っているわけじゃあないが。
これって、どうなんだろう。
先日、閉店予定の祖父地図に出掛けて、驚くほど安くなっていたメモリーを購入した。
で、メモリースロットが唯一残っていた本機に増設した。
そもそも組み上げ当初から256MB×二枚=512MBデュアルで使っていて、特段不足も感じて
いなかったのでそのまま使っていたが、偉く安くなっているので増設してみた。
現在、1,024MB(256MB×四枚)の仕様になっている。当然同一容量なのでデュアル稼動のはず。
起動とか、サイト画面の展開が偉く早くなった様な気がしている。事実そうなんだろうけど、
倍にしたと言っても、そもそもの容量があったので、驚く結果でもない。
それよりも、全然書き込みができなくなっている。
そろそろ、ここも店仕舞いかも知れない。
七時半から別ネームで、八時20分頃から本ネームで、ずっとPMルームにいた。
終焉は午後六時少し回った時。十時間である。すごいね、我ながら。良く飽きないものだ。
夜にはイロンな連中がいろんなことを言っているのだろう。不具合系と言われたが意味不明。
明日カルト氏が一日張りついているそうだ。まぁいい。
それにしても、いろんな奴がチャットしているのに少々びっくりする。楽しみ方もいろいろだ。
明日は少しきつく行くことにした。
明日は海の日でお休みである。実に家の周りは静かなものだ。
昨夜遅く、近所のコンビニに出掛けたが、これから遊びに出掛ける若者たちが集まっていた。
片や、チャットに終日熱中している連中もいる。いろいろではある。
隣町がお祭りの様だったが、どこでお祭りが行われているのかさっぱりであった。
ぱぴぷぺぽ。半濁音が時々スルーをしている。
少しきつく行ったのは正解だった模様だ。でもそれは、一月に一度程度でいい。
また、新参者への対応は難しい。びみょーに難しい。
昨日で綺麗さっぱり、特定の部屋は止めた。
で、初号機だけど、CPU温度が70℃になり、今日二度目の警告音、鳴る。昨夜初めての一回目が鳴った。
冷却装置を取り替えてからは、もちろん初めて。
温度によるトラブルは富士通謹製の温度上昇フリーズを二三回経験して小型扇風機で解決したけど、
今回のは、フルサイズケースだ。とても無理な上、相当数のファンは稼動しているのだ。富士通の一個とは
全然訳が違う。んーむ、夏対策だな。
で、現在、熱問題に無縁の参号機(寅壱百)を稼動中なのである。
独立行政法人日本土木会の専門家が行った現場、それは土石流災害の発生した長野県岡谷である。
中央高速道路の岡谷ジャンクションのあるところである。
ものすごい梅雨の大雨災害となったのが、今年だ。去年は台風大上陸だった。一昨年が大雨だ。地震も。
先月行った上高地の道路ルートも相当な被害が出ている模様である。んーう。
被害者の捜索も、夜を通して行われている。明日の大雨が見込まれているからである。んーう。
テレビ放映された『ハウルの動く城』を見た。
カルシファーのキャラクター設定に驚嘆する。
このネーム使っていて、良かった。
いよいよ旅立ちの週を迎えた。雨は小降りなまま、ずっと梅雨空が続いているが、台風の心配はなさそう。
それにしても、今週もずっと梅雨曇りが続くそうである。今年の梅雨は長引く模様だ。
その上、記録的な大雨をもたらし、既に二桁になる被害者(死者)も出ている。
先月に訪れた上高地までのルート道路も、相当な被害が出ている模様だ。
尚且つ、長野観光の命綱である中央高速道路も、あっちこっちで大変なことになっている模様だ。
また、秋には出掛ける予定。岡谷ジャンクション界隈の土石流は半端ではないみたいだ。
雨続き。ひねもす曇り空が続いていた。
10:30〜14:30とルーム入り。実に一週間振り。まゆ他、何人とも言葉を交わす。
その後市役所に申請手続に行き、簡単に済ませる。必要書類は後日送付とのことであった。
若干の長期予報では、梅雨明けが来月(来週)まで延びる可能性があることを伝えていた。
7月28日(金)〜31日(月)まで三泊四日のドライブ東北ツアー終了する。疲れたね1,700`。
@秋田県乳頭温泉郷
A奥入瀬渓流蔦温泉
B白石蔵王鎌先温泉
と宿泊。鶴の湯、黒湯温泉、国見温泉、玉川温泉、酸ヶ湯温泉、蔦温泉、鎌先温泉、
そして清藤夫人墓参。
実家立ち寄りと、総ての予定をこなし、千七百`に及んだ長距離ドライブも無事終えた。
天気はほぼ、雨続きで、まぁまぁだったかな。実に良く走ったものである。
途中給油も何回か行い、その都度「満タン」で走った。
例によって首都高の渋滞には困惑の極み。往路復路共に、であった。参ったよ。
本機、参号機(寅壱百)が、立ち上がりに蹴つまずく。昨日からだ。
状況としては、いわゆる立ち上がり信号(MBRだったかな)の読み込みミスみたいだ。
理由が理由だから、立ち上がってしまえば何でもないんだけど、修復インストールが必要かも。
デスクトップ画面によると、本機立ち上げが今年の二月。都合半年になる。
チェックによると、HDD寿命は全く問題がないので、記録部分の傷かと思われる。
修復インストール予定ではある。
相方に、さすがの疲れが出たみたいである。かなり強行軍な旅行であったからだ。
加齢と共に、疲労は日があいて出るらしい。二日後とか三日後だ。
長くPentiumVを使ってきた。それも三台。(866・750・750)。
で、マザーボードが中古であったり、周辺機器の老朽化による故障が心配になったので
デュアルマザーボードを調達した時に、同時に最も新しいユニットを使って組み上げた
のがこの弐号機(celeronD335J/GAV915)だ。もちろん、新品及び新古品の組み合わせは
全く何の問題もなく稼動していてくれている。
これはこれでいいんだけど、サーバー並みに常時稼動させているわけでもないペンVの二台。
866Mhz/750MhzDual、全然元気なのである。可動部分(HDD)の交換換装は何度かあったものの
基本的な使途には、全く支障があるわけではない。速度は当然それなりなんだけど、これとて
普通使用に不具合なわけもない。
安定度が抜群なPentiumV、まぁたいしたものではある。
遂に富士通謹製用小型扇風機を稼動させる。側面近くから風当ててるんだけど、CPU温度は41℃のまま。
まぁ、これで充分なんだけどね。
少々、ボイス用マイクを物色することとした。安いものだから、その辺で買ってもいいんだけどね。調べチュウ。
今日は外が異常に暑い。
オークションで出ている簡易型マイク、ヤマダで\580-が、送料入れると千円越えて出てた。
ヤマダは特価だったから、こっちがいいかもな。
ふつーにしゃべる程度ならあれで充分だ。
明日買おう。
随分久し振りに初号機を稼動させる。
調子は上々だ。
で、少々立ち上がりに難点が発生してたこの参号機(寅壱百)なんだけど、立ち上げに手こずっているうちに
立ち上がりの失敗をフォローする方法が見つかった。
いつもBIOSの時点で一旦立ち止まるのだけど、これを逆手にとって、しばらく放置(一分間程度で充分)して
おいてから、F1キーを打つのである。全く支障なく立ち上がっている。機器の機械動作的安定があるのかな?
取り敢えず、tiger100マザーには随分苦しめられたので、再インストールは極力避けたいと思っている。
現在温度55℃。
ジェーンスタイルを更新する。
さっすがメーカー品だけあって、モバイルセレロンのノートは全く快調である。
ハードディスク交換と言う大手術もものかわ、偉く普通に稼働していてくれている。
が、ひとつだけ難点がある。このノートに、どうしてもゾーンアラームがインストールされないのである。
何度セットアップしても、再起動するたびに消えている。もう止めたけど。まぁいい、ファイヤーウォールは稼働している。
六日午前二時、55℃安定稼働中。
夜の部屋を覗いていた。いや、実に沢山の連中がやってくる。
ああだこうだといろいろな絡みがあるのか、
なんだか合い言葉の様なアイサツを交わしている。
新顔の誰彼は、あいさつがやっとだし、ゴキは顔すら出さない。
まるで同窓会である。面白いものだ。こんな場所を使っていたなんて、知らなかった。
あと、実に嫌々ながらお話ししているっていうオーラは、間違いなく相手に伝播する。
自分でもそれが良く判る。だから、やめる。なるべく、こっちから切り上げる様にしている。
物凄い暑さの中、車で各方面に出掛けた。
お中元の届けとか旅行土産物の届けである。
暑さは尋常ではない。
四時前から七時までの短時間だったが熟睡している。
レム2クール分である。
台風七号、八号、九号が立て続けに日本近海に発生する。
また、春の選抜優勝校だったが、緒戦大阪桐蔭に横浜高校敗退する。まぁ、しょうがないか。
二日間なんやかんやと風呂を立てなかったが、今夜久し振りの入浴となる。
尋常でない暑さに、汗を流すのは、シャワーでは全く駄目である。
参号機、タイムラグ作戦、大成功している。
念願であったももさりとの対話、出来る。
寅壱百、何度も立ち上げに失敗する。本当に駄目かも知れない。
このマザーボードのインストールには、本当に苦労した覚えがある。
修復よりはクリーンインストールなんだけど、非常にリスキーではある。
インストールCDまで手許に用意しておいたほどである。さぁ、様子見だ。
原因は、ハードディスクしか考えられないんだけど。
心配もあって今日も参号機(寅壱百)を立ち上げて使っている。
当初弐号機を立ち上げたが直ちに更新インストールされ、快調そのものだった。
そこで、参号機だが、例によって何度か失敗して立ち上がった。インストールは始まらない。
昨日、参号機用途にと、EIDEカード(プロミス製)を\1,050-で調達して架設した。
ドライバは自動認識され、ちゃんと動いているんだけど、何回もコードを差し替えたためか、
今度はマウスが認識されない状態になっている。後でチェックする予定。
昨日までの台風通過とは一変し、もんのすごいドピーカンになった。尋常ではない暑さで、
見事に夏が戻ってきた感じだ。
朝八時過ぎから部屋に入り、何人かと会話。るかさんとも昨日のPM内容について会話。
ももさりから、退出時にあいさつをされて、すごくうれしかった。○退出が11時頃。
車にて郵便局。数万円を引き下ろしてから、動かなくなっていたラジカセを修理に小島電気。
ヤマダが在庫確認のためお休みだったのでそのまま帰宅した。ごとおびだったので超混雑。
今日はとりあえず何もしないこととした。
インストールを覚悟した今日だった。もう、参号機のCDドライブは使えるようになった。
で、参号機だけど立ち上がってしまった。デフラグその他をかけているんだけど、この通りちゃんと稼動してる。
この辺が再インストールに踏み切れない部分なんだよなー。
新しく加えたデバイス(EIDEカード)は、デフラグの様子からして全く支障なく稼動している。
また、BIOSによる自動認識でちゃんと認識され、CDドライブもちゃんと動いている。んーう。
困るんだよなー、寅壱百の難儀さを思い出しても。
あと、午前中に使った初号機、作動中にCPU温度上昇によるビープ音二回鳴る。
70℃に近づいていた。が、すぐに温度は下がって、そのまま作業は続けられたが。
呆れるほどの好天で、酷暑が戻って来ている。
従って、EIDEコードの取り替えは不要となった。このまま使っていこうと思っている。
で、参号機だけど、立ち上がっちゃった。
もう、命名することにしたよ「ふみちゃん」「ふみふみ」と。
断トツに手古摺らせる有名な児童の名前だ。
でも、それなりには立ち上がっちゃうと可愛く動いてくれるところが憎めないのである。
日が変わってふみちゃん、再び立ち上がる。
何回か立ち上がる時に愚図るけど、一旦立ち上がってしまうと、偉く安定する。
流石はかつてサーバ用に造られたマザーボードなことはある。
価格だってけっこうしたんだろう。
金曜日、再びふみふみ、元気に立ち上がった。相変わらずの愚図りはあったものの、元気。
箱根行脚。@甘酒茶屋。A湿性花園。B宮ノ下温泉『太閤の湯』。C海産物練り物等栃木送付。
総て完了した。流石に平日の箱根だけあって、道路はスイスイであった。が、家族連れ、子供の姿が
圧倒的に多かった。明日明後日及び盆休みに入る来週は大変であろう。日本中が。ね。
午前中に隣町イトーヨーカ堂前にあるパソコンショップに行き、IDEコードを二本買う。一本百円だった。
寅壱百を開腹して、架設したEIDEカードの二つある接続端子それぞれにコードをつなぎ、二個のHDD
それぞれを単体でつなぐ。BIOSで完全認識する。これで、よし。
そもそも、接続端子がなくなっていたのでつながっていなかったCDドライブを生かすための手法だったわけだが
見事つながっている。試みにアイ・チューンに音楽CDを読み込ませたが完全にオッケー。
いつでも修復、あるいは完全インストールが出来る態勢となった。
が、この様に、今日も元気なのである。例によって立ち上がりは愚図ったわけだが。
ふみふみ、がんばってほしい。
アカン。参号機(寅壱百)、遂に意を決してクリーンインストールしたが。
午前七時〜九時頃まで。一通り内容を整えて、二度目の立ち上がりを試みると失敗。
一応すべての更新(一気に56項目が入った。)が、終わったあと、BIOSから先が
行き止まりなのである。全然動かない。うすうす感じていた結果になった。
全く駄目。MBRは完全に新しくなったはず。インストールも全く支障なくいったのに。
少し、冷却期間を置くこととした。大事にし過ぎたのかも。
遂に立ち上がった。参号機。
プロミスカードを外して、修復インストールをする。これはMBR回復コンソールではない。
で、復活したので様子見しながらプロミスカードを取り付ける。無事立ち上がった。
参号機からの書き込みである。本当に機器の寿命上、もうそろそろこれまでか、と覚悟はしていた。
が、これならば大丈夫みたいである。しっかし、本当に困った。んー、原因は予想すら出来ていないんだけど。
メインドライブが確かにスリムにはなっている。
第61回目になる終戦記念日。遂に小泉総理大臣が靖国参拝を行った。まぁ、確信犯だわな。
で、肝心のV号機なんだけど、アカン。
スイッチを入れたら緊急な音が鳴った。リィリィリィリィリィリィリと鳴り続け、電源を切るまで鳴ってた。
これ、二度目。しかも、映像出力すら出なくなってしまった。
昨日、数時間全く問題なく稼動していたのがうそのようである。
さぁ、じっくりと開腹手術である。が、原因の心当たりが全くない。これは困った。
やっと立ち上がった参号機(寅壱百)だが、マスターブートレコードの修復後そのまま使っているに過ぎない。
次の立ち上がりは保証の外だ。
最初立ち上げで、5〜6回ブザーが鳴る。意味不明だ。んで、そのままにすると今度は青バックで注意書き。
次に立ち上げるとXP画面で落ちてしまった。
次に立ち上げて、やっと普通に立ち上がった。
びみょー。
正直、全く新しい構成の組み直しも考えていた。そろそろ限界か、と。
ブルースクリーンからして「原因はメモリーかな?」と思って、チップが片面配置のメモリーを一つ外した。×。
IDEコードも関係しているらしいが、画面が出なくなってたので、思い切ってVGAカードを古いのにすると、
何と、立ち上がったのである。不思議だ。
でもこれ、ひょっとすると注意書きに出ているIDEコード規格の不一致かも知れないなあ。
でもなあ、この状態は何もしない時から出ていたものなあ。IDEカード使う前から。ね。
マザーボード注文しちゃったよ。どうしよー。w
奈良井宿出立日。昨夜九時前に寝てしまい、二時に起床する。一応熟睡した。
出立は四時半だから、ちょうどいいかも。
んで、参号機だけど立ち上がった。不思議だなあ。
但し、fixboot,fixmbrしての話だが。その度にフィックスmbrではたまらない。
どこが悪いのかさっぱり判らない。BIOSすら立ち上がらないので、リセットボタン押しまくりだ。
すると、ごく普通に立ち上がる。ブート前までだけど。これは何だろうか?
取り敢えずマザボではないと踏んで、応札かけておいたボードは避難処置して、落札を回避した。○
どーやら、ハードディスクかも知れない。んー。HDDヘルスでみる限り全然健康体なのである。
完全なクリーンインストールが必要なのかもね。でも、じゃあ今まで全く元気だったのはなんだろう?
この辺が、不具合に納得出来ていない部分でもあるんだよなー。
調子に乗って、今まで使っていたビデオカードとメモリーを元に戻した。が、ぜーんぜん駄目。
フィックスMBR、フィックスBOOTとしてみたものの、全く立ち上がる気配がない。んー、びみょー。
様子見することとした。(総て参号機に関して)
再びフィックスMBR,等を掛けてから試みるものの、完全に立ち上がらなくなってしまった。参号機。んー。
夕方、電池を調達した。もー何でもありである。後で試してみる予定である。
調べて見たらこのノート、不具合になったHDD交換したのが去年の七夕の時期であった。もう一年を越えた。
してみると参号機の不具合発生が立ち上げて半年弱って、ひどく内科医?
んー、完全クリーンインストールすらままならない状態になっている。VGAカード取り替えたのが響いたかな。
明日、またやり直そう。
遂に参号機(寅壱百)の内部全面交換を決定。タイガー100ボードから、懐かしいWS440BXに。
取り替えたのはマザーボードだけ。(VGAカードは元のものにした。)
最初セットしたCPUでは画面すら出ない。そんなはずはないともう一つのCPUでセットし直すと全く平常に稼働。
んーむ、ひょっとして寅壱百の不具合の原因はこの片方のCPUなのかもね。
正直、マザーボードから取り外すのが大変だったほうである。壊れているのかもね。
必要な処置(56個のアップデートも含めて)、を済ませて、ようやく今書き込みが出来る様になった。
もう、寅壱百ではない。
さて、朝7時50分より稼動させている参号機。全く問題はない。
取り敢えずメッセをVer.6に戻して、Ver.7で出るボイス不具合を解消した。
Ver.6だと音声もちゃんと出る。
今度デュアルを組むとなると、もうひとつCPUを誂えなきゃならない。
もうしばらく止めておこう。つーか、750一個である意味十分ではある。
どこかに適当なのが見つかったら調達しようかね。
今でもマザボ交換で簡単にデュアル化出来るし。
初号機より。
参号機元気だ。確かに普段の扱いの範疇ではシングル750で充分ではある。
ななちゃんが部屋に来た。簡単にあいさつするものの、まぁまぁだ。
35インチが撤去された。食器棚が来た。
現在ウォッチ中のもの二件。
一つはリオワークス製マザーボードデュアルCPUのもので、現在価格\980-のもの。
一つはペンティアムV750Mhz単体で、現在価格が\510-のもの。
いずれも寅壱百に替わるものなんだけど、今夜が締切日で、どうなるのか観察中だ。
本参号機が動かなくなった原因がどうやら取り外しに力の必要であった片側のCPUらしく、
今使っているのと合わせてもデュアル組むにはもう一個必要だし、そもそもが安くなっている。
コアデュオ、コア2デュオの爆発的な人気が「過去形」のCPU 価格を思い切り下げている状態だ。
今がチャンスだろうとは思っている。
前記内容の結末次第。
@マザーボード、結局は四千円超過で誰かが落札していった。大した価格である。ちょっとびっくり。
Aびっくりしたのが750MhzペンティアムVだ。落札価格が\870-だった。これはどうなんだろう。
コアデュオの影響とは言ったものの、こんなことになってたのかと、少々唖然とさせられた。
これだったらオークションの意味もあるかも。再度チェックしている。
で、参号機が安定した稼動をしてきたので、試みに疑問点のあったCPUに換装してみた。
案の定、寅壱百の時の症状と結局は同じだった。全く立ち上がらないのである。
原因は、マザーボートとかじゃあなくて、こいつだったわけだ。
わかるわけもない。早々に新しいのを調達して、デュアル環境を整える予定。
しっかし、PentiumVが壊れるのって、ある意味すごいな。普通CPUは壊れないよな。
今日明日と、残暑がぶり返すそうである。
予報ではそう解説していたが。全くその通りになっている。
前レスの通り、ウォッチ・チェック中である。
八月葉月大晦日になった。今日で暑くていろいろあった八月ともお別れだ。参号機がいろいろいしてくれた。
明日より数日帰省するため、車の燃料を満タンにした。
結局、問題がないと思われるマザーボードは使い回すこととした。流石にTYANの品物だ、大丈夫だろう。
で、肝心の750だが、スロット1とソケット370がある。370を使うにはカードアダプターが必須なのだが、これが高い。
しかも相対的にか、スロットタイプの価格が暴落しはじめているのだ。これもコア2デュオの影響である。
取り敢えずは、CPU一個入手出来れば間違いなく完全に復活する。安定度抜群なWS440BXに出張って
もらっているのだが、そもそもがピンチヒッターである。いつまでもこのままでは不味い。
ライザーカード及びスロットタイプをチェック中である。
水無月朔日。二百十日でもある。
午前四時半過ぎ、モビっち、郷里に向かって旅立った。
前記「ライザーカード(実は違うけど)」が、あっと言う間に設定価格で浚われてしまっていた。苦笑ものである。
再びスロットタイプをチェックしている。
規定によってハリケーンから台風に呼び名が変わった台風12号。ものすごい迫力のヤツだ。
きっちり日本列島をターゲットして、ほぼ一直線にこちらに向かっている。
落札されてしまった変換カードに代わって、別のものをチェック中。んーどうなんだろう。
370ピンのCPUは沢山ある上に、安いのだ。フルサイズは数量も減る傾向だし加えて高い。
変換カードも、長命のための有効な方法ではあるわな。ひとつ手に入れておくかな。
使っていて持っているのが最高なんだけどね。寅壱百、待っててね。w
今日明日と、随分いい天気になると言う予報である。たまってもいないけど、洗濯開始。
夜、寝てしまって変換カード二枚の落札時間をスルーしてしまった。寅壱百の時と一緒。
しかも、先日の三千円の希望価格での落札と違って、二枚共に同じ人間が500円で落としてた。
それ、安すぎるだろって。大丈夫なのかね。
こうなるともう、フルサイズCPUが自動的にターゲットになる。カードは少しお預けだ。
実は面白いものを見つけて、チェック中。いかにも手を入れた中古なんだけど、品物自体は
古いものではない。ただ、間違いなくオーバークロックでいじられていたブツなんだよね。
電源ソケットが外されちゃってるし。ちょっと見物だね、これ。D805はいいかもね。
そろそろもう、PentiumVは、投資対象から外したって文句はないし。
ただ、新型だからと言ってそうそう進化しているものでもない。
HDDは一個で充分だし、オールなマザボなら、何もいらないし。ね。
気を揉んでいた出品物だったけど何と\15,000-オーバーになった。もーこれでメリットがなくなった額である。
きっちりと諦めた次第だ。分けて調達したらもっと安く入手出来るし、新品だって何とかなっちゃう額だ。
次のターゲットは決まった。フルサイズCPUである。んが、いじけるほど安いんだよなーこれ。w
まぁ、様子見してる。
前スレで触れたマザボCPUセットだが、結局時間延長になり、\17,000-+αが落札額だった。(^0^*だ。
特価品を探したら、同程度の板とCPUが手に入ってしまう額になっていたのだ。
おうおうにして、競り合いはこういうことが起きるのである。品物の客観評価よりも、競ることの意欲が勝ってしまい、
当初予定額が決まっていない人は、勢いで上がった額の数字よりも「負けない。欲しい。」が先に来るのだ。
これが、まさにその好例だろう。
それから、PentiumVへの投資はもう、決して将来のあるものではない。過去製品の維持管理と言う、
極めて消極的な内容に終始してしまう。困りものである。
今度のCPUが稼動しないなら、或いはこれを最後の補填として、以後はもうやらないことにする。
再び、狙っていたCPUの落札時間にぐっすりと寝入ってしまっていたよ。まぁ、こんなものかな。
んー、力が入らないんだよねーなんだか。無意識が拒否しているって感じなんだよね。
びみょーなとこだ。最後の補填だね、間違いなく。
今度は特に狙っている訳でもない(?)CPU750Mhzに応札を入れた。やっと腹を決めたッて心境だ。
しかも、終了一時間前までぐっすりと寝入っていた次第なのだ。確かに、こんなものなんだろう。
無意識の拒否を、敢えて挑んでみる。
但し、これがPentiumVにしてあげる最後の補填だ。間違いないだろう。
真夜中過ぎて落札した。っつーか、おれしか応札者いなかった。だよなー、不人気だし。
これを使ってチャン・タイガー100が稼動しなかったら、もう三行半だな、PentiumVには。
機器の性能維持とかには、どうしても中古の部品をあてがうしかない現状では、どうしても安定稼動に難がある。
まめに調達してあてがっていれば、もちろん何年も持つわけだけれども、新規格のものなら、何もしなくたって
何年もつ。もちろんちゃんとした品物の誂えは必要であるにしても、だ。
ゲーマーじゃあないんだし、速度がどうのこうのと言う時代でもない。発熱とか考えれば、今のものでも充分だ。
とにかく、これが最後の補填行為になるってことだ。
間違いなく、時代は775ソケットの世界を突っ走っているのは確かなのだから。
さあて、都合三個目の調達となったPentiumV750Mhzcoppermainだけど、出品者が日曜日に発送すると言う。
珍しく段取りの遅い人だ。まぁ、急がないからいいんだけどね。
ゲーム用途は別にして、普段の使用にデュアルPentiumVが稼動していればおおかたの用途は間に合う。
膨大なデータを駆使した昨今のゲーム以外に、最新のハイクロックは全く意味を持たない程高性能になっている。
現在ピンチヒッターを頼んでいる440BXのメモリースロットは三つ。一枚メモリーが待機中だし、マザーボードである
TYAN-TIGER100はまだまだ寿命ではない。サーバーにも使える頑丈なTYANのベストセラーである。
少々の出費での補填だけど、向こう数年は全く問題なく使えるはずである。
ただ、新規調達したCPUがファンレスなので、在庫でしまってあるケース内用12センチファンがいよいよ仕事を始める
こととなった次第だ。過去にも稼動実績があるファンだし、12センチの威力たるや、相当なものである。
しかも本体内での稼動なので、内部空気のシャッフルになって、VGAやメモリーカードには好影響なはずだ。
騒音も問題にはならない。
正直、少々意欲的にならないと、壊れたCPUの原因すら判らなくなるから。オーバーヒートではないにしても、である。
出来れば使わなくなったCPUのファンを取り付けたいとも考えているけど、先ずは様子見である。
さ・て・と・・・( -д-) 、ペッ
デュアルコアシステムとなるTYANTIGERを使い始めた頃、デュアルユーザーのスレをあれこれ読んでいた。
その中に、しみじみと「もうシングル・コアには戻れない。」との意見があるのを読んだ。
十万程度掛けてオプティロンとかゼオンを使ったサーバーマザーでのシステムアップだとしたら
OSだってサーバー用の、或いは業務用のものなのだろう。24時間稼動とかの、ね。
そりゃあ単一CPUで必死な民生用になんか、必要がなけりゃ戻ることはあるまい。
CPUが倍あるからと言っても、速度が単純に倍加するものでもないし、能力が二倍になるものでもない。
感じるのは、CPU稼動をチェックしている中では、実に余裕ある稼動をしているのが判るのである。
多分、彼が言いたかった、或いは感じたのはその辺なのだろう。
この余裕ある稼動を見てしまうと、確かに必要がない限り戻ることはないはずである。
さあて、来週に届くCPUを架設して、どうなるか、である。
既に、次のマザボもチェックしているわけだが。
で、偶然面白いボードを見つけた。ソケット370タイプPentiumVデュアルの、無名のものだ。サーバーケースから
取り出して、稼動確認した上に、一つCPUを点けてあるのである。これが800Mhzだ。で、二千円から始まっていた。
無名であり、制作メーカーが判らない時点で、どうしても価格は上がらない。そこで仕掛けてみると案の定、少し上
止まりで価格が上がった。希望額が六千円とあるが、とても製作年次を考えたらこんな金額は出ない。
しかも無名だ。結局そのままで、三千円前後で落札されていった。こんなもんだろ。
面白がって一応入札はしたが、slot1で750Mhzデュアルシステムあるのに、ソケット370で800Mhzデュアルを揃える
わけもない。まぁ、あっても不思議ではないが、新規格と言う点で落ちる。チェックはしているけど。
事実この程度のクロックCPUで何ら使用に支障のある仕様じゃないんだけどね。経年劣化による周辺機器への
影響とかで、今後のシステムは新しいのにする積もりでいる。
当然のこととして、どうせなら新品で、出来るのならIntelを狙っている。チェックチェック。
0911の日である。
八千円位の価値はあると踏んでいた。
全然価格が上がらなかった。
何だこれはっ、と思った時は、五千円の札を入れていた。終了八分前であった。
これで駄目だったら、縁がなかったと、こっちが諦める番だった。
すると急遽メールが来た。いきなり五千円を上回ったそうだった。
寸前まで、落札価格は二千円台だったのだ。
この反応はある意味で当然だと思った。
しかし、見てみるとわずか百円の上乗せだった。
何だこれはと、めくるめく感じた。
もういい、と腹を決めた。行くトコまで行こう、と。
しかし、次の候補もあった。先に記した「八千円の価値」は完璧に稼動して、のことだ。
六千円にしてみた。これが、自分の「落札するであろう誰かへの選別」だった。
「これより上の数字で落とせよな。」の意味だった。
静謐な時間が流れて、確認しようとする作業と落札がほぼ同時であった。
俺が、落としていた。
678のブツは、TYANTIGER230と言う品物で、PentiumV興隆期を過ぎ、次世代に移行する時の
ものである。だから、中古流通界では、量も多くない代わりに人気があるってものでもない。
しかしながら、作り手はTYANである。不測不満なんか全くない。
その上370socketの800Mhzも二個付いているのである。既にこれもコアデュオのお蔭で暴落してる。
処分するにいい潮時ではあるブツである。
まさか自分が、スロット1ではない、socket370のPentiumVを、しかもデュアルで使うことになる
とは、夢にも思っていなかった。前々期のCPUであるとはいえ、現行商品として売られているCPUだ。
最大の懸案である寿命、それを大きく左右するものがコンデンサであり、その部分に欠片も心配の
ないのが、高価格で流通していたTYAN等のメーカーひんであることは、確かだ。
ジッサイに今も使っているし。
さあて驚きだ。この書き込みがTYANTIGER100(750Mhz/Dual)からなのである。
