それはTBSにプレゼント応募のハガキをだしたことがきっかけでした。
親の職業、所有している車、私の個人情報など、全部勝手に調べられて
表現の自由とばかりにどんどん使います。
苦情のハガキを書くと、今度は嫌がらせとばかりに私の個人情報を使って
あらゆるメディアが徹底的に総攻撃してきます。
これが、現在のメディアの内容です。
それを正当化するために、ここにはマスコミ関係者が居座り続け、
私の書き込みに対して、誹謗中傷を繰り返すのです。
私はあまりテレビが見られなくさせられました。
ラジオは一切聴けないようにさせられました。
一年前から薬を飲み続けていますが、もうイヤです。
ですから、調査をしてくださいとお願いをしているのに
返事は、ハッキリ言ってバカにされただけです。
何月何日、何時何分、どの番組のどの内容か、との指摘ですが、
六年以上に及ぶあらゆるメディアの、どの部分かを指摘することは
到底不可能です。それがわかっているから、メディア(表現者)は
個人情報を勝手に調べて使い続けるのだと思います。
ですから、それを調べてくださいとお願いをしているのに、
バカにされる始末です。おそらく、数え切れないほどの
個人情報を勝手に調べて使っているのでしょう。
個人のプライバシー侵害行為への対抗策も自己責任で解決しろ、
という考え方をメディアが持っているとしたら、
まったくメディアはモラルの欠如した連中としか思えない。
また、バブル期に拝金主義の風潮を煽ったのはメディアなのに、
まるでそれを他人事のようにして、政治だけのせいにしている。
口からでまかせの無責任もいいところだ。
プライバシー侵害をしているメディアが悪いのであって、
ストーカーの発祥はメディアである。
それでニュースでスートーカーの特集を組んだり、
よくもそんな白々しいことができるものだ。
自分達のストーカー(プライバシー侵害)行為の手口でも、
番組で披露したらどうだ?
裁判で敗訴しない限りは、不正を続けるような開き直り方は、
法治国家という概念を全く悪用したものだ。
メディアに異を唱えれば、公共の電波を私物化しての言論統制。
ここままメディアを野放しにしていては、世の中を乱すだけだ。
彼らには反省と言う概念が全くない。