広大な音場に■傅 信幸■ポッと浮かぶ

ふう のぶゆき　1951年生まれ。
出版社勤務ののちオーディオ評論家に転身。
主なな執筆誌はステレオサウンド。
海外取材を積極的に行い、ハイエンドメーカーの社長等との親交も厚い。
「ステレオイメージ」という言葉を日本で普及させた功績は大きい。
又、試聴ソースに「ポップス」を積極的に使用し、
色々な意味で他のオーディオ評論家とは一線を画す存在である。
そんな傅さんを語るスレッドです。

B＆W命のフーさん

ﾌﾟﾚｰﾅｰ型やｺﾝﾌﾟﾚｯｼｮﾝﾄﾞﾗｲﾊﾞｰのﾎｰﾝ型からﾘﾎﾞﾝのﾌﾟﾚｰﾅｰ型に変わり
現在は消音器付きのｽﾋﾟｶなのね。

このおっさんは何を着ても貧乏臭く見えるんだよなぁ･･･

税務署に踏み込まれたのはこの人だっけ。

ｵﾃﾞｦ評論家とゆ〜ても
英会話が出来る評論家はｽﾃｻﾝ向き。
ﾒｰｶｰ経験者はMJ,ﾗｼﾞｦ技術誌向き。
その他はSTEREO誌向き。

ツイッターやってるよね
熱心に

>>2
所有するオリジナルノーチラス以外のB＆Wはどうでもよさそう
ビビッド・オーディオやアヴァロンのスピーカーの方が好み
JBLやタンノイが大嫌いｗ

フーが好きなスピーカー書いとく
本人が言ってたから間違いない

KEF（Blade）
ビビッドオーディオ（GIYA全種）
B＆W（オリジナルノーチラス、804Diamond、805Diamond）
マジコ（Q3、Q5）
ソニー（SS-AR2）

>>9
じゃあアヴァロンは大場商事〜太陽インターナショナルとの永年の関係から薦めているだけ？
フーさんも色々な事情が有るんですねｗ

実際はアキュの犬だけどね

TAD→ダルキスト→アクースタット→アポジー→かたつむり

>>9
静寂感ある音とも云えるが、箱鳴り皆無か余計な響きが付き纏わない音。

でもあまりに箱鳴りがないと、
うまくならすために、こんどは部屋に音響拡散系アクセサリーが必要となるけどな

その考えは間違ってる
箱鳴きの有無にかかわらず部屋の音響整備は必須

でもWhoさんの部屋って写真で見る限り昔っから恐ろしくデッドな希ガス。

彼はイコライザーでいじってるからルームチューンはほどほどだろう

今日も今日とて
難波で蒲鉾好きの爺さん相手に
おしゃべり会

>>13
箱が鳴かないのが好きといいながら
アヴァロンやＡＲが好きなんて精神分裂だな

金さえ貰えたら何でもいいんだよ。
俺の地元のオーディオ屋の試聴会に来た時には、キングダムに
アキュの組合せで鳴らして誉めていたよ。

とっくに生産中止になった製品を使う訳には逝かないのが評論家の辛い所ｗ。

オーディオ評論家っていっても、資産家で自分で自前で高級機器をたくさん買いそろえて、趣味で評論家やってるような人と、
オーディオ評論家として稼いで生活してる人の2種類いるんだよ

最近はTADにも尻尾振っているね

2402は、なかなか芯のある音がするゾウ。ヽ(´ω｀)ノ

>>22
ラジオ技術の筆者は概ね本業は別にあったけど（今はみんな定年？）
不思議なのはステレオサウンド系の筆者だよな、故長島とか海坊主とか

こち亀に出てきそうな感じの見た目だよね
詐欺師役で

何を着ても貧乏臭く見えるけどな

海坊主は知らんが長島氏はFRだったんじゃないかな。

オーディオユニオン新宿店でのBladeの試聴会で、当方持参のトロンボーン現代曲や
クラヴィンスピアノのCDを聴かせたらビクビクしていた。
ポップス以外の異質なモノへの対応力が弱いようだ。
ただし上記ピアノはかなり小音量だったが極低音を聴き取ったのはさすがた。
最近、評論家の評論もはじめたのでまずはご報告まで。

