最高のプリ

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1名無しさん@お腹いっぱい。
 余分な回路を通さないという考えから、パッシブAttが最高という
説もある。他方、音作りという意味ではなく、プリを通すほうが音が
いいという説もある。また、マルチアンプでは、普通の方法では、なんらか
のバッファが必要となる。というわけで、最高のプリは何か、論じてください。
できれば、プリなしパッシブAttの音を知っている人。あるいは、
技術に詳しい方。マジスレよ。
2名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/02(水) 19:25
自分が一番いいと思うものが最高のプリです。
3名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/02(水) 20:35
なんども同じようなスレがたつのでsage 。
余分な回路を通さなければよい、というのは日本人特有の
純潔主義からくるもの。電線でいえば、6N、8Nがイイに
決まってると直感的に感じるのと同じ。
4名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/02(水) 21:45
良質のアッテネーターをパワー直結にした音と、自分の好みのプリを
通した音とを比較して、好きな方をとれば良いんじゃないの?

私はプリ(レビンソン380SL)を通した方が断然いいです。一言で言って
音が、というより音楽が豊かに響きます。
5:2001/05/02(水) 21:47
あ、だから私にとってはレビンソンの380SLが最高ね。32だっけ、あれは
値付けが問題外なので「最高」などといっても無意味。買えましぇん……。
6名無しさん:2001/05/02(水) 21:59
だから〜、プリが良いに決まってるでしょ。
Attの方がいつでも絶対負けるとは限りませんが、
基本的には・プ・リ・ア・ン・プ・。
ちなみに元Attユーザーです。
Attは上級者じゃないと無理よ。色々難しいです。
71:2001/05/02(水) 22:23
>>3 だれだか忘れましたが、「無の思想」といって、そのような純潔
主義に疑念を提示していましたね。ただ、「日本人特有の」とまで
言い切ることが正確かは問題です。純潔主義批判は観念としては分かり
ますが、よく読んでもらえれば分かるように、このスレはパッシブAtt
が最も優れているという意見を支持しようとしているわけではありません。
純潔主義を適用した結果であるところのパッシブAttの音質や電気的な
問題点を検討しようというつもりで1を書いたのですが。
>>6 具体的には?
8名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/02(水) 22:29
PWアンプの入力インピーダンスが十分高ければ、
余分な回路を通さない方が良い。よって、パッシブAttが最高。
ただし、PWアンプの入力インピーダンスが低かったり、接続ケーブルが
長くなる場合は、プリを通すほうがよくなる。
だから、ケースによって答えは変る。
試してみるのが一番。