昨日届いたTIGER230を全取っ替えする積もりで最後のアプローチをしたところ、不思議なことに治った。
まぁ、朝になると稼働しなくなっていると言う微妙な実績のあるヤツだから、今は何とも言えないが。
あと、不具合発生時に似た症状が出ている。チェックしている限り、CPU稼働率が50%から下がらない。
まぁいい、駄目で元々で、捨てる積もりでいたんだからね。
取り敢えず今は、生きている。参考までに稼働開始日を数値にしてデスクトップに記す。
あと、必須の要件であるクーラーは二個発注済み。今日払い込み。一個\400-
どうしても、HDDの新規調達は必須な気がする。
しとど雨である。昨日来よりずっと降り続いている。秋雨前線闊達な雰囲気ではある。
で、立ち上がった本三号機(寅壱百)、不思議と万全に動いてくれている。不思議だが。
取り敢えずは所定内用のフリーソフトをインストール、又は副HDDからの読み込みで
環境整備を進めた。
以前は、ここまでやって一旦電源を落とすともう駄目だった。
が、今回は大丈夫そうである。
内蔵しているHDD二台を外していて、IDEカードも取り払った。
メモリーも、440BXが闊達であったので、そのままで行こうと、128MB×三枚=384MBのまま。
余った一枚は、tiger230に使い回そうと考えている。ニパッ。
兎に角、有頂天にならずに、様子見していよう。
何回かの再起動も無事通過。
この分だと問題なくカード類の増設とかメモリー増設も出来そうな雰囲気になる。
んー、微妙だなあ。何日か様子見してからのこととしよう。
そのうちにアルミケース230が立ち上がりそう。
750→800だから、体感的にも差はないだろうけどね。
とにかく、ハードディスクは一個限定とすることとした。
夜いきなり更新二件がインストールされる。
これに続いて何と六十件もの更新プログラムがインストール作業を開始し始めた。
[中断]更新完了に伴う再起動のため。
@LANカード(コレガだったかな?)\300-で調達。送料が\240-。取り敢えず○。
ACDドライブ、応札中だけど「一回だけ使用した」代物で、現在\1,000-。
B総ての更新が完了して、再起動。取り敢えずは総て順調に来ている。ここまでは、だ。
ハードディスクについては、少々考え中。
684に記したCDドライブ、私だけの寂しい応札にて無事落札した。うーむ。時代はマルチドライブなんだよね。
今日一日、糠喜びさせてくれているのか、参号機(寅壱百)は尋常でない元気闊達さを見せてくれている。
初号機、参号機(寅壱百)が無事更新インストールを完了した。富士通謹製、ノート714、弐号機は明日だな。
メモリー選択のポイントは、絶対に両面タイプを選んでおくこと、みたいな気がする。
なお、CDドライブは送料が\700-となっていて、送金金額は\1,700-となった。良い買い物ではある。
※CPU稼働率が50%になる症状は初号機にも、弐号機にも出た。
もしかすると、立てかけてあるキーボードが原因のような気がする。
これは伏せて立て掛けておいたものだ。
要注意である。表向きにしたら、参号機に限るが、全く何もなくなっているのだ。
機械のほうは、ちゃんと対応しているのだ。だから、不具合になっていたのかも、だ。
杣道に迷い込み、夢の坂道を転げ落ちてる様だ。
686の症状に関しては、注意し始めたら50%稼動はピタッとなくなってしまった。
CPUクーラーをファンレスからファン付きに取り替えたら何回も忠告音が鳴るようになった初号機。
長く愛用しているけどこの手の忠告音は初めて聞く様になった。何度も鳴るのである。
先日はスパイボットを掛けているだけなのに鳴り出し、途中で中止した。今もそうである。
で、だ。ちょい著名なメーカー製PentiumV用クーラーを調達した。ファン二個付きの上、
アルミ+銅製のフィン部分がでかい。ファンからの誘導風洞も付いていて期待している。
マザーボード用電池を調達する必要がある。
メモリーは使わなくなる富士通謹製をあれこれトレードして、
TYANtiger100から持ってくることにしている。問題はhard discだけかな。
取り敢えず廉価版のビデオカードもチェックしている。安いんだなあこれらって、って感じだ。
で、早速アルファ製クーラントを架設、稼動させている。
もちろんスパイボット掛けてログイン。
40度を超えないよ。すごいなこれは。
クーラント部分の大きさ重さ、接合面が銅製であること、等々。
普通のこれらの様にバネ止めじゃなくて、しっかりとネジで止める様になっている。
効果抜群である。ファンレスクーラント+12センチファンよりも効果があるね。
正直、助かった。あの警告音は、聞くものじゃないね、先ず。
余談だけど、長期に渡っていたオーム真理教教祖松本ちずおの最高裁上告が棄却され、
次点裁判所裁定が結果確定し、彼は死刑が確定した。まぁ、当然だろう。遅すぎたかもね。
基地外ならともかく、あれは信用されていない証拠で、今回の結果となったワケだ。
あと、一昨日「手鏡事件」を起こした元慶応大学教授植草さんが、今度は電車内痴漢行為で
現行犯逮捕された。13日のことである。本人は酒に酔っていて判らないと言っているが、
事実とすると明らかな類似犯再犯行為になり、これは厳しいと思う。著名人のこと、騒ぎになってる。
杣道は、まだ続いていた。
メモリー量32MBになるビデオカードを落札した。開始価格のままであった。\1,500-
688に記したスパイボットは無事作業を終えた。警告音は鳴らないままであった。
雨音薫の最終回をちょっと見る。沢尻エリカって、本当に美人だとは思う。
最近のアイドル年齢の子では珍しい美形である。
ここまで、立ち上がった参号機(寅壱百)は、今年二月に立ち上げた時よりも、何だかスッキリと動いている。
まるで何もなかった新型機器の様であるのだ。不思議なものだ。ほぼ、一月の間、あれやこれやと苦労したのが
まるで嘘みたいなのである。どこかに不具合を引き起こした余残とか、掠り傷みたいな何かが見えてもいいはず
なのに、である。何度fixMBRを掛けたのか、忘れてしまうほど。何度インストールを繰り返したかも忘れてしまった。
不具合は何が悪かったのか、どこがいけなかったのか、そしてどの周辺物が影響したのか、全く判らない。
結果オーライで使用しているが、この辺も二月の立ち上げと同じ様な感じである。
このボードに諦めを付けて買ってしまったのが230だと言うのに、230用の周辺機器をこれで漁っているのはどうなんだ?
良い機会だったので初号機の業務日誌を確認してみると、もう一年以上不具合なく稼動している。
勿論最初は440BXで始まり、600Mhzであった。(初号機)。
どうしてもカクカクした作動が目に付いて、取り替えたのが750Mhz(現在寅壱百にて稼動中)なのである。
その後、マザーボードがPC133稼動のABITBE6-2に変わり、同時にCPUを866Mhzに格上げしたのだけど、
そのまま引き継がれて今に至り、書類作成他で、全く安定して助けてくれている。ABITは噂通りの良品である。
14日(一昨日)夜連絡メールがあり「今夜投函した。」とのCPUクーラー、正午過ぎに届いた。
もう、HDDがあれば完全に組み上げられる。
また、LANカード出品者より連絡メールが入り、本日投函(定形外)したとのことだった。
CDドライブもこちらに向かっている最中。VGAカードも間もなく定形外扱いで投函されるだろう。
九月第四週は、どうやら零号機誕生になりそうな予定になってきた。230の実力はどうなんだろ?
先ず、ヤマダ電機に行き、サーマルペースト二枚(230用)調達する。電池を忘れてしまった。明日、ね。
一例として応札していた未使用デスストックHDD(ATA66/5400rpm/8.4GB)が、誰も対抗者なく、私が落札してた。
帰宅してみると出品者からメールが届いていた。速攻で返信を返しておいた。
何と言っても、8.4GBほどあるのなら、当座のXPの活用に支障があるわけもない。取り敢えずは現在参号機に
ぶら下がっている不使用HDDの小さいやつを繋いで使えば全く用は足りる。倉庫代わりはこれで充分だ。
まんまOS用に使う積もりである。もういい。別口で応札しているHDDは、札入れ価格を下げておいた。
まぁ、めくるめく品物が揃っていく。落札しているんだから当然なんだが。
最初に入札しておいたハードディスクの締め切りが来た。
終了17分前になってやっと私の設定額を超える応札があった。と、たちまちに競り上がり、
最終的には三千円を超えていた。私の当初設定額は三千円だったが、表面上は二千円だった。
自分だったら敢然と立ち向かう額だけど、もう一つ入手していたから、すっかり無視を決め込んでいた。
現在稼動している初号機、弐号機、そして参号機も、メインドライブを使うディスクは、みんな新品
ばかりにした積もりである。一回「準新品」で買ったものの、調べたら全然古くて、早速交換したこともある。
今回は本当にまっさらな新品である。向こう二年間は先ず大丈夫だろう。
ここまで使ってきて、マザーボードの丈夫さと、hard disc本来の丈夫さを知ることになったわけだ。
もう、できる限り新品がいい。
マザーボードに初めて触れたのは、自作中古機を調達した二年前の黄金週間であった。
忘れもしないABITの名器BH-6であった。鉄板と呼ばれた頑丈なslot1用のものだったが、これが結構古かった。
見た目もそうなんだけど、ちょっともう限界の手前であった。だから、この部分の更新はWS440BXと言う、新品の
マザーボードにした訳だ。一種の反動と、もうslot1関連での新品は求めようもなかったからもある。
続いてFSBの関係で、CPUが先ず先にありき、で、そこから使える(適合性を持った)マザーボード探しを始めた。
人気者であったがこなれてきた価格で見つけたのが、ABIT製BE6-2であった。オーバークロックはしない。
デフォルトのまま、FSB133仕様だったPentiumV866Mhzに構いっきりだったのである。これが優秀だった。
一番長く不具合を起こさないでいるマザーボードになる。
これらの時に750MhzPentiumVが二個あることになり、不具合対策として現今規格での一台を、と両輪の様に
自作機二台の作成に取りかかった時に、デュアルCPUが使えると言う理由で購入したのがTYANtiger100だったわけ。
もちろん、もう一方の自作機も着々とパーツを集め、一気にセレロンDシステムが立ち上がったわけになる。
但し、その前に調達しておいたtiger100には、二週間近く手こずっていた。
必死に組み上げてからも執着した理由に、実にきれいな外見であったtiger100そのものの魅力だったかも。
ボードに貼られたVer.は「F」とあり、製品としての最終版になるのは見て取れたが、全くきれいなものだった。
いよいよパーツの丈夫さ頑健さ、そして安定性では定評のあるTYAN製になる第二弾、tiger230である。
この仲間(370socketデュアル)には、超スタンダードなtiger200/tiger200Tとある。
いずれもチップセットがIntel製440BXなものである。安定度も何も、この時代これがスタンダードだったわけだ。
そして、チップセットにVIAを採用して廉価にしたものが、このtiger230なのである。
370時代が終焉を迎え、次世代478時代の幕開けに登場したため、数は少ない。タマがないってやつだ。
が、200/200Tが健在であったため、今でも少々安く手に入る。チップセット以外は全く同等の作りと言える。
ちまちました変更に手を加えたら、廉価版にならなくなってしまう時代でもある。
一見するだけでも、コンデンサの状態は極めて良好で、この辺はtiger100も全く同じである。
100も230も、積めるだけHDDをかました、一日中稼動しているサーバー仕様でもある。丈夫なわけだ。
初号機のABITと言い、弐号機のIntelと言い、参号機、四号機のTYANと言い、総てがっしりしたベース。
これが安定稼動する肝だろう。
にしても、TYANを使うことになって良く調べてみたら、けっこう不具合のレポートが多い。相性とか言われる部分も
あるのかも知れないけど、丈夫な割りには神経質な適性もある模様で、愚図つくとなると徹底して愚図つくみたいだ。
今まで使った、或いは使っているマザーボード(だけとは限らないにしても)で、フリーズとか立ち上がらないとかの絵図は
絶えてなかった経験だったし。復活してからの、不具合のことを全く感じさせない、シラッとした稼動も、初めて。
普通のボードが5年くらい持つ(コンデンサが補印とだけど)として、TYANは三倍以上の寿命はあるだろう。
価格が価格だし。相当に高価なものだったし(売り出し時)。
サーバーとして使われるのは、ほとんど耐久試験の様なものだし。それを前提に製造されているものだし。
そもそもデュアルシステムが、長期の使用を考慮した仕様そのものだし、ね。
あれこれと派手な機能をてんこ盛りするよりは、特技は何もないけど相当に長持ちするほうが、全然いい。
多分、手持ちのIDEカード等は、このボードには得意中の得意な分野なのだろう。
だから、倉庫用にセットする予定のサブディスクは、当然これを使って架設する予定にしている。
また、相当に安くなっている370socketPentiumVも、あれこれと物色していたりする。
ちょっといいものハケーン。
現在ウォッチ中だけど、長いこと頑張ってくれている初号機の換装用CPUに適当なのが見つかっている。
で、なぜかPC100タイプよりも、PC133タイプがけっこう安いのはなぜなんだ?
使い回しの出来るボードが圧倒的に多いのはPC100なんだろうけど、ね。どうなんだろう、この辺は。
コア2デュオの登場で、もう中古相場がぐちゃぐちゃになっている。
多分、これらはC2Dに乗り換えたひと達も多いんだろう。その意味では今が旬かも知れない。
699に記したオークション出品物、開始提示価格が続き、回転寿司になるところであった。
もう何回か回転していたのかも知れないけど。
この程度だろうと、提示額のまんま札入れして、風呂に入ってしまった。
蓋を開けて見てみると、応札していたのが、結局私一人でしかなかったのである。落札していた。
遂に、初号機換装用CPUが調達出来たことになる。サーバー用途で使われていた(866も同じ)らしく、
クーラントは大型アルミ製フィンタイプで、ファンレスである。
金属バネで固定するタイプで、これは簡単に現在使用中のアルファ製と交換出来る。
勢いもあるけど、まぁ、適当な購買内容だったと思っている。特に価格面でね。
しょうがないので、メルコバッファロー製のスカジーカード、調達することにした。\500-
サーマルペーストチップだけど、一枚百円。二枚購入したんだけど、
本能的にこっちのほうが優れている気がするわけだ。
チューブ入りシリコングリスを使ってみて、何か、肌で感じるところがあった。
「これは違うなあ。」ってね。
だから、全く迷わずにペーストチップを選んでいた。
シリコングリスの残りは、売りに出す866Mhzに付けてあげよう。
701関連だけど、スカジーが速いってのは話では聞いていたけど、
まさか自分が使うことになるとは夢にも考えたことがなかった。
てか、なぜあんなに沢山売られているのか、いつも不思議に見ていたんだが。
やっと復活して、どうもしばらくは使えそうなのが750デュアルで、
新しく組み上がるのが800デュアルで、初号機が866シングルだったので
ちょっとだけ、アップグレードしてみた訳なんだよね、700のレス内容は。
決めては「安かったこと。」に尽きるけど。
台風13号は九州北部を掠めて日本海に入った。そのまま海上を進んでいるんだけど、その影響で南から湿った空気
を本土全体に呼び込んで、ここずっと雨のままである。今日も朝から雨で、時折音を立てて降っている。
昨夜、終了一時間前で誰も応札していないCPU/PentiumV933Mhzを発見して札入れ。落札した。
703にも記した様に、長く安定して働いてくれている初号機用換装CPUにする積もりである。
仕事用にも一番使っているので、矢鱈といじれなかったけど、クロックアップ程度なら平気だろう。
最近購入したアルファ製クーラントは交換して使う積もり。これ、非常にいい。
季節代わりの奇妙な陽気もあるんだろうけど、一時まで熟睡していた。珍しいこと。
230がPentiumV800Mhz(soket370)で稼動した瞬間から、次の換装用CPUを探す気になっている。
750デュアルがあるんだし、800は確認用でいいでしょ、もう。
初号機だって933時代になるし、もう少しクロックの高いのにしようと思っている。
昨日の夜からそうなんだけど、スピードファンでチェックしている参号機の温度が高い。今現在で38度。
ずっと30〜36前後で推移していたんで、少し気になる。外気温が高いとは言え、ちょっと高過ぎである。
ファンからの廃熱は心配ない温度なんだが。
コンパックサーバーで使われていたと言う、レジスター付きメモリー二枚(256MB×2)落札した。
二枚で\2,500-は破格に安い。っつーか、レジスター付きが使えるボードが少ない証拠なんだけど。
説明ではそもそもサーバー用途が多い(と思う)230は、混成でも平気とあった。
メモリー四柵は、PC133では三柵しか使えないそうだから、これら+余残分128MB一枚で充分である。
256+256+128=640。ちょうど初号機と同量になる。tiger100が384MBだけど、こっちも三柵が
調子を崩さない適量なのである。不思議だけど、不足もないし、いい感じで稼動しているし。
土曜日16日の昼間「定形外扱いで発送した。」旨のメールを貰っていたLANカードが、
18日月曜日でも届いていない。これって普通じゃないよね。中一日って標準としても、
中二日掛かる場所からの発送なんだろうか。流通界きっての雄、郵便局にしては不思議。
こういうのって、今日も届かないんだよね。つまり、まだ発送してないんだよね。
それしか考えられないよ。多分、今日送金するのよりも遅れて来るね。或いは来ない。
そのどちらか、だよ。
at least.
「少なくとも」である。
少なくともひとつはレジスター付きメモリーを使ってくれ、と説明書きにある。230。
確認したんだけど、面白いなあ。あと、奇妙なパズルの様なメモリーの差し込み絵が
説明書きにあるんだけど、こんなスカスカな絵、何の意味があるんだろう。不思議だ。
説明では512MBまで、PC100/133をフォローしますとあるのに、絵には1024MBが刺さってる。
なんじゃいな、これ。
実に見事な青空が、高く広がる秋の空である。台風一過と言う風情である。
すっかり部屋は落ちぶれてしまった。まぁ、通常はこんなモノなんだろうが。
一覧の第弐番目にいる。たかだか16名の参加である。ほとんどが置きIDだ。
九時になったら動き出すこととする。
709に記したLANカード届く。午前中であった。
夕刻、参号機のカードと取り替えてセット。回線をつないでみると、見事につながった。○である。
このまま、三号機に使おう。
また、先週からの持ち越しになっていた三件の払い込みは総て無事完了。即座に三人には
その旨の返信メールを送っておいた。また、LANカードの出品者にもメールし、確認後評価する旨伝えた。
今夜評価メールをしよう。
41℃稼動中の参号機。
SCSIカード、無事\500-で落札した。と言うか私しか応札がなかった。
直ちに出品者よりメールがあり、必要事項の列挙と共に直ちに返信を打つ。
どうやらこれで、スカジー接続のCDRWドライブは助かったみたいだ。
そもそもが大型ケースによらないので、躯体が外付けのドライブもいいかもね。
ただ、コードが如何せん短い。とても現場で使える長さではない。
こればかりはブック・オフ辺りで見つけてこないと困るはずである。
明日辺り探しに行ってみるとするか。並列接続をする機器も不用なんだが。
無駄なことだ、短過ぎる付属コードなんて。
取り敢えず、今日のところは○だ。総て思い通りに進んだ。
あと、230のCPUについては、縷々様子見しているが、まだまだだ。
立ち上がって、800Mhzの具合を見てからでも全く遅くはない。
800Mhzだって、全く充分なのだから、ね。
名残惜しいのと、不調の再発チェックで、初号機と参号機ばかり稼動させている。まぁいい。
さて、スカジーは片付いた。明日、総て済ませるし、延長用コードも探す積もりである。
何かメモリーが少し不安なので、説明書きのチェックに入る。
もしかすると「バッファーメモリー」と「アンバッファーメモリー」と「レジスター付きメモリー」を
勘違いしているのかも知れない。まぁいい、使えなけりゃこの富士通がある。
ちょーいい天気である。ベッドカバーを干し出して、夏用シーツ洗濯、しまい込む予定。
本日2006年九月二十日午後一時半、初号機は晴れて933MhzPentiumV搭載機に生まれ変わった。
記念カキコである。んで、疲れたヨ。もー。
組み立てのメルクマールにしていたハードディスクが今日、夜手許に届く。
いよいよ明日から、ゆっくりと組み上げを行うこととする。
但し、CDドライブはどうも起動が無理みたいなので、あと接続用SCSIカードが届かないので、
別の機械からドライブを貰おうと考えている。そうだね、弐号機かな。位置的に使えそうなのって。
考え中だ。
組み立てメルクマール、8.4GBハードディスク遂に届いた。
また、郵便受けには懸案だったVGAカードも入っていた。
もうしばらくは送金手続きに追われることもない。
ちょっと参っていたよ、あれには。
あと、本初号機933Mhz、実にさわやかである。
安倍新総裁誕生の日である。
届いたビデオカードは早速稼動させている参号機(寅壱百)に換装架設して作動させた。全くいい。
今までのがATIRADEON64MBなのに対して、今度のはNVIDIA32MBである。
もう充分な性能を持っている。
LANカードも、ビデオカードも、それぞれ届いたものにしたのが100。100で稼動実績のあるパーツが
230システムに組み込まれると言う絵図である。同じTYANだし、いいんじゃないのかね。
今日20日、日本時間早朝からタイでは軍事クーデターが起き、外遊中であった華僑出身タクシン首相が更迭。
プーミポン国王の裁量によって、軍部が総指揮権を把握している。
同じ日、わが国では自民党新総裁が選挙によって誕生し、戦後生まれの初の首相が誕生する運びだ。
戦争の悲劇の中、それぞれの国がどうしてきたのか、実に良く判る構図の様な気がする。
日本とほぼ同時に連合国に対して宣戦布告し、あっと言う間に取りやめた独立国タイ。
最後まで戦い、ぼろぼろな国土となった日本。同じ悠久な王家を持つ国家ではあるがどうなんだろう。
初号機、参号機、元気だ。遂に明日、230機を組み上げる。
大変な昨日一日だった。
四号機(230システム)組み上げ完了。+メモリー届く。+SCSIカード届く。(総て午前中)
富士通謹製にレジスター付きを装備?してあちこちメモリー使い回ししてたら230が不動なのはもちろんとして
参号機(寅壱百)まで動かなくなってしまった。512+αのメモリーを載せたんだけど。
初号機を使っていたらウィルス感染。その前に弐号機(これ)も感染状態にあることが判明。
特にクリーンインストールが出来なかった弐号機(現在セットアップ中)はシマンテックチェックをかけた。
トロイの木場がイッピキあることが判明して、使用の都度、スパイボット掛けている。
初号機はクリーンインストール。同様に参号機の不具合修正のためクリーンインストール。双方ともに復活。
→これに大方の時間を掛けた。初号機、弐号機、参号機それぞれ現状復帰しているが、様子見だ。
また、四号機は本体内あらゆるファンは全く問題なく稼動するものの、画面が全く出ないのとビープ音、なし。
確認作業すら出来ないでいた。ウィルス騒ぎで。
今初めて弐号機につないだCDRWドライブを稼動させたが(アイチューンで音楽CD取り込み)、圧倒的に速い。
これはたまげた。千円だよこれ。但し、別途調達したSCSIカード一式に「ターミネーター」が付属していたのが
ポイントとして非常に大きかった。また、BIOS立ち上げでこの機器のセットアップを出来るが、特に必要はない。
このまま、外付けのCDRWドライブとして全く有効に使えることが判った。大凡の想定通りだった。
これは安いいい買い物した。この調子ならばシステムドライブ用にも間違いなく使えるはず。
但し、昨日どうBIOSをいじっても起動ディスクドライブにはならなかった。この辺ちょっと確認を要する。
瞬く間に音楽CDの取り込みを終えてしまった。すごいいい、これ。
どうしても、LANドライバをXPが認識してくれない。
ちょっと困っている。取り替えるのが一番速いんだけど、どうしようかなあ。
そう、機械的なトラブルならともかく、昨日まで何の支障もなく元気に稼動していたパーツなのである。
ソフト部分で、何故かXPが認識しないだけのことなので、ちょっと様子見している。
わずか三百円だったとは言え、百円のやつだって元気に動いているんだし、ねえ。
どたばたもあったけど、何故かCD書き込みようソフトのパックが見当たらない。
もう、ぐぢゃぐぢゃだね。昨日から。
230、黙して語らずである。
立ち上げたばかりの参号機の更新と言う必須な作業があるため、止むを得ず四号機(稼働前)に移設しておいた
PCi製カードと取り替えた。するとXPが直ちに認識、あっと言う間にLANカードは稼働を始めたのだ。ちぇっ。
可哀相に四号機で明日を待つ身になったコレガ製、大事にするからね。でも、原因不明のままだ。
ちなみにコレガ製\300-、Pci製カードが\100-での入手である。どちらも頑張っている。
メモリーをいじって立ち上がらなくなった寅壱百、クリーンインストールの後、62個もの更新を完了する。
これで元に戻ったわけだ。不具合の度にクリーンインストール掛けているが、これが結構いいのかも。
どうもTYANマザーはメモリーに厳しい設定制限があるらしいことが判った。230への警告だわな。
現在、クリーンインストールした初号機、933MhzPentiumVで全く支障なし。
同様にクリーンインストールした参号機、750MhzPentiumVで全く支障なし。
インストール出来ない状態の弐号機、セレロンD335J(2.8Ghz)で、トロイの木馬あり。が、普通に稼働中。
これは後日、入手予定の大型クーラント架設交換予定。現在標準クーラント使用で、熱過ぎるからね。
まぁ、時々こうやって手を焼く程度が自作機への愛着が起きていいのかもね。
全く問題なく稼働していた初号機に、一番手が行かなかったもんね。そんなものだ。
ドタバタに全く加わらないのが初号機(ABITBE6-2)と弐号機(915GAV)である。
うんともすんとも言わない四号機。
富士通謹製に避難させておいたECCメモリーを、説明書通りにメモリースロット二段目と四段目に挿した。
説明書の絵図では(二)256MB、(四)128MBとあるのだが、あいにく手持ちに流石にECCメモリーはない。
ところが、突然マザーボードからビープ音がしたのである。映像は出ないままだったが、ボードは生きていたのだ。
メモリー架設の方途が、指定とは全く違うことになっていたため、ボードが立ち上がれないままと判断。
直ちに、明日128MBECCメモリーの入手を決めた。これって、使い道が少ないので、安いままなんだよね。
本当にビープ音に一縷の望みをつないでいる。
で、別途デュアルCPUマザボにも、目配りをしている。(ワラ)
さっすがに初号機、スパイボット発見されず。参号機も。
先ずフリー体験版「30日限定」のクリーナー4.2をダウンロード。トロージャン(トロイの木馬)チェックソフトである。
延々チェックすること15分。「全く見つかりません。」と、結果が出た。『あんりゃ?』である。
そこで、再びシマンテック・ウィルススキャン(フリー)を掛けてみた。10分弱。「全く安全です。」と出た。『?』である。
あれだけしつこくスパイボットを掛けまくったので(立ち上げに一回終了時に一回)、少しは効果があったのかも。
取り敢えず安心して弐号機の電源を切った。将来のエースだからね。
んで、昨日いろいろと調べ物をしていて(230用)、試しにと、tiger100説明書も見直してみた。ECCメモリーの
余り分の活用のためである。と、ノンECCメモリーの余り分(128MB)が見つかったのである。
使わないでいるtiger100の四柵目のメモリースロットにこれが使えることが判った。
と言うかもともと使っていたメモリーを不具合の原因かと思って、外していたのである。で、怖いので(立ち直ってくれた
ので)使わないでいたものである。結局、余る予定のECCメモリー256MBは売却することとし、128MBが就職できた。
ちなみに、今日調達するのもECCメモリーではあるものの128MBである。いろいろだ。
で、調達してきた訳だ。ECC付きメモリー128MB/PC133を。
直ちにセットアップしたものの、全くの徒手空拳であったよ。まるで駄目だ。こればかりは簡単に見切った。
画面が出ないことには、誰だってこれ以上は無理。画面が出れば(BIOSが判れば)何とか次の段階にも
進めるし、いろいろと手も打てる。が、画面が出ない段階でもう「駄目」である。
既に昨日から次のマザボを物色中である。
これだけ時間を掛けて周辺パーツを揃えてしまって、放置する訳にもいくまい。
まぁ、こんな強気もtiger100の完全復活によるところ多々なのだけど。
リオ・ワークスと言うメーカーのデュアルボードがいろいろ出ている(オークション)。
そもそもがデュアルボードの多いメーカーだ。この辺はTYANに似ている。そして、けっこうなお値段だ。
周辺パーツを生かすためにも、ちょっと頑張るか。もうアルミケースには全部セットアップ済みなのである。
マザボ交換するだけ。
2003年(三年前)に新古品で入手したメーカーデスクトップCE8-1107LT、一年以上前からコンデンサの
膨らみと液漏れが見つかっていた。が、修理には出さないでいた。古いものだし、修理費用で一台賄えるし。
遂に立ち上がりが覚束なくなってきた。何度も突然落ちする。いよいよなのだろう。治す積もりはない。
だから、今度の一台は、少々しても(ってもう随分周辺パーツ買ってるけど)安定した性能のやつにしよう
と思いなおした。いつでも間違いなく稼動してくれていたメーカーデスクトップが使えなくなるからだ。
とは言ってもコア2デュオCPU一個買ったらおつりが来るほどの経費でしかないが。
それに、安定化のために最近システムとしてセレロンDの弐号機を組み上げてあるわけだが。
不具合になってニヤニヤするのは、そろそろいいだろう。370なら370でちゃんとしたのを組もうと思った。
ゴミみたいなのを沢山集めて組み上げても、直ぐに不具合になるんだったら、結果として「ゴミ」だからだ。
と、少し考えてみた。
20060924.