で

>>30
最近まで傅ってWho(英)かと思っていたがFou(仏)ではなさそうだ。

↑つまんない

アル中守銭奴にもなれない自称お坊ちゃんはまだ居るのか！？

サウンドフィールドも良いけど、
モノフォニックの素晴らしさは異常。

新刊のお知らせ

傅 信幸のオーディオ読本　198ページ2000円（音楽出版社）

↑紙の無駄

これってあれかな？
CDジャーナルに連載してたエッセイをまとめたモノなのかな？


だったらｲﾗﾈw

印税の足しになったら嫌なのでヤフオクで古本が出たら入札するわ

傅信幸の功罪

http://soundvoicequest.blog55.fc2.com/blog-entry-1.html

功なんてあるのか？

傅は海外の雑誌の猿真似＋ポップスの女性ボーカルに偏った機器を褒めるから
どうしようもないわな

この人の後には三浦しかいない
三浦の後ろには誰もいない

トークの上手さは一番

是非、生トークを聞いて欲しい

酒癖が悪い
でも飲まないと手が震えてくる

乞食面は見ていて気分が悪い

>>45
だから鏡を見ちゃいけないとあれほど

乞食面ではなく前園と同類の詐欺師面だろ。

ばかにすんな。乞食にも詐欺師をやる権利はある。

スーツが妙に若者向けのスーツだよね

でも似合わない

MJに記事を書いてｽﾃｻﾝにも書いたのは
故Mr.上杉佳郎氏と傅氏位じゃねぇ〜の？。

小林

あっそ〜か。
Mr.小林も居たね。
でもﾒｲﾝ/ﾚｷﾞｭﾗｰでもCOTY選考委員じゃないよね。

70年代までは長島

この人、何かのオーディオ雑誌で、故長岡鉄男と対談形式でDVD-AとかSACDについて語る記事があって、その中で
長岡鉄男さんが「今年で仕事やめようと思ってる」、といったらフーが、「またまたご冗談を」、みたいな流れの部分があった。
確か、その年に、長岡さん亡くなったんじゃなかったかな。何か妙に印象に残ってる。

じゃあ、この人から「またまたご冗談を」って言われたら気をつけます

フーさんのスーツはジルサンダー

でも貧乏臭く見えて似合わない

アランパーソンズプロジェクト

クズ　クズ　クズ　クズ
人間のクズ

最近の傅さんは三浦さん並に人気が無いのですねｗ

スピーカーの間にポットが浮かんでたら湯がこぼれそうで怖い。

その音像は手で触れられそうなほどリアルらしいからヤケドするかもよｗ

ミッドベイスw

「フェンダーのハムバッカーピックアップ」で萎えた。

今じゃ立派なアキュのポチ

ジェフロゥランドと両手に花を狙っていると肝心のアキュフェーズは黛にメインポチ公
の座を奪われてしまうぞｗ

売文業は大変だなｗ

瀬川冬樹になれなかった男

でも乞食面にはなれたじゃん

メーカーも経費削減でもう少し売文乞食を選別しないと。

もう始まっているけど？

確かに黛はフーよりお安く使えそうだｗ

今のライター連中で売文業をやめても暮らしていける人ってどのくらいいるんですか?

オーディオ関連の売文業の中には、資産家で趣味で売文業をやってるような人がいるから、
本業で売文業をやってるような人とは立場が違う人もいる

以前の石原俊
フーさんも育ちは良かったらしいが父親の事業が倒産したとのこと

実は隠れTADのポチでもあるんだよな

傅の父親って確か画家だったような

父親は在日中国人の貿易商だったと思うよ

本屋へ行ったら追悼本みたいなのを売っていたんだけど、なんだ、あれ。

思ったよりも浅沼本が売れたから、儲かると思って出しただけでしょ。

亡くなったの？

この正月にもツイートしてたからまだ大丈夫だと思うｗ

パラパラめくって来たよ、ふうさんの本
ステサンとか最近全然見てなかったから巻末の写真（遺影なの？）見てたまげた
在りし日のｽｶﾞｰﾉと対談してる写真が俺のふうさんの最後のイメージ

今じゃ、行き倒れ寸前の乞食面の詐欺師みたいな風貌w

W

https://twitter.com/#!/NOBUFUU/status/144037706178109440
>そのオーディオ雑誌は、掲載する製品の広告をもらうのが目的であり、記事は文字が埋まっていればいいのです。
>読者不在。読んではいけません。
>でも、読んでみたいのは、スペーサーで音が激変すると言う筆者が、スピーカー聴いて激変以上のため、失神・悶絶報告です。

