「林さん」を引き合いに出して「一生懸命自分を大きく見せたい強い欲求」
「FPGA」を引き合いに出して「一生懸命自分を大きく見せたい強い欲求」
「オプチ」を引き合いに出して「一生懸命自分を大きく見せたい強い欲求」
「謎の師匠w」を引き合いに出して「一生懸命自分を大きく見せたい強い欲求」
625 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/11(水) 17:05:03.98 ID:lVHAQ55t
この興奮具合(苦笑)
こりゃ真正のキチ・ガイ君だったな(爆笑)
「林さん」「FPGA」「オプチ」「師匠」の語句を封印すると
罵詈雑言しか喚けないID:lVHAQ55t。
俺の方は穏やかなものですよ。
貴方の発する言葉をそのままお返ししているだけですから。
627 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/11(水) 17:46:04.88 ID:cpBbEgD+
謎の師匠←詳しく
>>627 FMチュナーの板では認定事業者と言っているよ。
機器の測定、電測などはちゃんとした測定機器があれば工業高校のレベルで測定できる。
あのヤフオクは12月 8日に商品説明が追加されいてる。
少なくとも開示期間は10日程度あった模様。
ちなみに認定事業者とは放送局が新しい送信所、中継局などを作った時は総務省に必要書類を提出しなければならない。
そしてその送信機、アンテナなどの特性を測定して必要書類をつくる事業者のこと。
これはだれもができるのでなく総務省が認めた事業者が検査、校正を行った測定器を使用して実施するよ。
631 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/11(水) 23:35:22.78 ID:cpBbEgD+
郵政省 電波管理局 と言っていたっけ
632 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/11(水) 23:46:36.08 ID:lVHAQ55t
>>630 そうです よくご存じで
先生の仕事場には安立製で1Uハーフラックの
電界強度を視るメジャリング・レシーバが在りました
その時は用途など詳細を知らず本物の業務測定受信機の
精密感がチョーかっこいいなと眺めていると、機器検定
受けるためのかなりの費用が発生すると仰っていました
一般的な校正だけでも大変なのに管轄する特殊団体の検定など
使わなくても期限が来れば避けられず大変な商売だと感じました
>>631 それは昔の話。
いまは総務省総合通信局で担当部署は音声放送課だったと思う。
認定事業者なんて機材さえあれば測定も簡単、書類作成も項目が多いのでめんどくさいけど書き込むパターンが同じなのでカンタン。
認定事業者を先生扱いする奴は頭がどうにかなっているぞ。
ちなみにサテライト中継局の送信機測定はダミーアンテナにつなぎ変え、送信機をウォームアップ、SSG信号音声信号を入力。
送信機出力をスペアナで観測、今はデジタル解析器でデーターログを収録とそんな感じかな。
昨年某放送局の非常送信機を設計して電測にNHKアイテックをつかって行ったけどあっという間に終わったよ。
634 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/14(土) 01:24:57.37 ID:Z2mqWqh/
2人しか住人いないんだな
しかも盲目な上に無知
虎の威をかりようと必死
まあ電界強度測定などで先生と言っている時点で終わりだね。
要するに昔のアマチュア無線等で行っていたことを金をもらって代行するだけだからね。
楽な商売だよ。
636 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/14(土) 08:41:17.45 ID:r4FSCP1e
本当はもっとあるけどさすがに全部は書けないよ(苦笑)
だって狭い世界だからねぇ(笑)
実は「その奥」が在りそこが我が師匠の真骨頂で、そこに心酔した
放送電波の伝播に関する仕事請負は「最低限の共通言語」の過ぎない
ただ私が素人評論だけでFPGAを論じているのでなく
そのレベルの先生の技術面援助で検証をしたって事だ
色んな料理人がいるように
色んな無線屋がいるのです
まぁそろそろご理解下さいな、エヘヘ
>>636 そうですか。
機材と時間さえあれば県域局の技術であればできるような測定を代行して行う業者に心頭する。
