1 :
お嬢弟子 :
2010/10/16(土) 17:07:42 ID:waxTxVLj パラゴンはスピーカーの究極を目指した形と言えます。 どういうところが究極なのか、突き詰めればオーディオ全般にも関わってきます。 そこで、パラゴンのみに限定せず広くオーディオ全般をも語り合う場所を作りました。
死ねよ
3 :
お嬢弟子 :2010/10/16(土) 17:16:02 ID:waxTxVLj
さて、先行のスレではスレ立人からじて私(お嬢弟子)の昔の名前を使ったり、 昔のカキコの一部を利用してそれに勝手な台詞を付け加えてアホなことを書き 連ねたりする人(多分同一人物)がいて、皆様も混乱を来していると思われます。 (あのスレでは、私は35から初めて出てきています) そこで、そのスレでの私のカキコをここにペーストして、それ以外は私が書いた ものではないことを明らかにしておこうと思います。 以下、私のカキコのコピペ。
4 :
お嬢弟子 :2010/10/16(土) 17:17:30 ID:waxTxVLj
(以下、私のカキコのコピペ)
35 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/25(日) 21:40:00 ID:raolhGlF
もう無くなったパラゴンスレで話題になっていたことについてですが、
このスレお借りして質問させて頂きます。
あそこでは、デッカのカートリッジに関して次の結論が得られたと思います。
即ち、デッカのVL方式カートリッジは、VL方式で録音されたレコードは
勿論のこと、現在の45/45方式のレコードにもそのまま使える。
(パラゴンやオーディオをコテハンで語るスレ
>>993 )
従って、デッカのVL方式カートリッジは普通のレコードでも使えるが、
巷では、デッカのカートリッジはDECCAのレコードを再生する時に
その性能を最大に発揮することができるとも言われている。
そして、聞いてみると確かに他の会社のレコードよりもDECCAの
レコードを聴くと非常によく聞こえる。
しかし、次のような疑問があった。
いくらDECCAのレコードと言っても、現行の45/45方式の録音
ならば、どこの会社も同じではないか。
これが良く聞こえると言うなら、デッカのカートリッジがDECCAの
レコードに適した周波数特性になっているとかの理由によるのであって
方式の違いによるものとは別の理由なのではないか。
あるいは、DECCAにはDECCAが良いに違いないという迷信に
近い思いが感覚に作用しているのではないか。
それにしても、確かにデッカのカートで聴くDECCAの音は良い。
で、次のことを考えてみた。
5 :
お嬢弟子 :2010/10/16(土) 17:18:58 ID:waxTxVLj
(以下、私のカキコのコピペ) 36 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/25(日) 21:42:19 ID:raolhGlF (続き) 即ち、DECCAのレコードは、企画が45/45方式と定められた後も、 こっそりVL方式の録音を続けていたのではないかと。 すると、現行の45/45方式のカートリッジでもちゃんと右は右、 左は左のステレオで再生できるから、そんなことはないと異論が出ると 思う。 それが、そうでもなさそうなことに気が付いた。 即ち、VL方式のカートリッジがVL方式でも45/45方式でも、どちらの 録音の再生が可能であるばかりでなく、普通の45/45方式のカートでも VL方式の録音を普通にステレオ再生可能なのである。
6 :
お嬢弟子 :2010/10/16(土) 17:20:27 ID:waxTxVLj
(私のカキコのコピペ) 37 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/25(日) 21:45:18 ID:raolhGlF (続き) どういうことかと言うと、 普通の45/45方式のカートでVL方式録音のレコードを再生する場合を 考えてみる(この場合、VL方式録音は左右の壁が同一方向に運動すると 仮定する)。 45/45方式のカートの右出力は、音溝の右壁の45度方向のピストン 運動、左出力は左壁の45度方向のピストン運動を感知して出しているが、 右壁の45°方向の運動は、右壁と左壁の運動の和の45度方向成分となる (あるいは、右壁と左壁の運動の45度方向成分の和と言い換えてもよい)。 ここが少し難しいが、かつインポーイント(重要点)だ。 即ち、右が動かなくても、左壁が動くと針はその動きによって右壁からも 押されるからである。 従って、 右出力=右壁45度方向と右壁45度方向の和 =右壁信号×sin45°+左壁凸信号×sin45° =(右+左)×sin45°+(右−左)×sin45 =右×2sin45
7 :
お嬢弟子 :2010/10/16(土) 17:21:45 ID:waxTxVLj
(私のカキコのコピペ) 38 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/25(日) 21:46:38 ID:raolhGlF (続き) 同じく、左出力も両壁の和としたいところだが、そもそもデッカ方式の 録音では、45/45方式のカートでは垂直に関してデッカと逆位相と なっているから、 左出力=右壁45度方向−左壁45度方向の和 =右壁信号×sin45°−左壁凸信号×sin45° =(右+左)×sin45°−(右−左)×sin45 =左×2sin45 となって、右出力は右音源、左出力は左音源となる。 まあ、実際にデッカがVL方式録音を使っているか否かは別としても、 VL方式録音でしていてもカートリッジはやはりどちらの方式でも 使えることになってしまいます。 間違いがあればご指摘よろしくお願い致します。 39 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/25(日) 21:52:40 ID:raolhGlF なお、+、−に関しては、設定で如何様にもなり得ると思いますので、 右は右、左は左で会うような設定を仮定して考えて頂けると幸いです。
8 :
お嬢弟子 :2010/10/16(土) 17:22:52 ID:waxTxVLj
(私のカキコのコピペ)
40 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/25(日) 21:54:57 ID:raolhGlF
あと、
パラゴンやオーディオをコテハンで語るスレ
>>993 も貼っておきます。
993 :お嬢弟子:2009/08/03(月) 23:18:00 ID:Tw2Dc4Yf
>>710 の解答)
まず、同じ音(モノラル)の場合を考える。
横方向の運動を1つのユニットでまとめて拾うと、音溝の右の凸、音溝の左の
凹がちょうどうまく横方向に動いて、普通にモノラル信号を拾うことになる。
ここで、左右に少し音の違いがある場合を考える。
右の凸が+αだけ多いと、+αだけ左に押される(αを音溝垂直方向と考えても、
水平方向と考えても、cos45°をかけるか否かの違いに過ぎない)。
さて、左はそのままなのにどうしてαだけ押されることができるかというと、
上にスライドできるからである。
即ち、横方向の成分を1つのユニットで拾うと右+左の信号であることになる。
次に、上下方向を考えてみよう。
モノラルでは、音溝の凸、凹が同じ高さになり、動きはゼロ(これがそもそも、
モノラルでは横運動になることを意味していましたね)。
次に、右にだけ音溝垂直方向+βだけ多い場合を考えてみよう。
すると、βsin45°だけ上に動く。即ち、差分だけ上に動く。
従って、右の凸方向を(+)とすれば、1つのユニットで上下方向を拾うと
右ー左となる。
これより、普通の45/45方式でも、針の運動を横方向で拾えば、右+左となり、
上方向で拾えば、右−左(決め方によっては、左−右となる)となり、
VL方式のカートリッジをそのまま使うことができる。
9 :
お嬢弟子 :2010/10/16(土) 17:24:01 ID:waxTxVLj
(私のカキコのコピペ)
41 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/25(日) 22:03:43 ID:raolhGlF
念のため、ミソは、
45/45方式のカートリッジは左右それぞれ45度方向を感知する、
VL方式の音溝は、左右の壁ともに、水平方向、垂直方向へ信号が
刻まれている。
従って、VL方式の音溝で溝全体が上に上がったとしたら、45/45方式の
カートの針は壁から45度方向の2つ(−45度斜め方向、+45度斜め
方向)を受けることになるetcですね。
42 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/25(日) 22:47:29 ID:raolhGlF
>>38 > 左出力=右壁45度方向−左壁45度方向の和
> =右壁信号×sin45°−左壁凸信号×sin45°
> =(右+左)×sin45°−(右−左)×sin45
> =左×2sin45
のところ、サインでもコサインでも値は同じなので適当に書いてしまいましたが、
気分的にはコサインの方が良かったですね。
失礼致しました。
10 :
お嬢弟子 :2010/10/16(土) 17:24:56 ID:waxTxVLj
(私のカキコのコピペ)
43 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/27(火) 22:53:10 ID:ww8tlw2N
>>35-42 長々と書いてしまいましたが、まあ、一言で言えば、こんな問題に集約する
ことができるかと。
早い話が、VL方式の録音をVL方式のカートリッジで、或いは45/45
方式の録音を45/45方式のカートリッジで再生する場合は、それぞれ
直交する座標系でそのままのベクトルを拾えばよいが、VL方式の録音を
45/45方式のカートリッジで、或いは45/45方式の録音をVL方式の
カートリッジで再生するには、それぞれ45度傾いた座標系への投影写像を
拾わなければならない。
そしてVL方式録音はL=右+左、V=右ー左となっていて、VL方式の
カートリッジ出力は(1)=V+L、(2)=L−Vとなっている結果、
どういう組み合わせで再生しても、右は右、左は左の元音(の係数倍)を
拾うこととなり、どちらの録音方式をどちらのカートリッジでそのまま再生
することが可能である。
針の動きに注目して、その運動をどう拾うか考えれば簡単だが、言葉でいうと
難しくなってしまう。
まあ、写像というか、一次変換とすれば行列の初歩的問題、直角二等辺三角形の
斜辺が短辺の√2倍であること、または√など知らなくても直角二等辺三角形は
すべて相似であることを知っていれば、小学生か中学生の幾何学問題か。
11 :
お嬢弟子 :2010/10/16(土) 17:28:21 ID:waxTxVLj
(私のカキコのコピペ) 44 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/28(水) 22:20:43 ID:ca2jCY6m という訳で、数学の問題風にしてみました。 問1 x、y座標系でのベクトルA(x、y)は、y=xをX軸、y=−xをY軸と する直交座標ではどう表されるか。 ベクトルA(X,Y)をx、yを使って求めよ。 問2 x=R+L,y=R−Lとした場合、X,YをR,Lで表せ。 問3 x=A,y=Bとした場合、X+Y、X−YをR,Lで表せ。 ここで、 問2は、VL方式の録音を45/45方式のカートリッジで再生した場合、 問3は、45/45方式の録音をVL方式のカートリッジで再生した場合、 に相当する。 それぞれ、左項はRだけ、右項はLだけで表されますね。 どちらの録音もどちらのカートリッジででもステレオ再生できることが証明 されたと思います。
12 :
お嬢弟子 :2010/10/16(土) 17:29:27 ID:waxTxVLj
(私のカキコのコピペ)
45 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/28(水) 22:21:43 ID:ca2jCY6m
(続き)
普通、小問が続く問題は後に行くに従って難しくなったりするが、難しさの
順より過程を重視する場合、こういう場合もあり得る(問1さえできれば後は
簡単)。
昔、予備校の数学の先生から、数学の問題はただ解くための問題ではなく、
現実に解答が必要なことが問題にされている、何の役にも立たないように
見えて、実は現実に即した問題が多いと聞いたことがあります。
これなど、その1例になるかと。
にしても、高校数学の問題として立派に通用すると思うが、問題の意味が
分かれば、少し賢い小中学生にでも解ける問題ではあった。
46 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/28(水) 22:27:21 ID:ca2jCY6m
ところで、2chでは、問3では回転の方向が逆じゃないかとつっかかって
来るしともいるかと思うが、どうしても右周りにしたければ、Y軸の+−を
逆にすればよいだけで、本質的にはどうでもよいこと。
47 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/28(水) 22:34:12 ID:ca2jCY6m
おっと、失礼、
>>44 > 問3
> x=A,y=Bとした場合、X+Y、X−YをR,Lで表せ。
のところ、
x=R,y=Lとした場合、X+Y、X−YをR,Lで表せ。
でした。
済みません。
13 :
お嬢弟子 :2010/10/16(土) 17:31:49 ID:waxTxVLj
(私のカキコのコピペ) 48 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/05(木) 22:17:58 ID:9l6INK0t という訳で、ここまで読んで来た方は、つーか、ここまで読まんでも、品行 方正な美青年または美少年なら、途中で以下のことに気が付いたことと思う。 即ち、VL方式では水平、垂直方向の情報を取るだけだから、音溝の壁の 傾きは どうでもよいことはすぐ分かる。 しかし、45/45方式だって、x=y, x=−y方向の情報を取るだけ だから、 45/45方式も壁の傾きは45度ずつである必要はない。 なにしろ、出力の式に壁の角度の要素はなかったではないか。 45°というのは、運動の方向であって壁の角度のことではなく、針の運動の 角度であった(壁の角度に関係なく壁はどんな方向にも動くことができるので 針もどんな方向にも動くことができる)。 即ち、音溝は壁の傾きには関係なくx=y, x=−y方向に情報を刻めばよい だけなのである。
14 :
お嬢弟子 :2010/10/16(土) 17:33:15 ID:waxTxVLj
(私のカキコのコピペ) 49 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/05(木) 22:20:47 ID:9l6INK0t その通りである。 最初45°ずつだとそれぞれの動きは左右独立して刻取り出すことができる から、それが45/45方式の優れた点だと私も思った。 しかし、理屈上、針がトレースできさえすれば壁の傾きはどうでもよい。 左壁が60度、右壁が38度だってよいのだ。 むしろ、左右の間の角度が90度より狭い方が、針飛びしにくくなる。 という訳で、45/45方式の重要点は、壁の傾きには関係なく、情報を 直交座標で拾うことであった。 それゆえ、音溝は左65度、右55度(開角60度)でも良い。 あるいは、直交座標に情報を刻むことができさえすればJ字型の音溝でもよい。 最初、針を通すのは面倒だが、針飛びは皆無である。 ただし、いったん聞き始めたら最後まで聞き続けなくてはならない。なにしろ 途中で針を上げることができないからだ。 まあ、それでも途中でやめたり途中からから聞くこともJ字の角度によっては 可能だ。 レコードをプラッターからはずして、J字のカーブに沿ってくるりと廻して針を 入れたり抜いたりしなくてはならないが。
15 :
お嬢弟子 :2010/10/16(土) 17:34:26 ID:waxTxVLj
(私のカキコのコピペ) 50 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/05(木) 22:23:24 ID:9l6INK0t もし、情報をクロストークなしに拾うことが出来さえすれば、情報は直交 座標に刻む必要はない。 例えば、y=2/3x、y=−4/5x を軸とする座標系に情報を刻んでも 良いのである。 ただ、現在の方式がVL方式にせよ45/45方式にせよ、直交座標系に刻んで いるのは、電磁力学の右手だったか左手の法則によれば、直交する運動は角度に よって最大に拾うことができ、その際、それに直交する方向は全く拾う ことができない理由によるだけである。 磁気シールドがうまく行けば、違う角度でも可能だが、面倒なだけである。 51 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/05(木) 22:26:06 ID:9l6INK0t と、ここまで読んだ方は、また次のことに気が付くと思う。 気が付かれた方は、どうぞ ↓ 52 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/05(木) 22:27:21 ID:9l6INK0t と、ここまでは誰でもが気が付くことと思う。 本題はこれからだ。
16 :
お嬢弟子 :2010/10/16(土) 17:35:41 ID:waxTxVLj
(私のカキコのコピペ) 54 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/11(水) 21:53:06 ID:OZ9rbVys まあ、着眼点や考え方の違いによって気が付くことも色々あるとは思うが、 45/45方式は、音溝の左の壁と右の壁に独立してそれぞれ左か右の音を 刻んでいると思いきや、実は音溝の左右の壁の動きはまったく一緒なのである。 早い話が、音溝をVの形とすれば、そのVの字がそっくりそのまま左右上下に 動くことになるのだ。。 この音溝のどこをとってもよいが、例えば、針を球としてそれに内接する 円の中心点の動きを時間軸に沿って軌跡を取ると、3次元的なくにゃくにゃ した針金を伸ばしたような曲線となる。 これを時間軸に沿ってX,Y座標を追えば、左右独立した音が出るのだ。 実際、レコードの音溝は、この曲線をレコードという盤にその曲線を同心円 状に巻いたようなものだ。 これを伸ばすと、くにゃくにゃした針金みたいになる。 世間にある曲がった針金、垂らした糸、その他自然界にある曲線状のものを 適当に伸ばして、その長軸方向を時間軸としてXY座標を追って行くと、 自然音楽をステレオで再生することができる。 時々、自然の音楽とかいって、適当な数値の連続を音符に見立てて音楽を 再生してみたような実験があったと思うが、自然に出来た曲線などを ステレオ音源とみなして再生すると、自然でありながら不思議な音楽に なりそうな気がする。 低音過ぎたり高音過ぎて聞こえないなら、適当な可聴周波数となるように 時間軸をたどるスピードを変えればよい。
17 :
お嬢弟子 :2010/10/16(土) 17:36:56 ID:waxTxVLj
55 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/11(水) 22:15:35 ID:OZ9rbVys
>>54 > 45/45方式は、音溝の左の壁と右の壁に独立してそれぞれ左か右の音を
> 刻んでいると思いきや、実は音溝の左右の壁の動きはまったく一緒なのである。
> 早い話が、音溝をVの形とすれば、そのVの字がそっくりそのまま左右上下に
> 動くことになるのだ。。
と、書いたが、45/45方式で、もし一定時間内にドンドンという音が右に
2つ、左に3つあるとしたら、音溝の右側は2回、左側は3回それに応じて
動くから、左右の壁の動きは一緒にはならないのでは?という文句があれば
どうぞ。
56 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/12(木) 22:04:15 ID:ZyYYu4Je
文句がないところを見ると、皆さん、理解して頂けていると思います。
という訳で、今回のおさらいをしておきます。
即ち、
45/45方式の録音は、左の音、右の音をそれぞれ音溝の左右の壁に独立
して刻んだつもりでいても、左右の壁の動きは全く同じになっている。
音溝のV字型が、そっくりそのままの形を保持しながら上下左右に動いて
いるのだ。
従って、その音溝に接する球(針先)の中心点の動きだけをトレースできれば
よいので、音溝は、V字型の必要はなく、その上の天井が一部開いていて
カンチレバーが通れば、丸型でもよい。こっちの方が針飛びが無くてよい。
まあ、途中でやめたり始まることができる点で、
>>49 に書いたようなJ字型の
方が便利かも知らんが。
18 :
お嬢弟子 :2010/10/16(土) 17:38:05 ID:waxTxVLj
57 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/14(土) 17:05:40 ID:u82OAK9F という訳で、まとめておきます。 1)デッカのVL方式のカートリッジは、45/45方式のレコードを再生 する場合、巷で言われていたように接続を換えてではなく、接続を全く 換えずにそのままで再生することができる。 2)デッカのVL方式のカートリッジがそのまま45/45方式のレコードを 再生できるだけでなく、普通の45/45方式のカートリッジも、そのまま VL方式のレコードを再生することができる。 3)45/45方式の音溝は左右の壁が全く別運動しているかと思いきや、 実は左右全く同じ運動をしている。 それを左右の音として区別して拾うことができるのは、針の運動を直交 座標での成分を拾っているからである。 おまけ) ステレオレコードの企画を定めるとき45/45方式となったのは、デッカの VLカートリッジは45/45録音でも使うことができるため、デッカが すんなり 譲ったからと言われることがあるが、実は、譲る必要もなかった。 45/45方式でもVL方式のレコードをそのまま再生することが可能だから。 実は、その頃、デッカ社も2)に気が付いていなかったのかも知れない。 それに気が付いて、デッカはそのままVL方式のレコードを作り続けて いたら面白かったのにと思うのは私だけであろうか。
19 :
お嬢弟子 :2010/10/16(土) 17:39:10 ID:waxTxVLj
58 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/15(日) 19:24:36 ID:Q1G26OvA
以前、とあるスレに信じられないコメントが載っていた。
それはアジア人を馬鹿にしているのが明らかなメーカーのHPの文章で、その
時は怒ったが忙しさに紛れ、後でもう一度読み直そうとしたが見つからなかった。
ほいで、まさか夢だったんだろうなと思っていたが、あるスレでまた見つけて
しまった。
こんな文章、本当に某メーカーのHPに書かれてあるのだ。
一部を掲げておく(2パラグラフ目)。
The wonderful noise generated by the forums about our DVD Players is certainly part of the effect.
In fact we love these guys... They made so much noise that everybody inquires about our now-famous DVD machines!
To help them, we are even showing below the inside of an Eidos 20 so they don't have to buy one to know what's inside. We even included the reference of all the Pioneer parts we use, aren't we nice?
(
http://www.goldmund.com/news/2008/02/より )
59 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/15(日) 19:31:46 ID:Q1G26OvA
noize, guys 等、侮辱的な単語が使われている。
noiseは雑音、guyなどは、日本語でこいつ、あいつという意味だ。
よっぽど親しい間柄なら、友達同士で言うこともあるだろうが、それでも
大変失礼な言い方である。
日本人が米英人をよほど親しい友達と思って使ったとしたら、なにこの
イエローモンキーが英語も知らんのかと罵倒されてしまうだろう。
20 :
お嬢弟子 :2010/10/16(土) 17:40:29 ID:waxTxVLj
60 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/15(日) 19:47:50 ID:Q1G26OvA 中身1万そこそこのものを百何十万も出して有り難がって買う中国や日本等の アジアの客を、それで成り立っているのに、非常に馬鹿にした書き方だ。 直訳しておきます(かっこ内は意訳)。 我社のDVDプレーヤーを話題にしているHPでぎゃーぎゃー騒がれた おかげでたくさん売れまくった(ざまー見れ)。 全く、愛すべきヤカラだとわしらは思っている... あいつらが騒いでくれたおかでワシらのDVDPも今じゃすっかり有名に なったし、誰もが注目するようになった。 そいつらがEidos 20の中身を知るためにをわざわざ買わんでも済むように、 中身を晒してもいるんだぜい。 使われているパーツ(実際は本体そのまま)もすべてさらしてるんだから なんてわしらは良いしと達だと思わないかね? (あっはっはっは) 61 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/15(日) 20:03:59 ID:Q1G26OvA 3パラグラフ目ではこう開き直っている。 極東の客たちからは、Eidos 20 がこんなに薄っぺらなもんだったのかと おもすれー反応があった。 で、HDMI の線を短くして以前のモデルよりパフォーマンスをよくしたのだと 説明しといたのさ。
21 :
お嬢弟子 :2010/10/16(土) 17:41:34 ID:waxTxVLj
62 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/15(日) 20:06:49 ID:Q1G26OvA
> 極東の客たちからは、Eidos 20 がこんなに薄っぺらなもんだったのかと
> おもすれー反応があった。
以下に訂正します。↓
Eidos 20 が薄っぺらなもんだったと分かった極東の客からは苦情という
おかしな反応が来た。
63 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/15(日) 20:30:24 ID:Q1G26OvA
それともう一つ、重要な単語を欠いてしまった。
訂正します。
>>60 > 使われているパーツ(実際は本体そのまま)もすべてさらしてるんだから
> なんてわしらは良いしと達だと思わないかね?
↓
> 使われているPioneerのパーツ(実際は本体そのまま)もすべてさらしてるんだから
> なんてわしらは良いしと達だと思わないかね?
64 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/15(日) 21:43:04 ID:Q1G26OvA
まあ、自分たちにはどれだけの実体かよく分かっている製品をあんな値段で
買うアジア人の民度がよく分かったため、どうせそんな程度の知的レベルなら
英語も読めんだろうと、あんな人を馬鹿にしたような文章も書けたのであろう。
もし日本の輸出メーカーがあんな文章をHPに載せていたら、どれほどクソミソ
に叩かれるだろうか。
22 :
お嬢弟子 :2010/10/16(土) 17:48:58 ID:waxTxVLj
65 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/15(日) 23:03:34 ID:Q1G26OvA ついでに言うと、おまけに薄っぺらな事実に気が付いて苦情を呈した人達が 極東の消費者などと言われている。 極東などと言うのは蔑んだ言い方なのだが、人の好い日本人は、自分達の すんでいる地域を自ら極東などと言って憚らない。 そんなしと達には、あの文章がどれだけ、あの会社の上得意客を馬鹿にして いるのかも分からないのだろう。 まあ、仲間内では馬鹿な客のおかげで助かるなといいながら、外向きには、 我社の顧客はすばらしい人達ですなどと言っているより、正直でよいのかも 知らんが。
23 :
お嬢弟子 :2010/10/16(土) 17:51:49 ID:waxTxVLj
7 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/16(水) 22:14:35 ID:n0I6ECpu
ところで、
>>44 、
>>57 を読んだ段階で、次のことを考えた方はいなかったで
あろうか。
・・・ということは、即ち、
DECCAのVL方式でも、45/45方式でも、(前者の音溝の角度が左右それぞれ
45度ずつなら)どちらも音溝は同じになるのではないか。
違うのは再生時にどの方向で拾うかの違いに過ぎないのではないか。
と。
68 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/16(水) 22:18:22 ID:n0I6ECpu
あ、
>>44 +
>>47 と、
>>57 ね。
69 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/18(金) 23:13:44 ID:lwrAF9O8
>>67 と考えた方は正しい。
それなのに、今までどちらも同じことと言われたことがなかったのは
何ゆえだろうか。
24 :
お嬢弟子 :2010/10/16(土) 17:52:53 ID:waxTxVLj
70 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/18(金) 23:33:14 ID:lwrAF9O8 選択肢 1 デッカのVL方式の壁の角度が違う。 2 理屈上は同じでも、現実的には違いがでる(例えば横方向への刻み方や (拾う場合の感度の違い等による)。 3 誰も気が付いていなかった。 4 その他。 71 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/18(金) 23:35:56 ID:lwrAF9O8 >>2 は、以下に書き直します。 ↓ 2 理屈上は同じでも、例えば横方向と縦方向への刻み量や拾う場合の感度の 違い等による現実的には違ってくる場合がある。
25 :
お嬢弟子 :2010/10/16(土) 17:53:58 ID:waxTxVLj
5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/23(土) 19:11:35 ID:PYkHXQJe 以前こ、のスレではなかったかもしれませんが、パラゴンをテレビ台にしたら どうだというカキコがあって、それは高さが高すぎてNGだよと書いたことが あります。 その節は浅はかな回答してしまったと思い、お詫び申し上げます。 というのは、最近DVDのオペラや音楽番組をTVで見ることが多くなった からです。 せっかくの映像、パラゴンで聴きながら見たいと思うようになった。 前面パネルの上縁までは90センチとはいえ、実際に乗せる天板までは 83センチ。 映像が見れると思えば、それくらいの高さは全く苦にはならないと思う。 スピーカーの響きを損なわないように、適当なクッション材か敷物を介して おいてみようかと思った。
26 :
お嬢弟子 :2010/10/16(土) 17:55:03 ID:waxTxVLj
76 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/23(土) 19:29:13 ID:PYkHXQJe
さて、
>>74 さんがとんでもない思い違いをしているようなので、それに対して丁度
よい過去レスを探していたら、以下の文章が目に止まった。
コピペしておきます。(パラゴンを語ろう〜パート3, No39)
39.
さて、
> 人間の感覚などいい加減案なもので、何十年も同じ環境に慣れ親しんでいながら、
> バーチャルリアリティの世界に入ってしまうと、あっという間にその世界の
> 環境に慣れてしまって、加速度の認識も視覚によってその世界用にリセット
> されてしまう。
我ながら言うのもなんですが、これも示唆に富んでますね。
私は、パラゴンを聞くとき、いつも同じ音なのだかどうか分からない、聞く
たびに、こんな良い音かと驚くと書いたことがあります。
実は、これも錯覚という範疇のものではなく、実際にそう感じるものなのだと
思う。
即ち、人間の感覚は1対1対応でそのまま外界を反映しているのではない。
明るいところで見る黒いものは、暗い部屋で見る白いものより照度は明るい。
しかし、黒は黒と感じる。環境との比較で脳で感じるのである。
それと同様、音も比較で脳が感じ取る。
低音が出ず、高音ばかりシャカシャカしている装置で聞いたあと、普通の
装置で聞くと、重苦しく感じることがある。
しかし、時間が経つと、普通に聞こえてくる。
慣れの現象である。
私は自分の装置でばかり音を聞いているのではない。
通勤のカーステレオや、家に帰ったらTVの音。
私が自分の装置で音楽を聴くのは日常生活のほんの一部。
多くの色んな音を聞いたあと、それらとの比較で音楽を聴く。
その時、私の装置以外の音に慣れてしまった耳には、私の装置で聞くたびに
驚くほどすばらしい音に聞こえるのも、その通りなのであった。
27 :
お嬢弟子 :2010/10/16(土) 17:56:08 ID:waxTxVLj
77 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/23(土) 19:45:41 ID:PYkHXQJe
即ち、本題とはずれてしまうが、
>>76 > 明るいところで見る黒いものは、暗い部屋で見る白いものより照度は明るい。
これである。
あるHPで見た図を思い出した。
同じ絵のなかで影がかかっている部分とそうでない部分に同じ明るさのプロックが
あるのだが、どう見ても前者のプロックの方が後者のブロックよりも明るく見えて
しまう。
同時に見ても、こうなのだ。
ましてや、時間がずれたら人間の感覚など当てになる筈はない。
私は、何かを比較する場合、接続を替えたりする時間がかかってしまうと比較には
ならないと考えている。
今まで比較実験した時は、すべてスィッチングで瞬時に切り替えて行ってきた。
そんな訳でカートリッジの比較も、微妙な違いはカート交換などしてはいられなので
同一タンテに同じアームか、せめて同シリーズアームでレコード聞きながらスィッチング
しながら聞き比べなくてはならないと思う。
28 :
お嬢弟子 :2010/10/16(土) 17:57:10 ID:waxTxVLj
78 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/25(月) 23:38:45 ID:GTMcEMu0
>>734 さんのようなことをおっしゃる方は特にパラゴンを実際に聞いたことが
ない方に多いかと思います。
ちょうど良いレスを見つけたのでコピペしておきます。
(パラゴンやオーディオをコテハンで語るスレより)
29 :
お嬢弟子 :2010/10/16(土) 17:58:12 ID:waxTxVLj
79 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/25(月) 23:40:09 ID:GTMcEMu0
43 :ホストNo1:2009/03/07(土) 20:52:14 ID:jWnzlbi3
>>342 、やすゆきさん、今晩は。
http://ime.nu/fukuroo3.com/paragoninfo.html の、「JBLパラゴンについて☆その歴史と伝説=No1 」というところの
パラグラフ4段目(◎がついているところの4番目)の4行目に、
「また、パラゴンはハーツフィールドタイプのコーナースピーカーの間に置か
れるセンターチャンネルスピーカーとして考案されたものだった。」
という記述があります。
このへん、私にとってもなかなか興味深いところなのです。
2〜3mほどの間隔内の音場をパラゴンが受け持ち、その外側をさらに広い
間隔で置いたスピーカーで受け持たせようとした。
これは即ち、2〜3メートル以上離れるとセンターが薄くなるということを
すでに感じていた、というより、ステレオの最初の頃だったからこそあらゆる
ことを想定し調べて万全を期そうとした。
が、どこの家庭でも、実際はスピーカーをそんなに遠くに離して置くことも
なくパラゴン1つで十分となってしまった。
もし、人間の感覚では何メートル離しても、人間の聴覚でセンターが薄れる
ことがなければパラゴンが生まれることはなかっただろうと思います。
そして、スピーカーを2〜3メートル離してちょうどよいステレオ感が得ら
れるような録音が定着してしまった。
私の場合、多くの録音では、左右のスピーカー間が広すぎると、いくら遠く
離れて左右の角度を狭めてもセンターが抜けてしまうように聞こえてなりま
せん。
私の聴覚の場合、相対角度より絶対距離がものを言ってしまう。
思い込みによるのかもしれませんが、皆さんはいかがお感じでしょうか。
30 :
お嬢弟子 :2010/10/16(土) 18:00:53 ID:waxTxVLj
344 :ホストNo1:2009/03/08(日) 10:47:30 ID:vG4EgBMp
>>343 > そして、スピーカーを2〜3メートル離してちょうどよいステレオ感が得ら
> れるような録音が定着してしまった。
これは仕方のないことではあると思います。
というよりむしろ、2〜3mでも、中抜けが必然的に生じてしまう。
というのは、本来左右に散らばっていた音源の音量が、左右合わせてモノラル
にした場合も音量バランスがくずれないようにするには、センターの音を
大きく録音する訳にはいかないからである。
即ち、こういうことだ。
例えば、左にピアノ、真ん中にベース、右にドラムがあったとして、みな
同じ音量レベルだったとする。
これをモノラル録音すると、みな同じ音量レベルとなる(左右に分けたとして
も左右それぞれの楽器の音量はみな同じ)。
これをステレオとして、左のピアノを10、ベースの左からを5、ベースの
右からを5、右のドラムを10とする。
すると、ベースの音は左右合わせて10となり、みな同じ音量レベルに聞こ
えるかと思いきや、なぜか真ん中の音は真ん中に定位するが音量は小さく
聞こえる。
じゃ、真ん中の音10を5ずつに振り分けるのではなく、6と6にすりゃ
いいじゃないかと言えば、左右スピーカー間距離が2メートルでは良いと
しても、幅50センチのラジカセやイヤホン、あるいはモノラルにして
聞くと、真ん中にあったベースの音だけが大きくなってしまう。
即ち、イヤホン、ラジカセ、モノラル等で聞く場合も想定すると、モノラルに
した場合の音量バランスを崩さずにステレオに振り分けなくてはならない。
これが、汎用性を持たせる録音にとって中抜けが避けられない原因であると
私は思う。
31 :
お嬢弟子 :2010/10/16(土) 18:01:55 ID:waxTxVLj
81 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/25(月) 23:43:28 ID:GTMcEMu0
345 :ホストNo1:2009/03/09(月) 23:34:05 ID:S7YQRZKn
みんしゃまげてばんわんこ。
>>344 > すると、ベースの音は左右合わせて10となり、みな同じ音量レベルに聞こ
> えるかと思いきや、なぜか真ん中の音は真ん中に定位するが音量は小さく
> 聞こえる。
まあ、なぜかというほど難しい話でもないですね。
5たす5が10となるには、最大限、波のピークや谷がぴったり合った場合に
初めてなり得るのでありますが、実際にそんな位置にいられる訳ではない。
早い話が、ステレオ再生にとって中抜け現象は避けられない宿命であった。
それを回避するためには、湾曲パネルを使ったパラゴンやオートグラフのような
(結果的にだと思うが)後壁を利用したスピーカーが有利となったと私は考えて
います。
このへんについては、以前書いたことが(何度も)あります。
にしても、誰も中抜け現象を問題にしないのはなぜだろうか。
これを問題にしたところで、ケーブルやインシュレーターのようにはてっとり
早くボッタクリができないからであろうか。
82 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/25(月) 23:46:58 ID:GTMcEMu0
以上、
>>79-81 は、「パラゴンやオーディオをコテハンで語るスレ」からでした。
自演だとか言う(バカな)しとが出て来るかもしれないので(W
念のため言っておきますが、ホストNo1は、私であっても別に
不思議でも自作自演でも何でもありません(W
32 :
お嬢弟子 :2010/10/16(土) 18:05:29 ID:waxTxVLj
83 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/25(月) 23:57:14 ID:GTMcEMu0
>>78 >
>>734 さんのようなことをおっしゃる方は特にパラゴンを実際に聞いたことが
おっと失礼、
ここ、
>>74 さんのようなことをおっしゃる方は、、、
でした。
84 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/03(水) 23:18:21 ID:iXLoOa+V
あげまして、ばんわんこ。
皆様、その後いかがお過ごしかお伺い申し上げます。
私の方は、皆様のご要望にお答えいたしましてブログを始めました。
普通にネット上にHPを開いたのでは荒らしに襲われる可能性があり、
かと言って同業者内のWEB内のSNSではオーディオマニアは限られ、
特定されやすい等の理由より、その中間のwiki内としました。
もし、見かけた方は、お嬢弟子さんですか?とでもお声をかけて
下さい。
写真の一部にオーディオや楽器の一部が出ていたりします。
では、さいなら。
33 :
お嬢弟子 :2010/10/16(土) 18:07:12 ID:waxTxVLj
85 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/03(水) 23:29:33 ID:iXLoOa+V > その中間のwiki内としました。 あっと、スツ例そますた。 mixi内でした。 今までのところ、訪れて下さったのは13人で、のべ28アクセス28(W 普通のネット上ではありますが、女房のHPは毎日100人を超えるのと 比べると非常に寂しい限りであります。 まあ、何の宣伝文句もないし当然と言えば当然ではありますが。 88 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/10(水) 23:29:33 ID:ltrovz1f さすがにブログには書けないので、今日の日記はここに書かせて貰います。 2月10日(水) 激しい重労働の合間、さっと我らが雑居房へ抜け戻り同僚達とひと時の団らんを得た。 同僚1)今はDVDドライブ無しのパソコンならかなり安いですよ。 普段はUSBで、必要な時は外付けのDVDでなんとかなります。 同僚2)外付けだと電気代が余計にかかりますね。 同僚1)そうですね。 僕達はなんと貧しいんだろうと思ったのであった。 90 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/05(金) 23:23:14 ID:AFyTt8B+ 当人にとっての宝物=他人から見ればただのゴミ。 まあ、これはお互い様なんですけどね(W
34 :
お嬢弟子 :2010/10/16(土) 18:08:14 ID:waxTxVLj
91 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/06(土) 23:20:35 ID:/JvQDT1f
カートリッジスレでは、一瞬またインサイドフォースや針の曲がり等が問題に
なったようです。
割と良い流れであったし、せっかく良いコメントされている方がいらっしゃったが、
残念ながらやはりまた肝心なところで間違われていた。
誰か正すかなと思っていたが、残念なことにそうはならなかった。
良い流れで進んでいくと、てっきり皆真実かと勘違いしてしまう人がいるかも
知れない。
正そうと思ったが、私が行くと荒れるだろうと思って遠慮しておいた。
以前の本物お嬢弟子のコメントを読まれていた方なら、あのスレでの間違いが
お分かりだったと思う。
96 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/07(日) 13:49:09 ID:eLZUaI/s
>>95 レポのほどよろしゅうおねぎゃーしますだに。
35 :
お嬢弟子 :2010/10/16(土) 18:09:19 ID:waxTxVLj
99 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/13(土) 20:08:44 ID:SiS0Kgl3
パラゴンのことを知らない人でも、聞いてすぐに出た言葉が、どこで聞いても
ステレオ感が保たれてますねのようなことだったことが2回ありました。
私のパラゴン、聞いた人はそうたくさんいないので、かなりの頻度だと思う。
少しでもパラゴンについての蘊蓄を聞いたことがあれば、先入観を持って
聴くからそう聞こえるのも当たり前ではありますが、何の予備知識もなく
そういう言葉が出た時、最初はびっくりし、2回目もびっくりしました。
早い話が、聴く位置によらない定位感というのは、オーヲタでなくても
感知し得るほど大きなものなのだと思います。
さて、
>>96 は私なのですが、特にステレオ感や定位感について聞いて
きて下さいと最初は書こうと思いつつ、以上のことより先入観抜きに
聞いて頂きたくてレポだけをとお願いしたのでありました。
100 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/13(土) 20:14:35 ID:SiS0Kgl3
さて、本題はこちらにあります。
某お方から、パラゴンのことをバイオリンで言うならストラディバリじゃないか
と言われました。
値段的にはそこまででもないですが、比喩としてはその通りだと思いました。
バイオリンならストラディバリ、車ならジャガーEタイプかトヨタ2000GT、
決してポルシェでもレクサスでもない。
時代に関わらない永遠の名器、名車。
36 :
お嬢弟子 :2010/10/16(土) 18:10:28 ID:waxTxVLj
103 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/14(日) 20:56:40 ID:ZwddMixC
>>101 > なかなか上手く鳴らすのは難しいスピーカーですね
そういうフレーズはよく聞きますが、少なくとも私はそう感じたことは
ありませんでした。
むしろ他のスピーカーより、何もしなくても良い音が出ていると思い
ました。
その性能を十分引き出すのは難しいという意味なら、それはあるかも
知れませんが、例えその性能を十分引き出せていなかったとしても
私には余りあると感じています。
永遠の名車も、素人には扱いは難しい。
ストラディバリも素人と玄人では出て来る音楽も違うでしょう。
そういう意味で私のパラゴンは可哀想な気もしますが、本人(パラゴン)は
私のところでのんびりできて喜んでいるようではあります。
37 :
お嬢弟子 :2010/10/16(土) 18:11:30 ID:waxTxVLj
104 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/14(日) 22:55:08 ID:ZwddMixC あと一つ。 オーディオ製品を車に例えて言う人がいますね。 自分も言っておきながら、こんなこと言うのもなんですが、、、 カッコ良い車を手に入れたのは良いが、自分が運転していると そのカッコ良さが自分には見えないことに気が付いた。 カッコ良い車は自分で運転するものではなく、他人に運転させて その斜め後ろからついていって眺めるものだと言っていた人が います。 車はそうでかもしれませんが、オーディオは音も姿も自分が 誰よりもちゃんと鑑賞できる。 そこに大きな違いがある。 105 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/14(日) 22:56:18 ID:ZwddMixC まあ、車の醍醐味は姿形もさることながら、自分で運転することに ありますが。 じゃあ、やっぱり同じかも(W
38 :
お嬢弟子 :2010/10/16(土) 18:15:49 ID:waxTxVLj
107 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/15(月) 22:32:54 ID:6KJZX6KV
>>106 > SPからの距離によって聞こえ方が違います
どんなスピーカーでも距離というか位置によって聞こえ方は違いますね。
その場合、ユニットの指向性、部屋の音響特性が位置によって違う等が
考えられます。
後者は、スピーカーの置き方によっても大きく変わると思います。
パラゴンでは位置によって定位感があまり損なわれないので、位置に
よる聴こえ方が少ない方だと思います。
従って「私には」パラゴンほど簡単なスピーカーはないと感じています。
108 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/15(月) 22:34:20 ID:6KJZX6KV
>>107 > よる聴こえ方が少ない方だと思います。
↓
よる聴こえ方の変化が少ない方だと思います。
110 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/17(水) 22:15:06 ID:sjCp6CuT
>>109 どうも有り難うございました。
拝見させて頂きます。
39 :
お嬢弟子 :2010/10/16(土) 18:19:21 ID:waxTxVLj
112 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/20(土) 21:43:58 ID:4lR7aym6
>>111 ご心配どうも有り難うございます。
車もオリジナルそのまま乗る人もいれば、何か必ず改造しなくては
気の済まない人もいるように、まあ、人それぞれかと。
ただ、どうしようと個人の勝手ではありますが、歴史的名器はいくら自分の
ものだと言っても元に戻せない改造はすべきでないと思っています。
土地も自分の土地だと言っても、へんなものを埋めてはならない、たまたま
現在その人に所有権があるだけで、土地、地球は人類あるいは地球の生命
すべてのもの、というのと同じ意味で。
名画もそう。
いくらたまたま現在所有権があったとしても落書きしたり自分のサインを
入れたりしてはなりません。
芸術、あるいは人類のために大事に保管する権利と義務を有しているだけ。
ネットワークについては、私は他に試したことがないのでどんなのが良い
のかよく分かりませんが、そのままで何の不満もありません。
他のを色々試した人がいるなら、その時間的余裕が羨ましい限り。
私は、そのままで聴く時間すら足りないくらいなので。
40 :
お嬢弟子 :2010/10/16(土) 18:22:04 ID:waxTxVLj
116 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/21(日) 19:44:18 ID:BkXNHIHS
>>113 おっしゃる通りですね。
時間があれば試してみたいですね。
(しかし、まずは部屋の片付け、その他色々やらねばならぬことが
山ほどたまっているのでどうなることやら分かりませんが)
117 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/21(日) 19:48:39 ID:BkXNHIHS
>>114 > コンデンサーが劣化した場合は交換が必要で適切な手入れを行ってこそただしいオリジナルの尊重だと思います。
その通りですね。
法隆寺も宮島の厳島神社も、補修して来たからこそ今の姿がある。
構造は材料が変わっても普遍ですね。
私たちの体を構成している成分も日々再構築されているとか聞いた
ことがあります。
118 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/21(日) 19:52:40 ID:BkXNHIHS
>>115 > 殆どのコンデンサーが駄目に成っている?
