CDM NT専用スレ

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891CDM-7愛用者
>>889 >>890
付属の金属製ジョイント板を使用せず、
ケーブルの皮膜を長めに剥いて、
端子を貫通させる形で接続する。
この時、貫通させる方向を+と−で変える。
(これがタスキがけと呼ばれる。でも×の形にはならない)
自分の場合、
+は低域から高域の端子に貫通させ(CDM-7の場合、下から上)
−は高域から低域の端子に貫通させる(CDM-7の場合、上から下)。
つまり
+ ・→・(低域端子から高域端子)
− ・←・(高域端子から低域端子)

お分かり頂けたでしょうか。