プリを通して、鮮度は落ちるが低音の図太さが増すというような、
判断に困る場合もある。
91:2001/05/02(水) 22:35
 >>8さんの指摘とはまた少し違う観点から、WRアンプの川西氏が
プリアンプバッファ説というのを唱えていますね(唱えているというほど
大げさなものではないが)。つまり、パワーに余計な高周波ノイズが
入り込むのを防ぐことによって、パワーを安定に駆動させるという説。
 マークレビンソンのパワーアンプとかは、入力にハイカットがバシバシ
入っていますが、こういう点とも関係するのでしょうか。
10名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/02(水) 22:37
>8
あとCDPの送り出しも関係している気がしますが。
11名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/02(水) 22:47
日本海でいいブリがとれるらしいよ。寒ブリがいいよ。
12名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/02(水) 22:49
日本海でいいブリがとれますよ。寒ブリが一番だが・・・
13名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/02(水) 22:51
>>10
それは、その通りですね。
受けのインピーダンスの高さと言うのも、送り出し側と相対的なものである
側面がある。(ただし絶対的な面もある。ケーブルもインピーダンスのうちだから)
CDPの電源が非常に強力で、出力インピーダンスが十分低くなればなるほど、
Attの優位性は高まる方向になる。
ただ、やっぱり一概には言えないと思う。
14名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/03(木) 00:06
パッシブAttでは、電気的なことだけでなく機械的な事柄が重要に
なる。抵抗体の保持のさせ方、端子の取り付け方、筐体構造、脚、諸々。
全てがダイレクトに音に反映してくる。
でも市販品はナサケナイAttが多いね。例外はイルンゴくらいか。
15名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/03(木) 00:20
イルンゴと、ワディアのパワー直結とを比べるとどうなんだろう?
16名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/03(木) 00:31
>>14
>電気的なことだけでなく機械的な事柄が重要に
その話は、プリも同様だろう。
ただ、いくら機械的にすばらしくても、条件が整わないと
Attは真価を発揮できないよ。
17名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/03(木) 01:40
最高のプリとはマランツ7のことでしょう。
1824:2001/05/03(木) 02:19
メビウスの輪だな。
19原音再生に。ノーチラス801とアキュのP-1000:2001/05/03(木) 02:23
アキュのP-1000とノーチラスはクラシック録音の8割だそうだ。
カラヤンのプライベートもこの組み合わせだそうだ。
原音を再生するには、他に選択肢が無いということだよ
20名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/03(木) 02:26
>>19
コピペうざい。氏ね。
あとカラヤンの件はウソ。>>19のようなドキュソ文を信じるなよ、初心者諸君。
21名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/03(木) 02:56
ATTで現実的に問題になるのがDACの出力バッファの性能がいまいちであることですよね。
この部分の電流供給能力が充分あればATTでもけっこういけます。
PowerAmpの入力インピーダンスが10KΩで600ΩくらいのATT使うと
けっこうOKでした。(自作しました)
狭い部屋でエアーのK-1の初期のものを使用していたときですが
けっこう残留ノイズが聞こえるんでATTにかえちゃいました。
情報量は当然ATTの方が勝ちです。
ただし、やっぱり問題になるのがDACとAMPとケーブルの個性の組合せで
自分はホントに満足できるのか?ということですよね。
どうも歌ってくれない、スタティックな印象になりがち・・・
結局マスタリング用のイコライザーを入れてしまいました。
もはやピュアオーディオとはいいがたいがかなりの自由度を手にしたので
まあいいかなと。
22名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/03(木) 03:08
レビンソンのパワーにATTをつないだとき、パワースイッチを切るたびに
もの凄いスイッチング・ノイズが(ATTを完全に絞っても)、出て困った
のですが、これはなぜですか?プリをつないだときは出ないんですが。
どなたか教えてください。
23名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/03(木) 04:01
>>21
確かに残留ノイズの点ではパッシブアッテネータの勝ちでしょう。
しかし、ジェフのシナジー/コヒレンスやレヴィンソンの380S/32なら
残留ノイズは殆ど気にならないので、プリは物理特性が重要なの
でしょうね。
241:2001/05/03(木) 05:30
>>16
 Attのよさを発揮できる条件とは何ですか(これ、質問です。煽り
じゃないです)。

25名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/03(木) 06:09
CDPの送り出しとパワーアンプの入力インピーダンスは、車で例えれば、ちょうどエンジンとギアボックスの関係にあたる。
弱い送り出し+低い入力インピーダンス = トップギア
強い送り出し+高い入力インピーダンス = ローギア
音楽信号は道路で言えば山あり谷ありの悪路だから、トップギアでは加速も減速もできない。ローギアだとトルクフルで力強く走れる。

インピーダンスマッチングがうまくいってることがAtt.使用の前提条件じゃないかねぇ。
261:2001/05/03(木) 06:39
>>25
 サンクス。私自身はCDPのLPFをパッシプタイプに変更して(Z=3k)、
そのままAtt(約30k)につなぎ、FETバッファで受けています。ただ、
LPFの直後にケーブルが来るのはどうなんかなあと思っていますが、
よく分からない状態です。
>>23
 ジェフはまともに聞いたことがないのですが、どのような音質傾向
でしょうか。
27名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/03(木) 16:22
26読むと、1さんは自作や改造のスキルのある人なのかな?
どういうレベルでの質問なのかよくわからん。
281:2001/05/03(木) 17:27
>>27
 一番気になるのは、9で書いたようなことです。いや、作って実験
すればと言われればそうですが、WRプリも結構金かかりますし、
自分がかなりシンプルな構成にしているので、作る気があまり起きない
ということもあります。高級プリも使ったことないし(あまり使う気も
しないんですけど。ただ相当シンプルなレベルまで追い込んだ音を知って
いるうえで、なお高級プリの意義があるという方の話は聞いてみたい
と思っています。その意味で>>21さんのような意見は興味深いです。
ただ、自分で実験した限りでは、オペアンプのバッファ一ついれるだけで
結構音が劣化します。そういう意味で、オペアンプなんかを入れて音作り
をするという考えにはいまひとつ乗れないという面があります。まあ、
オペアンプもいろいろあるので一概には言えませんが)。 
29名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/03(木) 19:26
んじゃ拙い経験を、有る有名ブランドの失敗作と言われながらも結構売れて
高かったプリアンプを友人が買いました、その時家ではリモコン式のATTを
使用していましてATTの代わりにそのプリを繋げたら、、殆ど変わらくて非常に驚きました、
当然その高価なプリが壊れていると思いまして、購入したオーディオ屋で
同じく比較試聴しても結果は同じでした、今は違うメーカーのプリを使用中ですが
プリが無いのは空間も低音も出なく感じています、当時CDPはワディアでパワーアンプは
レビンソンでした。
30名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/03(木) 19:36
>>29 なるほど。できれば製品名を書いていただければありがたいです。音に
色がつくという感じもなかったのですね(明るめになる、など)。プリ無しでの
「空間の出ない感じ」について、またお暇なときにお聞かせください。
31名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/03(木) 20:07
>30
音はバイオリンが細くなり低音も薄かった様に思いましたが、それはそのプリの特色でした
プリは38SLです、今の380SLは違うのかも知れませんが。
321:2001/05/03(木) 20:47
>>31
 ごめんなさい、何度か読んだのですけど、よく分かりませんでした。
「音はバイオリンが細くなり...それはそのプリの特色」という「プリ」
は、ATTの代わりにつないだプリのことですか?
 38SLが現用のプリですか?
3321:2001/05/04(金) 00:32
うちではDACの出力を直接パワーアンプに繋ぐことができます。
(DACの1.2V出力で、偶然ですがPowerAMPのGAINとSPの能率がちょうど最大聴取可能な音量になってるので)
ATTも無し、ピュアといえばこれほどピュアなものは無いです(笑)
ですがどうもダイナミズムの足りない、生命感のない、つまらん音です。
最初からこれだけ聞いていればある程度満足できるかもしれませんが・・
僕の結論としてはCDの信号をピュアに増幅してもいい音は出ない!
何らかのエンハンスが必要である。ということです。
もちろん、これが真理だなんてことではなく僕の嗜好性のことですよ。
ただしATTではなく高額なプリをご使用の方はそう感じているわけですよね、きっと。