これはスレタイに入れとけよ

傅さん、もうじき大阪方面に行くね

今回は太陽の犬としてかな

「太陽の犬」って民話のタイトルみたいだね。

太陽のポチでもタイトルになるね

ポチと太陽もええ

明後日、富山に来る。

test

>掲載する製品の広告をもらうのが目的であり

その点フーはそのメーカーの広告ではなく
製品を無償でもらうのだから違うというのか

犬になって仕事と製品を貰うのが傅のお仕事

面構え、体型、スーツの趣味、使用スピーカーの形而上的美的センス
先輩ステサン大御所的評論家への飽くなきお追従
すべて、気持ちわりい。

この人変わった名字だけど外人さん？

だから、罪日中華の息子だって。
そふとBKの損だってそうだよ。
民主党の蓮舫だってそうだよ。
べつに、いいけど。

>>97
禿同！
偽物臭プンプンで虎の衣を借る何とやらですなｗ

この恥禿は最近ミッドベイスって言葉を流行らせたいらしいなw

こういう売文乞食を飼うのはやめよう。

昨日からステサンスレでボコボコに叩かれてるな
まあ嘘つきだから当然なんだがなぜかこっちは過疎ってる

大嘘つきは晒しあげ
フウは音楽やギターのことわかってるふりして
「私は以前木下氏とイーグルスのライブでの使用ギターを双眼鏡を使っ調べたことがある。
ステレオサウンドの読者はクラッシックには詳しくても1968年製ストラトキャスターのハムバッキングサウンドは知りますまい」
って年代のＰＵもでたらめだ
「二人は同じギターを使っているが、BBKingの赤いルシールを触らせてもらったらものすごく太いゲージが張ってあった。一方ラリーカールトンは非常に細い弦が張ってあった。
こちらは繊細なチョーキングビブラートが可能だ。私の好みは後者である。」というような内容の記述もあった。
BBの来日は1970年代から知っているが初期はウォルナット、以降黒いルシールしか持ってきてない、赤はレコードのジャケットで見たんだろうなｗ
弦に関してもBBもラリーも1弦は010から始まるゲージだ。
そのほかにも
「エソのCDトランスポートはサスで浮かせてないリジッドだから足の下にゴムを挟むとゴムっぽい粘った音になって
コイン挿むと金属っぽいかんかんした音になる。フエルト張った板の上におくとフエルトのもそもそした音になる。」
みたいな記述とか、でたらめポエムと知ったかぶり満載

上がってなかった

大阪サウンドコレクションでは失望したわ！
Who's who？？？クソセッティングｗｗｗ　

大阪で太陽の商品買う奴は居ないだろ？

たこ焼きしか興味無いみたい

広大な音場にポッと浮かぶ

　　そんな写真みたいな音楽聴きたくありません

口が大きくならないステレオなんて聴きたくないです.

ヴォリュームを上げるにしたがって各楽器の音像も大きくなっていって
その巨大さにからだごと圧倒されるような再生音こそが私の聴きたいものだ.
「巨人族たちの演奏」だよ.
実際の生演奏では決して聴けない世界だ.

大型扇風機だな。エアコンじゃダメか

こいつ絶賛のB&W

ヤフオクに450万円で
出品してる。

20年くらい前のスピーカーでしょ
うーん、125万くらいかな

まあこういう奴のギャラが商品のコストになっていると思うとオーディオ買うのが馬鹿らしいと思う。

昔から典型的な代理店の犬だからなぁ･･･

この人が聴いているクリスタルな(w)ポップスとかに興味ないからなぁ。
三浦さんの音楽趣味もいまいち不明

和田さんのはわかるけれど
50/60/70年代のジャズ、ロックと和田さんの装置って
いまひとつズレているような気がする
小型スピーカー時代も、今のも

好きな音楽を思い切り加速させてくれる装置が新製品で
ガンガン出る、っていういい時代じゃないみたい
何かズレてる。

クラシックファンには向いてる時代だよな。
クラシックなんか絶対聴かなかったいとこが
いい装置買ったせいで何故かクラ聴いてるよ w

>>104
CDトランスポートのデジタルアウトのデジタル信号に
脚の下に挿んだゴムの音とかコインの響きが加わる理由を説明してほしいよな
こういう基地外じみた文を平気で掲載する雑誌社も悪いが
それを書いてるこいつが最悪の嘘つきなのは間違いない