まあ、勝手にやればいいよ。 ばかばかしい。
認定業者が代行するのは技術的に優れているのではない。
局の送信所の検査は親局だけ行えばいいのでなくサテライト、つまり中継局等電波を発するところ全てに行わなくてはならない。
また、サテライトだけでなく非常通信などの無線機も含まれる。
そしてそれ全てに膨大な書類を作らなければならない。 それに関わる時間が膨大でもったいないからだよ。
その総務省に提出書類に不備があるとすべてを作り直ししなければならない。
俺の関係する県域TVはその書類を立てに机の上に並べると1m〜2mくらいの膨大なものになる。
要するに測定技術に金を払うのでなく書類作成、種類提出、などにかかる膨大な時間に対して払うんだよ。
シロートさんは何を見ても新鮮なんで何でも先生なのだけど認定業者も昔はなかったから書類代行屋と同じだよ。
>>636 認定事業者より電機メーカー、詳しくは放送機器を作っているとこと。
NEC、東芝、沖電気、三菱、日立などの設計部門、測定部門のエンジニアのほうがもっとすごい測定器を持っているよ。
送信機そのものを作っているんだからね。
あとは住友、古川、日立、電気興業などのアンテナメーカーも測定できるだろうね。
認定事業者よりも技術的に上のところはいっぱいあるよ。
>>636 しつこく書くとFPGAチュナーは電気製品。
ものとオリジナルと同じ部品を使い同じように調整されていれば誰が調整しようが同じ結果が出る。
それが規格化された工業製品というものだ。
FPGAチュナーの性能がいいのはいろんなところで言われている通り。
それの性能検証に認定事業者が行おうが工業高校の生徒が行おうが無線マニアが行おうが同じ測定を行えば同じ結果が出てくる。
文系の人間にはこのへんがわからないらしい。
あとは自分が納得するまでやってくれ。
>>638 昔は意外なメーカーが送信機を製作していたね。
池上通信機も真空管時代に1kWクラスの中波送信機を造っていて
昭和40年代近所のNHK第一ラジオの放送機がこのメーカーでした。
懐かしさのあまりスレ違いすみません。
641 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/14(土) 13:57:00.48 ID:r4FSCP1e
言いたい事が脳に満杯なのだろうが
さすがに3連レスは心の乱れ(壊れ)が心配だ
大丈夫か?
アマチュア無線とか懐かしいな
電界強度計とかよく使ったな
>>641 ありがとう。
頭は大丈夫だ。
言いたいことはひとつ。
認定事業者など測定器と手間暇かける時間があれば無線を知っているものならだれでもできるということだ。
>>636>>641 このバカ、こっちでも暴れてるのか。
過変調にめっぽう弱いFPGAチューナー最高とか言ってんじゃねーよ。
NHK-FMは過変調で歪んでしまうとか言うなよな。
お前のチューナーがヘボなんだからな。
>>644 過変調にめっぽう弱い?
なんか理解不足ないか?
>>644 デフォルトで186%変調までOK、ジャンパ設定で最大256%変調まで対応できる
よく分かっていないのに貶すとか恥かくだけからやめとけ
あ、
>>636>>641がバカだってのは誰が見ても明らかだから同意だわ
>>647 なるほど納得しました。
ただ、いちいち入力レベル調整というのも使いにくいな。
すでに最終完成形をお使いですか。
652 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/14(土) 23:41:26.74 ID:Z2mqWqh/
くそな自演を見た気がする
653 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/15(日) 01:15:56.75 ID:qPrC9kk4
そもそもNHKを聴く目的で制作されたプログラムなのに爆笑(苦笑)
「ある事情」で100%変調を厳守義務な民放聴いても飽きるけど
まぁでもオプチのデモみたいな最適化の解析にも一番役立つわ
変調率可変部分は確か最初期は無かったと記憶してるが我が師匠から
林先生へのオーダーだと私は何年か前の初導入時に説明を受けたはず
その理由は「オプチ依存しない軽い実験的変調運用」に際し、基板の
各部特性を落としてもそこが必要で過去10年それで私と先生は遊んで来て
不可避だったのだが、聴き専にすれば「なんの意味も無い部分」だろうな
しかしいい歳こいてカマかけなんて歪(ゆが)んでるな(爆笑)
俺なんか素直な性格なんだぜヒヒヒヒ(^^♪