遂に予定されていた通りのスタイルで、四号機が稼動を開始することとなった。
すでに廃棄処分(壊れていると判断したため)を決めて、今夜の落札に間に合う様に手続きをするはずだったが、
ひょっとして、と、古いVGAカードを持ち出した。もちろん、引導を渡しておいた230マザーボードの試験であった。
別室にしまい込んで置いたアルミケースを持ち出してきて、スルスルとカードを差し替えてみた。
メモリーは256+128=384MBのままであった。どこもいじらないまま、放置しておいたのである。
驚天動地だった。ディスプレィにBIOSが顔を出したのである。これには驚かされた。
直ぐにRIOWORKSに入札する少し前だったからもあるが、
まさか動くものとは思っていなかったことと、その作動が非常に素早いことに、である。
直ちに(目の前に用意されてあり、間もなく片付ける予定だった)資料を全部持ち出し、速攻でインストール開始。
何のストレスもなく普通の作業としてスイスイと完了する。
環境整備を終えて、次のことにトライした。
@メモリーの残り分を搭載。[256+128]+256=640MBに。
A作動しないLANカードを、古いストックと交換。
BIDEカードの架設と、これにつなげたセカンドハードディスクの接線接続。
音が出ないので、これまた古いサウンドカードに交換(出ないままだが)。
さぁて一応は一通りの環境整備は出来た四号機。
TYANtiger230マザーボード/PentiumV800MhzDual/640MB/8.4GB+4.3GB/CDdrive.
流石にVGAカードは明日にでも取り替える積もりだけど、実に鮮やかな立ち上がりとしか言えない。
心配していたCPU温度はスピードファン測定でも全く心配はない。40度すら行かない安定度である。
古いマザーボードである。特定の「相性」と言うものの存在はあると考えられたので、そもそもがtiger100で自由に
使えていたカードを使い回ししていたのである。その中のひとつがATIRADEONカードだった。
今まで使っていたtiger100には、32MBのカードになってもらい、230用にと、64MBカードを提供したほどなのだ。
まさかここがネックになっているとは、先ず考えもしないだろう。
また、セットアップ後、余っていたECCメモリーを第一柵に使ったがこれもギャンブルではあった。簡単に認識した。
これはこれで、どうなんだろうって思う。現在640MBのメモリー搭載量だが、機器の使途には十二分ではある。
多分ディスプレィで出力されなかっただけで、ビープ音の時は普通に立ち上がってはいたのかも知れない。
マッサラのHDDがメインドライブである。ずっと使い続けて行く積もりである。
半年前に立ち上がったtiger100、セレロンDと共に、いよいよ富士通謹製の後釜である。
切替機のキャパシティから、パソコンデスクの座席は、四席である。
ちょっとのことだと思って、早々に32MBVGAカードに交換したら、全く不具合のままに戻ってしまった。
元に戻したtiger100はATIRADEON64MBと適合して普通に戻ったのだが、tiger230は絵が出ない。
最初の時と同じである。渋々と8MBに換えてみた。圧倒的に元気なのである。なんじゃいな、これ。
これが、良く言われる「相性」なんだろう。しゃーない、本人が好きだっていうんだからこれにしておこう。
朝から涼しい秋の気配である。青空は高く澄み渡り、吹く風は充分に冷たい。秋である。
九月ももう最終週に入った。明日、セレロンD用に応札中のクーラント落札日である。\800-
これで明日明後日は雨だそうだ。良くできているものだ。
そんな秋の涼しい風が吹き抜ける部屋の中、四号機温度(スピードファン測定)は、33度だ。これって低く内科?
本体内の換気は全く安心なので、こんなものなのかもね。
四号機はもう、いいね。当分は安定してるでしょ。無理させないようにしているし。
三度目のアプローチで、32MBカードを装着すると、640MBのメモリーをBIOSが先ず認識しない。512MBとなる。
そして通例通り画面がロックする。BIOS画面でもロックする。アカン。ほうほうの体で8MBカードに戻した。
シャキーンとする。んーむ、しゃーないか。BIOSをいろいろ見てみたが、特に変更点もないし、このままとした。
表示温度は32度である。ちょっと低いね。
この時点では立ち上げ用のトライとして、メモリースロット第二柵(256MB)、第四柵(128M)と組んでいた。
これは説明書にある不思議な組み合わせのひとつで、これで立ち上がったため、そのままにしておいたものだ。
メモリー増設のギャンブルは、空いていた第一柵に256MBECCメモリーを加えただけであった。
で、考えた。説明書によれば本ボードのメモリー許容量はPC100だと2.0GB、PC133では1.5GBとあった。
これは単純に使えるメモリースロットの数なのだろう。
と言うことは、8MBカードの時は第四柵も、あいまいながら読み込んでいて、32MBがささると基本に忠実になり
第四柵を読み込まない状態になっていたわけである。
そこで、ふと思ったわけだ。
前にも記した様に、総てのAGVカードに支障なく対処しているtiger100の後から出たのが370socket対応のこれ、
230なのである。そもそも使えないはずがないのと、当初挿していたATIRADEON64MBで駄目なのが相性だと
すると、32MBは偶然にもGeforceの製品である。二つの大メーカー両方が相性で弾かれることは、まずあるまい。
メモリースロットを第一〜第三に直せば、普通の稼動に戻ったマザーボードは、至極普通にAGVカードにも対応
するはず、と読んだ。
直ちに両方を同時に交換、手を入れた。256,256,128と並べ、続いて簡単にカードも交換した。
全く屈託のない立ち上がりで、何の問題もなく稼動を始めたのである。BIOSでメモリー640MB以上の数値。
環境の訂正はあったものの、映像は見事に出てきた。これでなくちゃ奇怪しいのだ。全く平常作動を開始した。
四号機。
TYANTIGER230(S2507)/PentiumV800Mhz Dual/640MB/8.4GB+6GB,
フルアルミミドルケース,吸気前面下部八センチファン二基。排気後部八センチファン二基。
電源AOPEN製350W使用。フロッピードライブ、CDRWドライブ。音声部分以外全く立ち上がった。
三枚もサウンドカードは取り替えたが、全く音が出ないままである。ウチの自作機は音が鬼門だ。
現在稼動中の弐号機、セレロンD335J(2.80Ghz)なんだけど、スーパーπ計算104万行が何と58秒だ。
ちなみに、初号機PentiumV933Mhzシングルで三分十二秒程度。参号機PentiumV750Mhzデュアルも、
四号機PentiumV800Mhzデュアルもそれぞれ三分とちょっとである。
これが能力総てを表している訳でもないけど、クロックに比例した数値でもあるし、たいしたものだ。
でも、普段の使用では全くその差が判らない。これもある意味凄いな。
見てみるとサウンドブラスターCT4830とある。オークションでは沢山見掛けるベストセラーだったんだろう。
↑四号機のサウンドカードのこと。
ドライバCDもあるんだが、オンライン登録を拒否ると、インストール出来ない状態になる。なんじゃいなこれ。
んで、オークションの説明だと「XPではドライバ不要。」とある。これもなんじゃいな、である。
で、だ。四号機のカードは、そもそもOSに認識されていない。つーことは「壊れている」って結論でFAだな。
立派な出で立ちのカードだけど、まるで駄目じゃん。参考までにPCIの差し込みも換えて確認した。見切る。
使わない富士通からメモリーを頂いた。256MBを二枚だ。
ひとつは初号機の128MBと交換。これで初号機は256MB×三枚=756MBになった。確認済み。稼動○。
もうひとつは参号機の128MBと交換。128MB×三枚+256MB=640MBになる。現在使用中。稼動は○だ。
それぞれの取り出したメモリー128MB二枚が、富士通に入った。修理屋に持っていくかなあ。考え中だ。
大雨、夕方より真面目に降り出した。しとど降っている。本土に近づいて来た雨雲は南方海上からのもので
決して冷たい雨ではない。が、もちろん季節である。夏の雨でもない。秋雨前線のからみなのか、降り方が本格的。
で、775用クーラント(\800-)、クーラーマスター製のちょい大振りのヤツだ。リテールクーラーはここがOEMしている
んじゃないのかと思うほどデザインはそっくり。が、大きさが違う。
現在、最新鋭?セレロンDの発熱には困っている。何もしないでいても50度まで上がる時があるし。窒息ケースと言う
評判の☆野金属ケースなので、ここは以前から取り替える積もりだったもの。八百円ならいいでしょ。
なお、リテールクーラーは売却ね。866等と一緒にね。
してみると、一台くみ上げるだけでこんなだったんだから、春の二台組上げは相当だったんだろうと思う。
記憶が飛んでるんだけど。
メモリーは様子見。CPU(1GhzPentiumV)、見てたんだけど凄いね。延長に次ぐ延長だよ。これも様子見だ。
続いてサウンドカード\960-(送料込み)をゲット。←四号機用。
不調なLANカードなんだけど、どうもマザーボードとの接触による不具合みたいで、今普通に認識され稼動している
んだけど、これがネジで固定するともう、認識されなくなってしまう。だから、微妙にネジを緩めて浮かせてある。汗。
遠いところから遥々我が家に来たんだ。働き場所があって良かった良かった。
使えるもう一つのLANカートは古い上に、電源を切ってもつながってしまっている。妙なヤツなのだ。
またまた初号機が「マルウェア」ってのにやられた。ここんとこずっと平穏だったのにどうしたんだろう。
取りあえず全く躊躇することなくクリーンインストール。933Mhzにして初めてのインストールだ。
が、インストール最中にコケるんだな、これが。数_秒で理解した。そう、メモリーの積み過ぎだ。
今まで256+256+128=640だったんだけど、ここで三枚目を256MBに換装したのだ。総計768MB、これだ。
積み過ぎなわけ。ギガクロック超えのCPUならともかく、アンダー1Ghzなやつだ。ちょっと無理はある。
そこで、二枚外して現在インストール中。
だいたい、インストール中に「ファイルコピーに失敗しますた。」なんて、先ず有り得ないでしょ。
もうハードディスクがズダズダでボロボロなら判るけど。
確認のために「WindowsFAQ」を読み直して、メモリー搭載過剰なのを再確認した。それに今日読んだ週刊明日
のマックプロの部分、ここも大いに参考になった。編集者である彼もインストール失敗をメモリーに指摘している。
何度もフリーズしたキーボード設定も、ファイルコピーも、何も問題なく進んでいる。やっぱりな。
ゲットしたサウンドカード(\960-←送料込み)と、775用クーラント(\800-)は、昼前に送金を済ませて、
相手方からは昼前後に投函、送付した旨、メール連絡をもらった。
実は不具合だった四号機のサウンドカードは「Xwave」と言う、今回入手したのと同じメーカーのカードがストック
にあって、これをセットしたら立ち上がってしまって、使えているんだが、雑音がひどくて倉庫入りしていたもの。
届いたら交換する予定だ。もちろんこの弐号機のクーラントも第一目的だったんだから、速攻で換装する。
順調なインストールが進んでいる。
初号機から書き込み。
メモリーを一枚挿し(256MB)にしたら、全く普通にインストールは出来た。が、
そこで気を良くして元通り256MB三枚挿しに戻すと、全く不具合が連発し始めた。全然使えない。
一年以上何の問題もなかった組み合わせに戻すこととした。256+256+128=640MBに、だ。
が、戻しても不具合の頻度は減ったものの、突然落ちの頻発は治らない。今もそうだ。
また、マルウェアと思っていたのが、実は三枚目に使ったメモリーに起因する不具合と読んだが、
シマンテックチェック、スパイボットで、どちらもウィルスがないと結果が出ている。うーむ。
何処かの接点の不完全な装着なのか、んなこともないだろう。んー、ボード交換か、新調だな。
933もここまでか。しばし考え中だ。
すっかり頭に来て、もう一回クリーンインストールしてる→初号機。
いくら何だってこうも頻繁に落ちられちゃ、使い物にならない。そしたら、又ファイルコピーで駄目だそうだ。
メモリーは昼間と違って三枚組んである。初号機の866時代にはこれで何の問題もなくインストール作業が出来た。
そろそろ、マザーボードの限界なのかな?
でも、一枚指しでやった時は実に軽快にインストール作業は出来た。明日、またトライしようか。
933はちょっときついのかなあ。でもこれ、希代のオーバークロッカーボードなんだけどね。
ずっと平穏無事でいてくれた状況は何だったのかと思うけど、こんな調子はtiger100もtiger230も一緒だ。
ワケワカメな状態から、突然原因不明なまま、スッキリするんだよな。今までの醜態が別人の様に。
んー、無理難題を押しつけている積もりも全くないんだけど。
ちょっと様子見。
取り敢えずOSが自動的なCHKDSKを要求した時点で、機械的な不具合が何処かに出ているのかも知れない。
これって、ハードディスクがイカレると頻発するからね。ある種の赤信号なんだよね、これ。さぁ、どうする?
正直古いCPUであるPentiumV933Mhzslot1には、そんな器用な芸当で人を困らせることは出来ない。能力もないし。
だとすると、受け入れ側の何処かに不具合があるはずだ。が、今まで一番長期的安定を続けてきたボードでもある。
いじったのはメモリーと更新したCPUだけ。潜在的な欠陥を抱えているとしたら、メモリーかなあ。としか思えない。
間違いなく取り去った256MBは怪しいと思っていたが、症状が軽くなったものの、基本の不具合は同じだ。頻発しなくなったが。
朝焼けの広がる朝である。天気は良くなると言う話なのだけど。
富士通謹製、すっかりメモリーの草刈り場だったが、本体が256+128=384MBになって、軽くなって稼動した。
サーバー仕様の出身(tigerのこと)でない限り、適度な軽さの搭載量がいいのかも。メモリーは。
アスロン1.1Ghzだけど、随分とスイスイ動く。確かこれ、スーパーπも早かったと思う。
今日は徹して初号機933Mhz君と対峙する予定。って昨日と同じだけど。
取り敢えず、家人夕方より予定した帰省がある。とにかく静かにしていよう。
畜生っ。一枚取ってインストール始めたらまたストップだよ。んー、こんなに頑固だったんだっけ。
しばらくしたらまた一枚だけでやってみるか。昨日成功した方法だけど。んーむ。
で、始めた。メモリー一枚だけのインストール。事程左様にスイスイ進む。んーむ、これって・・・。
また、立ち上がった後にメモリー挿す予定(一枚だけ)だけど、稼動がトロトロすんのかなあ。判らないものだ。
少なくとも、三枚組(256×三枚)の時は、正直「遅くなっていた。」
それは、二回目に三枚組(一枚は128MB)の早いことで実感した。いずれも不具合だったんだけど。
今度は、立ち上がったら256MB一枚に、もう一枚256MBで止めておこうと思っている。
正直512MBありゃ、充分だからでもある。遅くなられてもねえ。せっかく933Mhzにしたのにね。
取り敢えず様子見だ。古いボードが、メモリーにシビアなのは、良く判った。(インストール時)
256MB二枚、512MBでも駄目だった。その後一枚差しで再びインストールしてから
今度は256+128の二枚差しを試みた。ここでようやく以前の安定した初号機に戻った(らしい)。
が、IDEスレーブが認識されない。んー、いろいろだ。少し前はマウスが認識されなかった。
漸く初号機の動作が従来同様の安定度を見せ始めて来た。
応札していたECCメモリー256MBは、例によって私一人の札入れで終わって、落札した。
\1,200-だった。こっちで買うとほぼ二倍する代物である。ましてや品物はマイクロン製だ。
これはサーバーボードである230システムの256+256+128=640MBの、128MBと交換するもの。
余った128MBECCメモリーは、クーラント、CPUその他共々速攻でハードオフに処分予定。
また、本日郵便受けに届いていたサウンドカード、きれいで小さいヤツ、ちょっと保留中だ。
動かなかったはずの四号機にセットしたカードが、これが元気なのである。雑音が心配だったが、
今まだ大丈夫なので、もしかすると参号機用になるかも。明日、調べてセットアップ予定だ。
明日はとにかく、775クーラントセットアップのため、サーマルペーストの調達が必須だ。
今現在、全部無事稼動中。ウィルス感染中一台(弐号機)。NOD32にて処理予定。
初号機、稼動せず。
メモリーのスロットを変えるなどした結果だけど、どーも奇怪しいので、いろいろ初号機にはやっている。
その一環で、再び動かなくなった次第。だが、メモリー過剰搭載が大きな原因であることは判ったので
処方も考え中。この辺は富士通謹製に似ている。
初号機、稼動す。
いろいろあって、すっかり元に戻した(384MB)初号機、やっとまともに稼動を開始した。何回かのCMOSクリア
によって、妙な「安定性の脚色」は取れ、以前のままの初号機に戻った様子である。取り敢えずは大丈夫だ。
困らされた「突然落ち」は全くなくなった。妙な稼動も全く消えた。
届いていた775用クーラント架設のためのサーマルペーストを調達\100-して、セットアップ。
続けて、昨日過熱ダウンしてしまったNOD32を掛ける。48分間かかって「問題なし。」とのこと。
シマンテックチェックでも全く問題はない、とのことだったけど、毎回掛けるスパイボットには引っかかっている。
要注意である。稼動開始時にスパイボットが掛かるようにしている。
取り敢えずは弐号機も大丈夫だ。50℃から始まって、ずっとこの温度を維持している。可変クーラント、○だ。
今のところ、全部平穏に稼動している。
メモリー搭載量最大を誇る参号機tiger100/750Mhzデュアルより。
tiger230と違って、これのFSBは最大で100なので、どんなPentiumVでも使えるわけではない。しかもslot1だ。
特にFSB100のPentiumVは高値安定で推移しており、数量も多くはない。性能は高いのだが、選択肢少ない。
だから、ほとんどCPUの取り替えは考えてもいない。デュアルなので速いし、このクロックで大満足なのである。
が、片や同じPentiumVを積む四号機、230システムには800Mhzが二基載っている。socket370型である。
もう、届く前からCPUの換装を考えていた。で、チェックもしていた。
最近、ドツボに嵌まっているから、ちょっと冷却期間を置いてから考えることにしている。
異常発見。初号機、立ち上がったものの矢印、キーボードを認識せず。リセットで簡単に解決したんだけど。
弐号機、電源が落ちない状態であることを発見。強制遮断で電源を切った。後で治す予定だけど。
最近、なぜかこの手の微妙なトラブルが多くなった。
ウィルス疑惑の弐号機に「ウィルスドクター」と言う30日体験版を入れてチェックしたら「○」。
が、そのソフトが稼動し始めたら、ブラウザが見えなくなってしまった。全部外にネットがつながらない。
大慌てで削除。ついでにNOD32も一緒に削除。シマンテックから何から、みんな「○」なのである。
弐号機のシャットダウンミスも、原因がわかったので(一部の原因だけど)、処置をして普通にシャットダウン。
それからは、確認も含めて初号機をずっと稼動させている。今のところ、特に問題はない。
いろいろと手を加えたので(内部に)、あちこちの締めつけをもう一度しておけばいいかも知れない。
昨日投函された北海道からの品物、定形外だから、明日かな届くのは。中一日の距離だな。
弐号機に換装したちょい大型(対比リテール)のクーラント、効果抜群だ。50度を切る数値が出る。
プレスコットには、やっぱり少々容量のあるクーラントが必要だったわけだ。これでまず一安心だ。
四号機稼動。見栄えが良いのでファイヤーフォックス日本語版RC1をインストールして使って見ようとすると
「誰かがこの通信内容を見ている危険性があります。」とログインする場所に注意書きが出た。びっくりした。
ただ、金銭関係とは全くリンクしていないログインネームだから心配はないものの君が悪いので、止めた。
が、見栄えはいいみたいだ、このブラウザは。来月辺りに完成品が出るらしい。IE7.0も呑気にしていると駄目。
いやあ、参号機ブラウザがつながらないなあって思ってたら立ち上がらなくなった。まぁね。
大方の原因は判ってる。余りにもメモリー積み過ぎなんだよ。ECCじゃない256MB使ってるし。
全部128MBに戻すのが良いね。こんなに搭載しなくたって充分に使えるし。明日やろっと。
遠回りしたけど、結局安定している所に戻っていくね。水は低い方に流れるんだよ。
参号機メモリーを全部128MBにセットし直した。両面実装が三枚、片面実装が一枚。
すると全く問題が立ち消えたんだけど、第四柵の片面実装メモリーを認識していない。
エベレストソフトでは見えているんだけど、エベレストに出ているメモリー総量に反映されていない。
確か三カ所のメモリーになるのはPC133仕様とあったけど、これらみーんなPC133だったっけ。
一枚だけPC100があったなあ。差し替えしてみるかな。今まで読めてたのは何だったんだろう。
何の根拠もなく、ただ今までがそうだったから、とメモリーのスロット位置を代えた。
特にPC100のタイプは率先して第四柵に、片面実装タイプは何となく第二柵に(前がそうだったから)。
ついでに届いていたXwaveサウンドカードも交換しておいた。外したサウンドカードは使っていたけど
良く見るとひとつ、コンデンサが膨らんでいた。いいコンデンサを使っているカードだけど、お蔵入りに
なっていたデッドストック。確か雑音がひどかったやつだった。取り敢えずこれでよし、と。
で、立ち上げると簡単にメモリーを読んでいた。512MBである。但し気になったのでCMOSクリアもした。
さあ、これでもうダイジョウブなはずだけど、次は何が起きるんだろう。全く。
様子見でずっと使っているのがいいのかもね。初号機がソーだったみたいに。
これは平気だと思うけどね。
取り込んである寅壱百説明書を確認すると、全く問題はない。総て128MB/DIMMだし、ノンバッファ。
PC100にBIOSをロックしておいたけど、クリアしたからオート認識だな。全然平気だけど。
外付けCDRWドライブを使って歌田ヒカル他のCDをアイチューンに入れている(弐号機)。
信じられないくらい、速い。デジタルの特技なんだけど、SCSI接続って、ちょー優秀。びっくりしてる。
CPU稼働率超90%なんだけど、表示温度が60℃を越えない。さっすが新クーラントの威力だ。
明け方まで不具合の治った参号機、朝から昼迄が初号機(不具合が出るかどうか確認)、んで、
今は弐号機。特に問題はない。ウィルス以外は。
ウィルスドクターは完全に削除した。使えないし。
午過ぎからずっと稼動させている弐号機、48℃。クーラントの交換は大成功だったみたいだ。
発売当初から芳しくない評価だったプレスコット・コア、実に評判通りの顛末で姿を消そうとしている。
その片割れが弐号機のCPU、セレロンD335J(2.80Ghz)でもある。消費電力と発熱が大きい割に、
能力的に目立った部分もない、と言うヤツだ。実にその通りかも知れない。
ある意味では、インテルの失敗作としては時代の寵児かもしれない。
その時の潮流が何をCPUに求めたのかは判らないが、ゲーマーからの辛辣な評価のママ、
姿を消そうとしているのが、プレスコット・コアたちである。
その中の一人が、我が家にいる。結構な熱である。
オークションにTYANtiger230「T」を発見した。開始価格が\200-だ。この値段をどう見るか、なんだけどさ。
取り敢えず四号機用に安いままだったら買っておくことにして、今チェック中だ。
しかし、理由があるんだろうが安過ぎだ。
現在TYANtiger100稼動中。本掲示板内容のコピー完了。
一日雨模様である。秋雨前線らしいんだけど、けっこう寒い。
朝食、炊飯三合。味噌汁(玉葱)、杜仲茶煮出し。その他野菜少々。
ごく普通の一週間が始まった。メモリーが届くはずの日。
参考迄に、とチェックしていた昨日の933MhzCPU。開始価格\800-で、落札価格が\810-だった。
んー、どうなんだろ、こう言うのって。
見つけた230Tは、安ければ落とすけど、そうしたら本当にもう一台造れちゃいそう。今度はマジで初号機とかが
引っ込むことになるね、全部デュアルとかになる。それはそれで面白いけどねえ。どうなんだろ。
取り敢えずウォッチしていくことにした。
遂に四号機(tiger230)用ECCメモリー256MB届く。直ちに装着。この時、認識しない(PC133の場合)と思ってた
第四スロットに、もしやと思い外すはずだった128MBを差し替えた。256MB×三枚+128MBでセットしてみた。
めくるめく速さで立ち上がるとメモリー四枚、全部認識、総量896MBと出た。
システムのプロパティ、エベレスト、クロノスクラウンの三カ所で数値は出ている。完全に認識されている。
こうなると、不具合の発生が次の順序である。いつものことだが。
様子見している。そもそも、使えない(と思われた)128MBは処分予定なのである。しばらくは様子見だ。
初号機に128MBメモリーを架設するかどうか考えて、以前の初号機の状況を確認しようと戻って読んでみた。
まぁまぁ、tiger100相手に、tiger230相手に、と偉く苦労している風である。
が、まさか似たようなことをABIT相手にもするとは思っていなかった。
結局、当初組み上げていた640MB(256+256+128=640)に戻そうと苦慮している。
今回は+128MBのトライだ。っつーか手許に128MBがポツンと残っただけなのだが。
どうやらこの組み合わせはやっていないみたいだ。やってみよう、メモリーが勿体ないからだ。
予想通りの不具合大発生だ。
先ず、手持ちで残っていたのが128MBじゃなくて、256MBの一枚だった。嫌な予感がしたんだけどね。w
早速初号機にセット。立ち上げると見事に綺麗に立ち上がった。なんでもなかったので、何度も立ち上げ直す。
すると、始まりました始まりました。かつて長い間866Mhz時代に640MBで稼動していたくせに、933Mhzで
稼動させた途端にもう、640MBは受け入れないのだ。メモリースロットは三つあるんだけど、768MB辺りまでは
大丈夫だと思っているんだけど、256+256+128=640MBで、コケまくっているよ。
立ち上がっては自己診断して落ちる、のエンドレスループしてる。
時々ディスクチェックを自己診断しているし、メモリーとれば何でもなくなるのに御苦労様なことだよ。
しばらく放置しておいて、久々の富士通に火を入れた。
この富士通、修理にだすことを決定してる。
もう、具合が悪くなるんじゃないかと危惧するほど立ち上がりを繰り返していた初号機。
これ以上放置しておいたらメインディスクが駄目になると判断し、遂に電源を落とした。
渋々とメモリーを外し、従来通り384MB(256+128)に戻した。
すると、呆気ない程元気に戻ってしまった。調子がいい奴だ。866時代はともかくとして、933Mhzには
この位の積載量が一番身軽なのだろう。いろいろ好き好きだ。伸び伸びやって貰うことにした次第だ。
いわゆる、根負けだね。
そうなったら初号機、ご機嫌なのである。これはこれでいいんだろう。
昔のマザーボードだ。額面通りにもいかない。
普段の稼動には全く不満もない384MBだ。
で、ひっそりと230Tに注目しているのである。230と規格はほぼ同じと見ていい。(使う分には、だ。)
寅壱百稼動させている。今日はこれ、参号機である。昨日は終日初号機だった。
本当にABIT/BE6-2を潰して、第二の230Tを稼動させるのか? 考え中だ。
時代が同じだから、初号機の周辺パーツはほとんど使い回しが可能。
多分、BE6-2よりも丈夫で長持ちするのだろう。サーバー系出身だからね。
三台総てがTYAN製ボードってことにもなる。しかもECCタイプは価格崩壊している。
BE6-2とは二年弱の付き合いで、全く不満も不具合も(機械的には)ない。コンデンサもまるで元気だ。