ミッドベイスあげ

アコギ弾けるようになってきた初級者がよく弾く曲で
リッキーリージョーンズのチャックＥイズインラブってあるんだけど
こいつはこの曲のイントロのグリッサンドを繰り返す部分が弾けないって
どんだけ初心者なんだよ、
っていうかそんなことオーディオ評に書いてる時点でクズ

こいつの場合は、ポッと浮かべばいいだけだからなぁ･･･

ポッと浮かんで不快な音は全て消し去ってくれる装置だろ。

広大な浴場でプッと浮かぶ屁

こいつオラクルのCDトラポ使っているとき
「サスペンションの一か所に10円玉を乗せるだけでフローティングの
重量バランスが乱れて出てくる音のバランスも大きく乱れる」
とも書いてたな、言っとくけどアナログプレーヤーじゃなくて
CDトラポのデジタルアウト信号がだぜ、
本当にまるで息するように嘘をつく奴だ。

>>104
エソのトラポの足がクソだったのは有名だろ無知が
>>118
お前、フーに会ったことないだろ？
あんなチビに楽器が弾けるかよ
指は女より短いし、そもそも体重だって50キロないだろフーは

トラポの足で音は変わるよ

ステレオイメージ

ＳＰの間にフーの顔が浮かんだら気持ち悪いワナ

お金さえくれれば共振するＳＰにでも何にでも
ポっと浮かびますと持ち上げます
浅ましい精神が鼠男みたいな顔に出ていますね

>>125
最近のお顔は亡霊のようだぞ

>>26

>>109
剥藁

>>123
変わる変わんないの話じゃなくて、こいつの言ってるのは
>足の下にゴムを挟むとゴムっぽく粘った暗い音になって
>コイン挿むと金属っぽいかんかんした音になる。
>フエルト張った板の上におくとフエルトのもそもそした音になる。
って書いてるんだぞ
音圧による振動で読み取りエラー数やサーボのかかりかたに差が出て
データやジッターに差が出る可能性があったとしても、
デジタルデータに足の素材の響きが 直接加算される訳がないだろ、
単なる妄想ポエム

デジタルデータに加算されて音が変わるわけじゃないだろ
お前の勉強不足
というかオーディオ持ってます？

>>130
CDトラポのデジタルアウトの信号に
どうしたら脚の下に挟んだ素材の響きが加わるんだ？

真空中でデジタルアウトしてる訳じゃあるまいし、
最終的にアナログ変換されるオーディオは
全て外装やサスやメカニカルアースの影響から逃れられない
結線する素材や電源の影響も受ける
だからオカルトモノが市場に出回るのだ

こんなことはオーディオの最低限の常識だ

>>132
>>最終的にアナログ変換される
ってDA変換してるのはトラポじゃなくてDACだし、それじゃ何の説明にもなってないな
フウはトラポの脚の下に挿んだ素材の響きがデジタルアウトに加わるといってるんだぞ
振動の影響でサーボのかかり方が変わることで
最終的な音に変化があったとしても素材の音が直接乗ることはない。

デジtルアウとに加わるっていうのは
最終的にSPから出た音でしか判断できんだろ
その時には、メカニカルアースの影響を受けた音になるって言ってるんだよ
ま一度、よく文を読み解釈せよ
デジタルアウトが、トラポやDACの端子部分を言ってるんじゃない
そんな所に加わってるかどうかなんて判りゃしないだろ

>>134
全く支離滅裂だなｗ
フウはトラポの脚の下にゴムやコイン、フエルト等を挟むと
各々材質の響きが加わると言ってるんだ。
可変させているパラメーターはトラポの脚に挿んだものだけだ
トラポ以外は全く同条件なんだぞ
トラポ以外のどのパーツの機械的固定も、
ゴムやコインのなんか影響してないだろ、アホか
お前みたいのがオカルト業者のカモなんだよ

