オーディオのロマンを語ろう

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SIEMENS-6W用のバッフル板のデザインを決定しました。
そしてRCA106用のバッフルデザインも概ねこれに準じた形になると思います。

平面バッフル90×60cm、概ね縦に長い長方形だが下辺中央を1.5cmだけ長く残した5角形。
補強枠無し。
左右の概ね3角形(正確には高さ42cm、下辺27cm、上辺3cmの台形)の側板。
バッフルと側板は概ね下辺で、14cmの正方形を対角線で2等分した3角形の板で継ぐ。
木ねじで仮止めして、瞬間接着剤で接着する。
着色水性ニスで塗装する。

106用のバッフル板の下辺中央を6W用の物と同じ形にするか、あるいは中央のみ
1cm程度突起として残し下辺を直線とするかのどちらにするか迷っています。
見た目では下辺を直線とした方が無難かもしれませんね。