っ「一生懸命自分を大きく見せたい強い欲求」
655 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/15(日) 02:40:18.00 ID:qPrC9kk4
また哀しい劣等感を誘発してしまいましたね(苦笑)
私はあと40年ほど生きそうなのでこのまま我慢してくださいね(笑)
林先生助けて〜
謎の師匠助けて〜
FPGAは偉い
だから俺も偉い
オプチは凄い
だから俺も凄い
658 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/15(日) 03:40:15.60 ID:qPrC9kk4
「偉い」ってより脳味噌が溶けるくらい楽しく
そこが一番重要で自慢ってよりとにかく夢中なのよ
大好きなのにスカスカなソースをバッキバキに持ち上げ
変調し、そのMPXコンポジットをエキサイターで電波にし
それをFPGAで復調した時の音での快感は言い表せないのです
FMステレオ変調・復調は処理で生じる音質への干渉が独特で
単に2chステレオを聴くのとは違いMPX処理される事が肝心だが
アナログは肝心な復調段階で鈍るがFPGAは異次元の鮮度だった
実際の放送聴取は隷属的・受動的で、自身で好きなソースに
FMステレオ変調・復調を通った音の感動と開放感・快感∞です
私が自覚し得る明らかな優越感は「それ」でFPGAは私にすれば
陶酔目的で阿片を吸うキセルのような道具に過ぎず、本当に
重要なのはそこから得る快感で大声を出させてしまうのです
どんな人脈や何百万の機材も「そこへの決死の努力の結果」
でしかないので特に遠慮せずバンバン色々経験を語りますよ
面白いかどうかは判りませんが逸話はふんだんで
まぁ今後も末永くお付き合いお願い申し上げますね(笑)
>>658 なあんだ、FPGAチュナー、オプチモード云々、先生云々と言っているのはオーバンで音を変えてチュナーで再生して遊んでいたのか。
やってることはDSPやグラフィックEQで音声を変えて再生しているのと同じじゃないか。
オーディオは趣味なのでどのような方法で音楽を聞こうと勝手だがこれはHi-Fi以前の問題だね。
前にもFMチュナー板に書いたけどオーバンは音楽などのDレンジの広いソースを帯域分割変調することにより全体域で変調度をあげカーラジオなどで聞いた時に聴きやすい
またはリスナーの耳に残りやすい音にしてリスナーを獲得するために行うものだ。
そのためJ-POPなどはいいかもしれないがクラシックなどはフォルテ、ピアニッシモなどがめちゃくちゃになりシャクったような音楽になる。
これは民放などは積極的にオーバンを用いるがNHKなどは使用はしているが積極的では無いことにつながるのかもしれない。
オーバンで音をいじってチュナーで再生して聞く、これではFPGAを使用する意味がないね。
そのような使い方なら通常のチュナーで十分だ。
例えて言うと初めてオーディオを始めたビギナーがトーンコントを触ると今まで聞いたことがない音になるので嬉しくなってトーンコントロールを触りまくっているのと同じだね。
結局はオーバン、FPGAチュナー、自分には認定事業者の先生がいるということを自慢したかったんだろう。
660 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/17(火) 11:33:18.27 ID:lL1wm7Wh
>>660 結局機材自慢か。
検証するなら自分でしろ。
できないなら自慢するな。
FM県域局では各局がこの手の変調器を入れているけどお前みたいに嬉しがっている奴はいないね。
技術部門、総務部門、制作部門で音ぎめをしたらその装置を入れ替えるまでその音だ。
いろいろいじくるといろんな音になるけどただそれだけだ。
どれがいいとは言えない、つまりそれを使っている局の特色がその音だ。
まあオプチモードなどという玩具を使って放送局ごっこをしているのは滑稽だね。
ちなみにお前は放送局に入局したくてチャレンジしたけど撃沈、そのトラウマでオプチモードごっこをしているんだな。
まあアマチュアだから何でもすればいいよ。
オプチ爺はスルーが吉
結局は自分でいろいろ音をいじって楽しんでいるだけだな。
アマチュアレベルだな。
レコーディングで言えば音質追求でなくJ-POPのように色々音をいじくっているのと同じ。
音楽放送では送信元のソースの音が受信でも再現されるのが理想だ。
この手の機械はJFMが使用するまでは日本では馴染みが無かった機械。
