B&Wのスピーカーについて語るスレ Part.7

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28名無しさん@お腹いっぱい。
「ちょっと802で昔のJ-POP聴いてみた」vol.29 熊谷幸子 Poison Kiss
LUXMAN Du-7→LUXMAN L-509S→B&W 802Diamond

さすが90年代、相当な音量でも口の大きさが広がらず等身大の魅力、80年代録音とは違うね
それにしても、この声の魅力は凄い、声質だけで快感を与えられる稀有な声質
当時何でこの人のアルバム、どれか一枚買って即当時出てた残りニ枚を買ったのか思い出した
なんとも言えない、この気持ちいい声と曲作りの才能を強く感じたからだ
ちなみに作曲は全曲、アレンジも全部本人が手がけて、そこに松任谷正隆らが加わってる

2曲目、非常に楽しくPOPなシングル曲、キャッチーなイントロ、心をくすぐるサビ、
音質は軽く立体感のあるクリアな音場、黄金のピラミッドバランスに、過不足ないレンジ感、
一応オーディオマニアの端くれの俺が音に問題に感じる部分がほぼ無い、こりゃ名曲だ超楽しい
3曲目、空間に描き出される音源の数々が面白い、何よりメロディーがいいんだホント

4曲目、導入がすごくグルーヴしてて、サビがPOPな曲、あれこういうのを言うのか?
コード進行変態ってのはw確かにすごいヒネってくる、大貫妙子如きじゃ違うのかw
5曲目、アコギが気持よくイントロに入ってる、正統派POPS、あ、またコード進行w
しかしこの曲もアレンジが絶妙に良い、そうそう、このアルバムかなりそこポイント高い
6曲目、パーンと入ってくるイントロ素敵すぐるwwwこのアルバムすげえな本当いい
7曲目槇原敬之の初期の曲でそっくりのイントロの奴あるな、EACH OTHERだwあれもいいねwww
これ杉真理とのデュエット、ベースの音が低く大きく入ってて、このバラードのしっかしとした骨格になってる

続くw