オーディオのロマンを語ろう

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500TK
ジョンさん、ロマンさん
NS1000Mは学生時代からおよそ7年間使いました。その次はアクースタット#3でした。
その当時、私はLPに刻まれている情報を逃さずに再生することを最大の眼目にしていました。
今から考えると、その音はなるほど細かい音は良く再生するが、非常にバランスの悪い
硬くて針のように細い音でしたね。でも当時は結構気に入っていたのですよね。
まあ、非常に未熟だったということです。そんな時、大阪のアサヒステレオセンターで
アクースタット3Mを聴かせてもらって、3次元的な音場感と言うものを初めて経験したのでした。
それからはアクースタットが憧れのスピーカーとなり、暫くしてからやっと
入手することができました。それからは音場感、音場感でずっとやってきていました。
SS誌の傅さんには非常に影響を受けたと思います。

現在1000Mは両親用のカラオケスピーカーとしてごくまれに鳴らされています。
時間が出来たらD115で鳴らしてみてやろうと思います。
私は1000Mを使っていたことをちっとも恥しいとは思いませんし、後悔もしていません。
お二人のお言葉は私には少し残念です。

>>497
宜しければタイトボンドについて御教授いただければ幸いに存じます。

>>499 キルロイさん
>しかし、自作でも気合入れてバッフルは珍しいです、頑張ってください。
ありがとうございます。