952 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/03(月) 11:11:10.37 ID:nAeYpPDv
>>950 思い込みに大きな拘りを持つあなたの思考が死亡しているのは良く分かりました。
>>951 思い込みに対する拘りを尺度とするから分かり難い。
実際の音の変化をリスニング位置という尺度で考えると分かり易い。
君はどのあたり?
1. 頭の位置を±1mmに固定
2. 頭の位置を±1cmに固定
3. 頭の位置を±10cmに固定
4. 頭の位置を±1mに固定
>>952 思考が停止しているのは貴殿ですね、
音楽を聴きながら何処をどういじればどう変わるかなと良く考えてますよ。
1〜4の質問なんかは思考が停止している証拠ですね、何かの受け売りですね。
ネットか雑誌の受け売りその物ですね、柔軟な発想は見られませんね。
954 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/03(月) 11:53:12.84 ID:nAeYpPDv
>>953 1〜4の質問は根拠アリの常識的な質問なんだけど。
ただし思い込みでやっている人には理解できないだろうけど。
それよりオーヲタが良く言う思い込みの受け売りはさすがに恥ずかしいだろ。
他人のオ○○ー結果をそのまま言っているわけで。
955 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/03(月) 12:29:59.81 ID:JCGVwS1e
>>952 言いたかったのは人それぞれの感性が違うということっだったんで
1〜4の質問にお答えできそうにありません
ごめんなさい
あんたがそうやってあやまっても、死んでしまったオーディオはもう生き返らないんだよ
>>954 伏せ字になんかしないでちゃんと書けよ、この受け売り野郎、
何が思いこみですか? ネット情報も思いこみも何にもないですよ。
良い物は良いし悪い物は悪いだけですよ。
細かな微細な所をほっといては良くする事は出来ないですね。
デジタルオーディオなんて所詮その程度なんだね。オーディオでは無いですね。
オーディオは死亡しましたね、断言できますね。
何処で拾ってきた質問ですか?
素晴らしいオーディオ装置とは何処にいても素晴らしい音が聞こえる物です。
何言ってるかわからんがDisってるのはわかる。
凄まじい悪意だな。
悪意には悪意で返すのが常識です。
オーディオは何処まで行っても自己満足です。
伏せ字にする事に悪意を感じる。
伏せ字を用いる人が居る様ではオーディオが終わった証拠です。
960 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/03(月) 16:15:49.18 ID:EhvnFmAr
違うね。「北風と太陽」のお話もう一度読んでごらん。
他者を憎悪するスレ。
北風と白夜の太陽
963 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/03(月) 17:53:05.86 ID:nAeYpPDv
別に悪意は無いけどなー、真実を言っているだけ。
あと、感性を磨くのはいいことだが
間違った感性をいくら磨いても時間の無駄。
>>943,>946
誤解があったらスマンが、初めて聞く音楽を一回のみで当てるのは無理だと思う。
それからもともと情報量のない、音が少ない音源も違いが分からないと思う。
ボーカル含めていろいろ鳴ってる音源を複数回聞かせるという条件で、
耳のいい人は有意に判別できる、という話ね。
しかしハイレゾ音源を識別できた人はおらんのだなぁ。
だもんで、盲検テストで分かったというちゃんとしたデータってあるのかな?