かなりの確率で起きそうなことですね。
私のネットワークも、片方のツィーターの音割れが生じたため
ショップに見て貰ったところ、コンデンサーの故障ということで
左右ともコンデンサー交換と接点掃除して下さいました。
幸い、保証期間中でしたので無料でした。
41 :
お嬢弟子 :2010/10/16(土) 19:20:30 ID:waxTxVLj
あー疲れた。
以後、面白そうなところだけコピペしておきます。
99 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/13(土) 20:08:44 ID:SiS0Kgl3
パラゴンのことを知らない人でも、聞いてすぐに出た言葉が、どこで聞いても
ステレオ感が保たれてますねのようなことだったことが2回ありました。
私のパラゴン、聞いた人はそうたくさんいないので、かなりの頻度だと思う。
少しでもパラゴンについての蘊蓄を聞いたことがあれば、先入観を持って
聴くからそう聞こえるのも当たり前ではありますが、何の予備知識もなく
そういう言葉が出た時、最初はびっくりし、2回目もびっくりしました。
早い話が、聴く位置によらない定位感というのは、オーヲタでなくても
感知し得るほど大きなものなのだと思います。
さて、
>>96 は私なのですが、特にステレオ感や定位感について聞いて
きて下さいと最初は書こうと思いつつ、以上のことより先入観抜きに
聞いて頂きたくてレポだけをとお願いしたのでありました。
42 :
お嬢弟子 :2010/10/16(土) 19:21:33 ID:waxTxVLj
99 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/13(土) 20:08:44 ID:SiS0Kgl3
パラゴンのことを知らない人でも、聞いてすぐに出た言葉が、どこで聞いても
ステレオ感が保たれてますねのようなことだったことが2回ありました。
私のパラゴン、聞いた人はそうたくさんいないので、かなりの頻度だと思う。
少しでもパラゴンについての蘊蓄を聞いたことがあれば、先入観を持って
聴くからそう聞こえるのも当たり前ではありますが、何の予備知識もなく
そういう言葉が出た時、最初はびっくりし、2回目もびっくりしました。
早い話が、聴く位置によらない定位感というのは、オーヲタでなくても
感知し得るほど大きなものなのだと思います。
さて、
>>96 は私なのですが、特にステレオ感や定位感について聞いて
きて下さいと最初は書こうと思いつつ、以上のことより先入観抜きに
聞いて頂きたくてレポだけをとお願いしたのでありました。
100 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/13(土) 20:14:35 ID:SiS0Kgl3
さて、本題はこちらにあります。
某お方から、パラゴンのことをバイオリンで言うならストラディバリじゃないか
と言われました。
値段的にはそこまででもないですが、比喩としてはその通りだと思いました。
バイオリンならストラディバリ、車ならジャガーEタイプかトヨタ2000GT、
決してポルシェでもレクサスでもない。
時代に関わらない永遠の名器、名車。
43 :
お嬢弟子 :2010/10/16(土) 19:23:29 ID:waxTxVLj
171 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/16(水) 22:38:32 ID:AaVgHsrf
>>170 > 案外いい音出たりして。
他のスピーカーとの比較なら、案外というよりはしかるべくという気がします。
以前、パラゴンスレで聞いた話ですが、パラゴンはそれ自体に音響空間を内蔵
している。
言われてみると、そうだと思います。
全面パネルは左右のスピーカー間の音響を作りあげている。
左右の側板も、左右の音響空間の外枠の一部を形成していると言えなくもない。
オートグラフ等のコーナーに置くタイプは左右の壁と後方の壁を、ホーンの延長と
して音響空間創りに利用している。
パラゴンはその後方の壁と左右の壁の一部を箱庭のように最初から持っていると
例えることができる。
そのまま置けば、その音響空間が再現できる。
パラゴンスレで聞いた言葉をそのまま借りると、あまり部屋の影響を受けにくい。
姿を見ていると、確かにそのように見えるし、音の迫力が他のスピーカーと違う
のもそういう音響空間だからこそと思えます。
あるいは、横幅が部屋の短辺と一致すれば、壁がホーンの延長となり、すごい
結果になりそうな気もします。(良い結果か悪い結果か分かりませんが)
44 :
お嬢弟子 :2010/10/16(土) 19:24:32 ID:waxTxVLj
191 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/05(木) 22:21:49 ID:nMyQAIsg
>>188 否定的な意見にも、ただ否定のための意見もあれば、再考する良い機会と
なる意見とがあります。
後者の意味で良いご意見だと思います。
> もう一方も強制的に不要振動を発生させられてしまう。
不要か否かは別として、接するものはには振動が伝わりますね。
その振動自体が音源に悪影響を与えたり、音を発して音響的に悪さをする
場合は問題が生じます。
さて、スピーカーの振動が伝わるのはパラゴンの前パネルと他方の箱だけ
ではなく、どんなスピーカーも接しているもの、例えば院シュレーター、
床、スタンド等にも伝わります。
振動云々するには、パラゴンについて以前にそれらの問題を心配する必要が
あることを示唆していて大変勉強になりました(と言っても、私は全然
心配してないのですが)。
次に、箱に振動を与えて、音を発するかという問題。
もちろん、発していると思います。
が、音の出ている箱にくらべて無視し得る音量だと思います。
万が一、無視し得ない音量、例えばミックスして同じだけの音が出ていたと
しても、3D(2ch+低域)を思い出すまでもなく定位に関しては問題ないと
思います。
バスドラムやコントラバスの定位は中高域で行われています。
45 :
お嬢弟子 :2010/10/16(土) 19:26:06 ID:waxTxVLj
195 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/10(金) 22:06:42 ID:yZhSeHMc
>>193 ラファさん、今晩は。
> お嬢弟子さんの常駐スレッドはここですかね?
いえ、常駐というほどでもありませんが(と、謙遜しておきます)。
> お嬢弟子さんはパラゴンユーザーなんですか?
はい、取りあえず2chではそういうことにしています。
前回、あちらのスレに書いたことの正解を書いておきます。
ラファさんはご存知だったかとは思いますが、他の方々への
サービス。
「賞罰はザーと見捨てて逃亡し、不毛の砂漠に月がデる」
desert
1 賞罰
2 見捨てる、逃亡する
3 不毛の、砂漠
1、2、3は語源的には別々の単語だったのだと思いますが
同じスペル。
1、2の場合の発音はデザート(賞罰はザーと見捨てて逃亡し)
3の発音はデザット(不毛の砂漠に月がデる)
アクセントはそれぞれ、1、2はザーに、3はデにあります。
ちなみに、デザートブーツは砂漠用のブーツ。従って、デザットブーツと
発音するのが正しい。
食後のデザートはdessertと、sが2つあって上の3つの dessertとは違う。
発音は、ディザートで、アクセントはザーにあります。
以上、豆知識として高校生の方には是非押さえておいて頂きたいと思います。
46 :
お嬢弟子 :2010/10/16(土) 19:27:08 ID:waxTxVLj
196 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/10(金) 22:12:18 ID:yZhSeHMc おっと失礼。 デザートのィが抜けていました。 1、2の場合のdesertもdessertも、発音はディザートです。 念のため、次に全部書き直しておきます。 「賞罰はザーと見捨てて逃亡し、不毛の砂漠に月がデる」 desert 1 賞罰 2 見捨てる、逃亡する 3 不毛の、砂漠 1、2、3は語源的には別々の単語だったのだと思いますが 同じスペル。 1、2の場合の発音はディザート(賞罰はザーと見捨てて逃亡し) 3の発音はデザット(不毛の砂漠に月がデる) アクセントはそれぞれ、1、2はザーに、3はデにあります。 ちなみに、デザートブーツは砂漠用のブーツ。従って、デザットブーツと 発音するのが正しい。 食後のデザートはdessertと、sが2つあって上の3つの dessertとは違う。 発音は、ディザートで、アクセントはザーにあります。 以上、豆知識として高校生の方には是非押さえておいて頂きたいと思います。
47 :
お嬢弟子 :2010/10/16(土) 19:28:14 ID:waxTxVLj
198 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/11(土) 14:23:47 ID:oUss0XjD
>>197 ラファさん、今日は。
> さすがお嬢弟子さん、博識ですね。大したものです。
いえいえ、昔使っていた妙な豆単に載っていたもの、そのものなのです。
一度知ったら忘れられないので便利かと思います。
よろしければ、生徒さんにお使い下さい。
他には、
落涙もよおす(涙もろい、もの悲しい)・・・lachrymose
これを知っていたので、lacrimal gland(涙腺)も難なく覚えられたと医学部に
行った人が言ってました。
オンブすてねって、頑固な子・・・obstinate 頑固な
これが出たら(これに限らず~ateで終わる単語が出たら)ついでに、〜ateに関わる
3つの話(動詞は〜エイト、名詞・形容詞は〜イットと発音すること、
アクセントはateのaから後ろから数えて3番目にあること、動詞を
行為者(者)にするにはateのeを取って~atorのようにorをつけること)を
することができます。
私は~ateで終わる単語が出ると必ずこの話をしていました。
以上、よろしければ生徒さんにお使い下さい。
48 :
お嬢弟子 :2010/10/16(土) 19:29:34 ID:waxTxVLj
(続き) > ただ、ひとつ。 > お嬢弟子さん、spell は動詞です。spelling と言わなければいけません。 > 「名詞のspell」は「期間、魔法」等の意味で、 > > 「a long spell of dry weather(長期間に渡る日照り)」 > のように使用します。 了解しました。 なるほど、おみそれ致しました。 > しかし、英語の話はこれで止めにしましょう。ピュア板ですし。 まあ、気が向いたらまたやって下さい。 お付き合いします。 > 先程、クラ板の皆さんにお詫びをし、去って参りました。 > やはり素人ですから、長期間音楽と向き合い格闘してきた方々には、私の物言いが不遜 > 愚かなものに見えるようです。事実「不遜で愚か」でしたし、分かっておりました。 以前、絵画の見方を例に、音楽好き、音楽マニア、オーディオマニアの話をしたことが ありますが、他のスタンスを経験したことがないとお互い理解できない性質のものだと 思います。 > JBLは昔はタンノイ、アルテックと並びオーディオの代名詞でしたが、最近はあまり > 耳にしなくなりましたね。なぜなんでしょう? 新興メーカーとつるんだショップのキャンペーンによると思います。 ボッタクリ製品の方が利益率が高いので、必然的にそういう製品を売ろうとします。 老舗の製品は、実際にコストがかかっていて、利益率が低い。 それと、老舗の製品はもう持っている人が多く、中古もある。 新しく売るには、世間に出回ってない新興メーカーのボッタクリを売る方が 数、利益ともに大きい。 それと、新興=老舗ではないというネガティブイメージを、新しいから良いのだという イメージ転換を上手に行っていますね。
49 :
お嬢弟子 :2010/10/16(土) 19:31:14 ID:waxTxVLj
916 :お嬢弟子:2009/07/30(木) 22:30:51 ID:LjB5+UR4 さて、音楽愛好家さん達の話を聞いてオーデイオマニアとの違いがよく分った。 絵画を例にとると、どちらの人にとっても客観的に眺めることができると思う。 絵を見ての感想。 1 わー、やっぱりすてき。この感じ、好きよ。この画家、私は好き。 (一番よい位置に立って絵全体から一部、また全体と一途に見る。 美術書は読んだりしないが展覧会にはよく行く) 2 このべた感は印象派ながらに浮世絵の影響がみられる。それでいて空気の 存在が感じられる。 (まず、解説に目が行き、それからおもむろに絵を見る。美術書をよく 読んでいるて、同好の士と美術論を好む) 3 このタッチ、流石だ。しかし、2点透視もヴァルールも、遠近感がなって ない。 (遠く離れて見てから近くによってまじまじと見て、また離れて見る。 自分でも絵を画いた経験がある) これらは、 1 音楽愛好家。ラジカセだろうが、他人の携帯プレーヤーからこぼれ出て 聞こえる音楽であろうが好きな曲なら乗りに乗れる。本当の音楽好き。 ライブでの乗りもよい。主催者側には最も好まれる存在。 2 音楽マニア。音楽辞典、楽典、音楽の解説書が必携図書。音楽をお勉強 する対象としているため、音楽そのものを楽しむことができない。 が、自分の拠り所とする辞典と違う用法をする人は、少し前の自分みたいな ド素人だろうと思い、待ってましたとばかりに誤用だ、御用だと大喜び、 おかっ引き根性が出てしまう。そして命より大事な音楽事典片手に解説を 始める。誰にも好まれない存在。 3 オーディオマニア。音楽は本来好きな筈だったが、特性、音質、定位等、 音にもに気が行ってしまい、まったり音楽を楽しむことがあまりできない。 オディオショップには最も好まれる存在。 ・・・に例えることができると思った(W
50 :
お嬢弟子 :2010/10/16(土) 19:33:30 ID:waxTxVLj
424 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/24(金) 22:13:50 ID:lA0gcEwU
>>423 > 愚問かもしれませんが、パラゴンは最新のスピーカーと比べて、分解能や空気感など
> や楽器の質感の再現などの性能でどうなんでしょうか。
そのへんは詳しくなく、何も言えませんので他の方に任せると
して、私がパラゴンの特徴として最も重要だと思っていることを
勝手ながら説明させて頂きたいと思います。
それはまず第一に、
>>416 でも触れましたが、前面パネルです。
これが、左右単独スピーカー2つとの大きな違いです。
以前、これとは違うパラゴンスレでも述べたことがありますが、
左右独立したスピーカーは極端に言うと、それぞれが球面波を
出しています。
モノラルとして、左右同一の音が出ると、音量差がゼロという
ことで中央に脳内定位しますが、基本的には左右別音源の球面波。
それに対して、パネルがバッフルの如く作用すると、左右の音波は
極端に言うと、平面波に近くなります(もちろん、程度問題であり、
左右独立と比べると平面波に近いというだけですが)。
さて、左側にいて音を聴くとしましょう。
球面波では、左右のスピーカーから頭までの距離の差が、耳に
入る音のスピード差です。
それに対して平面波ではほとんど時間差がありません。強いて
あるとすれば、平面波に対する耳の角度によって生じる差に
51 :
お嬢弟子 :2010/10/16(土) 20:01:34 ID:waxTxVLj
過ぎません。 425 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/24(金) 22:15:38 ID:lA0gcEwU (続き) 例えば、左右スピーカーを3メートル離して、左のスピーカーの 正面3メートルにいたとします(短辺3メートルの直角3角形の 片方の短辺両脇にスピーカーを置き、もう一方の短辺の他方端で 音を聴く)。 すると、球面波では、時間差がスピーカーからの距離の差になり、 3√2ー3=3(√2−1)となりますが、平面波では、真っすぐ 前を向いていれば左右差なし、万が一、45度右向いて右のスピーカーを 見ていたとしても、左右間耳の距離=頭の幅=Lとして、 L/√2となります。顔の幅=20センチとしても、14センチ。 先の球面波では、3√2ー3=1.2メートルです。 1.2メートルでは時間差が有意となるかもしれませんが、顔の向き による最大値で14センチではあまり差が意味をなさないかも知れ ません。むしろ、普通の点音源を聞いていても顔の向きによる 時間差がある以上、自然な聞こえ方かもしれません。 さて、以上では、球面波と平面波での時間差について書きましたが、 それは、球面波と平面波による違いのほんの一例を出したに過ぎません。 実際に球面波をどう感知しているかは、神経耳科学の先生に言わせると (恐らく)、左右それぞれの耳たぶの複雑な溝により同一音同一耳でも 遅れが生じる部分があり、それと左右との関連から曲率半径、方向等を 感知しているのだろうというと思います(半径と方向が分かれば距離も 分かる)。 いわゆるDSPなどは、そういう時間差等を利用して色んな位置に音を 定位させているのはご存知かと思います。
52 :
お嬢弟子 :2010/10/16(土) 20:02:34 ID:waxTxVLj
426 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/24(金) 22:17:30 ID:lA0gcEwU (続きその2) 私達は、左右別スピーカによるステレオ再生に慣れきってしまい、 左右同じ音ならその間に定位するのが当たり前となってしまってますが、 初めてステレオ再生を聴く人の場合どういう反応を示すか、実験して みると面白いと思っています。 私は、生まれて初めて左右別スピーカーでモノラル再生を聞かせると、 聴覚の優れた人の場合、左右間に定位するのではなく、左右別音源と して認識する人もいるだろうなと思っています。 実験してみないと分かりませんが。 これは、近くの音が方向、距離ともよく分かるのに対して、遠くの 音は辺面波に近くなり、方向はともかくとして距離は分かりにくい ことにも関連すると思います(球面波は音源の位置が分かりやすい ので、左右別音源として同定し得る可能性がある)。 前面パネルによる効能について、長くなってしまいますので今回は 球面波、平面波の観点から一部のみ書かせて頂きました。
53 :
お嬢弟子 :2010/10/16(土) 20:03:36 ID:waxTxVLj
432 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/25(土) 12:10:51 ID:D2GWpd6O
>>430 レス有り難うございます。
> パラゴン(及びその姉妹機)はこの空中での合成及び後ろの壁からの反射を
> 積極的にコントロールしようとした事が設計の根幹にあると思う。
>
> 音の特徴はソロ楽器やボーカルがセンターSPを加えたかのように生々しい。
全く同感です。
>
>>424 > その説明だとパラゴンと通常のSPの関係ではなく
> 通常のSPとヘッドホンの違いになると思う。
比喩のようですので、そうお感じになる分には何とも申し上げられ
ませんが、
> 通常のSPでは放たれた音は左右独立して耳に達するのではなく
> 実際には空中で干渉しあい合成された波が耳に到達する。
それと、同一バッフルにある2つのスピーカーによる平面波とは話が
違って来ます。
球面波も空間内で合成されますが、時間経過を伴う波としては
それぞれ独立した波として振る舞います。
街角に立って聞く音は、あらゆる音波の合成波ですが、それぞれの
音源からの独立した球面波として感知してますね。
球面波2つでモノラルを聴く場合に問題になるのは、左右の耳に
それぞれのSPから球面波が届くというクロストークですね。
それに対して、平面波では、そういう問題がなくなるということが
大きな違いかと
54 :
お嬢弟子 :2010/10/16(土) 20:04:37 ID:waxTxVLj
437 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/25(土) 17:42:57 ID:D2GWpd6O
>>434 >
>>432 > >同一バッフルにある2つのスピーカーによる平面波とは話が
> >違って来ます。
> >球面波も空間内で合成されますが、時間経過を伴う波としては
> >それぞれ独立した波として振る舞います。
> >街角に立って聞く音は、あらゆる音波の合成波ですが、それぞれの
> >音源からの独立した球面波として感知してますね。
> 言っている意味が理解できない。
球面波は球面波、合成されても左右別々の音源からの球面波として
振る舞うと言うことです。クロストークがある。
従って、人によってはモノラル音源が左右の中央から聞こえず
左右別音源からの同一音として聞こえてしまうかもしれないと
言うことです。
普通の人も、1個のスピーカーから聞こえるモノラルと比べて
違和感を感じて不思議はありません。
それに対して、同一バッフルの左右スピーカーから来る音波は
(極端に言えば)平面波にちかく、クロストークがない。
従って、モノラル音源も違和感がない。
55 :
お嬢弟子 :2010/10/16(土) 20:05:37 ID:waxTxVLj
438 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/25(土) 17:44:40 ID:D2GWpd6O
(続き)
>>434 > >同一バッフルにある2つのスピーカー
> 録音スタジオでの大型モニターで壁にSPを埋め込みまさに同一バッフルにある2つのスピーカー状態は良くある事だが
> 音の方向性は感知できないという事だろうか?
モノラル音源の場合、左右別々からの球面波としてではなく、
遠方からの平面波として感知しますね。
「遠方から」という言葉にひっかかるかもしれませんが、
左右別々の音源からのクロストーク有り有り2音源を無理矢理
脳内定位するより、よほど自然だと思います。
> もしくはブックシェルフスピーカーも本来まさに本棚に設置し周りを本で取り囲んで遣う事から
> その名が付いたのだがこれとどう違うというのだろうか?
本の出っ張り具合によっては逆に吸収、散乱してしまって
逆効果となる場合もあるかと思いますが、理想的なバッフル
効果が現れれば、平面波として働くと思います。
56 :
お嬢弟子 :2010/10/16(土) 20:06:40 ID:waxTxVLj
439 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/25(土) 17:52:18 ID:D2GWpd6O
>>435 > ただ気になるのが、左右のプレゼンスの幅が狭くないか?1.7mくらいしかないんでは?
> ということ。音の定位が前面に張り出してくること。
プレゼンスの意味が分かりませんが、前面パネルの幅を指して
いらっしゃるのでしょうか。
普通の左右別々のスピーカーでも左右の間1.7mもあれば十分
ですね。ましてやこれ以上離しては普通のスピーカーでは中抜けが
激しくなると思います。
実はパラゴンだからこそ、この距離でも問題なく聞けると私は
思っています。(多くの方は、中抜けがあってもそれが普通だと
思い込んでしまって気が付いていないと私は思っています)
> オーケストラ録音の場合のように音場空間がSPの後ろに広がるべきものなどでは、
> その再現性の忠実度はどうなるのか?などです。
前回、
>>424-426 では、話を単純にするため、左右別音源の
球面波と平面波で説明しましたが、お分かりと通り、パラゴンの
前面パネルの曲面のため、中心定位は実は平面波というより、
「左右間後方に音源が実在する球面波」となっています。
従って、パラゴンでは後方に広がる音場感が自然に得られます。
440 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/25(土) 17:53:35 ID:D2GWpd6O
>>439 失礼しました。
> 球面波と平面波で説明しましたが、お分かりと通り、パラゴンの
↓
お分かりの通り
57 :
お嬢弟子 :2010/10/16(土) 20:07:42 ID:waxTxVLj
41 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/25(土) 18:01:09 ID:D2GWpd6O
>>435 > 最初の私の質問の
> > 愚問かもしれませんが、パラゴンは最新のスピーカーと比べて、分解能や空気感など
> や楽器の質感の再現などの性能でどうなんでしょうか。・・・
>
> についてはどなたもお答えくださりませんが、やはり当時としてはいくら優秀でも、そこは
> そこそこなのだろうと推察しております。
お答えがないのは、音質の感想は自分の思い込み、好き嫌い等が
入りやすい等より(主張の強い人以外は)書き込みにくい点もある
からだと愚考しております。
あくまで私の個人的感想ではありますが、新しいからと言ってよい
印象を受けたスピーカーの記憶はありません。
勝手に作った椅子や文房具が人間工学的に設計などと言って、実は
非常に使いにくかったり体を壊すものがあったりします。
新設計などと言う言葉は、ことオーディオに関しては、新参入や
新製品の歴史のなさというデメリットをメリットに変換する効率の
よい宣伝文句に過ぎないと思っています。いい加減に過ぎる言葉です。
適当に作った自分勝手な考えはすべて新設計と言えばいいみたいな。
(「新設計」の一体どれだけが後生に残るんでしょうね)
パラゴンの音場感、定位感については実際に聞いてみると、私が述べて
きたことがなるほどと実感して頂けると思っています。
442 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/25(土) 18:06:55 ID:D2GWpd6O
というか、実はただ形だけに憧れて買ったのですが、音質、音場が
想像以上に優れていて、この音場はどこから来ているのだろうかと
考えてみたのでありました。
理屈が最初ではなく、現実の音が先にあって理屈は後付けです。
58 :
お嬢弟子 :2010/10/16(土) 20:08:43 ID:waxTxVLj
443 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/25(土) 18:46:30 ID:D2GWpd6O 中抜けに関しては、例えばB&Wの大型スピーカーでは、内向きに することを(私の記憶違いでなければ)メーカーが推奨していたと 思います。 ああいう大型スピーカーで値段の高いものは、大体が大きな部屋で 使われることが多いと思います。 その場合、メーカーの技術者の感想またはお客さんのクレームと して中抜け感はどうしても避けて通れなかった。 そこで内向きとして、後ろの壁の反射を利用して脱却を計ろうと した。 これは私の勝手な想像に過ぎないことを明記しておきます。 また、ソニーだったか、球面波を売りにした棒状のスピーカーが ありました。 その宣伝文句では、普通のスピーカーでは指向性があるため 左右スピーカーの指向性が重なった一部のみが聴位置となるが 球面波のスピーカーでは、指向性が全方向なので位置はどこでも よいということでした。 しかし、おかしい点があります。 普通のSPで聴く範囲が左右の指向性の重なった部分のみだと 文句を言うなら、その球面波SPなら広い範囲でステレオを 楽しめるからと、ステレオ再生のためとして売り出してもよい 筈。 ところが、それはモノラル専用として売り出しました。 私が思うに、球面波過ぎ、また無指向性を活かそうとして 壁から離しておかれては、球面波による違和感が大き過ぎて ステレオには使えない。 以上より、モノラル用として出すしかなかった。 これも私の勝手な想像に過ぎないことを明記しておきます。
59 :
お嬢弟子 :2010/10/16(土) 21:21:09 ID:waxTxVLj
445 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/25(土) 23:17:23 ID:D2GWpd6O
>>443 > 中抜けに関しては、例えばB&Wの大型スピーカーでは、内向きに
> することを(私の記憶違いでなければ)メーカーが推奨していたと
> 思います。
聴位置に向けて真っすぐより以上に内向きにという意味です。
(マニュアルの図でも確認しました)
即ち、適正な音場を得るために、SPの軸上という最善位置を
犠牲にまでしなくてはならない。
また、スピーカーの左右間距離は1.5〜3mを勧めていますが、
これ以上離すと、中抜けが内向きでは間に合わなくなるからだと
思います。
以前、別スレに書いたことがありますが、そもそもパラゴンは
センタースピーカーとして生まれたらしいです。
それは、それ以上左右離すとセンタースピーカーが必要となる
ことをそもそも意味していたと思います。
従って、1.7mで何とかパラゴンで中抜けが押さえられている
ならば、中抜けに関してお手上げの普通のスピーカーでは
それ以上離しては中抜けが避けられないことを示唆していると
思います。
実際、多くの方が普通のスピーカーで中抜けが気が付かない
ように慣れてしまっているのと同様、私はパラゴンの自然な
音場感に慣れてしまっているので、普通のスピーカーで左右が
ちょっと離れていると中抜けが気になってしまいがちです。
60 :
お嬢弟子 :2010/10/16(土) 21:22:21 ID:waxTxVLj
451 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/26(日) 20:08:56 ID:yQb39S4X
>>447 > 一つの長い器に左右ユニット同居で音が混じる混じる
残念ながら、1つのボックスではなく、左右分離しています。
私としては、左右1つでもよかったかもとは思いますが。
というのは、中域と高域はそれぞれドライバーとホーン、
ツイーターが外にあるからです。
低音の裏側は左右同一でも無限大バッフルのつもりとして
問題なかったのではないかと。
例え後方は同じ箱でも音は前方に出るから問題ない、万が一
音が混じたとしても、定位は中高音でなされるし。
しかし、左右混じるなんてことを認めるとするならば、
普通のコーンスピーカーユニットを使った2ウェイ以上の
SPはとんでもないことになる。
ウーファーの後方への圧がスコーカーやツィーターへどんな
悪影響を与えることになるか。
繊細に美音を奏でてるつもりでも、後ろから低音のエネルギーが
バフバフと圧力をかけて来るのである。
クロスオー近くでは、正相で電気信号通り動こうとしても、後ろ
から逆相で引っ張られ、蹴っ飛ばされるのである。
混変調やケーブルの振動や位相云々言っているしとは、一体
どうするつもりか。
ただ、分割して運搬できるようにか、敢えて密閉箱であの
大きさとして空気力学的ダンピングファクターを考えたのか、
ただ単純に右は右、左は左としただけなのか、私は分からない。
61 :
お嬢弟子 :2010/10/16(土) 21:23:23 ID:waxTxVLj
452 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/26(日) 20:34:10 ID:yQb39S4X
自分で書いておきながら言うのも何ですが、
>>451 > クロスオー近くでは、正相で電気信号通り動こうとしても、後ろ
> から逆相で引っ張られ、蹴っ飛ばされるのである。
> 混変調やケーブルの振動や位相云々言っているしとは、一体
> どうするつもりか。
クロスオー近くだけの問題ではないですね。
> 繊細に美音を奏でてるつもりでも、後ろから低音のエネルギーが
> バフバフと圧力をかけて来るのである。
の一言で十分でした。
62 :
お嬢弟子 :2010/10/16(土) 21:24:24 ID:waxTxVLj
472 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/12(火) 22:56:31 ID:5lAXG5Kq さて、どこぞやでは差音が話題になっているようですね。 いつぞやか、アームスレだったかでインサイドフォースやカンチレバーの曲 がりについてがやがややっていたことを思い出す。 あの時もそうだったが、かなり分かりやすく本質を突いた説明をされた方が いらっしゃったが、誰も理解できずそのまま、あーだこーだと続いていたよう だった。 今回、差音についても、とあるHPで言葉少なめながらかなり良い説明が あったが、どれだけの人が理解されたであろうか。 すばらしい説明だったので、以下、勝手ながらコピペさせて頂きます(書かれた ご本人さま、ここを読むことがありましたらお叱りでも結構ですのでコメント 頂けると幸いです)。
63 :
お嬢弟子 :2010/10/16(土) 21:25:54 ID:waxTxVLj
以下、コピペ
370 :F!:2010/10/09(土) 13:16:53
同感です。
差音については、すでにそのサイトで初期の頃にリンクが貼られていた
http://members.ytv.home.ne.jp/alba2003/differnce%20tone.htm の「「周期的に鼓膜が振動する」とせずに、「鼓膜が圧せられる」とした理由は、次のとおりです。
鼓膜が空気の振動を感じるのは、鼓膜の形が内向けに凸の形をしているため、押されるときの変位が
主な変位で、引かれるときは元に戻るだけ、という非対称の動きをするそうです。」
で耳がAm検波していることを言っていて終了しているのですけれど。
374 :F!:2010/10/09(土) 18:30:46
>これはおかしな見解ですね。
細かい表現や動作は枝葉末節ですね。
要するに、鼓膜(細かいことも言えばその他の付属物も含め)の動きは正・負鏡像的に動くもの
ではないことが重要なこと。
同じ絶対値で押されようが引かれようが、鏡像的に動かなけれ検波されることになると言うことが
分かれば何の問題もないことだ。
377 :F!:2010/10/09(土) 20:54:04
> 鼓膜が何らかの理由(耳小骨、蝸牛、等々の機械的影響)で音波(気圧変動)に対し
> リニアに動かないなんて考えられません。
逆ですね。
現実的なものでリニアなものの方が少ないでしょう。
バネ計りやトランポリンも大雑把にはリニアに見えるだけで、実際はバネや素材の物性的、力学的、
あるいは重さ的(慣性質量だけでなく、トランポリンの布の重さ等も含めて)にも上下的に非対称と
言えます。
ましてや、内外の圧力差もあり、3つの曲がった骨の組み合わせ、リンパ液の振動の仕方(減衰も
含めて)等を考えるまでもなく、鼓膜〜聴神経までの間にリニア性を求めるなど、歪みのない
アンプを求める以上に難しいことでしょう。
64 :
お嬢弟子 :2010/10/16(土) 21:26:54 ID:waxTxVLj
474 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/12(火) 23:00:42 ID:5lAXG5Kq
と、早い話が、
http://members.ytv.home.ne.jp/alba2003/differnce%20tone.htm が出た時点で皆理解すべきものであった。このサイトが一番まともな説明を
しているというか、ちゃんと分かっている。
F1さん(あるいはそのサイトを書いた人)の言う通り、鼓膜は+と−のうち
片方が音波通り運動する訳ではなく、その結果AM検波と同様に包絡線を取り
出しているということなのだが、まず包絡線という言葉が分かりにくい。
英語では envelope というそうだが、こっちの方が高周波数波形の外縁をたどる
イメージが一目瞭然に出て分かりやすい。そして、AM検波を単波整流のように
勘違いする人もいるかもしれないが、検波する以上、整流だけではだめで、
鋭いピークとピークをなだらかめにつながなくてはならない。
65 :
お嬢弟子 :2010/10/16(土) 21:27:58 ID:waxTxVLj
475 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/12(火) 23:03:26 ID:5lAXG5Kq んで、私なら2chにいた甲斐性(W があるので、小学生にでも分かるように こう説明すると思う。 カーテンを鼓膜と考える。 1点を持って動かす。窓の外側を+、内側を−と する。 早めに動かしても、しっかり1点を持ってすれば、+にも−にも信号通り 動かすことができる。 次に、カーテンを持たずにげんこつで押すだけとする。 +に押したあと、手を引っ込めてもカーテンはゆっくり−側に戻ることがで きる。戻ったあとに押せば、また+側に行く。これを繰り返せば、単波整流の ままだから、高い周波数のまま−側がないだけで、周波数は変わらない へんてこな波であるだけ。 ここで、カーテンが戻る前に+側に押すとする。すると戻りきれないまま次の +へ押される。これは整流に軽い平滑回路がかかったようなもの。即ち、 ピーク同士がなだらかにつながり、検波されたことになる。 即ち、カーテンは envelope に沿った動きとなる。 内外対称のカーテンですら空気の抵抗等を考えると、対称にどころか+から −へすんなり戻らないぐらいなのだから(空気のような言わば場が振動する ようなものですら振動通りに動くには限界がある)、鼓膜のように内外で 構造も全く違うものでは+−で対称に動くことがあり得ないことぐらい、 子供ですらすぐに思いが及ぶ。 ここで、ピークを全くのなだらかではなく、なだらか「め」につないだとい うのがミソである。 ピークが少し残るおかげでピークを検出することもできるし、envelope を 拾うこともできる。 これが、差音を生じさせる元周波数が聞こえて、同時に差音も聞こえる理由で ある。
66 :
お嬢弟子 :2010/10/16(土) 21:40:21 ID:waxTxVLj
それにしても、差音についてはまだみんな分かってないですね。
きちんと音波どおり認識していないことを、非線形性などという言葉で
さも分かったかのように言うしとがいなくなって、非対称という言葉を
使う人が多くなったのは一歩前進ではあるが、まだまだ。
でも、もう一つのパラゴンスレの475(ここでは
>>65 にコピペ)を
読んだ人にはもう簡単ですね。
そう、非対称だけでは足りない。非対称だけなら周波数は対称なのと
同じ。ここ重要。
+に押されて、戻るのが遅れること。
これが最重要。
信号(波形)どおり戻れない内に次の+が来るから envelope のように
鼓膜が動く。
いくら非対称でも、この遅れがないと envelope はたどれない。
んで、戻りが遅れるなんて、そっくり波形通り動くより当ったり前。
あんぱんを考えたらよい。
押してすぐ戻る?
鼓膜が波形通り動く方が奇跡的なほど不思議。
67 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/10/22(金) 11:56:49 ID:gZyuiXup
単波整流?
昭和の異物パラゴミ
69 :
お嬢弟子 :2010/11/01(月) 22:40:21 ID:BoEpVmwd
という訳で、
>>65-66 を読んだ方、もしくは読まんでも品行方正な美声年または美少年なら以下の
ことに気が付かれたかと思う。
差音と騒いでいたのはただ2つの音波の合成が、その平均周波数の
波の振幅を差の周波数で変化させたというだけに過ぎない。
そして、その差の周波数が可聴範囲にあれば envelope が差音として聴こえ、
それが可聴範囲外で平均周波数が聞こえる場合にうなりとして感知したという
だけの話。
即ち、鼓膜もしくはリンパ液をenvelope に従って動かしさえすれば差音で
なくてもよいではないかと。
その通り。
ただ差音が不思議がられて話題になったに過ぎず、実は1つの波でも
envelope が可聴範囲内にあればなんでもよい。
例えば、19000Hzと20000Hzの差音として1000Hzが聞こえるように、
最初から20000Hzの波が周期1000Hzで振幅変化していたとしても
1000Hzの音波として感知してしまうのである。
ここで、当然ながらスーパーツィーターが思い浮かぶであろう。
聞こえない周波数を出すのに、なぜか可聴周波数帯域に変化があるという
感想例。
今まで、ハイカットフィルター様の働きによると考えていたが、実は高周波
の envelope が聞こえることによるというのもあるかもしれない。
70 :
お嬢弟子 :2010/11/01(月) 22:46:23 ID:BoEpVmwd
という訳で、実験例。 (取りあえず、非可聴ながら鼓膜を振動だけはさせることができる高周波数を 超音波と呼んでおく) 1 振幅一定の超音波(例えば21000Hz)のサイン波を聞かせ、聞こえない ことを確かめる。 2 可聴周波数(例えば600Fz)で振幅を変化させる。 3 聞こえた音をサイン波のサンプルと比較させ周波数を同定させ、聞こえた音の 周波数は元の超音波の振幅変化の周波数と同一であることを確認する。 4 これらを数個の周波数で確かめ(Nは数人でよいと思う)、聞こえる場合の 周波数(超音波の周波数と振幅変化の周波数)範囲を調べる。 そして、 (電気・音響系なら) 5 音楽でスーパーツィーターの有無で違いが生じた場合の超音波の envelope を 調べ、スーパーツィーター無しに 可聴 envelope を取り出した音波を加えて、 超音波なしでもスーパーツィーター有りと同等の効果があることを示す(音の 大小に注意:envelope の振幅が大き過ぎると及ばざるが如し)。 (生命科学・心理学系なら) 6 脳波または脳磁図でサイン波、envelopeの感知場所、潜時を調べて比較。 7 鼓膜に機械的な+位相、−位相だけの連続刺激を与え(強さはかなり慎重に)、 音感知は非対称である(または−刺激では感知できない)ことを示す。 これらの実験途中、新たに分かったことや予想に反した結果を考察すれば、載せる 雑誌によっては修士や博士論文ぐらいにはなると思う(保証はしませんが(W)
71 :
お嬢弟子 :2010/11/01(月) 22:54:24 ID:BoEpVmwd
>>70 > (生命科学・心理学系なら)
> 6 脳波または脳磁図でサイン波、envelopeの感知場所、潜時を調べて比較。
> 7 鼓膜に機械的な+位相、−位相だけの連続刺激を与え(強さはかなり慎重に)、
> 音感知は非対称である(または−刺激では感知できない)ことを示す。
ついでに、
8 鼓膜(またはリンパ)の戻りに時間がかかることを示す。
も出来たらなおよいかと。
72 :
お嬢弟子 :2010/11/02(火) 22:36:55 ID:QAQY8V+m
誰もレスしないので(W
>>70 > (電気・音響系なら)
> 5 音楽でスーパーツィーターの有無で違いが生じた場合の超音波の envelope を
> 調べ、スーパーツィーター無しに 可聴 envelope を取り出した音波を加えて、
> 超音波なしでもスーパーツィーター有りと同等の効果があることを示す(音の
> 大小に注意:envelope の振幅が大き過ぎると及ばざるが如し)。
まあ、そんなことするならこういうことも有りかと。
スーパーツィーターの代わりに、超音波を整流し軽い平滑回路をかけてスピーカーに
戻してやる。
その心は、
どうせスーパーツィーターから出る超音波そのものは聞こえず、envelope を聴く
ことになるなら、最初からenvelope を取り出して普通のスピーカーから普通の
音波として出しても同じこと。
以前、ハイカットフィルターを考えたが、それに平滑回路をつけるだけで
スーパーツィター並みの効果を出すことができることになる。
商売を目論む方は、一応スーパーツィーターらしいユニットを付けて、コイルか
抵抗やコンデンサー等は接着剤か何かで固めて仕舞い込み、全体的に高級ウッド
で仕上げ金のプレート等つけてボッタクリ価格にすることをお勧めします。
値段は驚くほど高い方が有り難みがあるかもと。
実際に効果あるし(場合によって本物以上に)、売れるかもよ。
パテントは放棄しますので、早いもん勝ちだよ。
とりあえずここまでの書き込みを三レス以内に纏めてください。 お願いします。
74 :
お嬢弟子 :2010/11/03(水) 12:47:20 ID:P0U/YCl9
ほいじゃ、1レスでまとめてみますね。
1 デッカのVL方式と45/45方式は、レコードに音を刻む際のカッターヘッドの
制御の仕方が違うだけで、出来上がった音溝は同じものとなる。
従って、どちらのレコードも、どちらのカートリッジでそのままステレオ再生
できる。
2 普通の左右分離スピーカーとパラゴンが違うところは、前者では左右別個のSP
から別個の球面波が出るのに対して、パラゴンでは前面パネルによりパネル後方
の1つの焦点から出る音を聴くことになる(右か左か他方からしか音が出ない場合
は別として)。
従って、クロストークもないし、左右の中心から離れることによる音の到達時間の
差もないので、自然かつ左右間に実体のある音を実感することができる。
3 差音もうなりも、2つの周波数が合成されることにより生じる。
その合成波をそのまま聴く場合にうなりとなり、ピーク同士がつながり envelope を
聴く場合に差音となる(どちらが聞こえるかは可聴範囲にあるかどうか)。
4 スーパーツィーターに効果があるとすれば、ハイカットフィルター効果と超音波の
envelope を聴くことによる効果が考えられる。
3と4に関しては、それを証明する実験法を
>>70-72 に示した。
75 :
お嬢弟子 :2010/11/03(水) 12:54:40 ID:P0U/YCl9
と、書いたまではよかったのだが、ひとつ追加し忘れた。
>>72 > どうせスーパーツィーターから出る超音波そのものは聞こえず、envelope を聴く
> ことになるなら、最初からenvelope を取り出して普通のスピーカーから普通の
> 音波として出しても同じこと。
>
> 以前、ハイカットフィルターを考えたが、それに平滑回路をつけるだけで
> スーパーツィター並みの効果を出すことができることになる。
ただし、左右の音の差音による envelope も考えなくてはならないので、平滑
回路を通す前に超音波成分は左右合成しておかなくてはならない。
そして左右の音量差は出さなくてはならないので回路的には少し面倒になると
思う。
76 :
お嬢弟子 :2010/11/03(水) 21:21:26 ID:P0U/YCl9
つか、
>>74 の3で、肝心なことを言い忘れていた。
全面的に書き直します。
取りあえずこのスレで言ってきた要点は以下の通りです。
個々につき詳しく知りたければ、このスレの該当箇所をお読みくらはい。
1 デッカのVL方式と45/45方式は、レコードに音を刻む際のカッターヘッドの
制御の仕方が違うだけで、出来上がった音溝は同じものとなる。
従って、どちらのレコードも、どちらのカートリッジでそのままステレオ再生
できる。
2 普通の左右分離スピーカーとパラゴンが違うところは、前者では左右別個のSP
から別個の球面波が出るのに対して、パラゴンでは前面パネルによりパネル後方
の1つの焦点から出る音を聴くことになる(右か左か他方からしか音が出ない場合
は別として)。
従って、クロストークもないし、左右の中心から離れることによる音の到達時間の
差もないので、自然かつ左右間に実体のある音を実感することができる。
3 差音もうなりも、2つの周波数が合成されることにより生じる。
その合成波をそのまま聴く場合にうなりとなり、鼓膜またはリンパの戻りが遅れて
ピーク同士がつながり envelope を 聴く場合に差音となる(どちらが聞こえるかは
それぞれが可聴範囲にあるかどうか)。
4 スーパーツィーターに効果があるとすれば、ハイカットフィルター効果と超音波の
envelope を聴くことによる効果が考えられる。
3と4に関しては、それを証明する実験法を
>>70-72 に示した。
あれは見ていくら、聞いていくらの代物なので、 およしになった方がよろしいのでは。
Beatlesのジョージ.ハリソンがパラゴンのオーナーだったとは知らなかった!。
80 :
お嬢弟子 :2010/11/14(日) 11:24:55 ID:rFGfZgon
>>78 私も知りませんでした。
ソース教えて頂けますか?
昔の流行歌手が置物を一棹買っていたからって、それが何なんだ? 下らない雑談はsageで。
オデオショーでマッキントッシュの輸入代理店のサービスマンから聞きますた。 彼がパラゴンを買った時の領収書のコピーまで見せて頂きますた。 ジョージはパラゴンとMC275のユーザーだったそうです。 また彼は'71年バングラデシュ難民救済コンサートのPAにマッキンのアンポを多数使用した らすいのです。それで彼がパラゴンと一緒に映っている写真は無いかと この板の「困っている人の為の質問スレ」に聞いたら 回答がありますた。 回答はそのスレを参照して下さい。
83 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/11/14(日) 17:23:08 ID:GKvV9QDP
犯罪者は帰れ 二度と来るな
84 :
お嬢弟子 :2010/11/14(日) 20:50:57 ID:rFGfZgon
>>82 レス有り難うございました。
アルバムインナーの写真というのは、解散後のジョージ個人のもの
なのでしょうね。
20代後半以降のジョージハリスンは、見た目もカッコ良いし曲も
好きなのが多いのですが、彼自身のアルバムは買ったことも見た
こともありませんでしたので、気が付きませんでした。
さすがジョージハリスンというか、尊敬する人が自分と同じものを
持っていたというのは嬉しいものですね。
86 :
お嬢弟子 :2010/11/15(月) 22:15:49 ID:9VYqB49T
>>85 どうも有り難うございます。
Harrisonos Musicとか、Apple Records とかの社名入りのもありますが、
経費で落としてたんでしょうか(W?
87 :
おならぶりいぷーちゃん :2010/11/15(月) 23:38:16 ID:jcBg/OFh
グラマーなおねいちゃんみたいなパラゴンは高能率だから、 3wエレキットの真空管アンプでも十分に鳴らせる。 スコッチウイスキーとウッドベースうっとりする。 また名言を言ってしまった。
ハ゛ラコンでオーディオを語るスレ なら有意義だが… あの全盛期の遺物の用途なんて限定されている。 大型液晶テレビを載せる台としての値打ちしかなかろう。 なんたって音は何聞いてもモノラル臭いんだから。
家具調のパラゴンセンターSPとしても立派に通用することを オーディオマニアは知らない。
パラゴンおいてある、喫茶店いきたいな。 一ノ関にある喫茶店が有名だっけ?
家具調のパラゴングラマーで良いな。 ソウルノートのsa1.0 出力10w 8Ωのアンプでも良くなりますか?
92 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/11/19(金) 18:24:38 ID:bs1ZyZI4
パラゴンと真空管アンプの組み合わされたアンサンブルに包まれながら スコッチウイスキーをストレート・ノーチェイサーで味わう。 正に、至高の一時だ! また名言を言ってしまった。
93 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/11/20(土) 20:53:40 ID:CvpTm7GT
ウッドベースとパラゴンのコンビ素晴らしい!!!