ポッと浮かぶに続く次のフレーズを生み出せなかったのがつらいところだな。

音楽が鳴り始めると音楽がそこにあるだけでスピーカーの存在が消えてしまう・・・

ミッドベイス

トラポの脚で音が変わるのは、なんてことはない。
トラポを入れた筐体が共振してるからだよ。

多少なりとも箱が「ビーン」って鳴ってれば当然その音が乗っかって聴こえる。

>>139
トラポの脚の下に何挿もうが
筐体が多少共振しようが
読みだしたビットはそのまま
バイナリ一致してるんだな
読みだしてるのはデジタルデータだ
ゴムやメタルやフエルトの音が加わるなんていうのは
フウの戯言、妄想だ

PLLって知ってる？

発振子の周波数と音圧による筐体の振動の周波数の桁の違いを考えろ
クロック回路の振動によってデジタルデータに素材固有の響きが加わるなんていうのは
トンデモ科学以下の稚拙な妄想

じゃあトラポの足は無意味ってことだな
経費削減のためにつけないほうがいいな

だからPLLってどんな回路なの？

桑田とか清原とか･･･

光接続か同軸接続かでも歪み率(THD)が変わるくらいだから。
http://ednjapan.com/edn/articles/0709/01/news016_4.html

メカニカルアースを明確にするためにトラポの脚をリジッドにしたり、逆に振動吸収材を使用したり、
筐体内でピックアップアッセンブリー自体をスプリングやゲル状素材でフローティングするのは、
外乱振動によるピックアップの読み取りエラーを防ぐためだろ。
ピックアップのサーボ制御が少なければジッターが減る可能性があるとか
そういうレベルの話であって、クロック発生回路やピックアップアッセンブリに
伝播する音圧の振動の中間に介在する素材の響きがデジタルアウト信号に乗ることは絶対にない。

まあいずれにせよフウが大嘘を平気で記事にするトンデモなジジイであることに間違いはない
エソのトラポの脚の下の素材の音が乗るって話だけじゃなく、
自分の持ってるオラクルCD3000のサスタワーにコイン一枚乗せて重量バランスを変えると
出てくる音のバランスが大幅に乱れるとか、
B&W800シリーズのケブラーミッドレンジは鳴らし始め数秒間ケブラー繊維のガサガサした響きがするとか
ギターの話なんてもっと嘘つきまくりだし、息をするように嘘をつくのは出生に関係があるのか？
そういうデタラメだらけの原稿をそのまま掲載する雑誌の編集部にも問題があるな

>>146
表２を見る限りではDIR9001のほうは全然変わってないね
競合他社品ってのが何をどう実装した上での酷い結果なのか知らんけど
どうせ自社製品の宣伝記事だからあんまりアテにならないなぁ

>146
それに光と同軸のデータ比較しても、フウの大ボラとは何の関係もないだろ

ずいぶん以前の話、オーディオショーかなんかで
メーカーの主宰者かなんかとちょっとした対談になったのだが、
フウの極端に乏しい英語ではまともなコミュニケーションが取れなかったのを覚えている。
その場にいた菅野氏が高齢にもかかわらず流暢な英語でその場をとりなしていた。
なにかと批判も多い菅野氏だが、紳士であると同時にかなりな英語力でその場を圧倒していたな。
中国人は語学の天才というが、フウの英語力は有名高校の受験に受からないレベル

フーは高卒なんだ
勘弁してやってくれ

高卒なので英語はてんでダメ、
でもメーカーの主宰者と直接意見交換してるような嘘を書く
高卒なので電気工学の知識ゼロ、
だから機器に関してオカルトじみた嘘でたらめを平気でまきちらす
高卒なので音楽の知識ゼロ、
だからギターやポピュラー音楽に関して平然と嘘デタラメを書く
全てが高卒だから仕方ないって許されることか？
そういう民族だから仕方がないってことか？
こんな奴に毎号記事書かせてるステサンの編集部にはなんとかしてほしい

乞食詐欺師ヅラなら世界最強なんだけどなぁ･･･

この詐欺師、メーカーたかり評論家の親は
リンリンランラン龍園の経営者の一族だったのか？

大ほら吹き
曝しアゲ

オリジナルノーチラスは、音量上げ気味にするとあの樹脂製の個体が
通常のエンクロージャよりかなり高い周波数で共振していて
樹脂っぽい響きが気になるから大音量での再生には不向きだ。
それにあの構造だとそのままでは低音は極端に減衰してまともなバランスで鳴らないから
専用イコライザーで大幅に低域をブーストしてはじめてフラットな特性になる設計だ。
その低域補正の結果、低域の位相は大きく回転している。
俺の場合はデジイコに変えてもかえって違和感があったな。
限定生産だったし極めて特殊なコンセプトモデルでしかないっていうのが事実で
けっしてフラッグシップモデルではなかったというのが事実。　
ステレオファイル誌でも空間再現性は良いけど質感は癖っぽいっていう評価もあったし
俺も一時空間再現性惹かれて購入してみたが、結局自宅で長く鳴らしてみると
上記の癖っぽい質感がどうしても気になって手放した。
良かったのは値上げがされたためけっこう高く売れたことだけど
フウがあれを使い続けてる理由が判らん

