>>272 「すがり」をかたってオーマニをあおるとか?
「あなたは私がどんなに偉いかわかってない」
オーマニをかたってToHenを煽る。
「あなたは身をもって覚えるしかないでしょう」
280 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/30 11:53
>>278,279
あそこ、接続元とか表示されるんだよね。
その辺ToHenは気にすると思うから、「すがり」を騙ってオーマニ煽る方が良いかも。
281 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/30 11:59
禿同⇒激しく同意
解説委員より
282 :
274=276:01/09/30 12:08
だからはげってゆーな!
オーマニさんは自分の機器晒してるから
2ちゃん式に貶せば良いのでは?
801なんてシグに比べれば、粗大ゴミ以外の何もでないですね。
なーンて感じで。
285 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/02 20:14
はやくも偽者が登場しているようだが・・
ぜんぜんToHenちゃうやん。
ただの口の悪いおっさんやん。
本物はもっと底意地の悪さをちらつかせるタイプでは。
自分の意見をノベル時は丁寧に長文をしたため、
悪意を持ってレスる時は常識人では言わないような
ヒドイ言葉をつるっと書き込む。
286 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/03 00:02
>>285 AFはプロパの情報がまるわかりだから
最初のすがり氏と同一人物だと思いますよ。
288 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/10 00:53
関連スレあげ。
1)リッピングの開始位置のずれるとWAVEファイルのデータは変化するのか?
答え「変化するわきゃねーだろ!たいがいにせーや」
▼良蔵さん:
>>>リッピングでWAVデータが一致しないのは
>>>スタートとストップ位置がCD Audioでは、不正確なためです。
お前さんは、ここの理解が幼すぎて、完全にダメだという事を言われている事すら
分からんようだな。
>>>スタート位置がCD Audioでは、不正確
という話と、
>>>リッピングでWAVデータが一致しない
という話の間には、関連性は全くナインだよ?
分かるように別の言い方をしてあげようか?
『スタート位置が違っても』
『リッピングされたWAVEデータは完全に一致する』
と指摘して上げてるんだが?
もしや、WAVE COMPAREが何の事を言っているのか、君はわかってないだろう?
Webで検索してみたまえ。
それからな、理解していない事を、小耳に挟んだ程度の知識で、しったかで
振り回して、生兵法で怪我をしたのを「おいらは怪我なんかしてないもーん」
と強がっても、情けない限りなのだが、、、わかってない、しったかで物を言う、
誤りを指摘されても、理解しない、自分の言いたい事しか言わず話をそらす。
それって最低と思わんのかなー???
2)CDDAのリッピングのスタート位置とストップ位置
>スタート位置が違えば、ストップ位置が違ってもおかしくない思いますが。
>スタート位置が違っていて同じ長さで、ストップ位置が同じ方がおかしい
>と思いますが、違いますか。
ここまで理解していないのを晒しながら、臆面も無く書込むその態度は、
単に無知なだけなのか?厚顔なだけなのか?
例え)
リッピングの対象となるCDDAデータが、仮に、
「BCDEFGHIJK」と並んでいたとする。
この場合、正しいスタート位置は「B]で、
正しいストップ位置は「K」となる。
CDDAのデータの特性上、リッパーの質、リッピングアルゴリズムの出来、
CDディスクの状態、CDドライブのリッピング精度の問題、モータ精度、
電源部の安定度、気温、湿度様々な要因で、
スタート位置がずれる事は古いドライブ等では、珍しくは無い。
本来、
「BCDEFGHIJK」
とリッピングされるべき所が、
「ABCDEFGHIJK」
とスタート位置がずれて、余分なデータ「A」が頭に付加される。
(WAVE COMPAREを使うと、この余分なデータ「A」を無視して、比較をするから、
完全に音楽データとして、同一性が保たれているIDENTICALである事が確認出来る。
つまり、リッピングによって、バイナリレベルのデジタルデータが「劣化」して
いないという事が確認出来る。ま、常識なんだが。
お前さん方の救われない部分は、
「バイナリレベルのデータが一致する事」
と
「再生される音楽は様々で一致する事は無い」
このギャップの持つ意味が
「なんでデジタルなのに違うんだろう?」というレベルの疑問で終わってしまっているという事なんだが。閑話休題)
ストップ位置がずれるという言葉の持つ意味は、
本来、
「BCDEFGHIJK」
とリッピングされるべき所が、
「BCDEFGHIJKL」
となったり、
「BCDEFGHIJ」
となったりしてしまうという意味なんだが。
ストップ位置がずれる事は、リッパーのアルゴリズムが狂っている
(対応していないドライブで、相性の悪いリッパーを使うと、そうなるケースもある)か、壊れているか、物理的な損傷のある、異常なケース。
つまり、通常あり得ないという事なんだ。
言葉の持つ意味も分からず、珍妙な議論を繰り広げられても、
腹をかかえて笑うしか無いんだが。
>デジタル信号であるあぎり、情報は失われていないのですよ。
>わかりますか?
