★★タンノイで聞こうよ!★★

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524名無しさん@お腹いっぱい。
>>523
AVヴィレッジで村井がこんな事書いてる。

和光テクニカルの試聴室にて…
「おおっ! ここもタンノイか」
最近気づいたのだが、タンノイをリファレンスにしているということは、自分のアンプや腕に、
ものすごく自信があるということの印なのだ。(たとえば八戸「アマデウス」)
巷でささやかれる「黄金の組み合わせ」というやつは、確かにそれなりの鳴り方をする。
しかし、所詮それだけのこと。
少しジャンルの異なる音楽をかけると、その品の良さはたちどころに仇となり、
「やっぱり古いんだよ、センスが」などと鼻で笑われてしまう。
だから、そう言わせない、絶対の自信を持つ者だけが、タンノイをリファレンスにできるのだ。