>>157
フウさんは小音量派ですから

評論家にとって自分ちのスピーカーは商売道具でこれまでの自分のキャラを維持しながらやっていくうえで選択したんじゃないかな。
プレーナー型だと選択肢が限られるし。
他の評論家のシステムと被らないことも必要でしょ。ホーンバカ系の連中とは違うキャラで売らなければいけない立場だし。
マランツなら縋るにも大丈夫だというのもあったのでしょうね。

オーディオショーで活躍してましたね

話術が凄かったです

彼、とても小さいね

金さえ貰えれば箱の鳴りは気にならなくなるんだよね

金さえもらえば矛盾だらけの
文章でも平気
恥知らず

売文業の限界だよな。

は？

ひ？

かなり面白いな、とは思ってたんだけどね。

フェンダーのハンバッカーサウンドでメッキがはげた。

そら、テレのシンラインという例外はあるけどさあ。

ポッと浮上

坊主憎けりゃ袈裟まで憎いって人がいるんですね。

こいつ結局はお友達自慢で終わるんだよな

傅はたまにはまともな事言うぞ

１０００回に１回ぐらい？

ポッと浮かぶなら全文章で言っているけど･･･

アキュと太陽の忠犬
マランツはB&wの代理店だから仕方なく誉めているけど絶対に使わないw

箱鳴りからの開放は目からうろこで世界が激変。
中低域のこもったようなボンつき感からの脱却。
松脂が飛ぶと喜んで聴いてたが居間から物置へ。

>>175
松脂が飛ぶ←どういう意味？

ヴァイオリンが見えるくらいのリアリティという意味

いつまでメーカーはこいつを飼い続けるのかね。

執筆減ったね

彼は面白いよ

>>177 中高域クローズアップだと思ってたが。。。どうなの？

スカキンあげ

ポッと浮上

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　　　　　　　　　功先生がこのスレに興味を持ちました

　　
ヒュウマンアースを明確にするため、頭を壁に固定する
と、音像が明確になり、楽器の位置がはっきりする

だからハゲてんだ

どこにもノイズっぽさのない遠くまで見渡せる
スーパープレゼンスの世界は目からウロコ。

まじめな話、傅氏はオーディオ評論家としては最も悪質な部類だろう。
人柄とか人間性とかをとやかく言うつもりはないが、
胡散臭い海外高級メーカーや輸入業者、某出版社といった、
ある種、詐欺に近いこの業界のボロ儲けのために都合の良い評論を続けてきたからだ。
原価の極めて低いハイエンドオーディオに、法外な価格をつけ、
それを絶賛することで広告料のような見返りを得る。
評論ではなく、お抱えの広告マンとしてなら許せるが、
評論家と名乗る資格はないと思う。
もっとも、そういう輩は彼だけではないが。

>>188
まあ、ご当人はどう批判されようがガン無視でしょう（笑）

まだ和田ほどは醜くないからなぁ･･･

まあ和田は元はちみつぱいって二流バンドのベーシストで
その後しょぼいバンドのプロデュース業もやっていいたから
まあ一応音楽人っていうかプロだっから、選ぶ音楽のセンスなんかまあまあじゃん
その一方で傅は、高卒電気屋のステレオ売り場の店員あがりで
音楽に詳しいふりして
「本誌の読者諸兄は68年製ストラトキャスターのハムバッキングサウンドは
ご存じありますまい」なんてでたらめ平気で書くからな
それで電気工学の知識も皆無でオーディオに関してもオカルトじみた嘘も書くと
どっちみち素人を騙す嘘やポエム満載の語りの才能だけに長けてるってことだ
すなわち立派なSA-GI-SHI