それがJFMが使用した途端各局が右に習え、要するにリスナー獲得競争なんだよ。
オプチでダイナミックレンジの潰れたような音にして高音質とは笑わせるな。
本当の高音質とは80年台のオーディオブームの時代にNHK、FM東京などが生中継、中継録音のプログラムをそのままOAしていたのを言うんだ。
その他ではFM大阪が大阪フェスティバルホールからポール・モーリアの演奏を生中継したものかな。
これらは当然オプチなど使用せず直線変調の音だったから抜群に良かったよ。
当時は関東から2トラ38のテープデッキを車などで持ってきてFM大阪を受信して録音していた漢なマニアもいたね。
当時のオーディオ雑誌などでも紹介されていたな。
664 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/17(火) 12:10:04.54 ID:lL1wm7Wh
ところが今や局どころか最適化機材を扱う商社ですら
音楽を考慮し音を作れる人がとても少なくなったらしいです
長年オプチの代理店だったオタリも判る人が皆止めてしまい
その結果かは知りませんが権利を他へ譲ってしまいましたが
そういえば末期は色々相談しても動きが鈍く苛立ちましたよ
お前ら何百万で売っておきながらそれでいいのか?ってね(苦笑)
私がこの趣味で知った意外な事は高周波屋の音楽に対する
感覚感性の差異で、総じて大体トンチンカンな人が多かったが
まぁそもそも電気から入った堅物に多くを求めるのは酷なんでしょうね
だが我が師匠は音楽を話し合える奇特な無線屋さんだから惚れたのです
私が事前に多めに購入した舶来機材を実験用に提供しお試し頂いた所
某局で本採用になる事もあって、音質追求マニアとしては喜んでいて
「あぁ俺の感性はそんなに酷くはズレてないんだな」と感慨一入です
また長くなりましたがまだまだ話は尽きません(苦笑)
たとえ憎しみ理由でも相手してくだり感謝しています
良かったら今度中野の鍋横の先の十貫坂上にあるインド
居酒屋「やるき」で飲みながら私を激しく叱って下さいよ(笑)
以前タモリ倶楽部で紹介されたインド人店主経営の
居酒屋で、煮込み・焼き鳥・ポテサラなど全てに
カレーやスパイスが配された珍しい店です
なんかつまらない話が続いてるなぁ
終わったら呼んで。
オプチ野郎は放置しろよ。
かまったら喜んで食いついてくるだけだろ。
分かった。
シロートの機材自慢に構うのはやめた。
おはようございます!
私の取り組みを一応ご理解頂けたようですね(苦笑)
長々FMステレオ変調における私の音質追求方法を述べましたが
その最終出口は今の所はFGPAしか無いって結論に帰結します
そもそもこの趣味に走った最初は大好きなたった一曲をどうすれば
聴覚上において心地良く響くかを探求しFMステレオ変調に行き着きました
最初は雑でしたが、徐々に高音質変調器を使うとそれだけでは物足らず
なぜなら放送は最適化が放送方式を問わず必須だと或る日知ります
しかもそれには技術的裏付けも必要で、そこで音楽を判るFM専門の
先生のお世話になる事になり、今も御迷惑をおかけしています
つまり私にすれば自慢でなく全てが「良い音を生む装置」であって
市販の一般的な再生機材を使う聴き専の皆さんと本質は同じですよ
ただ........耳は毎日鍛えているので凡人より高性能でしょうけど(笑)
毎日真剣に変調を掛けて復調し出る音に集中していると、細かい部分の
差異が判るのと、ソース全体の質や波形のイメージが一瞬に図形で描かれ
そんな鍛錬の結果、音楽の個別音と全体を大胆かつ微細に味わています
簡単に言えば「解析できる耳」は鍛錬で簡単に作れるのです
これって何だろ。
やっぱほめごろしのアンチなんですかね?
そりゃひねくれ過ぎ
額面通りでございます
とにかくFPGAは最高だと言う事です
音はどうかは知らないが特性で言えばFM送信機のデビエーションの調整をするときに使用するFM直線検波器のほうが上だな。
FPGAが最高なら音、特性も含めてこれでFM送信機の調整をすることになるがそんなことはしない。
FPGAは特性、音はいいが音のいいチュナーの中の一つだよ。
音のいいチュナーは昔のアナログチュナーの中にもたくさんあるよ。
FPGAしか頭にないということはお前の耳は自己満足の駄耳だな。
餅は餅屋 ですよ先輩(苦笑)
臼杵を皆が持つ必要はありません 餅は買えばいい
私が嵩張る測定器まで揃えるのは
無駄ですし安定性ではFPGAの圧勝です
673 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
保守