名称 ペンティアム4(フォー) アスロンXP(エックスピー)
CPU入力FSB(MHz) 100or133 133or166
性能表示 クロック周波数 モデルナンバー(P4のクロックに概ね対応)
適したメモリでの 1.6or2.1(DDR) 2.1or2.7(DDR)
転送速度(GB/s) 3.2or4.2(DualDDR & RDRAM) 4.2or5.7(DualDDR)
1次キャッシュ(最初に読む) 8KB 128KB
2次キャッシュ(次に読む) 256or512KB 256or512KB(512は1,2ヵ月後)
チップセット インテル純正推奨 シェアVIA、性能nFORCE2
拡張命令 MMX、SSE、SSE2 MMX、3DNow professional(SSE互換)
熱対策 燃える前に70%確立で動作低下 ファンをしっかりつけないとコア焼き(マザー対策あり)
動作可能限界温度 66〜78℃(モノによる) 85or90℃(2200+以上が85)
消費電力(=発熱) 大きい(可変大) 中程度(可変小)
現在のsocketタイプ Socket478(頭打ち、よく変わる) SocketA(次期CPUあり、息長い)
価格 AMD潰しのため値下げ中 P4より安め
バランス それなりにお金をかければ(RDRAMとか) 最初から取れてる
アップグレードのしやすさ しにくい しやすい
主観入りまくりです
>426わかんない、内臓VGAがすごいから、メーカーとしてはメリットありそうだけど・・・
ttp://www.vspec-bto.com/bto-2/bto-2-l9.htm