オーディオのロマンを語ろう

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391TK
欅のバッフル板ですが、数日かけて、穴あけ、ペーパー掛け、ニス塗装が終わり、
今日RCA106を仮に取りつけてみました。まだバッフル板だけですので、Europa juniorの
wingでユニット後部をもたれかけさせて音を出してみました。
まだ非常にいい加減な状態ですから多くは望めませんが、音自体は非常に好ましいです。
この音で1927年当時ブランズウィックの電蓄はクレデンザあたりと張り合っていたのですね。
支えの台はキャスター付きの24mm米松合板で作成予定です。バッフル板を3点支持しようと思います。