>>71の続き
アントニ・ヴィト/ワルシャワ・フィルハーモニー合唱団
flac96kHz24bit=foobar2000/TEAC UD-501/L-509S/802Diamond
ここは、差分抽出ねwww音源自体が録音時期もフォーマットも違うから不公平だがw
クラオタがハイレゾにハマる理由がわかったwwwいきなり文章に格調なくなったがwww
おいこれ、CDより一段音場が広いぞ、というか音源自体のクォリティかもしれんが、
最低域の音がこの音源の方がリアリティがある、またデジタルプレーヤーの
補完20KHz超でなく、こっちは最初から音源に超高域入ってるわけで自然なはず
そのせいか、音場の自然さが、こちらの方が上な気がする
でも決定的な差は低域、ティンパニーのロールがやばいこれ、ものすごいリアリティ
ラファエル・クーベリックのCDで、正直、マーラー8番の価値を味わうには充分
しかし、このわずか6万弱のDACが奏でるハイレゾ音源は、更にその上を行く
もう、没頭どころじゃねーーーー(この文章は珍しく全部聴き終わって書いてる)
ちなみに、foobar2000の前にAudioGate3で再生したんだが、納得行く音が出ず、
Ver.2以前の「音質ならAudioGate」という評価が全く感じられず(昨夜アップデート)
なんか、音像が締まらないんだよな、空間も透明感がCD以下だったし衝撃だった
そればかりか曲間が全部切れる(ギャップレスじゃない)という最低な再生
本日をもって、AudioGateアンインストールとあいなりましたーwwwww
代わりに今日入れたfoobar2000、これ決定版だろ、さっきまでと全然違うわ
クラオタ、ありがとー、俺10日過ぎたら、上原ひろみの新作ALIVEもハイレゾで買うwww