足元をゴム系にするとブヨブヨとした材質の音が乗るんですよね。コウモリ並みの神耳です！

メーカーの再編が続くと売文乞食もたかる先が減るんだな。

>>192
3.11の後、アンプの足の下に地震対策用の、家具スベリ止めペタペタ粘着シートを置いてみた
アンプが自ら出す微振動も吸収して、音質もアップの一石二鳥を目論んだのだが…
音は見事にフニャフニャになったよ

絶対音感もってる一流音楽奏者でさえ
黒ずんだゴミ銅線と市販の新品オーディオケーブルの違いがわからないなら
もうその先の導体がどうの、構造がどうのという話はしなくていいだろ
そうなら「オーディオケーブルで音は変わらない」は一般論として言ってもいい。
俺は恐れてないよ。オーディオケーブル業者じゃないし
やってみろよ
客観データを他人に求めるおまえがな

はい、この後、俺の提示したテストせずに、ごたごた言うのはぜんぶ音痴の嫉妬狂いです
終了ーーーーーーーーーー

>「本誌の読者諸兄は68年製ストラトキャスターのハムバッキングサウンドは
>ご存じありますまい」

ああ、それは誰一人知らないかもしれないねえ

最近の記事は見とらんがクラフトアームを普及させCD移行期にはバジェットHiFiを唱え、原音再生が当たり前だった時代からステレオイメージを推した記事は面白かった。
長岡鉄男との対談も同調路線で以外な展開だったな。

>>195
心の底から、基地外だと思う
もう、人並みの人生は無理だからいますぐ自殺した方がいいと思うんだ

俺もそう思う

オーディオごときに提灯の言葉添えが無いと選べないなんてただの片輪だろ？

製品にあたりをつけるために使うのは全くもって合理的だと思うが？

広大な音場にポッと浮かぶ傅の顔

このレスは権利侵害の申し立てや違法もしくはその疑いにて不可視または削除されました。
削除日時：2016-08-13 06:14:02
https://mimizun.com/delete.html

東京インターナショナルショウでは、相変わらず売れっ子No1だね

みなみらんぼうとかぶるわこのおっさん

食い物の話が面白かった印象があるわ

今日、大阪ハイエンドオーディオショーアクシスのブースで傅さんの話を聞いた
アンプはエアー、スピーカーはウイルソンオーディオのソフィア3のブラック。
平日に初めていったけど、やはり土日は行くもんじゃないな一杯で。

10年同じ事を様な言い続けてギャラを貰える楽なお仕事

トーク力が高いからな

過剰な不要共振思想は不要な狂信だと思う。
傅 信幸氏や三浦孝仁氏は、人としては好人物かもしれないがオーディオ評論家としては愚かだ。
彼らは音楽マニアではなくオーディオオタクだと思う。
スピーカーだけをリジットにしても、部屋は共鳴する。
スピーカーがオールリボンでも、そのフレームが盛大に共振を発している。
吸音管構造と言ってみても、吸収しきれない音圧がブルブルとエンクロージャーを振動させている。
彼らのロジックは、科学ではなく信仰でしかない。
ただ、彼らとて、仕事で評論をしているから、一概に責めることは出来ないのかも知れない。
オーディオ業界の病巣の深さを改めて感じる。

そんなことはないよ。
絶対論ではなく、その程度について言っているだけだから。

ノーチラスだって樹脂エンクロージュアが鳴ってるんですよ
鳴らない物質はない

だから程度の問題だって！

鳴りまくる箱でもソニーのスピーカーはポッと浮かぶらしい

ポッと浮かぶかどうかと箱鳴りは関係ないと自分で認めています

自分の頭蓋骨が鳴っているのには気付かない

ソニーの付帯音は他の要素で吹けば飛ぶ程度の付帯音だからな
いかにも日本的で癖をあまり感じないタイプ

その当時は最先端SPと呼ばれていた国産箱型SPを聴いた後にアポジーを1時間くらい聴いた。
そのあとに再び同じ箱型SPを聴いたら音楽以外の音がワンワン鳴り響いているのが聞こえてきて
さっき聴いたのと同じSPなのかと我が耳を疑った

自分の頭蓋骨が鳴っているのに気づかなかったんだね

ハーベスは盛大に箱鳴りするけどポッと浮かぶSPだと傳さんが言ってた

都合の良いときだけ浮かぶんだよ

この人なんでベースのことベイスって書くの？

APOGEE使いの名手だったが