LINNその2〜愛憎の中の真実〜

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506事情通
おカルトベルツリーが全ての元凶。
ベルツリー語録をいちいち書いてみれば、LINN病患者はいたたまれなく
なること必定。はずかしーよ、本当におカルトだからね。
もともとはLP-12が他メーカーの高級プレーヤーと鳴き比べの
実演をやって、その音の違いに驚愕したマニアがLP-12を
評価・崇拝するようになったのが、LINNのそもそものスタート。
ところが、この鳴き比べも後日アブソリュートサウンドでインチキ
だったのが暴露された。LP-12のピッチがほんの僅か高くなってたんだね。
そりゃ比べて見れば良く聴こえるわな。
そのころおカルト教祖はサトームセンの社員だった。
それからオーデックスジャパンに転職し、LP-12をご本尊として
自らが教祖となり、黒魔術を駆使して信者を獲得していった。
LP-12は非常に優れたプレーヤーであることは疑うべくも無いが
おカルトの常で、信者獲得の為にスコットランドまで研修に招待したり
洗脳したり、またそれに痺れて帰依した販売店のおやじがいるもんだから
いつしかLINNを扱っている販売店のみならず、洗脳された客、までもが
LINN教、LINN病と言われるようになっちまったんだ。
だってアイバーが日本に来たとき、販売店の社員が鈴木の常日頃言っていたことを
何故そこまでやらなければ行けないのか、と質問したんだが、アイバーの
答えは「そんな必要は無い」とベルツリーのおカルト黒魔術をあっさり否定した事実が
あるんだよ。輸入オーディオ業界の人間はその話を聞いて、腹抱えて大笑いしたね。
さて、LINN病の教祖様と言われていても、所詮は輸入代理店の社員、
ここでベルツリーはあっと驚く行動に出た。
聞きたい?聞きたい人がいたらまた書く。

輸入オーディオ業界の人間も2ちゃん見てるのは多いんだよ。
カキコしたいんだけど、内容があまりにも生々しいのばっかりだから
書きこむのをためらってる。
匿名なんだからテメエが書いた証拠を残さないようにして
業界の内幕を何も知らないオーディオファンにおしえてあげるべきだと
俺は思う。賞取りの裏側に蠢く金とタカリの話、評論家の表と裏の顔、販売店の
大掛かりなイベント・視聴会の裏側、雑誌社はいかにメーカーから広告を
出させるか、等々の即死ネタがたくさんあるよ。
匿名なんだし、ネットカフェから書きこめば、平気だよ!
輸入代理店対抗暴露合戦でもやろうぜ。