オーディオのロマンを語ろう パート3

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815名無しさん@お腹いっぱい。
これまでの流れで謎氏サイドのカキコって認められないがしかし一寸考えさせられる
といった程度の文ですら読ませてもらっていない。
ただ節操のない煽りを延々と繰り返して本題の追求と弁明がまだなされていないよ。

とやかくいうよりも謎チューンに肯定的ならどういった点が評価できて
手持ちの愛聴盤はどのような具合に鳴ってくれるのか
音そのものを語らないとすでに散ってしまった謎システムの威信は永遠に取り戻せないよ。

そこまで徹底的に反目したい衝動があるなら本来やるべき事に目を向けるべきだし
それすらできないとなるともう謎一派は語る言葉を持ち合わせていないということになるので。

良い音に出会うと人も成長するもので、多少煽られようがびくともしないもんですよ。
互いに信頼関係を結んでより高みに上っていくのがこの趣味の一環でしょう。

コテハンというのはいわばダモクレスの剣に象徴されるようなもので
真の強さがなければ謎氏のようにあっけなく崩壊してしまいます。
これは謎氏そのものと言える執念の謎システムそのものに
問題が堆積していることを如実に示しているのでしょう。

道を誤るのは誰にでもあることでふと振り返ればまだやりなおせる所も
あるかもしれない。
気付く余裕とおおらかに受け止める寛容さがありさえすれば。