ところで20万円程度はポケットマネーだよと言う方にぜひ試してみて
いただきたいことがあります。
高性能なマイクプリアンプをオーディオ用プリとして使用した場合どんなものなのか?
入力前に固定抵抗2本使ってややゲインを落とす必要があるかもしれませんが。

http://www.gracedesign.com/201.htm
このマイクアンプが最近プロの間で品と艶がよいと話題になってるらしいです。
位相誤差2度以内、SN 130dBってのが凄い。
アルミ削りだしシャーシはジェフを強く意識してるように見えます。
20数万円でジェフローランド!(もどき)
バランスイン・バランスアウトです。ファンタムONにしたらだめです。
34名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/04(金) 01:49
>>33
情報どうも。
http://www.gracedesign.com/techinfo.htm
を見ると、トランスインピーダンスアンプなんですね。高周波特性が
優秀でスルーレイトも高い。

回路で音が決まるわけではないけれど、別スレの別府アンプやSATRI
アンプも同じ回路方式です。(別府とSATRIは別物の音質傾向ですが)
案外流行している回路なんでしょうか?
3533:2001/05/04(金) 02:11
SATRIがトランスインピーダンスアンプとは知りませんでした。
バランス入力用の回路かと思ってました。
サトリのフォノイコを改造してマイクアンプにして試した事があるのですが
電源が電池であることを差し引いて考えても・・ちょっと薄っぺらすぎると
いう印象がありました。SNはいいんですが。マルチトラック録音の素材としては
埋もれてしまう弱い音でした。
Graceをマイクアンプとして使用したことはありますがもっと実体感があり
低域の腰も高域の切れもあり、かつ奥行きや録音空間のバックグランドノイズまで
かなり拾えるものでした。カスタネットの近接録音のような鋭い立ち上がりが必要な
場面でも凄くリアルに録れました。なので再生系に入れたらどうかなと思ったわけです。
ちなみに録音はアマチュアですから。文系なので回路もそんなには詳しくないです(笑)
3633:2001/05/04(金) 02:18
SATRIがトランスインピーダンスアンプとは知りませんでした。
バランス入力用の回路かと思ってました。
サトリのフォノイコを改造してマイクアンプにして試した事があるのですが
電源が電池であることを差し引いて考えても・・ちょっと薄っぺらすぎると
いう印象がありました。SNはいいんですが。マルチトラック録音の素材としては
埋もれてしまう弱い音でした。
Graceをマイクアンプとして使用したことはありますがもっと実体感があり
低域の腰も高域の切れもあり、かつ奥行きや録音空間のバックグランドノイズまで
かなり拾えるものでした。カスタネットの近接録音のような鋭い立ち上がりが必要な
場面でも凄くリアルに録れました。なので再生系に入れたらどうかなと思ったわけです。
ちなみに録音はアマチュアですから。文系なので回路もそんなには詳しくないです(笑)
37名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/04(金) 03:11
>>33
このトランスインピーダンスアンプは、レーザートリミングで正負の
ドリフト特性を合わせ同一ダイ上に2台分アンプを乗せたモノリシック
ICのようですが、元がどこの製品なのか猛烈に興味が湧きます。