さあ、どう考えようか。取り敢えず四号機用にと、持っていようか。んーむ。
370socketの価格崩壊と言い、総てが同じ方向にベクトルを向けている。
230Tを使え、と。
本日も早朝担当は参号機とした。初号機は全然平気だ。
んで、230T関連及び四号機用CPUの調達の二件は、しばらくスルーすることとした次第。
但し、後学のため価格チェックはしておいた。
以前出品されていたABIT/BE6-2のデッドストック(未使用品)が、数百円で落札されていたことがあり、
あればかりはショックだったからね。考えた挙げ句スルーしておいたやつだった。あれはないよなー。
774を書き込んだ時に773の書き出しを見て、直ちに機種変更。今日は終日四号機で行くこととした。
これ、スピードファンの表示温度が微妙に低いんだよね。31度って、ありかなあ。まいっか。
結局、初号機稼動。
230Tに関して、再考中。
んー、特徴的な感想を言うと、大柄なECCメモリーをもっと使ってみたい、ってとこかな。今すんごく安いし。
でも、BIOS見たら初号機のマザーボードも使えるのね、ちょっと怖いけど。選択肢の分類にあるんだよね。
軽くびっくりした。かつては高かったメモリーだけど、今じゃ二束三文(使える機種が激減しているから。)
つまり、考え中ってことだね。
で、やってしまいました。933Mhz(socket370)二個別々に落札出来た。こんなことあるんだね。人気ないのね。
\1,500-と\1,400-だった。すごいねこれ。あっと言う間に四号機クロックアップ完了しますた。
230Tは、見送ることになりましたとさ。しばらくは寅壱百とお友達ってことで。
競売価格が\3,250-になった所で残り10分、もうこの辺でチェックは止めてしまった。
後でみて見たら延長が結局は15分も続き、\9,250-で終わっていた。
正直「馬鹿じゃないの?」としか思えなかった。六年前に販売価格で\14,490-の代物。
新品特価の水準まで上がっていたよ。こだわる人が多かったんだろうね。タイプTに、ね。
驚く前に呆れたね。
「TYAN友の会」と言うスレがあるんだけど、自慢ヲタばかりで薄気味悪いトコだし。
いるんだね、奇妙なコレクターとか、も。
今日六日金曜日は終日雨模様である。しかも台風並みに強い風と一緒である。横殴りの雨が出窓を叩いている。
230と一緒に今日は過ごすこととした。
間もなく初号機と同じクロックになる、しかもこっちはデュアル。slot1とsocket370の違いもあって面白いかも。
てか、良く考えると初号機のシングルCPU933Mhzはけっこう良くやっていることになる。
アンダーギガCPUでは最も後発になっただけの熟成な感じはする。
No.686/九月十五日に記してあるPentiumV用クーラント[P3125SM60]ってやつなんだけど、今はご主人様
が変わって933Mhzに付けてある。本体は大変に重くて接合部分が銅製で、ファンの丈夫なのが二個付いてる。
吸い出し型の換気でCPU本体につながるファンの部分を冷却するのだけど、これが効果抜群である。
同じものを探したんだけど高かった。オークションで\2,800-してた。馬鹿みたいだ。
以前866用に使っていたダブルファンの効果ないやつで750Mhzも無理そうなので使ってないけど、この辺を
考え中である。中古屋にあったその他のクーラントは、見るようなものもなかったし。
それとも、クロックアップのためのCPU換装を考えて、そのままにしておくかな。(参号機のこと。)
チェックしていた850Mhz(二個申し込みも可)ってやつだが、最終落札額\3,100-だった。
少し遅れた同様のやつが\2,100-だった。普通後者の水準だよね。三千円超には、ちょっと驚き。
一個一個落とすかな、933の時みたいに。
ようやく暴風雨も収まって、秋の虫が鳴いている。予報通りだと今日は真夏日の予定だ。
本機(230system)用に調達した933Mhz(socket370)だって二個合計で\2,900-だよ。
前項に書いた850Mhz(slot1)の一個よりも安く済んでいる。これってどうなんだろうね。
競り合っちゃうと後に引けなくなる人間心理を上手く使われているってとこだろうね。
球数がないとは言ったって、流れで出てくるんだからね、中古は。考えよう。
初号機に換装した933Mhzが実に快調なので、ついつい四号機用に933Mhz(socket370)を二個、
簡単に落札してしまった。まぁ、意外に安かったからね。
で、目が次の参号機用のCPU更新とかに目が行ってしまうんだよね。しばらくは静かにしていよう、
とは思っているんだけどね。
それと言うのも、発熱のチェックで冷や冷やさせられてたセレロンD335Jだったんだけど、
リテールクーラーをクーラーマスター製のクーラントに交換してからの温度チェックでの仕事振り。
そして、高温警報ビープ音に驚かされた初号機CPUにアルファ製クーラントを取り付けてからの
これも温度チェックから見える仕事振りに、それぞれ驚かされたからだ。
発熱は低いと言うものの、933Mhzには、今のリテール同様のサイズ(高さ四センチ)よりも、
少々は大きいのをあてがう気持ちが強いからである。そもそもが高価なものではないし、中古
故の稼動実績がある。これってけっこう馬鹿にならないのである。
現在応札中の一個は高さ六センチ。チェック中のヤツも高さが六センチ程度ある代物である。
また、後日のグレードアップも考えて、クーラントは在庫する積もりでもある。
そして、もう一つが、tiger100で稼動してくれている二個のCPUの片方、ファンレスなのである。
そのために12センチファンが本体内で稼動しているわけだけれど、CPU単体でどうにかなる
か、と考え中だ。クーラントは実績がないが、ひとつある。これを使って見ようと考えている。
実際、slot1CPU用には、余り期待できそうなヤツがないのが実情で、大方は今持っているのに
変わる程のものでもないのだ。アルファ製は大ヒットだったわけになる。
テュアラティン用の370用クーラント、無事落札出来た。\640-だった。
同じ出品者がデュアルで使っていたらしく、同じものを一時間前に時間設定して出品していたクーラント
は、落札希望額である千円で落札されていた。こっちは640円で落とした。良かった。
取り敢えず片側のクーリングについては、高性能CPU用のものが使えることになった。一安心。
もうひとつのクーラントは、明日締め切られるものだけど、競合者が誰もいないままである。
様子見している。
今回のはインテル純正品。様子見はクーラーマスター製かな?
稼動させる度に、初号機から「ディレクトリを回復させました。」と言うコメントが出る。多分あれやこれやとメモリー
の抜き挿しをしている時に、何処かのディレクトリが壊れたんだろう。特に立ち上げ用の何処かなのだろう。
933Mhzに新調したとは言え、もし不具合が連発する様なら、直ちに三台目のデュアルを組み上げるパーツは揃っている。
ないのは、マザーボードだけ、と言うシッチュエーションになったりしている。がんばれ、BE6-2ってとこだ。
流石に次のマザボはTYANでなくたっていいだろ、いいブツがあるのならね。
tiger133とかもいいんだが(933Mhzslot1が流用出来るから)、タマがないんだよね、これ。
370用だったら、直ぐに組み上げられる。そろそろslot1は御用納めかもね。
ぐったり疲れながら初号機のビデオカードと四号機のそれを換装してみた。
AGP2×でしか稼動していなかった初号機架設のATIRADEON9200/128MBだったけど
四号機に架設して立ち上げたらちゃんとAGP4×で稼動を始めた。なんじゃいな。
で、だ。何と初号機に換装したGeForce2MX440/32MBすらAGP4×で稼動を始めたのである。
何かドライバが古かったのかも知れないね。換装のショックでちゃんとしたのがインストール
され直したみたいだ。結果として良かったのかもしれないな。
換装目的としては、ボードに相応しいカードにしただけ。
まぁいいさ。好きにやってくれ、ちょっと立ち上がらなかった初号機ショックでどっと疲れが出た。
今日、一個目の933MhzCPU(socket370)がメール便で届いていた。実に簡単な包装であった。
使っている人の、パーツに対する考え方が良く判るものが、梱包の内容だよ。ここに来て良かったね。
結局使い続けていた初号機を止めて、午後からは参号機(寅壱百)を稼動させている。
AGVカードのドライバを自動アップデートにしたところ、全くまともに映らなくなってしまった。
大慌てでXPの持っているドライバと交換。無事に元に戻った。(初号機AGVカード)
怖いので参号機ドライバについては、手を着けないこととした。
二個目のCPU落札者よりメール。確認の後今日投函したとのこと。
間もなく締切りになる二個目のクーラントだが、クーラーマスター製の高さ六センチ(六センチファン付き)である。
一個目のクーラントはテュアラティン付属のものでIntel純正クーラントだった。勿論能力的に無問題。
で、五日後締切りのクーラーマスタ製クーラントが出品されていてこれが八センチファン付きなのである。
八センチって、ケースファンサイズなんだよな。これってどうなんだろう、そんなに発熱あったっけ。
取り敢えず注目していたんだけど、とてもCPUの到着に間に合わないのと、正直八センチはでか過ぎ。
因みに熱的な高性能を誇る弐号機プレスコット・コア[CeleronD335J]に取り付けたのが
八センチファン付きクーラント。これがすごい能力である。音も凄いが冷却効果は抜群である。見た目も。
これから類推するに、とてもとても八センチは要らない。
今狙っているのが、それの下の機種で六センチのやつ。
もうこれで充分でしょsocket370/933Mhzだったら。
で、思うんだけどクーラーマスター製六センチファン付きが現在\320-(決定額ではない。)←二個目のターゲット。
一個目がテュアラティン付属品なのに\630-とかだったわけ。んー、微妙だね「Intel」って銘柄効果?
と思っていたら、だ。
昨夜九時前、いよいよ締切り近くなった終了四分前、更新になった。
大急ぎで確認してもう少し応札価格を上げたが、速攻で追い上げてくる者がいる。
この段階で簡単に手を引いた。
その後何回か更新され、八百円近い価格で落札されたと思う。見ていなかったが。
別のモノに「こっちもいいなあ。」ってのがあったので、いい潮と思って降りたわけだ。
が、組み上げが遅れてしまうのが困った点だったんだが、うまい具合にCPU出品者から
送付が一日遅れる旨、連絡が入った。二個目のCPUである。一個目はもう届いている。
一個目のクーラントも今日明日届く流れである。
ちょうどいい、と応札したクーラントを良く確かめると、使用感溢れた汚れながら、何と
一個目に調達したテュアラティン付属のクーラントと同じものであった。汚いけどね。
転んだ幸いと言えばいいのか。他にもいいブツをいくつか見つけたが、流石に来週に
到着期日を設定する必要があるものばかりだ。
取り敢えず、気長に釣りをすることにした。
四号機、弐号機共に今月分更新install完了。瞬く間であった。
が、最も稼動させていた初号機には、その気配すらない。
ヤフーメッセンジャーが新しくなったので、いい機会なのでVer.7を手動更新しておいた。
が、音声部分も含めて全く変わっていない。こんなもんだろ。
792記載内容に続き、参号機も立ち上げと同時に更新が完了した。初号機だけがまだだ。
正午前に自宅にクーラントが届いた。見事に美しく素晴らしいパーツである。現在応札中のクーラントと同じものと思っていたが
どうも大きさが違うみたいだが、能力優先だからまぁいい。取り敢えず素晴らしいクーラント、届く。速攻で評価メールする。
チェンジャーともう一つのCPUが間もなく到着する予定だ。
本ノートも今強制的に更新を行ったが、実に時間の掛かるものだった。特に使ってもいないofficesoftのやつだ。そのうち削除ね。
793のクーラントに続いて直ぐにチェンジャーも届いた。ちゃんとした品物であった。もちろん直ちに評価連絡。
予定では使い道がなくなってしまう800MhzPentiumV(socket370)二個のため?に、台湾で有名なOEMメーカー
ECS社製のデュアルマザーボードジャンク品に札入れしてしまった。開始価格\980-のままである。駄目元。
落札出来ないで元々(17日締切り)。手許に届いて駄目だったらBE6-2/933Mhzに戻ればいいんだし。かな。
時代のパーツが全部流用出来る強みもある。
札付きのメーカーであり、商品が売り出された時の「超廉価版デュアル」と言うスタンスも承知したが、八個の
コンデンサを取り替えたと言う部分に、痛く引かれてしまったよ。人の手が入ったブツって、どうも好きなんだ。
たった980円で世間の荒波に飛び出すなんて、無謀と言える冒険だ。下手すればゴミ扱いだし。
しばらく様子見だ。新しく組む積もりはない。もうキャパシティ一杯である。(パソコンデスク周辺)
落札を逃していたクーラント二個目、遂にゲットした。\510-で、一個目よりも少し安く済んだ。
一個目は既に手許に届いている。大変に綺麗な小型パーツである。二個目は少々くすみがある。
値段相応と言える。これで、必要なものは全部揃った。いよいよ800Mhz→933Mhzへの移転だ。
PentiumVばかりである。上手く行くと、初号機も民生用母板によるデュアルシステムになるかも。
※795の様なのは、踏まないことにしている。
794に記した母板出品者に質問を送ったところ、大変に丁寧な返答が帰って来た。
これは、稼動しそうな雰囲気ありありである。使い手の出品者みたいだ。よしっ、と決めた。
これ、落とそう、と。競合する者は現れないだろう。現れる様なブツじゃないし。
母板さえ揃えば、周辺パーツ全部揃ってるし。
@小型ミニマウス調達。アダプター有効利用出来ず、残念。
A二個目クーラント代金\510-、送金完了。届くのを待つだけ。
B二個目になるCPU遂に届いた。可愛い小箱に入った形。
気になるのはECS母板が誰かに競合されないかってことかな。
メーカーとしては、アレだけど、この母板は結構な評価なのである。
ふうむ。要様子見だ。
ここ数日、初号機に面白い現象が起きている。
立ち上がるBIOSがメインドライブしか認識していないのである。初号機には好きなIDEカードは使っていない。
三個のハードディスクは総てマスター・スレーブを使っている。勿論CDドライブも、である。
が、不思議なことにCDドライブすら認識しないのである。
しかし、Windows上では、ちゃんと認識しているのである、ハードディスクはだ。CDドライブは駄目だ。
これって、何だろう。それに、奇妙なBIOSが立ち上がり時に顔を出す。これも初見参かな?
あっちこっちが不具合になったきっかけが数日前のメモリー増設のトライからである。
もう、いい加減呆れて何もしていない、てか、動くことはちゃんと動くのだが。
たかがメモリーで調子を悪くする程、初号機は雑な扱いはしてこなかったはず。大事にしてきたはずなのだ。
長くメインを任せ、応用には多くの仕事を頼んできた。
866Mhzは確実に仕事をこなし頑張って来てくれていた。
一体どうしちゃったんだろう、初号機。一番長時間稼動させていて、不具合の出を待っているんだが。
ちゃんと動いてしまうのである。んーむ、微妙だ。そろそろ、年貢の納め時なのかもね。流石に。
此処に書き込みを始めて三年が過ぎたかあ。2003年9月11日が最初の書き込みだったんだなあ。
古いノート三台を使っていろいろとしていた頃だ。まさか自分が自作機を作ろうとは夢にも考えていなかった。
まして、デュアルCPU等、この世にあることすら知りもしなかったし、現在二台組み上げていて、三台目に手がかかってる。
執拗にPentiumVに拘ってきた結果なんだけど、信じられないほど安く済んでいるのが不思議な感慨としてあるね。
見方にもよるけど、最もお金の掛かっていない趣味なんじゃないのかな。今までしてきた中では。
最新型+ゲーマーだったら、とてもじゃないが済まない遊びではあるね。
ワロス。
マウスが瞬間移動を始めてしまった。チェンジャーにチェンジャーをつないだ奴だけなんだが。
映像の劣化は流石に電子スイッチのため、皆無。だが、マウスが行けない、付いてきてない。
コロコロマウスに換えたんだけど、駄目だ。光学マウスは二個とも駄目。但し、分岐した二機
だけの症状ではある。ワロスワロス。こんなの、話には聞いてたけど、初めてでワロス。
んー、ここ一番の初号機のトロいのには、腹が立つ程であった。
ついでに立ち上げたアドビリーダーが駄目。
まぁ、初号機のせいじゃあないんだけど、アドビリーダーは全部削除した。
OSが認識していないリーダーだった。初号機君、頑張れよ。
てか、何処か変なままだよね、初号機は。何処だかは判らないんだけどさ。
これだけはUSBキーボードとUSBマウスで使っている。これもイレギュラーなんだよね、ジッサイ。
まぁいいか、もう少しで代替わりかも知れないし。ね。常用機種も代わるのかな。考え中。
風が強い好天、遂に富士通謹製を修理に送り出した。
コジマ電気から富士通に直行だそうである。
パンク寸前のコンデンサ交換と、その他チェック依頼。
初号機のアドビリーダーは改めてinstallし、直した。
あと、どれにも繋げて使っているUSBキーボート、端子が心配になったので
延長コード接続用端子を調達。これに取っておいたコードを繋げ、そちらのコードの端子を
あちこちに繋げることとした。付けはずしによるクリーニングもそうだけど、劣化を防ぐため、
接続は金メッキのある、延長コードの端子に任せることにした。これはこれで、よし。
部屋は静かなままである。ログインしているんだけど、みんな静かなままである。寝てるかもね。
今日も、日曜日ってこともあるんだけど定形外(クーラント)、届かなかった。
明日以降だな、引っ越し。 まぁいい。
平成五年一月末日近辺から、866Mhzの相棒としてABIT/BE6-2は我が家にやって来た。
それからずっと初号機として稼動し続け、いよいよ今年九月に933Mhzと交代したことになる。一年半。
それが間もなく、マザーボードBE6-2も、お役御免になる雰囲気である。933Mhzも同時に、である。
933Mhzは、一月だけのおつきあいになってしまう。何とかならないものかなあ。
寅壱百に換装出来ると最高なんだけど、まぁ、無理だろうな。そもそも試験をするにslot1、高過ぎだ。
ちょっと、考えてみるとか、在庫分として保持するとか、いろいろあるんだが。考え中である。
なお、延長コードは結構いいアイデアだったと思っている。稼動の都度、あっちこっちに挿しているからだ。
コロッと変わってしまったよ。
804に記した内容は全部却下。
今後もABIT/BE6-2+933MhzPentiumVのシステムで使っていくことに決定。
探せば探すほど、今の組み合わせが「けっこう勿体ない組み合わせ」なことを実感。
不調もクリーンインストール(今朝実施)で治ってる。
が、相変わらずスレーブドライブは読まないBIOS。
真面目に動いているし、何回もチェックするたびに、綺麗なボードに感心することしきりだった。
当分、これで行く。三台目のデュアル組み立ては延期。
あと、四号機クロックアップは、ちょっと延期。体調が悪いので。
しっかあーし、クロックアップ作業開始す。
難題に思えた現在使用中のクーラント、丁寧に外すと案外簡単に取れた。
↑これに一番頭を悩ませていたんだよね、始める前は。
綺麗に残っていたサーマルペースト、少な過ぎだった。
慎重に800Mhz二個を外して梱包して仕舞い込み、933Mhzをセット。
四隅を間違えないように確認をして、ロック。
一袋百円のサーマルペーストを惜しげもなく塗布。
で、大きさが若干違うクーラントをコンデンサの配置を見ながら按分。
至極上手に装着出来た。
改めて見直したが、実に綺麗なマザーボードだ。230T。
これ(四号機)は、稼動を初めてまだ一月もないが、全く無問題。
スイスイ稼動してくれている。
確認も無事完了。取り敢えずの予定は完全にクリアー出来た。
あわてないことだな。
で、本日はその933MhzDualより開始する。
ずっと不調確認で初号機を稼動させていたが、大丈夫なのでもう止めた。
あれこれと平均的に使っていくこととする。
が、この四号機、LANカードが接触不良なのである。
現在もきちんとケースにネジ止めしていない。しちゃうと認識されなくなる不思議ちゃんだからだ。
少し浮かせた状態で使用中。今朝も、LANコードを挿し直しただけで、不調から回復してるし。
温度が29度表示。ちょっと低い気がするが、まぁいい。クーラントがちゃんと働いている証拠。
元々PentiumVは低発熱CPUだからね。
夕方からは再び初号機を稼動させていく。使うに馴染んだこともあるんだが、躯体が身近にあるのでいい。
取り敢えずは四号機、全く問題がない様子だし。
それから、若干接触不良っぽい四号機のLANカードは、初号機が引き取って使うことにする。
届いて参号機に架設して使用していたときは全くこんな症状は起きなかったのに。不思議なものだ。
多分、ケースとマザーボードの位置具合が不都合なのだろう。共に同じTYANメーカーだからね。
その分、初号機はABITだから、普通に稼動してくれることを期待している。明日交換作業の予定だ。
また、連絡があって富士通謹製修理、七万円だそうだ。ハードディスク交換とマザーボードの交換だそう。
何を考えているのかね富士通も。そんなにするわけないじゃん。やりたくないんだろうね、古いから。
最後まで見てやることにした。修理は無理だ。新しくていい奴が買えてしまうじゃんか、七万円だと。
壊れまるで使ってあげよう。
んで、壊れたら、新しい機種を立ち上げて、メモリーとか使い回してあげよう。CPUとか、ね。
修理キャンセル連絡。引き取って自分でやることにした。→コンデンサ交換。あれ一個だけだし。
あと、ハードディスク交換の意味が判らない。壊れてるのかなあ。使っててそんなことはなかったけど。
交換ならこれは簡単に自分で出来る。もっと小容量のに変えよう。60GBなんか要らない。半分でいい。
いや、20GBでも充分だ。
718NU4ノートから。
「膨らんでいるコンデンサを一個取り替えてくれ。後はクリーニング的にあちこち見てもらえばいい。壊れてないし。」
と修理注文した結果が七万円だ。
「マザーボードとハードディスクの交換が必要です。」だとさ。
アッセンブル交換なんだねメーカー行くと。ただ、ハードディスクの交換が必要って判らないなあ。使っている分には
何の支障もなかったし。困ったものだ。まぁ、コンデンサは何とか交換しようと思っている。
メーカーに修理出した場合の修理程度はとてもいらないからね。自分でやるか業者に頼むか、だな。
今週は何か体調が優れないため、何日間か入浴を避けていた。
もう、顔面からボロボロと垢が落ちてくる状況になっている。が、何処か変だ。
流石に今夜は入浴するとして、静かにしてることとした。
なお、ずっと不調であった初号機、すっかり治った感じだ。本当に良かった。
キャンセルした富士通謹製CE8-1107LTなんだけど、中古市場にたくさん出ている。これはいい。
ひとつ調達しようと思っている。マザーボードが交換出来たらもう大丈夫だからだ。
あと、ハードディスクはちょっと考え中だ。戻ってきてからでも遅くもない。壊れているらしいが。
それから、いろいろとCPUがあるので、組み立ての組み合わせも千々に迷っている。ふうむ。
参考までに、と軽く調べたらこのCPU[AMDAthlon1.1Ghz]の値段、当初価格が\98,000-だってさ。
何だよこの高い値段は。そんなに価値があるのか・・・なあ。
サンダーバードコアなんだけど、FSB200なんだよね。んー、微妙だ。
今日は参号機。tiger100/750MhzDual。全く問題なく稼動している。稼動後半年経った八月に偉く不調になって
随分手を焼いたけど、あれの原因は何だったんだろうなあ。不調になる原因も、治っちゃう理由も判らないン
使えてきちゃうのも困りもんだよね。
933Mhz見てる。微妙な価格のまま、いよいよ締め切り日に近づいている。値段によっては応札する積もりだ。
総てのチェック・ウォッチリストを削除。調達計画は総て没にした。
富士通謹製のコンデンサに集中することとした次第。
今週からしばらく、主たる稼動機器を参号機に変更。稼動中。
落ちて来ちゃったなここ。一回上げるかな。
816 :
TYANtiger100.orz ◆N0wPnNMPqg :2006/10/23(月) 11:05:31 0
d=(^o^)=b。ちょっとアゲさせてね。
取り敢えずメイン機種として使っている参号機は全く支障もないので、少し四号機を使っている。これも無問題。
二台切替機の一方をメインの参号機と直結。もう一方を四台切替機に接続。
四台切替機から初号機、弐号機、四号機、富士通謹製につないでいる。
こうしてつなぐとマウスポインタの飛びがなくなるのを発見。これはアイディアだったね。
スイッチ一つでメイン参号機にアタッチするし、ちょうどいいかもね。
初号機は少し休ませよう。
812,813の件についてだけど。
第一に、結構な中古品になるものなのに大変に落札価格が高い。寿命を考えたり、部品取りと見てもちょっと高過ぎる。
次に、出品されている1107LTに、大変なコンデンサ破裂機器を発見した。ほとんど破裂している。
自分の奴は、一個が爆発寸前なのだけど、他の部分のコンデンサは全く兆候もなく綺麗なのである。
こうなると、マッサラなコンデンサにその一つだけを交換すれば用は足りるし、経費対効果比で見ればそっちが全くいい。
と結論した次第なのだ。
修理に出した時、改めて中を覗いたが、全く美品のままなのだ。これはまだ数年は使える。
また、メーカーから修理内容として指摘されているハードディスクだが、使う分には全然支障もない。
が、コンデンサと同時に新品に換える積もりだ。
ただ、現有60GBは要らない。20〜40GBで全く充分である。これも鋭意検討中である。
このサイズ、なかなかないんだよなー。
ライブドアブログの調子が変。
ここへの書き込みがいつ落とされるか判らないのでブログに記録を始めたんだけど、何だか不調。
んー、もう少しキチンと運営運用をやって行って欲しいものだ。メインコンテンツなんだから。
頂点が逮捕とか言ったってちゃんとした企業なんだからさ、社員の連中もちゃんとやることはやってくれ。
投稿ソフトがフリーズするので何回も投稿ボタンをおしたんだが、何個も同じ内容のブログが投稿されてた。
重複分は削除したが。→819の件。
富士通を稼動させてから参号機に戻った。
偶然の比較になったが、富士通の映像出力能力はやっはりちょっと辛いかも。
使うに標準的なパーツが集まっているのが参号機だからな。
先般修理に出してキャンセルした富士通謹製[deskpowerCE8-1107LT]なんだけど、極く普通に稼動している。
ので、修繕対処はしばらく見送ることにしたんだが、ハードティスクのことが気になっている。重要な内容物は特にないが。
必要と思われるものは総てCDに書き出してある。すっからかんにしてある。
現在60GB一個で稼動中だが、これの換装が必要になってくる予定。こんな容量は要らない。
で、考え中。
ちょっと無関係な内容をカキコ。
@参りましたよ、一人っ娘のわがままには。双方ともの知り合いではあるんだけどさ、グチグチグチグチ言われてさ。
『言い分が終わるまでアイヅチしないで、聞いてね。』だとさ。一体アンタは何様?って感じだよ。そりゃ嫌われるわな。
A面白可笑しくやろうと思うんだけど、どうも根がまともでいけないな。どっか偉そうなのかいな。
Bンソリアとのバトルに偶然出くわした(別ID使用中)けど、友録解消と言い切って落ちちゃったね、ンソリアが。
これには少々びびったね。あの手の天然ボケ我が儘系には、自分しか見えてないんだろうな。可哀相に。
キツイ一発だったな、ンーツカには。
ある意味、いい勉強になったかなあ。なってねーな。まぁいい。別世界の話だ。[※]
日付が変わった。寒い夜。
家人、ひねもす風邪気味で臥せっていた。
朝起きて来て、台所の洗い物を始めた時、完全に切れてしまった。(自分が、ね)
それからこっち、一日中全部自分の時間的都合で動いた。
