最もクソなPCメーカーは

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922名無しさん
ソ●ーや富●通等のメーカー製のソフトウェア。
Win9xの時ように システムリソースをバカ食いしまくって
タスクバーにアホほどの常駐モノを積め込んで、
さらにはxxタスクランチャーなどの常駐ソフトからOSを操作するようなシステムを仕掛けてみたり、
ボタン1発インターネットのおかげでIRQを全部食いまくって OSを不安定にしてしまい、
初心者板などに「どうしたらいいんですか」で初心者を大混乱にした、かつてのメーカーPCも

今やWinXP搭載により ようやくシステムリソ−スの呪縛から開放され、
多少の常駐モンを飼っても不安定にならなくなったのは
単にOSが32bit化しただけであり、メーカー自身は何も努力をしていない。

そもそもマザーボードからして独自のチューンをして
それ以上何もいじれないような細工を施してあるのは
これもメーカー独自の仕様を作ることの裏に メーカーの大きな思惑がある。
1つは大幅なコストダウン。 たとえIDEケーブル1本にしてもショップで売るような
長さではなく 設計ギリギリに届く長さで切りつめる。
1つは独自の仕様を作ることにより 昔の「おいしい時代」をなんとか再現できないものか と
これは今現在では無理っぽいと思うが
1つはそのメーカーでしか使えないようにOSからソフトからいじくり回す。
VAIOなんか典型だな。デバイスの供給なんかとんでもない。
新型を次から次へと買ってもらわないと メーカーの資産は増えない。
そうなんだ! 初心者はメーカーの資産を増やすためのおいしいエサにすぎない。

知らない無知ということは これほどまでに大きな弊害を及ぼすにもかからわず、
あいも変わらず日本というところは おいしいエサに群がるような環境を作るのが好きだ。

始めから土俵を作る上で 自分たちがおいしくなるような土台でしかやらない。
始めから100%勝てる環境で勝負してるから その土台から降りることを考えないと
いつまでも たかられているばかりである。