中をご覧になってICの記号/番号などお教え頂けませんでしょうか。
是非ともよろしく。
381:2001/05/04(金) 03:18
>>33 ちなみにマイクは何を使われました? 本題と無関係ですが。
3933:2001/05/04(金) 03:22
いや僕持ってないです。買いたいんですがマイクプリとしては感度が良すぎて
完全防音のスタジオなど持たないアマチュアには実は使いにくくて。
どなたかひとつお試し下さい。アナログ再生のヘッドアンプとしてもどうぞ!
(入力1.8KΩ固定でよければ。)
4033:2001/05/04(金) 03:31
>>1
シュアーのコンデンサマイクだったと思います。
ホントはショップスが使いたかったんですが
シュアー程度でもかなりの音が録れたのは
このプリの性能だろうなと感じました。
4133:2001/05/04(金) 03:58
ちなみにATTをやめて積極的な音づくりのために導入したのが業務用真空管パラメトリックイコライザーです。
http://www.manleylabs.com/containerpages/masspass99.html

なんとEQ部分が完全パッシブ回路!!入出力バッファが真空管(たぶん)。
僕にとっては素晴らしく魅力的な音でもうATTには戻れません。
(トータルゲイン調整は=6dB〜+4dBなので普通はATTと併用になると思いますが)
421:2001/05/04(金) 04:28
>>33さん、とても参考になります。とくに>>33の前半で書かれていた
ことは私にも思い当たる点があります。パッシブAttで数年間聞いています
が、ある種の緊張感というか、リラックスしきれないところはあります。
他の部分の問題かもしれませんが、なぜかいくつかバッファを通したりすると、
その緊張感がほぐれると感じたことがありました。私の場合はまだ確信が
もてないのですが。レス、ありがとうございました。
43名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/04(金) 05:18
>>42
この問題は録音サイドの音の作りすぎが原因では?
画像で言うとエッジが強調されて輪郭線が見えてしまったような感じの
ソフトが特にクラシックでは多い気がします。

エンハンスされてしまったものは元には戻しにくいでしょうが、
何らかのソフト化装置は選択的に介在できるようにする必要は
当面感じます。
44>33:2001/05/04(金) 05:24
業務用ではどのような表記をするのか分からないため、
もしかすると間違っていることをいうかもしれませんが・・・

130dBというのはSN比ではなくて入力換算雑音電圧では
ないでしょうか?
45名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/04(金) 05:36
Graceは確か喜多郎が使っていたような。
オレはAvalonのAD2022マイクプリを買って改造して使おうと思って
いるんだけどな。
461:2001/05/04(金) 14:09
>>43 それはありうると思います。私もけっこうクラシックマニアですが、
オーケストラの録音はあまりきれいには聞こえないものが多いですね。
装置の問題かもしれませんが。正直、状態のいい1930年代の復刻物を
聞いているほうが音楽に没頭できる面があります(私はレコードをもって
いないので、あくまでもCDですが)。あと、よく生録をしていますが、
生録のソースでは、「エッジの強調」という感じはしないですね、言われて
みれば...。
47名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/04(金) 14:44
>>46
特にメジャーレーベルのクラシックCDに記録側でのエンハンス傾向が
強いですね。
クラシックはマルチマイク録音がほとんどで、ソロとオケのバランスが
変だったり、あちこちにソロ楽器のゴースト音像が現れたりで、まともな
ものを探すのが大変。

国産のSACD(JSACDsと呼んでありがたがる傾向もUSに見られますが)
の一部を除くとEUやUSものもクラシックのSACDはかなりまともなものが
ほとんどですから、お試しください。

プリかAttかもエンハンスされたソースか素直なソースかで使い分けるしか
無いのでしょうね。
481:2001/05/04(金) 14:54
>>47
 ちなみに、ナクソスから出ているヴィヴァルディのVnコンチェルトとか
聞いたことあります?(ドレスデン協奏曲集とか。調和の霊感はダメでしたけど)
私は判断にあまり自信がもてませんけど、響きに癖はあるし、鮮明感はない
ですが、全体の音質はわりと素直に聞こえます。安いし。演奏も悪くないし
(ナクソスもピンきりですけど)、おすすめです。SACDは一度聞いてみます。
49名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/04(金) 15:16
ヴィヴァルディは知らないが、ナクソスは現代音楽を中心に
何枚も買ったけど自分のは全部だめだった。
安くてよければ最高だったのだが。
50名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/04(金) 15:20
>PowerAmpの入力インピーダンスが10KΩで600ΩくらいのATT使うと
>けっこうOKでした。(自作しました)