94 :
お嬢弟子 :2010/11/21(日) 11:58:44 ID:K8KiTjuD
お嬢弟子さんも、いろいろと大変ですね。 此方はもう「スイカ頭」には慣れました。 お嬢弟子さんの『misapplication! misapplication!』ではありませんが、『自演』とか、まあ「煽りや釣りの類い」なんでしょうが… しかし、万が一本気でそう思っていたとしたら、それこそ『救いがたき阿呆』というものでしょう。 今日は入院中お世話になった看護婦(士)さんと「秋の良き一日」を過ごしました。女優の「雛形あきこ」さんによく似た美しい女性なんです。 また、たまに、お邪魔させて戴きます。
96 :
お嬢弟子 :2010/11/21(日) 20:30:11 ID:K8KiTjuD
>>95 ラファさん、今晩は。
ご無沙汰しておりました。
> 今日は入院中お世話になった看護婦(士)さんと「秋の良き一日」を過ごし
> ました。女優の「雛形あきこ」さんによく似た美しい女性なんです。
なかなか良い暮らしされてますね。
> また、たまに、お邪魔させて戴きます。
最近、2chもマンネリ気味で飽きて来た頃でした。
たまには是非、おいで下さい。
お嬢弟子さんは覚えていらっしゃるか分かりませんが、2005〜2006年頃、2ch.で、私が『白鳥』と呼んでいた女性。 その女性「そのまま(顔、体型、なんと声!まで)の女性」を今テレビで見たのです、偶然。 情熱大陸という番組、「水原希子」という初めて知ったモデルさんでした。 私が、「弱音を吐き」、「甘える」ことができた、後にも先にも唯一の、まさにその女性そのものでした。 この半年、連絡は途絶えてますが… ただ元気でいてくれれば、と願っています。 お嬢弟子さん、人生に於いて、女性の存在は、私には大きいです。
98 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/11/22(月) 03:52:39 ID:+rSGWlDO
パラゴンを使っている者として皆さんに言いたい。 パラゴンについてはあっちこっちで「鳴らない」、「ダメ」、「高級花瓶台」等々のご意見が書かれていますが、 果たして彼らは本当に調整されたパラゴンを聴いているのか疑問である。 パラゴンはご承知の通り普通のスピーカーとは姿形も違い、左右が分離されていない。 よってポンと置いただけでは「鳴らない」。 そもそも良い音とは何か。オーディオは個人の趣味、つり趣向なのであるから個々人によって良い音は異なっている。 当然、基本的な音は押さえてのことではあるが・・・。 それをまともな調整もしていないパラゴンしか聴かず、ましてや聴きもせずに論じるのは愚者としか言いようがない。 パラゴン使いとして、余りにも多い愚論に一言書きました。
Paragonは昭和に流行ったラジカセの超大型版といったイメージだ。 半世紀前に設計された太古の製品なので工作精度が低く大雑把で粗い。 左右のスピーカーがくっついてると低音が濁る等いいことは何もない。 また全体がホーンなので、ボーズのラジカセをも連想させる。 普通のラジカセはスピーカーが正面向いているからまだ救いがある。 Paragonはスピーカーが横向きに取り付けてあり、直接音を聞かせず 中央の曲がったベニヤ板に反射させて聞かせるという奇妙な代物。 そのため音像が中央にダンゴ状に集中し、ステレオ効果が台無し。 機能美とは言えない家具的造形に魅せられ見て楽しむ割高な中古品だろう。 これで現代的な高忠実度再生を狙うと挫折を味わう。
>工作精度が低く これは違う。 木工は現在の最先端技術でも加工精度は名工レベルの手作りより明確に劣る。 木製楽器で演奏会レベルで使えるものはほぼ100%手作り。 理由は幾つかあるが判りやすいのは材料の木自体一つ一つまた同じ板でも場所によって性質が微妙に違い それを考慮しないと本当の意味でのハイレベルなモノは作れないという点がある。 パラゴンは流れ作業で量産していたのではなく向こうでも名工レベルが手作りしていた。 有名なのは江戸指物師(まさに日本木工の粋)の父から訓練を受けた日系2世の加藤氏がいる。
>99 そういうのを脳内パラゴンという ヒノにパラゴンのレプリカがあって 鳴り始めると375で中音は、分厚いし 定位なんて同軸のSPより細かい
ネットで売っていたミニパラゴンの中身をみたら 10センチフルレンジユニットが入っていた。 なかなか風情があった。
103 :
お嬢弟子 :2010/11/22(月) 23:20:01 ID:Whl7wQ/d
>>97 > お嬢弟子さんは覚えていらっしゃるか分かりませんが、2005〜2006年頃、2ch.で、
> 私が『白鳥』と呼んでいた女性。
そんなこともありましたね。
> お嬢弟子さん、人生に於いて、女性の存在は、私には大きいです。
私も、女性には色々とお世話になってきました。
今にして思うと、ラファさんも私も純粋だったので、母性本能が
くすぐられたのだと思います。
そのへんについては、以前、回想シーンで少しお話したことがあったと
思いますが、ラファさんや私と違ってそのような良い思い出のないしと
からやめれコールがうるさく、続けられなくなってしまいました。
正しく設計された良質な低音ホーンからは
コーン型ウーファに比べて過渡特性に優れた
歯切れ良い低音が得られます。
しかし、ローエンドを欲張ると大型化します。
例えば30Hzを出すには一辺3m程のサイズです。
JBLパラゴンの短小ホーンでは低音は出ません。
ある周波数を境にしてストンと切れて聞こえません。
これではワイドレンジ再生は夢のまた夢です。
【参考】
「パラゴンでピアノ曲を聴いてみると、とても
グランドピアノとは思えない、重低音のない
ピアノになってしまいます。これは家庭用と
してのサイズに納めたことによるものですが、
やむを得ない妥協です。
http://www.netlaputa.ne.jp/~cadeau/senka05.htm
105 :
お嬢弟子 :2010/11/23(火) 14:08:53 ID:Q5cn9DDr
>>103 > 今にして思うと、ラファさんも私も純粋だったので、母性本能が
> くすぐられたのだと思います。
それと特に私の場合、イケメンだったことが大きな影響を及ぼして
いたと思います。
106 :
お嬢弟子 :2010/11/23(火) 14:10:22 ID:Q5cn9DDr
>>104 > JBLパラゴンの短小ホーンでは低音は出ません。
> ある周波数を境にしてストンと切れて聞こえません。
> これではワイドレンジ再生は夢のまた夢です。
これは大きな間違いですね。
あなたのスピーカーはどういうもので、それだけ低音が
出ているのでしょうか?
パラゴンは、ステレオSPとしては使えないが AVのセンターSPとしては十分に通用する。
108 :
お嬢弟子 :2010/11/23(火) 19:45:06 ID:Q5cn9DDr
109 :
お嬢弟子 :2010/11/23(火) 19:47:12 ID:Q5cn9DDr
念のため。コピペしておきます。
http://ime.nu/fukuroo3.com/paragoninfo.html の、「JBLパラゴンについて☆その歴史と伝説=No1 」というところの
パラグラフ4段目(◎がついているところの4番目)の4行目に、
「また、パラゴンはハーツフィールドタイプのコーナースピーカーの間に置か
れるセンターチャンネルスピーカーとして考案されたものだった。」
という記述があります。
このへん、私にとってもなかなか興味深いところなのです。
2〜3mほどの間隔内の音場をパラゴンが受け持ち、その外側をさらに広い
間隔で置いたスピーカーで受け持たせようとした。
これは即ち、2〜3メートル以上離れるとセンターが薄くなるということを
すでに感じていた、というより、ステレオの最初の頃だったからこそあらゆる
ことを想定し調べて万全を期そうとした。
が、どこの家庭でも、実際はスピーカーをそんなに遠くに離して置くことも
なくパラゴン1つで十分となってしまった。
もし、人間の感覚では何メートル離しても、人間の聴覚でセンターが薄れる
ことがなければパラゴンが生まれることはなかっただろうと思います。
そして、スピーカーを2〜3メートル離してちょうどよいステレオ感が得ら
れるような録音が定着してしまった。
私の場合、多くの録音では、左右のスピーカー間が広すぎると、いくら遠く
離れて左右の角度を狭めてもセンターが抜けてしまうように聞こえてなりま
せん。
私の聴覚の場合、相対角度より絶対距離がものを言ってしまう。
思い込みによるのかもしれませんが、皆さんはいかがお感じでしょうか。
110 :
お嬢弟子 :2010/11/23(火) 19:49:24 ID:Q5cn9DDr
(続き) > そして、スピーカーを2〜3メートル離してちょうどよいステレオ感が得ら > れるような録音が定着してしまった。 これは仕方のないことではあると思います。 というよりむしろ、2〜3mでも、中抜けが必然的に生じてしまう。 というのは、本来左右に散らばっていた音源の音量が、左右合わせてモノラル にした場合も音量バランスがくずれないようにするには、センターの音を 大きく録音する訳にはいかないからである。 即ち、こういうことだ。 例えば、左にピアノ、真ん中にベース、右にドラムがあったとして、みな 同じ音量レベルだったとする。 これをモノラル録音すると、みな同じ音量レベルとなる(左右に分けたとして も左右それぞれの楽器の音量はみな同じ)。 これをステレオとして、左のピアノを10、ベースの左からを5、ベースの 右からを5、右のドラムを10とする。 すると、ベースの音は左右合わせて10となり、みな同じ音量レベルに聞こ えるかと思いきや、なぜか真ん中の音は真ん中に定位するが音量は小さく 聞こえる。 じゃ、真ん中の音10を5ずつに振り分けるのではなく、6と6にすりゃ いいじゃないかと言えば、左右スピーカー間距離が2メートルでは良いと しても、幅50センチのラジカセやイヤホン、あるいはモノラルにして 聞くと、真ん中にあったベースの音だけが大きくなってしまう。 即ち、イヤホン、ラジカセ、モノラル等で聞く場合も想定すると、モノラルに した場合の音量バランスを崩さずにステレオに振り分けなくてはならない。 これが、汎用性を持たせる録音にとって中抜けが避けられない原因であると 私は思う。
111 :
お嬢弟子 :2010/11/23(火) 19:50:24 ID:Q5cn9DDr
(続き) > すると、ベースの音は左右合わせて10となり、みな同じ音量レベルに聞こ > えるかと思いきや、なぜか真ん中の音は真ん中に定位するが音量は小さく > 聞こえる。 まあ、なぜかというほど難しい話でもないですね。 5たす5が10となるには、最大限、波のピークや谷がぴったり合った場合に 初めてなり得るのでありますが、実際にそんな位置にいられる訳ではない。 早い話が、ステレオ再生にとって中抜け現象は避けられない宿命であった。 それを回避するためには、湾曲パネルを使ったパラゴンやオートグラフのような (結果的にだと思うが)後壁を利用したスピーカーが有利となったと私は考えて います。 このへんについては、以前書いたことが(何度も)あります。 にしても、誰も中抜け現象を問題にしないのはなぜだろうか。 これを問題にしたところで、ケーブルやインシュレーターのようにはてっとり 早くボッタクリができないからであろうか。
112 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/12/02(木) 21:39:38 ID:6dYzG4N8
種無しお腹おっぱい息子
113 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/12/03(金) 13:58:43 ID:vrd/UqPJ
www 種無しお腹おっぱい息子 種無しお腹おっぱい息子 種無しお腹おっぱい息子 kimoi
(私のカキコのコピペ) 44 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/28(水) 22:20:43 ID:ca2jCY6m という訳で、数学の問題風にしてみました。 問1 x、y座標系でのベクトルA(x、y)は、y=xをX軸、y=−xをY軸と する直交座標ではどう表されるか。 ベクトルA(X,Y)をx、yを使って求めよ。 問2 x=R+L,y=R−Lとした場合、X,YをR,Lで表せ。 問3 x=A,y=Bとした場合、X+Y、X−YをR,Lで表せ。 ここで、 問2は、VL方式の録音を45/45方式のカートリッジで再生した場合、 問3は、45/45方式の録音をVL方式のカートリッジで再生した場合、 に相当する。 それぞれ、左項はRだけ、右項はLだけで表されますね。 どちらの録音もどちらのカートリッジででもステレオ再生できることが証明 されたと思います。
99 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/13(土) 20:08:44 ID:SiS0Kgl3
パラゴンのことを知らない人でも、聞いてすぐに出た言葉が、どこで聞いても
ステレオ感が保たれてますねのようなことだったことが2回ありました。
私のパラゴン、聞いた人はそうたくさんいないので、かなりの頻度だと思う。
少しでもパラゴンについての蘊蓄を聞いたことがあれば、先入観を持って
聴くからそう聞こえるのも当たり前ではありますが、何の予備知識もなく
そういう言葉が出た時、最初はびっくりし、2回目もびっくりしました。
早い話が、聴く位置によらない定位感というのは、オーヲタでなくても
感知し得るほど大きなものなのだと思います。
さて、
>>96 は私なのですが、特にステレオ感や定位感について聞いて
きて下さいと最初は書こうと思いつつ、以上のことより先入観抜きに
聞いて頂きたくてレポだけをとお願いしたのでありました。
100 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/13(土) 20:14:35 ID:SiS0Kgl3
さて、本題はこちらにあります。
某お方から、パラゴンのことをバイオリンで言うならストラディバリじゃないか
と言われました。
値段的にはそこまででもないですが、比喩としてはその通りだと思いました。
バイオリンならストラディバリ、車ならジャガーEタイプかトヨタ2000GT、
決してポルシェでもレクサスでもない。
時代に関わらない永遠の名器、名車。
(私のカキコのコピペ) 37 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/25(日) 21:45:18 ID:raolhGlF (続き) どういうことかと言うと、 普通の45/45方式のカートでVL方式録音のレコードを再生する場合を 考えてみる(この場合、VL方式録音は左右の壁が同一方向に運動すると 仮定する)。 45/45方式のカートの右出力は、音溝の右壁の45度方向のピストン 運動、左出力は左壁の45度方向のピストン運動を感知して出しているが、 右壁の45°方向の運動は、右壁と左壁の運動の和の45度方向成分となる (あるいは、右壁と左壁の運動の45度方向成分の和と言い換えてもよい)。 ここが少し難しいが、かつインポーイント(重要点)だ。 即ち、右が動かなくても、左壁が動くと針はその動きによって右壁からも 押されるからである。 従って、 右出力=右壁45度方向と右壁45度方向の和 =右壁信号×sin45°+左壁凸信号×sin45° =(右+左)×sin45°+(右−左)×sin45 =右×2sin45
(私のカキコのコピペ)
40 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/25(日) 21:54:57 ID:raolhGlF
あと、
パラゴンやオーディオをコテハンで語るスレ
>>993 も貼っておきます。
993 :お嬢弟子:2009/08/03(月) 23:18:00 ID:Tw2Dc4Yf
>>710 の解答)
まず、同じ音(モノラル)の場合を考える。
横方向の運動を1つのユニットでまとめて拾うと、音溝の右の凸、音溝の左の
凹がちょうどうまく横方向に動いて、普通にモノラル信号を拾うことになる。
ここで、左右に少し音の違いがある場合を考える。
右の凸が+αだけ多いと、+αだけ左に押される(αを音溝垂直方向と考えても、
水平方向と考えても、cos45°をかけるか否かの違いに過ぎない)。
さて、左はそのままなのにどうしてαだけ押されることができるかというと、
上にスライドできるからである。
即ち、横方向の成分を1つのユニットで拾うと右+左の信号であることになる。
次に、上下方向を考えてみよう。
モノラルでは、音溝の凸、凹が同じ高さになり、動きはゼロ(これがそもそも、
モノラルでは横運動になることを意味していましたね)。
次に、右にだけ音溝垂直方向+βだけ多い場合を考えてみよう。
すると、βsin45°だけ上に動く。即ち、差分だけ上に動く。
従って、右の凸方向を(+)とすれば、1つのユニットで上下方向を拾うと
右ー左となる。
これより、普通の45/45方式でも、針の運動を横方向で拾えば、右+左となり、
上方向で拾えば、右−左(決め方によっては、左−右となる)となり、
VL方式のカートリッジをそのまま使うことができる。
118 :
お嬢弟子 :2010/12/06(月) 22:36:28 ID:7L+8eM1R
>>114-117 成り済ましさん、他人の文章を勝手にコピペするなんていい加減
アホな真似はもう止めませんか。
自分というものが無いのでしょうか?
119 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/12/07(火) 12:22:20 ID:dt2YTFiZ
120 :
お嬢弟子 :2010/12/07(火) 22:23:10 ID:55UnMgQF
コピペをきっかけとして、面白いことに気がついた。
このスレで言うと、
>>4-12 をまとめたのが
>>18 であり、デッカの
VL方式のカートリッジをそのまま使用して45/45方式の録音を聞く
ことができ、また、45/45方式のカートリッジそのままでデッカの
VL方式の録音を聞くことができることを示した(証明は
>>11-12 )。
ところが、2者のカートリッジは他方の録音に使えることは示したが、
「両者の録音は同じになる」ことは言ってなかった。
しかしながら、
>>23-24 で突然私は、
「 DECCAのVL方式でも、45/45方式でもどちらも音溝は同じに
なる」と言いだし、そしてあたかもそれが当然の如く話を進めて
いる。
ここで、問題である。
問1
突然言い出しているが、根拠はあるのか。
問2
根拠がないなら、真か偽か、どちらかを示せ。
問3
真とした場合、証明なしにどうして突然言い出すことができるのか。
>>118 たまに閲覧する者にとっては正直、自演だか何だか分かりにくいですね、
てっきり
>>114 〜も、お嬢弟子さんが間違えて名無しで書き込んだのかとおもいました。
君は いろいろ詳しそうで、良い機材も持ってそうだと思う。
自演や悪ふざけなど、やってないと思うし(思いたい)
ただ、HNが色々変わったり、(最近は無いと思うが)
長いHNになったり、(お嬢師匠の本一番弟子だったでしょうか?)
なのでイマイチ分かりにくいのです。
だから、君にレスが付きにくいのだと思います。
これが現状だと思います。
122 :
お嬢弟子 :2010/12/08(水) 22:48:50 ID:yvpjhkcH
>>121 貴重なご意見有り難うございます。
> てっきり
>>114 〜も、お嬢弟子さんが間違えて名無しで書き込んだのかとおもいました。
名前を書き忘れて書き込んだ場合、今まで、>>・・・は、私(お嬢弟子)です
というように後で書き加えております。
> 自演や悪ふざけなど、やってないと思うし(思いたい)
自演はやっておりません(する必要がありません)が、悪ふざけについては
急に問題を出したり、2chに書き込むこと自体が悪ふざけと取られても仕方が
ありません。
が、スタイルはどうであり、内容については真面目に読んで頂いても決して
ふざけたものではないと思いますので、
>> たまに閲覧する者にとっては
とおっしゃらず、是非定期的にお読み下さいますと幸いです。
> ただ、HNが色々変わったり、(最近は無いと思うが)
> 長いHNになったり、(お嬢師匠の本一番弟子だったでしょうか?)
>
> なのでイマイチ分かりにくいのです。
> だから、君にレスが付きにくいのだと思います。
> これが現状だと思います。
確かに名前を変遷して来たこともあり、その通りかと思います。
ちなみに、最近の「お嬢師匠の本一番弟子」さんは、私とは別人ですが、
パテント(Wを譲っておりますし、その偽物は今のところ出てはいないと
思います。
という訳で、今後ともよろしくお願い致します。
>>122 お嬢師匠の本一番弟子さんとは別人でしたか、それは大変失礼しました。
もしよかったら覚えてるだけでいいので君の過去のHNを教えて下さい。
時間があれば読んでみようと思うので。
124 :
お嬢弟子 :2010/12/08(水) 23:56:36 ID:yvpjhkcH
>>123 いえいえ。
私のHNは、お嬢師匠の本一番弟子→おならぶりぃぷーちゃんが長い間
使っておりまして、その間(あるいはその後)一時的に、その都度適当に
替えた、「私の息子は845」とか、「若草の丘」とかの名前も使ったり
しましたが、短期の名前ではその場に合わせた会話しかしておりません。
「おならぶりぃぷーちゃん」は、偽物がいろんなスレでコピペやそれを
改編しておかしなことを書いていましたが放置しておりました。
私のコメントを真面目に読んで頂ければ分かると思いますが、自分で
言うのも何ですが(書き方はともかく)内容的にはスジが通ったことを
書いていると思います。
それと、偽物のは中身と品がないことで区別はつくと思います。
いつからかは覚えておりませんが、偽物「おならぶりぃぷーちゃん」が
出てきてから私はその名前を使っていません。
ここ2年ほどは全て偽物です。
という訳で、今後ともよろしくお願い致します。
125 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/12/09(木) 22:49:56 ID:i+F10MJh
126 :
お嬢弟子 :2010/12/09(木) 23:27:02 ID:GRckncfi
>>124 > 私のコメントを真面目に読んで頂ければ分かると思いますが、自分で
> 言うのも何ですが(書き方はともかく)内容的にはスジが通ったことを
> 書いていると思います。
ここは、一部訂正しておきますね(W
ブログの代わりに書き込んだようなものもありました。
暇人の自作自演スレ
プッ
133 :
私の息子はEL34 :2010/12/14(火) 21:40:06 ID:Dq1pGTW5
低域のフロントローデイングホーンで有りながら音道を180度曲げて ユニットが見えないシステムは珍しい。
134 :
お嬢弟子 :2010/12/16(木) 22:25:22 ID:37fCZB89
>>132 コメント有り難うございます。
> ■左右のコーンユニットがシステム中央部奥にほぼ並べて装着されており
> その悪弊として左右チャンネルの信号が相互に不要振動で揺さぶられている。
小さな図では、左右の箱がくっついているように見えますが、
実際は4〜5cm離れています。
正面から見ると前面パネルに隠され、また天板が左右接する
ように伸びていているので上から見ても分からないかとは
思いますが。
さらに、他の観点からも >44、
>>60 をご覧頂ければ幸いです。
> ■低音はシステムとしてのfoが高いためサッパリ出ない。
普通の人間には聞こえない低音があなたには必要なのですか?
25Hzより低い低音がもっと出てしまうと普通の人間には体調に
異常が出てしまうと思います。
> 中低音だけが洞穴の奥から時間的に遅れて出てくる。
50~60cmの距離での音波の時間差が気になるなら、オーケストラの
どんな録音が気にならないのでしょうか。
マイクから楽器の位置の差は何メートルにも及びます。
各楽器直前にそれぞれマイクを置いて時間差ゼロにした録音で
なければ聞いていられないでしょう。
ましてや実際の演奏会など、どんな位置で聞こうとしても
楽器の時間差がバラバラで聞いていられないでしょう。
> ■3つのユニットがバラバラの場所に取り付けられていて位相が狂いまくり。
楽器間の時間差もなく、音源間の時間差も位相差もなくすためには
シングルコーンのイヤホンがあなたにはお勧めです。
135 :
お嬢弟子 :2010/12/16(木) 22:28:03 ID:37fCZB89
>>134 > 楽器間の時間差もなく、音源間の時間差も位相差もなくすためには
> シングルコーンのイヤホンがあなたにはお勧めです。
しかも録音に楽器間の時間差もあってはならないので、音源は
コンピュータミュージックに限られます。
136 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/12/17(金) 20:28:44 ID:DYWQFiuM
頭が硬いしとですね(W 結局、シングルコーンのイヤホン(Wとかのレベルの話かっかかかかか(W パラゴンって。
137 :
お嬢弟子 :2010/12/17(金) 23:31:38 ID:g9a80K0C
アホにはアホ用にと。
138 :
お嬢弟子 :2010/12/17(金) 23:32:59 ID:g9a80K0C
ラベルを合わせるとはそういうことを意味します(W 最近(Wを使うのは私だけなので、真似をしないでくらはい。
一体 誰が誰だか?
140 :
お嬢弟子 :2010/12/18(土) 10:41:30 ID:CwSZZecH
以下、コピペ
370 :F!:2010/10/09(土) 13:16:53
同感です。
差音については、すでにそのサイトで初期の頃にリンクが貼られていた
http://members.ytv.home.ne.jp/alba2003/differnce%20tone.htm の「「周期的に鼓膜が振動する」とせずに、「鼓膜が圧せられる」とした理由は、次のとおりです。
鼓膜が空気の振動を感じるのは、鼓膜の形が内向けに凸の形をしているため、押されるときの変位が
主な変位で、引かれるときは元に戻るだけ、という非対称の動きをするそうです。」
で耳がAm検波していることを言っていて終了しているのですけれど。
374 :F!:2010/10/09(土) 18:30:46
>これはおかしな見解ですね。
細かい表現や動作は枝葉末節ですね。
要するに、鼓膜(細かいことも言えばその他の付属物も含め)の動きは正・負鏡像的に動くもの
ではないことが重要なこと。
同じ絶対値で押されようが引かれようが、鏡像的に動かなけれ検波されることになると言うことが
分かれば何の問題もないことだ。
377 :F!:2010/10/09(土) 20:54:04
> 鼓膜が何らかの理由(耳小骨、蝸牛、等々の機械的影響)で音波(気圧変動)に対し
> リニアに動かないなんて考えられません。
逆ですね。
現実的なものでリニアなものの方が少ないでしょう。
バネ計りやトランポリンも大雑把にはリニアに見えるだけで、実際はバネや素材の物性的、力学的、
あるいは重さ的(慣性質量だけでなく、トランポリンの布の重さ等も含めて)にも上下的に非対称と
言えます。
ましてや、内外の圧力差もあり、3つの曲がった骨の組み合わせ、リンパ液の振動の仕方(減衰も
含めて)等を考えるまでもなく、鼓膜〜聴神経までの間にリニア性を求めるなど、歪みのない
アンプを求める以上に難しいことでしょう。
141 :
お嬢弟子 :2010/12/18(土) 10:44:41 ID:CwSZZecH
真空管は偶数倍の倍音、特性の良さ等より音が良いこと、大出力は小出力より歪が大きくなり やすいので、よほど良いアンプでもない限り小出力アンプの方が歪が小さいこと等から、 エレキットの3Wの真空管アンプでも十分良い音でパラゴンを鳴らすことができます。 むしろ、良質のスピーカーには大出力アンプなぞ必要なし。百害あって一利なしです。
142 :
お嬢弟子 :2010/12/18(土) 10:47:20 ID:CwSZZecH
説明しておきましょう。 まず、分力、ベクトル等の言葉を使えばなんとなく分るかもしれないなどと いう発想はやめましょう。これが大間違いの元。 某スレを見ていると、そういう言葉を使っている人は皆間違っている。 力の向きが実感として分ってないから、そんなのを持ち出せばなんとかなる と思い込んでいるのだろうが、実感として分ってないからなおさらベクトル だの分力だのの方向を間違う。 反作用、抗力などという言葉を持ち出したりする人は最悪。 さて、インサイドフォースとか、カンチレバーが曲がる方向については、 小学生にも理解できることです。 それについて必要な知識はただ一つ。 1)曲がった針金や紐の両端を引っ張ると、一直線になろうとする。 これは知識というより、原理、もしくは自然の摂理と言うべきもので、理解 できるとかできないとかの問題ではなく、子供でも間違いなく実感できること です。 そして、大学入試レベルの力学では、これと次の常識さえ知っていれば、値を 計算することは別として、大概の問題は理解できる。 2)物は、遮るものがなければ落下する。 これも理解するとかしないとかの問題ではなく、自然の摂理です。 万有引力の法則など、この自然の摂理から考え方が導かれ、自然現象に照らし 合わせてある程度(かなりの程度だが)あてはまると認められたに過ぎない。 しかも、この、物は落下するものであるということだけから、値はともかくと して質量間に引力が働くかもしれないことまで思考実験で導くことができる。 が、それについては今回は横に置いといて、ここまで述べておくだけにします。
143 :
本物お嬢弟子 :2010/12/18(土) 12:15:46 ID:Dy4hja6M
>>140-142 このようなバカが出続けるので、本日以降、「お嬢弟子」で本物の
私が出てくることはないでしょう。
思うに、この真性の精神異常者は、「おならぶりぃぷーちゃん」の
名を使って色んなところにコピペや勝手なコメントを書き続けていた
しとやラファアさんの成り済ましと同一人物なのでしょう。
私には相手するつもりは全くありませんので、無視します。
今日以降、「お嬢弟子」で出てくるしとは全て偽物です。
私が「お嬢弟子」で出てくることは決してありません。
では、さようなら。
誰が誰なのか、どれが本当で、どれが嘘なのか、真面目に言ってるのか、悪ふざけをしているのか? 全く分かりません。
145 :
本物お嬢弟子 :2010/12/18(土) 20:38:49 ID:Dy4hja6M
>>144 さんのような方がいらっしゃるかと思いますので、今回だけ
これを最後に説明に出て参りました。
>>1-138 まで、私は必ず「お嬢弟子」を名乗っています。
そしてそこまでの「お嬢弟子」は本物ですが、それ以降の
>>140-142 は偽物です。
>>3-65 は、私が「お嬢弟子」を名乗ってコピペしてますが、
>>114-117 は、私=本物お嬢弟子が書いたコピーをペーストした
だけのものであり、私がしたものではありません。
今までも他のスレで私のカキコをコピペしたり、「おならぶりぃぷーちゃん」
の名で勝手なカキコをしたしとがいますが、偽物(多分同一人物)です。
さらに悪質なのは、私のコピペの一部やキーワード使って、さも
私が書いたかのように見せかけていたのがありますが、私はパラゴンスレ
以外には書いたことはありません。
という訳で、このスレでは
>>140 以降の「お嬢弟子」は偽物であり、
私がその名で出てくることは決してありません。
>>143-145 の本物お嬢弟子は、
>>1-138 のお嬢弟子ですが、
それ以外は偽物です。
では、さようなら。
これ以上、アホを構っていられませんので悪しからずご了承下さい。
147 :
本物お嬢弟子 :2010/12/18(土) 20:46:19 ID:Dy4hja6M
なお、今後、「本物お嬢弟子」の名で偽物が出てくる可能性がありますので、
説明も
>>145 を最後とします。
今後どんなに私を見せかけたようなしとが出てきても全て偽物です。
もう私はこのスレも他のスレも、何があろうと誰がどんな誤解をしようと
放置します。
私を名乗るしとがどんな弁解をして本物だと言ったとしても信じないで
下さい。私は馬鹿馬鹿しいのでもう出てきません。
しょせん2ch、誰がどう誤解しよと他人が知ったこっちゃないし。
では、本当にさようなら。
はい、さようなら。
しと(笑)
www
今日はChristmas eveですね… 私が社員講師2〜3年目の時で、その時、中学2〜3年生、卒塾後、高校生になり、お互いに恋に落ちた。滝川クリステルさんにそっくりな美少女でした。 高校のパンフレットの制服のモデルにもなり見せてくれました。 白馬・ラネージュ、雪の清里・清泉寮スウィートにそれぞれ2泊した時に撮った写真ともども今でも所有してます。 逆なんですよ、滝川クリステルさんを見て、えっ、て。あまりよく似てたので。今は40才位かと。 ただ、彼女の面影は10代で消えてますから、今は滝川クリステルさんに近いかと。 別れた理由?それは言えません。私には大切な大切な美しい恋でしたから。 ヴィヴァルディー四季「冬・3楽章」、小海線が止まるほどの横なぐりの雪を、清泉寮スウィートの部屋から肩を寄せ合い、窓越しにいつまでも見ていた情景、その時の想いが蘇ります。 いまどうしているか? きっと幸せでいてくれるよね。 そう信じている。ラファ。
バカ暇人うざい 出てくるな
11月22日以来の「2ちゃんねる」ですが、コピペくんにレスして…いやはや。 私が『トリップ無しで』書き込みをすることはない。 本物お嬢弟子さんも去ったようですし、私もこのスレッドはお暇します。 さてトレーニングに出かけてきます。 ではでは。
ラファエロさん 久し振りだね。まだ居るかな? 居るんだったらレスして欲しい。
155 :
Pt :2010/12/28(火) 21:41:16 ID:lCNVaK+s
>>153 違ったらごめんなさい。名前変わってるけどラファさん?お久しぶりです。よかったらお話しませんか?
体調はどうです?お元気ならいいんのですが。
やあフランチェスコ、久しぶりだね。 私は今は講習会の真っ只中で1日12時間労働(準備や移動時間を入れると15時間かな?)で、そろそろウンザリしてる。 12月30日で一区切りできるから、大晦日にでもまたレスする。 レス有り難う。
ラファエロさん 忙しい時にゴメン、 では俺も大晦日にレスする。 ありがとう。
フランチェスコおはよう。 習慣というのは恐ろしいものだね、12月20日以来睡眠は午前3時〜午前6時だったもので今日から3日間休みだというのにもう目が覚めてしまった。正確にはいま午前6時10分かな。 さてと何から話そうかな? まず健康状態だけど心配かけて済まない。完全な健康体ではないが2〜3週間は3時間睡眠で12時間労働が出来るし、トレーニングも欠かしていない。 いま体重70kg、ウエスト78cm、胸囲110cm、体脂肪率一桁を維持出来てるし、腕立て伏せ・腹筋1000回も日課にしている。食事は23時頃に1日1食のみ。25年近く同じだからどうということはない。 アルコールは入院してから2年半一滴も口にしていない。事故でもなければまだ5年は生きられそうだよ。自分で言うのも可笑しいけど私に爺さん姿は想像出来ないし(初対面の人や生徒には40歳そこそこに見られれているし)、いい頃合いだと思っている。 あとは君のレスを待つ。君になら何でも正直に答える(155さんは誰なのかな?)。 ではまたあとで。
ラファエロさん 君が健康で何より嬉しい。 俺も いろいろあって何から話そうかと思う。 一言でいえば、大きな、あるモノを手に入れたが、無くしたモノも大きかった感じだったよ。 正直 今の俺は辛い。 でも、最初は他人のせいにしていたが、最近では、自分自身が悪い事に気づいたんだ。
>大きなものを手に入れたが >失ったものもあった か。 具体的には何を指しているのかは不明だか、私も似た状態にある。 私の場合は、『形あるものはいずれ消える』ことを受け入れたと言えると思う。 今は欲しいものはない。評価とか、愛されたいとか、目に見えないものも含めて。 そして引き替えに手にしたもの。 君と同じものかもしれないし、まったく異なるものかもしれない。
ラファエロさん 君と同じ事かも、異なる事かもしれないが、 気持ちは一緒かもしれないね。 そうだとしたら、君とは不思議な縁を感じるよ。
不覚にも眠ってしまった。そして奇妙な(悪いではない)夢を見ていた。 そうか、私も君とレスしている時だけは普段の自分になる。普段の自分はあまり多くは語らない。2ちゃんねるでは「虚像を」演じてるが。 心境が似ているとしたら、安心した。そう、安心。 これから私をこの世界に送り出してくれた実母の所に行って来る。 気が向いたらまた夜にでもレスしてほしい。 天気予報が外れ、東京は穏やかな大晦日だね。
ラファエロさん 安心か。。。 こちらも少し寒いが穏やかな大晦日だよ。 では、また夜に。
155です。 こんばんは ラファさん、元気そうで安心しました。 155の名前欄で気付いて頂けるかなと思ったんですが。
ラファエロさん 居るかな? 俺は人を安心させることが出来る程、強い男ではないかもしれない。 君には随分お世話になったね。 ありがとう。
強い男でないのはお互い様だよ。 変わったとしたら「じたばた」しなくなったこと位かな?すべてを受け容れている。あるがままに。 生も死も。 >155さん、ごめんなさい。はて、どなたでしたか?詮索は苦手でして。 『嘘らしい誠は嘘であり、誠らしい嘘は誠である』 若い頃読み耽った小林秀雄さんの文章そのままの生き方をしてきたもので。 皆さん、良いお年を。
ラファエロさん お互い様か、いや違う、君は強い。 君の言葉には感謝している。 話が変わってすまないが、そういえば、君は講師だよね、 人に教えるコツ(自分の子供に教えるコツ)みたいなのがあるのかな?
>155さん。 おそらく『R先生』… でしょうか? ご無沙汰しております。 来年もご指導、宜しくお願いします。
169 :
Pt :2011/01/01(土) 00:10:02 ID:B5RT2yvb
残念ながら私は『R先生』ではありません。 分かってもらえなかったのは残念です。 よかったら暇つぶしにでも考えてくださいね。
155さん、失礼しました。ご容赦ください。 人を動かすことは難しいよ、フランチェスコ。 山本五十六の言葉だったと思うが… 「やって見せ、やらせてみせて、褒めて使わねば人は動かず」 生徒や講師によるけど、この言葉は常に心している。 始めに『承認あり』。
171 :
Pt :2011/01/01(土) 00:29:46 ID:B5RT2yvb
横から失礼します。 『やって見せ 言って聞かせて させてみて ほめてやらねば 人は動かず』ですよ。 いい言葉ですよね。 この秋、広島に旅行に行き呉市戦艦大和ミュージアムで五十六氏に関する展示も見てきました。
ラファエロさん 承認ありか。 俺にとって あまりにも深い言葉だよ。
Ptさん こちらも横から失礼?します。 奇遇ですね。私も2日に呉に行く予定です。 広島と呉に縁が深いもので。
Ptさん、訂正有り難うございます。 よくご存知ですね。失礼ながらお若い方ではありませんね。その上教養も私の数段上とお見受けしました。 ここは潔く引き下がらせて戴きます。 フランチェスコ、ではまた。
ラファエロさん 本当にありがとう
176 :
Pt :2011/01/01(土) 01:01:55 ID:B5RT2yvb
>173 そうなんですか。是非楽しんできて下さいね。 縁があるのですか?私は10月に初めて旅行で行きました。 原爆資料館や大和ミュージアムはとても興味深く、映画を見たり自分で詳しく調べてからもう一度行ってみたいと思っています。 >ラファさん >その上教養も私の数段上とお見受けしました。 とんでもない。そんな事はありませんよ。世間知らずの若造です。私はラファさんのお子様達ほどの年齢ですしね。
Ptさん 原爆資料館や、大和ミュージアムですか。 呉や広島の事なら何でも聞いて下さい。 (軍事的な)歴史でも私に解る事ならお答えしましょう。 と言ってもPCで調べた方が詳しいかもしれませんが。 でも、広島、呉周辺の知り合いが多くて(御年配も含む) PCでは解らない、現地の声(名もなき人の声)は私のとって貴重でした。 また、原爆資料館や大和ミュージアムのガイドさんも とても貴重な話をして下さいます。
皆さん、平成23年明けましておめでとうございます。 Ptさん、お若い方でしたか。それは大変失礼しました。 私が仕事以外の現実世界で「これはかなわないな」と感じた方は「R先生」と「S氏」だけでした。 しかもお若い方なのですね?だとすれば一人しか思い当たりません。申し訳ありません。 今年の初聴きは「ネビル・マリナー/モーツァルトオペラ序曲集」です。 最近は、演奏も、オーディオ機器も「あれがいいこれがいい」は失せ、音楽そのものを愉しんでおります。 「こぶくろの流星」をかけたりして、ある人の事を思い出したりしているんですよ。 私はTVドラマはめったに見ませんが、通常の仕事は休みの月曜日ということもあって見ておりました。 この歌はいいですね。
ラファエロさん おめでとうございます。 こんなに君と話すのは本当に久し振りだね。 そういえばシランクスさんや物理学者さんは居ないのかな?
おめでとう、フランチェスコ。 そうだね、2006年頃以来だね、君とこんなに話すのは。 ただ、私はどこかにレスする時(8割は気晴らしの演技だけどね)、いつも君を背後に感じてる。何処かで見ていてくれると。 「R先生」とは色々事情があって(個人情報なので言えないけど)ご無沙汰してしまっている。 「シランクスさん」は、クラ板にそれらしき方がいたんだけど、否定されたよ。 どうされているんだろう? このスレッドは「本物お嬢弟子さん」が立てたスレッドだからこんなスレ違いなレスをさせてもらえてる。感謝しないとね。 君と話せてよかった。私もあの頃から少しずつだが着実に変わってきている。無論より自然な自分に。 これからも時々はこんなレスの交換をしたい。お互いに時間も気持ちも「そうなった時」にね。
ラファエロさん 俺は とても厳しい状況にある。 今はゆっくりしているが三が日が過ぎれば、また始まるんだ。
山本五十六の非常に有名な言葉さえまともに言えない低能自分語り荒らしにワロタ
ラファエロさん 俺の事ばかり話をし過ぎてしまった。 君のレスは いつも見るようにしている。 元気になって本当に良かった。 ありがとう。
フランチェスコ! 私が、2ch.に居る理由は『君』と語れるのはここしかないからだよ。 R先生(君のことを音楽の専門家であり、感性と洞察力を備えた人だと先生は言われている)やS氏とは直接メールできるけど、君とは「ここだけ」なんだ。 老い、孤独なレオナルドの傍に最期まで寄り添い、絵画、デッサン、手記、その他もろもろのレオナルドに関する資料を分類・整理・保管しておいたのも、みなフランチェスコ。 彼がいなければ、今日のレオナルド像は、ヴァザーリの「美術家列伝」のみが頼りとなり、かなり歪曲されていたものになっていたと思う。 そうか、「とても厳しい状況にある」か。聞かないけど、仕事上の事か、家族を含めて人間関係かのいずれか、だろうね。 私も2007年の一年間は、「心が凍ってしまった一年間」だった。理由は言えない、少なくともここでは。R先生とS氏だけが知っている。ご心配戴きR先生やS氏からメールを戴いても返信できない程だった。そして2008年に吐血し緊急入院。 だから2007年〜2009.5(GW)までは2ch.も覗きもしなかった、いや、それどころではなかった。どう死のうか?ばかり考えていた。 フランチェスコ、私の場合、音楽は「ぎりぎりの所」では救ってくれなかった。モーツァルトさえ。その時思ったよ「所詮音楽もぎりぎりを過ぎたあたりからなんだな」、と「やはり余裕があっての音楽なんだ」、と。 前にも、後ろにも、左右にも進めなくなると、人間はあとは「下」しかないのさ。そして飛び降りる。 私は『仕事』から突破口を開いたんだ。大袈裟な言い方だけど、「俺が本気になった時の力を見せてやる、君ら今更謝ってももう遅いよ」、荒療治だったけど、自分を取り戻せた。その所為で年商60億の進学塾がひとつ吹っ飛んだ。 それからかな、「いい日旅立ち」「昴」「乾杯」「みだれ髪」「川の流れのように」などを口ずさみだしたのは。 しばらくしてやっと「モーツァルト交響曲25番1楽章(アマデウス サウンドトラック盤)」を聴く精神のしなやかな靭さを取り戻せた。 「諦めと開き直り」「人生何でもアリ」だったね、キーワード
フランチェスコ、君がいま「ぎりぎりの状態」なら、君に薦める音楽はないよ。それより何か私に出来ることがあれば何でもする。時間・場所を指示してくれたら直接出向くよ。 単なる「精神的な疲れや萎え」なら、もし「癒し」を求めるなら… モーツァルトなら「クラリネット協奏曲・2楽章(デロス盤のシフリンorプリンツ/ミュンヒンガー/V.P.O)」「フィガロ・フィナーレ・コンテッサ・ペルドーノ」、「ピアノ協奏曲23番・2楽章(内田/テイト盤)」 ブルックナーなら交響曲8番・3楽章(シューリヒト)、同7番・2楽章(マタチッチ/チェコフィル)だね。 逆に、「よし、やったるか」の元気が必要なら、モーツァルトなら「ポストホルンセレナーデ終楽章(マッケラス盤かマリナー盤)、トスカニーニのジュピター終楽章」。 ブルックナーなら何といっても「クナのブル8終楽章(私はウェストミンスター盤のクナのタンホイザー序曲と並んで「やったるか」って時に聴く)、あとスウィトナーがベートーヴェン的アプローチで魂を燃焼し尽くしている」 それから、「小澤/サイトウキネンのブラームス1番終楽章、ヴァントのブラームス3番終楽章」などもよく聴いている。 君は、私の数少ない理解者(賛同とか批判とか関係なく)。 つまり君は、私には大切な大切な… 忘れないでほしい。
フランチェスコ、君に伝えたい言葉はとめどなく溢れて… ただひとつだけ。君は孤独ではない。R先生も、S氏も君のことは忘れていない。 今だから話すけど2005〜6年頃に僕が白鳥と呼んでいた人のこと憶えているかな? 僕がレイ、S氏がトキ、「じゃあ俺は?」と君が聞き、僕が「君はケン!」と言った頃の話。 あの時、R先生からメールが入ったんだ。私の心は白鳥から君フランチェスコに移ったと。「無私」が「情念」に勝ったと。 何かあったらいつでもいい、このスレッドがなくなっていたら、モーツァルト関連のスレッドかピュア・タンノイ関連スレッドのどこかにレスしてほしい。 下を見てはいけない。 『人生、山あり谷ありなれど、見上げる空はひとつにして、果てなし』 クナのタンホイザー序曲(MVCW-18001)を聴いてごらん。微動だにしないテンポ、「山が動いた」かのような巨大な精神。 所詮人間の世界、死ぬ気になってやって出来ぬことなどまずない。あとは「天の時」を待つのみ。 そして「クナ・ブルックナー8番4楽章」「スウィトナー・ブルックナー8番の魂の燃焼」。きっと何かを感じるはず。 ここまで来れば、「小澤/サイトウキネン・ブラームス1番4楽章」「ヴァント・ブラームス3番4楽章」に闘志に火が灯る。 そしたらあとは… 「トスカニーニ・ジュピター終楽章」で心が冷徹な青白い炎と化し… 「トスカニーニ・ベートーヴェン7番終楽章ゴーダ 」は、さながら白馬に跨り刄をかざして敵陣に先頭になり突っ込む謙信の如し。 私に出来たことだ、フランチェスコ、君に出来ないはずはない。 私だけを見ていてくれ。いつまでも。 フランチェスコ…、今、私の頬を伝っているものは何かな。
Ptさん 今、思い出しました。そういえば呉では「入船山記念館」があります。 御存じかもしれませんが記念館とは昔の呉鎮守府そのものです。 呉鎮の他に英国風の建築や内装美、このスレの話題の?東郷家住宅が再現されています。他にも色々ありますよ。 派手さはあまり無い記念館ですが、内容は非常に濃いと思います。 興味があれば是非一度ご覧になっては如何でしょうか?ガイドさんもとても お詳しいですよ。 そういえば、入船山記念館の隣にある公園はかつての呉海兵団の練兵場で、 同じく隣にある国立病院は呉鎮守府呉海軍病院でした。 なんか そう見ると複雑というか、歴史が伺える街ですね。 入船山記念館で私が聞いて一番心に残ってる話をします。(小学校の頃に聞いたので間違いがあったらすみません) ちなみに呉鎮は明治に出来て、小高い山の上にあります。(呉市街が一望出来る位) 当然明治時代なので航空機の脅威は無いと考えられていたとのでそういった所に設置したと思います。 所が太平洋戦争に3度も呉空襲がありましたが、何故か呉鎮は目立つ所にありながら攻撃はされなかった様です。 それは連合国が当時、戦争勝つ自信があり、日本を占領したら呉鎮をそのまま使おうと考えていたそうです。 だから当時の建物が多く残ってるみたいです。 入船山記念館に行くと、もしかしたら時代をトリップした感覚もあるかもしれませんよ。
188 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/01/02(日) 09:51:40 ID:XJe54vkl
vygerって奴、典型的なゴミ中高年だな。2chで懸命な自己弁護。情けない。 老醜とはこいつのためにある言葉だ。晒しage
フランチェスコ、君の長文は初めて見た気がする。余程想いがある街なんだろうね。 上で私の過去レスをコピペしている人がいるけど、そうか、「厳しい状況」に変わりなし、か。 しかし、今の日本で安穏としていられる人がどれほどいるのかな? レオナルドは死が近づいた頃… 「充実した一日が安らかな眠りをもたらしてくれる様に、充実した人生は(入魂の作品であるモナリザも、彼の最高傑作になるはずだった聖母子と聖アンナも未完に終わってしまったが)安らかな死をもたらす」 と述べたと言う。 何をもって「充実」というかは人それぞれだろうが、私は、とにかく「生き抜く」、可能な限り「自分を生き抜く」ことだと思っている。 私の当座の目標は20代の頃の肉体と身体の動き(反動を使わず頭上30cmのボールを0.5秒で蹴りあげること)を取り戻すこと。 「病は気から」というけど、「気は肉体から」だと思う。自分の身体をイメージ通りに動かせる快感は何物にも代えがたいものだよ。 ストレッチを1時間するだけでも「さっきとは別の自分」になれるよ。
この人年中トレーニングしてるみたいだが、記録的にはショボいというか残念なんだよね。 パラゴンスレでみたけど、ベンチプレス100、レッグプレス150程度なんて俺の3分の2未満だわ。 年齢は倍ありそうだがw
ラファエロさん そう、呉市は とても思い入れがある街なんだ。 本当は今日、呉市に行く予定だったけど、体調が悪くて。。。 明日にでも頑張って行きたい。待ってる人達がいるんだ。 今、厳しいが助けてくれたり、理解してくれる人が大勢いる事に気づいたんだ。 恥ずかしながら、逆の立場だったら、俺は厳しい状況の人を助ける事ができるのだろうか? 少し自分が情けなよ。 自分を生き抜く、気は肉体か。 ありがとう。 ほんとうに 心に沁みる
いい年こいてラファエロ?フランチェスコ? 社会の末端の糞転がし共が傷口舐め合う姿をネットで垂れ流すの止めろや!
