オーディオのロマンを語ろう(続)

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5名無しさん@お腹いっぱい。
最新のハイエンド機で好きなア−ティストを聴いてもロマンは感じられる
もんかな。現代音楽は別として。
やっぱりその時代、その国でどんな音で響いていたか、聞かれていたのか
を体験したい気持ちが強いよ。まあこれは友人の受け売りなんだが。
友人はビ−トルズ用はロジャ−スのアンプにリチャ−ド・アレン8インチ
アメリカのロック、ポップス用にスコットのアンプにALTEC・DIG
だからねえ。まあプアな装置だけれど、なるほどと思う組み合わせだよ。
前はラックスでタンノイ鳴らしてたくせに。
俺もTADのデモでブル−ノ−ト聴いたことあるけど、びっくりしたよ。
低音のドッカ−ンも凄いけど昨日録音したみたいな音だった。こんな音
入ってたっけ?と言う感じ。ステ−ジ隅々まで見渡せる様。ただ音に対
して感動したけど音楽に対しては入って行けなかったなあ。まあ、そこ
までクオリティの高い音に慣れてないのと、どうせ買えっこないやと言う
ひがみがあるからね。(w
ノ−チラス等では50年代ジャズは聴いたことが無いけれど。
まあ俺は球マランツにD130か604あたりで十分だな。これにロマン
が有るのか無いのかは人それぞれだと思うけれど。