とてもじゃないが、時間を考えて動いていない人には付いていく気はない。
勝手にやっているがいい。
いつものことだけど「待つ気はない。」
挙げ句は、上々の天気にもかかわらず、ひねもす布団の中にいる結果だ。
どうなっているのか。何を考えているのか全く判らない。考えていないんだな。
思いつきで動けることは、ある意味大変に恵まれている。
が、他人をその流れに合わせようと言うのは全くのお門違いである。
「いいですね。では、ご自由にどうぞ。」である。当たり前だ。
ほとんど総てだが、用意を済ませて「さあ、どうぞ。」とやると
全く別のことを始めるのである。
最初は何だろう?と見ていたが、そのうちに「怠け者の節句働き」と言う心理学者の説を聞いて納得した。
まったくそれなのである。
サブドライブディスクが認識されていなかった四号機。マザーボードとサブディスクはIDEカードで接続していた。
そこで、一応空いているマザーボードのIDEsocketに挿し、無事認識、稼動出来ている。
どうやらカードの接触不良らしく、再起動すると今度はちゃんとカードBIOSが読み込まれている。
まぁ、増設予定はないので、このカードは初号機に使い回しすることにした。何たってプロミス製ATA66だし。
明日、別所に行こうということなんだけど、ちょっと考え中。体調が良くない。
参号機、ディスプレィ出力に異常が発生する。
どうやら、ビデオカードの寿命みたいである。
速攻、チェックでいいものを見つけた。
様子見中である。
結局、応札した人は私しかいなかった。\800-と言う、記録的安さで落札した。LANカード\100-もあったけど、内容が違う。
しかも出品者の配慮で「明日午前中配送。」の手続きをしてくれていた。送金の前に処理してくれたことになる。ありがたい。
gが部屋にいた。KBルームである。例によって、ガチで気を張っていた。負けないヤツである。
ナマケと言うネームの無職男を叩いていた。まぁね、あんなもんだろ。
ミュシュがいたので、きっぱり「アンタとはもう、話さないから。」と伝えておいた。妙な経歴を持つ人物で要注意である。
米中間選挙の投票日。共和党苦戦だが、これは民主党の攻勢によるものでもない。
この辺の事情がちょっと上下両院の共和党敗北を高々と謡い上げないマスコミの論調にもある。
共和党のずっこけが主な要因であるからだ。しかもイラクが大きい。
確かに厭戦気分が多々ある米国だろうが、だからと言って9,11を忘れているわけではないはずだ。
いい加減なことを言えば、たちまち民主党だって追いまくられる。
ここずっと、ブッシュ政権の選挙では共和党は負け知らずのままである。
そろそろ、民主党にと言う、極めて消極的な支持であることを、民主党も知っている。
泥沼化しているイラクが、まぁ最も大きな課題ではあるだろう。
さて、前項に記したビデオカード超安価なヤツ、今日届くことはなかった。なんだよーである。
支払いが一件残っているので、明日しなければいけない。出歩くに午前中が駄目になるわけだ。
困ったものである。
また、大丈夫と思っていた不具合なビデオカード、性能は手持ちのなかでもピカ一なのだけど、
いよいよ不具合の真骨頂が出てきている。不味い。しょーないかもね。
カード届く。
早速参号機を開腹し、旧カードを取り出した。やっぱり、カード本体にあるコンデンサ、大きいの三個のうち二個が
膨らんでいて、頭部から液体がもう滲みでていた。これは駄目だ。時々ブラックアウトしていたのは、これが原因だ。
もう寿命だったんだろう。ついでに全部の自作機を順番に開腹し、四号機から使ってないIDEカードを外して初号機に、
参号機に今回のカードをセットした。
が、である。ATIRADEON9200/128MBからTNT/32MBへの換装である。
何段階ものグレードダウンになる。これはもう、ものの見事に映像に反映される。
希代のマザーボードTYANtiger100も、これではたまらない。カクカクである。
しばらくは我慢かな。
ところが、である。二回目以降稼動を始めると「カクカク」は見事に消えていた。
プロパティでもちゃんと「手持ちであるけど」ドライバを認識していた。
正直助かった。交換しようとも思ったからだ。
地味目な色合いでやや暗くもあるが、これはこれで充分である。
実にいい感じで使っていける目処がたった。
久し振りにディスプレィを交換した。
三菱ダイヤモンドトロン19インチ→富士通謹製トリニトロン17インチ。
遂にと言うか意を決してと言うか、グラボ一枚落札した。\2,000-の代物。
冷却ファンから異音が出る(軸不良)だそうで、ずいぶんと安かったといえるだろう。
じゃなきゃ、買わないし。但し、ファンが異形で、リテールタイプでは間に合いそうにない。
この辺は工作の時間である。まぁ、ゆっくりやるさ。
そろそろ賀状作成の時期になった。一昨年そうであった様に、今年もピクセル用インクを
調達することにした。すると、あるわあるわ、インク補充充填カートリッジがごっそりとある。
んで、やっすい。
もちろんこんなのは買わない。何倍したとしたって純正を調達することとした。
本体がイッちゃったら、元も子もない。チェック中である。
で、件のカードが届いた。試験的に16MBカードを外して付けてみると壮大な擦過音が冷却ファンから。
が、あれこれと試験的に画面調整(ドライバの読み込み等)しているうちに、擦過音が全くなくなった。
動的な安定、或いは熱的な安定からそうなったのかどうかわからないが、しばらく稼動させていると、
全く騒音は消えてしまった。
ベースマザーがtiger100である。GPUがGeForce4MX4800/128MBだから、全然不満もない。
相性な部分の不具合もまだ、出てこない。これなら充分に使える。
少々の欠点(擦過音)があったためにこのGPUをこんなに安く入手出来たのは大きい。
カード本体裏面に、銅製の大型の板が付いていて、多分ヒートシンクなのだろうが、
この隣でCPU冷却用の12センチファンがブン回っている。まず、熱的には充分な環境である。
これはこれでよしとしよう。不具合が出たなら、他機種と使い回しすればいいし。
そもそもtiger100には、この辺が上限のカードだろう。これで、よし。
んで、この四号機のカードは「何だったっけ?」とエベレストで調べてみた。
ATIRADEON9200/128MBであった。びっくり。相当なカードじゃないかっ。
tiger100に使用したMSI/GeForce4MX4800/128MBにほとんど同じ力量の奴だった。
知らないうちに、TYANにはけっこう贅沢をさせているわけだった。まぁいいんだけどね。
んで、かつての常用機種・初号機がGeForce2MX400/32MBである。相応なものが付いている。
いよいよ、次はオンボードで稼動中の弐号機用(PCI-E)をチェックする次期の様である。
何度かの立ち上がりでのコケ、何回かのサブドライブの認識不可と言う症状があって、
可愛がっている初号機マザーボードの交換をそろそろ考えている。が、候補がほとんど皆無だ。
マザーボード以外は、メモリーも含めてほとんど全部使い回し出来ることと、肝心要のCPUが使える、
これが要件だとして探してはいるんだけど。容易に見つからない。流石に年代物ではある。
BE6-2が我が家で稼動開始したのが去年の一月末日(31日)、ほぼ一年半だ。
時々現れる不具合は、何に起因しているのか不明だ。コンデンサだったりしたら速攻交換なのだが。
目視だけで言うならば、実に見事としか言えない、美しいマザーボードなのである。
手元に866Mhz(slot1)一個、800Mhz(socket370)二個とある。んで、使っているのが933Mhz(slot1)。
tiger100で使用しているのが750Mhz(slot1)二個だけど、これはFSBの関係で換えようがない。
何とかして933Mhz(slot1)を使ってあげたいんだけどなあ。チェック中だ。
大変にお気に入りのクーラント、アルファ製を偶然に見つけた。しかも偉く安い。
所有者がもうslot1のPentiumVCPUを使う宛がなくなっての放出の様子である。
現在使用中であるPentiumV(slot1)に、ファンレスが一つ残っている。
これがちょっと気掛かりだったんだけど、これで安心だ。調達することにした。
さても今から調達するボードは、slot1に拘る限り、充分に中古品である。もう、それしかない。
使用している限り、いつ経年劣化による故障、或いは機器としての死亡が起きても不思議ではない。
そんな中で、より長く使って行けるマザーボードなどは、飛び切り高価なモデルの他は極くわずかだ。
趣味人が使い始めたら、もう当分は中古市場にすら、出てくることはない。
発見しようものならば躊躇なく一撃必殺での入手が必要なわけだ。
鴨がネギを背負って歩いているわけではない。いつもウサギが木の根っこで転ぶこともないのである。
それが、今回発見のマザーボードなのだろう。台湾製であり、コンデンサはほぼ日本製らしい。
取り敢えず現在稼動中である初号機の、ボード以外は総て換装して使用可能なものでもある。
特殊で高価なRIMMメモリーとか、ECCメモリー(これは価格破壊されているが)でなければ駄目、
と言う「縛り」もない。ECCは互換らしいんだが。
チェック中である。締め切りまでにもっと良いタマが出ることも考えられるので、応札はしていない。
FSB133キボンヌのスタンスは代えていない。
さぁ、wktkだぜよ。
またまた、初号機の「セカンド・ドライブが見えません病」が始まっちゃったよ。
立ち上がりは落ちまくるし。いよいよか?
現在AOPENとギガバイトかな? 双方にらみ合いでチェック中なんだが。
ただ、にた様な症状をだした他のヤツと共通したトコがある。
うん、プロミスのIDEカードを載せていることなんだ。んー、びみょー。
取り敢えず使用していないので外してみることにした。
見た目だけで言えば、このマザーボード、全くの美形なのではある。
で、プロミスIDEカードを外すと、これが原因だったのかは微妙なのだけど
すっかり完全に元に戻った。これって、このカードを付けていた他の機種でも
起きていた症状なのである。
あと、再び改めての目視をしたんだけど、みまごうばかりに綺麗なボードなのだ。
んー、これはどうなんだろう。まるで新品みたいなのである。んー。
で、不具合が一応なくなったのでチェック中だったボード関連は総て外した。
こいつへの、せめてもの思いやりである。頑張れ、BE6-Uよ。
どうも俺は、こう言うのに弱いんだよなー。ま、いっか。
不具合の様子を見ようと初号機を立ち上げたんだけど、今のところ全く不具合なし。
セカンドドライブを読まない症状は、プロミスカードを付けていた(使ってたかな?)
四号機に頻発し、サブドライブをマザボに直結しても起き、カードを外した今は
全く起きなくなっている。
このカードを初号機に持ってきたわけだが、初号機も具合が悪くなったんで、今は
完全にどの機種にも使わずにプロミスカードは外してある。
マルチディスクはもう沢山だし、第一要らないし。
現在、384MB(256+128)の二枚指しである初号機にと、ECCメモリーを見ている。
二枚でも512MB程度は欲しいし、第一安いからだ。様子見中。
夜、見事に不具合が出現した。
セカンダリードライブを認識しない。どうやらいよいよ寿命の模様である。
んー、見た目ではマジ判らないものなんだなあ、と実感する。
とにかく、こんな調子でいられたんでは堪らない。
(実はいそいそと嬉しそうに)
後継ボードを考えることとした。当然、とりあえずは933slot1が使えれば
いいわけなので、当初予定通りトリニティを奪取することとした。
その他は、ろくなものがない。
サブドライブ対策として敢えてプロミスカードを架設、
認識されない第二第三のディスクをつないでみた。
こうするとBIOSの段階で、完全にディスク二個が認識される。
カードはちゃんと動いているわけだ。
が、夕方に立ち上げると一回目はフリーズして、動かなくなった。
直ちにリセット・ボタンにて立ち上げると何ともない。んーむ。
まぁ、承知の上の状況だから、もう少し様子見していよう。
あと、トリニティにも目配せは必要であるだろう。
しょうがない、不具合は不具合だ。
846 :
名無しさん:2006/11/22(水) 22:45:58 0
自分が馬鹿だと気づいた人間は馬鹿じゃないと
言うけど、団塊が自分達の馬鹿さに気づくことは
一生ないだろう。
昨夜、初号機マザーボード後継となるトリニティをゲットした。
まぁ、目的が933Mhz(slot1)なのだから全く問題はないんだけど。
ボード以外のパーツは全部使い回す積もり。
メモリーをなんとか増設出来ないものか、期待している。
866Mhzを使っていた時は640MBで使っていたんだが、今は半分の384MBだ。
これもマザーボードの相性で弾かれていると予想している。
駄目だったら速攻でECCメモリーを調達する予定。
512(128二枚)から、あとで一枚追加する積もりだ。
昼過ぎ、初号機を立ち上げるといきなりダウンする。BIOS読んだあと。
あれ? と見ていると勝手に立ち上がり直してるんだが、今度はスタートアップ音楽の途中でダウン。
見てても思うけど、これはハードディスクなんかには大変なストレスだろうなーと思う。
こんなの何回かやってたらハード部分にも故障が出ることは間違いないわ。
特にディスクトレースはダメージ大きいと思える。危ないよ。
メインスイッチ長押し之ストップよりもひどい。バチンて落ちる感じだ。
そろそろ寿命なのかもな。ちょうどいいタイミングだったかも知れない。
あと、トリニティシリーズには400以外の少ない数字のものもあって、
それらのチップセットが440BXなのも判った。これじゃ使えない。
ダントツに400が多いのも良く判った次第だ。
本日400とクーラントに送金。明後日日曜日に少なくともボードは届くことになった。
送付済みメールが届いていた。
クーラントは百円だもんなー、前の使えなかったのと同じだ。ダブルファンだったけど、
温度制御のビープ音、鳴りまくってたもんなー。あんな音、初めて聞いたし。
ファンレスクーラントのほうが効果があったわけになる。無駄にでかいばかりでもない。
\(>o<)/初めてかっ、遂に初号機立ち上がらず。ファンの音が虚しく聞こえるだけであった。
各種ランプ点灯せず、勿論画面は真っ暗。遂に来たか、と思った。
あと、最大の問題が発見されたわけ。うすうすは考えていたんだけど。
そう、トリニティのCPUは「排他的」と言って、slot1、socket370のCPUを、
使わない側を装着しておくことが出来ないシステムだってことだ。
正直これには参った。マジでもう一台組み上げられてしまいそうなショックだ。
が、一応slot1CPUがメインなので、取り敢えずギガクロックCPUは在庫とすることにした。
しっかしー、正直困っている。いい知恵がないものか考え中である。
朝の珈琲が美味しい。体調が良い証拠か?
純銅製クーラントを見ているが(socket370用)、当分はその必要がなくなった。
また、マザボのスペースが狭いので良く調べないと使えない可能性もあることも判った。
TYAN製三台に、Intel純正マザーボード一台かー。めちゃめちゃ安定性と信頼性だね。
遂にTYAN/Trinity400/933Mhz・PentiumV(slot1)、稼働を開始した。全く不具合がない、
訳でもないが。まぁ、予想された範疇では驚くほど順調な滑り出しで稼働してくれている。
@相性とか何とかを取り敢えずは無視して、ビデオカードから順々にPCIslotを埋めた。
プロミス(IDE)、サウンド、LAN。全く問題は起きていない。
A富士通謹製よりメモリーを借用。使用頻度が圧倒的にこちらなので譲って貰った。
256MB×三枚で、768MBにて稼働中。これも問題はない。
Bクリーンインストールで、メインドライブがすっかりスッキリしている。
もうしばらく稼働させて様子を見ないと何とも言えないが、隙間なく埋めたPCIスロット、
三列全部埋めたメモリースロット、二連CPUクーラーファンのピンをslot1用とsocket370用のところから
コードを引いて使っている。ヒートシンククーラントはアルファ製の強烈なやつ。
プロミス製IDEカードも、何の支障もなく元気に稼働している。これが普通なんだけど。
スピードファンのチェックが出来ない。さほど古いボードでもなかろうに、センサーがない。
温度はBIOS読みでしか、判らないことになる。ちょっと考えものだね。
だれかが書いていたけど、この時期、優秀なボードを発表していたTYANから、
大量に技術者がいなくなることがあって、けっこう製品にもそれが反映されている、とか。
片や、信頼性に抜群である本メーカーだからと、本製品を非常に高く評価する記事もあった。
奇妙なスタイルで出てきたボードだけど、一応VIA133PROがチップセットで、これは優秀。
socket370の使用を考えると、これまたずっと使っていけるものでもあるわけだ。
CPUを取り替えるだけで、周辺パーツは全部問題なく使い続けていける、面白いボードだ。
時代の流れを踏んで、socketCPUに優先権もある仕様になっている。
で、現在は933Mhz/slot1を付けて稼動している(初号機のトリニティ400)が、間もなくギガクロックCPUが届く。
問題は、socket370にCPUをセットするとこちらを自動的に優先してくれるのは判ったんだが、この場合に
セットしてあるslot1CPUを、どうすればいいのか? なんだよね。そのままにしておいてもいいのかどうか。
何かのサイトでは、ここ(slot部分)が空いていると、簡単な不具合に見舞われるそうで(特に使用には無問題)
じゃ、セットしておいてもいいのか、と言うとその辺の記事がない。微妙だ。
セットアップしただけの状態で、エベレストからシステムを見てみた。
今まで3分20秒だった104万行が、3分40秒近くまで落ちたからである。?だったわけだ。
すると、三枚のメモリー共PC133なのに、メモリークロックがPC100になっていた。
直ちに訂正して計算し直すと、何と3分4秒。ガッツリ速くなっていた。
すっかり喜んでいると、いきなりフリーズの嵐が始まった。結果,落ちるのである。
何度も何度も凍りついて、落ちる。
止むなくPC100に戻すと、ケロッと元気なのである。
現在、調整中。
珍品になるsocket370のダミープラグを発見した。本来は逆なんだけど、まぁ必死だ。
あと、これからはslot1用ダミーを探す必要もあるわな。
今ひとつあるんだけど、スタイルが微妙と言うか、変。
で、スルーしている。
朝、立ち上げる時にレイテンシ数値を「3」に、クロックをPC133にしてみた。
駄目だったらPC100に戻せばいいと、軽く考えて。
するとメインドライブのディスクチェックをウィンドウズが始めた。
瞬く間に終わり、バッド・セクター「四個」と出た。
何回も何回も「勝手な突然落ち」しているから、その時の傷なんだろう、
くらいにしか見ていなかったが、これが奏功したものなのかどうか、
その後立ち上げても、全然フリーズをしない。どころか、落ちることもない。
全く、通常稼動でPC133なのである。エベレストで見てみても、
CPU、メモリー、PCI、総てがPC133駆動しているのである。
流石は意味不明の多いTYAN、面目躍如?なのである。
昼前に1Ghz(socket370)、遂に到着する。んー、微妙。
ブック・オフで見つけたもの。
@ダブルファン+銅製(っぽい着色がされている)ヒートシンクが組み合わさった370用クーラント。
A高めに価格設定されて羅列されていたslot1typeCPU(PentiumV)の数々。
B探していたdummyCPUは、なかった。
あと、何故かDVDドライブが驚くほど安くなっていた。これはなんだろ? CDドライブと変わらない値段だ。
いろいろ見回った結論。
初号機トリニティ、ちゃんと稼動している。
弐号機セレロン、一番まとも。次世代用。
参号機、狙われているけど必死だ。
四号機、全く余裕で稼動する。
つまりもう、何もしなくても故障しない限り
全部が全部、ちゃんと働いているのである。
370dummyは初号機のフタ用だ。
アポロ製クーラント(狙っている)は
初号機の補完部品だ。
あとは、イラネっ。
遂に本年も師走に入った。
上記内容の「アポロ製ヒートシンク」、落札に失敗したよ。どうしようか迷っていて
入札額を再入札して最低価格にしておいたんだけど。誰かが持って行った。よしとしよう。
いろいろ調べたら、サイズ的にマザーボードに乗るよりも何よりも、ケースからはみ出る。
んで、次点候補にしておいた定番・アルファ製ヒートシンクにターゲットを絞った。
どのみち、慌てて用意する予定じゃないし。呑気にチェックしていこう。
370dummyCPU(\300-)は落札出来た。これはトリニティにさして、ギガクロックCPUの出番まで
使う積もりでいる。また、その時以降のための、slot1用ダミーカードも応札中だ。
現在、トリニティで動いているPentiumV933Mhz(slot1type)なんだけど
実はトリニティを選んだ最大の理由がこのCPUを使い続けることだったから
次のCPUになったとしても、どうしてもこの933Mhzは使い回して使って行きたい
と思っている。もちろん、もう増設は・・・・・多分不可だ。
富士通がいかれまるでは。ん?
どこかのサイトにあった記事に「オーバークロックに愛用されているBH6」とあった。
こう言っては失礼だけど、あんなマザーボードでオーバークロックしていたのかーと思った。
昔の人は大変だったローナー、と。入門者用じゃん、あのボード。どーなってんだろ?
あと、アクセラレーター(いわゆるゲタ)を使わないと、デュアルシステムに使えないセレロン。
ペンティアムと名がつけば、大概のデュアルシステムには対応していたペン、とか。
Windows2000がデュアルシステムをカバーするのと同時に雨後の筍みたいに
デュアル・ボードが出てきたこととか。いろいろだったんだな、以前は。
してみると、トリニティなんか可愛いものである。
もしも、TYANTiger100がFSB133のCPUで動いたら。
てか、BIOSには選択肢があるんだけど。
また、TYAN友の会の連中に聞くと「動くことは動く」そうなのである。
但し、連動する(はずの)PCI-clockとかVGAclockとかがうまくいかず、
難しい動作になるそうで「お勧めはしない。」と言うことだった。
どうせ使用する予定のdummyslotCPUカードを調達する予定なので、
これを片側にかませて、tiger100にチャレンジする予定。
これが唯一、slot1PentiumV933Mhzの残る道なのである。
もう、これっきゃないのだ。このテストで処分予定の決定が
出来ると言うものである。
バイオスターマザーボード新古品に応札してしまった。socket370のやつだけど。
んで、どうしようか考えている間に高値更新された。助かったーと思った次の瞬間、
稀代のマザボSX3-T(メーカー修理品)に札入れしてしまった。ギガクロックが使えるやつ。
と言うかこれ、ただ一枚の現行商品なのだけど。まぁ、ブツは修理品なんだけどね。
もう一台だけ組み上げる余地はある。これを狙ってのことなんだが、周辺パーツが
あるにはあるんだけど、どれも使えないのばっかりで、結局みんな新調することになる。
トリニティの時は全部使い回して何も新調するものはなかった。
トリニティを使う(つまり933Mhzを使い続ける)ってことで、ギガクロッカーの働く場所
を確保したいわけなのであるけど。んー、微妙だ。
もちろん、866とか800に戻る気は、全くない。考え中だ。
幸か不幸かAOPENマザー、あっと言う間に設定価格で落札されていた。
まぁまぁ370CPUの人気今だ衰えてない証左だわなー。てか、設定価格(上限)でも良かったもんね。
で、一週間前から札入れしていたダミープラグ(slot1用)、無事に落札出来た。
新古品と言う40GB/SATA接続HDDに札入れ。
全銅製ヒートシンク(for-slot1)にも札入れしている。ちょっとサイズ的に難しいけど、tiger100の片方
のCPU用に、と。これは使い回しが出来るから、使えるんだったら後日入手するもう一つの933Mhz
にも流用していく腹積もりでいる。どうせサーバー用しか手に入らないから、どでかいヒートシンクが
付いているだけのやつしかないはずだし。もっちろんそれで充分な訳なんだけどね。
恒例のキャノンインクジェットプリンター用インク応札中。駄目なときに備えて別のものもチェック中。
370用銅製スペーサー(CPUとヒートシンクの間に挟む小さな銅の板)も応札中。これ1Ghz用。
グレードアップって難しいねえ。
さて結果だけど。
まずキャノンのインクは落札した。これはもう随分前からチェック入れておいたけどそろそろ買わないと。
んで、40GB(SATA接続)も落札した。組み上げて半年した弐号機、そろそろ本来のシステムにするから。
全銅製のヒートシンクはサイズからしてどうしても使い回しが出来ないものだった。既にアルファ製の強烈
なやつを二個使っているからね。千三百円と言う値段で落札されていたね。趣味の人は大勢いる。
背の高い三段組み上げされたヒートシンク(370用)に遂に札入れをした。スペーサー共々トリニティ用。
ダミーは週末発送だそうな。いよいよ、乗るか反るかになってきた。
キャノンインク届く。hard disc届く。んで、肝心のdummyplugがまだなので、次の手が打てないまま。
SATA接続用コード買いに出掛けるものの、腹が立って中止。
帰宅して一応中味の点検と共に本体内に組み込んだ。接続コードだけだ。
他の機械から光ドライブを借用して立ち上げることにした。
それにしても、まぁ許容範囲内なんだけど、dummyはどうして届かないのか不思議だ。
一番簡単な提携街を指定したのに。大変なのかなあ。金貰っておいて、どういう心境なんだろう。
ゴミでしかないものなのに。馬鹿なやつもいるか。
さあて、SATAドライブによる弐号機から初めての書き込み。
環境設定にもう、半日は掛かるね。まだ不十分。
socket370用ヒートシンク落札する。
銅製板(CPUカバー)はまもなく終了する。午後九時29分に設定されている。
体感からも、SATAの速さを実感する。すごいね、これ。
上記内容の後日談だが、\50-で流れていて札入れした金額が\200-。
すっかり安心して寝入ってしまったのだ。ほんの一時間前から。
ぐっすり熟睡して起きてみたら\210-で誰かが持ち去っていたわけだ。
放置して入浴とか(前の時はこれ。)、寝ちゃ駄目だわな。
まぁ効果の程はともかくとして「コア欠け」の真犯人らしく、
余り人気はないみたいであった。ちょっと安心した。
「既に送付準備は出来ています。」と言うヒートシンク、
送金手続きは速やかに済ませた。
※ダミープラグが届き、速攻でFSB133駆動のテストを行った。駄目だった。
悲しげに点滅するマザーボードの緑ランプを見て、絶対に止めようと感じた。
こいつはもう750Mhz/Dualで全く十分だ。
933Mhzがそんなに可愛いのなら、tiger133を買えよ・探せよ・見付けろよ、と。
と、出ていたんですねー、競争率の高い板、tiger133が、ひょこん、と。
しかも明後日が締切りだ。こりゃー凄い倍率になりそうだ。
見込みで五千円は覚悟だな。新品が買えちゃうなあ。
ちなみに開始価格が五百円だ。
このトリニティがBE6-Uからバトンタッチを受けた様に、
少しずつ少しずつパーツは更新されていく。
CPUがちょっとずつアップグレードされる様にね。
五号機はだめぼみたいなので、すっかり手を入れるのを止めた。
ケース全体で「使用しないパーツ」置き場になっている。
肌で感じる感覚としては、流石にそろそろslot1typeは
年貢の納め時なのかも、と。
昨日、銀行がめちゃめちゃ混雑していた。
オークションで20人と競って、結局アッサリとFSB133を落札した。
何かね、tiger100の時ほど、tiger230の時ほども競ることがなかった。
ちょっと拍子抜けした。やっぱり、slot1の時代は(とっくに)終わっているな。
取り敢えず、時代の波はさておいて、933Mhzをもう一個揃えないと始まらない。
下駄は極力止めよう。
※本日届くはずのヒートシンク、届かなかった。何だよ「中二日」ってありなのか?
