東芝関連企業に勤めてた親父が買った。
ベーシックはこれで勉強した。
全然ゲームフトなかった。それでもアキバ中をさがした。
「アルフォス」のスクロールはけっこう凄かった。
パソピア7に青春を捧げた同志がいるなら、なんか書いてくれ。
いちおう
2げっちゅ
たぶん3げっちゅ
その昔、設立間もないソフト屋でゲームの音楽を入れるアルバイトをやった。
ターゲットマシンがその頃出ていたパソピア7という話だったので
当時珍しかった6和音ということで「ちょっとはリッチなBGMが作れるぞ」と
思ったのだが…
あとで「他機種への移植もあるので3和音で作ってね」と言われた。
出る杭は営業力がないと打たれるどころか相手にされないことを感じました。
>>3 そうそうコピーは
「勝つ快感!見たことあるか、27色。
聞いたことあるか、6重和音。」
「その差、歴然。」
だったんだよね。でもこのマシンが教えてくれたのは
敗北者としてマイナーを愛する快感だった。
音いれたの、なんてゲームだったか覚えてたら教えて。
うちの大学では、学生実験のデータ取得用マシンとして今も健在です。
このスレ立つの何度目だ?
つかこのスレ自体悲惨だな
>>6 おお、コスモトラベラー持ってた。
パソピア7の中では断然優良ソフト。
>>7 うるさいやい。分かってらいそんなの(藁
パソピアユーザーは、
20年前の当時からそう言われて生きてきた。
俺はこのスレ立てるのはじめてだけど
同じような人=loserはいるんだねー。
パソピア7より、その前代のパソピアのほうがユーザー多かったりして (w
とsageてみる。
しかし27色って、なんだか中途半端だな。
いや、色数が不足しているという話でなく、27という数字がどういう数値
(プレーン数とかRGB輝度段階数など)の組み合わせで出てきてるのかということで。
RGB各3値。3進数の000〜222までって感じだな。
タイリングなので形式上8*8=64だが、重複を除いていくと、
使える色数は実際そうなる。
xxx: 000 001 010 011 100 101 110 111
--------------------------------------------------------------------
000: 000 001 010 011 100 101 110 111
001: 001 002 011 012 101 102 111 112
010: 010 011 020 021 110 111 120 121
011: 011 012 021 022 111 112 121 122
100: 100 101 110 111 200 201 210 211
101: 101 102 111 112 201 202 211 212
110: 110 111 120 121 210 211 220 221
111: 111 112 121 122 211 212 221 222
>>10 サンクス(表まで書いてくれて)。
スクリーン2面をハードウェアでタイリングしてたんだ。たしか。
アナログRGBモニタが普及してなかった当時ならではの表現方法だった訳ね(涙)
(それを「見たことあるか!!」ってコピー作るメーカーもメーカーだ)
語られないPASOPIA11
もっと語られないPASOPIA16。
学校の3DCGの授業で使ってた・・・・。
なんかFMとゴッチャになってるような…
TEST
てすと
6和音の活用法:
3音×常時コナミ効果
横山やすしと木村一八のコマーシャルが謎だったな.歌うたってたよ.
やすし「♪これ,息子〜」
一八「OK!」
やすし「♪これ,息子〜」
一八「わかってる!」
やすし「♪七つこけても八つでおき〜ろ〜」
小学生だったけどいまだに覚えてるな.
なんか懐かしいネタだなー
あげ荒らし氏ね