んー、普通の常識からすると、かなり低インピーダンスのATTだな。
普通パワーアンプとあわせて10kΩにするんじゃない?
10KΩを作って比べて欲しいところです。
511:2001/05/04(金) 15:27
>>49 そうでしたか。現代音楽は聞かないので分かりませんね。
バルトークのジョルジュパウクが演奏はなかなかよかったですけど。
まあでも、オフマイクぎみの録音ですから、音質的にはある面では
厳しいかもしれません。関係ない話でした。
52名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/04(金) 17:12
>>50
ロータリースイッチに組み上げる前に各種抵抗各種インピーダンスで比較したのですが
10KΩより600Ωの方がうちでは良好でした。またビシェイより巻線抵抗のほうが音楽的にはgoodでした。
もちろんDACの出力バッファの負荷値はメーカーに確認しています。
一般的には600Ωは厳しいようですね。
ATT内で抵抗がパラになるとどうも音がぼける傾向があったので
L型ATTのR1(信号線に直列ではいるもの)とR2(負荷と並列にはいる=アースに落ちるもの)
のうち、R2をアンプの入力インピーダンス10KΩにまかせ、R1だけを切り替える、という
インピーダンス非固定の変な回路も試しましたが、実用音量時に100KΩ以上のインピーダンスのせいか、
おとなしすぎる元気のない音になりました。
アンプの入力端子側のケーブルのプラグの中にR2として40Ω程度の抵抗を入れ、手元のセレクターでR1の値を
切り替えるというのも試しました。DACの出力バッファの能力ぎりぎりで、かつ、ケーブル内に流れる電流値が
通常よりもかなり多いせいか(電流伝送ではないが実用音量で10mA近くながれる)もの凄い情報量と元気の良さがありました。
これは面白かったです。昔チェロのアンプに1MΩ受けで電流をほとんど流さないというのがありましたがあれの全く逆ですか?
ここで感じたのが安いケーブルでも電流値がおおきいと微細な音・奥行きが出るということです。
アンプ側で受け取る電圧信号情報はあくまでもV=IRですからI(電流)が小さくケーブル内で迷走して消えてしまえば
V(電圧情報)は発生しないのかなと。まあ、ど素人の推測ですから信用しないで下さいね。
使用する機器が変わるとちっともよくないということもありましたので。


53名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/04(金) 17:50
>>45
改造ってどういう改造を計画してらっしゃるんでしょう?
興味あります。
54名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/04(金) 17:57
>>44
33です。素人なもので、ご指摘ありがとうございます。
恐らくご指摘の通りかと。
(53=52=33です)
55名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/04(金) 19:25
アンプ回路で増幅素子の動作電流を少なくすると繊細感を感じたり、
多くすると中低域がエネルギッシュな音となる傾向があるみたいです。
CDPの送り出し能力の問題があるのですが、私の場合は低インピーダン
スのATTで受けたほうが好ましい音質と感じることが多いみたいです。
以前東京光音製P65CSの10KΩと100KΩを聴いたが違いはあまり感じな
かったが、T65CSの600Ωを聴くとどことなく引き締まったと云うか、
ナイーブ感を感じたことがありました。P65CSの600Ωが手持ちに無か
ったので、この結果はインピーダンスの関係なのか、P型とT型の違い
の結果なのかよくは判りませんでしたが。
561:2001/05/04(金) 19:28
>>55 NFB内のインピーダンスについて同様のことを感じたことがあります。
57名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/04(金) 22:10
 受けのインピーダンスが小さいほどケーブルに手を抜けるってのは
あるみたいね。もちろん、送りのインピーダンスも低い方が。
 パッシブプリは送りのインピーダンスが高くなるせいか、ケーブルの
違いが出やすくなるらしい。
 やっぱりケーブルの音ってのは寄生容量成分の効果が大きいのかな?
インピーダンスが低いほど良いってのはそういうことのような気がする
けど、どうよ?


