オーディオのロマンを語ろう パート4

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728アナクロマティック
皆さん、ひとこと。
良い音と正直な音は違いますね。
良い音とはいろいろあります。
人により快不快が異なるからですね。
正直な音はソースを大きく変化させない音ですよ。

例えば
JBLやTADは打楽器などをより
良い音に出来る良い音のスピーカーですね。

オリジナル極上マランツ7は
弦楽器や人声をより若々しい良い音に
再生できる良い音のアンプですね。
まるでタイムマシンを内蔵しているようですね。


プリアンプの代わりに使う
音質変化のない裸の極上アッテネーター
は良い音ではなく挿入しても
音の変わらぬ装置ですね。
だからこれが正直な音の装置です。

良い音を先に欲しがると
美味しいものを逃がしますよ。
じっくり正直サウンドをおいかけて
最後に美味しいものを食べましょうね。

今騒がれているヴァイタルや
バスターは良い音にするディヴァイスでは
ないでしょうね。多分正直な音にする
ベクトルの方法のひとつでしょうね。
良い音を今すぐ欲しい方には無用のものだと
考えますがね。

あ、しまった、TKさんのは正直ディヴァイス
ではなくてひょっとして良い音がするの?
それはだーめだね。