オーディオのロマンを語ろう パート3

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640サリエリ
議論が白熱しているところ申し訳ないのですが、今ひとつ「実音」と「虚音」のことがわかりません。
「実音」=アコースティックな音
「虚音」=電気音
と、とりあえず理解したのですが、探検隊のみなさんがお聴きなったのは、最初から「実音」なのですよね?
「実音」がある程度、機器の差があるとしても、「実音」には違いないのですよね?
小生には邦の麻彦氏や楠薫氏がお聴きなったのが「虚音」なら話はわかる。
前半は「虚音」で後半が「実音」になったというなら、後半組の方々のレポートも納得出来る。
楠薫氏のレポートを拝見すると、最初から「中間機器」はつながっていて、途中で外して、また戻した?
それなら全員、前半で「実音」は聴いているわけですから、この前半の音で「実音」とはなんぞや、
と議論した方がハッキリするのでは?
音の謎氏だって、前半組に聴かせた音が「実音」でない、とは思っていないと思う。
前半組が聴いていない「実音」で「やっぱり実音は凄かった」と言っても議論はすれ違いに終わる気がす
るのだが、探検隊の方々、いかが?