挑戦しない人=人生の無駄遣い

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48渚カヲルψ ◆MC2Wille3I
未来の自分

耳鼻科の先生に「今度は補聴器ではなく、人工内耳に挑戦をしてみたら?」と聞かされる。
難聴が進み、補聴器では不十分な聞こえ方(補聴器ではかすかに聞こえる程度で、難しい言葉はわからない感じ)に
なっているが、音声言語を獲得しているため、普通にしゃべることはできる。

人工内耳についてはインターネットで何度も検索をしたり、コクレアからカタログを取り寄せるなどをして知っているから驚かなかった。

機械的な音でも、聞けば都ということを知った僕は、人工内耳への挑戦が始まった。