58名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/04(金) 23:30
>57
受けは高く送りは低くじゃないですか?
59名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/05(土) 01:44
>58
57ではないですが、一応受けインピーダンスが小さい方が
送り側からみた負荷がケーブルに左右されないということだと
思います。
6050:2001/05/05(土) 02:48
>>52
興味深い体験を、お話どうもありがとうございます。
私は10kΩ受けのPWアンプに10kΩのATTを試して、音痩せが気になって
現在使ってはいません。

satoriアンプなど、電流伝送を売り物にしている製品は出てきています
ので、おっしゃることは最近のひとつの流れに合致すると思います。
一方、受けがMΩオーダーのアンプはチェロのほかにも、ARのもの
などがありますが(こちらは2MΩ)、少なくともあまり躍動的な音質との
評判はありません。

私も52さんに倣って、減衰量固定になりますが低インピーダンス型を
試してみようかと思います。(5kΩ、1kΩ、600Ωなど)
61名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/05(土) 04:05
常識とは逆のことが書かれていて面白いね。
常識は>>58だ。
でも、それが常に音質的に最良とは限らないよね。
ただし、>>59は逆じゃないだろうか???
受けのインピーダンスが小さければ、ケーブルの少しの寄生容量や
DCRも送り側から見た負荷に効いて来ると思うけど。。。。
62名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/05(土) 04:58
>>61
DCRやケーブルのインダクタンスは入力インピーダンスが低いと分圧抵抗
として電圧信号にはより大きく効いて来るね。
送り出しのインピーダンスが極めて高いCAST(by Krell)ならDCRも
インダクタンスも影響は少なくなる。ただし電流出力になる。

しばしば誤解されてるのは、CASTなどだとケーブルの分布容量の影響が
どうなるかという点だ。
とりあえず集中定数として分布容量の影響を考えると、出力インピーダンスと
次段の入力インピーダンスの並列インピーダンスと総分布容量とでハイカット
フィルターが形成されるので、電圧でも電流でも同じように高域減衰特性に
なるのだが、CASTだと分布容量の影響も少ないと誤解されている面があるようだね。

アナログでデータを送る限り、あちら立てればこちらが立たないのは
当然で避けがたい。
もうじきIEEE1394伝送の時代が来るだろうが、それでも依然として
ケーブルで音は変わるんだろうね。
63名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/05(土) 05:08
>>62
補足だが、

CASTでの分布容量の影響は従来型の送り出し数10オーム、受け数100kオーム
の伝送よりはもちろん小さくなる。これは受けのインピーダンスが数オーム
もしくはコンマ以下の小さな値になっているためだ。

インダクタンスやDCRの影響を避けるには送り出しか受け側かのどちらかが
高インピーダンスであれば良い。
分布容量の影響を避けるには、どちらかが(当然反対側になるが)
極低インピーダンスである必要がある。
と定式化できるようだね。
64名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/05(土) 05:12
>>63
したがって、従来型の出力インピーダンス数10ないし数100オームという
値は大きすぎるのかも知れませんね。
65名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/05(土) 05:22
おお、期せずしてマトモスレに化けた
66名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/05(土) 05:23
パッシブアッテネータを独立させてCDPとAMPの間に置き、ケーブルで
連結するような事をすれば、CDPとAtt間では低インピーダンス送り、
高インピーダンス受けが成立しても、AttとAMP間では高インピーダンス送り
高インピーダンス受けになって上手くいかない。
Attを600オーム前後にするとこの中間を取ったようになって、影響が減る
ということかな。

ケーブルの影響が問題なら、パッシブアッテネータはAMPの入力と隣接する
しかないから、AMPに内蔵させるのが当然正解だ。が、高抵抗は一般に
個性音が出やすい事が問題になる。

これを避けるにはバッファを入れてケーブルの影響を避け、アッテネータは
低抵抗にすべきだ。

ケーブルの個性音を我慢するかバッファの個性音を我慢するか、
我慢比べだよ。
67名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/05(土) 12:50
 つまり、