194 :
Pt :2011/01/02(日) 23:21:13 ID:HGfcLDBG
>>187 さん
詳しくありがとうございます。そちらは行った事がないです。
とても詳しいんですね、もっと事前に勉強してから行きたいと思います。
辛い状況のようですね
ラファさんにお話されてることですし詳細も分からないので大したことは言えませんが、考えすぎはよくないですよ。
考えてどうにかなることなんてないですし。
弱音や愚痴が言える人に泣き言いうのもいいと思います。
屏風は折れているから自立するんです。人間も張り詰めていると倒れちゃいますからね。
好きなもの食べて沢山寝たら気持ちがすっきりしますよ。単純だけど大切なことです。
横から失礼しました。
Ptさん 他にも海自の基地も見学できます。確か日曜日だったら、やや旧式の自衛艦(現在の練習艦)の内部とか見学できると思います。 しかも、解説して下さる人は現役の自衛官ですから知識はハンパじゃないです。 PCで一度調べてみて下さい。 詳しいって言いますが、ただの受け売りみたいなものですよ。 あと、私の心配までして下さって本当にありがとうございます。 いろいろPCで、ぐぐってみたら良いかもしれません。
訂正です。 × いろいろPCで、ぐぐってみたら良いかもしれません。 ○ 「呉海上自衛隊 見学」をPCで、ぐぐってみたら良いかもしれません。 潜水艦の情報とかもありますよ。 失礼しました。
すげーカオスw何じゃこのスレwww特にラファエロ*フランチェスコなんぞと呼び合う二匹に笑いのツボを強打されますたwww
ラファによる一人芝居です。 キモい
キモいというか、なんというか、この世のものではないよね
197.〜199. やはり住んでる世界が違うようですね。 当方、感じたままをただ言葉にしたのみ。おかしな人達だ。2ch.ならではのレス。ほかにないんですか〜? 無論、実生活では「口は災いの元、言うべきか言わざるべきか?迷った時は口にしない」が【自戒10ヵ条】の1つ。黙して語らずとも見てる人は見てる。評価は付いてきますよ。 現在トスカニーニのモーツァルト交響曲39番を聴いてます。これぞ39番。 私がアバドのジュピターを挙げたら、即座に『ぬるい!』と R35先生に一喝! なるほどトスカニーニのジュピターこそまさに『アポロ神殿』の如し。一聴して脱帽。 トスカニーニのベートーヴェン交響曲7番4楽章コーダ。軍勢の先頭に立ち白馬にまたがり剣をかざし敵陣に襲い掛かる謙信の如し。 R35先生こそ、私には「生きたレオナルド」であり、「生きた謙信」。 私の唯一の人生の師です。 私の感性が敗北した方は先生と、奥床しくも底知れぬ教養の所有者である S氏のみです。
>>200 一番の問題は、パラゴンもオーディオも語っていないこと。
なんで、パラゴンスレにこんなのが住み着いたんだろなー。
>1 :おならぷりいぷーちゃん:2009/06/06(土) 00:54:47 ID:oO2yBKFs >青い目をしたグラマーなおねいちゃんみたいな >パラゴンについて語りましょう おならの性格からして、御嬢弟子にスレ占領されたら、 おならが文句言ってくるだろうにねw ぷぎゃああ。
203 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/01/16(日) 14:30:24 ID:j/7gdwbh
おなら出てこいw
>>お嬢弟子=おならの自演 487 :坂本秋美:2010/10/14(木) 08:55:05 ID:h5UFxkTj par・a・gon-模範,典型,手本,鑑かがみ;非常に優秀な人,逸材;逸品 ラフア氏、お嬢弟子氏 このスレタイを語るに相応しい。
205 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/01/27(木) 17:48:49 ID:ESXRRTuM
フランチェスコってラファの肝臓癌は全く触れないな。冷たい奴だな 自演なんだろうが
>205 それが「心通じあえる人」への対応というものですよ。私とて同じ、彼が「直面している厳しい現実」には敢えて触れない。 お互い子供ではない。 ここは「匿名掲示板」、距離感が大切なんですね。でも、彼の心が私には伝わってくる。それでいい、いや、それがいいんです。 直前講習会も終了し、やっと「めぼし」がついてきましたが、今夜も徹夜か。好きでしてる仕事でなければ出来ないでしょうね。手抜きなら、その気になればいくらでも出来ますからね。 それも今週で終了。やっと一息つけます。 高2にして今年のセンター試験150〜160点台がぞろぞろ、今年はどんな一年になることやら。 明日は検査通院日、3月は少しのんびりしますか。
207 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/01/28(金) 11:49:17 ID:ohBEjIS+
ますます自演っぽい?
208 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/01/28(金) 22:56:40 ID:YKJeKuMX
自演だろ、間違いないわ。大人と子供の会話内容なのに、文体が一緒
今度はここが隔離スレとしての機能を持ち始めたのか
カバゴンって昔いたっけね
>>206 高2でその程度って全然駄目じゃん。
東進じゃそんなもんかwww
高2のこの時期に160点台なら、高3の夏には10分余らせて190点以上とりますよ。 まあ、センター試験など「頭の体操」にすぎないですがね。 いよいよ上智→慶應→早稲田及び国立大となります。 最早することはありません。普段の力が出せれば受かるでしょう。 貴方にはもうレスはいたしません。 私はこれからトレーニングに参ります。では。
偽講師の嘘話なんかどうでもいい
>>211 東進かよ、ダ、ダセエ。このおじちゃん、もの凄く偉そうだし、すぐビッグバンやら
意識やら叫び出すから、本人の中ではペンローズやホーキングもぶっ飛ぶ大天才の
つもりだろうけど、現実は東進で細々講師やって生き延びてますぅ?
単にバカすぎて頭使う仕事に就けなかったもんだから、匿名掲示板で大口叩いて
虚勢張ってるだけじゃないすかw
しかし、大学合格なんて、今時客に提供するサービスとしてはちっぽけすぎなんですけどw
ガキ相手の仕事だと視野が狭く世界観もうすっぺらになるのは仕方ないすかねw
やれやれ東進だってばよwwwいや、そんなはずはない!
おじちゃん、ほんとはもっとすごい人ですよねえ?
ビッグバン理論、おじちゃんが完成させるんですよねえ?
社会的信用ゼロの落ちこぼれ職業、予備校講師程度が、自分は何も解ってないくせに
ネットでこそこそ空威張りしてるだけじゃないですよねえ?
↑♪(笑)♪
216 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/01/30(日) 19:23:35 ID:xVyW6sF9
217 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/01/30(日) 20:12:26 ID:oI3G2Ji4
vyger ↑♪(笑)♪ 何も言い返せなくて自分自身をあざ笑うしかなかったと。わかるわ。晒し上げ。
でもそんな社会的に何の意義もない浮き草稼業もいいかも。 子供と勉強ごっこして金もらうなんて詐欺じゃね。
220 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/01/30(日) 23:52:41 ID:xVyW6sF9
389 :Vyger ◆/mAMkEQNE6 :2011/01/27(木) 09:03:55 ID:z/FHOzOW クラ板は今年初めての書き込みとなります。ピュア板も年始にフランチェスコに書き込んで以来それきりですね。仕事が佳境でしたのでそんな暇も無かったですが…やっと「めぼし」がついて来た所です。 「コピペ」さん、ご活躍ですね。 ↑「名無しで書き込む恐れあり」、それはないです。プライド高いですから(笑)『トリップ』無き書き込みは100%「成り済まし」と判断されたし。 ↑確かに「下らない人生」だったかもしれませんね。しかし、私のしたかった仕事は「レオナルドとモーツァルトがすでにしてしまいました」から…いいのです。 心残りは「ビッグバン理論の完成」と「精神と物質の境界領域の解明」位ですかね。 まあ、「したい事だけし、したくない事はしなかった」、その一点は生涯一貫できましたので、不満はありません。 あ、「K.550」に「パウムガルトナー」を入れるのを忘れておりました。アバドと取り替えます。あの第1楽章を遅めのテンポで堪能したい方には、これがベスト盤でしょう。 >心残りは「ビッグバン理論の完成」と「精神と物質の境界領域の解明」位ですかね。 >心残りは「ビッグバン理論の完成」と「精神と物質の境界領域の解明」位ですかね。 >心残りは「ビッグバン理論の完成」と「精神と物質の境界領域の解明」位ですかね。 vyger ↑♪(笑)♪
>218 「子供と勉強ごっこして金もらう」 詐欺かどうかは別にして、まさに仰る通りですね。 しかし、需要があるから成り立つ商売ですからねー。 「浮き草稼業(脱藩浪士)」ですね、まさしく。だから、好き勝手が出来る。 社員(下士)時代は息苦しかったです。 どうも「組織」というものが、合わないんですね。 明後日からは「勉強ごっこ」はまた夕方4時〜夜9時半(現役生しか担当してません)に戻ります。 やはり詐欺かな?
ちょーw レオナルドって何よ???????? 2ちゃん中毒の燃えない生ゴミラファジジイ、 ついにお笑いの究極奥義究めちゃったの? 受験で自分のケツもふけねえウスラボケにお似合いなのはレオナルド熊だろ(古いw) まったくツルハシで頭かち割らないと目が覚めないのかいな、この2ちゃんのガン細胞w
223 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/01/31(月) 00:12:57 ID:4K/ABftF
まともな人間は、こんなところでコテで自分語りはしないよ。それは間違いない。
ラファさんにはとにかく己が浅学菲才をしっかり自覚してほしい。 還暦目前で純粋無垢と単なる幼稚を履き違えてるようじゃ永久に無理か。
225 :
伊達直人 :2011/01/31(月) 01:22:22 ID:FdLpM9jP
Mr.Vyger ◆/mAMkEQNE6氏は教師なんですね。 尊い職業だ。恐れ入りました。 3歩下って師の影を踏まず!。
>224 「浅学菲才」は自覚しております。ご忠告痛み入ります。 私は事に及び「策を弄する」ということをいたしません。 保身や建前無き言動は「大人」には目障りな存在でしょう。 しかし、建前無き気迫ある言動のみが若い感性に届き動かせるのもまた事実なのです。 「純粋無垢と幼稚」 これは難問です。ご教示戴ければ幸いです。
227 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/01/31(月) 01:44:28 ID:6MNjZLUd
>>222 レオナルド、ウケた?こんなのもあった。
226 :ラファ:2011/01/12(水) 00:00:02 ID:2a5EaJon
やはり住んでる世界が違うようですね。
当方、感じたままをただ言葉にしたのみ。おかしな人達だ。2ch.ならではのレス。ほかにないんですか〜?
無論、実生活では「口は災いの元、言うべきか言わざるべきか?迷った時は口にしない」が【自戒10ヵ条】の1つ。黙して語らずとも見てる人は見てる。評価は付いてきますよ。
現在トスカニーニのモーツァルト交響曲39番を聴いてます。これぞ39番。
私がアバドのジュピターを挙げたら、即座に『ぬるい!』と R35先生に一喝!
なるほどトスカニーニのジュピターこそまさに『アポロ神殿』の如し。一聴して脱帽。
トスカニーニのベートーヴェン交響曲7番4楽章コーダ。軍勢の先頭に立ち白馬にまたがり剣をかざし敵陣に襲い掛かる謙信の如し。
R35先生こそ、私には「生きたレオナルド」であり、「生きた謙信」。
私の唯一の人生の師です。
私の感性が敗北した方は先生と、奥床しくも底知れぬ教養の所有者である S氏のみです。
228 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/01/31(月) 01:52:53 ID:6MNjZLUd
>建前無き気迫ある言動のみが若い感性に届き動かせるのもまた事実なのです。 それを、こんなところでやるなよw
229 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/01/31(月) 04:41:46 ID:fMOLFpC4
>>227 身の回りのちっさいコミュですら二人にも敗北してんじゃん。
こいつ、レオナルドがどれほどの超絶天才だったか知らないのか?
人類が生んだあまたの天才達の、さらにその頂点に君臨してる男だぞ・・・
>229 レオナルドとは、画家・天文学者・大脳生理学者を目指していた(進歩した現代科学ではそれは無理とは承知してましたが)16〜17才の時に出会い、その生涯、絵画に完全に魅了されてしまいました。 命日が私の誕生日であったことも「何か運命の出会い」のようなものを感じたのも事実です。 画集(印刷ですね)ではその片鱗さえ再現出来ないスフマートの神技、岩窟の聖母、(デッサンしか所有しておりませんが)アンギアリの戦い、そして終生手放さず筆を入れていた3枚の絵画… まさに私の理想の美そのものでした。手記、デッサン、関連書籍、洋書も含め、本棚はレオナルドだらけになりましたね。 「π5000EX」を購入したのもNHKが所有するレオナルドのハイビジョン画像が目的です。しかし、NHKに電話したのですが、当分放送もソフトの販売もしない(ルーブルとの契約が相当厳しいようです)との事。 とにかく彼は私の理想の人、作品は私の理想の美そのものなんです。 その理想の美に唯一匹敵したのが、17〜18才で出会ったモーツァルトでした。 クラリネット協奏曲・2楽章こそ、レオナルド「聖母子と聖アンナの背景の山岳風景」に流れる音楽でしょう。 元気なうちに仕事を辞め、半年くらいルーブル通いをするのが現在の夢(もう1つはこの手でモーツァルト(K.333・1楽章/310・1・3楽章/トルコマーチ)を弾くこと)です。 もうそれで十分です。 今、東京医科歯科大学の学生をしている元女生徒からメールがありました。「もしもの時はよろしくね」と返信した所です。
>>220 レオナルド&モーツァルトの仕事とラファの仕事の格差>>>∞>>>ゲイツ&バフェットの総資産とホームレスの総資産の格差
232 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/01/31(月) 11:45:40 ID:6MNjZLUd
>レオナルド「聖母子と聖アンナの背景の山岳風景」 とは、 ”Sant'Anna, la Madonna e il Bambino con l'agnllo”(聖アンナと聖母子) の事ですか?順番が違います。
>>229 受験一つとってみても、二人どころか膨大な人数の同年代に
ボロ負けしまくってますわ(笑)
御本尊は脳がかに味噌状態ですから記憶からリセットされてる
んでしょうけどね(笑)
>232 訂正有り難うございます。「聖アンナと聖母子」ですね。 この聖母のモデルは、「イザベラ・デステ」だと、私は考えております。 構図が異なる有名な下絵がありますが、完成度はこの絵のほうが(構図も円錐形で)断然上でしょう。 聖アンナは「岩窟の聖母に始まり聖ヨハネまで一貫したレオナルド特有の知的で神秘的な」微笑を湛えてます。 絵画としては「聖アンナと聖母子がレオナルドの到達点」でしょうが、個人的に一番惹かれているのは、ロンドンナショナルギャラリーの岩窟の聖母の右下に描かれた「天使ウリネル」です。 まったく同じ構図の絵がルーブルにあり、絵としてはルーブルの方が素晴らしいですが… (補修されレオナルドのオーラは消えてしまいましたが…どんなに慎重な補修であれ人の手が加わった瞬間、絵画はその命が失われるのです、最期の晩餐しかり、我々に出来るのは傷みを遅らせることだけ位かと) 天使ウリネルに関してだけは私はロンドン版を採ります。 大半は「弟子達の作」らしいですが、このウリネルだけはレオナルドが描いたと信じてます。私が求める女性美が、この『天使ウリネル』。 携帯の待ち受け画面にもしてます。
↑私もそう思いますね。 なまじ少しばかり才能があったりしたら、苦しんでいたでしょう。私の理想の美は二人で既に完結しておりますから。 あまりにも遠い存在ですからその絶景を心から堪能できる。凡人なればこそ味わえる幸福というものでしょう。この歳になりつくづくと感じる安堵感。 「人間諦めが肝心」と申しますが、「家族も顧みず好き勝手させてもらった」「このご時世でまだ、腰掛けのつもりで始めたが「向いているのかな?」とも思えた仕事をさせて戴いている」 「後々の事に備え、贅沢は出来ないがそれなりの蓄えもある」 「後悔はまったく無いのか?」と問われれば「う〜ん」とはなるが、「そうしていたらより充実した人生になったか?」となれば… 根が直感で動く人間ですから科学者としては「大した仕事は出来なかったでしょう」し、医者の仕事も現実は病人という汚い(言い方は悪いですが)もの相手の肉体労働ですからね。 消去法ですが、やはり「この人生で」よかったんだと思う今日この頃です。
237 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/02/01(火) 18:49:13 ID:K/iIhHR2
ナンだ。こいつ基地外かよ。
238 :
坂本冬美 :2011/02/01(火) 21:49:57 ID:A2Wwfdkj
何か明日にでも死にそ〜な悪感w。
>>236 この世で最も汚いもの相手の肉体労働をしておられるお前の主治医に謝罪しなさい
パラゴンスレで、モーツァルトを語る奴の知能レベルを、だれか教えて!
241 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/02/01(火) 22:57:58 ID:sgS9q4Qa
知能も何も、単なる荒らしだから
>パラゴンスレでモーツァルトを語る 確かにすれ違い、それは承知してます。 が、そこは「スレ主が本物お嬢弟子さん」ということで許して戴いております。パラゴンはちょい聴きしたことがある程度ですし… 「R先生」や「S氏」は直接メール出来ますが、「フランチェスコ」と語れるのは2chだけ(自演などと言ってる方もいますがね)でして、2006年頃、お嬢弟子さん、シランクスさんも交えてレスしあったことが懐かしいのです。 シランクスさんはどうしていらっしゃるんでしょうね?スレ主の本物お嬢弟子さんは2chに嫌気がさしてしまったようですね。私は2chは「心のストレッチ」のスタンスですから、束になって攻撃されても平気です。 困った人達はあの頃も居ました。原因は、「妬み」か「頭が悪い」か、のいずれかですし、「はきだめに鶴」の表現通り鶴のレスも時にあります(R先生やS氏とはそうして直接メール出来るようになりました)ね。 本物お嬢弟子さんともそうですが、フランチェスコと話せるのは2chだけなんですね。 と言うことで、スレ主の本物お嬢弟子さんには申し訳ありませんが、あれこれ勝手に書かせて戴きます。 本日よりピュア板はこのスレッド限定でゆきます。
板違いの自分語りばかりするのは、何でもあり板以外ではルール違反。 スレ主が誰であろうと全く関係ありませんよ。 そもそもスレ主にスレ違い板違いの話を許す権限などないのですが。 誰でも理解できる簡単なルールさえ自分勝手に解釈して踏み外して 開き直るのもどうかと。
ラファエロさんいるかい? ラファエロさんのおかげで俺は何とか持ち直してきた。 何とかなりそうだよ。
やあ、フランチェスコ! それは、何より嬉しい言葉だよ。よかった。そして、有り難う。 私も苦しい時はあった。あれほど愛したモーツァルトすら救ってはくれなかった。 でも、耐えて耐えて、少しだけ光が見えてきたんだ。 君にも光が見えてきたんだね。よかった。本当に。 今日は嬉しいレスが二つもあった。 『今の君のレス』、そして 『クラ板:モーツァルトvsベートーヴェン(311.312氏)』 君が元気を取り戻してくれたことで、この板も去れるよ(ご覧のように非難の嵐だしね)。 クラ板も↑の「311.312氏」のレスで当分レスはしないで済みそうだよ(こちらも非難の嵐だし)。 レス、ありがとう。また、いつか何処かで会おう。
248 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/02/05(土) 06:59:14 ID:0DYviK+F
オエッ
>フランチェスコだとなぜわかるのか さあ、直感ですね。 私には分かる。もし、「誰かの成り済まし」だとしたら、私も「焼きがまわった」という事でしょう。 100%フランチェスコです。間違いありません。 本当によかった。 でも、本当に気力が回復し、外に働きかけてゆき、自信を取り戻すには、まだ少し時間が必要でしょう。 フランチェスコ、少しずつだよ。一筋の光を見据えてね、自分を信じるんだ。 本当の意味で自分を取り戻せたら、そして気が向いたらまたレスしてほしい。 他の人には迷惑でしょうが「このスレッドに」ね。 皆さんの「パラゴンとオーディオに関する議論」、邪魔はいたしません。 フランチェスコからレスがあった時にしか私もレスはいたしませんので。
250 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/02/05(土) 10:04:34 ID:bclO9xTb
そんなに都合よく意中の人からレスが来るものかねwwwwwwwwww
251 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/02/05(土) 10:49:47 ID:0DYviK+F
ウソを通し続けるって大変なことだ よく分かったよ そこまでしてレスが欲しいのか…
252 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/02/05(土) 11:42:20 ID:HRARy25w
フランチェスコ(大爆笑) 大嘘つき釣りおやじラファの自演 >○○だとなぜわかるのか >さあ、直感ですね。 >私には分かる。 >100%○○です。間違いありません。 使えそうだなw これでいいんだからなw
>>249 あんなに短いレスでも直感でわかるなんて。凄い頭脳と魂の研ぎ澄まされ方だ。
短文からその人の心の状態や思考の流れ、世界観までも瞬時に喝破すると。
どんな修練を積み、どんな天分に恵まれたらそのような知的領域に到れるのか。
僕は若輩ですが、少しでも自分を向上させたい。できれば少しでも教えていだだきたい。
「直感」で済ませば何でもおk 100%と言い切ってしまえばさらに自己満足度は高い
一度でも自演に味を占めるとラファのようになる 自分で自分をごまかしているから、他人もだませていると思い込んでしまう あちこちのスレで食言をくり返し、小突き回される始末 哀れと言うも愚かなり 今はクラ板に逃避中w
パラゴンスレで、センター試験だの講習会だのを語る人の知能レベルを、誰か教えて!
ラファエロさん いつもありがとう。 君の言葉は 本当に俺の心に沁みるよ。 直感でわかる、か。 ありがたい。本当に。
↑「成り済まし」さん、ご苦労さま。
245も俺なんだが。焼きがまわりすぎだろ。 wwwwwww100%フランチェスコだ、直感でわかる、といってたなw あんたの直感も実にたいしたもんだよなw フランチェスコがあんたの自演である場合なども想定しつつこのあとのあんたの言い訳を 楽しむこととするわw
お、一回接続切れてID変わったが257は俺だよw
>>246 恥ずかしい!気持ち悪い!
早く言い訳しろよ、どこにコソコソ雲隠れしてんだ、ゴルァ!
>259 仮にそうであるなら「焼きがまわった」んでしょう。私はそれで構わない。 しかし、君はジャコモ(サライ)。 フランチェスコが元気であってくれることを祈るのみ。
263 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/02/06(日) 01:08:36 ID:xSlGxk97
>私はそれで構わない。 謙虚でよろしい。今後自分について二度と言い訳がましいことをしないこと。 こちらも直感で100%判るからな。 >仮にそうであるなら と >でしょう。 を潔く削除願いたい。
レスの真贋もさっぱりわからなかったあんたに祈られてもなw
265 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/02/06(日) 01:16:51 ID:0STXgAtN
いやあ〜、馬鹿づら下げてフランチェスコー!なんて馴れ馴れしく訓示垂れられたときゃ ワロタわいWWW
私も「焼きがまわった」か! 上記削除了解した。 フランチェスコ、君の快復を心から祈る。 私に出来たことだ、君に出来ないはずはない。 ではこの板去ります。
267 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/02/06(日) 01:37:06 ID:xSlGxk97
君には賞賛すべきものは何もない 今後一切、偽善的独善的態度は慎むと誓いたまえ
268 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/02/06(日) 01:39:45 ID:oLwK6jqu
>フランチェスコだとなぜわかるのか >直感ですね。 >私には分かる。もし、「誰かの成り済まし」だとしたら、私も「焼きがまわった」という事でしょう。 >100%フランチェスコです。間違いありません。 百万回大声で復唱しなさい
269 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/02/06(日) 01:42:33 ID:uhuj875a
>>266 プギャアアアアアアアアアアアアwwwwwwwwwwwwww
>267 了解した、誓う。 ただ、ひとつだけ約束してほしい。 「私を」晒しあげることは構わない。フランチェスコの名を用いることは止めてほしい。 それを条件に、ピュア板を去る。
271 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/02/06(日) 01:54:51 ID:ZxPe06M0
え〜と、今日誰かフランチェスコの名を騙りましたか? だ〜れも使わないと思います。 使ったとしても、ここは匿名掲示板です。コテハンでも何でも、使いたければ誰もが使えるはずです。 ここは無条件降伏となるべきでは?
>271 わかった。無条件降伏する。 ピュア板去ります。
273 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/02/06(日) 02:01:27 ID:uhuj875a
去りますと言って30分後にわいてきたギョウ虫の言葉の説得力について
賞賛されること、虚名に飢えているからこの有様 同情は一切いたしませんが、目を背けたくなるような醜態です あなたの誓いなど、屁の突っ張りにも成りはしません。 結局、利に辛く仁や義に薄かったと。 自分をだますことは他人をだますより罪が重い 自分を大切にできない人は(省略 早く消えなさい 音楽もオーディオも一切匿名掲示板で語ってはならない ああ、気持ち悪かった
>>273 多分、一週間も持たないw
コテ外して、いずれかのスレに常駐することでしょう
本来の自演好きな釣り人にもどるだけのこと
276 :
坂本春美 :2011/02/06(日) 10:03:05 ID:qkYfCGPb
去れ!とは言いつつ、毎夜彼がカキコして来てないかど〜かチェックしたりして 彼が居ないと本当は寂しく成るんじゃねぇ〜のw?。
刑法さえ存在しなければぶち殺して樹海に埋めちまっても、と思ってますw
278 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/02/06(日) 18:24:05 ID:sPPzUBH2
クラ板から見物に来ました。本当にラファさん死んでますね。 これまで散々自慢していた直感(直観)が全然使えないゴミ屑だったと今度こそ自覚 してほしいですね。 今後は、ひも無しバンジージャンプなど新しいトレーニングに励んでほしいです。
山本五十六は米国ルーズベルトのスパイだったし、モーツァルトなんて、どうしようもない軽薄チンピラ人間だぞ。 こんな奴らに魂の救いを求める奴は、どうかしている。
Vygerさんはもう来ないの? オリジナルオートグラフやリニアテクノロジー のスピーカーを評価してたけど、ハーツフィールドやESL、ウエスタンエレクトリック については、どう思ってるんだろ。
281 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/02/07(月) 23:55:27 ID:ZpcO5FPL
ラファ自演かよw ↑ ラファのお馬鹿カキコなんか読んでどーする? 何の役に立つのよ。 そんなヤツに訊かなきゃならないほどの情弱か?
>>281 同感。あの基地外ならこういう卑劣な自演をやりかねないw
「なんでもあり:セルスレッド・6」 才谷梅太郎(673)
>>283 ラファ本人乙 醜悪な負け惜しみをコソコソ基地外隔離スレに書いて
ピュア板住人に単発IDで告知するこのセコさ。
これ以下はないくらいの屑にまで墜ちたな、お前。
お前より薄っぺらで情けない小物はこの世に存在しない。
ことわっておくが283を書いたのは俺でラファではないよ。セルスレッドおっさんのおっかけの一人。最近書き込みがないんでね。 あいつ(ラファ)は龍馬かぶれ、オールドTANNOY使い。オールドには興味あったんでね。なにがどう起こっているかはよく氏蘭がラファが去ったのだから、あんたの功績は大きいよ。そうかりかりしなさんな。
イタいwwwイタすぎるwwwww
自分の文体の特徴知らなすぎじゃねw
286と287が本当のバカに見えてきたのは漏れだけか?
でも、ほんとに自演なんですよねえ!
ラファは自演屑野郎だけど、さすがに
>>284 は勘繰りすぎじゃねえのかなあ
>>284 >
>>285 もう復帰ですかラファさん。三日と保たなかったんですね。さすがネット廃人(笑)
>>285 がラファだと早合点してる奴らは、
>>245 がフランチェスコだと早合点したラファを笑えない。
なんか、ここ、不気味な感じになってるよ、疑心暗ラファ。
実際にラファの自演を何度も見てる人たちは、今回も具体的に根拠を幾つも挙げられると思う。 誰でも解るラファの自演の見破り方w
えー、教えて下さい! でも書きこしたら、対応されちゃうか。
なんか静かだけど、変な人も必要なのかもよ。
ラファエロさん いつも有難う。 一歩一歩進んでいくことが大事だと痛感したよ。 色んなことをいっぺんにやろうとしても無理だから。 ラファエロさんはどうやって困難をきりぬけたのかな? よかったら教えて欲しい。
やっぱ必要ないです、ごめんなさい、ちょっと気持ち悪いです!
300 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/04/03(日) 17:51:08.07 ID:ZXT3X0DV
みなさん震災の影響はないですか?大丈夫ですか?
301 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/04/03(日) 18:09:57.27 ID:3sF2c+fQ
A級アンプは地球さんの環境によくないと思って、電力効率のいいAB級のE350の考えました、 でも、AB級を選ぶならアキュと音の傾向の似ているヤマハCA2000系のAB級アンプがいいと 思っています。 私見なんですが本当に、本当に、原子力が地球さんに住む人々に安全なのかなあ? 原子力発電所がひつようなのかなあと考えています、はい。 どうして、電気をたくさん使う福岡や神戸や大阪や札幌や東京にないんだろうかなあ? この事を考えても、福島原発事故から第一被曝地域にならないことが前提で作られている だと勝手にそうおもっています。 能登などの地方の人を犠牲の上に生きている都会の人は、安全地域に避難することなど許されない のでは? これもお仕組みなのかなあと思っています。 東京電力の原発の放射能漏れで、空や海や大地をもつ地球さんを汚染しやがって!!! 放射性物質を体内に取り込んで肺に入ったらセシウムがじわじわ肺のDNAを苛め続けやがって!!! 地球さんに謝れ!!!
こんなつまんないスレで言われても
>>301 それをいうなら
パラゴンなど超高効率のSPにする方が良いのでは?
わずか数Wで大音量が出せるので小エネを考えるときマストアイテム。
日本の原発関係者は完璧で スリーマイルやチェルノブイリィのようなヒューマンエラーは起こさないという前提だった ところがその神話が今回崩壊した 少なくとも上部は外国並みのDQNだと判明 もう完全に原発新設 増設の目はない 次の事故はおそらくもっと大惨事になるよ
305 :
おなら :2011/04/05(火) 21:33:40.02 ID:yEcM8SwL
高濃度放射性物質を海に流しやがって!!! 魚が食べられなくなるじゃないか!!! 東電と日本政府は地球さんに謝れ!!!
306 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/04/06(水) 00:31:39.71 ID:sw7AXU+p
御嬢弟子=おならぶりいぷーちゃんwww
307 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/04/24(日) 17:47:44.75 ID:ENql23c2
みなさん>35さんはつんぼでした
ラファエロさん 久し振りだね、震災の影響はなかったかい? 大丈夫な事を祈る。
>309 やあフランチェスコ(君が「成り済まし」であろうと構わぬ、何処かで見ていて気持ちが伝われば…という気持ち半分で以前も書いたし、このレスも同じ)。 長野から東北大学に進んだ元生徒が数名いたので安否確認に手間取ったが皆無事でいてくれた。勿論私は東京在住なので大事ないよ。 「人生一寸先は闇」「絶頂期が転落の始まり」 いずれも私の人生観のひとつだが、この年齢(明日で「8」になる)まで生きてくると、闇も転落も、人生には必要で(それに押し潰されてしまう人も確かにいるが)、それがあってこその人生の感を深めている。 光は必ず影を生むし、光と影の間に色彩が生まれるように。今も尚、突然緊急入院なんてこともあり得る日々だけど、身辺整理は済んでるし、「まずは今日を精一杯生きる、そしてまた明日」の積み重ねさ。遠い先の事は考えずにね。これからトレーニングに出かける。 最近は「2ちゃんねる」も寂れてるね。君や R先生、シランクスさんやお嬢弟子さんのような魅力ある個性が少なくなった。
どこまでも 言い訳がましい それがラファ やるべきときにやるべきことをやらなかった人生w 自分の資質の低さや能力のなさを認めたくなかったため、 努力しなかった、(やればできた)とボンクラがもっとも多用する言い訳三昧 2chではそんな彼の醜悪さが呆れかえるほど繰り返し繰り返し披露される
>>310 ラファエロさん、連絡がとれて良かった。
309は俺、成り済ましではないよ。
関東地方も計画停電などで大変そうだね。
シランクスさん達も大丈夫だろうか。。。
闇も転落も必要か、分かった、今の俺にとって大事な言葉だと思う。
君は明日が誕生日か おめでとう。
いろいろありがとう。
フランケンシュタインキター
>>312 やあ、フランチンコ。久しぶりだね。私にもできたことだ。君にできないことはない。
え?私に一体何ができたって?何かまともにできた試しあるのかって?
訊かないでくれ、親友なら。
2chで探す魅力ある個性(笑)
食って寝て 糞しただけの 58年
それはそれでかまわないのに、かっこつけるからおかしくなるんだよ。
318 :
みんなさん :2011/05/02(月) 15:20:21.96 ID:ZeaOfYKX
人生とはバカバカしいものですよ
>フランチェスコ いま「大河ドラマ・天地人・サウンドトラック/トラック21『道』」を繰り返し繰り返し、飽きもせず聴いている… 我が人生を振り返り、今の私の心情(その光も闇も含め)とこれほど重なる音楽もないと感じている。 「何よりの大事は、揺るがぬ志(こころざし)、一時の感情でそれを棄ててはならぬ」 生涯貫いてきた私の美学、無論そのために失ったものも多々あった。が、それでよい。自分を生きるとは孤独を引き受けることだからね。 今日、また新たな生徒(高2)との出会いがあった。授業時間の3時間前から私を待っていたと言う。 一目見て解った。おそらく彼女が私にその力の限りを尽くす気にさせてくれる最後の生徒になるだろうと。 あと2年、私に老後は不要。全力で疾走するのみ。 君の健闘を祈る。 『You can do it!』
奥が深いというより、段々わけがわからなくなるというのが個人的な印象
>>319 東進講師風情の連戦連敗言い訳三昧の人生に美学もへったくれもねえだろw
>321 私は世間のあれやこれやには生来興味はない。 そなたは何をもって勝ち負けと言っているのか?金か? どうでも良いことだが、「T」の時給は「K」「S」の2倍以上である。俗世に興味はないが俗世の評価とは稼ぐ金の大小か上辺の評判とやらではないのかな?愚かなことだ。 しかし私は、思う所あり、今は時給は激減したが「まず生徒が私を選び、後に私が生徒を選ぶ」個別の道を選んだ。私は金では動かぬ。 「勝ち組だの負け組だの」言ってる手合いには、「闇」の意味も解るまい。光無きところに闇も生まれないのが事の道理。言うても無駄か。 クラ板といい、ビュア板といい、寂れましたのう。 ずっと以前クラ板に書きましたですろ。「モーツァルトの音楽の本質は『π』である」と。 最も単純だか、同時に最も神秘に満ちた神からの暗号。 最先端の宇宙論=最先端の奏粒子物理学(数物理学)は『π』抜きには進めないのでは?私はそう『直観』している。 ますば『左(右)とは何か?』それを「科学的に論証してみたまえ」、それ無きレスは今後、とるに足らぬレスとして一切お相手しかねる。 駄レスへの対応はこれが最後と心得よ。
323 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/05/10(火) 09:12:44.63 ID:D1/AcTB2
あげ
324 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/05/10(火) 11:27:11.82 ID:B3QR6OIt
>>322 世間由 此岸由 でなく 彼岸由 と言う事ですね。本当の自由の事ですね。
Tの合格実績はKやSの2分の1に満たない。悲しいね。
>>325 自分に縁のない大学群の合格実績を比較したところで、、、
笑
実績半分で時給2倍www 講師は天国、生徒は地獄の予備校ワロタ
>>328 でも、粗悪品売りつけて暴利を得るなんて営利企業の理想だよ。
Vygerさんはやっぱりすごいところで仕事してたんだね。
>>322 2chという寂れた便所の穢れた便器にこびりついた糞、それがお前だよ。
還暦までに気づこうぜ。あとちょっとしかないけどw
大学受験当時も数十年後の今も高校レベルの数学物理をろくに理解できない脳味噌で 最先端の素粒子物理学ときたかw 新作ギャグですか??
>>322 ラファエロさん、ダボハゼとはまさに君のことだね。
誰にでも釣れるが全く魅力のない雑魚。
まあ雑魚にも一文のだましいということで、、。
一寸の虫にも五分の魂(ごぶのたましい)ならわかるが、一文のだましいw どこの国または地域の方ですか?
>324 聞き慣れない言葉ですが、言葉の持つ姿は伝わってきます。 様々なリスクは常にありましたが、「自分と折り合いをつける生き方」を選択した、そういう事かと。 有体に言えば、家庭も顧みず「好き勝手」してきた、と同義ですから褒められた話ではありません。 人間には「器」というものがありますよね。私は小物ですから、器が小さいだけにこんな程度の人生で満ち足りております。身の丈に合った生き方の心地よさを知った、とでも申せましょう。 「天地人・道」「龍馬伝・クロノスの刻みU」、いいですねえ。 前者は「自分の生涯を顧みての現在の心情」を、後者は「在りし日の我が姿」を蘇らせてくれます。 やはり日本人なんですねえ。 さてと、その他の方々は「左(右)とは何か?」のお答えがありませんので、スルーさせて戴きます。 では。
>>335 そのお尋ねには、貴方の身の丈にあったある天才の言葉を以て答えましょう。
「太陽は右から昇る(太陽の昇る方角が右)」byガッツ石松
>336 おー! 「そこの交差点を右に左折してくれ」 と言われた心地ですね(隣で生徒が微笑んでおります)。 まさに、考え方が「380度」変わった! いやいや、せめて『CP対称性』辺りからお願いできればと… 仕事・仕事…
>>331 高校の数学や物理も解ってないのは間違いない。
現役でマーチ。浪人して上智。
医学部再受験しようとしたら、行けそうなとこがやっと筑波程度。
実際受けてたら惨敗必至(笑)
宇宙論とか137億年間勉強しても無理(笑)
内容を全く理解しない上での受け売りしかできないが、
自覚症状なく、知ったかぶってボロを出して馬鹿にされる。
出来がよろしくなかった18のころから還暦目前の今も学力と知力は進歩してないと思う。
既にツンボじゃないかな
>>338 え?Vygerさんって、これだけ偉そうにしててそんな程度なんですか?
それじゃ単に虚栄心が異常に強いだけの低能じゃないですか?
浪人したのなら私の出身大学(国立一のマンモス大)くらい出て下さいよ。
ところで、彼ほど我が身可愛さだけで生きてきた人間も見たことがありません。
いい年して、出てくるのはボクチャンはボクチャンが大好き、という類の話だけ。
私の職業は、彼が過去に何度か話題にしていた○葉演じる○井と同じで、現在、
映画2作目までの○井同様、○○関を出て都道府県○○幹部として出向中です。
自分の指揮次第では部下と対象者の生命まで失うおそれのある仕事、自分が辞職し自殺した
程度では全く責任を取れない仕事をしています。
でも、2chで58歳の幼児の寝呆けたレスを見るにつけ、我執だけの人生も虚しいものだと
痛感するとともに、東京に戻る前に現場で倒れるのもありかな、と感じるようになってきています。
ラファの人生って、転落と言うより最初から超低空飛行、いや、底辺這いつくばってるだけだろ。 予備校なんて悪徳商法まがいの稼業でがんばっちゃいるんだろうけどさw ま、バイトだろ。一生賭ける仕事じゃない。
あいつの戯言見るのもかと 生徒にとっても俺らにとってもいい反面教師だな。こんなふうに歳取ったら最低という。
>反面教師 そうですね、良くも悪くも、私は自分に対する人の評価には無頓着ですね。 「私はこう思う、こうした」「君がどう思うかは君の自由、どうするかも君の意志」 これが大教室での講義であろうと、現在の「個別ブース内での1:1の授業」であろうと私の生徒に対するスタンスです。 いずれも監視カメラは着いてますから、話の内容は筒抜けでしょうが、私は一向に気にしません。 基本、私は本音しか口にしませんが、生徒にはそれが新鮮らしく、生徒に受けが良ければ会社も文句はないはずです。学校ではこうはいかないでしょう。 バブル前期位からフリー講師になり、2000年〜2007年2月までは進学塾との掛け持ち。生徒数200名〜100名(高1・高2のハイレベルクラスでは20名〜30名) →進学塾ハイレベルクラス(10名〜20名)ときて… →現在はトップクラスの生徒との「1:1」。週に担当出来る生徒はせいぜい20名。 生徒とのコミュニケーションのありようは集団授業ではあり得ない程深いです。それがとても新鮮なんですね。だからお金は二の次なのです。 昨年までは女子が90%で気を遣いましたが、今年は男子が40%ほどになり楽しくやってます。 さて、今日は男子のみの日。べらんめー調で、英語半分/小林・益川理論半分でいきますか…
日本一出来の悪い物理教師の足元にも及ばないスキルのオヤジが語る小林・益川理論の有り難みについて
>>340 さんとVygerの仕事の圧倒的な格の差について
>>344 そうだよなw
そこらの高校生より物理できないおっさんの御託聞かなくても、両教授の著書は簡単に読めるのに。
やっぱり「先生スゴい。もしかしてその道に進んでいればノーベル賞も!」なんて、
無知なガキにおだてられて「私のような自己を貫く人間は共同研究には向きませんから。フッ」
とかうそぶいて、実力の裏付けのない優越感にでも浸っていたいのかなw
実際は入試の時点で木っ端微塵。門前払いのくせによw
ビッグバン後38万年以前は次世代H.S.Tたる「J.W.S.T」でも迫れない。元素すら存在しえないのだから、光も電波も捕えようがない。 「押して駄目なら引いてみな!」 「L.H.C」は、ビッグバン後10のマイナス10乗秒までは 迫っているらしいから、宇宙の質量の凡そ25%(因みに全宇宙の全ての銀河の質量を合わせても0.5%)を占めるダークマターの生成期にあたるのでその正体を明らかに出来るかもしれない。 しかし、しかし、ビッグバン後10のマイナス44乗秒〜マイナス33秒後に起こったとされるインフレーションにはまだ迫れない。 ってな事を息抜きに笑い話しただけのことでしてね、若き才能は興味津々でしたね。 私はと言えば、改良された高性能カメラを搭載した「H.S.T」の画像にもう夢中でして。美しいですねー。 レスしてる方々はご機嫌がお悪いようですね。いけませんねー。仕事や家庭でストレス蓄めてません? そんなイライラしていたら女性にもてませんよ。 何が起こっても慌てず騒がず、いつも微笑みを絶やさないように心がけましょう。で、いざ!という時にはビシっと決める。 今日もお疲れさまでした。では。
348 :
342 :2011/05/13(金) 12:53:33.47 ID:hj8hSd0n
>>340 まじめに相手することないよ。虚栄心が強いだけの低能w 御明察w
>>342 >見るのもかと
見るのも昆虫の観察みたいなものかと に修正。
349 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/05/13(金) 13:44:24.55 ID:m0wUqdPJ
パラゴンを誰も語らないスレ
おはようございます。 結局、「左(右)とは何か?」は出てきませんでしたのう。 まあ、えいですろ、たかが2ちゃんねる、遊びですきに。 それにしたち、レッテル貼りに忙しいですのう。わしは自分で「わしは低能じゃ」言うてるですろ。おまんらーしつこいぜよ。 しつこい男はおなごには嫌われる、よく覚えときー。 世の中にはお偉いお人らーが沢山いるぜよ。「フェルミオン」だの「ボソン」だの、果ては「ヒグス粒子」ときた。 わしのような単細胞頭脳にはついてゆけん。 さてさて、難しい話はこればーしときましょ。 では仕事ばあ、出かけて参ります。
バラコンでもいいんじゃね
352 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/05/13(金) 16:06:27.16 ID:jqho4mFg
_, ._ ⊂( ゚∀゚)つ-、<JBLと死体画像はサイコー /// /_/:::::/ |:::| ⊂⌒ヽノ|:::| /」 / ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄/| /______/ | | | |-----------| |
いざというときにビシッと決める〜ある男の歴史 @大学入試編 天文学や大脳生理学に興味のあった彼。そんな学科を目指し、いざ入試! 現役時 惨敗!受かったのはマーチのどれか→医学部なし&天文学学ぶ学科なし 浪人時 また惨敗!受かったのは上智→医学部なし&天文学学ぶ学科なし 根拠なきプライド粉砕! ビシッ! 結局何しに大学行くんだこのバカ? A交通事故編 バイクで子供をビシッとはねて血まみれに!殺るときは殺る! B再受験編 社会出てから金貯めて目指せ医学部!リベンジ成るか? 予備校サイコーたのちいな&学力不足で受験断念! 以後三十年余「医者は汚いもの相手の肉体労働」と、矮小化&愚弄に懸命! 奔流のようにあふれ出す!負け惜しみがビシビシと! C対人関係編 人の恨みを買いまくり!包丁ビシッと突きつけられた! 講評 うーん。たしかにビシッとしてますな。最低最悪の意味でw
>353 娯しく読ませて戴いた。 そなたがそう思いたくば、それもそなたの自由。勝手にされるが宜しかろう。 だが、ひとつだけ教えてさしあげる。 『人は会ってみなければ分からぬもの』 一日一日を大切にされよ。
このおっさんいちいち涙目で反応しておもろいな
つーか、一日一日を大切にせんと自分のやっすい自尊心だけ大切しよったらおっさんみたいな たわけができあがるっちゅう話やろ。みんながしとるのは。読解力ゼロかこの馬鹿。
>354 興味深く拝見いたしました。 CERNの「L.H.C」が宇宙の謎解き @この世界は如何なる物質(=エネルギー)でできており Aそれ等を支配する物理法則は何か をつきとめる事においては、「H.S.T」/「日本のすばる」等とは両面作戦なのだと期待しております。 さらに次世代の観測機器である「J.W.R.T」や「I.L.C」/日本の「XMASS」が本格的に稼働すれば、さらに一歩「真理」に近付けるかもしれませんね。 私の仕事は言わばこのような研究者の卵を育成することでして(医師、教師、女子アナ、女優になった元生徒も多々おりますが)、その生徒の興味・隠れた才能を引き出し、その夢の実現のお手伝いをすることに尽きます。 彼(彼女)達(中にはTVでお馴染みの者もおりますから詳細は控えますが)からは今も時折連絡があり、その活躍ぶりを知ることもこの仕事の魅力のひとつなのです。 さて、以後、妄想くん達には、昨夜のレスを繰り返すのみ。「一日一日を大切にされよ」。 では。
359 :
名無しさん@お腹いっぱい :2011/05/14(土) 10:08:10.44 ID:zY8JoCFk
お前が「育てた」訳じゃないw バカなの?
