>>9 M式打てます。(打ってましたが正しい)
PC−9821V10(PC−9801)で使用していた。専用IMEが必要。NEC
以外では使えない。本体がアボーンになったので、いまは、Rboardでデルフィーヌ
麻衣子シアンピしています。
PC−98NXシリーズ用にATOKが使用できるものが最近でたが、使ったことない。
仮名と漢字を打ち分けることにより変換効率向上
漢字専用キーを設けて、省打鍵
覚えやすいキー配列と交互打鍵率向上
をねらっているが、K、AはそれぞれQWERT配列のH、Fに相当する位置にあり、
QWERT配列通りに打ってしまった。矯正にずいぶん時間がかかった。
音読み漢字熟語は確かに省打鍵になるが、仮名はローマ字と同じ打鍵数になる。
交互打鍵が運指性の向上につながるかは、?マークがつく。
O Ok Ou Ot がTやBに相当する位置にあり、左人差し指を酷使。
右手左手分離でハの字形キー配列でも、人差し指って無器用な指なので鬱。
平仮名にするか、カタカナにするか。送りは、本則か、送るか、送らないか。入力前に
決めておく。
くみあわせ K u M i a W a S e
組み合わせ K U M i A W a S e
組合せ K U M I A W A S e
クミアワセ あらかじめカタカナモード
>>9 カタカナは一般的な外来語は辞書登録されているものもある。
ニューヨーク Ny Uu Y Ou K U 6打鍵+1シフト
ロンドン R On D On 4打鍵+2シフト
コピータイプなら十分役に立つが、シンキングタイプでは思い浮かべたことを一気に入力、
変換時に、ひらがな、カタカナ、本則、送る、送らないを決められるほうが便利。
ただし、着物を脱がせたいのに、履き物を脱がせてしまうことはない。
K O K O D e H a K I M O N O W o N U G e
此処では着物を脱げ
K o K o D e H A K i M O N O W o N u G e
ここで履き物をぬげ
M指揮以外ならどんな変換になるか出たとこ勝負。
此処で履き物を脱げ
ここで履き物をぬげ
ここでは着物をぬげ
此処では着物を脱げ
M(英数モード) S Ik 奈良町がいなく M式 か M色 か M識
M(英数モード) S I K I なら間違いなく M四季 か M指揮 か M死期
(どれ第一候補かは文脈解析・学習 次第)
母音シフトキー、子音シフトキー操作は通常のシフトキーと同じ操作。親指シフトとは
違って、同時打鍵できないのは鬱・・・・・・てなとこかな。