と、自分はとても疑問に思ってる。
PCオデオの場合、プレイヤーやらドライバやらで結構変わるし
アンプ入力だってパワーアンプダイレクトとかあるし
悪いけど俺ならどっちも同じに聞こえるなら「とりあえずハイレゾ音源」を選ぶ。
精神衛生上好ましいってだけでも構わない。
>>229 >CD愛護派の人には想像もつかないと思いますが、LPの中には小さな楽器が
>入っています。 CDの様にデジタルデータを記録しているのとは違い、
>楽器が演奏する生の音なので情報量は無限です。
「オーディオマニアな人たちにとって、オーディオ機器は楽器である」
というのが一番 意を得ていると思いますよ。
オーデオ機器という楽器に息を吹き込んで、どれだけいい音を演奏
させるかが、オーディオマニアな人たちにとっての課題であり
最終的には、オーデオ機器が生み出す 美しい音、メロディこそが
オーディオマニアな人たちにとっての最終目標であり
最高の自分自身なんですね。
>>832 >ラジカセなんかで音楽を聞くなんて場合、オーディオマニアの
>音質としては論外だけど、音楽としてはなんとか楽しめるなんていう場合が
>あるわけですよね。で、なぜ そういうことがあるのかというと
>まあ、メロディ、リズムをつかさどる大脳皮質の二次聴覚野が活躍している
>からだろうとは思いますが、その場合、「音質としての音」と
>「メロディとしての音」が同じ聴覚野のなかで及ぼす作用のくいちがいなんて
>ぜんぜんわからないですよね。
ラジカセで音楽を聞いている私が言うのも僭越ですが、
ピュアオーディオの理想の世界には、自分の分身であるオーデオ機器に
いい音、美しい音楽を奏でさせることによって、眠っている自分自身の
聴覚野に目を開かせて、自分自身の大脳皮質を開拓し、あたらしい自分
を造っていくような作用があるんですよね。
>>963 >別に悪意は無いけどなー、真実を言っているだけ。
>あと、感性を磨くのはいいことだが
>間違った感性をいくら磨いても時間の無駄。
面白い可笑しい、間違った感性を磨いてるのはどなたかな?
真実は何処に有るのかを丹念に探して一つ一つ潰して行くのが常道です。
一つ一つ潰すのを止めたらそれはオーディオでは無い。
971 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/04(火) 11:59:38.49 ID:BCQ9Z2Lr
童貞高齢ピュアオタ諸君
今日も朝からご苦労様です
>>970 それは、デジタルよりアナログのほうがユーザーの関与できる範囲が大きいというだけのことでは?
デジタルでもアナログでもユーザーが関与出来る所は無数に有るよ。
デジタル関係のオカルトは除くよ。
アナログを改善して同じ手法でデジタルに手を入れるとデジタルも改善されますよ。
デジタルはアナログの常識は通用しないけども色々考えてやってみると面白いよ。
USBケーブルを変えると音が激変
リッピングソフトを変えると音が激変 とかあ
あとNASとの接続用のLANケーブルを換えると音が良くなるとか
デジタルだと音を切り刻んでウンヌンと仰る方がいるようですが
たった一秒間に44000回も精緻に刻んで精緻にくっつける技術のことをどういうイメージで捉えているのか
野菜を刻んで、その後即座にくっつけても生きたまま回復しそうな微細で素早い処置だと思うけどね。
対してのアナログ盤、メタルマスターの段階まではそれでもきっと素晴らしいのでしょうが
メッキしてマザーをつくり塩ビにプレスして、、、、
この工程を想像するだにピュアというイメージからは遠ざかる まるで版画
そりゃCDもプレス加工だから似たようなことがいえるのかも知れないけれども
それこそ原理的にはマスタからの劣化は最小限
デジカメ画像をいくらコピーしても元と同じデジカメ画像であるのと同じ
この違いはダウンサンプリングの功罪を問う以前の問題だと思われます
ほかに
音溝の内周と外周で音がちがう 盤の内側ほど回転速度が遅く周波数特性が劣化する
音声信号が微弱電流のため増幅器および接続経路において機器内部のノイズを拾うというより音にミックスする
物理特性によるやむを得ない録音時と再生時にかける大幅なイコライジング
カッティング針と再生針の形状の違い
ドーナツ状の盤ではなくてバームクーヘンを焼くときのように
筒型のものに芯を通して回転させ、周囲を針でトレースする方式でLPを量産できていれば
きっと、ずっと理にかなっていたのにと思う
1975年頃からレコーディングスタジオにデジタルレコーダーが急速に導入されていった
最初はトラックダウン用の2Tr、すぐにマルチトラックレコーダーが出てきた
1976〜78ぐらいには、アナログマルチトラックレコーダーはスタジオの片隅で
ホコリを被るようになった
コンソールがフルデジタル化されるのはずっと後になってからで、