バカじゃなくて 嘘つき だったな
たかが東進の英語講師にしかなれなかった能なしが生徒の隠れた才能を引き出す? 授業中に低レベルの雑談して、生徒が興味を持ったら才能を引き出したことになるの? 自分の仕事を過大評価し過ぎだろw それにさ、あんた、自分の才能は何で引き出せなかったのかねえw
>>358 以下は妄想ではないよ。
○そこらの理系高校生にも劣る数学と物理の学力
○浪人した挙げ句結局上智文系でお茶を濁す
○「医者は汚いもの相手の肉体労働者」などと医者を貶める発言を繰り返す
あなたはたいした頭脳も感性も持ち合わせてないのにふんぞり返りすぎなんだよ。
あなたに「一日一日を大切に」なんて能書き垂れていいだけの力量はないぞw
>>353 追加して下されw 前の方々のレスの真似してみましたw
健康法編
栄養補給とうそぶいて食事代わりにアルコール!
孤高の天才健康法!
ビシビシビシビシビシビシビシッ!
肝臓に走る悲鳴にぶっ倒れ!!
肝硬変で死にかけるっ!!!
今じゃ肝臓6割がビシッと繊維化!廃人さw
おつむも肝性脳症で、バカに磨きがかかってます!
ガンで死ぬ死ぬ泣きわめき、みんなに期待させといて
結局チンタラ生き延びる
早く死んでよVygerさん
早く死んでよVygerさん
>>361 生徒が雑談で夢を語る→生徒の夢実現→こいつはワシが育てた
なんて本気で思ってそうだよね、このボケ老人wwwww 星野かよwww
他人の夢聞いただけでも生涯の恩師気取りwww
超弩級の馬鹿マスターにしかできない大勘違いw
>私の仕事は言わばこのような研究者の卵を育成することでして、 その生徒の興味・隠れた才能を引き出し、その夢の実現のお手伝いをすることに尽きます。 本人の才能と努力の賜だろ お前の塾講師の話が嘘だというのはこういう美辞麗句を並べ立てるところからバレる
さてさて、 「阿呆」もここまで揃うと壮観じゃのう。 そなたら、皆「自分と折り合いがつけられぬ(この言葉の意味することすら分からぬかもしれぬが)ウツケ」とみた。 職場や家庭でのそなた等の姿、しかと目に浮かぶ。充足した人生からは決して↑の如き言葉は出て来ぬもの。哀れと呼ぶしかない。 前にも書いた。 「天地人・トラック21『道』が我が人生を顧みた時の現在の心情」 「龍馬伝2・トラック19『クロノスの刻みU」が大事に及ぶ上での我が心の有り様」であったと。 此れ程まで私の心にピタリと一致する音楽も少ない。 時間と金銭的余裕があるなら、是非聴かれよ。そこに私がおる。 私は日本人であるから、モーツァルトでさえ「西洋音楽として」、その中でも自分が最も魅了される音楽として聴いている。だが、目に見えぬ程薄いが、そこには日本人の心との間に何かを隔てる膜がある。 魅了はされるが「外にある」音楽である。 不思議なことではあるが、レオナルドの絵画、人生ではそういう事は起こらぬ。 ヴィヴァルディのヴィオラ・ダモーレ協奏曲(RV394・2楽章/RV397・1楽章)、調和の霊感(8番・1/3楽章、10番・1楽章)、四季(夏3楽章、冬1楽章)を聴いてもしかり。「内なる」絵画/人であり音楽なのである。 空が蒼いのと同じ。理由などない。 そい言えば車は私はフェラーリ派である。
ネタは飽きたよ
フェラーリは持ってないだろ
事故って被害者の親に「あなたが『加害者』でよかった」と言わせたヤツが車の話とは笑止千万 イイ釣りネタを見つけたなw
>研究者の卵を育成すること >その生徒の興味・隠れた才能を引き出し、その夢の実現のお手伝いをすること これらは、塾講師にはできない。 そんな思い上がりをしてはいけない。 まっとうな人間でないことを自覚されているようだが、他人である卒業生のことを自慢げに書くものではない。 >充足した人生からは決して↑の如き言葉は出て来ぬもの それはご自分のことだ。 卒業生が立派だの、○○○派だの、ご自分の価値とはなんの関わりもない。 自分が哀れではないかな? あなたには何も語ってあげることはない。オーディオ板で語るのも音楽を語るのも時間の無駄だ。 虚言癖を直すのが先。それには2ちゃんを止めることだな
>>363 ワロタwwwwwwwwwww
肝臓悪くして死にかけたって話は知ってたが、もっと深い理由でもあるのかと思ったらただの飲み過ぎっすかーw
ただの飲んだくれが悲劇の英雄面してやがったとはw
さすが実績半分時給二倍の東進英語講師w
馬鹿、ここに極まるw
>>366 少なくとも、このスレであなたの小物ぶりを嘲笑している人たちの何人かは、あなたがこれまで語ってきたとおり
浪人して上智出
再受験は諦めた
東進英語講師
オーディオに2000万ほどかけた
ということを疑ってないよ。
その上で、馬鹿、低IQ、低学歴、身の程しらず、俗物etc.と小突き回して遊んでるわけで。
疑っていないのではない。基本的に嘘つきだから、「設定」としているだけ。
は?俺や
>>640 さんは全部真実だと認めた上で小物だと言ってるんだけど?
>>640 さんが内心どう思っているかはわからないが、あの人のレスはそう読める。
俺は、Vygerおじいちゃん、オーディオは金かけてすごーいwと思ってたよ。素直に。
ただオーディオすごくても本人がゴミ同然なのが痛々しいとw
俺の出身大学や職場からすれば、あのおじいちゃん、同窓会出席できんしw
375 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/05/15(日) 15:38:13.93 ID:/iI/P5W1
そうだったのか、釣り大会か。失敬
予備校の先生が大事に及ぶ??????? 世間一般の基準でも大した場面に出くわすことなど皆無の職業だと思いますが。 いつもいつも実に大袈裟な人ですね。 ちっぽけな人生を針小棒大に語るのがこの人の流儀なんでしょうね。 謙信や竜馬の生涯に取るに足らない自分の生き様を重ね合わせるとは笑止千万。 ヨルムンガンドのつもりになって汚らしい身をよじらせる糸ミミズ。といったところですね。
>生涯貫いてきた私の美学、無論そのために失ったものも多々あった。が、それでよい。>自分を生きるとは孤独を引き受けることだからね。 >私は自分に対する人の評価には無頓着 >若き才能は興味津々 >研究者の卵を育成する >(医師、教師、女子アナ、女優になった元生徒も多々おりますが) >その生徒の興味・隠れた才能を引き出し、その夢の実現のお手伝いをする お前ほど他人からの賞賛を欲しがっている俗物はいない。自分で早く気付け。 無理だろうがな。 いやー、今更ながらギャグオンパレードに腹筋必殺w
>>378 イトミミズwwwwwwwwwwww
絶妙杉wwwwwwwwwwww←イトミミズよじらせてみました。
>>私は自分に対する人の評価には無頓着 では毎回涙目で反論してくるのは何故? こんなところで自慢話ばかりしたがるのは何故? 斯界一流の人びとを「育成」した方々に失礼でしょ? wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww(←蚯蚓)
おっ。ラファ復活してたのかよw 醜態晒して『無条件降伏』なんて泣きながら消えたけど、 やっぱり守る気さらさらなかったわけだwww いつもながらお前は軽いし薄っぺらだよなw 58ってじじいじゃねえかw そんな歳になってよ、 お前の言いぐさは幼稚園児以下だなw だせえw
>>379 お前ほど他人からの賞賛を欲しがっている俗物はいない。
ドンピシャだね!
ひとって、物事わかってるようで、なかなかね。
この世代はとくに、なんかちょっと可哀想かな。
かつて、ある男がおった。 その男は力ですべてをねじ伏せようとした。しかし、ひとつだけ零れ落ちたものがある。 それ故に自ら滅びた。 それが分からぬ者には天は味方せぬ。 その男の名は… 織田信長。 詰まらぬやり取りは即刻止められよ。それが分別。 よろしいな。
385 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/05/16(月) 02:42:13.17 ID:fO+u0gPJ
糸ミミズ乙
かつて、ある男(笑)がおった。
その男(笑)はビシッとすべてを決めようとした。
しかし、ひとつだけどころか何をやっても
>>353 >>363 ww 生き恥を晒した。
それ故に自ら滅びたw
とにかく、その男(笑)には天もそっぽを向いとったw
その男の名は・・・
イトミミズ(笑)、って男どころか人類じゃねえってーのwwwwwwwwwww←イトミミズ
387 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/05/16(月) 17:59:20.62 ID:mseGna3s
生涯美学を貫き,自分に対する人の評価に無頓着な人
なんですよね?
図星を指されるのが恐いのですね。哀れ。
誰が織田信長だって?
>>384 を見る限り自分自身でしょ
よくもまあモオツアルトだの直江山城だの,恥知らずなコテハンを名乗れること。
いい歳こいてヒーローごっこ気分?
掃き溜めに紛れ込んだ鶴か白鳥に、爬虫類やなんかが纏わりついているかの ようなスレになってしまったようですね。 一体どういう生き様をして来たらそんな罵声を出せるのか感心する程(W さて、そういう爬虫類達に邪魔されずにラファさんと話をするには関門を 通り抜ける必要が有ると思いました。
アホらしいと思えば無視され、認めて貰えた人はラファさんからレスを貰える ということで。 では、取りあえず本日のスルーゲイト。 意味にしろ語法にしろ、常々、英語あるいは言語の文法は、実に数学と同様の 構造があると思っています。 取りあえず、よく使うものではありますが奥深い前置詞の中から in で。 例えば X が in a〜b で規定されている場合、数学で a ≦ X ≦ b と言うのと 全く同じ構造がある。 即ち、X が a〜b のどこか1点に存在していればよいのか、a〜b の範囲全てに 渡って満たすべきか文脈で判断しなくてはならないが、逆に文脈から厳密に 判断できる。 1)He is in the kitchen. 2)No smoking in the kitchen. ア)a ≦ X ≦ b で X が次式を満たす場合、、、 イ)a ≦ X ≦ b で X が次式を満たすように、、、 それぞれ 1)がア)に、2)がイ)に相当しますが、無意識のうちに意味が 分かりますね。 当たり前のようでいて、実は深い意味があります。 1点で良いのか、全てに渡って満たさねばならないのか、偉い違いがあるのに 英語も数学もどちらも1つの表現で済ませている。 意味取りは人に任せている。 時々大きな間違いをするしとがいてもおかまいなし。
他に面白いのがクジラの方式。 no less than とか no more than、non the less とか、受験生には お手のもんではありますが、初学者には難しいところ。 無理矢理覚えてしまうのも1つの方法ではありますが、数学的に 考えてみれば、それ以外の意味はないことが分かりますね。
none the less でしたね。 また、岡っ引きが現れてしまうかもしれないので(W
さて、岡っ引きと言えば、自分のちっぽけな辞書に載っている用法しか 理解あるいは信じることができないしと。 大昔、ファーストネームは辞書によれば苗字しかあり得ないとか、それが 間違いと知ったら、個人名だとか言い直したしとがいた。 しかし、それも間違い。 英語でも場合による。 数学や物理でも定期など文脈や時代によるのは、少し知能があれば中学生 にも分かりますね。
>>392 失礼。
定期ではなく、定義ですた(w
別に岡っ引きを呼び出したい訳ではないので。
また誰とも話の噛み合わない廃人が一人。
自業自得をじぼうじとくと書いて激烈馬鹿ぶりをアピールしてた イトミミズのお友達?ドジョウすくいとかいう名前だっけ?
>少し知能w
>ラファさんからレスを貰えるw ミミズ君の痛のいところをつけば直ちに涙目でレスが来るよ。 2人で空き地の隅っこ行って一言しゃべっては「失礼、訂正」とか 「トリップじゃないですよ、トラップですよ」って気持ち悪いやりとりしてなよw
怪獣パラゴン、寂しさと劣等感で精神が破壊されたグロテスクな生き物。 からっぽのからだにあらゆる芸術文化科学を詰め込み、ごちゃまぜにして くちから吐き出す。あとふつうにごはんも食べる、無駄飯食い。
蚯蚓と泥鰌が暴れているスレはここですか?
お嬢弟子さん、「タワケ者」など放っておけばよいのです。いつぞや、お嬢弟子さんやフランチェスコが私の自演などと「宣っていた阿呆ども」なのですから。 お嬢弟子さん、また薔薇の季節になりました。 私のお気に入りの「イントゥリーグ」は増えに増え今や数十本、それぞれにこれまた数十のワインレッドの大輪を咲かせダスクスモダンのあの芳しい香りを放っております。 時を同じくして神代植物園で苗木を購入した「ガーデンハパーティー」は弱い品種らしくまだ3本までしか増やせておりませんが… ハイブリッドティー特有の清楚な気品を帯びた20cmはあろうかという大輪から、より清楚でクリーミーな仄かなダスクスモダンの香りを放っております。 その他神代植物園で知り合いになった女性に紹介された薔薇園の経営者から同じ年に「ミセス・アイリスグロー」「ブルームーン」「ティファニー」ほか10種の苗木を購入し、もう今や拙宅の煉瓦の小道のある30坪程の庭は薔薇園状態です。 音楽はと言えば、クラ板「いま聴いている曲を書き込むスレ」なるスレッドにも昨日書きましたが、モーツァルトの次に昔から好きなヴィヴァルディを最近はよく聴いております。 『気品ある哀愁』は格別ですし、その無垢で清楚なメロディーと「タンノイGold」が奏でる弦楽合奏の響きは、えもいわれぬ美を湛えており、まるで「ガーデンパーティーの風情」を感じています。 お時間があったら、お嬢弟子さんにも是非次の3曲だけは聴いてほしいです。 「ヴィオラ・ダモーレ協奏曲 RV394/2楽章」 「ヴィオラ・ダモーレ協奏曲 RV397/1楽章」 (PHCP-9028) 「調和の霊感 RV522/1楽章」 「調和の霊感 RV580/1・3楽章」 (私はLPのシェリング盤を愛聴しておりましたが、ミケルッチ+イ・ムジチ盤でも不満はありません)
いいねえ匿名掲示板って みみず君
まずは関門を超えなくては。
例えば、She is no more than a child. なんかも、不等号で考えれば
間違うことはありませんね。
not [ she > a child ] → she ≦ a child
即ち、最大値を取っても( at most)、彼女は(せいぜい)子供に過ぎない
となる。
さて、
>>400 ラファさん、今晩は。
ラファさんの薔薇、奇麗そうですね。
私の方は最近、あんまり構っておりませんでした。
が、ふと気付くと、大きな花を咲かせて驚かしてくれてます。
> お時間があったら、お嬢弟子さんにも是非次の3曲だけは聴いてほしいです。
>
> 「ヴィオラ・ダモーレ協奏曲 RV394/2楽章」
> 「ヴィオラ・ダモーレ協奏曲 RV397/1楽章」 (PHCP-9028)
>
> 「調和の霊感 RV522/1楽章」
> 「調和の霊感 RV580/1・3楽章」 (私はLPのシェリング盤を愛聴しておりましたが、ミケルッチ+イ・ムジチ盤でも不満はありません)
了解しました。
バロックは私も好きな方で、調和の霊感は持ってましたが、ヴィオラ・ダモーレは持って
ませんでした。
早速注文しますた。
匿名掲示板のミミズとドジョウ 誰にも確かめようのない美辞麗句と受験生レベルの知識を書き並べれば鶴とかw 釣るの間違い
お嬢弟子さん、「英語を数式で」とは中々ユニークですね。まあ、英文の構造を因数分解することはよくさせております(笑)。 取り上げられた表現ですが… 『no more 〜 than …グループ』と『no more than 〜 グループ』は、形は似ておりますが、実は「石と亀」ほど違います。 英語スレッド化しない範囲で申しますが、前者は二文から成る構文であるのに対し、後者は数量や金額に対する話者の主観を示す表現にすぎません。 後者について、生徒には次の事だけ覚えておけばよい、あとはイモズル式に意味は出てくると話してます。 @ no → ピッタンコ/ not → ≦ or ≧ A more → 「少ないなあ」 / less → 「多いなあ」 つまり、no(ピッタンコ)で、more(少ないなあ)、だから、「no more than 〜 → たったの〜 = only 〜」 not(≦)で、more(少ないなあ)、だから、「not more than 〜 → せいぜい〜 = at most 」 となります。 \1000000 は、お嬢弟子さんにとっては「no more than \1000000 」、誰かさんにとっては「no less than \1000000」 ですね。 どうしてそうなるのか? それは、ここでは控えます。ただひとつだけ。 no → 〜だなんて「とんでもない!」 not → 〜では「ありません」 に由来します。 レス、有り難うございました。
代償行為w
さて、昨夜は高1で最近行った授業のほんの一部でしたが、それでは余りに観客の方々に失礼故、次に高2で最近使用した問題をひとつ。 【問い】適するものを選べ。 When we are told not to come, we became ( ) eager to go. 1.too far 2. the more 3.too much 4.instead of it ついでに高3で先週使用した問題もひとつ。 【問い】和訳せよ。 The knowledge gained by a practical experience of the operation of the machine enables me to affirm that there is no genuine economical advantage in the use of this ingenious article. まだこの時期ですので、オリジナルテキストから、入試の基本問題を選んでみました。 それぞれに一問を解説するだけで30分はかけており、徹底的に基礎を鍛えております。「我こそは」と思う人は解答お待ちします。学校や市販受験本では決して得られないが、大学入試対策には不可欠な解説をして差し上げます。 元々ここはピュアAU板、上述の事は無視してオーディオ関連の話題にしたいのなら一向に構いません。どうぞどうぞ。 さてと、天気も上々、トレーニング → 仕事 と参ります。
407 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/05/18(水) 10:27:51.47 ID:PqTvn/H6
代償行為
年金暮らしでこれかよ 絶望だな
まずは関所通過儀礼。
>>404 > お嬢弟子さん、「英語を数式で」とは中々ユニークですね。まあ、英文の構造を因数分解することはよくさせております(笑)。
「因数分解」は中々ですね。気が付きませんでした。
この概念を使うと構造保持の説明も分かりやすくなります。
Ax+x=x(A+1) で( )内に1が出てくるのは簡単に理解して貰え
ますが、行列でAB+A=A(B+E) のEように最初の式で表面に出て
いない要素(場合により構造保持式とか構造転換機と呼んだりして
います)はなかなか理解して貰えないいことがあります。
そんなとき、因数分解を例に出すと分かりやすいですね。
では、本題に。
誰も答えないでしょうから、、、
>>406 > さて、昨夜は高1で最近行った授業のほんの一部でしたが、それでは余りに観客の方々に失礼故、次に高2で最近使用した問題をひとつ。
>
> 【問い】適するものを選べ。
> When we are told not to come, we became ( ) eager to go.
>
> 1.too far 2. the more
> 3.too much 4.instead of it
選択肢2が all the more となっていれば受験生なら 即 2 を選ぶでしょうね。
しかし、all が無くても前節が the more に前方照応しているとして 2 で
正解と思います。
でも、それに気が付かない人は 3 を選ぶかもしれません。
意味的にはどうかわかりませんが、文法的にどうなんでしょうか。
無理に訳すと、
来るなと言われると、行けなくなるほど行きたくなり過ぎる(?)
> The knowledge gained by a practical experience of the operation of the machine enables me to affirm that there is no genuine economical advantage in the use of this ingenious article.
非常に素直で分かりやすい名文だと思いました。
これが原発問題をよく表している点が出題動機なのか、それとも何か
落とし穴があるのか、興味深いところです。
補足)
>>410 > そんなとき、因数分解を例に出すと分かりやすいですね。
例えば、The rich is not always happy.
形容詞に the を付けたり形容詞が動詞の主語になったりできませんが、
the rich = the rich person
の person のような構造転換機があるというか、そういう構造を持つ。
これは AB+A=A(B+E) の Eと同様、表面には現れていません。
person が省略されていると考える方法もありますが、そう考えること
自体、E のような構造の概念があることを意味しますね。
413 :
名無しさん@お腹いっぱい :2011/05/18(水) 23:53:35.05 ID:wgHq93lW
代償行為の応酬
さすがお嬢弟子さん、高2の設問は、the more が正解です。早稲田・理工学部の問題です。 普通、「the+比較級」1つ型は… @ all the 比較級 for 〜 A none the 比較級 for 〜 B none the less for 〜 という具合に「for 〜 」だけに目が向いてしまう。しかし、入試はそこを突くんですね。 上記の@ABのような型を、私は「表バージョン」と呼んでおり、生徒には、表があれば裏がある。難関(上位)大学は裏バージョンが出題されるんだ、と話しております。 我々の仕事はこの「裏バージョン」を生徒に伝える事なんです。 「〜」が語句なら、この forは相当理由ですから、for 以外に、「because of/ owing to/ due to/ on account of …」等、なんでもアリです。 「〜」が文なら、当然接続詞になる。早稲田は「When」で来た。更に「all the 比較級」の allは強調の副詞ですから「省略可である」ことも知っておく必要があります。 早稲田に表の「all the 比較級 for 〜」が出るはずがありません。 「来るなと言われると、ますます行きたくなる」の意ですね。まだまだ、この件に関しても授業の1割しか述べておりませんが、長くなりそうなので(笑)止めておきます。 高3の英文は某国立大学の和訳問題です。お嬢弟子さんには楽勝でしょう(笑)。
おはようございます。 昨日は「今年一番」と呼べるほどの好天でしたね、風もなく、まさに「春真っ盛り」の一年に10回あるかどうかの清々しい1日(無論東京地方の話ですが)でした。 さて、お嬢弟子さん、高3の授業で使用した英文ですが、難関国立大学の和訳問題の3割は「名詞構文」であり、しかもそれに「無生物主語構文」を絡めて出題する傾向が高いのです。 故に私のオリジルテキストによる特設単科講座では1学期にこのジャンルを徹底的に鍛える構成になっております。「1学期は『ofだけやってる(笑)』」と申しても過言ではありません。 名詞構文は私の分類によれば十数パターンあり、無生物主語構文もまたしかり(つまりそれらを組み合わせると100パターン程になる)、その全パターンを高3・1学期に修得させます。 夏期講習会では自ら作成した『合否を分ける最重要構文BEST100・その裏バージョン全パターン』と題して高2で取り上げた比較構文を始め否定・倒置構文に至るまで表バージョンは無論、その裏バージョンを… 「語整序→条件英作→和訳」問題を使用し徹底的に鍛えます。 その際に「そうは問屋がおろさない」とか「彼とは馬が合う」とか言った、@「日本語にやられてしまうタイプ」 Aパターンの処理に従っても「日本語化しにくい表現(昨日の英文では「a practical experience 等」を随所に含む英文タイプ」のみを取り上げております。 高3・2学期以降は、評論文/解説文/随筆文/物語文…と、タイプに応じた速読速解法→志望校の出題傾向に応じた指導へと変わります。 さてさて、かなり以前にも書きましたが、「You should improve your knowledge of computers.」も典型的な名詞構文であり、私の分類では「形式他動詞+所有格+他動名詞+of+具体名詞」となります。 私の講義を受けた生徒なら「この場合の improve は副詞だね」の説明に皆ピンときます。「え、動詞なのでは…」などと言う頭の回転の鈍い生徒は一人として居ません。
講師として当たり前にすべきことを何故こうも得々とスレチで書き続けられるのだろう。 かわいそうに
内容はさすがと思うが、こうまでダラダラとスレの内容に関係ないことを書いているのはみっともない。 そうまで仕事自慢をしたいなら教育スレに行ってみればいいのに。
受験勉強は大変だね、お気のどくさま!
まずは通過儀礼。
>>414 > 普通、「the+比較級」1つ型は…
> @ all the 比較級 for 〜
> A none the 比較級 for 〜
> B none the less for 〜
>
> という具合に「for 〜 」だけに目が向いてしまう。しかし、入試はそこを突くんですね。
おっしゃる通りですね。
あと、so、as、等の比較する対象があるものの他、最高級ですら比較対象が
あって、そこが突かれることもありそうですね。
比較級や so、as etc. は、前方照応、後方照応の概念があれば終了。
ただ、照応するものには単語、語句、節、文章の他、文脈から出て来る
ものがあって、本当に理解してないと難しいものもありますね。
また、as much なんて、as much ( as that〜)の( )が省略されて
いたりして、文に現れている as は( )内の as 後方照応し、後者の
as はその前の文に前方照応して等々、現れている単語だけで考えては
正解が出ません。
その場合でも、前方照応、後方照応の概念があるかないかで全然違って
きます。
>>419 > いたりして、文に現れている as は( )内の as 後方照応し、後者の
↓
( )内の asに 後方照応し、
でした。
次に、最高級の比較。
The most intelligent man would not be able to solve the question.
would not であたふたしてては論外。なんとか叙想法(世間で言うところの
仮定法)と気が付いて、
* 最も賢い人にはこの問題は解けないだろう。
で喜んでいては失格。the most が何に照応しているか考えなくては。
文法的にも正解はでますが、数学的にも解けます。
賢さをX軸方向にとれば、他の人々 < 最も賢い人
なので、最も賢い人が解くことができないならば、なおさら他の
人にはできない→ 最も賢い人でさえ解くことができないだろう
となり、この「さえ」が訳出できなくては訳したことにはなりま
せんね(場合によって意味が全然違ってくる)。
さて、本題。
>>414 > 「〜」が文なら、当然接続詞になる。早稲田は「When」で来た。更に「all the 比較級」の
> allは強調の副詞ですから「省略可である」ことも知っておく必要があります。
そうですね。
英語(に限らず)では、当たり前のこと、文脈から明らかに分かるもの、
言わなくても分かるが言葉に出すのが難しいものは、省略されることが
ありますね。
ただ、どの場合でも、ただ消えるだけでなく、その構造は残されますね。
The rich is not olways happy. の場合、the rich の後に person とかの
言葉はなくても、そういう名詞構造が残っているというか、the rich に
その構造がある。
行列の因数分解で E が出て来るようなものですね。
olways は always の間違いでした。 まあ、どうせラファさんには分かることだろうし、岡っ引きは無視するとして 今後はこの程度の文字違いはいちいち訂正しないことにします(W
>>420 > The most intelligent man would not be able to solve the question.
> なので、最も賢い人が解くことができないならば、なおさら他の
> 人にはできない→ 最も賢い人でさえ解くことができないだろう
ラファさん相手にへたな訳をしてしまいました。
どんなに賢い人でもこの問題は解けないであろう
とすべきでした。
まあ、素人はこんなもんだということでお許しを。
お嬢弟子さん、今晩は。いま、帰宅の車中です。 女子生徒は、時間通りに終了するように心がけてます(私にも高1の娘がおりますので親御さんの気持ちが分かります、遅れるとやはり心配です)が、今日は男子日ですので少し延長授業をしてしまいました。 上で何方かがスレ違いであると言われておりますので、英語の話はそろそろ遠慮しようかと思います。お嬢弟子さんの実力もすでに天下に示されたようですし(笑)。 『最上級が出たら譲歩、最上級の意味は、否定語+so〜as…/否定語+比較級(than〜省略アリ)』 高1生徒に常に言わせております(笑)。 あと、solve だと、objectは problem(頭の痛い問題(今の福島のような)が適切かと。question なら 動詞は answer かと。 answer a problem とは言いません。また、solve a question とも言いません。念のため。
425 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/05/20(金) 00:20:13.43 ID:0WzzcCfI
先生・教育スレ、受験・学校スレetc.の専門スレでは馬脚をあらわすので、こんなところで自慰に耽っているのですね。 はしたない。
>olways は always の間違い あり得ねーw
427 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/05/20(金) 00:43:22.43 ID:3iEdjVXK
>お嬢弟子さんの実力もすでに天下に示されたようですし(笑)。 えらい皮肉だな。 しかも「天下」って…、どんだけ狭い天下だよwwwwwwwww(←ミミズ)
皮肉じゃないとしたら、天下に向けて二人の実力とやらをお披露目したつもりですか? 正気ですか? 自惚れも甚だしい…
革籠原から西に引き返した家康、追い討ちをかければ関ケ原は、徳川の世はなかったかもしれぬ。 が、謙信公が追い求めておられたのは天下にあらず。義の心である。敵を背後から追い討ちするは義に背く行い、謙信公は最も嫌われた。それは目先の利、それのみを求める輩のすること。 義に背いてまで敵を討てば、いずれ天は我等を見離すであろう。 それが上杉。 直江山城
書いてみたけど恥ずかしいですよね。 あなたに義はない。
お嬢弟子さんの名誉の為に一言。 ほぼ同じ意味で「question/problem」をObjectに取る動詞には次のようなものがあります。 approach/clear up/confront/discuss/face/resolve/work out/etc… お嬢弟子さんがイメージしていた『問題』が、数学の入試問題とかなら、「解く」は「work out」が、漠然とした問題なら「clear up」が適切かと。 但し…… I hope we can solve the question to everybody's satisfaction. というような英文は可能な訳で、WWWWWの方々、お嬢弟子さんは、それを承知の上でレスしてくれたんですよ。 今日は午後4:20〜からの生徒が都合で30分早退したので携帯でレスしてます。 あ、午後6:00〜からの生徒が来ました。では。
>天下w お前が軽々しく使うなよw
>>424 では、通過儀礼は省略ということで。
> 上で何方かがスレ違いであると言われておりますので、英語の話はそろそろ遠慮しようかと思います。お嬢弟子さんの実力もすでに天下に示されたようですし(笑)。
了解です。
では、私もこれを最後とします。
なお、私の実力などどこにも示されてはおりません(W
> あと、solve だと、objectは problem(頭の痛い問題(今の福島のような)が適切かと。
> question なら 動詞は answer かと。
こういうことがさっと出てくるところ、さすがプロだなと思います。
>>431 > お嬢弟子さんの名誉の為に一言。
> 但し……
> I hope we can solve the question to everybody's satisfaction.
> というような英文は可能な訳で、WWWWWの方々、お嬢弟子さんは、
> それを承知の上でレスしてくれたんですよ。
お心遣い有り難うございます。
しかし、ご心配無用です。
間違いを犯したぐらいで名誉がなくなるとは思っておりませんし、
そもそも最初から自分に名誉など考えたこともありません。
solve に question を使ったのは、problem だと原発問題、汚職問題の
ような現実に困った問題というニュアンスが強いので、
To be or not to be, that is the question. のような純粋な問題の
意味を出したかったからでした。
お嬢弟子さん、すべて承知しております。 私もこのような時に「2ちゃんねる」で、いま日本が抱えている深刻な事態には出来るだけ触れずにおります。 何度も申しますが「2ちゃんねる」は所詮『遊び』ですからね。 私も英語の話題はこれで終わりにします。 ただ、つくずく思うのですが、ピュアAU板もつまらなくなりましたね。やはりまだ経済力の無い若者が多数派になったのですかね? オーディオはもともと趣味(道楽)の極地のような世界ですから、1000万単位の投資は普通でした。 それでも「お前、美に値段はつけられんのだよ、女房を質に入れても欲しい音ってーものが無けりゃあ、いけません」なんて怒られたものです。 ほんと、つまらんなー。
>>434 ラファさん、今日は。
今回も、通過儀礼は省略しますが、今後、通過儀礼なしにラファさんに
話しかけることはありません。
私を装って話かけるしとがいたとしても、すべて偽物です。
万が一、通過儀礼らしく装ったことを言っても、poor な内容なら
ラファさんには偽物と分かるでしょうから、無視されて下さい。
では、本題。
> オーディオはもともと趣味(道楽)の極地のような世界ですから、1000万単位の投資は普通でした。
>
> それでも「お前、美に値段はつけられんのだよ、女房を質に入れても欲しい音ってーものが無けりゃあ、いけません」なんて怒られたものです。
趣味の世界は本来そういうものだと思います。
私の知人でも高価な美術品を収集している方がいて、そんなもの買うより
オーディオを(w と勧めましたが、in vain でした。
他人様の趣味に余計なおせっかいは無用でした。
他人がどう思おうと自分が好きならそれで良いのですね。
自分の趣味、選択眼に自信がないのか、無理に他人にも納得して貰おうと、
振動が、位相が、などと余計なことを言う人がいて、そんな言葉を理由に
したアホな製品が出て来る。
そんな値段吊り上げ工作など必要としない、良い製品がなくなってしまった
感があります。
>>435 > 自分の趣味、選択眼に自信がないのか、無理に他人にも納得して貰おうと、
> 振動が、位相が、などと余計なことを言う人がいて、そんな言葉を理由に
> したアホな製品が出て来る。
というか、無用に高価な製品を売りつける為の宣伝文句を自分の頭で考える
ことができず、信じてしまうしとが多くなったのかもしれませんね。
お嬢弟子さん、昨夜は忙しくしており失礼しました。 私の体験授業を受け入塾を決めた新入生(女優の堀北真希そっくりの高2生です)やら、今年進学を決めた生徒やらからやたらとメールが入り午前3時過ぎまで対応していて「2ちゃんねる」忘れておりました。 お嬢弟子さんにしか出来ない英文の捉え方、すぐに偽者だと判りますからご安心を。 話はオーディオですが、やはり耳が出来てない方々が多数派になったのかと。 クラ板でも音楽というものが解ってない方々が、やれ楽譜だの音楽用語だのを振りかざし噛み付いてきました。 オーディオにしろ音楽にしろ耳と心で聴けば、音の良し悪し(生音との差)、演奏の良し悪し(演奏家がその音楽にいかに共感し音楽に出来ているか)は開始30秒で解りますよ。 「DALI・ロイヤルメヌエットU」にしろ、「庄司紗矢香さん」にしろ、何の予備知識もなく、片や偶然ショップで耳にし、「DALIヘリコン300」と交換しましたし、片やこれも2006年に偶然「UCCG-1273」を購入し、存在すら知らなかった彼女のファンになりました。 N響アワーで放送された「ベートーヴェンVn.コンチェルト」はヴァイオリニストが音楽に負けてましたし、マリナーのブラームスはモーツァルトの音になっておりいけませんでした。 しかし、名も知らぬ指揮者のベートーヴェンの交響曲7番は素晴らしかったです。 映像系は世界最高画質(パイオニア5000EX)ではありますが、音響系はハーベスSHL5、ピュアAU的には決して趣味の域には達していない代物(音はわたしの嗜好に合ってはいます)ですが演奏の良し悪しはすぐに解ります。 またお嬢弟子さんとレス出来るのを楽しみにしております。 そろそろトレーニングに参ります。180度開脚、片手懸垂10回、握力75kg …までは来ております。 そろそろ古巣に道場破り(笑)に行こうかと…。
>音楽が分かっていないwお前が言うなよ
虚言癖なおしてからな、ウソつきミミズ
通過儀礼とともに、追加説明。
(通過儀礼は、詠みたくないのに間違って読んでしまったしとにも、
読んで損したとならないよう、ためになる話になっております)
>>421 > ただ、どの場合でも、ただ消えるだけでなく、その構造は残されますね。
> The rich is not always happy. の場合、the rich の後に person とかの
> 言葉はなくても、そういう名詞構造が残っているというか、the rich に
> その構造がある。
> 行列の因数分解で E が出て来るようなものですね。
ピンと来なかった方もいらっしゃるかもしれないので、説明しておきます。
行列と普通の数字は足したり引いたりできませんね。
次元というか形式が違うというか、重さと音程の関係のように足したり
引いたりできません。
それゆえ、行列 A B+ A = A(B +1)とはできず(カッコの中でBという
行列と1という数字が足されている)、 A (B+ E)の E という無味無臭で
行列の構造を持つ構造維持式というか構造転換機が出て来る。
それと同様、本来 rich という形容詞は the を付けたり主語になったり
動詞になったりできないのであるが、名詞への転換というか、名詞の構造
が the + 形容詞で生じる(person etc. の省略と考える場合、person の
ような名詞への構造転換機というか名詞の構造維持式がある)。
このように、数学と同様、まともな英文というものは、構造が必ず維持
されています。
さて、本題。
>>473 ラファさん、今晩は。
>お嬢弟子さん、昨夜は忙しくしており失礼しました。
そんなこと、気にしなくてよろしいです。
お互い、都合の良いとき、気の向いたときでよろしいかと。
> 話はオーディオですが、やはり耳が出来てない方々が多数派になったのかと。
ラファさんのように、自分の耳で自信を持って言える人は確かに少なく
なりましたね。
私も、ラファさんと同様、気にいるか、気に入らないかは一瞥してすぐに
決まります。
外観だけで少なくとも機能美、洗練度、設計者のセンスは分かります。
それで気に入ったものは大体失敗したことがありません。
むしろ、形だけ気にいって音は期待してなかったのに、音を聞いて
驚いたり。
見た目が悪いものは、どういう神経で作ったか呆れたり、ある意味
感心したり(W
万が一音が良かったとしても、家に入れたくもなければ見たくも
ありません。
>>441 > 外観だけで少なくとも機能美、洗練度、設計者のセンスは分かります。
> それで気に入ったものは大体失敗したことがありません。
ラファさん以外のしとに念のため言っておきます(W
私の言う、見た目の良さとはぎんぎらぎん、いかにも高価そうな
ものではありません。
どこぞやのどっしりしたCDPやCDトランスポートなぞ、私的には
ひどいデザイン。
それに対して、エレキットの真空管CDPなんか、非常に美しいと思う。
念のため言っておくと、パティックが高価なのは、ケースが美しい
からではなく、中身の機械が非常に精巧にできていて、アフター
サービスもしっかりしているから。
>デザインだけで音が分かる 私もそう思います。オートグラフも、まずあの美しさに私は惹かれたのです。「この美しいスピーカーから変な音が出るはずがない」 そこが出発点でした。 出なければ、此方が出せずにいるだけだ。 それを疑ったことはありません。 不思議なもので「生徒も」同じなんです。この子なら出来るとまずピンと来る。そして「君なら出来る」と言い続けるんです。 実際に、本当に英語が今まで苦手だった子が3ヶ月もすると偏差値が10アップするんですね。オーディオ機器同様、この感覚はまず外れません。 小林秀雄さんが面白い事を書いてます。 『真らしい嘘は真であり、嘘らしい真は嘘である』 私もそう思います。
2ちゃんねるという「遊び場」で、初めて意見なるものを書かせて戴きます。 今回の東北(関東の一部)大震災で、確実に「今までの日本」が断絶され、善かれ悪しかれ何とか続いていた「のほほんとした、されど閉塞感に覆われた日常」が途切れた。 東京首都圏が巻き込まれたからである。 この国は東京首都圏が無事な限りどこか他人事なところがある(私も含めて)。関西や九州からボランティア活動に参加している方々を報道で知り、改めてその感を深めている。 阪神大震災と決定的に異なるのは放射能の脅威がこの先100年は続くことだろう。 専門的な事は解らないが、今までの日常が途切れ、「フィクションの世界にだけあった非日常が常に同居した日常」が「3.11」を境に始まったのである。 私の青春時代は1970年代である。1980年代前半までが若者だった時代と言えるかもしれない。 歌謡曲では「山口百恵」世代である。「いい日旅立ち♪」今でも好きでよく聴く。 いい時代だった。 そしてやがてバブルに踊り(私は変な時代だな、と思った)、はじけ、失われた10年、リーマンショックときて、格差社会到来。 しかし「その閉塞感の中でさえ、のほほんとした日常」は続いていた。 今回こそ、日本人がその生き方を根底から我が身に問う時代が到来したと心底感じている。
今日は生徒の都合でお休みになり、久しぶりに音楽をゆっくりと聴いております。 と申しても5分足らずの小品を繰り返し繰り返し飽きもせずに。 『ショパン・ノクターン20番嬰ハ短調』 ショパンは、私はこの曲だけで十分なのです。 だから、日本人ピアニストも含めありとあらゆるピアニストを聴いてきました。 この曲の美しさを余すところ無く弾いてくれたのが「ピリス」。 クラ板である方から薦められ気に入りました。 が、その次がなかなか無い。「バレンボイム」を次点としていましたが、ついに今日、確かな次点と出会いました。 「アリス・紗良・オット」 やや強弱に意図的な不自然さはありますが、まだ若い方ですし、それより本物の才能を感じます。 この感覚、2005〜6年頃、偶然手にし聴いて即座にファンになった「庄司紗矢香さん」以来です。 お嬢弟子さんにも是非この曲、聴いて欲しいです。 まずは「ピリス(UCCG-70033)」で。
まずは通過儀礼。 例えば、 She had no sooner enter the room than she cried. まず、これは叙想法(世間で言う仮定法)ではなく、叙述法(ありのままの 事実を述べている)なので、cry が先でenter the room が後ということは あり得ない(部屋に入って来る前のことを知り得ないから)。・・・(A) 次に、横軸を時間軸として 英文を表すと、 not [ entered the room < cried ] だから即ち、entered the room ≧ cried これと、(A) から導かれるentered the room ≦ cried この両者が同時に満たされるのは、 entered the room = cried のみである。 従って、部屋に入ったのと泣いたのが同時、即ち、 彼女は部屋に入るや否や泣き出した となる。
という訳で、
>>445 ラファさん、今晩は。
> 『ショパン・ノクターン20番嬰ハ短調』
> この曲の美しさを余すところ無く弾いてくれたのが「ピリス」。
> クラ板である方から薦められ気に入りました。
>
> お嬢弟子さんにも是非この曲、聴いて欲しいです。
>
> まずは「ピリス(UCCG-70033)」で。
了解しました。
中学・高校の頃に好きになった曲だと、最初に買ったレコードを
何度も聞いてそれだけに慣れてしまったせいか、最初の盤とは違う演
奏だと違和感を覚えたりしたものですが、ショパンのノクターンの
ような有名な曲は、知らず知らずのうちに色々な人の演奏が耳に入って
しまい、特に好きなアーティストがいるという訳でもなく、誰のでも
聴けてしまってました。
その分、客観的に聴けるかとも思います。
ラファさんには、モーツアルトの可愛らしいピアノ曲を紹介して頂いて、
すっかり気に入ったこともありました。
今度のも、きっと素晴らしい演奏だと思います。
早速注文したいと思います。
なお、前回注文させて頂いたCDは7月発売のため、まだ届いてなく
まだレポできず申し訳ありません。
なお、
>>446 > まず、これは叙想法(世間で言う仮定法)ではなく、叙述法(ありのままの
> 事実を述べている)なので、
のところ、「叙述法」と書くと漢字では「叙想法」と似通ってしまい、区別が曖昧と
なってしまうかもしれないので、はっきり分かりやすく、
「直接法」
と言った方が良かったと思います。
という訳で、訂正させて頂きます。
なお再び。 今回と、前々回当たりで、 not [ ] としましたが、英文では no ~ とあったので、 no [ ] とした方が良かったですね。 この方が、[ ] なんてとんでもないという意味が出て、ラファさんの 言ってらしたニュアンスが良くでますね。 これで行けば、 She had no sooner enter the room than she cried. も、「同時」の意味ではなく、 部屋に入ったのが泣いたより早いなんてとんでもない → ほとんど同時 → 入るや否や泣き出した のニュアンスが良く出ますね。
お嬢弟子さんらしい解説ですね。 私など「had+p.p」は「Vp(これ、授業で使用する過去形動詞の記号です)」の『前時(ぜんじ)』。 で、sooner なんて「とんでもない」から≧になり、「〜するとすぐに…した」の意ですね、とやってます。 ところで、お嬢弟子さん、「〜するとすぐに…した」は受験英語では as soon as 〜以外に「13通り」言えないといけません。 私は生徒の前に両手の指を広げて言わせております。 別に知らなくても人生では困りませんが、大学入試では困るんです。
お嬢弟子さん、漢字変換ミス(私もよくやります)ですよ。 『直説法』ですね。事実を述べる場合のTenseですね。
>>450 > ところで、お嬢弟子さん、「〜するとすぐに…した」は受験英語では as soon as 〜以外に
> 「13通り」言えないといけません。
このへんは、やはりラファさんには敵いません。
> 私は生徒の前に両手の指を広げて言わせております。
すんまへんが、またいつか私にも教えて頂けないでしょうか。
>>451 > お嬢弟子さん、漢字変換ミス(私もよくやります)ですよ。
>
> 『直説法』ですね。事実を述べる場合のTenseですね。
そうでしたか。
すっかり忘れていたというか、昔から間違ってたかもしれません(w
いえいえ、私はdocomo携帯なもので、カナを打ち込むと画面下に「選択欄」が出てきて矢印選択するのですが、指が少しずれると、とんでもな事になるんです。 いつかクラ板で、「コーダ」と書いたつもりが「ゴーダ」が先に出て来て、こいつアホか?とか散々でした。 「〜するとすぐに」以外にも @「決して〜ない」をnot+at all /not+in the least以外に「5通り」 A「出来ない」をcannotを用いずに「5通り」 B「結局、ついに」を at last / in the end / fainally 以外に「5通り」 とか他にも多々あり、いま英語で書いた表現は入試には出ません(設問にならない)。 いずれ機会があれば…ということで、今夜はこれで失礼いたします。
月曜日はお休みを戴いてますので今日もゆっくりと音楽を聴いておりました。 先日は「ショパン・ノクターン20番嬰ハ短調」でしたが、今日はヴァイオリン小品集から聴き始め(その音楽的な感想は「クラ板・モーツァルトvsベートーヴェン(829)」に書きましたが、ここはピュア板ですから)たのですが… 所謂シスコンでもピアノ曲はそれなりに聴けるのですが、やはり『弦』はいけません。これはもう装置(とりわけスピーカー)にあるレヴェル以上という条件がつきます。 今更な感想ですが、つくずく感じた次第です。 それだけ弦の音に拘ってきた天罰かもしれません。 ピアノの音に拘っていたらやはりシスコンでは不満だったかもしれません。左手の強靱な響きや、コンサートグランドの豊穣な和音などシスコンではとてもとてもですからね。 という事で、シスコン(DENNON D-AJ03)は止めて「VLZ(ゴールド)」に代え、現在は「ベートーヴェン・ヴァイオリン協奏曲・2楽章」を繰り返し飽きもせず聴いております。
455 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/06/08(水) 12:02:53.67 ID:/i5QgiT2
捕手
「ヒーローと、その実像」を考えた時、正しい遠近法でその真実の姿を捉えることは中々に難しいものである。それは映像記録やネット情報が飽和状態にある現代においても事情はさして変わりは無い。 日々の生活はドラーマではないのだからBGMは流れないし、ある一人にスポットライトが当たることもない。視点は無数にある。幕が降り、「さて」と後に続くあれこれが人間の生の営みの真実に近い。 私は世の中というものの怖さの話をしているのである。 「世の中で成功するとは世の中に成功させてもらうことである(小林秀雄)」 どうもそういうものらしい。 歴史に名を残した偉人達の人生もある面では無名の大多数(無論私も含む)の人々と似た日々の苦労や喜怒哀楽があったはずである。決してドラーマに描かれたそれとは違っていた。 彼等(彼女等)をただ奉り上げるのではなく、一度「日常生活」という同じ平面の視点から捉え直してみるのも、彼等(彼女等)の偉さを改めて知るひとつの解答法かもしれぬ。 私は政治には疎いが、今の日本には、どうやら龍馬さんも西郷さんも居ないようですね。
Vyger ◆/mAMkEQNE6 [sage]:2011/02/06(日) 09:44:24 ID:lxxdu1KF 昨夜「ピュア板・パラゴンとオーディオについて語るスレ」にて、「己の愚かさ」を痛感いたしました。 これまでこのスレッド及びクラ板に書き込みしました私の全てのレスを撤回すると共に、私のレスで気分を害された皆様に心からお詫び申し上げます。 更に、ピュア板及びクラ板におきまして、コテを変えたり名無しで書き込みをする事も今後一切しない事も誓ってお約束いたします。 昨夜、私は「自分への過信」と「その愚かさ」を痛感いたしました。遅きに過ぎたことも恥じております。 しばし、これまでの自分のアホレスと向き合い、その愚かさを肝に命じる所存です。 ピュア板は昨夜「去る」と明言いたしました(長期入院を期にオーディオ道楽とも決別いたしましたし)が、クラ板におきましても、音楽は素人ですので「去る」ことをここに明言しお約束いたします。 長きに渡り不快感とご迷惑をおかけした事を改めて謝罪いたします。 2011年2月6日
お、出ましたね、「白痴的コピペレスラー」! 君には『クラ板異様に過疎る スレッド・121=123=129氏のレス』を紹介しておけば足りる。 コピペレスラーは白痴的一行レスラーに通じるものがある。 君がコピペした文章は、その後フランチェスコからレスがあった(本当に安心した)時点で不要になった。従って撤回する。 さあ、このレスもあちこちにコピペしてくれまいか。面倒が省けて助かる。 私の精神構造は君には解らんよ。無駄な抵抗というもの。 さて、そろそろ下車。
まずは、通過儀礼。 以前、ラファさんもおっしゃってましたが、不定師のなんとか用法なんて 言い方はナンセンス。 例えば、 I was surprised to hear that. の to hear は、「聞いて」驚いたのだから、副詞的用法だなどと言ったり するしとがいるというかいた(いまだにいるかどうか知りませんが)。 しかし、これは構造的におかしい。 to 不定師は、to起点のベクトルでしかあり得ないのでsurprised の原因 としておかしい。 構造維持のためには、 It surprised me to hear that. なら許される。 即ち、 It = to hear that となって構造が保たれる。 生成変形文法(発話されるセンテンスは深層構造=言いたいことから 生成・変形を受けて生じるとする考え方)的に解釈すると、 It surprised me to hear that. の I t surprised me が I was surprised と変形を受け、to hear that が残ったのである。 これはソシュールの言葉を借りると、通時的(歴史的)共時的(地理的)にも 確かと考えられます。
さて、
>>458 ラファさん、今晩は。
通過儀礼のない無礼なしとは構う必要はないのではと。
なお、先ほど、
> 以前、ラファさんもおっしゃってましたが、不定師のなんとか用法なんて
とやってしまいましたが、(いわずもがなではありますが)
不定詞の間違いでした。
272 :Vyger ◆/mAMkEQNE6 :2011/02/06(日) 02:01:14 ID:O1c17oOP >271 わかった。無条件降伏する。 ピュア板去ります。
Vyger ◆/mAMkEQNE6 [sage]:2011/02/06(日) 09:44:24 ID:lxxdu1KF 昨夜「ピュア板・パラゴンとオーディオについて語るスレ」にて、「己の愚かさ」を痛感いたしました。 これまでこのスレッド及びクラ板に書き込みしました私の全てのレスを撤回すると共に、私のレスで気分を害された皆様に心からお詫び申し上げます。 更に、ピュア板及びクラ板におきまして、コテを変えたり名無しで書き込みをする事も今後一切しない事も誓ってお約束いたします。 昨夜、私は「自分への過信」と「その愚かさ」を痛感いたしました。遅きに過ぎたことも恥じております。 しばし、これまでの自分のアホレスと向き合い、その愚かさを肝に命じる所存です。 ピュア板は昨夜「去る」と明言いたしました(長期入院を期にオーディオ道楽とも決別いたしましたし)が、クラ板におきましても、音楽は素人ですので「去る」ことをここに明言しお約束いたします。 長きに渡り不快感とご迷惑をおかけした事を改めて謝罪いたします。 2011年2月6日
お嬢弟子さん、今晩は。 先ずは「白痴的コピペレスラー」を、高みの見物とゆきましょう。 きっと来ますよ、あの言葉、そして、あれとあれ。あれもアリですね。 まるで解ってない(笑)。 さあ、どうぞどうぞ。
おやおや、もうお終いですか?がっかり いいですか、レスは想定外で頼みますよ。気晴らしなんですからね、「おや?へーそう来たか!」を期待してますから。 さて、現在「松田聖子・Best of Best 13(SRCL-5976)」試聴中。 オートグラフで「SPUマイスターvsイケダ9Rの比較試聴に使用したアナログディスクの青い珊瑚礁のCD盤が唯一の目当て」で再度ヴォーカルの質感チェック。 石川さゆりさん同様、最近再録音した声を比較すると、やはり「声の張り、艶」は十代の瑞々しさが失われております。 「青い珊瑚礁」、この曲好きですね。当時色々と言われておりましたが、私はこの曲を歌っていた松田聖子が好きでしたね。 レオナルドとモーツァルト、ヴィヴァルディーと16才〜17才の滝川クリステル似さんと過ごした雪の清泉寮、仕事の厳しさ、極真の地獄稽古、オートグラフ…その他様々ありました。 その場面場面でまったく私は別の世界に没入出来ました。一瞬でモードが変わるんですね。 さて、強制睡眠とゆきますか…
「白痴的コピペレスラー」、根性無しですねえ、仕方ないんで午前3時に強制睡眠(アモバン・1/ハルシオン・1/ロヒ・4)、午前7時には起床、もう「ふた仕事」は片付けてしまいましたよ。何をやってんだか? 講習会期間中は、午前9時〜午後10時まで仕事(あいだ食事はしない、1日1食)がある。それでも日々のトレーニングは欠かしませんよ。 コピペレスラー、おそらく言うに事欠いてポチポチやってる「ポチラー」、「茶々入れポチラー」、あーがっかり 石川さゆり、松田聖子と比べると、井上陽水、小椋佳、谷村新司…等男性陣は衰えませんねえ。 やはり華には旬があるんですね。だからこそ美しい。刹那の命だからこそ櫻が美しいように。
466 :
名無しさん@お腹いっぱい :2011/06/10(金) 16:28:44.34 ID:Dx9KcsMs
無条件降伏w ラファ苦し紛れだな
467 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/06/10(金) 16:41:17.83 ID:R8l/gZ8Q
パラゴンならスピーカー・ユニット付いてなくても売れるな
468 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/06/10(金) 16:49:22.07 ID:JRj/0J5c
懐古のバカオヤジも持ってるのかな? この粗大ゴミ
469 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/06/10(金) 18:16:39.40 ID:cKbVazp+
ラファが一番必死こくのは、自分のレスがコピペされた時 醜いその場しのぎを繰り返してきた自分との戦い
↑すべて想定内、がっかり しかも「一行レスラー」というおまけ付き…ですね。 クラ板「クラ板が異様に過疎ってしまったスレッド・121=123=129氏のレス」を再度読むことをお勧めします。まさに貴方達そのものですから… しかし、121=123=129氏、この方が頭脳明晰な方であることは、『一行レスラー』というこの one phrase だけで明らかですね。 さて、一行レスラーさん、『臥薪嘗胆』の心地のようですな。 この言葉は恐らく中国由来でしょうが、当方は『花鳥風月』を愛でる日々でございます。 確証は有りませんが、こちらは日本起源だと、私は直感しております。 「花鳥風月」、これは日本人ならではの自然観ですよ。直感ですからねー、理由なんか有りません。
さて、今夜のメニューは『諏訪内晶子』。 まずは「デビューCD・エリーザベート・コンクールでのパガニーニ(CRCB-10001)」と、同じ「パガニーニのDVD・ジョバンニ・アリエル・ホールのライブ(DEBC-14805)」の比較試聴。 さらにSACDの「シベリウス(470 622-2)」「サンサーンス/クライスラー他(475 6189)」で、彼女のこの期間の変遷を見極めたい。 声と異なりヴァイオリンは如何に? 感想はいずれ良き折に…
472 :
名無しさん@お腹いっぱい :2011/06/11(土) 07:14:28.47 ID:jmRkOKK+
なりすましを見抜けない方が何を仰いますのかw お戯れもほどほどになさいませ。
>「成り済ましを見抜けなかった者がお戯れ」とな? 此れは為たり。 あの折のレスはフランチェスコとは「不即不離の関係」を保ちたいが為の、まさにお戯れ。その内憂が晴れた今、外患はない。 「朝令暮改」とでも言いたげだが、それはとんだ見当違い。まだ解らぬようですな、あの大芝居の意図が。 さて、今日土曜日は通常授業が90分×5コマ連続日(講習会ともなれば7コマ連続の日々)、そろそろ支度をせねば。 「エリーザベート・コンクールの諏訪内さん」、弦が瑞々しくフレッシュですね。 紗矢香さんとは方向性が異なりますが、2つのSACDをまだ聴いておりません(購入したのは4〜5年前ですが)ので断言しかねますが自分の道を着実に歩んでいるのは「紗矢香さん」と見た。 ピアニストでは「アリス・紗良・オット」ですね。 ショパン・ノクターン20番嬰ハ短調、テンポ/タッチ/音色が見事に私の要求と一致しております。 惜しむらくは、強弱に若さ故の不自然さがあること。 が、才能は本物ですね。誰とは申しませんが日本を代表する女性ピアニスト達、もうテンポからしていけません。 あれではこの曲が持つ美が失われてしまう。
474 :
名無しさん@お腹いっぱい :2011/06/11(土) 13:01:56.84 ID:jmRkOKK+
その折(2月)の就床狼狽ぶりもコピペ廚が曝しててくださるでしょう。 朝令暮改? 認知症がいでしょうにw
242 :Vyger ◆/mAMkEQNE6 :2011/02/04(金) 11:00:40 ID:MIm0yeRB >パラゴンスレでモーツァルトを語る 確かにすれ違い、それは承知してます。 (中略) 本日よりピュア板はこのスレッド限定でゆきます。
245 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/05(土) 01:33:09 ID:hRKf8fUj ラファエロさんいるかい? (後略) 246 :Vyger ◆/mAMkEQNE6 :2011/02/05(土) 02:06:19 ID:JjewlROO やあ、フランチェスコ! (中略) 今日は嬉しいレスが二つもあった。 『今の君のレス』、そして (後略) 249 :Vyger ◆/mAMkEQNE6 :2011/02/05(土) 08:38:01 ID:JjewlROO >フランチェスコだとなぜわかるのか さあ、直感ですね。 私には分かる。 (一部略) フランチェスコからレスがあった時にしか私もレスはいたしませんので。
266 :Vyger ◆/mAMkEQNE6 :2011/02/06(日) 01:19:18 ID:O1c17oOP 私も「焼きがまわった」か! (中略) ではこの板去ります。
>>242 すら食言となっているではないか!
