オーディオのロマンを語ろう パート2

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701音の謎
686番:タコヤキ屋さん
タコヤキ屋さん、これからは名無し@諸君も一緒に「サウンド・レインボー」
でいこうではないか。なんあだ、かんだ、いったて、たかが、我々が関心の
あるのはオーデォオの事ではないか。命にかかわるものでもない。家族との
離別でもない。義理や友情に関わるものでもない。いざとなると、捨てても
いいものではないか。どうせ、この世に別れを告げる時、あの世に持って
いけないものばかりではないか。この世で、「音」で失敗したところで、いい
ではないか。取り返せばいいだけだ。「サウンド・レインボー」これは、タコヤ
キ屋さんも私も、みなさんにも、とてもいいことだ。タコヤキ屋さんの発案・
製作された、キョオンバスターも「虚音」封じのためには素晴らしい「マスター
・ ピース」だ。レベルは問わないのがいい。各社、各人、オーデオ会社も、
アマチュアも、いろいろ工夫して創作した「マスター・ピース」ならば、全部が
素晴らしい「マスター・ピース」なのだ。ここの、スピーカー直前での暗黒
の世界には、私とてまだまだ、探りあてていない別の宝があるに違いない。
私にはオーディオ仲間という「お茶のみ話し」をし合う仲間は一人もない。
何故かというと、私の自室のシステムの音の向上に役立つ技をもっている人は、
一人もいなかったからである。ただ一人、プロ機のことを知っている友人が
一人いるだけだ。よって、私はオーディオ界で名を知られた人間ではありません。