オーディオのロマンを語ろう パート4

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408虚音
TKさん、

お返事いただきありがとうございます。謎さんのメソッドの位置付けについては、
だいぶ理解できました。「実音」をクオリティの高い音、(一般に考える)生の音に
近づく音と捉えなければ、いいわけですね。TKさんがおっしゃるには「装置の音の判別
ができるようになる」効果が凄いというわけなのですね。

その効果のほどについては、謎さん以外の方の装置での効果のレポートを期待します。

また、謎さんの姿勢については、もうあれこれ言うのは止めます。これについては、
たぶん探検隊の皆さん全員が、「ちょっとおかしい」と思われているようなので。

謎さんは扇動的な書き方をされますが、この掲示板ではまあ許容範囲でしょうか。
自分の音は「ゴースト」が乗っていると言われているようで腹を立てている
人は多いでしょうけど。

TKさんは「他に適当な言葉を思いつかないので「ゴースト」と言ってますが、
パワーアンプの出力端までは存在していなかった音のことです。ソースに含まれて
いる音の事ではありません。」とおっしゃっていますが、そうであれば、虚音になる
要素はスピーカーとスピーカーコードだけとなりますがそう理解してよろしいですか?

そうすると、謎さんのミッションのスピーカーとどこかのコードが虚音の犯人で
「音脳」がそれを改善したということですね。

これは、謎さんのミッションとどこかのスピーカーコードだけが虚音を出している
という可能性を否定できないと思いますが、どうでしょう?
謎さんは「音脳」を使わない世の中の全ての装置が虚音を出していると捉えている
ように見えますが、どうしてそう思われるのか知りたいものです。
(また姿勢の話になってしまった)

謎さんのメソッドが謎さんのミッションスピーカーにのみ有効であった可能性も
否定できませんね。