いい歳の大人がフランチェスコだのラファエロだの気持ち悪いこと甚だしい。
「大芝居」? これはしたり!
嘘と演技の区別をしていただきたい
シャドウボクシングはよそで
ふ〜ん。こんな過疎、コテハン専用スレにわざわざ御越しになった上に、何を宣われますのか? 不思議な方だw
まずは通過儀礼。
>>459 > I was surprised to hear that.
> の to hear は、「聞いて」驚いたのだから、副詞的用法だなどと言ったり
> するしとがいるというかいた(いまだにいるかどうか知りませんが)。
>
> しかし、これは構造的におかしい。
> to 不定師は、to起点のベクトルでしかあり得ないのでsurprised の原因
> としておかしい。
「to 不定師は、to起点のベクトル」であるからして、
He went school to study mathmatics.
の to study が、目的の to 不定師だというのも間違い。
その目的で学校に行ったとしても、数学の勉強をしなかったら、
He went school to study mathmatics. とは言えない。
彼は数学の勉強のために学校に行った。
ではなく、
学校に数学の勉強をしに行った(学校に行って数学の勉強をした)
である。
私が最初に言い始めたことではないが、
To know is to love her.
は、「to 不定詞の名詞的用法だから
彼女を知ることは彼女を好きになること」だなどと説明する
教師は失格。
この本来の意味は、to 不定詞はto 起点のベクトルと考え、
彼女を知れば(やがて)彼女を好きになる。
である。
おっと、すつれい。
>>481 > To know is to love her.
は、もちろん、
To know her is to love her.
ですね。
さて、ラファさん、今晩は。 音楽もオーディオも、レストランも貶すことって簡単ですね。 それに、なかなか良いと思っているところにあれはヘタクソだとか、 酷い音だとか、あそこは不味いなどというしとがいると、えっ? そうなのか、と悪く言うしとの方がよくわかっているのかのような 錯覚をしたりしますね。 そんな、特に悪くいうのが偉いみたいなしとがたくさんいる2chで ラファさんは時々良い曲や盤を推薦して下さいますね。 アホは無視しているだけではなく、本当に良いと自信があるからだと 思います。 が、今回推薦して下さった2枚、まだ届いてなくて済みません。 1つはもうそろそろ、もう1つは7月になると思います。
お嬢弟子さん、今晩は。 何方かが言われたように「人生いろいろ、人もいろいろ」ですし、この国では言論の自由も有る訳で、ストレスを溜めた人のガス抜きの一助となれば、2ちゃんねるも世の中の役に立っているのでは?と思っております。 私にとっての大事は『自分と折り合いをつける』生き方が出来ているか否か?でして、『よそ様との折り合い』は、所詮よそ様の意向も有りますから、よそ様次第ということになります。 結果、誤解を受け、損得勘定では損多き人生でしたが、「なんちゃー気にしちゃおらんぜよ」という所でしょうか。 あ、不定詞を含む英文訳、「〜したら、…しちゃうよ」で正解です。 不定詞→近未来の具体的行為 動名詞→経験上知りえた概念 中学生の授業から徹底しております。
インチをセンチ直しただけのやつがほざいておりますな
>>459 > 構造維持のためには、
> It surprised me to hear that. なら許される。
> 即ち、 It = to hear that となって構造が保たれる。
> 生成変形文法(発話されるセンテンスは深層構造=言いたいことから
> 生成・変形を受けて生じるとする考え方)的に解釈すると、
> It surprised me to hear that. の I t surprised me が
> I was surprised と変形を受け、to hear that が残ったのである。
似たように変形を受けた形は他にもありますね。
例えば、
It is difficult for him to drive a car.
このforは、「彼にとって」の意味だ、いや違う、「彼が」と主語を
表すのだとか喧々諤々するしと達もいたりします(W
地震後に倒れたレンガの塀のうち、1個だけが反対方向に向いていた
のを発見した地震学者達がこういう理湯でだ、いや、こうだ云々したと。
実は子供が1つだけ遊びがてら動かしただけだったと。
(1) This cofee is too hot for me to drink.
このfor me は私「にとって」であり、熱さは私以外の人には丁度良い
かも知れない(しかし、主語は当然私である)。いずれにしろ、この
スタイルがそっくり真似されて、
(2) It is difficult for him to drive a car.
となった。
こう考えると構造的にもすっきしします。
なお、
It is kind of him to do that.
なんかは、構造上どうしても of でなくてはならない。
これについてはいずれまた。
>>486 > のを発見した地震学者達がこういう理湯でだ、いや、こうだ云々したと。
↓
理由
> (1) This cofee is too hot for me to drink.
↓
coffee
さて、通過儀礼の後は、
ラファさん、今晩は。
ラファさんお勧めの「ピリス(UCCG-70033)」、アマゾニャラスでは、
さんざん待たされたあげく、入荷がさらに遅れるとのこと。
他のお店でも入荷困難というところがありました。
幸い、在庫があるお店があったので注文し直しましたが。
思うに、ラファさんが勧めたので買う人が続出してしまったのでは
ないかと思いました。
>>484 > 不定詞→近未来の具体的行為
> 動名詞→経験上知りえた概念
> 中学生の授業から徹底しております。
なるほど。
中学生の頃から徹底されていれば覚えられますね。
私の構造法は、記憶力の衰えた(W 高校3年生や浪人生向けなので
なるべく場合分けによる記憶は避けて、構造一辺倒ですべてを理解する
方向でいっています。
お嬢弟子さん、今晩は。 お嬢弟子さんの英文法解説は「Chomsky の generative grammar」理論に基づく解説ですね、楽しく拝読させて戴いてます。 CDがなかなか届かないとの事、私も経験があります。 私はHMVに注文することが多いのですが、洋盤の場合、ある数の注文が無いと取り寄せが出来ないと言われた事があり、「ではその枚数でよいから注文します(笑)」と言ったことがありました。 『ハイドン・交響曲44番/49番(CHAN 6590)』 がそれで、私にはハイドンはこの2曲だけ(あとスピーカーの試聴用にミュンヒンガー+ウィーン響の交響曲100番)あれば十分で、モーツァルトは無論、「これは」という演奏は保存盤として必ずもう1枚購入しております。 『ショパン・ノクターン20番嬰ハ短調』 ハイドン同様、ショパンは私にはこの曲だけあれば十分です。 今は『アリス・紗良・オット』を聴いております。 「4:14秒」とピリスの「4:02秒」より呼吸が深く、ピリスのクリスタルな響きに対して、私がピアノが弾けたら恐らくこんな響きを求めたであろう温もりのある余韻が美しいです。 演奏の完成度はピリスが上ですが、疲れている時は「アリス・紗良・オット」の温かい余韻に惹かれます。
まずは通過儀礼と思ったのですが、面倒なので、内容そのものが儀礼を
果たしているか判断して頂くこととして、
ラファさん、今日は。
>>489 > お嬢弟子さんの英文法解説は「Chomsky の generative grammar」理論に基づく解説ですね、
> 楽しく拝読させて戴いてます。
有り難うございます。
「Chomsky の generative grammar」、懐かしいですね。
彼の理論自身が生成変形を繰り返していましたね(笑)
まあ、私の方法は、ソシュールにも反せず、チョムスキーの
根本理論にも反せずという、いわば良いとこどりです。
「言語というものは基本的には理屈、構造を数学的に維持している」。
これを根本において、表面的なスタイルが構造を維持していないように
見える文の場合、構造を維持するような変形が発話以前の脳内処理に
あったと考える。
他人の説で、いくら合理性があるかのように見えても変形文法的に
整合性がなければ採用しない。
これが私の基本スタンスです。
実はその昔、大修館の「言語」に、チョムスキーの特にUG(Universal Grammar) を批判する原稿を書いたことがあります(私の本職の分野の論文より 先にそれが私の初稿でありました(W) (巻、号は特定されてしまうので書けませんが) その論が今後は主流になるかと思いきや、そのまんま(W 今にして思えば、彼のいわゆるUGは、出来上がったものではなく それ自体も生成変形(w し得るものであったのだと。 それを私は、生成変形するものではないと考えたのが間違い。 彼自身が。generetiveに備わっていると言っていたことを そのまま信じてしまっていたのが失敗の元(W 実はそれが間違いだったのは、彼自身の理論が生成変形を続けた ことが照明しています(W 一言で言えば、私のUGへの批判は、UGは固定されているものでは なく、生後、環境と赤ちゃんの相互関係で発達して行くという 大陸合理論と経験論とを統合止揚させた弁証法的言語論という 形でした。
>>491 > 彼自身が。generetiveに備わっていると言っていたことを
当然ながら、generativeね。
>>492 >
>>491 > > 彼自身が。generetiveに備わっていると言っていたことを
> 当然ながら、generativeね。
おっと、大ミステイク。
generative でないと思いながら、そのスペリングミスに気を取られ
その間違いを訂正して終わってしまった。
先にあった言葉や後で言おうとした言葉に気を取られて、言い間違いを
することを言語学で何と言うのか忘れてしまったが、これはその良い例。
しかも、内容的には全く逆のことになってしまった(W
彼自身が言っているのは、UGは (generative ではなく)genetic に
備わっているのであります。
従って、本来は、
>>491 > 彼自身が。generetiveに備わっていると言っていたことを
のところ、
彼自身が、genetic に備わっていると言っていたことを
に変更します。
(なお、generetiveはgenerative のスペリングミス)
とすべきでした。
寸真損。
いずれにしろ、彼は生成変形文法の生みの親(parent of the see)、
なおかつ自身の理論も生成変形しっぱなし。
彼がgenetic に備わっているなんて言っても信用できません。
generative なんですから(W
お嬢弟子さん、こんにちは。 私は只の「受験英語屋」にすぎませんので、学問としての英語は「通過はしましたが理解はしておりません」。ただ、お話は楽しく拝読させて戴いてます。 今日は仕事がお休みということもあり、少しばかりオーディオ装置をいじっております。他のスレッドを覗いてみると、「あれがいい、これがいい」と相も変わらず賑やかでして、この手の議論には私はもう飽きました(笑)。 『モノの価値を決めるのは相場である』 近代を維新期に「欧米から買った」この国は、江戸中期にはすでに庶民にも浸透していたこの分別を黙殺した。 「モノを比較して、そのハダカの価値を見る精神」 少なくとも龍馬さんにはその精神があったはずで、龍馬さんならどんな装置を好んだか?大変興味があります。 「わしは、せせこましい部屋でオーケストラなんぞ聴きたくないぜよ。聴きにゆくがじゃ、ウィーンに」 …とでも言いそうですが(笑)。
>>494 > 私は只の「受験英語屋」にすぎませんので、学問としての英語は「通過はしましたが理解は
> しておりません」。ただ、お話は楽しく拝読させて戴いてます。
とんでもありません。
〜屋という職人気質、これこそプロの世界、artisan→artist ほとんど
芸術の世界と思います。本気でそう思っています。
私自身、バイトで予備校講師していたとき、アマチュアでしたが気分は
恥ずかしながらプロのつもりで、素晴らしい講義は芸術だとばかり
予習に精一杯時間をつぶしました。
層の厚い英語や例えばピアノの世界でプロとして生きていくのは
並大抵のことではないことはよく知っております。
とろこが、不思議なことに、言語学の世界ではよく分かっている
人が少ないことに気が付きました。
今回、変形文法はどれほど研究が進んだのかネットで見たところ
根本的なことが分かってない「教授」さんがHPでおかしな解説を
していました。
その他でも、本当に分かってるんだろうかと首をかしげたくなる
ようなへんな文章を書いているしともたくさんいました。
受験の世界で教鞭をとるのは優劣が分かりやすいですが、言語学
となるとおかしなことを言っていても誰もおかしさを指摘しない
(できない)こともあるようです。
それだけ、何も分かってないしとが多過ぎると思いました。
もうたわごとはそのへんで
お嬢弟子さん、お褒め戴き有り難うございます。 人間に「器」というものがあるとしたら、私の器は小さいと言わざるを得ません。 その小さな器に数々の恩を重ねて今日(こんにち)まで生きてきた、というのが正直な実感です。 「その恩に報いる為に自分の為すべき事をお前はやりきったのか?」と問われれば、甚だ心許なく、まだまだ往生出来ずにおるのでございます。 何やら気付けば夜が明けてしまいました。 少しばかり眠り、また今日一日を精一杯生きようかと… 明け烏の声が何処からか聞こえてきます。
>>486 > It is kind of him to do that.
> なんかは、構造上どうしても of でなくてはならない。
> これについてはいずれまた。
という訳で、
of については、色々な用法が言われていますね。
ひどいのになると、所有の of だとか(W
そんなことをやってるから、
ラファさんも問題にしていたことがあったと思いますが、
The picture of my father.
を間違ってしまう。
まず、of と来たら「切り取りの of」を思い浮かべるべき。
これでほとんどが説明できます。
a cup of cofee
これはコーヒーが入った1個のカップではありません。
そんな意味の用法はありません。
コーヒーという液体をカップ一杯分切り取ったのです。
a desk made of wood
木という物体を切り取ってできた机。
ついでにfrom は「〜から」と覚えるのではなく、「由来の of 」と
覚えましょう。
He is from Africa.
今日はインドからやって来た、その前はモンゴルに居たかもしれないが
そもそも彼はAfrica出身である。
チーズは牛乳を切り取って作ったのではなく、由来が牛乳だから、
Cheese is made from milk.
という感じで私の授業は話が飛んでしまい、最初に言おうとしたことが
中々始まらなかった(W
という訳で、通過儀礼かたがた、ラファさん、今晩は。
>>497 > 「その恩に報いる為に自分の為すべき事をお前はやりきったのか?」と問われれば、
> 甚だ心許なく、まだまだ往生出来ずにおるのでございます。
まあ、やり切ったと言える人は滅多にいないでしょう。
私なんか、恩を返そうとしても余計またお世話になりっぱなし。
まあ、そういうお気落ちを持っていれば、それだけでお仕事や
行動に結果が現れて、間接的にご恩返しになるのではないかと
思います。
それより、ラファさんのおかげで英語の力がつき、入試に
成功した人がどれだけラファさんに恩があることか。
別に、恩を返せと無理強いをお勧めしている訳ではありませんが(W
>>498 > ついでにfrom は「〜から」と覚えるのではなく、「由来の of 」と
> 覚えましょう。
また大ミステイク。
from の話をしておきながら、なんで of になるのかと。
すんまへん。
ついでにfrom は「〜から」と覚えるのではなく、「由来の from」と
覚えましょう。
に訂正します。
お嬢弟子さん、今晩は。 「切り取りの of」!特に珈琲のくだり、映像が目に浮かびます。中学生には受けそうな解説ですね。 現在2人だけ中学3年生の女子生徒を担当している(他はみな高校生です)のですが、面白いんですよ。 今日の授業なんですが… 先生、「太陽は東から昇り西に沈む」→「The sun rises ( ) the east and sets ( ) the west.」 の ( ) は、なんで from と to ではないんですか? 中学生らしい質問ですね。 そこでヒントを与えたんです。「from は、動作や状態の移動の起点/ to は動作や状態の帰着点」なんだよ。 暫し沈黙した後、『あ、東/西という場所ないですね。あっても溶けちゃう。だから For Tokyo なんだ、電車、To じゃ駅に激突しちゃう』と来ました。 まあ激突はしなくても、彼女達が 「from と to 」 の語感を理解したことは確かですね。 be frozen to death (to+抽象名詞→状態の帰着点=結果)までは1分とかかりませんでした。 「切り取りの of」も試してみます。
>>501 > 「切り取りの of」も試してみます。
有り難うございます。
では、本題に戻りますね。
>>486 > It is kind of him to do that.
> なんかは、構造上どうしても of でなくてはならない。
について。
そもそも kind とか、 wise と かstupid とかは、彼が同じ do that を
しても、見る側面によって違いますね。
同じ行為でも、親切ではあっても、愚かな行為であったかもしれない。
例えば、泥棒の逃亡を助けた場合、(泥棒に対しては)親切だったが、
社会的には stupid であったかも知れない。あるいは、泥棒社会で出世を
たくらんでいたなら wise だったかも知れない。
従って、捉え方によっては、
(1) It is kind of him to do that.
(2) It is stupid of him to do that.
(3) It is wise of him to do that.
でもある。
即ち、彼の色々な側面のうちの1つの局面を切り取って言っている。
エンゲルスだったか誰だったか、詳しい台詞は忘れましたが、
特性(個性 or 特徴 or アイデンティティ or other)は、あらゆる性質の
交点であるとのこと。この言葉(の概念)は強く頭に残っています。
彼は親切心の程度、賢さの程度、素直さの程度、頭の程度、、、色々な
性質の軸の交点にある。
その色々な線のうちのどれかを切り取って評価している。
イメージ的には、彼の性質のどれかを切り取ってみたことを想像すれば
よいのでしょうか。
通過儀礼+追加 もうお分かりかと思いますが、 (1) It is kind of him to do that. と (A) It is difficult for him to do that. で、of とfor が違うのはなぜか。 上で言ったように、(1) では、彼のすることによる「彼自身」の評価を 述べていますが、(A) では、「彼のすること」の評価である。 言い方を変えれば、彼から評価を切り取ったのが (1)、彼に関する文 (for him to do that=that he does that) 全体を評価しているのが(A)。
ただし、 (1) It is kind of him to do that. は、 米 It is difficult that he does that. とは書き換え不能です。 いくら変形文法とは言え、叙想法を it is difficult 構文のような直説法に 入れ込むことはできません。 彼がそんなことをするのは難しいと「叙想」しているだけで、現実に やっている訳ではありませんから。
>>504 > いくら変形文法とは言え、叙想法を it is difficult 構文のような直説法に
> 入れ込むことはできません。
これは言い方がまずかったですね。
いくら変形文法とは言え、叙想内容を it is difficult 構文のような直説法に
直説法で入れ込むことはできません。
と書くべきでした。
> 彼がそんなことをするのは難しいと「叙想」しているだけで、現実に
> やっている訳ではありませんから。
という訳で、直接法に叙想法で入れるなら有りです。
例えば、
I cannot imagine that he should do that.
お嬢弟子さん、こんにちは。 すっかり英語スレッド化してしまいましたね。そろそろ「茶々入れ一行レスラー」が現われそうな気配がしますが、お嬢弟子さんの仰る通り… difficult→行為そのものに対する判断形容詞 stupid→人物評価形容詞 だということが、まず出発点でしょう。 『of の原義は→分離』ですから、「切り取り」もその範疇に入りますね。 元来「格関係のof」は「主格関係→起点表示(分離)」しか無かったのですが、ラテン語→フランス語への変遷を経て、フランス語の「de」が英語の「of」に影響を与え、「目的格関係のof→到達点表示」に到ったようです。 l'amour de la mere(母の愛) la peur de la mort(死の恐怖) It is 〜 of 人 to(V)… (私は馬鹿親切構文(笑)と呼んでおります)/ It is 〜 for 人 to(V)…の違いは高校受験英語では時に見受けますが、大学入試では『Itの識別問題』として登場することが多いです。 当然この両者は異なります。 木曜日〜土曜日はバタバタしておりましてレスが遅れてすみません。今日土曜日も午後2時半より90分×5コマでしてそろそろ準備しませんと。
>>506 > 『of の原義は→分離』ですから、「切り取り」もその範疇に入りますね。
>
> 元来「格関係のof」は「主格関係→起点表示(分離)」しか無かったのですが、
> ラテン語→フランス語への変遷を経て、フランス語の「de」が英語の「of」に影響を与え、
> 「目的格関係のof→到達点表示」に到ったようです。
そうですね。
ソシュール的に言えば通時的な変遷、チョムスキー的に言えば表層構造が
発話に至る過程にそういう変形を受ける。
生物学的に言えば、個体発生は系統発生を繰り返す。
しかし、「目的格関係のof→到達点表示」に到ったことしか頭にないと
おかしな of の解釈になってしまう。
ラファさんから同意を得られると自信が持てます。
> 木曜日〜土曜日はバタバタしておりましてレスが遅れてすみません。
全然気にしないで下さい。
半年だろうと3年だろうと、気が向いた時、お暇なときでよろしいです。
という訳で、ラファさん今日は。 ピリス聞きました。 メトロノーム的な進行でなく、緩徐のあるリズムですね。 それを真似して素人さんがやると、ハラハラしてしまいますが、 さすがに安心してというかそのまま乗れて、逆にそれが確かな リズムとして聞けますね。
>>507 > > 元来「格関係のof」は「主格関係→起点表示(分離)」しか無かったのですが、
> > ラテン語→フランス語への変遷を経て、フランス語の「de」が英語の「of」に影響を与え、
> > 「目的格関係のof→到達点表示」に到ったようです。
> そうですね。
> ソシュール的に言えば通時的な変遷、チョムスキー的に言えば表層構造が
> 発話に至る過程にそういう変形を受ける。
> 生物学的に言えば、個体発生は系統発生を繰り返す。
この際、ついでに言ってしまっておきます。
そもそも of の深層構造は、おもちをプチっとぶっちぎる感覚で
あったのです。あるいはつまみとるというか、引きちぎったり、
液体ならすくったり、ぺろっと舐めとる感じでしょうか。
もちろん、人間の祖先が言語を持つ以前にも、そういう感覚は
あったでしょうし、言語化された後も of とは違う音声で発語されて
いたとは思います。
しかし、元祖 of の深層構造はそういうものだったでしょう。
さて、そういう感じで
eat a piece of cheese、take a handful of dirt
のように、切り取ったのが最初であった。
take a picture of my father
も、上記のような用法が、父という像から写真を取った(撮ったでなく)
感覚で使われるようになったと考えられます。
従って、目的格とされている of も根源的には「切り取りの of」で
あることが自明ですね。
このへんのところ、何の説明もしていなかったのに分かっていらした
ラファさんは無意識的に変形文法をよく理解されていたのだと思います。
おっと、そういえば、
>>507 > ソシュール的に言えば通時的な変遷、チョムスキー的に言えば表層構造が
の表層構造は、「深層構造」の善い間違いでありました。
すんまへん。
お嬢弟子さん、今晩は。 お嬢弟子さんの解説を拝読させて戴いていると、つくずく私は「感覚的な」人間なんだなと思います。 何も考えていないんです。時に「裏を取る」ことはありますが、九分九厘は感じているにすぎません。 演奏も同じです。 『ショパン・ノクターン 20番嬰ハ短調』 先ずはテンポが私の呼吸と一致するか否か? そしてなんと言っても、三部形式・中間部の最終の一音、もうこれは絶対に『消え入りそうなピアニッシモ』でなければならない。 少女の恋の告白をそこに私は聴くのです。 再現されるあの美しいテーマも直前のピアニッシモがあればこそ胸に浸み入るのです。 『アリス・紗良・オット』のピアニッシモは「更に消え入りそうなビアニッシモ」です。 雪降る清里清泉寮・スウィートルームで肩を寄せ合い窓越しに外を見つめていたありし日そのままに…
>>509 > 従って、目的格とされている of も根源的には「切り取りの of」で
> あることが自明ですね。
さて、ここで「剥奪の of」が問題になって来ますね。
切り取りの of というなら、
He was deprived of his purse. ではなく
* He was deprived his purse of him.
となるではないかと。
日本の文法教育では分離(切り取りの成れの果て)の of と「剥奪の of」が
一緒くたに「分離・剥奪の of 」とされることが多いですが、ここは
きちっと区別されなくてはなりません。
もし、「切り取りの of」がそのまま「剥奪の of 」になるなら、確かに、
* He was deprived his purse of him.
となっていた筈です(ブチっと彼の延長の持ち物を切り取った)。
実は「剥奪の of 」の構造は、
H e was knocked by the sholder.
He was patted on the back.
He was caught by the arm.
等と同一構造であり、この用法が転用されたと考えられます。
即ち、彼が何かされたと言っておいて、次に前置詞〜で何をどこで
されたかを言っています。
それ故、上記の転用から来た of「剥奪の of」は、「切り取りの of」から直接
来た「分離の of」とは区別する必要があります。
語順が誓ってきます。
まあ、
He was deprived of his purse.
を、強引に切り取りの of として説明できないこともありません。
即ち、彼が財布から切り取られた(繋がっていた彼と財布から彼が
切り離された)
と。
さて、
>>511 ラファさん、今日は。
> 何も考えていないんです。時に「裏を取る」ことはありますが、九分九厘は感じているにすぎません。
> 演奏も同じです。
本来、直感で分かるのが本当の姿だと思います。
分からない人に無理に分からせようとするために、説明というものが
生じたのですね。
教養時代、数学の先生が言ってました。
こうやって我々は証明をやっているが、天才に撮ってはこれぐらいのこと
「明らか」済むんでしょうねね。私達には明らかではないから、一々証明が
必要になるだけで。
言葉、説明、理屈抜きに直感で理解、感じることが一番だと思います。
また見捨て一句。
>>513 > こうやって我々は証明をやっているが、天才に撮ってはこれぐらいのこと
> 「明らか」済むんでしょうねね。私達には明らかではないから、一々証明が
↓
こうやって我々は証明をやっているが、天才にとってはこれぐらいのこと
「明らか」で済むんでしょうね。私達には明らかではないから、一々証明が
の書き間違いでした。
すんまへん。
そう言えば、以前、アームのインサイドフォースやの針の曲がり等の 話のとき、子供にとっても明らかなことですら、サインやコサインや ベクトルを使わないと分からない筈だなどと言っているしとが いました。 おかしな説明を読んで、言葉だけで理解しようとした結果などだと 思いますが、分かってない上になおさらサインとかコサインだとか 分力だとか、おまけに反作用だとか、余計な言葉を出して増々混乱して いました。 直感で分かる、感じることが重要だとつくづく思います。
お嬢弟子さん、こんにちは。 この1週間、夏期講習会のテキストの締め切りに追われて2ちゃんねるはご無沙汰でした。 「分離の of ≠ 剥奪の of」ですか… 私は「分離→起源」として片付けております。 「除去動詞(私の造語です)rob/deprive/rid/clear/strip/ease/break/relieve/cure等は、S+V3+A(対象物) of B(除去物)の構文をとり、(略)この of は「起源のof」で「Aを起源にしてBを除去する」の意になる」としております。例えば… clear B ( ) A となれば「from(移動の起点)になる」 She was caught by the arm. →これは(He) caught her by the(her不可) arm. が受動変換された文ですね。 この by は「経路(正式にはby way of)のby(byの原義は「経路/近接」)」ですね。 かように受験屋とは『大学入試には何がどう出るか?』『文法問題は秒殺、長文問題は本文を読むことを最小限に止め如何に解答するか?』にしか興味は無く、11月になれば生徒もゲーム感覚でやっております。 一仕事終えた後のモーツァルトは格別です。音楽はこうでなければいけません。
ラファさん、今晩は。
>>516 > この1週間、夏期講習会のテキストの締め切りに追われて2ちゃんねるはご無沙汰でした。
お疲れさまです。
> 「分離の of ≠ 剥奪の of」ですか…
>
> 私は「分離→起源」として片付けております。
実は、from が出た際、由来の from に対して、(私の言葉で言えば)
「出所または出処 (でどころ)of 」の話をしたかったのですが、長く
なりそうなのでやめたのでありました。
恐らく、概念的にはラファさんの「起源のof」と同じもののような気が
しております。
私が、わざわざ「出どころ of」と言うのは、from が「由来の〜から」であるのに
対して、of は「直接の出どころ」を意味しているからです。
He is from Africa.
彼は(昨日モンゴルから来たがそもそも)アフリカ出身である。
The cat came out of the dirty box.
その猫は(良い血筋の出ではあるが)(つい今しがた)その汚い箱から出て来た。
さて、ここで「切り取り of」 と「出どころ of」がどう関わるかが本題となります。
結論から言えば、「切り取り of」 →「出どころ of」となったと考えられます。
即ち、以前、
>>509 > そもそも of の深層構造は、おもちをプチっとぶっちぎる感覚で
> あったのです。あるいはつまみとるというか、引きちぎったり、
> 液体ならすくったり、ぺろっと舐めとる感じでしょうか。
と書きました。
この感覚は、人間の先祖、まだ認識が人間ほどには確立されていないとき、
ぶっちぎった除去物(A)と、ぶっちぎられた対称(B)の関係は本人にも
よく分からなかったと考えられます。
例え対称が自分でも、鼻クソやおでき、ヒゲや顔についた虫、イボや傷の
カサブタ、等々、ぶっちぎったのが自分の一部なのか、違うのか、よく
分からなかったと考えられます(私は今でも鼻クソを取ったり髪を切ったり、
鼻毛を抜いたりする場合、自分を取ったり切ったりしているのか、自分とは
別のものを取ったり切ったりしているのかよく分からない)。
ましてや、動物が生まれて出て来る場合、
God take a part of the cat. なのか The baby came out of the cat.なのか、
区別がつかなかったと思います(猫の一部が切り取られて分身が
出来たのか、別の生命体が出て来たのか分からない)。
という訳で、現代人には「切り取り」 と「出どころ」の違いが明らか
でありますが、切り取った(と思ってた)のが実は別のものだったことが
分かるほど知能が発達して「出どころ of」の概念が出たと思われます。
早い話が、(A)の本体=(B)の本体と思っている時(あるいは区別が
ついていない状態)が「切り取り of」であり、(A)の本体≠(B)の本体
と区別がついた場合に「出所 of」になったと。
というか、本題はこっちの方だったかもしれません。
>>516 > 一仕事終えた後のモーツァルトは格別です。音楽はこうでなければいけません。
おっしゃる通りかと。
お嬢弟子さん、今晩は。 学問としての英語は「通過はしたが理解はしてない」私には、お嬢弟子さんの解説は新鮮であり、また勉強になります。また機会があればお聞かせ下さい。 話をオーディオに戻しますか… 私が初めてオーディオの醍醐味を経験したのは「JBL/オリンパス」でした。 尾崎紀世彦の「♪また逢う日まで」、それはそれはまるで「唾が飛んでくる」ような臨場感でした。 結局私は「タンノイ/オートグラフ」を生涯の伴侶に選んだオーディオ人生でしたが、あの頃のJBLサウンドは熱かったですね。 TANNOYも同様ですが、物理特性は進歩しているのでしょうが、どうも最近のオーディオ機器(特にスピーカー)は、『詰まらん』です。 まあ、ここまで来るともう「慣れ」の問題なのですかね?
ラファさん、今晩は。
>>516 > She was caught by the arm.
> →これは(He) caught her by the(her不可) arm. が受動変換された文ですね。
> この by は「経路(正式にはby way of)のby(byの原義は「経路/近接」)」ですね。
このように、前置詞は実は句が元々あって、省略により前置詞だけが
残ったのがたくさんありますね。
省略されても構造が残る。ここが大事なところだと思っております。
(1)This is superior to that in quality. これは実は本来、
(2)This is superior to that in the meaning of quality.
でないと意味が通じない。
以前、in は数学的な ≦ ≦と同じ構造があると言いました。
ぱっと考えると(1)でもいいじゃないかと思えますが、実はThis も
that も、品質とは同じ構造(形式)ではありません。This や that は
現実的なもの(恐らく物体)であるのに対して、quality は物体や
空間のような現実的に存在するものではなく人間の頭の中にある概念
ですね。
実在するものが概念の中に存在できません。
そこで、in the meaning of quality という構造が必要となります。
「〜という意味の中においては」this も that も存在し得ますね。
まあ、普通は、This is superior to that in quality. で、自然と
This is superior to that in the meaning of quality. の意味に取れるので
ありますが、それはその文が出来るまでの間、意識的にしろ無意識的に
しろ、頭の中でそういう変形(省略される前の状態から)があったから、
言い方を変えれば、その文での in には、in the meaning of の構造が
含まれているからと考えられます。
という訳で、本題に戻ります。
>>520 > 学問としての英語は「通過はしたが理解はしてない
こだまではありません。
だれもです(笑)
> TANNOYも同様ですが、物理特性は進歩しているのでしょうが、
> どうも最近のオーディオ機器(特にスピーカー)は、『詰まらん』です。
物理特性も大した進歩はないのでしょう。
お風呂のお湯がどんな新式お風呂でも変わらないのと同じかと。
コーンの振動を空気の振動に変えるだけです。
どんな物質を使おうが所詮は大差ないのではないでしょうか。
それよりも、昔のダイナミックな箱を使ったスピーカーの方が
よほど空気振動(音)にはよいのではないかと。
> まあ、ここまで来るともう「慣れ」の問題なのですかね?
それもあるかと思いますが。
おっと、またみすていく。 > > 学問としての英語は「通過はしたが理解はしてない > こだまではありません。 > だれもです(笑) ここ、誰でもです ですた。 すんまへん。
お嬢弟子さん、今晩は。 「in (the meaning of)」 仰る通りです(the way of でも良いかと)「質という点では〜」。 また英語の話になりますね。こちらは楽しいですから一向に構いません(笑)。 今年の高2生は優秀な生徒さんが多く(高3生はそれぞれの学校で学年トップが2人います)、現在前置詞の基本原則をやっている所なんです。 It's about time you went to bed. の bed は「ベッド」ではないと… 「では、私は… I'm at desk now. ですね?」ですと(笑)。 I am inferior to him in(the field of) mathemtics. ですし、中学生が習う「インクで」の「in ink」も、inkは「ink 書き」という抽象名詞な訳で「in(the form of)ink」の( )の省略ですね。 「鉛筆で(書く)」 →with a pencil(具体名詞) →in(the form of)pencil(抽象名詞) 私は「形式の in 」と呼んでおります。 形式→形状となり… in a circle 「輪になって(〜する)」 in the circle 「(その)輪の中で(〜する)」 前置詞と発音(私はa British accent です)の授業がいつも一番盛り上がります。
お嬢弟子さん、こんにちは。 話を再び「オーディオと音楽の話」に戻します。 >物理特性なんて大して進歩していません。空気を振動させて音にすることに変わりはない。 「まさに我が意を得たり」の心地です。 アンプにしても受け持つ周波数帯域は格段に向上しましたが、弦の艶やピアノの温もりある余韻は球のアンプにしか出せない。「JEFF/Criterion+NAGLA/MPA」「VIOLA/Solo+Legacy」でも出せなかった。 ソフトがCD主体になり、私は「フィリップス HH500(でしたか?)→HH500+デンオンDA-S1→エソテリックP2S+D3(この時期が長かった)」と来ましたが… まだまだ「アナログプレーヤー(P3+オルトフォンSPUマイスター/イケダ9R+LP」の弦の彫りの深さ、ピアノの余韻、ホールの空気感を醸し出すオーケストラの響き故に、同じ音源のLP/CDを両方所有しておりました。 LPは対峙して、CDは「ながらで」聴いておりました。「リンデマン820(初代機)」からですかね、(SA)CDも対峙して聴きだしたのは。 クラ板はお暇しましたが、モーツァルトもベートーヴェンも「90年代以降の機器+CDでしか聴いたことがない」方が大勢だな、と分かります。 ひょっとしてピュア板も?いや、それはないでしょうが…
ラファさん、今晩は。
>>524 > I am inferior to him in(the field of) mathemtics.
