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934名無しさん@お腹いっぱい。
オーディオを考える上で一番進化していないのがスピーカーであるということ
どんなスピーカーでも至福の音は得られない
他の機器は既にどれもそれなりに鳴るようになっていて、僅かの違いや趣味性を高級機に求める
しかしスピーカーというのはメーカーの怠慢で技術開発を怠ったり、アンプとのマッチングも考えられておらずコストカット思考も相俟ってありとあらゆる音で鳴ってしまう

音が変わるからスピーカーにお金をかけるということは開発能力皆無のスピーカーメーカーを儲けさせる、もしくはメーカーによるステルスマーケティングに過ぎないのだ
あくまでも音が変わっているだけで、良くなっているとは限らないのは数日から数ヶ月聞いてわかること
それでも書き込みに踊らさせて買い替えまくるオーディオファイル

反骨心でメーカーが画期的製品を生み出すまで買わないというのもいいのではないか??

スピーカーに金かけろという書き込みはメーカーのステルスマーケティングと断定させていただく