明日は大変なんだよー。参っちゃうなあ。
所与の各種要件を済ませて、大慌てで帰宅した。まだ、宅配便は来ていない。良かったよ。
間違いなく午前中にはヒートシンクが届くはず。また、昨夜落札したtiger133の送金手続き済む。
後日談だが。
ヒートシンクはヒートパイプが立派過ぎて周辺パーツにヒット、結局オブジェとしてしか使い道がなかった。
初号機に、いい機会だからとギガクロックCPUを遂に搭載した。が、うんともすんとも言わなくなった。
いつものことだけどね。こうなると、TYANは少々厄介なんだよねえ。ま、機を長くして使ってみよう。
安定し始めると評判通りなんだが、それまでが大変なんだよね。
何が悪かったのかさっぱり判らないまま、簡単に立ち上がるからね。
今も、四号機が初めてビープ音を出して立ち止まってしまった。
珍しいので一旦開腹して各部署を軽く締め直すと「何事もありませんでした。」と立ち上がっている。
不思議だけど、こんなとこばかりだ。
結局はCPUを元の933Mhz(slot1)に戻すと、あっけらかんと立ち上がってしまった。
ギガクロックを立ち上げるとき、ちょっと余計なことをしてしまったのが影響したのか。
次のチャレンジで再度トライする予定。
で、結果いろいろ試したが全く反応に変わりはなかった。全く画面も出ないし、ウンでもスンでもない。
参考までにsocket370CPU(800Mhz)を付け替えたが、反応は全く同じであった。
CPUが壊れているワケではないみたいだ。
作動の雰囲気(電源を入れた時の本体全体の雰囲気として)ではどうもCPUそのものが動いていない。
slot1(933Mhz)にするとたちまちに元気よく立ち上がるのである。んー、さっすがTYANだわな。
ところで、周辺パーツにぶつかって使えないヒートシンク、socket370を認識しないトリニティで職場を失った
ギガクロックCPUのために、何ともAOPENボードに応札している。でも、本当のジャンクみたいだ。
コンデンサ取り替えまくっているボードである。もうぼろぼろなやつ。びみょーだが、安ければいいか。
高かったら、買うわけもない。
根負けして、結局933Mhzに戻した。ぜーんぜん快適。なんだかなあ。
んで、当初価格\500-で落札しちゃったみたい。
まぁいい、半年くらい動いてくれれば、次の善後策を考えられる。
元モームスの紺野あさ美、慶応大学藤沢に合格だって。すごかったんだな、あの子は。
肝心なのは、\500-がちゃんと動くかどうかだわな。
っつーか、他のメーカーのボードって、けっこう競争なくて安いんだなあ。
中古って、もろに評価と実績が反映されるからな。
常用機種である初号機が動かなくなったので、参号機は当然として、本四号機も頻繁に稼動してる。
これはこれでいいことだとは思っているが。
昨日土曜日夕方に届いたのが、本機参号機用新マザーボードtiger133だ。
それからずっと悪戦苦闘の連続。結局前任者tiger100同様、750MhzDualで稼動させている。
マザーボード以外の環境は全く同様である。
一枚メモリーをPC100からPC133に変えた。メモリークロック133Mhz、バスクロックも133Mhz。
全く問題はなくなった様子ではある。それまではフリーズの連発で、大変だった。
また、ボード本体は見紛うばかりの綺麗な似非新品並みの美品であった。これはいい。
前任者だったtiger100や、引退しているABIT/BE6も美品であった。見た目では判らんよ。
今夜、singleCPU+ダミーカードでの稼動をテストする予定。
今回の騒動で判ったんだが、購入したダミーカードは出品者の好意で三枚も届いたが
これが大ヒット。66Mhz/100Mhz/133Mhzの三種類であったようだ。
大型ダミーが66Mhz専用。中型がどうやら133Mhz専用で、小型が100Mhz用であったらしい。
ある意味助かった。あと、電池交換した。BIOS上の日付が狂っている症状から類推して交換。
現在ここに書き込みをしているわけだが、もう少し様子見が必要だ。
上記878の書き込みにあるダミーカード予想(見込み)は、大外れだった。
結局FSB133で稼動するカードはなかった模様だ。
最後に試みた866MhzCPU+中型カードの組み合わせでも、
結局CPUは650Mhz(FSB100)でしか認識されなかった。アカン。
これで諦めがついて、750MhzDualに戻した。tiger100と一緒である。
正に「骨折り損の草臥儲け」そのものになった次第だ。まぁいい。
安定しているのは事実で、奇妙な稼動、フリーズとか勝手落ちは激減した。
どうもFSBは、ダミーカードが決めているような気になってしょうがないんだが。
FSBクロックはオートディテクトになっていて、自動的に決められてしまう以外に変更する項目がない。
↑BIOSの中の話だが。
だから、低い方のレベルで決められるのが普通で、クロックの高い方は下位のパーツと同位性がある
ため、どうしてもクロック100で固定されてしまう様子なのである。
以前クロック同期133を唄ったダミーカードを見たことがある。もうこうなったら探すしかないか、或いは
ギャンブルになるが同じCPUを買ってしまうか、である。一個見つけてチェックしている最中だが。
しかしそうすると今度はトリニティが使えなくなる。(これはそもそもギガクロックで使う予定だったんだが。)
トリニティのやつ、socket370が使えないという致命傷を持っているのである。参ったね。
そもそもトリニティを調達した意味が933Mhzの延命(ABIT/BE6が危なくなってきていたから)、
だから当初の目的は達しているんだけど、次の役割でギガクロックCPUのお家になることになって
933Mhz用には、今度のtiger133を用意したわけ。んが、FSB133の稼動が覚束ない。
これって売りのVIAapollo133の立場がないじゃんねー。
その上トリニティは、933Mhzとは絶妙な関係なんだけど、肝心のsocket370が調子悪い。
どれもこれもが、決定的なところを不具合抱えている。参ったなー。
それもこれもあっての、五百円マザーだよ。明後日届くみたいだけど。
これはこれとして、ちゃんとした370マザーと、tiger133のちゃんとした駆動をさせなきゃな。
今でもtiger100と同等なんだけど、片肺だぜ。tiger100以下だもんね、能力としては。駄目ぢゃんねー。
びみょーに「使える。」んだよね、どれもこれも。
片肺飛行を続けていたtiger133、さすがに一個のCPUは外して(意味ないから)、積極的片肺にした。
小さいダミーカードを使っている。これはこれでけっこうなものである。
本体内部にアルファ製ヒートシンク(ファン二個のやつ)とっつけても全然余裕になった。
で、いろいろあって(カード類の架設位置換え、メモリーのスロット部分全部換えとか)
結局は普通に動き出した。連発していたフリーズ、突然落ちもすっかり影をひそめた。
んーむ、原因不明なまま元気になるのってTYANのデフォだなあ。
ただ、消費電力を少し考えて、五号機(完成予定)から、RIVA128(16MB)を借りてきた。
この時代のボードなので、もうこれで十二分である。。闊達に稼動している。
ちょっと、500円ボードが届いたら、改めて考えよう。んー五号機の組み立て用マザーを、ね。
866Mhzslot1CPU、締め切りが今夜なんだけど、考え中。
届いたAX3-SproUかな?
が、動いたのだ。正直びっくりした。見事にBIOSを映し出したのだ。オンボードVGAで。
しかもCPUがギガだから速い速い。
良く現物を見回すと確かに大量のコンデンサがTYANで使われているタイプになっている。
で、二個だけ当初のパーツらしいのが膨らんでいた。これを交換しないと壊れるそうである。
P/Sプラグの壊れている問題も全く平気だ。USBが生きている。
で、糠喜びはここまでだ。
インストールが出来ない。
install完了す。遂に念願だった五号機(ギガクロックCPU搭載。大型ヒートシンク搭載)稼動開始する。
実際五百円のマザーボードなんだけど、健気に動いてくれることとギガクロックが動いていることと、
大型で気に入っていたヒートシンクが役に立ったこと、総てがうれしい。で、けっこう速い。当たり前だけど。
当分の間、この五号機を常用として使っていくこととした次第だ。
まじ、久しぶりに嬉しかった。
少々膨らみを見せ始めている二個のコンデンサ以外は堅牢な(交換済みのもの)コンデンサだらけで
見ていても気分がいい。これは使えそうである。
あと、見てくれだけな大型ヒートシンクだが、これが効果抜群である。
BIOS段階での温度確認でも相当に効いている。
とりあえず良かった。また、メインドライブのハードディスクは弐号機のものでこの春の新品。
ハードディスクはこの一個だけにしている。ちょっと電源が使い回しだからね。
AOPEN/AX3S-PRO-U
PentiumV1Ghz(socket370)
ATIRADEON9200/128MB
大型ヒートシンク(八センチファン付き)が\1,320-で、
肝心のマザーボードが\500-だよ。
健気に動いてくれているよ。
大事にしていこっと。
本体にはケースファンは使っていない。
電源部の二個(内部用と外部排気用)、それに大型のCPUファン(八センチ)、
あとはハードディスクに付けたファンが回っているだけ。
実に静かなものである。
また今までの反省からハードディスクは一個だけにした。40GBで充分だ。
オンボードでVGA機能があるが、様子見も含めてカードを使っている。
もちろん、オンボードでも充分な映像は見ることが出来ている。
グラボを取り替えた(ATI→HSI)ら、何故か四号機がビープ音で稼動しなくなった。
しょうがないから、五号機のATIを元に戻した。これで四号機は何もなかったかの如く稼動。
作業中に何かが作用して、今度は五号機が文句を言いだす。
良くBIOSを見るとハードディスクを認識していないことが判明。昼過ぎはIDEコードが外れ掛かっていた
不具合があったが、幾らなんでも二度はやらない。しかも簡単に外れるsocketでもない。
マザーかなと思って見てみると、何と電源部分の接続socket(四端子)がグラグラしている。
これだっ、と思って他の、空いているソケットと取り替えておいた。
んで、問題なく稼動している。んーむ、微妙な部分の不具合ばかりである。
元気になったら、いじるのはしないことである。これ、鉄則ね。
現在全部元気。
稼動が安定してきて、ようやく本ボードに関して、いろいろと判って来た。
先ず驚いたことに、メモリースロットが三柵あるにもかかわらず、合計メモリー搭載量が512MBであること。
socket370PentiumVのテュアラティン・コア対応であること。これはけっこういいポイントかも知れないね。
ただ、今でこそこのポイントは売りなんだけど、説明(マザーボードに関して)を良く読まないと判らない。
売り出されたときの狙いが非常に高価で、それに見合うだけの高性能とは言い切れなかった
テュアラティンではないことの証左だろうね、これ。
あと、いわゆる悪質コンデンサによるマザーボード大量壊死問題にある、真っ只中の製品だってことだ。
これは少々ビクーリである。確かに、出品者が意地にでもなったかの様にコンデンサを取り替えている
のは、この背景によるものなんだろう。しかも今でも二個、膨らんでいるんだし。取り替えないと大変だね。
ただただ五百円で入手出来たってことに、すっかり酔っているね。今は。
今日の五号機、まぁ大変だった。起動させる度にいろいろ起きる。
何かBIOS設定を間違えたらしく、499Mhzで稼動。
しかも立ち上がりで何度も何度も落ちる。
結局グラボ取り替えたりしたが、BIOSのデフォルト設定で瞬く間に治った。
このボードのCMOSクリヤーが判らないので、BIOS上でクリヤーを掛けたわけ。
で、すっかり元気になっている。また、これくらいのCPUだから、グラボは
今使っているのが妥当と判断した次第。
ヤフー動画チェックで確認済み。
★昨夜M正子女史逝去す。長い闘病生活を送られていたご婦人である。冥福を祈る。
→今夜の通夜及び明日の告別式には参列が叶わないので、知己に香典を託す。合掌。
今日の五号機はもうアカン。
お昼までは快調だったのに、夕方からもう昨日と全く同じ症状。
立ち上がっては勝手に落ちてまた立ち上がっての繰り返し。
間違いなく何処かに支障が起きることをずっと繰り返している。
流石にもうバイオス更新(昨日やった手立て)は、止めた。
で、初号機をいろいろしてて、866Mhzを使っている。
全く同じ症状が初号機にも出た。こちらもバイオスクリアーで治った。
しかし、ウィンドウズが謝りの文書出したけど、どうなんだろうなあこれ。
電池かなあ。
必須だった電源は昨夜落札しておいた。当初提示価格での落札だった。
まぁ350Wあれば十分だろ。
今の五号機はケース一体の230Wの「ついでの部品」だからね。
初号機も同じ症状だけど、866Mhz一個で電源が足りないなんてことはない。
しばらくは様子見だ。
※但し、今回のチェックでどうもトリニティのsocket部分が使えない様子。
933Mhz延命の香具師だったから、当初予定通りにはなっているんだけど。
電源を疑っていたので、取り敢えずと最も電気を使っていそうなグラボを外してみた。
そもそも五号機はオンボードに映像と音声を持っている。特にグラボはでかいやつで、
もともと他の機種に使う予定を使い回しているのである。相性もあるからね。
確かに230Wでは非力だったのかも、たちまちに立ち上がってしまった。
カックン落ちが全くなくなった。オンボードとはいえ、メモリー32MBある代物だ。
メーカー品富士通謹製のすら16MBだった。
もちろん一般使用には全く不満なんかないんだが。
このグラボ外しが奏功したのか、全く元気になった。やっぱり電源容量だったな。
間もなく新しい350W (もちろん中古だが)が届く。そうしたらグラボを復活させよう。
使ってないのが勿体ないので、HSIグラボ(GeForce4MX4800/128MB)を初号機にセットした。
初号機に使っていたグラボ(GeForce2MX420/32MB)を敢えて五号機にセット。
昨夜は両機共に無事に立ち上がって稼動していたんだが、今朝の立ち上がりで五号機が渋る。
やっぱり駄目か、と外そうとしていたらすんなりと立ち上がった。相当に電源はきつそうだ。
珍品だったから探すことすら諦めていたFSB133ダミープラグがひょんと見つかった。
勿論、速攻落札。使い回しはしないけど稼動するのだったらトリニティ用ダミー(slot用)に、
テスト用としてtiger133のパーツとして使う予定だ。わずか\400-であった。
本日ECCメモリー四枚(調達価格\4,000-)無事に届く。
三枚はトリニティにセット。BIOSセットすると使えるから。合計768MBは現在での最大値。(FSB133では)
このために933Mhzにセットしていたアルファ製ヒートシンクは、他のものと取り替えた。
好評だったアルファ製ヒートシンクは遂に二個共に職場を失うこととなってしまった。
とにかくメモリースロットにはみ出すほどでかいのが難点なんだよね、これ。
参号機には、トリニティから取り外した二枚(256MB)を換装した。これで参号機は128MB×二枚。
256MB×二枚で、合計768MBになる。
で、四号機には、今まで128MB×1枚+256MB×3枚=768MBだったのを、
届いたECC256MBの一枚を換装し、1,024MBとなった。これ確か最大値。
最後の五号機は、今まで256MB+128MB=384MBだったのを、128MBメモリーがFSB100
であったので外し、参号機から取り外した128MB二枚と換装。
そもそもチップセットi815なので最大値は512MB、メモリースロットが三柵なので、
今回のセット256+128+128で全部埋まる。総てオッケーだった。
この時にRIVATNTグラボを、今まで使っていた参号機から五号機にトレードした。
当然五号機のグラボは参号機にセット。
両機共稼動せず。
五号機のオンボードにて稼動中となった。
何度もあちこちいじっていて、馴染んだのかどうかようやく初号機が立ち上がった。
因みにメモリーは届いたECCメモリー三枚(256MB×三枚)、メモリースロットが三つだから
これで全部埋まった。合計768MBで、エベレストでもプロパティでも認識はオッケー。
ただ、バイオスでFSBを百にしないと立ち上がらない。こりゃー何だろね。
おかげで、今まで(のメモリーFSB133)3分2秒だった104万行が、3分42秒くらいに落ちてる。
まぁ、ECCだから速度を犠牲にしても修正能力を持っているメモリーだから当たり前なんだが。
取り敢えずはこれでよし、と。
まじで、これ以上動かなかったらどうしようかと青くなっていたよ。
いろいろと判ったことは、どうもMSIのグラボは、相当な電気食いだってことだね。
使うボードを考えないといけない。また、五号機の230W電源、間もなく取り替えるんだけど
これが必死に頑張ってくれているのは、良く判った。
あと、tiger230は、我関せずと、全くの元気。
この辺はセレロンDの弐号機と同じだ。
助かるよ。
で、不遇を囲っていた参号機も、遂に稼動を始めた。
初号機の稼動をヒントにして手を入れてみると、立ち上がった。
ヒントはマザーボードの電気容量である。
フロントケースファン一個、リヤケースファン三個、合計四個のファンを止めたのである。
この方法で初号機は立ち上がった。と言うか、これはそもそもが五号機を立ち上げる際、
ケースファンのないケースを使った時に、あまりにも静か(当たり前だが)だったので、
季節柄大丈夫だろうとやって見たまでのことなのである。
そもそもが、みーんなPentiumVだから取り立てて給排気に神経質になる必要はない。
面白おかしくファンを増設していただけなんだが、これがけっこうマザーボードには負担になって、
メモリー増設で一気に足かせになったみたいである。
立ち上がりにマザボがあちこちの不具合も言い出すが、どれもあやしいものばかりで、
電源容量とかが原因かなとは思っていた。
なにしろ、設定にミスチェックして、何の不具合もないからである。
普通に立ち上がらなければ、ボードが壊れているとしか結論出来ない流れだったから、
当たりはその辺だろうとは、踏んでいた。
ただ、初号機は全く新しいメモリー(ECCタイプ)ではあったものの、設定ミスはなかった。
取り敢えずだがこれで総てが立ち上がったことになる。また、メモリー増設はもういいだろ、今回で。
まとめておくと、以下の様になる。
初号機TYANTrinity400/933Mhz/768MB/RIVATNT(16MB)[256MB×三枚]
参号機TYANtiger133/750Mhz×2/768MB/GeForce2MX400(32MB)[256MB×二枚+128MB×二枚]
四号機TYANtiger230/933Mhz×2/1,024MB/ATIRADEON9200(128MB)[256MB×四枚]
五号機AOPEN AX3SPRO-U/1Ghz/512MB/オンボード(32MB)[256MB+128MB×二枚]
となった。
因みに初号機及び四号機が総てECCメモリー搭載機である。
取り敢えず余裕は用意出来た。
891に記しておいた落札電源、本日到着。
直ちに換装。ピンチヒッターであった230Wにはご苦労さんと引き取っていただいた。
で、五号機に直ちに架設。これでもう、電気食いのMSIグラフィック・ボードも使える。
電源換装と同時にグラボも架設。直ちに稼動を開始した。全くストレスもなく立ち上がる。
ハードディスク一個、光ドライブ一個、FDD一個のみだからね。350Wあればもう余裕である。
しかもCPUは発熱も電力にも余計な心配のないPentiumV1Ghz、
メモリーはスロットこそ三柵あるものの最大容量が512MBだからね。三柵使用中。
何度も触れるポイントだけど、このマザーボード、五百円だもんねえ。たいしたものだ。
二つだけ膨らみ始めたコンデンサがあるけど、その他の大多数は交換済みで見事なもの。
コンデンサ問題は後日修理屋にて処理対応を依頼する予定だ。
さて、再びのほんと立ち上がったんだけどトリニティ。
縦横無尽とは言わないまでも自由に使っていて不思議に思うのは
このボードのsocket370の不通である。
本当に「使えなく」なっているのか、何か設定のミスで稼動しないのか。
その他の部分が何処も不具合がないにも拘らず、
socket部分だけが不通ってあるだろうか?
不具合連発ついでに試してみようかなあ、socketCPUあるんだし。
てか、稼動するものとして周辺パーツ揃えているし。
ちょいと考え中。
さて、恣意的に立ち上げることがようやく出来たみたいである。初号機。
どうやらこのバイオスのホストクロック(デフォルトのクロック数)は133Mhzみたいである。
が、ECCメモリーはホストクロックを指定しても、ホストクロック−33を指定しても、
立ち上がるとクロック100Mhzで稼動している。しかも面白いことにメモリーの稼動数値
133Mhzを示す「ホストクロック」を指定すると立ち上がらないのである。
時々立ち上がるけど、これが100Mhzであり、且つ気まぐれな立ち上がりなのである。
ホスト−33にしておくとどうやらちゃんと立ち上がる雰囲気なのだ。
が、それも随分とタイムラグを持っての立ち上がりである。微妙だね。
しかし、機械としてはちゃんと稼動することに間違いはない。
立ち上がってしまうと実にちゃんとTYANなのである。
次に前項の部分だけど、バイオスを見てみるとVer.0.08とある。
Ver.は最近値が1.07であり、それ以上新しいものはない。
いわゆるセレロン以外をsocket370は受け付けない状態のままなのである。
じゃあ、こんなVer.でどうしてslot1/933Mhzが認識され
快適に稼動しているのかこれがわかんない。んー。
天下のギガクロッカー五号機のスピードファン表示70度とかが気になったので、
一応サーマルペーストを塗り直してみた。が、表示は全く立ち上がりから変わらなかった。
何だか変(だとは思っていたんだけど)。第一この温度だったら、止まっているヨ。
プレスコットだって、普通50度行かないし、それでも高いって言われているのに、
PentiumVでこの数値はないはず。
電源を切っても接続のランプが点灯し続けていた「間に合わせ」のLANカード(五号機)、
本日ハード・オフにて見付けた「ゴミ・パーツ」\315-を取り付けた。
品物はIBMのパーツだったもの。あっと言う間に100Mbpsでつながった。これでいい。
ついでに五号機と初号機の電池を新しいのに取り替えておいた。
特に五号機は(電池が原因と思われる不具合はなかったが)使えるのかどうかすら判らない
状態での入手であったため、当初から電池交換は考えていなかったからだ。
こうも自在に稼動してくれるとは予想外だった。
取り敢えず年明けまでのつなぎで、年が明けてから本腰を入れたボードの調達・・程度
でしか読み込んでいなかったわけだし。出来るのなら、コンデンサ交換して使い続けたい。
実に快適なボードである。
こうやって使い回っていて感じることは、単純な使い方をしているだけでも、
取り敢えずはギガクロックになる辺りでの「使い方の心地好さ」ってのは体感出来るもの。
その上はもう別の環境条件がわらわらと出てきてしまい、何がいいのか判らなくなっているんだね。
シンプルな構成だけど、AOPEN+1GhzPentiumVは、好適な環境にはなっている。
いま、デュアル750Mhzを使っているわけだが、やっぱりちょっと感じ方が違うね。
今年もいよいよ押し迫って、やっとtiger133が本来のFSB133で稼動を開始した。
届いたダミーカードを使い、片肺飛行ながらも、tiger133が866MhzPentiumVで稼動を始めた。
前に落札したダミーは66Mhz,100Mhz,100Mhzの三枚だった。これはFSB133を最初から謳ってたからね。
少しの間、様子見ということで、参号機を稼動させておくことにした。
んで、tiger230のギガクロック稼動に向けてPentiumV1Ghzを落札した。
もう既にダミーカードはあるので、直ちにギガクロック稼動が可能。(届けばすぐ)
933Mhz二個(現在稼動中)は、少し休んでいて貰う予定。直ぐに元に戻るからね。
今度のギガクロックは下駄を使ってトリニティに使うもの。
トリニティの933Mhzは、デュアルにしてtiger133で最終的に使う予定。
そもそもこの計画で総ては動いているわけだったんだし。
何故か五号機が立ち上がらない。不具合な時の初号機や参号機と非常に似た症状なのである。
これは何だろうと思ったけど、BIOSをいじっただけでさっき、参号機が似た症状から立ち上がったけど、
もちろんこれは何の解決にもなっていないので、五号機は何もしないで放置しておくことにした。
今日、常用しているバック・パッカーバッグから、いつか捨てようと思いながら持ち続けていたボタン電池
のゴミを取り出した。二個入っていた。総てで四個、廃棄処分となるボタン電池が出てきたわけになる。
けっこうちゃんとボタン電池は取り替えていたことに我ながら驚かされた。
承知している所では、今年の春に立ち上げたtiger100からtiger133にボタン電池は差し替えた。
つまり、その他の初号機・弐号機・四号機・五号機(今回初号機と五号機を取り替えた)は、総て新品電池
を供給していたことになる。この電池、我が家に他の使い道はないからだ。
マメに作業しているのを再確認出来て、何だか不思議な気分だった。
あと、ケースファンを全部止めたのが初号機、参号機。元々セットされてないケースで使っているのが五号機。
こうなると、四号機がうるさく感じられる。騒音なんて実に曖昧で相対的なものなのであるね。
本年最後の落札は、何と思い入れたっぷりの933MhzPentiumVslot1だった。千九百円。
前に買った時は(既に一個トリニティで元気に稼動中)二千円だったのを「安っ。」と買った。
今度はそれよりも安かった。嬉しいんだけど、んーびみょーだ。
ほぼオイラしか書き込みしていないブログ風スレなのに、にゃんだい?