> ですし、
そうですね。
括弧内なんてなくてもいいじゃんと思うしともいるかもしれませんが、
本の量を彼と競っていた場合、literature や biology の本の册数では
勝っていたが、mathemtics に関しては負けたなんて場合、
I am inferior to him in (the ammount of the books on) mathemtics.
なんてことも有り得る訳で、in (the field of) の括弧内は実は大変
重要なんですね。
> 中学生が習う「インクで」の「in ink」も、inkは「ink 書き」という抽象名詞な
> 訳で「in(the form of)ink」の( )の省略ですね。
これもおっしゃる通りで、
I wrote a letter in ink.
まんてのも、インク風呂なんてのがあった日にゃ、インクに浸かって
手紙を書いたと思われても文句は言えませんね。
以前、どこかで、
(1)一般に分かり切っていること
(2)当事者同士で分かり切っていること
(3)意味は分かるが言葉として言い表すのが難しいこと
等は省略される場合があると言ったことがあります。
(1)と(2)では、当事者でないと混乱することがありますが、
その場合、省略されているのが何かが重要になりますね。
英語の文法問題でも、そのへんが問われることもあるかとは思いますが、
私の言う構造論、あるいは変形文法の手法によれば、常にそのへんが
意識されているので簡単になります。
さて、
>>525 > アンプにしても受け持つ周波数帯域は格段に向上しましたが、弦の艶や
> ピアノの温もりある余韻は球のアンプにしか出せない。
まあ、必要以上に周波数帯域が増えても、百害あって一利無しですし。
このへんのところ、ラファさんの感覚、感性はさすがだと思います。
しかしながらいかんせん、オーヲタさんには思い込みが強かったり
頑固なしとが多く、感性に訴えることも理屈で納得させることも
できませんね。
お嬢弟子さん、今晩は。 今日は夏期講習会の時間割を生徒達が提出したのスケジュール表に基づき作成していたのですが… 生徒達の希望コマ数をすべてこなすとなると、7月中旬〜9月中旬迄、朝9時〜夜9時半まで日曜日以外はすべて埋めても収まらない事に気付き、あぼ〜ん… まあ、どうにかなるでしょう。テキストを作成した段階ですでに私の中では講習会は終了しておりますし。お嬢弟子さんなら「この感覚」お分りかと。 演奏も同じですよね。もう最初の数小節で解る、モーツァルトになっているかどうか… 科学は論証が必要ですから、私には不向きです。 論証とは知性を納得させる事ですが、いくら知性を納得させたって、心が納得するためには情が承知しなければ「ほんとうにそうだ」とは思えない。 『矛盾が無いというのは、矛盾が無いと感ずること…つまり、感情なのです』から。 それはもう瞬時に解ります。
>>528 > 演奏も同じですよね。もう最初の数小節で解る、モーツァルトになっているかどうか…
そうですね。
初めて聞く曲でも、(自分にとって)本当に良い曲はイントロの
最初を聞いただけでも、わくわくしてしまいますね。
イントロがつまらないので、良い曲に出会った試しがありません。
ひどいのになると、早よイントロ終わらないかなと聞いていたら、
ずっとイントロのまま、、、、というか、それが曲だったりした
ことも(W
時間を返せと言いたい。
その点、イントロである程度見分けがつくのは便利と言えば便利。
いらん曲はさっとすっ飛ばす。
お嬢弟子さん、こんにちは。 >初めて聴く曲でもイントロが詰まらない奴はすっとばす いつかクラ板で散々言われたものです、「全曲通して聴けない奴」と。彼等に言わせれば「全体の構成から語らなければその曲の本質は見えない」そうです。 確かに一理ありますが、象の足を見ればそれがチーターでないことは瞬時に解る訳で、チーターが獲物を捕える様子を見たい者が象の全体像など見ても仕方ない。 同じ曲でも演奏によって象にもチーターにもなる、象が途中からチーターになることはない。だから「すっとばす!」私も同じです。 また同じ曲でも楽章によって奏者を変えることもしばしばありますし… ある楽章しか聴かないことすらあります(私の「モーツァルトBEST1であるK.488は2楽章しか」(稀にハイドシェック/ヴァンデルノートで3楽章を聴くことはありますが)聴きません)。内田/テイト盤で。 このCDは初出の「420 187-2」と比較すると、その後何度か出た盤は音の鮮度・深みがなかり落ちます。私は初出盤を3枚所有しており、他は廃棄しました(笑)。オーディオ装置の性能が試されるところです。 いつかお嬢弟子さんにお薦めした「モーツァルトK.320ポストホルンセレターデ」も私は「4/5/7楽章」しか聴きません(4楽章はマッケラス盤が上、5楽章はマリナー盤が上、7楽章は甲乙つけ難いです)。 すべてがそうではありませんが、仕事で(演奏評を書くとか)聴いている訳ではありませんから、そこはその日の気分、生来の嗜好でやっておるのです。 なまじ音楽学校などで学びピアノ講師などをしてる方は音楽が解ってない人が多いですね(プロの演奏家にさえいます)。まるでモーツァルトが解ってない。 無論、口にはしません。
ラファさん、今晩は。
>>530 > 象の足を見ればそれがチーターでないことは瞬時に解る訳で、
> チーターが獲物を捕える様子を見たい者が象の全体像など見ても仕方ない。
全くその通りですね。
像の全体像を見ろと言われても、こっちにその必要がない場合には
余計なお世話。
> なまじ音楽学校などで学びピアノ講師などをしてる方は音楽が解ってない人が
> 多いですね(プロの演奏家にさえいます)。まるでモーツァルトが解ってない。
最近、プロと言っても、その道の外の人にとっては分からない
世界だから有りがたかれているだけで、実は何も分かってない
しとが多いことに気が付きました。
プロなどと言っても、信用など全くできません。
偉そうにケーブルの講釈たてるプロの店員さんより、お客さんの
方がよほどまともなことがよくありますが、それ以外の世界でも
どれだけ似たようなことがあることかと、
私は少なくとも2chで音楽のプロのフリしているしとよりも、
ラファさんのおっしゃってる言葉の方がよほど信頼できると
思っております。
ただ、以前、ある音楽家とお話したことがあります。 その時、印象に残っているのは、 「プロでも演奏をしくじることはよくある。しかし、みんな誤摩化すのが うまい。流石にプロだと思う」と。 まあ、それは音楽のプロであり、そこが職人芸なのでしょうが、 他の分野のプロと言うのは、プロという名前に隠れて、分かって ないのに分かったフリをしていることなのでしょう。 それで素人を誤摩化す。 プロとはどれだけ自分をプロに見せるかの技と、どれだけ 素人を騙せるかの芸かと。
お嬢弟子さん、今晩は。 >「流石にプロだ」ですか… そういう意味では、私はとうとうプロにはなれませんでした。 「報酬に見合うだけの仕事をすればよい」 頭では分かっているのです。しかし… 気付いてみれば、ばたばたと、それはもう玩具を欲しがる子供の如き有様になっているのです。 「無償で補講をされては困ります。A先生はしてくれるのにB先生はしてくれない、生徒はそう思う、それは良い事ではありません」 「俺、何やってんだろう?」そんな事の繰り返しでした… プロ失格以前です。結局大人にさえなれずに来てしまいました。 吐血し、救急搬送された病院の手術室に寝かされ、白い天井を見つめながら「俺、死ぬのかな?」と、なぜか生への執着も無く、リアリティーが欠如しているというか、ダメですよ、こんな人間。 本当に器の小さな人間です。それだけは確かです。
>>533 > 「報酬に見合うだけの仕事をすればよい」
一般的にはその通りですが、公務員や実力勝負でない終身雇用の
教師さん達は、報酬に見合うだけの仕事なんて全くしていないと
言ってよいでしょうね。
本当に、報酬に見あうだけの仕事をするなら、彼らは今までの
30倍以上働かなければならないでしょう。
彼らが報酬に見合っただけの仕事をしていたら、あれほどまでに
社会の無駄、気の毒な方々が生じなかったでしょうし、あれほど
までにアホなオーヲタは生まれなかっただろうと思います。
私も、一時大学で働いたことがあります。
私のそれまでの専門分野ではなかったのですが、週数コマの義務を
果たして貰えれば、あとは自分の好きな研究をやってもいいし、
他の人の研究の手伝いでもして貰えればいいと、それほどまで
私の研究能力に期待していないならと、行ったのでありました。
仕事に要求された以上の働きはしましたが、自分では税金泥棒と
思って1年で辞めさせてもらいました。
ただし、公務員や教師達といっても、お医者さんや医学部の先生達は
別格ですね。
彼らは、自分の身を粉にして他人様、お国のために一生懸命働いて
いますね。
彼らは、私の収入の100倍貰ってもよいほど働いていると思います。
お嬢弟子さん、今晩は。 お金の事は、私にはよく分かりません。 最近よく思うのですが、「日常」って何なのでしょうね?現実と言うか? この年になりますと『恋』は出来ません、それが「生活という日常」に対する「非日常」なるが故に… この世には知らないほうが良い事も多々ありますよね、残念ながら詰まらぬ事をいつしか知ってしまいました。 ただ、過去となると、時間は「そこで」止まっている訳です。 「もしもあの時…」 そんな大切な「あの時」が、私には「3つ」あります。 生徒を見ていると、この子はまだ「あの時」を生きているんだな…と、ふと昔を思い出します。 「人生はドラマではない」と言いますが、どうやら私は「ドラマの方から人生を生きてしまった」ようです。
お嬢弟子さん、おはようごさいます。 お嬢弟子さんは大学で教鞭をとっていたご経験がお有りだったんですね。予備校でアルバイト講師をしていたこともあるとは以前仰ってましたが。 昔話ついでに、「したい職業がなかった」んですね。政治は言うまでもなく社会や経済にもまったく興味が無かったですから。 笑われそうですが、敢えて申せば「ダ・ヴィンチ」になりたかった(笑)。そんな職業ないです。 更に20世紀になり、「科学も細分化され、専門家され、そのほんの一つの枝葉を究めるのでさえ一生かけても不可能かも?」 しかも巨大な実験装置(今ならL.H.C/H.S.T/すばるetc…)が必要で、「研究は組織で」の時代になり、そこには当然人間関係の煩わしさもある訳で、徐々に魅力を失ってゆきました。 中学生の時に東大の院生から「ほんとに星が好きだったら仕事にはしないほうがいいよ」と声をかけられ、「俺なんか、かみさん、子供もいてまだバイトしなくては食べていけないんだよ」 子供心に「え、そうなんだ」と思ったものです。 人間は嫌いではないんですが職場の人間関係というやつがどうも…独りが好きでしたから。 あとはご承知の通りです。 以前、尊敬するある先生から苦言を度々戴きましたが… 気骨ある明治の精神(私は日露戦争に勝利して「しまった」ことが、やがては日本を亡す昭和初期〜10年代の非日本的な狂気を産み出してしまったと密かに考えております)よりも、政治不在の室町時代により日本を感じております。 私が惹かれる日本美の殆んどが室町時代由来です。西洋では奇しくも『レオナルドの生きた時代』と重なります。
専門家(×) 専門化→(〇)
ラファさん、今晩は。
>>536 > 昔話ついでに、「したい職業がなかった」んですね。政治は言うまでもなく社会や
> 経済にもまったく興味が無かったですから。
したい職業がなかったにしても、なりたくても中々できないお仕事を
されていますから、勝ち組ですね。
まあ、私は幸いやりたいことがそう難しいものでもなかったためか、
アルバイトも含め、やりたい仕事はすべて経験することができました。
そのどれが良かったかというと、現在の仕事以外では特に予備校の
英語講師ですね。
予習でほとんど他にする時間がなくなってしまいましたが、楽しくて
仕方がありませんでした。
あと、クラブのベースマンですね。
もう一度やりたいと思っても、もう無理ですが。
たまにジャズクラブで後者をやるくらいです。
> 笑われそうですが、敢えて申せば「ダ・ヴィンチ」になりたかった(笑)。
まあ、いいんじゃないですか。
私は源義経か坂本龍馬になりたかったし(W
あと、アルバイト講師では予備校の分校で物理もやりましたが、 こっちは通年(英語は夏期・講習でした)だったため、クラスの 生徒の成績の変化が分かりました。 私大理系で、最初の平均偏差値は40代アが最後には60代後半 だったはず。 その当時の言い方で、日東駒専レベルに入れれば上出来のクラス でしたが、みんな青山、上智クラスの工学部に入って行きました。 あと、面白かったのは専門学校の先生。 女子生徒ばかりでしたが、休み時間、私の座っていたソファに やってきて、ソファの肘にまであふれるほどでした。 学校のスタッフでもある女性講師が、あの子達はお勉強の 質問に来ているんじゃなくてスキンシップに来てるんだからと 言ってました。 私は、生徒対先生の関係だけでなく、肌を触れるスキンシップの 関係はいいじゃないかと思ったのですが、彼女が言っていたのは 文字通りの意味であったことにあとで気が付き、慌てたのであり ました(W
>坂本龍馬! そう言えば、お嬢弟子さん、ユーモアのセンスや間口の広い仕事ぶり、どことなく似てますね。 察するに、福山さん級のイケメンなのでは? 「女難の相がある」とみた。 女性は怖いですよ。 私は、もう面倒はこりごりです。 今は「思い出だけで」十分です。 いよいよ今週の土曜日から夏期講習会がスタートです。案の定、9月中旬までの延長戦と相成りました。 そうですね、この仕事、私には「合ってた」ようです。同期入社組の人達、今は部長ですが、皆消耗して見るも… 私はと言えば、「精神年齢18才(だから高2の堀北真希そっくりさんからいつも叱られてます)、肉体年齢30才」 今日もばっちりトレーニングしておりました。 爽快です!
今、ふと気づいたのですが… 「義経と龍馬」 片や貴族の世を終わらせ百姓(=武士)の世(鎌倉幕府)を作った陰の立役者。 片やその武士の世を終わらせ、この国を志がある者が議論を尽くして治めてゆく世にした陰の立役者ですね。 しかし、昭和初期〜10年代前半に統帥権なる魔物が… 面子などという詰まらぬモノの所為で… 「負けると分かっていた戦」を始めてしまった。 この国は、その15〜6年間だけ、義経や龍馬が生きた日本ではなかった。 勿論、そう感じているにすぎません。
ラファさん、今晩は。
>>540 > 察するに、福山さん級のイケメンなのでは?
いえ、福山さんて知りませんがとんでもありません。
> 「女難の相がある」とみた。
背中に女に刺された傷があるという、輝かしい過去を持つ
同級生がいましたが、私の方はおかげ様でなんとか無事に
やってこれました。
これも、私には何も期待できないという脱力感を与える
無責任さの賜物と思っております。
> 女性は怖いですよ。
体験に基づいた、ラファさんならではの貴重なご忠告、
肝に銘じます。
>>541 > 「義経と龍馬」
>
> 片や貴族の世を終わらせ百姓(=武士)の世(鎌倉幕府)を作った陰の立役者。
>
> 片やその武士の世を終わらせ、この国を志がある者が議論を尽くして治めてゆ
> く世にした陰の立役者ですね。
今まで、何の関連もないように思っていた2人が見事に
繋がりました。
なかなか、普通には気が付かないところだと思います。
流石はラファさんですね。
お嬢弟子さん、今晩は。 福山さん、福山雅治さんです、昨年の大河ドラマ「龍馬伝の龍馬さん」です。 歌手でもあり、「アサ〇スーパー〇ライ」や、「〇芝〇グザ」のCMに出てる人ですよ。 背中に!ですか。 そうですよ、14才の少女とて油断は禁物です。決して目を見つめてはいけません。瞳が小刻みに動いたら危険信号です。 二十歳ともなれば、それはそれは… それにしても今日は暑かったですね。いつも1日1食なのですが、さすがに今日は「ふらっと」しました。 お嬢弟子さんも体調には気をつけてください。
お嬢弟子さん、おはようごさいます。 ここ、ピュアAU板でしたね。他のスレッドを覗いてみると、私が35年前〜5年前に経験してきた世界とは違うんだなあ、としみじみ感じます。 敢えて申せば「オーディオなる素敵な世界を知り、予算と相談しながらより好む音を求めてあちこちのショップに足を運んでいた頃」とどこか似ています。 「オートグラフと出会い、そのために専用のオーディオルームを備えた家を新築し、1階前5〜10列目中央の生オケの再生音を求めて格闘した日々」とは何かが違います。これも時代の流れなのですかね。 私が目標としたのは、スピーカーではなく『部屋全体がホールと化し鳴る』ことでした。 よく鳴り切った時は部屋の広さが何倍にも広く(金管群は10m程先に横一列、ティンパニーは風圧を伴い、コントラバスはざざざざっと床を這って来ましたし、漂う木管群、半円形に取り巻く弦楽器群という具合に)感じましたし。 また、それぞれの楽器が実在感を伴う質感(金管なら真鍮)で鳴っておりました。 私はそれらを総称して『音のかたち』と言っております。 今のピュア板のレスを読んでいると「スピーカーだけの音色や定位感、解像度」を話題にしているだけのように感じてしまいます。 今は「やるだけやった感(本当に生演奏会1階前5列目中央席で、大友さん指揮のベートーヴェン田園が、拙宅のオートグラフの音で鳴ったんですよ)」という満ち足りた気持ちを残し… 身辺整理の意味も含め、現在は「VLZ(オリジナルゴールド)、DALI(ロイヤルメヌエット)」を球のアンプで鳴らし、専ら「音楽を」聴いております。オートグラフの音は耳にこびりついておりますので、不満はまったくありません。 ビュジュアル(π5000EX)用に「Harbeth SHL5」もありますが、こちらは石のアンプ(リニアテクノロジーP102U+M151×2)という状況です。 ソフトも含め、たいそう身軽になりました。
ラファさん、今晩は。
>>544 > 福山さん、福山雅治さんです、昨年の大河ドラマ「龍馬伝の龍馬さん」です。
そうでしたか。
最近の芸能界はあまりよく知らず、失礼いたしました。
私が子供の頃から現在に至るまで似ているとバカにされて来たのは、
フォーリーブスの北公次(?)、ジュリー、野口五郎、資生堂の
コマーシャル(多分MG5)に出てた人(らしい)で名前分からず、
近藤正臣(昔はかっこ良い役が多かった)、田村正和、坂本龍一、
小室哲哉、佐藤浩市、役所広司、稲垣吾郎、等々、多岐に渡って
おります。
まあ、大したことはないということで。
> そうですよ、14才の少女とて油断は禁物です。決して目を見つめてはいけません。
幼稚園児に惚れられてしまったこともありましたが、最近は
あまり女性の目は見ないようにしているので、大丈夫かと。
>>545 > 今のピュア板のレスを読んでいると「スピーカーだけの音色や定位感、
> 解像度」を話題にしているだけのように感じてしまいます。
はっきり言って、この板にいらっしゃる方々は、オーヲタであって
音楽愛好家でもなければ、芸術愛好家でもないのでしょう。
クラのレコードやCDをかけたりはしているのでしょうが、音楽を
聞いてはいず、ましてや音楽会にもほとんど行ってないしと達だと
思います。
音楽を聞くためのオーディオではなく、あーでもない、こーでもないと
やる対象に過ぎません。
しかも、それぞれ自分の思い込みが一番だと思っている。
そして聞いたこともない装置を、あれはあーだ、こーだと評論(W
する。
まともに会話など成り立ちません。
> 私が目標としたのは、スピーカーではなく『部屋全体がホールと化し鳴る』ことでした。
どうあがいても、スピーカーより部屋によってすべては決まると
思っています。
ラファさんの目指したことは、実は本質的にそうなるべき(あるいは、
そうなってしまう)ことだと思います。
> どうあがいても、スピーカーより部屋によってすべては決まると > 思っています。 まあ、部屋の特性は完全にはコントロールも難しいでしょうから、 イコライザーも必須となるのではないかと思ってます。
ついでに言うと、聴音機は360度回転する スピーカーシステムを回転させるのは狭い潜水艦じゃ不可能 よってヘッドホンが採用されてる 感度がものすごく高いから爆雷が投下されたりしたら外すけどね
お嬢弟子さん、今晩は。 >近藤正臣さん 龍馬伝でも山内容堂役で出演されてましたね。名演でした。 史実によれば、山内容堂が大政奉還の建白書を書いたのは40才そこそこでしたから、ドラマのような貫禄はなかったはずですが、やはり「あの容堂公」でなければドラマにはなりません。 龍馬役の福山さんと同じ位の年齢ではあの名場面(土佐の大勝負)は作れません。 このような事は多々あり、極楽浄土なんて概念もお釈迦様自身とは何の関係も無い、後の世の人達の創作ですね。 お釈迦様は『解脱』としか言っておりません。「捨てて捨てて、仕舞には、捨てようとしている自己自身も捨てよ」という事ですね、お釈迦様が仰っておられるのは。 私は身軽になりたくて、オーディオ機器を捨てて捨てて参りましたが、「VLZ」は捨てずにおりますので、まだまだ「解脱(笑)出来ずに」おります。 まあ、凡人ですから、「解脱」など、とてもとても…
お嬢弟子さん、おはようごさいます。 >音は部屋で決まる 私もそう思っております。 私の場合はオートグラフでしたから、これはもう低域との戦いでした。元々アナログのモノラル時代に部屋の隅に設置し低音を豊かに出せるように設計されたスピーカーですからその豊かな低音は半端ではない。 しかも最低域はスピーカーユニットではなくエンクロージャーが作るスピーカーなんですよね。そのまま部屋の隅に設置しステレオで聴いたらとても聴けたものではありません。 『美しく伸び切った高域は軽く深い低域から生まれる』ものです。購入して5年間はこの『軽く深い低域』を出すための格闘でした。 「低音は部屋の四隅に集まります」から、足回り(強固なフローリング+特注のスピーカーベース+角材+インシュレーターにゆる3点支地(造語です)。 更に背面、側面からの、そしてスピーカー間の距離、内ぶり角度のミリ単位の調整は当然として… 天井の高さ、形状、防音でしたから低音の籠もりを解消する為に天井の四隅に50cm四方の穴をあげ格子の化粧板で被いました。 スピーカーケーブルはいろいろ試した結果電話線が低域を軽くする上で大変有効でした。 スピーカーが消え、部屋全体が鳴り、オーケストラの音に包まれる鳴り方になるまでに5年はかかりました。それも60年代のワンポイトマイクによる優秀録音という条件付きでしたが。 しかし、オートグラフ特有の豊かな低域を伴う音に包まれるような再生音はそれはそれは素晴らしかったですね。 まさに『(前レスで述べた)音のかたち』は出来て、低域が軽く深く伸び切れば自然高域は伸び切り、艶やかなタンノイにしか出せない弦の艶(アンプはむろん球です)が堪能出来ました。 幸せな時を過ごせたな、と思っております。
ホロビッツが言ってた。 ピアニストには3種類しかいない。 ゲイと、ユダヤ人と、ヘタクソと。
ラファさん、今晩は。
>>550 > >近藤正臣さん
>
> 龍馬伝でも山内容堂役で出演されてましたね。名演でした。
そうでしたか。
私は、最初の頃、岩崎弥太郎が延々と出て来て気持ち悪くなり、
途中で見るのをやめてしまいました。
今までそういうドラマは録画したのを見ていたのですが、なぜか
龍馬伝はリアルタイムに見てしまい、以後、録画するのもやめて
しまったのでした。
録画していたのを見ていれば、早送りでその後を見ることが
できたのにと、今にして思えば残念でした。
> 史実によれば、山内容堂が大政奉還の建白書を書いたのは40才そこそこでしたから、
歴史上の人物で、実際は意外に若かったんだなと思うことがよく
あります。
川中島の戦いをしていた頃の武田信玄、自分達よりかなりの
おっさんのイメージがありましたが、実際は32歳から43歳
だったようですね。
あるいは、そんな時代に随分と長生きしたもんだと思う人も多い
ですね。
今から2500年も昔、日本では縄文時代に孔子は72歳、プラトンは
80歳、ピタゴラスは85歳まで生きました。
大昔、庶民は短命でしたが、それなりの暮らしが出来て寿命を
全うできた人々は現代人と同程度か、あるいはより健康的に
生きることができたのでしょうか。
>>551 > スピーカーが消え、部屋全体が鳴り、オーケストラの音に包まれる鳴り方になる
> までに5年はかかりました。
私も以前、オートグラフを聞いたことがあります。
スピーカーが鳴っていると言うより、部屋全体に音が響き渡って
いたという印象があります。
以前、どこかに書いたことがありますが、そもそもリスナーは
スピーカーの箱の外に向いたユニットの音を聞いているのではなく、
部屋全体がスピーカーキャビネットで、その箱の中で聞いている
ようなもんだと。
それがイヤなしとはイヤホンで聴くしかないですね。
何度か思ったことがありますが、ラファさんが追求していたことは、
私がやっと最近気付いた究極的なスタイルであったのではと。
>>554 > そもそもリスナーは
> スピーカーの箱の外に向いたユニットの音を聞いているのではなく、
> 部屋全体がスピーカーキャビネットで、その箱の中で聞いている
> ようなもんだと。
まあ、水族館も、リアルさを出すために、水槽を見る→海の一部を
ガラスを通して見る→海の中に入ってガラスを通して360°見渡す
ように変遷しました。
オーヲタさん的には、その逆方向に、部屋の外を無限バッフルと
した壁付けスピーカー→部屋の中のスピーカー箱をバッフルとした
昔の水槽型水族館となったのですね。
オートグラフは、その無限大バッフルと部屋内スピーカーの
中間に位置づけというか、無限大バッフルは実際上無理に近い
ために、最も無限大バッフルに近いスタイルかと。
実際の演奏会では、音源とリスナーは同じ会場という箱の中に
いますね。
部屋も同じこと。
部屋というスピーカーキャビネットの中にユニットもリスナーも
いる。
この観点が抜けていては、部屋の音響効果の重大さが分からない
でしょうね。
今まで、点音源的な左右2個のスピーカーに違和感を感じていました。 球面波が違和感の理由と思ってましたが、それ以外に、水槽型水族館的な 違和感もあったことに気が付きました。 やっぱり、海の中に入って360度見渡せないと、本当の海の中の 実感は感じられません。 それと同様ですね。 せめて、オートグラフのように、海の一部をガラスを通して見なくては。 パラゴンは、オートグラフを部屋の中に持ってきたようなイメージ ですね。 水族館で言えば、ガラスを通して海を見るのですが、ガラス面まで 行かずにその場にガラスを持って来たような。
お嬢弟子さん、今晩は。 >実際の演奏会では、音源とリスナーは同じ会場という箱の中にいますね。 日本語の文章には、基本二種類あると思います。 「目で読む文章」と「耳で読む文章」、絵画と音楽にも喩えられるでしょうか… 後者は「平家物語」に始まりますが、前者は恐らく「漱石」まで待たねばなりません。 芥川の文章など視覚に訴える精巧な美文でして、私には英文に見えます。 お嬢弟子さんの文章、耳に訴えてきます。声に出して読むと味わい深いことこの上ないです。 お嬢弟子さん、イケメンだけでなく、お話もお上手そうですね。 女生徒さん達に囲まれてしまう訳です。 引用させて戴いた文章、「我が意を得たり」です。
お嬢弟子さん、おはようごさいます。 >歴史上の人物はドラマなどで描かれたイメージより実際は若かった… 確かに有名な「第4次川中島の戦い(1561年)」、上杉政虎(まだ謙信とは名乗っておりません)は30代前半、武田信玄は40代前半と、イメージより二人とも10才ほど若いですね。 ただ現代の日本は幼児化しております(私などその典型かと)から、現代人のイメージなら「政虎41〜2才、信玄50代」で通用しそうです。 昨夜はお嬢弟子さんは「耳で読む文章(音声化してこそ味わいがある文章→話術)の才があると感じたのですが… お嬢弟子さんがお好きだと言う「龍馬さん」も、巧みな交渉術を心得ており、人の心を動かす話術に秀でていたようですから、お嬢弟子さんが龍馬さんに惹かれる理由もご自身との同質感故かもしれませんね。 パラゴン、私は「ちょい聴き」した程度ですので何も語れません。ただ、然るべき部屋に置いたら、不粋な「アルテック」とは異なり美しい部屋になるかと思います。 同じJBLでも、オリンパス/ハーツフィールドなどとはまた別の味わいがあるのでしょうか?
ラファさん、今晩は。
>>557 > お嬢弟子さん、イケメンだけでなく、お話もお上手そうですね。
> 女生徒さん達に囲まれてしまう訳です。
いえいえ、ラファさんには敵いません(W
>>558 > お嬢弟子さんがお好きだと言う「龍馬さん」も、巧みな交渉術を心得ており、
> 人の心を動かす話術に秀でていたようですから、お嬢弟子さんが龍馬さんに
> 惹かれる理由もご自身との同質感故かもしれませんね。
地位も名もない人物が、あれほどまでの大人物達と交遊し影響を
与えたのはすごいことだと思います。
私など、足下にも及びません。
彼は船中八策から伺えるように、西欧の議会制度をよく理解して
いて、一体どこで覚えたのか感心したりしますが、彼を取り巻く
情勢については全く把握していなかったそうですね。
その進取の気性の反面、ずぼらなところがあって不思議な魅力を
感じます。
さて、
>>558 > 同じJBLでも、オリンパス/ハーツフィールドなどとはまた別の
> 味わいがあるのでしょうか?
オリンパスは、左右独立スピーカーなので、私的には他の一般的な
スピーカーと同様、水槽型水族館になります。
ハーツフィールドはコーナー型と言う点で、むしろオートグラフと
同等の位置付けをしています。言わば、海の一部をガラスを通して
見るスタイル。
パラゴンは、オートグラフ/ハーツフィールド型のガラス面を手前に
持ってきたようなものでしょうか。即ち、後者での後ろの壁を前面
パネルとして持って来て、箱庭的に音場を作っている。
という訳で、私は、形式で分類しております。
まあ、水槽型は、2つの水槽をやぶ睨み法か、交差法かによって
立体視させようとしているが、左右の像にはそれぞれ片眼視像だけ
ではなく両眼視像もあって、脳内で両眼視像を排除しようとする
不自然な立体視になってしまう。
オートグラフ/ハーツフィールド型は、実物の海をガラスを通して
見る。即ち、海を直視している。
パラゴン型は、プリズムとガラスを通して海を見ますが、遠くから
見てもプリズムにより間近に見え、迫力も遜色ありません。
この比喩は、左右独立型スピーカーは左右の球面波により、左右の 耳にはクロストークが生じてしまいますが、ユニット間を後ろの壁や 前面パネルでつなくと、平面波(または左右SP間後方に焦点を有する 球面波)となり、クロストークが生じないこと、後壁や前面パネルに よる反射からの実像(音)により、実在した音となることから来て います。
お嬢弟子さん、今晩は。 スピーカーによる音場展開の姿を水族館に喩えるとは、まさに「龍馬さん的」な独創ですね。喩えとして比類がないです。 そうでしたか。いつかどこぞのスレッドで、「私がJAZZファンだったら、ハーツフィールドを購入していたことでしょう」と書いた記憶があります。 私は「海の中にあるガラスの球体に入りエメラルドグリーンの海を見る」ことを好む、そうですね。 リスナー(球体)がオーケストラという音源が奏でるコンサートホールの響き(海)を聴く。 私が追求し、味わってきた音響の世界そのものです。 お嬢弟子さん、独創と無防備が同居しているところ、これまた龍馬さんに似てますね。 似てますよ。
ラファさん、今日は。
>>562 > そうでしたか。いつかどこぞのスレッドで、「私がJAZZファンだったら、
> ハーツフィールドを購入していたことでしょう」と書いた記憶があります。
今までのラファさんのお話を伺っていると、納得がいきます。
一般に、ジャズを聴く人にはモニター型が好まれているようですが、
実際のライブはクラシックと同様、ホールの残響があります。
わざわざエコー付けて歌うボーカリストもいます(W
クラシックほど決まったホールがないため、ハコにより程度は
色々でしょうけど。
クラに比べてスタジオ録音が多いため、そのような盤を聞き
慣れるとジャズはクリアーサンウドと思い込み、JBL=モニター型
が良いというステレオタイプな思い込みに陥っているしとも多いかも。
しかし、クラシックのコンサートに聞き慣れ、家での音響も海の中で
海を見るタイプを追求して来たラファさんが、ジャズにハーツフィールド
を選んだのは私には至極自然に思えます。
私も同様、スタジオ録音でも、それをホールで演奏したような
ライブ感が欲しいので、ジャズでもタンノイか、JBLでは
パラゴンかハーツフィールドを選ぶと思います。
思うに、世間でタンノイは音響型、JBLはモニター型と言われているのは、 箱鳴りするかしないかではなく、タンノイは部屋への音響効果を意識して 作られていること,、JBLはそもそもモニター用のを作っていたことに 由来しているだけのことかと思います。 そもそもタンノイ型と言われていてのは、プレスティージやオートグラフ等、 床置き、従って床の音響の影響を受ける。 オートグラフ等に至っては、側面、後方の壁の影響も受ける。 これらを、受けるか利用するかで、使う人の価値観、技量がものを 言ってくると思います。 JBLと言っても、パラゴンやハーツフィールドは当然ながら モニター用ではなく、音響型ですね。 パラゴンの良いところは、側面、後方の壁はすでにパラゴンが 備えているので、ポン置きで開発者の目論んだ音がすぐに 出ること。 時々、パラゴンは難しいと言うしとがいますが、大間違い。 パラゴンの足の下に板を置いているしとがいますが、特にそれが 失敗の元。 せっかく、床までの居値はパラゴンの足で調節がついているのに 床への距離を離してしまって、床を十分活用できていない。 特に低音の量感が損なわれていると思います。
> せっかく、床までの居値はパラゴンの足で調節がついているのに ↓ 距離 ね。
まあ、特にパラゴンについては某HPが詳しく書いています。 私も最初はよく読んだりしました。 あそこまで一生懸命やっていたのは尊敬に値すると思います。 ただ、あの方は、畳の部屋にパラゴンを置く関係上、直置きが できなかった。 そして色んな板で試した結果、どういう板が良いかは書かれて いたが、如何せん直置きの比較だけはできなかった。 あのHPを参考にした方(そういう方が多いと思われますが)は みな揃って似たような板を使っています。 畳の上でなら、あの方法がよいのかも知れませんが、床置きなら 直置きを是非試して頂きたいと思います。 床は、天井や横の壁よりも、後ろの壁やリスニングポイント後ろの 家具やカーテンよりも何よりも影響を受けます。 言い方を変えると、音に家強を与えます。 是非、パタゴンを使う場合は、じかに置いて床をホーンの 延長として利用し、すばらしい低音を楽しんでみて下さい。
>>566 > 言い方を変えると、音に家強を与えます。
おっと、また見捨て行くわけにはいかない。
書き直します。
床は、天井や横の壁よりも、後ろの壁やリスニングポイント後ろの
家具やカーテンよりも何よりも影響を受けます。
い方を変えると、音に影響を与えます。
ところで、
>>562 > お嬢弟子さん、独創と無防備が同居しているところ、これまた龍馬さんに似てますね。
無防備ですか??
なお、パラゴンをパタゴンと書き間違えたことぐらいで岡っ引きさんは
出てこないように。
>無防備 これは私の語法上の表現でして、本来の意味ではありません。 「言いたい事が既に先にあり、言葉があとからあとからぽんぽんついてくる、岡っ引きを尻目に…」 位の意味でしょうか。 >床が音響に与える影響 これは大きいですね。 私のオーディオルームの場合は洋間で木のフローリングですが、新築時、大変強固な構造(大工さんは「グランドピアノを何台乗せたってびくともしませんよ」と言ってました)にしてあります。 そこで絨毯です。高価な絨毯でしたが一番良い響きになる位置で切り取ってしまいました。今なら出来ないでしょうね(笑)。 音響、音響でやってきましたが、今は音楽が聴ければいいんです。それがSPだろうと何だろうと何だって構わないんです。
ラファさん、今日は。
>>569 > >無防備
>
> これは私の語法上の表現でして、本来の意味ではありません。
>
> 「言いたい事が既に先にあり、言葉があとからあとからぽんぽんついてくる、
> 岡っ引きを尻目に…」
> 位の意味でしょうか。
なるほど。
了解しました。
> 私のオーディオルームの場合は洋間で木のフローリングですが、新築時、
> 大変強固な構造(大工さんは「グランドピアノを何台乗せたってびくとも
> しませんよ」と言ってました)にしてあります。
という風に、ちゃんとポイントを押えたご経験を経て、
> 音響、音響でやってきましたが、今は音楽が聴ければいいんです。
> それがSPだろうと何だろうと何だって構わないんです。
と、音楽そのものを鑑賞する、悟りの境地に至ったのですね。
TVでビートルズのライブ、それもTVに映ったのが写っている
という、ごく小さな画面に、音の悪い録音で聞こえたりする
ことがありますが、じっと見入って聞き入ってしまいます。
最近、液晶大画面にしましたが、いくら奇麗に写ってもお笑い
やバラエティ番組番組ばかり、AKBがいくらビートルズのライブ
より高音質で聞こえても、聞く気がしません。
高解像度、高音質(?)よりソフトですね。
お嬢弟子さん、こんにちは。 「悟り」には流石に達しておりませんが… 以前「原音≠良い音スレッド」で、小林秀雄さんの言葉を借用したのですが… (そうとは中々気付かず馬鹿を晒してした方達が多かったこと…やっと何方かが指摘して皆だんまりでした(笑)) この2〜3年で、その気持ちがよく分かるのですね。 「騒音の集まりが上手く行って楽音になるんじゃあないんですよ。最初から楽音なんですから。 ハイドンがパッと入ってくればガーガーいってようと気になどならないんですよ。 騒音を取り除いたってハイドンにはなりません。なんかガーガーいってやがんなーったら、もうハイドンはありません。ガーガーがあるだけです。 最初にハイドンはあるんですから」 面白いでしょ、しかも、実に本質を突いている。 前述のスレッドで「なんでハイドンなんですか?」なんてレスもありましたね。 決まってますよ、話し言葉は音です。ここは「ハイドン」でなければいけません。 ラフマニノフ(×××)、チャイコフスキー(××)、ベートーヴェン、これは「話の趣旨には相応しくない」という点で(×)でしょう。
ラファさん、今日は。
>>571 > ハイドンがパッと入ってくればガーガーいってようと気になどならないんですよ。
そういうことですね。
まあ、最初からオーヲタさんには、ハイドンがなくて音しかない。
音が良ければこれは良いソフトだと(W
オーヲタさんが勧める盤は買わないようにしています。
いくら音が良くても気に入らない曲は聴きたくありません。
> 騒音を取り除いたってハイドンにはなりません。なんかガーガーいって
> やがんなーったら、もうハイドンはありません。ガーガーがあるだけです。
オーヲタさんは、一生懸命ノイズを減らすことに生き甲斐を
感じている。
まあ、だからこそ、オーヲタさんなのでしょうけど。
>>572 > いくら音が良くても気に入らない曲は聴きたくありません。
これがオーヲタさんになると、
「いくら曲が良くても音が悪ければ聴きたくありません」
となるのでしょうね(W
「音を聞いている時は音楽は聴けてない、音楽を聴いている時は音のことなど気にならない」 ここが私のオーディオ人生の出発点でした。それは解っていました。 で、「音を意識させない程の音を追求した」んですね。 ミイラ取りがミイラになる危機は何度かありましたね。 ただ、いつも戻ってきた。「温泉場のラジオからショパンの断片が聞こえてくる、あ、ショパンだな!あとはよく聞こえなくても全部補うことができる。 聞こえてる訳じゃあないよ、温泉場のラジオですからねえ。でも僕はショパンをはっきり聴いちゃう、で、こりゃあ偉いもんじゃあって感動はちゃーんとあるね。 ちょっとした音のきっかけさえあれば、僕はショパンを発見することが出来ます。これが本当にショパンが鳴ってるってことですよ。 僕にはショパンを聴いた記憶もある、モーツァルトを聴いた記憶もある、で、ベートーヴェン聴こってなれば、ベートーヴェンの音楽がちゃーんと鳴ります。 あー音楽ってーのは、こういうもんじゃなって解ったことがあるんだよ、もう30年も前のこった」 記憶は定かではありませんが、小林秀雄さんのこの言葉に。
お嬢弟子さん、おはようごさいます。 >いくら音が良くても音楽/演奏が良くなければ聴く気はしない 私も同じです。 あれほど好きなモーツァルトですが、一回聴いて「仕舞い」な曲、1分も聴かずに「仕舞い」の演奏も数多あります。 いつも申しましてますように「ポストホルンセレナーデK.320(私のモーツァルトBEST10に入ります)」ですら「4/5/7楽章しか」聴きません。 「レヴァイン/V.P.O」の交響曲25番(K.183)など音は良いですが、1分で聴くのを止め硬質プラとして廃棄しました。 今、トスカニーニの交響曲39番(K.543)、交響曲ジュピター(K.551)を聴いておりますが、音はモノラルながら名曲の名演奏です。 ベートーヴェンVn.協奏曲なら「クライスラー/ブレッヒ盤」にまさる演奏はありませんし、かろうじて匹敵するステレオ盤も片手程もありません。 今日はこれから仕事です。23日からは午前9時〜午後9時半までの夏期講習会本番に突入です。 トレーニングは深夜になりそうです。
>>574 > で、「音を意識させない程の音を追求した」んですね。
まるほど。
ここが他のオーヲタさんと違うところですね。
オーヲタさん達は、ここで「良い音」を出そうとする。
そのために低音や高音が強調されたり。
その人にとっては良い音だからよいのでしょうけど。
> ちょっとした音のきっかけさえあれば、僕はショパンを発見することが
> 出来ます。これが本当にショパンが鳴ってるってことですよ。
恥ずかしながら私にもあります。
音のきっかけもさることながら、ふいんき(なぜか変換できず)から
脳内に音楽が聞こえてきたり(W
別にあちらの世界に行った人でなくても有りますね。
こっちが脳内で聞こえてくる曲と同じ曲をそばにいる人が鼻歌で
歌い始めてきたりして驚くくともありましたが、今では別に
驚きません。
脳内音楽も、非常にリアルに奏でることができます。
フルオケ内のカスタネットやトライアングルの小さな音がまた
素晴らしく良く聞こえる。
実は記憶にさらに脳内補正しているのかもしれませんが、この
方法が最高度に達すると、オーディオ装置などいらなくなると
思ったりします。
作曲家や編曲家なんかも、ぱっとひらめいたメロディーに
脳内補正、修正、創造を通して曲作りしているんだと思います。
という訳で、 ラファさん、今日は なのでありました。
ラファさん、今晩は。
>>540 > 察するに、福山さん級のイケメンなのでは?