プリ VS パッシブアッテネーター

とは、

バッファの個性 VS ケーブルの個性

という構図が一番メインにあるということだね。
68名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/05(土) 13:06
>>67
アナログ送りはもうじき廃れてアンティークオーディオの仲間入り
することになるから、好きな人はテキトオにやっておきなさいって
ことだよ。
69名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/05(土) 14:53
おお、61以降専門家の言質か。ためになる。
>ケーブルの個性音を我慢するかバッファの個性音を我慢するか、
>我慢比べだよ。
なるほでねえ。言われてみればそうですね。
いずれにせよ、出きるだけ早く自分の好みにあった個性音にであえることが
幸せなんじゃないかな。どっちがましかのレベルで試行錯誤してるうちは不幸なのかも。
>アナログ送りはもうじき廃れてアンティークオーディオの仲間入り
これはどうでしょうか?録音の現場がフルデジタルになってきたら
逆にレトロな真空管ヘッドアンプだのが馬鹿売れし始めてる(笑)
人間贅沢なもんで、ただピュアなだけでは満足できないらしい。
7033=69:2001/05/05(土) 15:12
蛇足ですが、ケーブルの静電容量以前に、ソース機器の出力にDCカット用のコンデンサーが入っている場合
あまり低インピで受けるとハイパスフィルターになっちゃいますので
低域出なくなります。10μFくらいのパスコンで600Ωだとかなり問題ありなのではないでしょうか。
これは私の失敗経験ですが。
71名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/05(土) 16:59
も一個、蛇足。
送り出し側で大幅にゲインを余らせておいて、パッシブAttで大幅に絞って
使う様にすると、AttがP型ならAttからの送り出しインピーダンスは
意外に低くなることがある。これなら低インピーダンス送り高インピーダンス受け
が維持できるから良いと言う説もある。
T型Attだと絞っても送り出しのインピーダンスは下がらない。

ところで、T型Attはもともと送り出しも受けも伝送ラインの
特性インピーダンスで終端されていることが前提で設計されていることは
わかってるよね。
信号源インピーダンスが低かったり入力インピーダンスが高すぎたり
すれば、T型でも定抵抗型にはならないはずだよ。
72名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/05(土) 17:01
>>69
オーディオオタのかなりの部分が、それとは意識せぬまま、アンティーク
オーディオの世界に身を沈めつつあると言うことでしょう。
7369:2001/05/05(土) 17:41
>>72
シャープのデジタルアンプやIEEE1394接続とかのことをおっしゃっ
てるんでございましょうか?
フルデジタルで一番問題なのはボリュームコントロールですかね。
原理的に6dB絞るごとに1bitの解像力を失うので24bit信号を12dB絞
る位までなら問題ないんですが、ハイパワーアンプの場合、実用音
量域での情報量の確保をどうするか、ですかね。
ちなみに私のスピーカーなんぞはHiとMidは現代の製品ですが
Lowは1960年代製だったりして、既に半身アンティークに沈んじゃってます。(笑)
全帯域HiFiだと面白くないんだもん。
74名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/05(土) 19:19
>>73
こんなのもあるよ。
http://www.sony-europe.com/com/cons/hifi/lissa/flash.html

!!ソニーの音はなんで あんなに音楽性が無いのか!スレだ。

656 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2001/05/05(土) 04:30

>655
ここの右端のLISSAと言うのをクリックしてみて。
CDPとMDPとAMPがIEEE1394だけで信号のやり取りする仕組みのH.A.T.S.
というシステムが紹介されている。

150W/chのAMPにD/A、A/Dとデータバッファが集約してあって、AMPからの
指令でCDPからデータがIEEE1394で伝送され、ここでのジッタが原理的に
発生しない仕組みだ。マスタークロックはAMP側にある。

AMPそのものはアナログみたいだがD/AはもちろんカレントパルスDACだ。
当然、IEEE1394でSACDトランスポートともつながる仕掛けだろう。

国内では検索しても出て来ないね。JPは見捨てられてたりして??
75やれやれ・・・:2001/05/05(土) 19:24
プリとパワー別々に揃える馬鹿ばっかりで嫌になるな。
最近はプリメインっていう一体型があるんだよ!
そんなことも知らない化石野郎はオーマニを名乗るなっつーの!
761:2001/05/05(土) 19:39
>>75 冒頭にも書きましたが、マルチアンプの場合は、プリメインは不可能
じゃないですけど、プリらしきもの(まあチャンデバと合体させることになり
ますが)が必要になりますよ。
77名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/05(土) 19:40
キミみたいなオーマニじゃないもん。いっしょにしないでよね。
78名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/05(土) 19:42
>>75
その通り。
CDもSACDもDVDもMDもPhonoも全部ついてるミニコンポが最高だよ。
79名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/05(土) 20:13
>>74
「ソニーの音はなんであんなに音楽性がないのか」 スレは
Qちゃんというキティが立てたものなの。
あの中にはマジレスする人も結構いるけど、基本的にはネタスレ。
それから、終段NONFBは音がいいとか駆動力といってるスレ
もQちゃんがたてたもの。マジに受け取っちゃだめだよ。>ALL
80名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/05(土) 21:09
いわゆるひとりのキチガイによる荒らしでんな。
81名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/06(日) 09:04
>73 名前: 69 投稿日: 2001/05/05(土) 17:41

|フルデジタルで一番問題なのはボリュームコントロールですかね。
|原理的に6dB絞るごとに1bitの解像力を失うので24bit信号を12dB絞
|る位までなら問題ないんですが

 「24bit信号を12dB絞る位までなら問題ない」← ディザ丸めではなく切り捨てですよね? 問題ありませんでしたか?