偉く上に来ているね。
それはともかく、下駄を調達してここ一連のオークション遊びは止めようと思っている。
年内最後の落札物は、ジャンク扱い(稼動確認が出来ないタイプのジャンク)だった二枚の下駄。
果たしてどうなることやら。取り敢えずオク資格を止めよう。当分はもういいし。
さぁてABIT/SlotKetVと、もう一枚のドーターカードいわゆるアダプター、合計二枚の出品物であった。
最低限どちらであったにせよ一枚が稼動可能であるのならば、こちら側の要望通りなので構わない。
デュアルで使用する予定は皆無であるからだ。たまたま二枚セットの出品物であったに過ぎない。
多分、使わなくなったので処分する出品者が、単にまとめて二枚出品したものに過ぎないのだろう。
で、今年の総括なんだけど。
まぁまぁ、良くもマァこれだけ自作機を造り上げたものだと思う。
きっかけは常用していたメーカー品デスクトップ富士通謹製DESKPOWERの不具合であった。
そもそもが、ボード上に膨らんでいるコンデンサがドンと鎮座ましましている製品であったが、
それに起因したものかどうかは判らないが何回か不具合に陥った。
ゴミみたいなパーツを集めて「遊んで自作」出来ていたのも、スタンダードたるこの製品があったからこそなのである。
富士通が不具合を起こすと、メーカー製とまでは言わないまでもちゃんと使える機種が「ない。」状態なのを知る。
ここからがスタートになった。
富士通謹製に変わる安定した機能を提供してくれる組み合わせの自作に走った。
だから最初から、マザーボードはIntelしかチェックしていなかった。他の泡沫ベンダーは全く信用してなかった。
次に中古品のCPUはこの時全く対象にはしていなかった。
今までずっと中古品で遊んでいたが、おかげで限界も良く把握出来ていたように思う。
で、今の弐号機、CeleronD335J(2.80Ghz/FSB533Mhz)がある。1,024MBでSATAディスク、SCSIディスクドライブ。
実に速いし安定している。不具合なんか全くない。他の中古CPUが常に楽しませてくれるシャットダウンなんか皆無。
当たり前と言えば当たり前だが。
次にIntel以上に信頼性では折り紙付き(?)のメーカー品を求めた。これがTYANの蒐集になった次第だ。
とにかく、不安定なベンダー品は使いたくなかったからだ。
tiger100はそのイントロデュースになったわけだが、もう引退している。
そして現在のtiger133、tiger230、TYANtrinityのコンビになった次第だ。
もちろんCPuは総てPentiumVである。とてもとてもPentium4なんか要らない。
あれを使うんだったら迷うことなくC2Dを選択している。socket428/429は対象外だった。
流れの中で偶然安く入手出来たギガクロックのために(?)、たまたま捨て値\500-のボードを使ったが、
これはちゃんとしたボード調達までの「繋ぎ」としか考えていなかった。が、意外に頑張っている。
これが五号機になった次第だ。
だから、初号機ギガクロック、参号機933slot1デュアル、四号機933socket370デュアル、五号機ギガクロック、
もうこれで充分である。本来の不安定さは、どうしても中古である関係上出て来るが、弐号機が安定稼動して
いるかぎり、なーんとも安心して使っていけているわけだ。今年はここまでだったが、もう流石にハードはいい。
明日、プレミアム会員(オークション参加資格)を停止することとした次第だ。
いよいよ大晦日。
今月二十日から稼動してくれている五号機。そもそもは、メーカー製デスクトップ富士通謹製DESKPOWERのいた場所。
偶然に「安く売りに出ているのに、誰も応札しないCPU」であったPentiumV1Ghz(socket370)を落札入手してからだ。
必須な状況ではなかったのに、何となく落札していた。初めてのギガクロックCPUだった。とにかく安かった。
で、面白くなってヒートシンクを見回していると、異様に大きな品物がオークションに出ていた。
ギガクロックCPUで使うとするとこれだな、と当たりを付けて応札するとけっこう申し込み者が多く競売になった。
いろいろ考えた挙げ句、思い切って「ギガクロックCPUも使おう。」と言うスタンスでこのヒートシンクを落札した。
ここまでは、使うマザーボードはトリニティしかなかった。と言うかトリニティを生かす目的もあってCPUを見ていた訳だ。
ターゲットは基本的に933Mhzだったんだけど。何か安くなってたのを見つけてギガクロックになった。
で、直ちにトリニティで使えない状態(多分BIOSが不適合状態、更新する気は全くない。)だったのが判明。
ならば富士通謹製の後任に、とマザボ調達を始めたんだけど、ここで問題が発生した。
見てくれだけでも効果抜群の冷却性能を誇る?ヒートシンクにヒートパイプが付いていて、ヒートシンクもパイプも銅製で
素晴らしいんだけど、角の様に飛び出していて、370socket近辺にあるコンデンサ又は周辺パーツに干渉してしまい、
まともにセットアップが出来ないのだ。
つまり、調達するマザーボードの第一要件が、370socket周囲が広場になっていること、だったわけだ。
調べてみるとこれが少ないのである。
何台も稼動していたので、時間に余裕を持ってあれこれと探しはじめたのだ。
こちらとしても初めてのギガクロックだし、強烈な冷却効果の期待出来るヒートシンクは用意した訳で、
もちろん、鉄板もののマザーボードを探していた。
ところがこの要件がなかなか曲者で、いっかな適合ボードが見当たらない。帯びに短し襷に長し、なのである。
で、ようやく目にしたのがこのAOPENAX3-PRO-Uであったわけになる。が、めちゃ安かった。しかも応札ゼロ。
何でだろうと良く詳細を読んでみるとコンデンサを沢山交換している代物で、何と二個膨らみかけているやつが
ボード上に残っている。その上説明に「稼動は保証出来ませんが、動きます。」とある。これじゃ駄目だろう、と。
が、見事にsocket回りは空き地で、闊達に使い回せる機能もちゃんと持っている、って、当たり前だが。
膨らんでいる二個はともかくとして、交換済とあるコンデンサは見事に林立していた。ひょっとして、と思った。
来春まで動いてくれれば儲け物で、P/Sソケットがイカれてても、自分が使うキーボードもマウスもUSBだ。
(説明ではキーボード・マウスコネクタが駄目になっているとあった。これじゃ、応札はないわな。)
しかも駄目でもともとの提示価格\500-だった。春まで動けば恩の字だ、と括って落札した。
つーか、私しか応札者がいなかったわけなのだが。もう、冒険だった。が、ヒートシンクは使えた。
結果、出品者が長く愛用していただけあって、稼動はしてくれた。これだけでもう儲け物であったわけだ。
悪質なコンデンサ事件の張本人であるボードであった。交換済みの部分は全く問題ないとして。
実に軽やかに稼動していてくれている。春まで等と言わないで、常用機種にして使っている。
一種の賭けだったけど、500円でこれだけ稼動してくれれば、何の文句もない。
コンデンサは有償で交換して貰い、長く使い続けたい気持ちにはなっている。
いつまで耐えるかだ、コンデンサ。
続編だけど。
セレロンD335J(2.80Ghz)の組み立て自作時、最初に調達したのがAOPENのメーカー修理品だった。
組み上げて使おうとしたが、全くウンでもスンでもなかった。価格は六千円弱。現在規格のsocket775。
どうやっても動かないので出品者にその旨連絡すると払い戻しして受け取ると言う。
NCNRが基本であるオクにしては真面目なやつで、丁重に梱包して送り返すと返金もちゃんとあった。
こう言うケースも珍しい。しかし、古いものではなかったボードは見た目は綺麗であった。
が、AOPENへのイメージは良くなく、信頼性のあるインテル、TYANに確信を深めたりしていた。
で、今回の五号機、マザーボードはAOPEN。
そもそもsocket370仕様のボードをこのメーカーは大変多く出している。
中古市場(既にこの規格での新品は販売が終了している。)を探すとどうしてもAOPENが多くなるわけだ。
で、当たったのが今回のボードになるわけだ。ひどく草臥れていたわけだが、それは前回のAOPENで承知。
ある程度は覚悟の上で対応していたわけになるが、まさかこんなに闊達に稼動してくれるとは予想外だった。
ただ、出品者が「長く愛用した。コンデンサはほとんど取り替えた。」とのコメントで、
人の手が入っているブツの共通点、「良く働く」と言うイメージは最初からあった。AOPENを承知の上で。
コメントから、何とはなしに「これは使えるぞ。」との読みはあった。稼動したら儲け物なのは値段面であって、
壊れているものを出品するほど素人な出品者でもなかったからだ。そもそもこれだけコンデンサ交換してて、
五百円で元が取れるわけじゃないだろうし、稼動しないのならオクには出さない技量の男と見込んだわけだ。
コンデンサを(膨らんだ二個)交換するスキルはないので、そもそもハンダコテすら家にはない。
使っていく中で合格点が付けられる様子だとしたら、他人に頼んで交換し、長く使っていこうとは
考えている昨日今日である。実に使い勝手はいい。この辺は流石に人気ベンダーAOPENである。
本日933Mhz、届きました。直ちに参号機(現在ダミーカードと866Mhzでシングル稼動)に換装。
866Mhzにはそのまま、空席になってしまったトリニティに鎮座ましまして頂いた。
tiger133は構想の最終型であるslot1/933Mhzデュアルが完成したのである。大晦日だよ。
本日1Ghz、届きました。直ちに五号機(現在もギガクロックCPUで稼動中)に換装。
ヒートスプレッダーのないキガCPUから、ヒートスプレッダー付きCPUに。
裸チップCPUには、下駄が届いてトリニティに引っ越すまで休憩して頂いた。
AOPEN/MX3S-PRO-Uは、構想のまんま、今に至っていてこんな手入れしかしないで済む。
また、いい機会だったので「不具合の元凶?」と思われていたMSIグラフィックボード(MSIGeForce4MX4800)
を再挑戦の意味で再度架設。全く支障もなく稼動しているんだけど、こいつのツボは
次に立ち上げるときの具合なのである。まぁ、相当に優秀なグラボであることは判っている。
売りに出された原因である「GPUのファンが騒音を出し始めて、五月蠅くてゲームに使えなくなった。」ことは、
時々発生するものの、ゲーマーでもないから全く無問題。
ただ、相当に消費電力はありそうだ。けっこう大きくて重いカードであることは確かだ。
大晦日の作業の真っ只中に宅急便が届いた。しかも作業していたのが正に参号機、
866Mhz+ダミープラグで稼動している最中であった。(スレ915のこと)
どうでもいい、と総ての作業を中断して、直ちに換装作業を開始したわけ。
初号機を開腹、933Mhzを取り出す。届いた933Mhzのヒートシンクを外してアルファ製ヒートシンクのでかいのを架設。
参号機を開腹して866Mhzを取り出す。そのまま開腹してあった初号機に換装してジャンパピンをセット。組み上げ。
で、メモリーが邪魔になるので一枚メモリーを外してあった参号機に933Mhzを二個セットアップ。ジャンパピン変更。
直ちに組み上げて、再び作業に従事させたわけだ。
セットアップも何もしているヒマすらなかったが、関係なく立ち上がり何の衒いもなく作業を続行出来ていた。
肝心のああだこうだよりも、いましている作業に集中していて、正常作動の確認とかは稼動の後になっていた。
つまり、まともに動いたわけである。特にtiger133は当意即妙・水を得た魚の如く見事に稼動していてくれた。
ヒートスプレッダーのあるCPUに換えて数日、ってほんの二日間だけど、五号機は全くいつもの様に稼動してくれている。
ただ、Intelサイトに説明されている様に、ヒートスプレッダーはCPUの排熱処理に効果的である、かどうかはちょい疑問。
いままで使っていたギガクロックCPUよりは、確実にスピードファンの提示している温度表示は高いのである。
僅か数度でしかないが、こっち(スプレッダー付き)は32度表示で安定している。が、これって前のよりも高い。
もう少しケースファンとか使って排熱処理をしたほうがいいのかなあ。今はケースファンのないケースを使っているから
めちゃめちゃ静かで、これに味をしめて初号機も参号機もケースファンを全部止めちゃったわけなんだけど。
ただ、スーパーΠを掛けて、数分間100%稼動にさせても、この温度変わらないんだよね。
参号機は猫の目みたいにコロコロ数値が変わる。
使っているこっちが心配するほど急激に上がったり下がったりなのだ。
一つの目安として見ているだけだけど、どうも気になる。
吸い出しファンなんだけど、どうなんだろ、これ。
先ず、USBコネクターを二百円で買って、五号機に付けた。マザーボード上に端子があることと、頻繁にキーボード接続で
コネクターを使いまくっているからである。キーボード側のコネクターも増設コードで別の部分を使うようになっている。
本体側の変更が出来るのは、五号機(AOPEN/AX3S-PRO-U)と四号機(TYANtiger230)の二台のマザーボードだけである。
初号機(TYANトリニティ)と参号機(TYANtiger133)には、マザーボード上にその端子がないのである。
ちなみに、弐号機(intel/D915GAV)のボード上の端子は既にケース用に全部使っている。ケースフロントに端子が二個。
明日、或いは近いうちに四号機用端子アダプターを架設する予定。なお、PCIに挿して使うやつは使わない予定。
そこまでして使うほどではないからだ。
次に、前項で触れている五号機CPU温度だが、今日は低くなっている。今現在で言うと22度。昨日よりも十度低い。
これは参号機のslot1-1CPU温度にも言えるんだが、昨日よりも低くなっている。
多分、サーマルペーストが本体(CPU)とヒートシンクの接合に「慣れて」「こなれて」来ているんじゃないかと思われる。
いよいよ、残るのはトリニティである。もう、初号機以外は、弐号機、参号機、四号機、五号機とも、開腹していろいろしない。
するのは不具合の時だけになる。全部、問題がないからである。ジッサイ事実として十二分に稼動して行っている。
トリニティはCPUの換装があるため、しばらく予備稼動して様子を見る必要があるのである。日曜日午前中に下駄は届く。
やっと、ここまで来た感じである。
予報でも伝えられていたが、年末の大雨の時と同様、異常に発達する低気圧の本土南洋通過で
朝からずっと大雨である。時々横殴りの風で、出窓に雨が叩きつけられる程である。
今日までが最後のご奉公になる初号機トリニティ866Mhzを立ち上げた。
全く渋りもなく立ち上がった。
で、どうにかしてMSI/Ti4800SE-TD8Xを使えないものか、いろいろとサイトを調べている。
発売当初は三万円近い売値で四年ほど前のパーツなのだが、相性なのか消費電力量のせいなのか
どれに使っても不具合を起こしてしまう。
完璧だった四号機では映像すら出ず、ビープ音もしない。
ミドルレンジのゲーマー御用達のカードであることは性能もいいのだろうが、
常用1,024×768程度では全く使用価値がないらしい。大きなお世話である。
マザーボードの性格とか発売年度からしても、五号機が妥当なんだけどなあ。
ある意味、その為のAOPEN350W/POWERSUPPLYだったんだけどね。駄目っぽい。
考え中だ。横殴りの雨の出窓のそばで。
デスクトップディスプレィ交換。三菱ダイヤモンドトロンRDF192S再登場。
午前中にちょっと部屋を覗くと、セハ、ンソリア、ンサナル(別ID)もいたが、シーンとしてた。
まぁね、こんな時期だし昨日遊びすぎたからちょっと食傷ぎみなので、スッと立ち去った。
MSIの活用法に妙案がない。こうなると売り捌くだけかも。ね。全く使えるんだし。
件のMSI、再び五号機に架設した。使っている。セットして一日目は使えるんだよねいつも。
これだけの性能があるカードだから、対応が出来るマザーボードは、どう考えても五号機しかないんだよねえ。
正直言って後の機器・マザーボードは流石に製造年度が古くて、いわゆる適合性が乏しいんだよね。
事実四号機(tiger230)だと、絵も出ないし。
取り敢えずは動いているんだけど、まぁしばらく時間を置いてからが勝負なんだよね。
あと、CPUコア電圧が若干高め(1.78V)だったので、手動で電圧を下げておいた。
Intelからは「1.70V」とあるので、その数値にしたわけだが、エベレスト読みで1.73Vになっていた。
しばらく様子見である。
遂に初号機トリニティ、ギガクロックPCになった。
注文(と言うか落札)していた下駄が昼前に届き、速攻でセットアップ。直ちに立ち上げた。
使えるものかどうか不明なABIT/SlotKet3も、適合性が不明なギガクロックCPUも、
いきなりまともに動き出した。メモリークロックだけが今まで通りにFSB100のままだけど。
すんなりと立ち上がり、順調に使えている。最近はこの手のすんなり稼動が多いなあ。
これでもう、自作機五台、全部構想の範囲に入ったことになる。当然、もう何も要らない。
不具合を起こさなければ弐号機がそうであるように、全く開腹の必要もなくなる。
しばらく様子見も含めて、今日は初号機を稼動させておくこととした。
922の件だけど、やっぱりいつもの状態に陥ってしまったよ。Windowsが立ち上がらなくなってしまう。原因は不明。
結局MSIにはスゴスゴと引き下がってもらう。いつもの通り、オンボードになると生き生きと立ち上がる五号機だ。
初号機1GhzPentiumV+下駄。参号機933MhzPentiumVデュアル。四号機933MhzPentiumVデュアル。
五号機1GhzPentiumV。弐号機CeleronD335J(2.80Ghz)。これだけ自在に稼動していればもういいでしょ。
@懸案だった四号機用USBプラグアダプター(端子を外に出すパーツ)を買ってきてセット。
これで何回もキーボード端子を挿しても安全だ。
五号機に続いて、マザーボード上に端子のある四号機にも架設した。
残念ながら初号機トリニティ、参号機tiger133にはボード上に端子がない。
A別のところの記事に、MSIの症状と酷似した不具合の質問があった。
回答者の多くはやはり電源を疑っていた。まぁね。最初はおれもそう思って、電源は取り替えた。230W→350W。
ところが、OSが立ち上がらないと言う症状に対してのアドバイスに
「修復インストールしてみなされ。」と回答があって、被験者は早速試した模様。
で、治ったと報告があったのである。これは何だろうと目を見張った次第だ。
直ちに、MSIボードを五号機にセットアップするとああだこうだではなく、
早速「修復インストール」を初めてみた次第だ。
そもそものCPUが速いから、たちまち修復は完了し、普通に稼動を始めた。
が、これは何もしなくても良くある状態だ。
数時間後或いは翌日に、立ち上がらない病状は発生している。
今は申し分なく稼動していて、これもいつものことだ。様子見・様子見。
実は923に記した下駄セットのCPUなんだけど。
使っていて(本機がそれ)全然快調なのはいいとして。
ヒートシンクが少々貧弱なもの、と言うかデフォルトのリテール品みたいなものだったので、
下駄セットアップには相当に注意した。今までのサーマルペーストのいわゆる「ウンコ型」ではなく、
ヘラを使ってCPUのおでこに丁寧に塗り付けてやった。その後のヒートシンク架設も、ラジオペンチ
使って確認しながらキチンとセットした。使っているヒートシンクの中では小型だし、フルアルミで
銅を使った部分などは皆無。二個あるうちの、最初のセットアップ時に爪が折れてしまい、その後
全く現場では使用していなかったほうのヒートシンクを使った。下駄セットだから細かな作業が出来る
シッチュエーションだったからだ。これは予定していたものだが、非常にうまくいったと思っている。
下駄のおかげで、そもそもCPUはベース面(マザーボード上)からは浮き上がっていて、換気・空気の流れ
的には抜群のロケーションになっている。また、メモリーを総てセットしたために、周辺にさほどの
スペースがあるわけでもないので、これはこれでヒートシンクの大きさも含めて「大成功」ではあった。
但し、本日ブラブラ店内を見て回った中で、いろいろと見回した370用ヒートシンクはみんな共通して
「大きなもの」であった。その辺をずっと考えているのである。んー、偶然なのかトリニティには
何故かスピードファンが効かないのである。つまり温度チェックが出来ない状態である。
エベレストでもこれは同じである。BIOSで確認するしかない。
OSの修復インストールを済ませた五号機だが、面白いことになっている。
修正パッチの恒例の更新インストールが全くないのである。これは何だろう。
リストを改めて見てみても、インストールは全くされていない。
普通でも70個近い更新が一度に行われて、相当の時間を費やすのだが。
後で症状確認も含め、立ち上げてずっと稼動させてみる予定ではあるんだけど。
今日何度目かの立ち上げ、全く問題なく立ち上がった。さっすがは「修復インストール」の効果みたいだ。
で、927に記した件、明日が今月分の更新なんだけど、参ったなあ。ウンでもスンでもないよ。
わかったこと。
→修復インストール処理されたOSに対しては更新パッチ類の総ての対応が停止する、と言うことだ。
だから、自分からダウンロードセンターに趣き、必要とされるものを一つひとつダウンロードすること。
それ以外の安全策は今のところ、ない。取り敢えずセーフティ関連を総て取り込んでおくのが妥当。
これはあとでやろう。ってか、既に二・三個インストールは済ませてある。
機械が何も言わないし、何の挙動も見せないわけである。
んー、グラフィックボードの稼動は出来たので、このままクリーン・インストールをしようかどうか、
今ちょっと考え中である。月例パッチは、効果の程はともかく、是非とも欲しいからね。
あ、あと随分久し振りになるけどジェーンスタイルが更新されていたね。上書きインストール済。
929の件。
Microsoftのサイトでの説明にヒントがあったので、それを参考に「二・三個」インストールしておいた。
夕刻に立ち上げると、それが誘い水になり、たちまちに大量の更新インストールが始まった。やっぱりな。
更新が自動停止になったデフォルトを解除する手だてがこれである。
一つでもいいから、ダウンロード・センターから更新を手動でインストールするのである。
これで、デフォルト設定が外れて、更新チェックが始まり、瞬く間に必要な更新が入手出来る様になるのである。
巧みと言えば巧みな設定ではあるが、素人相手にはどうなんだろうねえ、これは。
とは言え、あれこれあったものの結局はMSI/GeForce4MX4800と言う相当な性能を持ったグラボは
活躍の場を見出せたことになる。処分予定でしかなかったものだが、分不相応なところは頑張ってもらおう。
ますます、AOPEN/AX3S-PRO-Uを修復して使いたくなって来るね。
色々と更新。今月分の更新も含めて(但し本機、ノート)。
本日、今月の自動更新システムが稼動し、一件の更新をインストールした。昨日やった手動分一件と併せて二件。
これが今月分の更新のデフォ件数だ。これでよし、と。
いろいろと回り道をしたけど、結局ハードディスクはクリーンになったし、自動更新は甦ったし、
挙げ句は肝心要のグラフィック・ボードが自由闊達に稼動してくれている昨日今日になった。
ビデオカード、グラフィッ具ボードは、
RAGE128MB(初号機)、2MX400(参号機)、RADEON9250(四号機)、4MX4800(五号機)と、
総て上手に稼動していてくれている。
気にしていたLANカードも、微妙な接触不良のカード(四号機で元気に稼動中)も含めて、
初号機、参号機、四号機、五号機とも、総て上手く稼動していてくれている。全部勿論100Mbps稼動。
サウンドカードも、初号機AOPEN、参号機、四号機、五号機と、みんな元気だ。
特に、長く使用していなかった(壊れたと思っていた小さなカード)五号機用カードは自動的にドライバも
インストールされ、まじめに稼動している。これはめっけものであった。奥にしまっておいたもの。
で、明日にでも使わなくなったCPU及び使用予定のなくなったメモリーを処分しようと思っている。
但し、ダミー一式は大切に取っておく予定。これは非常に珍しいパーツだからだ。
ダミーが五個ある。スロット用ダミー四枚+socket用ダミー一個。ある種の記念品だ。
本日只今、今月の自動更新システムが作動。今月分の残り一個をインストール終了した。
印刷等の業務作業で初号機の稼動が丸一日なかったので、今になってしまった。
初号機は完了。四号機、五号機、弐号機も終了した。明日参号機を確認する予定。
「ありさん引っ越しセンター」から勧誘電話あり。年度末の作業関係だ。
ホンダから、車検の連絡あり。明日確認の電話をする予定。
賀状二通発送。賀状二通届く。転居関係の書類投函する。いろいろである。
車検料金を明日確認する予定だ。どー考えても高いから。
参号機更新。一個しか落ちなかったので、手動にて二件目をインストール。クロノスクラウンも更新する。
今日も寒い朝から始まった。参号機、相変わらずslot1-1は若干高めの温度表示である。
参号機(933Mhzデュアル。slot1)が久し振りに稼動させてみると
大変にファン稼動音が五月蠅いのが判った。
けど、これ、6センチファンしか回していないはず。
小さいほうが五月蠅いって言われていたが、本当だね。
様子見しながら、稼動を止めよう。春先まで平気なはずだし。
比較してもケースファン全部止めの初号機、静か静か。
936の記事内容には間違いがあった。初号機で使えなくなったCPU用プラスチッククリップを取り付けるので
参号機を久し振りに開腹した。五月蠅かったファンはI/O部分にある六センチファンではなくて前面下部の吸気用
八センチファンの稼動音だった。温度チェックで問題がないので、取り敢えずはコードを外し作動を止めた。
実に静かになった。まぁ、引っ越し過ぎまではこのままで大丈夫だろうと思っている。
現在四号機だけが前面下部にあるダブル八センチファンを稼動させて使っている。
ここには二個のハードディスクがセットされていてどうしても冷却措置が必要だから。で、相当にうるさい。
また、見てみたら参号機のメインディスクは、全く冷却措置がされていないのが判った次第。これは困るね。
また、弐号機はシステムとしてのケースが特殊な二重構造を持っていて、そのために換気ファンも必要な稼動
をしている。このために総てを稼動させているが、結構な音はするものの、稼動数からすれば相当に静かなものだ。
何しろCPUファンの音が聞こえる程なのだからね。プレスコット・コアのCPUなので、けっこう発熱はある。
ずっと探していたslot1用ヒートシンク、いいものが見つかった。
実は参号機、デュアルCPUで使っているヒートシンクだが、一つは例の超大型アルファ製。強烈なダブルファン。
しかし本体のシンク部分が余りにも大きいのでメモリースロットが一つ使えない状態。
もう一つはスペースの関係で鋳鉄製の小型ダブルファンのものである。が百円の代物で、性能が少々たるい。
866Mhzでの稼動実績として、過熱状態のビープ音を何度も鳴らした経験があるやつ。
スペースの問題でどうしてもこれでなければ使えないままだったからだ。
サイズ的な問題も含め、ずっとこれに代わるヒートシンクを探していたのである。
流石にもう、製造を中止してから長い製品であるため、玉数がない。その上に高性能のモノがない。
Celeron用とかが出品されたりしていた。ようやく見つけても既に充分草臥れていてとても手が出ない状態。
で、やっと見つけたのである。少々値が張るがこれはしょうがない。サイズが合ってくれればいいんだが。
取り敢えず開始価格で札入れをしてある。さぁどうなるかだ。
用事を済ませては帰宅、済ませては帰宅を何回か繰り返し、何度か部屋(チャット・ルーム)を覗いたんだけど。
まぁまぁ日曜日と言うことを差し引いても、ずーっといる香具師が何人もいるのには正直驚いた。
こいつら、何やってるんだろ? としか思えない。例えば食事とか、お風呂とか、買い物に出掛けることはないのかな。
何だか、哀れに思えてならないトルカ、円百だったりした。遅くなって来るラクサも、どうかしているよ。
↑単純な感想。
で、五号機、全く問題はない。良くここまで安定して立ち直ってくれたものだ。本当にコンデンサ、考えてもいいかもね。
これだけ、ちゃんと動いてくれているのならね。
938に引き続き、再び「トリニティで使っている下駄。これに付けているヒートシンク」のいいもの
を探しているうちに、面白いものを見付けた。
二個組(これが重要なんだが)で売りに出されていた、銅製のファンレス370用ヒートシンクセットだ。
これがあれば、稼動音が最も五月蠅いデュアルマシーン四号機をサイレントマシンに出来る。
その上、今使っている四号機のヒートシンク(ファン付き)が余り、自動的にトリニティに使えるわけ。
しかも、使っていない12センチファンを再び稼動することになり、けっこう静かな機械が出来る。
これはこれで、いいアイディアなんだが、落札してからの話にはなる。まぁ、様子見だ。
本日一日中、五号機を稼動させている。
調子は全く上々で、コンデンサを何とかしようと思っている。
940に記した二種類のヒートシンク類については、全く変動はない。
明後日明々後日が締めになる。
おっかしーなー。
932に記録しておいたように、ノートはとっくに更新済みなはずなのに、今朝立ち上げると忽ち通例の更新が始まり、
四個の更新内容がインストールされ、再稼動する羽目になった。なんだいこれ?
