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208Perpetual User
>>205
返事が遅くなりました。
カルダスのケーブルですが、やっぱり良いでしょう?!でも、私も同じ失敗を何度か
繰返しました。とにかく、絶縁皮膜が熱にめっぽう弱くて、半田している間にみるみる
熔けていくんですよね。ご質問の「コツ」ですが、正直言ってないと思います。敢えて
言えば、
・半田ゴテを出来るだけ短い時間あてる。
・絶縁皮膜を濡れタオルなどで冷やしながら、半田付けをする、 くらいでしょうか。
それにしても、ケーブルでこれほど熱に弱い皮膜を使うなんて、何を考えているんだろう、
と思ってしまいますよね。私も失敗を繰返し、ケーブル長がすっかり短くなってしまい
ました。結果的に、短時間で半田付けが完了したら成功ですね。 ま、こうした欠陥を
もつケーブルですが、音は抜群なので何とか成功させたいところです。
 あと、以前にもカキコみましたが、更にメリハリをつけたいのなら、S/Aラボのハイ
エンド・ホースやオルトフォンの7Nがお勧めです。私はP-1AにS/Aラボを使用して
いますが、とてもいい感じです。ただ、コードが堅いので、あまり短いと取り回しが
難しいかもしれません。
 そうそう、今日待望のP-0sが届きました。汗をかきながらPerpetualに接続して早速
試聴。 もう、涙なみだの感動です。はっきり言って、SACDなんて要りません。
現行CDの情報量の多さにビックリしました。この情報をきちんと表現するPerpetualの
ポテンシャルにも改めて感動です。LP時代最後に到達した完成度の高い音に十分匹敵
すると思います。