まだソリッドステートロジックやルパート・ニーヴのアナログ卓が使われていたけどな
レコーディング環境がデジタル化されたら、再生媒体もデジタルに移行するのは
当然で、70年代末にはすでにアナログメディアの必然性はなかったといえよう
当初はアナログメディアの方が圧倒的に多く、高価な初期型CDプレイヤーを買っても
聞ける曲がほとんどないというような状況だったから、普及にちょっと時間がかかっただけ
超ベテランの専門家が降臨なさったようでとても興味深いお話
CDで音楽を出版するのは冷凍食品にして出すようなもので悲しいとエンジニアの意見を読みましたが
70年代からすれば贅沢な悩みというところなのですか
また中身に妥協をしないハイレゾ音源での供給についてはどう思いますか
70年代はフェーダーオートメーション(SSL4000シリーズ等)と
Lexicon480などの初期のデジタルリバーブやディレイの登場
Westlake TM3のようなラージモニタースピーカーが全盛を迎える
大型スタジオではアイソレーションブースが当たり前の設備になっていった
80年代前半はEventide Harmonizerのようなデジタルエフェクトの多様化、
デジタルディレイが一般的になりアナログディレイが消滅、
打ち込みの出現によりトラックの1つに同期信号を入れることが一般化
オーラトーン5CやNS-10Mのようなニアフィールドモニターの流行
80年代後期はデジタルミキサーが登場、当初はクラシックレコーディング用の
少ないチャンネルものから次第に多チャンネル化
90年代はPCを利用したDAWが登場、バブル崩壊によるコストダウンに迫られ
急速にスタジオにも入り込んでいき、ノンリニア編集が当たり前のことに
2000年代以降はハードウェアアウトボードが衰退しプラグインの世界へ
というように変遷していったはず
デジタルかアナログかなんて議論はなく可能なところから一気呵成にデジタル化が進行
ノイズ面でアナログにこだわる理由は全くなかった
アナログテープの切り貼りやプレートエコー等、ロストテクノロジーが語られる程度
ハイレゾはよく知らない
ありがとうございました
お話の20%くらいしか理解できてないですが WestLake TM3のなんとゴージャスでカッコイイこと
こと量産という面においてデジタルほど理にかなった方法はないと解釈しましたが間違いですか
その、ハイレゾというのはつまり録音現場でのデジタル音質を、簡略化して記録したCDという規格でなく
そのまんまデータとして配信して家庭で再生しようという試みでして
>盤の内側ほど回転速度が遅く
へーーーーww
針が溝を擦る速度だよ 普通に考えりゃわかるだろ
CDLP共にそれぞれの欠点の解決策は有る。
いろいろやってどう音が変わったか全神経を集中して聴いてると楽しいし気分転換にもなるけど
しばらく経つとその差が判らなくなってる
CDとハイレゾ、聴き比べれば違うという事は分かっても
ブラインドで聴いて、これがCD、こっちはハイレゾと、特定することはできないと思うよ
988 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/05(水) 09:48:18.93 ID:/y59bGJP
>CDLP共にそれぞれの欠点の解決策は有る。
LP; 解決策は無し、本質的にHiFiではない
CD; 解決策は思い込み、妄想からの脱却、もしくは幼稚園からの勉強のし直しw
CDLP共に解決策は有る、解決策を考えずに罵倒し有っても未来は無い。
普通CDLP共にその能力の50%も引き出しては居ない。
990 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/05(水) 09:54:57.15 ID:5hi1C4w6
>>987 はっきり聞き分けできるよ
ただし、ハイレゾが良いとは限らない
ハイレゾじゃないほうが心地良いような録音もあるから
992 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/05(水) 10:11:19.38 ID:/y59bGJP
>>992 それは勘弁
狭い世界だから、固有名詞出すと人物特定される
994 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/05(水) 10:28:52.13 ID:/y59bGJP
>>993 ???
アルバムタイトルなんですけど。
市販されていないということ?
なんで特定されると思うのか分からん。
有名な音源指定してくれればいい
HDTrack の Bill Evans 192-24 音源は一つしかないからすぐ分かるだろ
終了
1000ならLP云々は全くの見当外れ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。