 問題が無かった時に用いたデジタルボリュームは、フルスケールが24bitだったのですか?


 
82名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/06(日) 10:04
↑ 久しぶりの匂いがする
8373:2001/05/06(日) 10:48
>>81
24bitの録音用機材やソフトでの話しです。DigidesignProToolsとかDigitalPerFormerとかでフェーダー12dB以上絞ると音質劣化感じます。
再現性を重視するソフトの場合はディザ注入しないらしいという話しを聞いたことがあります。でも単純な切り捨てではないと思う。
昔(20bitだったか?)のwadiaでプリなしでデジタルボリュームのときも小音量だとすかすかの音になりましたよ。今はどうなんですか?
8473:2001/05/06(日) 11:07
ちなみに、ProToolsは商業スタジオで多く使用されているものですが
デジタルミキサー部分の音質劣化を嫌ってわざわざ1CHづつパラでDAして
アナログミキサーに入れてMIXし、再度ADするというもったいないことをすることが
多いそうです。
ノイズレスのデジタルミキサーよりも高額なアナログミキサーの方が
現実的には優れていると判断されているわけですね。
851:2001/05/06(日) 11:22
>>84
 面白い話ですね。ちょっと違う話ですが、最終的にはデジタルメディア
で供給するのに、マスターテープはアナログにしたほうがなぜか音質的に
良好に聞こえるという話を聴いたことがあります。私は全然アナログ世代じゃ
ないですけど、レコードで古い演奏を聴いたときにぶったまげたことがあります。

86これは?:2001/05/14(月) 21:46
今、一番気になっているのが、コレ

http://www.donmorrisonaudio.com/MORRISON/amps.htm

audioreviewでのレビューがこれ。

http://www.audioreview.com/reviews/Preamplifier/product_5998.shtml

どうでもいいけど、60を超えるレビューの数もさることながら、
アベレージが4.9以上ってのはとてつもなく凄くないか?

何処か日本のディストリビューターで扱ってくれるところは
ないかな?聴いてみたい。
87じゃぱん:2001/05/14(月) 22:21
88名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/14(月) 22:35
>>86
は使ってみたいが、
>>87
はいらん。(藁
89ああ:2001/05/14(月) 22:37
>>87

篠原さんのページね。
アマチュアの域を凌駕した、入念な作り込みが凄いね。

かつて、静岡オーディオラボというお店の客だった
知り合いが篠原さんのアンプで鳴らされた
アルテックA5を聴いたらしい。
「自分のオーディオ人生を変えた音」だったそうだよ。
90名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/14(月) 23:50
あのページは別人です。本人は内容については関知しないと
言っていました。書いてあることにうそはないけど
91えっ、そうなの?:2001/05/15(火) 00:01
>>90

以前、このページ読んでmail出したら、
篠原さんから返信来たことあったよ。
本人だと思っていたんだけどなあ。

するってえと、あの大阪の金田アンプキットで
有名な某部品屋さんあたりが絡んでるのかしらん?
92名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/15(火) 00:08
書いているのは、甥御さんらしいよ
931:2001/05/16(水) 02:16
>>86
 とりあえず、かっこいい。こんなもの、どこで見つけたんですか?
 値段も手ごろですね。中を見てみたい。

>>87
 AD797は少し細身で上品な音、悪く言えば神経質という印象があります。
私の力ではその癖をとることができませんでした。47研なみに激短配線で
また挑戦してみたいとは思っていますが。手軽なマイクプリにはおすすめ
です。
94名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/17(木) 10:01
結局、最高のプリってなんだ?
95名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/17(木) 10:04
>>94
>結局、最高のプリってなんだ?
高入力インピーダンスのPWアンプとくみあわされた、
2本の抵抗だろ。
96名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/18(金) 01:25
最高のプリの仕組みはわかったよ。
で結局、最高のプリってなんだ????
97名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/18(金) 01:33
完成品ならMark Levinson No.32かチェロのオーディオスィート、若しくは
スペクトラルDMC-20、或いはエアーのK-1xだろうな。
98>97:2001/05/21(月) 12:39
コニサー3.0は?
99名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/21(月) 14:46
>>98
コニサー3.0は凄いって話だね。でも値段も凄い(650万円)
一方コニサー4.0は平凡な音だっていうから、残念。買えそうなのは4.0なのだが・・・
100>>95
そのとおり!
プリなんて、ボリューム調節ができれば、
回路が短いほどいい。

あとはいらん