いんや、わからんね。わかる必要も無いな。幼稚園児レベルのわけのわからん
たわ言は。
あのな、デジタル情報が、デジタル情報として失われないのは、
コンバートせずに、デジタルコピーした場合だけなのだが。
例えば、CDDAデータをリッピングして、DISK DUPでCDRに焼き込むとする。
2世代、3世代、何世代経とうが、ひ孫コピーもオリジナルと、
リッピングされたWAVEファイル(あるいは、RAWデータ)のバイナリレベルでは、
完全に一致する。
しかし、リッピングされたWAVEデータが完全一致する2枚のCDを再生しても、
音は違う。CDRの材質、状態、LANDとBIT、3T4T全て関係する。
CDを再生する際に読み取られたRF変調波のアイパターンは全て乱れ具合、
ぼけかたが違い、ジッタは目で見える形で読み取れるし、数値化されて表示される。
CDトランスポートだけで無く、CDのディスク、メディアそのもののクオリティで
音は違ってくる。
「デジタルレベルで情報は失われていない」
と言う事と、
「再生される音」が違ってくる事の間には、リンクはない。
デジタルレベルで情報が失われていないのは、最低条件。そこから、
それ以外の様々なファクター、パラメータによって、「音楽性」を
うんぬんされるようなレベルでの「音の良さ」が問題になってくる。
「私は人間だから、ハーバード大学に入れて下さい。」と言われてもね。
「人間」なのは最低条件。
「同じ人間なのに、なんであいつは受かって、おれは落ちたんだ?」
「人間」の上に積み重なる全てが違うから。
デジタルの意味を誤解している人しかここにはいないようだから、
ちょっと考えさせる「問いかけ」を一つ。
もしかして、「DDC」なら劣化が無いと信じ込んでいる人がいるかも知れないので。
パソコンでデジタル音楽を処理している人にはなじみがあるはずだが、
44.1KHzと48KHzのサンプリングレートコンバートは日常行なわれているが、
「デジタルtoデジタルだから、音質の劣化は無いはずだ」
「デジタル情報だから、情報の欠落は無いはずだ」
これは完全に誤った、理解なんだが、なんでそうなのか、少し調べてみると、
「デジタル妄信」の化けの皮も少しは剥がれるかも知れんな。
調べる力があればの話だが。
良かったじゃ無いか、本当に。行き場があって。
石井君、君は晴れて容認されたんだよ。ここの管理人に。お前のクソな書き込みがさ。
大事にしろよ。他じゃ相手にされないんだから。
ま、一生直らんな。甘やかされてちゃ。
もう、お前さんを叱ってくれる人はいないんだぞ、、、
294 :
コピペさんくす!:01/10/10 22:36
>>293 これ読んだ人は、みんな
「それは、あんたや!」
って突っ込むんだろうねえ。
295 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/10 22:41
ま、2ちゃんねらーの巣に石投げ込むとこうなるという見本だな。
しかし、
2ちゃんねらーが
釣れる事、釣れる事。
蚊とんぼみたくむらがってくるね。
追い払う必要も無いが。毛程も感じんし。
井の中のかわずどもに教えを垂れようとしたのが、やはり間違いの始まりか。
所詮、サルどもに「モノリス」は早すぎたと、
まったくその通りですよ。至極当たり前の事で、不思議でも何でもありません。
それを不思議ともしもお感じになる方がいるとしたら、
もう今さらくり返す必要もありませんね。「デジタル」と言う名の宗教にかぶれた
狂信者達の罠にハマっているというだけの事。
知っている人は、そんな罠にはハマりません。ローテルの音が何で良くて、デノンがだめか?
一つの理由として、香港で設計され、日本で製造され、イギリスで、イギリスの音楽家やオーディオファイル達の
「耳」で磨かれたからこそ、
三位一体の良い出来のアンプやCDプレーヤがそこそこの値段で作れたのでは無いでしょうか?
イギリスで売られている普及価格帯のアンプ(ロクサン、アーカム、etc)の中で、やはり、
特性としては(グラフ化されて計測可能な、数値、例えば、チャンネルバランス、周波数帯域毎の歪み、ノイズetc)
マランツがイギリス向けに、イギリスでチューンしたモデルがかなり良い(No.2)のですが、それに比べて、ローテルは
比較にならないくらい、たまたま当たりだったのかなと思うくらい綺麗な特性を示しており、
左右のバランスも殆ど一部の狂いも無い、インピーダンス特性も格段に優れた、
やはりスピーカの駆動力がだんとつに高い「特性」を持っているなという感じです。
部品が良い、回路設計が優れている、そして感性豊かなプロの「耳」で練りこまれ、
仕上げられている。あの価格帯で、B&Wをあれ以上に鳴らせるアンプはそうは無いでしょう。
(だから、オーディオフェアというと、B&Wのブースではバカの一つ覚えみたいに、
ローテルばかり出てくるのでしょうが。飽きますね。)
オーディオは結局、人間の感性で仕上げるしか無い、芸術品なんですよ。
コンピュータのデジタルデータに基づいてプログラムが生み出した造型美術品を見て、
「芸術」を感じる事は、あまり無いでしょう。もしあったとしたら、その方向でチューンしていった
「造り手」の人間の芸術的感性がプログラムを通じて発露したという事です。
人間にとって気持ちの良い物は、人間の手で調整して、生み出して行くしか無いんです。
そこに、デジタルデータが関与出来る事等、極々一部の、限定された前提でしか無いんですよ。
それが分からないと、「なんで、SACDよりも、CDの方が音が良いの?」という
勘違いした問いかけがなされると言う、非常にお粗末な、情けない事態が生じるのです。