☆スピーカーケーブルおすすめ Part28☆

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517名無しさん@お腹いっぱい。
可聴帯域は20〜20KHz、倍音で音色が変わる事を見込んでも、20〜50KHzだ。
単純に、正弦波と矩形波20〜50KHz出力波形で違いを検証すればよい。
ケーブルによって出力波形に違いがあるのなら、音にも違いがあるだろう。
ケーブルによる音の違いを主張する人が、なぜ、簡単な科学的根拠を出さないのか、理解不能だ。