オーディオのロマンを語ろう パート2

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2カンチレバー細すぎ!
おや、いつの間にやら新スレが!
では早速、書き込ませていただきます。

※ウエスタン(AIW)ケーブルのエージング報告その2
昨日は夜の11時過ぎまで連続12時間以上CDを再生し続け、
今日も朝8時からずっとまた再生し続けたところ、
夜の8時過ぎ、通算25時間目に劇的変化の第2弾が訪れました。
高域に少し感じられたかすれ感がかなり薄れ、
それと相対的に音の響きに甘い感じがのってきた感じです。
その結果、ピアノの音がほれぼれするほどの美音、たとえるなら
ニューヨーク・スタインウェイ風の華麗な響きになってきたではありませんか。
こちらのシステムではジャズやポップスオンリーの再生なので、
これくらいの華麗な響きはむしろ好都合というものです。
さて、今後このケーブルはどのように表情を変えてくれるのでしょうか?
本当に楽しみです。
TKさん、いいものをほんとうにありがとうございました。
重ね重ね、御礼申し上げます。