オーディオのロマンを語ろう

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ジョンさん、ありがとう。

コンニャクは菅野さんが言ってたのを思い出しただけです。
しかし彼のこの発想はおもしろいので
このコンニャクに変わるものはなにかないですかね。
ご存知ならお教えください。
多分ゴムくさい音が嫌ということだったのだろうけど。
わたしはノオダンパーでいきたいです。

スクアラン以外はいいのは無かったです。
上質のオリーブは味もいいが音も好ましかったです。
だけで粘性のあるものはやっぱり粘性の音がします。
接点用もプレーヤー用もやっぱりねっとり音を感じてしまいます。

この間の聖トーマスのマタイは聴きました。
その前はシュライアーがキャンセルでした。
殆ど音楽会は行きませんがバッハになると行きたくなります。
最近はマタイでもとても若い方が聴きに来られるようで
うれしく思いました。

小沢さんがマタイを振られるのテレビで見て
本物のマタイを聴いて理解されてるとは思えなくて
悲しかったです。

誤解なきようと書きましたが
ブラインドホールド否定ではありません。
微妙なところにくると
プラシーボか真実かの境目が難しいです。
だから五感をフルに使って
プラシーボかどうかは五感からくる
情報を偏見なしの正確さでチェックする、
その正確さの確認のため、校正のためには
ブラインドを必要とする。一般のデーター
収集のためのブラインドはオーディオの場合
それほど必要とは思えないと言いたかったのです。