オーディオのロマンを語ろう パート4

このエントリーをはてなブックマークに追加
445音の謎
441番:オイロダイン使いさん
私が完成した音脳は、あらゆる角度から、研究に研究、
評価に評価を、重ねて、完成したもので、音の要素を
10要素で認識、評価して、総ての点で完全にしたもの
です。実験水準は、8.5年間かけて、約7万水準を
こなして、実現したものです。「オカルト物」ではないのです。
その効果の評価は、7年前に終えているものです。
私が製作すれば、ビタイチモン狂いのない、全く同一品質
のものが出来ます。そして、中味は絶対に故障しない、
端末の腐食補修をすれば、何百年も性能を維持できる
ものです。
中味を公開したら、真似されて、まがい物の偽物ばかり
ができて、何の音の効果ももたらさないのです。
同一素材、同一構造で厳密に組み立てない限り、性能が
狂ってしまう、似ても似つかぬものが出来てしまうのです。
ですから、特許なども無意味なことなのです。
音というのは、そういうものなのです。難しいのです。