Q.オーディオボードはどこに使うべき?
A.基本的には上流のプレーヤーやトランスポートに使います。
また、機器がフローリングやカーペットに直置きになっている場合は必須です。
Q.ボードの傾向は?
A.ボードのタイプは大きく2種類に分かれます。素材の音を乗せ演出するタイプと
音を乗せずオーディオ的能力(静けさやフォーカス感など)だけを底上げするタイプです。
前者は木製ボードに多く、後者は凝った素材や構造に特徴があります。
ゆったりまったりしたい人は前者、システムをパワーアップさせたい人は後者を選びましょう。
Q.どんなメーカーがある?
・クリプトン・J1プロジェクト・タオック・アコースティックリバイブ
・フューレン・フォック・OM・バック工芸社・シンポジウム・アンダンテラルゴ
・G CLEF・アコースティックデザイン・山本音響工芸・arte・Shizuka・AUDIO 101
・ブラックダイヤモンドレーシング・ティグロン・BIGINS・ZIGSOW・サウンドメカニクス
・サンシャイン・イルンゴオーディオ・サウンドステージ