あと、934で触れている用件に「車検料金が高過ぎる。」とあるが、二年前にほぼ15万円を支払っている。
そのあと直ちに保険金六万円も支払っている。これは毎年の経費なんだけど、金食い虫だよな、車って。
938に記したヒートシンクは、今夜九時過ぎが締切りである。
気を使っているわけでもないんだが、参号機は使わないようにしている。
出来ればこれだけのもの、もう出品すらされないだろうから、欲しいものだ。
様子見だが、私しか応札者がいない現状である。
遂にやたっ。落札御礼ーっ。私しか応札者なく、無事に表示額にて落札。
送料込みで¥1,390-。以前落札した百円のとは、わけが違って欲しいんだが。
さぁてこれで懸案だった参号機のslot1-1対策は出来た。オールアルミ製(但し中心部には銅コア)の
ヒートシンクがやってくることになった。少なくとも今使っているのよりは高性能だと思う。
これならもう、安心して参号機を使える。そもそもこれ、常用機種だったんだからね。
で、次の課題は「有り合わせだったヒートシンクを使っているトリニティ」である。
このスレ、お邪魔出来るのも年度一杯だな。千迄行ったらもうここを使うのは止めて、ブログだけにする。
370用ヒートシンクって色々なのがあるんだけど、どうも決定版がない。
高価な商品は高性能なのは当たり前なお話で、効率が悪かったらそもそも商品としての価値なんかない。
数千円の対価に応じた性能を購買者に提供すればいいのであって、それをどうこう言うつもりはない。
ただ、どうせ旧規格を使うんだから、ユーモアとかウィットがある特徴的なパーツを使ってみたいだけ。
そもそもがデフォルトにしている弐号機なんか、ガッチガチのスタンダードだもんな、ヒートシンク。
あと、年明けから妙な具合だがPentiumVが総じて高値推移になっている。良い時期にあれこれと揃えた。
下駄まで購買することになるとは夢想だにもしなかったなあ、自分は。
一癖も二癖もありそうな気がしていたが(下駄)、全く須臾の間に普通に稼動しているもんなあ。驚き。
便利って言えばこんなに利便性のあるパーツもない。
いつもの通りの「立ち上がりの時の佇み」以外、初号機は問題はない状態だ。
944の真似。
遂にやたっ。応札(?)御礼ーっ。私以外にも一人応札者がいて、表示価格をちょい持ち上げたっ。結果まだ不明っ。
てか、落札したーっ。送料別で\610-。つーか、安っ。以前落札した百円のとは、わけが違って欲しいんだが。
二個組だぜ。んー別々なデザインだけどね。これでもう、ファンレスの入手は諦めよう。高くなってなかったら再見しよう。
但し、である。
奇妙奇天烈なデザインは往々にして性能に悖る物がある。対応はしてあって、別のものをチェックしている。
希望価格二千円は笑ってしまうけど、開始価格八百円なら入手しておくべきなやつだ。
土曜日まで様子見だ。これなら問題なく四号機にはヒットするはず。てか、これで良かったのかなあそもそもが。
まぁ、価格だな問題は。そんなスタンスで様子見している。
昨日ノートを立ち上げると942に続いて、またまた更新がインストールされた。
新しいMicrosoftのディフェンダーだった。
ヒートシンク出品者に質問を出しておいたところ、丁寧な返事があった。
爆音ドンと来い、である。八百円なら「買い」だろう。いわゆる正統派だ。
明日札入れをする予定。「370に使えない」ブツだとすると今日中にコメントがあるはずだからだ。
ところでハードオフに933Mhz(slot1)が展示されていて「ド派手」なヒートシンクが装着されていた。
キンキラキンのちょっと大きなもの。何が嬉しいのか金色に塗装しなくたっていいものを。
どうせなら似非銅色にすれば、まだ救いがあるんだが。ただ、ずっしりと重く、大きなシンクではある。
明日届く予定のslot1用ヒートシンクもこんなものなのだろう。ガンガン参号機を使いまくる予定だ。
@五号機A初号機B参号機と使用頻度。弐号機、四号機はほとんど稼動させてはいない。
全く無問題であるからもあるが。
950に記しておいたヒートシンク、無事に開始価格八百円のまま無事に落札した。
つーか、応札者私だけ。
他にチェックしていた純銅製ファンレスシンクと蒲鉾はもう流石に消した。
欲しいのはヤマヤマなんだけど、流石にそれは馬鹿みたいでしかない。
誰か使ってくれる人に流れていくのが一番いい。そいつらにとってもね。
あと、使わなくなるヒートシンクが手許に増えていくのも、なんだかやだし。
で、日曜日になっても届かないんだな、ヒートシンク。
郵政関連の不手際が言われているけど、どうも中二日って変だよなあ。
いくら発信地が福岡でもさ。ちょっとひどくないかなあ。まぁ、いいんだけどさ。
実はここに来て370用シンクを都合二件三個も調達したのは、わけありで。
トリニティが温度センサーの使えない状態になっていて、スピードファンも、バイオスでも
温度チェックが出来ない様子なのだ。
下駄を使っているから大きな心配はしていないんだけど、因みに五号機(トリニティ同様ギガクロック)
では70度とかの表示になっている。真偽はともかくとして、これが引っ掛かっている。
それで思いついたのが、使っていないマザーボード上にある370ソケットである。
ここに、本体内空気をかき回すだけでいいから、ファン付きヒートシンクをセットしようと考えた。
理想は吸い上げ型だが、結局はもうどっちでもいい。
もう一つのわけは、そもそもが下駄にセットしたCPUへのヒートシンクのセットであると言う事だ。
メモリーとの間隔はそんなにはない。最後に入手出来た「まともなやつ」が使えれば最高なんだが、
ことはそんなに簡単に「上手く」いくものではない。最後は四号機の借用になるかも、と思い、
あっちで使っても全く注文の来ないヤツを見繕った積もりなのである。
そもそも今稼動しているヒートシンクは、最初からないものとして構想していたし。
四号機933Mhzデュアルそれぞれよりも貧相なヒートシンクが今1GhzCPUで駆動している状態なのだ。
下駄の様子見を兼ねるために長時間稼動をさせているところだけど、これとてtiger133使途のシンク
到着で、常用機器はあっちにバトンが行くことになり、それまでのことである。
で、参号機933Mhz用ヒートシンクやっと届いた。薄型ファン一個付きだけど、本体のアルミフィンが細かい。
これは効果が期待出来そうだ。しかも、CPUの当たる部分に銅柱が埋め込まれている。結構な工作だ。
薄型のファンのおかげでslot1-1にセットすることも出来た。これだけでも上等である。
ただ、ほとんど本体がアルミ製であるため、今まで使っていたヒートシンク(鋳鉄製ダブルファン)よりも相当に軽い。
ガタイはほぼ同じくらいだが。コアの当たる部分に緑色をしたサーマルペーストが用意されていた。
額縁銅板をセットしてCPUを組み上げ、今現在使用中。
これでもう、ピンチヒッターだった初号機の常用はしなくても大丈夫になった。
あとは、間もなく届くsocket370を使っての下駄対策(初号機トリニティ用)だけになった。
去年ほとんどを不具合対策であれこれやってきた自作機五台、年開けてからはすっかり安定した稼動だ。
もう当分はハードはいい。オクからの品物の調達ももういいだろ。
春に引っ越しするまで、そのあともこのセットアップで当分は大丈夫そうだ。
五号機のコンデンサについては、別途対応を考慮中。
馴染みも含めての稼動なんだけど、何か高周波的なファンノイズ?がある。参号機。
ひどいと静かな家の中で、トイレにまで聞こえてくる高周波だ。まぁ、音量が小さいからいいけど。
久し振りに稼動しているが常用していた二台と全く見劣りする部分もない。
そもそもslot1CPUは、みーんな安定稼動していた実績があるし、これが普通なのだろう。
安心して使って行ける。ただ、今の立ち上げからスピードファンがまともに動かない。
表示温度がめちゃくちゃだ。エベレストにて、確認している。
遂に初号機下駄用ヒートシンク届く。第一印象は「重い。」だった。
説明通りの稼動騒音だけど、こんなものだろ、能力を評価するならば。
それに、五月蠅いのは全然平気だ。
温度チェックの出来ないトリニティだが、これを使う限り全く無問題。
あと、考えていた様に、トリニティボード上にある、使っていないsocket370
に、今まで下駄に使用していたヒートシンクをセット。回すことにした。
本体内用に、空気の流れを作るためだ。
ふむ、稼動音、相当なものだぞ。
今度のヒートシンクは面白い稼動をする。
立ち上げてしばらくは回っていないみたいなのだ。
んで、ある程度熱を持ってくるとものすごい勢いでファンが回り始める。
まさに、爆音型の名前通りである。
しかし、このスタンドプレィの通り、相応な能力は発揮してくれているみたいだ。
当然のこととしてこれでよし、次に届く二個口はまた、考えよう。
間もなく届く二個口は両方共に著名なヒートシンクメーカー品で、
現在でも販売されているパーツである。片方だけで千五百円もする。
もう一方は千円の上だろう。
合わせて六百円だったのは、いかに中古品とは言え儲けたね。
しかも、両方共に相当な重量があり、能力も優れている様子だ。
使えるんだったら、初号機に使い、メモリーを戻す予定。
この爆音型は四号機用にトレードされることになる話ではある。
しかし、いい感じである。
四号機はtiger230/933Mhzデュアルなのだけど、組み上げる時に、ヒートシンクはギガクロック用の
品物を一つずつ調達し装着している。能力的に余裕を持たせたもので、それぞれ単品で落札額が
もちろん六百円以上である代物を用意した。だから、今回調達出来たヒートシンクの比ではないはず。
なんだけど、この辺はもうオークションの目での評価額でしかない。落札額は。
まして、落札しずらい「二個もの」である。しかも別の品物が二個である。同じものならまだしも。
これらの状況で、落札額が相当に割りを喰っているのも勘案してあげないと駄目かも。六百三十円だ。
二個で重さが500cを超えていた。これはこれで、結構な重さになる。
特に薄型ヒートシンクを使ったやつは少々期待をしているわけだ。←下駄用途としては、申し分ない。
トーテムポール型こそは空いているsocket370にセットして空気の攪拌用には持って来いでもある。
ちょっと調べにお店に出向くと、何とトーテムポール型が現行製品で売られていた。\1,490-の値札。
オーバーギガの能力を謳っていた説明が記載されていたが、どう考えても特殊なデザインのための
特殊なファンの形をしていて、どれほど空冷効果があるのかは、使ってみないと何とも評価がムズい。
もう一方の薄型ヒートシンク+ファンなんだけど、これとて見てみないと下駄には最適であるにせよ、
冷却能力が読めない。これも現物を見て判断するしかないだろう。
メモリー復活は、ある意味必要だからね。んー、考え中。
届いた二基のシンク、第一印象が「重いぜ。」だった。小さい躯体の二個なのに、充分に重い。
いろいろ勘案したけど、取り敢えずドーナッツ型の金色塗装のやつは早速初号機下駄にセット。
これで、外しておいたメモリーも無事復活した。
薄型ながら純銅製(多分)のやつは、トリニティボード上にある使っていないsocket370にセット。
本体内の空気攪拌用とした。
この薄型をそもそも下駄用として見ていたが、ドーナッツ型でもサイズ的に使えたので、直ちに
こちらをセットした次第だ。ちいさいのに純銅製(?)なのか、大変に重い。
また、爆音型は早々に四号機に移り、あちらで自由闊達に働いて貰うことにした。当分の間である。
この換装の際、あれこれCPUと使ったサーマル・ペーストの具合を確認した。
四号機は二個共に全くベットリで、充分。そのまま新しいのをセットした。
トリニティ下駄には、少量追加してセットアップした。これもこれで充分だろう。
稼動音が見違えて静かになった初号機。温度確認こそ出来ないものの、まぁ充分だろう。
その後確認のため四号機を立ち上げたんだが、勿論全く無問題。
いつも思うんだけど、感覚的に四号機は『速い。』のだよ。
これって、何だろうって、立ち上げるたびに感じるね。
ここんとこ、二件三個のヒートシンクをオークションで落札、調達した。
一件目がいわゆるslot1用アルミヒートシンク、千円だった。おれしか応札者なし。
二件目が二個口のヒートシンク、socket370用。
どちらのシンクも稼動本体にセットされ働いている。
特にslot1用は希少な存在で助かったわけなのだが、ここで面白いことを発見した。
実はこの二件、三個のヒートシンクが、全部同じメーカー品である、と言うことだ。
品物の内容を確認する作業をしていてこの「偶然」に気がついた。
既に会社更生法を適用され、姿形もなくなってしまったパーツ中堅メーカー「ジャスティ」。
今稼動させている五号機。こいつの始まりはヒートシンクからだった。勿論その前にCPUがあったが。
千円ちょっとで入手した、惚れ惚れするようなデザインの純銅製ヒートシンクを使いこなすために、
マザーボードを見つけ、必要な周辺パーツを集めた。ほとんど手持ちで用は済んだが。
新たなギガクロックCPUがヒートスプレッダー付きだったので大急ぎで五号機用に取り替えた。
そもそも二個目となるギガクロックそのものは初号機のために調達した代物だったけど。
見事に稼動していてくれる五号機だが、苦労して稼動させた難物のグラボもセットしてある。
が、そんなこんなはすっかり忘れて仕舞っていた。人間なんて適当な記憶と生きている。
初号機トリニティから五号機AOPENまで、組み上げて立ち上げて安定化させるまであんなに頑張っても
今では当たり前の様に思い込んで、すっかり忘れている。
組み上げてからちゃんと稼動していてくれる有り難みを忘れない様にしなきゃいかんね。
パソコンなんぞ所詮実用品
もう、何でも出来そうで実は何も出来なかった、あの頃とは違う
正直、もうおもしろくもなんとない
>>963 何だっていいんだよ。興味のない人には「実用品」ですらないだろうさ。
無いからと言ったって全然日常生活には困らない。
テレビや電話、洗濯機や冷蔵庫とはまだ随分と違うさ。
趣味の世界のネタとしてしか扱ってないから、
判らない人には「面白くも何ともない。」んだよ。
また、実用品とかじゃなくて、趣味のオモチャと見なきゃ
面白さなんか探し出すことすら出来ないし、分かんない人に
趣味の面白さが理解出来るわけがない。そんなもんだよ。
俺が始めたのだって、「安く済む趣味」なんじゃないのかな、
ってだけだ。ゲームをやるわけでもないし、株もやらない。
まぁ、ちょっとマネー関連の情報は集めている手段だけどね。
フツーに実務に使う機器は、全く別にあるよ。
ゴミみたいなのを、わざわざ集めて組み立ててるだけだし。
そこがちょっと面白いかな、って程度だ。心配するな。
最近すっかり影を潜めたものの、以前は稼動中にHDDHealthからのコメントが良く画面に出ていた。
ハードディスクの温度上昇によるものだった(と思っている。)。
で、ある時期からいろいろとサイト記事を読んで、いわゆるハードディスクの寿命と稼動温度に
相応な相関関係があることが知られていると言うのを知った。
それまではそもそも「ハードディスク・クーラー」というものがあることすら知らなかった。
あんなものは本体内にセットしたら、壊れるまでそのまんまでいて、径年劣化によりのみ、
壊れていくものだとしか認識していなかった。
だから、オークションで売られている売価は、中古の場合「残存稼動年数」と比例しているもの
だとばかり考えていた。まぁ、大方はそうなんだろうが。まぁね。
で、冷却の効用が相当なものであることを記事で読み、直ちに相当量の冷却パーツを揃え始めた次第。
特に本体前面にファンをセット出来るケースには最も風当たりの強いところにディスクをセットしたわけ。
あれやこれやしているうちに、2.5インチHDD以外はほぼ全部可能な冷却措置をしたわけだ。
ところが最近、あれやこれやと組み直しているうちに、一個だけ全く冷却の手立てのないやつがあるのを
目にした次第なのである。しかもこれ、メインドライブのハードディスクであった。これはまずい、と。
そこで、例によってファンの付いている金属製カバー(ハードディスククーラー)を見ていたわけだけど、
どうせセットして使うのであるのなら、少し毛色の変わったものがいいとは考えていた。
で、見つけたのをウオッチ中なのである。締め切りが今夜。さあてどうなることやら。
何号機にそれがあるのかすら、忘れているんだけどね。
今回のヒートシンクあれこれをしてて、再確認した問題点に
「四号機のsocket部分、ヒートシンクの止め金具を付ける爪が完全に取れているのがある。」こと。
付けてあるヒートシンクが「socketAにも使える」止め金具であったため、残っている横の爪に
辛うじて引っかかっている状態で稼動している。しかも、大型であるのでバネも強くはない。
内心「これはいかん。」とは思っていたんだけど、まぁ当分は平気だと踏んで、無視してた。
また、この横にある爪を活用出来るタイプのヒートシンクも、今使っているそれしかない。
で、きっちりとネジ止めでアルミフィンを止めるタイプのヒートシンクを見つけた次第だ。
これも見ている。が、応札者あり、である。なんでこんなのに、と思うが。締め切りが日曜日だ。
ちと、様子見。
また、tiger133のslot1-1で使用しているヒートシンク、冷却用ファンを交換しようと思っているが。
これはこれで、相当な量の選択肢があることもわかった。
少々小型のサイズなんだけどこれがごっそりと出品されている。
後で調べてみようとは思っているんだけどね。これは、考え中だ。
終了四時間前だけど、965に記したハードディスククーラーに応札した。\500-。どーだろ。
ケース本体内の5インチラック部分にハードディスクを取り付けるパーツが出ていた。
フルアルミ製で、外に出る部分は冷却換気用スリットが入ってる。本体にはファンも何もない。
disc本体との接触面を増やしてあって、アルミの伝熱性を利用して熱を逃がそうとするわけだ。
理屈はあっているだが、そんなに上手くいくものでもないだろ、と様子見。しかも高い。
ハードディスククーラー、無事に落札出来た。と言うか、応札者が私だけだった。\500-
最近は旧製品に適合するパーツを調達することが多くて、こう言うことも多々あるね。
その間全く熟睡してて、夢の中に居た。
本日早朝、懸案だった参号機slot1-1にセットしたヒートシンクのサーマル・ペースト、塗り直し作業完了。
どうしても気になっていたので、一気にジッポ・オイルで拭い取って、きっちりとシリコン・グリスを塗った。
CPU本体のおでこと、シンク側の銅板部分、たっぷりと塗っておいた。気分的な問題だけなんだけど、
これでようやく「気が済んだ。」ってとこだ。
もう一つの懸案。
ヒートシンクで使われているファン。50×50×10の五センチファンをサイズ計測。
普通サイズと違ってやや特殊で、本体の厚さ一センチだと、どれもこれも一般的なファンだらけ。
何かを見付けて(静かなやつだとか高性能のやつだとか)の選択肢はない。
ゆえに、今稼動しているヤツを取り替えての変化は皆無。何を選んでもこのサイズだと性能差はない。
であるが故に、換装の必要はなし。との結論。
また、冷却処置のされていないハードディスクは、参号機のメインドライブであることも確認。
966に記したヒートシンクは取り逃がしてしまった。んー、ちょっとこっちの熱意が足らなかったか。
んで、次のやつを既に発見して、応札中。ちょっと珍しい横風洞が付いているタイプ。
AOPEN製で、残った爪で固定出来る。CPUとの接触面が銅製で、フィンがアルミ製。
まぁポイントは止め金具だけなんだけどね。様子見中。
午後になってハードディスククーラー出品者からの連絡メールが届いた。
偉く遅いなあと思ってメールの日付を見たら、何と昨日付けだ。
遅れていたのはヤフーメールのトラブルだったわけだ。だよなー
日曜日はさんで月曜日に連絡もないもんだし。
んで、早々に必要事項を伝える返信を送っておいた。
取り敢えずの心配はないが、全く冷却対処のされていないハードディスクは
参号機のメインドライブだけ。まだ、新しいから不具合情報は出さないが。
常用機種だから、対応は必須だな。
四号機用ヒートシンク、明後日締切り。
参号機用HDDクーラー、明日送金手続き。
あとは平気だ。みんな元気だ。
実に軽やかに発売日feverは、なかったね。
参号機用HDDクーラー送金手続き完了。
四号機用ヒートシンク、明日締切り。
※参号機用ヒートシンク、応札す!
ウヒョ。
アルファ製ヒートシンク、SECCU用、二個持ってて一個使用中(参号機slot1-2)なんだけど、
全く頑丈で優秀で欠点は全くない。ひとつを除いて。←でかすぎる。
メモリースロットが一つ使えない状態なのだ。
んで、slot1-1で使い始めたヤツが、これはこれでけっこう使えている。これにヒントを得て
973に記した「札入れ」になった次第だ。以前のセレロン用っぽいのを買ってしまって閉口した。
今回のは大きいファン二個で、はっきりとSECCU用と明記されている。これなら大丈夫なはず。
駄目だったら駄目でアルファに戻せばいいだけの話だし、使えたらメモリーフルセット出来る。
アルファは二個とも、ストックしておく。記念品みたいなものだからね、これ。
少々大き過ぎるんだよねー、絶対に活用したいんだけどね、アルファ。
あと、早速vistaがオークションに出ていた。笑ってしまった。
973に記した「四号機用ヒートシンク明日締め切り」のヤツ、高値更新した。
そりゃそうだ、最初提示価格+十円で札入れしておいたから。微妙に考えていたが「アヒャ」である。
速攻で別の品物のチェック(既にしていたんだけど)、&応札となった次第。
ギミックなブツは、効果のほうがトロいのが多い。これは多分そっち系かなと見ていたからだ。
直ちに札入れしたのも同じメーカーのものだけど、ガタイがしっかりしているのと全銅製だ。
まぁ、いずれ駄目元なので、のんびりと見ている。
続々とvistaがオークションに出ている。たいしたものだよ、テンバイヤーさんたちも。
オンライン販売でジーンズ三本調達。めちゃめちゃ安くなっていたL.L.BEANモノ。
セール価格で出ていて、多分オークションよりも安いだろう。三スタイルあるので三本。
それぞれのスタイルを注文しておいた。これは儲けたかもね。
品物のジーンズはこの会社の目玉商品だったからね。
今現在で10本以上持っているし、使っている。
全く不満はないし、他社のジーンズが高杉。これは、使っていて良く判る。
現在、昨年年末頃からだが、総ての(弐号機は除く)自作機のケースファンを止めて使っている。
そもそもケースファンのない五号機からそれは始まった。組み上げて稼動して静かなことに仰天。
直ちに、と言うか季節的な要因(外気が充分に涼しいので)も鑑みた上、初号機、参号機、四号機と
ケースファンの稼動を止めていった。但し四号機の前面下部にあるファンだけはHDDクーラーの
作用もあるので、止めてない。これだけでも結構五月蠅いのである。
今のところ、季節要因を考えて、上手く行っている。○
だから、CPUクーラーが重要になっている。出来たら年中これで行きたいものである。
如月朔日。
注目、或いは札入れ(見送りも含めて)していたヒートシンク、次々と締切日になるが、いずれも何となく低調。
競られて三人で、当初額+30円程度だ。これはこれで「良し。」なんだけどね。
28日(日曜日)夜九時前に電話で注文した通販L.L.BEANジーンズ(注文は三本)、二本が届いた。昨日午後。
めちゃめちゃ早いな。オーダーのうちの一本は二月中旬になる到着だそうな。すごいね、流通の見事さ。感心した。
973に記した「HDDクーラー」、昨日31日届いた。早いねー。
んで、そもそもは冷却対応のない、参号機メインドライブ用だったんだけど、ちゃっかり五号機に流用。
五号機はシングルドライブのみなので、作業がしやすかったから。で、瞬く間に完了。これは使えそう。
特にケースファンのない本体だから偶然外部に向いて排気もしている冷却用小型二連ファンは
いいかも知れない。これはここで充分に使える。
久し振りにノートを立ち上げると、何やらinstallが始まった。
こうも毎回毎回立ち上げるたびにインストールがあるのは理由はともかくとして、何だか軽く憂鬱になるね。
しばらくチェック中の370用ヒートシンク、いずれも適当かどうか不明なままのヤツが次々と安価に落ちていく。
んで、狙っていたのが実に不本意な価格に上がっている。これはなンだろう、と見ている。
数が出る規格のシンクだから、あわてることはないとしているんだけど。んー、微妙。
取り敢えず二個、チェック中。汚いのが多い?雰囲気だ。
心配していたtiger230なんだけど(四号機)。
まぁ、普段の使用では全く支障もない状態なので取り敢えず放置しておくこととした。
今日明日は狙っているslot1用ヒートシンクに集中しよう。不本意ながら(?)アルファ製に
換えられそうな能力のあるヒートシンクがようやく見つかった(前回に続いて二個目)わけだ。
取り敢えずはメモリーの救済になりそう。遂に二個のアルファ製は二個共に倉庫入りになる。
これはこれですごいなあ。まぁ、様子見していよう。
socket370タイプはどんどんこれからも出て来るんだし。慌てないこととした。
久し振りにオークションの競り合いを堪能した。十回くらい高値更新を争ってたら、全く別のネームIDに持って行かれた。
そんなにまでして欲しかった奴がいたんだ。ほぼ二人だけで価格を競り上げていたんだが、駄目だったみたいだな。
本当に縁がなかったのだろう。却って諦めが付いたし、出品者にしてみればホクホクだろう。まぁいいさ。
実は「どうしたものか?」をずっとしてて、価格で考えていたからだ。十円、百円と嵩を上げる度に「本当か?」と、ね。
切りの良いところで打ち切った。結局、アルミブロックに最後まで抵抗があったってわけだ。
スタイル、仕組み、止め金具とも総てが及第点なんだけども、組成がアルミ。これで総てがボツだったわけ。
確かに、これからも数多く出てくる。時間を掛けて、じっくりと選ぼう。
980の件は、正味「露払い」なのであって、本来本命要件は、実はこれからなのである。
そう、スロット1用ヒートシンク。socket370と違って、この規格のパーツは、そのものがそもそももう少ない。
その上オークションに出されるとなるとごくごく稀である。ましてや、未使用なんて本当のデッドストック。
これを手に入れなければ、全く意味がないオークションになってしまう程。いよいよ今夜、それがあるわけ。
980の件は、お遊びだったわけ。出品者のための、嵩上げボランティアね。
さてさて肝心要の案件、出品者の最初提示額で落札してしまった。百円だよ。いいのかな?
この種類のヒートシンクの百円落札は二度目だ。最初のやつは軽くて力量不足で困らされた。
今度のはいろいろと見てから応札したんだが、二の舞かなあ。ちょい心配。
まぁ、様子見と行こう。
んで、落ち着いてsocket370用をチェック出来るわけだ。
また、これで参号機の対応は総て終わると思う。メモリーも復活出来ることになるはず。