〜級という程度は人により様々かと思いますが、前回も申し上げた通り、
>>546 > 私が子供の頃から現在に至るまで似ているとバカにされて来たのは、
> フォーリーブスの北公次(?)、ジュリー、野口五郎、資生堂の
> コマーシャル(多分MG5)に出てた人(らしい)で名前分からず、
> 近藤正臣(昔はかっこ良い役が多かった)、田村正和、坂本龍一、
> 小室哲哉、佐藤浩市、役所広司、稲垣吾郎、等々、
の程度であり、大したことはありません。
いまだに、50歳以上のおばちゃんにあんたってええ男やねえとか、
30代の同僚掃除夫のフィリピン女性に、お嬢弟子はオトコマエだから
好きやねんとか言われたりしますが、昔みたいに顔だけで生きては
行けません。
で、どうして私がよくカッコいいと言われる理由は何か考えてみると、
生き様というか、生き方と言うか、行動様式というか、顔では
なく、存在の仕方が我ながら格好良いことに気が付きました。
まあ、いずれお話できる機会があればと言うことで(W
お嬢弟子さん、今晩は。 「男は生き様が顔に出る」と言いますからね。 若い頃はイケメンでも無慙に老いる人もおりますよね。 逆に老いて「より良い顔」になる人もいますよね、小林秀雄さんなどその典型かと。お嬢弟子さん同様「生き様」があの顔を作ったのでしょう。 私はと言えば、「好き勝手してきた」人生でしたから、決して褒められたものではありません。 お嬢弟子さんが人生経験が豊富である方であることは察しておりました。 是非、その序章からお聞かせ戴けたら…と思っております。
ラファさん、今晩は。
>>579 > 若い頃はイケメンでも無慙に老いる人もおりますよね。
そうですね。
前回、私が似ていると言われた芸能界の人達、どんな人だったか
ネットで見てみたら、今は見る影もない人達もいました。
> 逆に老いて「より良い顔」になる人もいますよね、小林秀雄さんなどその典型かと。
> お嬢弟子さん同様「生き様」があの顔を作ったのでしょう。
>
> お嬢弟子さんが人生経験が豊富である方であることは察しておりました。
> 是非、その序章からお聞かせ戴けたら…と思っております。
いえいえ、大したことはありません。
思い返すと小学校の高学年の頃から、同級生達に「格好良かった」と
言われることは多々ありましたが、今にして思えば人生経験等とは
ほど遠く、ある意味、見た目からのことも多かったと思います。
最近、20代の女性(同僚)から言われたことは、見た目とは関係
なく、私のとった行動であったことから、ある意味、人生経験と
関係あるかもしれません。
(続き) それは、詳しくは言えないので、比喩で書いてみます。 原発が炉心融解した。設計者も施工者も現場責任者も統括責任者も 逃げ出し、逃げ出すことのできない関係者は恐れおののき、なぜか 私に助けを求めた。私は原発には最初から無関係。しかし、助けを 求められたからにはと飛んで行き、修理して、万が一のことも考え、 責任感の強い原発に詳しい人を探して今後を頼んだ。 (最後は本来、統括責任者がすべきこと) その場を見た訳ではないが、「その話を聴いてお嬢弟子さんは カッコいいとおもた」と彼女は言ったのでありました(マル)
>>581 まあ、正直言って、今までロックの頃もジャズの時も、かっこ良く見せようと
意識して演奏することはありました(W
しかし、今回のは、なんで放置するのか無責任なと怒り、私は責任も
何もないのではありますが、ただ怒りだけでやったのでありました。
本来、責任者がこうやらなあかんだろと。
あとで、彼女からカッコいいと思ったと言われて驚いたのですが、
何も考えずやったことが結果的に格好良く見えるということは
ありますね。
高校時代もありました。
結果的に女性教師を助けたことになり、涙が出るほど嬉しかったと
言われて驚いたのですが、これについては以前、どこかに書いた
ところ、自慢話はやめろとかぎゃーぎゃー言われたので、今回は
割愛しておきます(W
お嬢弟子さん、今晩は。 「ギャーギャー(笑)」ですか!それは妬みというものですね。 私は是非ともお聞きしたいですね。 「無意識にした行動が偶然格好良かった」のではなく、「無意識だったからこそ格好良かった」のでしょう。そういうものです。 私は「苦労した」とか「辛かった」等の話を聞くのは好みません。 生きているのですから、大小の差こそあれ、誰にもあるのが当然ですからね。何処にでも転がっております。 しかし、女性から「格好良い」と言われたり、いわゆる「武勇伝」は、そう何処にでも転がってはおりません。 是非、お聞かせ下さい。
ラファさん、今晩は。
>>583 > 「無意識にした行動が偶然格好良かった」のではなく、「無意識だったからこそ
> 格好良かった」のでしょう。そういうものです。
まあ、無意識にしていることはたくさんありますが、ほとんどは誰にも
何も言われません(W
まあ、たまたま格好良く見えたのがあったかもぐらいかと。
> 私は「苦労した」とか「辛かった」等の話を聞くのは好みません。
私もです(W
その昔、最初の彼氏には結婚寸前まで行って両親に断られ、次の彼氏には
騙された上に逃げられた等々、惨めな身の上話をさんざん聴かされた挙げ句、
付き合って下さいなどと言われて、ぶったまげたことがあります。
なんで、私がそんな散々な目にあった人と付き合わにゃならんのか、どうせ
なら、エリートイケメン30人すべて振り切って来たとかの話はないのかと。
> しかし、女性から「格好良い」と言われたり、いわゆる「武勇伝」は、
> そう何処にでも転がってはおりません。
まあ、誰にも少しはあると思いますが、不思議と私の場合、偶然とか
たまたまとか、誤解によることが多く、結果的には「偉業」というか、
「見事なお手並み」に見えるので、feat (s)と名付けています。
そして、そういう feat が私の場合、よく話題になったりしたので
多少、他の人よりは多いかと思います。
しかし、本来の意味での feat は、ここでは書けないので前回触れた
小さな出来事を少し書いておきます。
(続き) 私の高校は大学の学園紛争が終わった頃も、なぜか余波が続いてました。 ある時、廊下を歩いていると、女性教師が数人の生徒達に囲まれて何やら 問いつめられている場面に出くわした。 私は、好かん嗅ぐ師達(変換うまくいかず)だし、歩くのに邪魔、 それに、そんな下っ端教師に何を言っても意味がないだろうと、 「おい、あまえら、○×先生にそんなこと言っても仕方ないだろ」 と追い払ったのでありました。 実は、少しは何だ何だと反撃が来るのを覚悟し、その節はやり込めて やろうと軽い気持ちでやったのですが、なぜかあっさり終わった。 すると彼女は私を涙をこらえながらじっと見つめていたのでした。 私は、「○×先生にそんなこと言っても仕方ないだろ」が、 そんな下っ端教師に言っても、、、の意味で先生が腹を立てたのと ばかり卒業するまで思っておりました。 が、卒業後の先生と父兄の懇親会で、私の親が、あの時○×先生が 助けて貰って涙が出る程嬉しかったと聞いてきて驚きました。 実は、高校時代、先生の誤解により私がえらく褒められたり、 買いかぶられたりしたことがあったのですが、人の目に映ることは 他人には計り知れないものだと思ったものでした。
お嬢弟子さん、今晩は。 >feat(偉業、妙技) まさしく義経/龍馬さんですね。 義経となると手に負えませんが、幕末の薩長土肥の中でも土佐は魅力的です。 山内家に虐げられていた下士階級の人々には「イ周(この字、変換できす) 儻 不 羈(てきとうふき)」の風があったそうで、特に龍馬さんは、この風に於いて傑出していたようです。 そうですか、その女性教師さんの誤解も、お嬢弟子さんの「風」故の誤解であったといえるのではないかと… 良い話です。 よろしければ、お話、お続けください。
ラファさん、今晩は。
>>586 > 山内家に虐げられていた下士階級の人々には「イ周(この字、変換できす) 儻 不 羈(てきとうふき)」の風
> があったそうで、特に龍馬さんは、この風に於いて傑出していたようです。
初めて知った言葉だったので、調べてみました。
なかなか良い言葉ですね。
共通一次で日本史は70点台でしたが、偏差値は満点だった数学よりも
高かったのでありました。
割の悪い教科だったと思いますが、少なくとも教科書には載ってた
記憶がありません。
よくご存知ですねと言おうと思ったのですが、本来の日本史に詳しい
方々の間では有名な言葉かもしれませんね。
> そうですか、その女性教師さんの誤解も、お嬢弟子さんの「風」故の誤解で
> あったといえるのではないかと…
いえいえ、先生、そうおっしゃるのも誤解によるものかと(W
> よろしければ、お話、お続けください。
まあ、私の話は今までにも少しは書いたこともありますし、私のより
ラファさんのお話の方が聞きたいです。
お嬢弟子さん、今晩は。 今日から午前9時〜午後9時半までの講習会に入りました。 私はこの20年間は大体1日1食(この3年余はアルコールも無しです)ですので何ともありませんが、昼食時間を持て余しております。質問を受けるか、本を読むか、ただボーッとしてます。 私の高校時代はお嬢弟子さんとは大違いで、所謂「罰当たりな子供」でした。 『只管打坐』 この四字が私を支配しておりました。 人間の生の姿として、これ以上の有り様(よう)はない。 従って社会のあれやこれやも、目の前の教師がしていることも、受験競争も、すべては「食う為の、その先が見透せる」行為に見えた。 さて、どうするか? 「只管打坐以上に意味のある行為は無いだから、ここはひとつ後は余生と考え、足の向くまま気の向くままに行くとするか…」 これが17〜8才の私でして、根本に於いて、その後も人生に対する私の姿勢は変化しておりません。 大学の講義も「漱石の道草を読む程の価値もないな」でしたね。 まあ、とんだ「罰当たり」です。
お嬢弟子さん、こんにちは。 そんな「罰当たり」でしたが、小・中学生の頃に好きだったことはあるんですね。「絵を描くこと」と「星→自然科学」、で余生としての人生ではありますが、魅力的に感じたのが「ダ・ヴィンチ」だったのです。 あと、西洋人は頭で物を考えますが、日本人は身体で考える面がありますよね。 「身に覚えが無い」は英訳できませんね、「I don't know anything about it.」では身も蓋もありません。 で、17才でテニス(ボルグが理想のプレイヤーでした)を、18才で武道(その中でも華麗に足技を使う極真カラテ)を始めました。 これは観念の暴走を身体の動きで修正する上で役立ちました。 恋も幾つかしましたが、我を失う程の経験はついぞありませんでしたね。恋は「幻想に恋してこそ成立する」ものですからね。 そういう点では私は、筋金入りのリアリストでした。 やはり「罰当たり」ですね。
ラファさん、今日は。
>>588 > 今日から午前9時〜午後9時半までの講習会に入りました。
ラファさんぐらいになると、予習にかける時間は1つの講義につき
どれくらいですか。
プロになると、さっと見てちょっと気になったところを調べてみるって
感じでしょうか。
ここで、ちょっと例の話をしておこうとメモしたり、、、とか。
> 私はこの20年間は大体1日1食(この3年余はアルコールも無しです)ですので何とも
> ありませんが、昼食時間を持て余しております。質問を受けるか、本を読むか、ただ
> ボーッとしてます。
そういう時間、大変貴重ですね。
私は、昔は昼食や夕食など取る暇もなかったりしても大丈夫でしたが、
最近はお腹がすくと振るえが来てしまうので食べに行ってます。
本当はそんなことに時間取られず、ボーッとできればよいのですが。
> 私の高校時代はお嬢弟子さんとは大違いで、所謂「罰当たりな子供」でした。
私の方こそ、常に悪役でした。
真面目でクラスメートからの信頼厚く正当派の男が、何か良い議題を
持ってくると、私はすぐに「閉会動議」を出して流したりしていました。
まあ、青春ドラマで言えば、正義の味方の主人公にいつも逆らう一匹狼の
不良生徒みたいな。
お嬢弟子さん、今晩は。 >予習にかける時間 教務的な事は、講習会前にすべて済ませています。具体的には各生徒の志望校に応じてこの時期に学習しておくべき内容の組み立てと、最近の出題傾向ですね。 前日や当日にする事は、生徒ごとに前回の授業の反応や反省点、今回までの課題を書き留めてありますので、それを確認することが主です。 教室にいると質問の嵐になりますので、隙を見て近くの喫茶店で本を読むか、ただボーッとしてます。 偏差値70越え〜50未満と生徒も様々ですから、モードを変える必要があるんです。 帰宅したら、出来るだけ仕事のことは忘れるようにしてます。 そうですか、お嬢弟子さんは「ワルでいて、格好良い、優秀な」生徒だったんですね。 女性にもてる訳です。
ラファさん、今晩は。
>>591 > 帰宅したら、出来るだけ仕事のことは忘れるようにしてます。
そうですね、よく分かります。
> そうですか、お嬢弟子さんは「ワルでいて、格好良い、優秀な」生徒だったんですね。
先生、ですから、「ワルでいて」はいいとして、その他は誤解です(W
> 女性にもてる訳です。
いえいえ、きっとラファさんには敵いません。
本当に。
また、オーディオ、音楽、英語、その他色々教えて下さい。
では、おやすみなさい。
と、言いながら、また出てきました(W > 帰宅したら、出来るだけ仕事のことは忘れるようにしてます。 私もそうです。 特にTVで同じ仕事が出てくると、なんで家に帰ってまで思い 出さなならんのかと(W 私は、素人だから英語の話をしたがりますが、ラファさんに とっては、なんで仕事が終わった後にタダで教えなならんのかと 思ってたかもしれませんね。 そうでしたら、済みませんでした。 そう言えば、ワルと言えば、私はアマチュア無線クラブで アンテナの関係上、部室は屋上にありました。 天文クラブも観測の都合上、屋上の隣りにありました。 うちのクラブの後輩は可愛いかったのですが、天文クラブの 若いのは、真面目で可愛げがないので、首を腕で捕まえては、 吸えとタバコを強要しておりました。 天文クラブの机類の足は、なぜかノコギリがあったので 切ってやったりしたのですが、それであっちの顧問の先生は 私を目の敵にしていました(W そんな感じで屋上は私が取り仕切っていました。 特に、部室棟の屋上はタバコを吸っても先生には見つからず パラダイスでした。 ここまで書くと、同じ高校のcontemporaly には私が誰か 分かってしまうかもしれませんが(W (分かった嗅ぐ師、黙ってろよ)
おっと、素人の浅はかさ。
>>593 > ここまで書くと、同じ高校のcontemporaly には私が誰か
↓
contemporary
ですね。
お嬢弟子さん、今晩は。 そうですね、ネット遊びは寝室のベッドに寝そべり気晴らしにしておりますので、英語以外のお話の方が楽しいです。 >部室で煙草!柔な天文部員に喝入れ!そうでしたか。 高校時代と言えば、私は体育祭の日は屋上で昼寝していて、棒倒しの時だけ参加、柔道部の生徒相手に腕(足?)試ししてましたね。回転後ろ蹴り一発で… カラテに対する認識がまだあまり無い頃でしたから、相手も油断したのでしょう。悪い事をしてしまいました。 話は変わりますが、生来「欲」には淡白な質なのですが、それでも多少は有るんですね。それが鬱陶しいのです。 いっそのこと「あらゆる欲が失せる薬」はないものか?と。 「欲」は、私には「負の感情」なのですが、『一切は空』と断じる境地には到底辿り着けそうにありません。
ラファさん、今晩は。
>>595 > >部室で煙草!柔な天文部員に喝入れ!そうでしたか。
他に紛れ込んで来た下級生も被害にあってました(W
> 高校時代と言えば、私は体育祭の日は屋上で昼寝していて、棒倒しの時だけ参加、
> 柔道部の生徒相手に腕(足?)試ししてましたね。回転後ろ蹴り一発で…
まあ、ラファさんからは私みたいのも蹴っ飛ばしたくなる対象だったで
しょうね。
> いっそのこと「あらゆる欲が失せる薬」はないものか?と。
人間、欲がなくなってしまったら凡人の域から出てしまいます。
> 「欲」は、私には「負の感情」なのですが、『一切は空』と断じる境地には到底辿り
> 着けそうにありません。
それでいいのかと。
597 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/07/27(水) 20:06:37.00 ID:o0nQMlXW
二重人格のスレ?一人でなにを対話してるの?
クソスレageんなよ、カス
ラファさん、今晩は。
>>400 > お時間があったら、お嬢弟子さんにも是非次の3曲だけは聴いてほしいです。
>
> 「ヴィオラ・ダモーレ協奏曲 RV394/2楽章」
> 「ヴィオラ・ダモーレ協奏曲 RV397/1楽章」 (PHCP-9028)
今、RV394/2楽章の後にRV397/1楽章を聞いています。
その前にちょっと他のを聞いて、いいなあと思いつつ、このスレを見て
ラファさんお勧めの曲をにたどり着きました。
バロックは好きな方で、特にバッハとビバルディはほとんどどんな曲も
いいなあと思ってしまうのですが、やはりラファさんのお勧めはその
中でも良いですね。
どこかで聞いたような、あるいは初めての曲のようで、他の演奏とは
比較できませんが、オーヲタ的なことを言うと、よくある録音のような
広がり過ぎがなく、自然な音場ですね。
他のオーヲタさんのお勧めは聞きたくないのですが、ラファさんのお勧めは
間違いがなく、嬉しいですね。
お嬢弟子さん、今晩は。 ヴィヴァルディ、聴いて戴けて嬉しいです。 誰でもそうだと思いますが、ある曲がその人にとって大切な曲になるには理由がありますよね。 「自分の人生のある時期のある思い出」 多くの場合、異性と過ごしたあの時間(それが悲しい別れであったとしても)… 曲がその人を思い出させるのか?その人が曲の風情を帯びていたのか? 私の恋した女性は、なぜか皆、ヴィヴァルディの音楽を想わせる無垢な哀愁を漂わせておりました。 RV394・2楽章/RV397・1楽章(特に1:23秒〜1:42秒のヴィオラ・ダモーレの独奏弦の旋律)を私はこよなく愛します。
601 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/07/29(金) 03:15:15.06 ID:aZ3aJBwA
パラゴンね〜、低音は出ないけど音量を上げると凄い
ラファさん、今晩は。
>>600 > 誰でもそうだと思いますが、ある曲がその人にとって大切な曲になるには理由がありますよね。
>
> 「自分の人生のある時期のある思い出」
>
> 多くの場合、異性と過ごしたあの時間(それが悲しい別れであったとしても)…
>
> 曲がその人を思い出させるのか?その人が曲の風情を帯びていたのか?
>
> 私の恋した女性は、なぜか皆、ヴィヴァルディの音楽を想わせる無垢な哀愁を漂わせておりました。
なるほど、だからこそ、ラファさんご推薦の曲は美しいのですね。
私も、曲と連関がある人や出来事があります。
ついでに、勝手に自分で想像する、自分の登場時にバックに流れるべき
曲があります。
>>546 にも書いたように、私の顔は大したことはないのですが、学生時代、
当時私が知っていた中で最高の美女が、「お嬢弟子さんは雰囲気があるよね〜」
と言ってました。
ある時、彼女の大学へコンサートのチケットを売りに行ったときのこと。
彼女の友達は私を見たこともないのに、教室の窓から下を眺めたとき目に
映った私の後ろ姿を見て、「あの人、お嬢弟子さんじゃない?」と当てた
そうです。
私のことをどう言ってたのか知りませんが、恐らく、そのイメージは、
アイリーン・キャラのフェイムのイントロだったのではないかと。
それが、最近はなぜか、スリーディグリーズの Dirty of Man(W
お嬢弟子さんの紹介されていた2曲、私には分からず残念です。 JAZZは「ビル・エバンス」「キース・ジャレット」位しか知らず、ROCKも中学生の頃「シカゴのクエスチョンズ67&68/25or6to4」が好きだった程度です。 ただ自分のイメージを音楽に喩える気持ちは良く分かります。 「職場で一番の美女や面識のない女性からも注目されていた」お嬢弟子さん、こういう方からのレスは「一行レスラー」とは、これはもうはっきり異なります。 若い頃の恋を思い出せば「ヴィヴァルディ」ですが、我が人生を振り返り現在の心にピタッと当てはまる曲は、大河ドラマ「天地人の〜道〜」「龍馬伝の〜クロノスの刻みU〜」ですかね。 やはり日本人なのですかね?我が人生を振り返り、現在の私の心情そのものに近いです。 モーツァルト(珠玉の名曲20曲程)となると、これは個人の人生のBGM(バッハでさえ時にBGMになりえますが)には到底なりません。 レオナルドのモナリザが彼にとっての『自画像』であり、フランスに招かれた時最期まで手放さなかった「モナリザを含めた三枚の絵画」がレオナルドそのものであったのと同様… モーツァルトの珠玉の名曲に「人間の日々の喜怒哀楽とは無縁の『美』と呼ぶ以外にないあるもの」を私は聴きます。 此方に余程の人生の充実感/心の透明感がないと聴けません(クラ板のレスの大半は表面的な事しか聴けておりません)。 そういう意味では「恐ろしい」音楽でもあります。
ラファさん、今晩は。
>>603 > お嬢弟子さんの紹介されていた2曲、私には分からず残念です。
多分、聞けば思い出すと思います。
昔、どこかに行けばきっと有線で流れていたかと。
Fame、YouTube で調べてみましたが、ほとんどがサウンドトラック
でした。
フルバージョンでは、イントロにもサビがあるのですが、サウンド
トラックではそれがなく、すぐ歌に入ってしまっていますね。
イントロのサビ付きは、
http://music.geocities.jp/bassman_1957/page172.html にありますが、拍手が邪魔なのと、ダンスが入ってしまいイメージが
崩れてしまってます。
画面は見ずに、曲だけを脳内補正して聞いて頂ければと。
もし気に行って頂ければiTune ショップで買って頂ければもう少しは
良い音で聞けるかと。
Dirty ol' man は、元々、曲名は知っていたのですが、
「ダーティ オ・マン」と聴こえるため、前のレスで書く時、dirty の前に
the がないのだろうか、dirty という名詞もあったんか?と疑問に思いつつ
うっかりol' を of と間違えて書いてしまいました。
http://discodance.seesaa.net/article/122114036.html にあります。
この曲の第1のテーマの部分のベースのリズム、私はブルース調の演歌の
サビの部分に似た感じでやったりしてました。
>>604 という訳で、フェイムの聞きどころ。
まず4分の3拍目のブ〜ンとスラーのベースの1音で始まる。
イントロのイントロがズンズンチャ、ズンズンチャと続き、
次に、期待を裏切らずに印象的なイントロのテーマが2拍目から始まる。
その余韻が収まらぬうちに、ベースの控えめなおかずに続いてイントロの
サビが1拍目から16分で追い打ちをかけるように刻む。
最初のテーマに戻って最高潮に達してからヴォーカルが始まる、、、
Dirty Ol' Man も色んなバージョンがあるようですが、どれを聞いても
いい!ですね。
ちょっと分かりにくい説明だったかもしれません。
>>605 > 次に、期待を裏切らずに印象的なイントロのテーマが2拍目から始まる。
その小節の2拍目から、、という意味です。
> サビが1拍目から16分で追い打ちをかけるように刻む。
これも、その小節の1拍目から16分音符メインというか、16ビートで
刻むと言う意味(それまでは8ビート)です。
それと、
>>605 > まず4分の3拍目のブ〜ンとスラーのベースの1音で始まる。
4分の4拍目でしたね。
すんません。
君らプライドが無駄に高すぎやねん 自分の意見を言うって意思が既に無いんや コミュニケーションしようとすらしてないねん 正直、カタワや 心が障害を持ってんねん
今夜も徹夜か… いや、ただの不眠症にすぎないのだか。 「ハルシオン(1)+アモバン(1)+ロヒプノール(4)+レンドルミン(2)」にも耐性ができたようだ。 >610 私が「心から生きた人生」は若い頃過した雪の清里清泉寮で終わっている。 その後は「ただ過ぎて」いった。人生としては失敗だが、不思議に悔いはない。 「人間五十年」という。 少しばかり生きすぎたようだ。私に老醜は無い。あと1年半といった所か?そのためにも現在肉体を鍛えている。 最期に聴く曲はおそらく(モーツァルトではなく)「美空ひばりの『みだれ髪』」、星野哲郎作詞/船村徹作曲、この曲を、詩の一字一句、曲の心を歌い切れるのは「美空ひばり」ただひとり。 凡庸なる者には最早思い残すこと無し。 さて、今日も明日も12時間労働か、暇を持て余すよりましかと。
ラファさん、今晩は。
>>611 > 「ハルシオン(1)+アモバン(1)+ロヒプノール(4)+レンドルミン(2)」にも耐性ができたようだ。
はじめ、寝入り用の曲名かと思いました(W
私の場合、オルゴールや鈴の音の音楽とかを聞くと、真っ昼間でも
眠たくなります。
興味のない教科書を読んでも眠くなります。
中小企業の社長の自伝とかも良さそうですね。
一度試してみては如何でしょうか。
お嬢弟子さん、おはようございます。 久しぶりに7時間ほど眠れました。お嬢弟子さんのadviceが効き目がありました。仕事が朝から夜までがいけなかったのでしょう。「あぼ〜ん」が一番のですね。薬より効果抜群です。 良きadvice、有り難うございました。 お嬢弟子さんのご推薦の曲、You tube で聴きました。良い曲ですね。これからもよろしければご紹介ください。 今日からは「あぼ〜ん」を心がけてのんびりゆきます。 では出かけて参ります。また深夜にでも。 とりあえず、お礼かたがたレスいたしました。
「ハルシオン(1)+アモバン(1)+ロヒプノール(4)+レンドルミン(2)」 無駄に投薬されてるなあ。この処方から察すると、精神疾患の薬も処方されてるな
ラファさん、今晩は。
>>613 > 久しぶりに7時間ほど眠れました。お嬢弟子さんのadviceが効き目がありました。
> 仕事が朝から夜までがいけなかったのでしょう。「あぼ〜ん」が一番のですね。
> 薬より効果抜群です。
それは大変よかったです。
> お嬢弟子さんのご推薦の曲、You tube で聴きました。良い曲ですね。これからも
> よろしければご紹介ください。
自分で思っていた私のイメージをと載せててみただけだったのですが、
クラファンのラファさんにそう言って頂けるとは、思いのほか嬉しいです。
Fame など、久しぶりに聞いてみましたが、やはり良いですね。
こんな感じでよろしければ、80年代ディスコにたくさんあります。
また、意外なところではこんなのもあります。
http://www.youtube.com/watch?v=RqFiYZJITCU 以前、ある施設で演奏する際、ジャズならともかくこういう曲は
オリジナル通りやらなきゃと思いベースラインを聞くために見たのですが、
オーケストラの奏者達が、「本当はこんなのやりたくないけど仕事だから
仕方なくやってるのさ」みたいな顔でなく、本当に楽しそうに演奏して
いる姿に心打たれ、さすがプロだなあと感心したのでありました。
そして次に、聞いているこっちまで楽しくなったのでありました。
この曲の良さも、奏者達の姿を見なければ私には分からなかったかも
しれません。
若い頃のロックも、最近のジャズも、むっつりニヒルにやっていたの
ですが、これ以来、私も楽しそうに体でリズムを取りながら弾くように
なりました。
なお、オーヲタの勧める曲など聞きたくないなどと言っている本人が
言っていることですので、ラファさん以外は聞かないで結構です。
お嬢弟子さん、今晩は。 「You tube」聴いて(見て)みました。 これです!私の人生に欠けていたモノ。「楽しい時は、その楽しさをひたすら楽しむ」、それが私には難しかったのです。 もしかすると、私は人生の楽しみ方を知らないのかもしれません。 感動はあるんです。「よし、やるぞ!」もあります。 ただ、その場を底抜けに楽しんだことがない… 今日も「堀北真希そっくりさん生徒」に言われてしまいました。「先生は食べる歓びを知らない、人生を損してますよ、ちゃんと食べてくださいね。今日は朝、食べてきましたか?」 少しずつですが、人生の楽しみ方を学んでゆくつもりです。 それにしても美しい会場ですね。
ラファさん、今晩は。
>>617 > これです!私の人生に欠けていたモノ。「楽しい時は、その楽しさをひたすら楽しむ」、
> それが私には難しかったのです。
>
> もしかすると、私は人生の楽しみ方を知らないのかもしれません。
いえいえ、あの動画を見て、
> 「楽しい時は、その楽しさをひたすら楽しむ」
ことが分かったのですから。
> 感動はあるんです。「よし、やるぞ!」もあります。
> ただ、その場を底抜けに楽しんだことがない…
まあ、クラを聞いて感動することはあっても、あーゆーノリになる
ことはないかもしれませんね。
でも、あれを見て自然と体が揺れませんでしたか?
揺れたなら大丈夫。
何かで読んだ話ですが、親子で感動的な映画を見たとき、女の子が
お母さんに「あれ?胸がじーんとつまった感じ。何なの〜これ?」と
聞いたので「それが感動ということよ」と教えてあげたそうです。
悲しいから泣くのではなく、泣くから悲しいとはよく言われる言葉
ですね。
大脳生理学にも関わるのでラファさんの方がよくご存知かと思いますが、
まず体が反応し、どうしてそう反応したかの理由は後付けになりますね。
> それにしても美しい会場ですね。
そういう観点、私には抜けてました。
私も、会場の美しさの味わい方を学びたいものです(W
お嬢弟子さん、今晩は。 明日10日(もう今日ですか?)の授業が済めば、日曜日返上で続けてきた夏期講習会も前半戦が終了となり、何日間か休めそうです。 お嬢弟子さんの「advice」、高2女子生徒の「beyond description とも言える美しくも透明な視線による指導?」の甲斐あって、生きて有ることの歓びを、少しずつではありますが学びつつあります。 私は生来「美」には敏感ですが、ややもすると「虚構の美」に足を掬われることもありました。が、ここに来て、少しずつ解ってきました。 『現実とは何か?』 私の人生の唯一無二のテーマなのですが、「あらゆる思弁性と虚構を排除した、いま目の前にいるハダカの人間」こそ「現実」。 目は嘘をつきません。 「この美しさを、この瞬間を永遠なものにしたい」 芸術の根底にあるハダカの情熱に触れた心地がしております。 約束通り、食べる歓びを味わっております。
お嬢弟子さん、おはようございます。 昨夜は言葉足らずだったかもしれません。 人間は刻々と変わる、それに応じて此方も刻々と変わる。 「その事に振り回されなくなった」と言うべきでした。 時代や周りの環境は大きく変わりましたが、人間を、その心をハダカにしてみれば、人間は「仏陀の頃」から大して変わってはおりません。 変わったとすれば、それは此方の心の有り様(よう)でしょう。だから変わって見える。 「常なるもの」を見失うからそうなる。そう申したかったのです。 では前半戦最後の授業に臨んで参ります。
ラファさん、今晩は。
>>619 > 明日10日(もう今日ですか?)の授業が済めば、日曜日返上で続けてきた夏期講習会も前半戦が
> 終了となり、何日間か休めそうです。
お疲れさまです。
> beyond description とも言える、、、、
予備校の英語の先生がおっしゃると、確かにその通りなんだろうなと
妙に納得が行くと言うか、決まり過ぎですね。
> 『現実とは何か?』
とか、難しい話はできませんが、今後ともよろしくお願い致します。
お嬢弟子さん、今晩は。 お言葉痛み入ります。やっと暫し解放されます。休日中は頭を空っぽにして心ゆくまで身体を動かす予定でおります。 お嬢弟子さんもご承知のように、この仕事は、相手もハダカの心をぶつけてくる故に成り行きによっては、「背中に包丁(笑)」ではありませんが大変疲れる場合(私は「煮詰まった状態」と勝手に命名しております)がありますよね。 その為にも冷却期間が必要になります。 お嬢弟子さんにはお分かりのはず(大多数の一行レスラーには無理でしょう、重々承知しております)ですが… ここはお嬢弟子さんのご配慮を受け、「肉体的な苦痛が一番誰にでも理解可能な実存である」とだけ申して、「ムズカシイ」話はこれで止めにしておきます。 これから「H.S.T」の画像を鑑賞しながら浮世離れとゆきます。
ラファさん、今晩は。
>>622 > 「肉体的な苦痛が一番誰にでも理解可能な実存である」
全く、その通りであります。
デカルトの言う、I think, therefore I am.
は、すべての存在を疑ったときに、他のものの実在を疑っている
(そう考えている=意識がある)自分だけは、その存在を否定
できないと考えた訳でしたね。
これは実は、
I feel pain, therefore I am.
と同義ですね。
寝ているとき、何も感じていない。
自分が生きているか否かも分からない=死んでるのと大差ない。
そんな時、誰かに足をつねられると痛い=生きている実感を感じる。
身体的苦痛→実在→こんにゃろとそれに対する行動→実存
ですので、
> 肉体的な苦痛が一番誰にでも理解可能な実存である」
は、
まさに、デカルトの実在とサルトルの実存を同時に言い表した
名言かと思います。
流石、お嬢弟子さん、やはり私の目に狂いは無かった。 いまお嬢弟子さんのレスを拝見し「気分爽快」です。 それに比べると「愛などというやくざな感情」ほど信用ならないものもありません。 これは私の不幸な性癖の所為なのは重々承知しているのですが、よくドラマ等で描かれるその手のシーン、「はい、カット!」の継ぎ接ぎですね。 気分爽快になったところで「こんちくしょー!」を味わうべくトレーニングに出かけてきます。 やはりお嬢弟子さん、『打てば響く』、いや、それ以上のお方でした。
>>624 いえいえ、ですから先生、それは言い過ぎか誤解というものです。
それよりも、私が驚いているのは、
「肉体的な苦痛が一番誰にでも理解可能な実存である」
で、「一番」と言った上にさらに「誰にでも」と書かれていること
です。
寝ぼけている場合に、哲学上の考察や音楽の感動よりも「肉体的な苦痛」が
もっとも意識に上りやすく、1番目に生きている実感を感じやすい。
それは1人の人間にとってそうではあると思われます。
そこに、「誰にでも」とあり、人間というもの一般にもそうであるばかりでなく、
どんな人でも(他はどうであれ少なくともそれは)理解可能と言っている訳ですね。
即ち、どんな身体的条件であれ、どんな人にでさえ、肉体的な苦痛が
実存を与える。
ここでラファさんは、こう言外に言っている、あるいは分からせようと
しているのではないでしょうか。
「肉体的な苦痛」は誰にでも分かる最も原始的感覚である。
人間であるならば、それ以上の何かで実存しなくてはならない。
早い話が、例えば音楽やその他の芸術による感動、仕事の達成感や社会への
貢献、その他による実存。
実は、私は痛みよりも快楽で生きている実感を得たい人でありました(W
お嬢弟子さん、おはようございます。 いや私が驚いたのは、私が一行で申した事を、お嬢弟子さんは、正に「read between the lines」されておられる。意識してそう書いているのですが… 「気分爽快」の理由もそこにあります。 「生きている手応えを悦びから得たい」 そうですね。私がお嬢弟子さんにこうしてレスしている理由もそこにあるのかと思います。私が見失っているものをお嬢弟子さんは気付かせてくれる。 確かに「悦び」はあちこちに転がっております。 絶食後トレーニングを終えた後の贅肉を絞り切った爽快感… 仕事を終えた後の充実感… TANNOY Gold が奏でるモーツァルトに身を任せている時の陶酔感… このスレッドも偶然にも「550/620/622/もしやこのレスは626?」でしたか? 久しぶりに今日はモーツァルトに浸りますか? お嬢弟子さんには「Autographが再生する1階前5列目中央のオーケストラの音」を聴いて欲しかったです。取り巻く弦のユニゾンが明瞭に聞き取れ10m前方から金管が咆哮するあの音を。
ラファさん、今日は。
>>626 > いや私が驚いたのは、私が一行で申した事を、お嬢弟子さんは、正に「read between the lines」され
> ておられる。意識してそう書いているのですが…
という訳で、私はラファさんに触発されているだけなのです。
> そうですね。私がお嬢弟子さんにこうしてレスしている理由もそこにあるのかと思います。
> 私が見失っているものをお嬢弟子さんは気付かせてくれる。
いえいいえ、私の方こそ、ラファさんの言葉から気付かせて頂いて
おります。
> 絶食後トレーニングを終えた後の贅肉を絞り切った爽快感…
> 仕事を終えた後の充実感…
> TANNOY Gold が奏でるモーツァルトに身を任せている時の陶酔感…
よく分かります。
50mか100mを全力疾走した後の爽快感も、
これらすべて脳内エンドルフィンとかいうモルヒネ様物質によるそうですね。
自分の努力で得られる快感だからこそスカッとした爽快感が
ありますね。
> お嬢弟子さんには「Autographが再生する1階前5列目中央のオーケストラの音」を
> 聴いて欲しかったです。取り巻く弦のユニゾンが明瞭に聞き取れ10m前方から金管が
> 咆哮するあの音を。
今度聞くときは、是非、意識して聞きたいと思います。
>>627 > いえいいえ、私の方こそ、ラファさんの言葉から気付かせて頂いて
> おります。
まあ、英語で言えば、
The words out of me is all from Mr. Rafa.
of と from のニュアンスが味わえると思います(W
お嬢弟子さん、こんにちは。 私が「626で申したオーケストラの音」を自宅のオーディオルームで体験している方はかなり少ないと思います。 長年やってきましたからね、分かるんですよ、それ以下の音(部屋がホールと化してない)で鳴っている音… 装置が鳴っているうちは音楽は聴けません。小林秀雄氏の言う「やられている」状態ですからね。 しかし、これは難しい問題です。 ピュア板、どこも「装置の音」で賑やかですね、私には退屈です。
ラファさん、今晩は。
>>629 > 私が「626で申したオーケストラの音」を自宅のオーディオルームで体験している方は
> かなり少ないと思います。
>>554 にも書いたように、以前聞いたとき、
> スピーカーが鳴っていると言うより、部屋全体に音が響き渡って
いたという印象があります。
が、ラファさんがおっしゃるからにはきっと、そうなのだろうと思います。
あの時、少しあれっと、SPが部屋の両角に置かれてなく、少し
外向きになっていたことでした(まあ、音は十分部屋に行き渡った
感じで私的にh十分な音質でしたが)。
>>31 、
>>43 、
>>11 にも書きましたが、オートフラフはそもそも
部屋の角に置いて、部屋全体のどこにでも音を行き渡らせる目的で
作られたと思います。
ただ、角に置くだけなら、普通のボックス型でもよいのですが、
わざわざボックス両脇の後ろの角を取って3角形にしたのは、両壁に
沿って置いて両壁をホーンの延長として利用するためだったのでは。
ステレオとして2つ使う場合も、両角に置いて、今度は後ろの壁を
「後ろの壁としてではなく」、1方の壁がたまたま左右共通になって
しまったと考えるべきかと。
早い話が、モノラルとして使用の角置きSPが2つステレオ用にあった
という配置が本題の姿ではないかと。
ただ、気分的に両脇に離れて45度内向きでは、ベスト聴位置が前方に 限られてしまう、後方向けにはもう少しSPを外向き(と言っても他の SPに比べれば十分内向きですが)がよいかと考えて外向きというか 内向けを少なくしてしまうセッティングが多いのではないでしょうか。 しかし、モノラル用1個を1つの角に置いて、部屋全体に音を行き 渡らせることができるのですから、それが2つになっただけで、 同じこと。 スピーカーの向きが内向きに感じられても気にする必要はありません。 と、考えるのですが、ラファさん的にはいかがでしょうか。 まあ、いずれにせよ、パラゴンもオートグラフも、実際は聞いたことも 全くなかったり、ちょっと聞いただけで、十分講釈の対象になって しまうものなので、私もそんな多くオオーヲタさんの真似をして 講釈してみました(W
にゃお、
>>630 >
>>31 、
>>43 、
>>11 にも書きましたが、オートフラフはそもそも
のところ、
>
>>31 、
>>43 、
>>111 の間違いですた。
すんません。
いずれにせよ、せっかくオートグラフは両角に、壁に沿って置いて、
海の中で魚達を見るような海型水族館。
それを、普通の水槽型SPみたいな置き方をして水槽見るのではせっかくの
価値を台無しにしているのではないかというのが、一回しか聞いたことの
ないど素人の意見でした。
ラファさん初め、よくご存知の方のご意見をお伺いしたいと思います。
お嬢弟子さん、今晩は。 そうですね、おおまかな所ですが、SPを部屋の短辺壁(後方壁)より100cm程離し、ユニット間の距離約320cm(各ユニットと左右の壁との距離各約100cm)… ユニットの延長線の後方壁との角度約70度の二等辺三角形、その頂角点が試聴位置の60cm程手前(この距離が音場(特に奥行き)に影響大)位だったと思います。 この時、試聴位置と背面壁からの距離約250cm程になりましたか? 私も5年間程は「やられて(笑)」おりました。
お嬢弟子さん、おはようございます。 続きですが… 天井高3m50cm〜400cmの変形構造(緩やかな山形)で天井の四隅に低音が籠もるのを防ぐ為に50cm四方の穴を空け化粧板で覆いました。 床は以前申したようにグランドピアノが何台載ろうとびくともしない程の強固な木のフローリング… 更に特注のSPベース(オートグラフとまったく同じ形で5cm程大きくした代物をタオック社に特注/30万程でした) +10cm立法の角材にインシュレーターでの三点支持(つまり床と各SPは計1ミリメートル×3点でしか接していない)わけです。 音の微調整は絨毯やカーテン、試聴背面のアナログLP棚+本箱で行いました。 意外にも低音をより軽く深くする上で大変効果があったのがSPケーブルに電話線を使用したことです。 金額ではないんですね。 お盆休みも今日まで、また明日から仕事です。
ラファさん、今晩は。
>>633 、
>>634 色々と工夫されていたのですね。
電話線と他のケーブルの大きな違いの1つは細さですね。
金属線の単位長さ当たりの抵抗を他のと大差ないと仮定すれば、
細さによる抵抗値の大きさになりますね。
あるいは、単純に直流抵抗だけでもなく、電力、周波数による
抵抗値の変化等も原因に考えられますね。
値段の高低で比較したことはありますが(違いが分からなかった)
電話線はやったことがありませんでした。
ラファさんがおっしゃるからには、機会があればやってみたいと
思います。
>>635 > 値段の高低で比較したことはありますが(違いが分からなかった)
まあ、銀線にしたとき、低域減少というか高域が目立った印象が
あったのですが、「思い込みだと思い」、違いだとは「思い込まずに」
放置しております。
現在、最初の印象はなくなってますが、それをケーブルの違い、
エージング(Wのせいと考えるか、たまたま一時的な感覚の違いと
考えるかは、それぞれの人の思い込み(Wによるかと思います。
お嬢弟子さん、今晩は。 今は「VLZ(オリジナルゴールド)」「DALI(ロイヤルメヌエット)」「パイオニア5000EXモニター用にHarbeth(SHL5)」で十分です。 「騒音の集まりが旨くいって楽音になるんじゃあないんですよ、はじめから楽音なんですから。 ハイドンがパッと入ってくればガーガー言ってようが聞こえやしないんですよ。 なんかガーガー言ってやがんなあったら、もうハイドンはありません、ガーガーがあるだけです。最初にハイドンはあるんですから」 出発点であった小林秀雄氏の言葉に30年かけてまた戻ってきた、そういう事になりますか… 実生活も似た按配でして。
ラファさん、今日は。
>>637 > ハイドンがパッと入ってくればガーガー言ってようが聞こえやしないんですよ。
その通りですね。
好きな音楽が聞こえてくれば、カーステだろうと場末の純喫茶のラジオから
流れる音であろうと楽しいですからね。
デズニーなんかでは、ミッキーの音楽に合わせて子供だけでなくお母さん達も
思わず体が動き出してますね。
オーヲタさん達は遅延がどうの位相がどうのと文句たらたらでしょうけど。
さて、どこぞやではまた私の偽物が出てますが、一応、いらん文句は削ったり
して、少しは形だけでも文章を読む能力はあるようでした。
読解力は小学生並みにあるか分かりませんが(W
なんだ、やっぱり自演のスレだったのか
>639 まあ、釣りだろうが、万が一、君(十中八九若造と見た)が自演だと感じたとしたら、「君の感性は致命的に鈍い」。自覚したほうがいい。君の為に言っている。 さて、私には躁鬱の気があるが、今日は「欝」である。こういう時は眠剤(ハル+アモ+ロヒ+他)もまったく機能しない。 欝に理由はない。金にはさほど困ってないし、仕事も順調。人間関係もそつなくこなしている。 敢えて言えば「存在の空しさ」。 仏陀は「一切は空」とだけ言った。天国も地獄も後世の人間の創作にすぎぬ。有りはしない。死ねば「無」である。 万物は何らかの物理法則に則って流転しているのだろうが、その物理法則も「始まりの特異点」において破綻する。 「なぜビッグバンが起こったのか?」 私が知りたいのは「Howではない、Whyである」。 お嬢弟子さんは「人生の楽しみ方」を知っている大人である。私の心は大抵「凍って」いる。 お分りか? さて、夜明けか…
手遅れ
お嬢弟子さん、おはようございます。 「ちょっとした音のきっかけさえあれば、僕はショパンを発見することが出来ます。 僕にはショパンを聴いた記憶もある、モーツァルトを聴いた記憶もある、バッハを聴いた記憶もある、で今度はベートーヴェン聴こってなればベートーヴェンの音楽はちゃーんと鳴ります」 小林秀雄氏の言葉ですが、ここでは「〜を聴いた記憶」という点が重要です。恐らくは数多くの『実演』だったはずです。 私がそうだからです。 入院中ラジオから流れて来た音楽に接した時、1階前5列目中央の音をほぼ再現し得たオートグラフの音が蘇るのですね。 私がオーケストラ再生の基準にした生演奏は東京文化会館1階10列目ほぼ中央席で聴いたウィーンフィルの魔笛であり、サントリーホール1階2列目中央席で聴いた宇野功芳氏のブルックナー8番です。 特に後者はその日の演奏がその後CD化されましたので、オートグラフの音を1階5列目中央の生演奏の音に持ってゆく上で大変参考になりました。「あ、こんな響きだったな」と。 生演奏を数多く聴き、その音をオートグラフを通して再現しようと長年続けてきたからこそラジオの音でもあたかも生演奏の音として蘇るのです。 「ロイヤルメヌエットで十分」とはそういうことです。 オートグラフの音が、生演奏会1階前5列目中央の音が記憶に浸みついてますから。
ラファさん、今日は。
>>642 > 生演奏を数多く聴き、その音をオートグラフを通して再現しようと長年続けてきたからこそ
> ラジオの音でもあたかも生演奏の音として蘇るのです。
> 「ロイヤルメヌエットで十分」とはそういうことです。
海の家のメガホンSPから聞こえるちびまる子ちゃんの歌でTVの音楽を
思い出すのとは次元が違った訳でしたね。
どうも大変失礼致しました。
私はライブを「音を」聞くつもりで聞こうとしても、その場に行くと忘れて
しまうかそのつもりで聞き始めても途中で忘れてしまう口なのでいつまで
経ってもオーディオとライブを比較することはできないと諦めてしまってます。
例え「音を」覚えていったとしても、家の音を聞き始めたとたんに実音と
記憶の音では混乱して比較になりません。
私の場合、機器どうしの比較も、瞬間的にスィチングでもしなければ分からない、
言わば感覚に対しては短期記憶しかありません。
その点は鶏さん同様です。
印象のように言語化可能なものは長期記憶も人並みにあるとは思うのですが、
印象は状況によって違う主観に過ぎないので比較の訳には立たないと私の
場合、諦めています。
そんな訳で、私の音は本質が先にあるのではなく、実音が先立っております。
必死ですね 手遅れですよ 誰のなりすましですって? 自演も逆効果
お嬢弟子さん、こんにちは。 身体を動かしてきたら気分も晴れました。 音楽に対する態度はお嬢弟子さんの方が正しいですね。 『本質(観念)より実音(モノ)』 これはしたり。 こういう精神は実に「まっとう」な精神でして、聴き専の私には思いもつかぬ発言です。 脱帽いたします。
ラファさん、今晩は。
>>645 > 音楽に対する態度はお嬢弟子さんの方が正しいですね。
いえいえ、ラファさんほどの直感とオーディオのや演奏会を聞いた経験が
あればラファさん的な感覚も有りだと思っています。
そうでなければラファさんからオーディオの話を聞いたりしません。
私でも、ラジカセとオーディオの音の違いは記憶でも分かるつもりです。
さらに演奏会とオーディオの違がどの程度まで分かるかは、直感、経験が
ものを言ってくると思います。
『本質(観念)より実音(モノ)』
> こういう精神は実に「まっとう」な精神でして、聴き専の私には思いもつかぬ発言です。
いえいえ、実はラファさんみたいに「実存」と言いたかったのですが、
主体的に音を決定変化させて行く気概が我ながら欠けているので言い切れず、
「実音」と客体的に(実は無責任に)誤摩化したのでありました。
それにしても、オーディオ屋やオーヲタさん達に、前口上はいいから音を
聞かせろ、「講釈よりも実音が先立つ」と言いたい気分ではありますね。
お嬢弟子さん、今晩は。 率直に申さば、当たり前な事ですが、オーディオから生音は出ません。所詮「らしさ」の程度問題でしょう。 オートグラフが去り、グランドピアノに代わりましたが、一音聴いて、「この音はスピーカーからは出せないな…」が偽らざる実感でした。 ピアノ1台のエネルギー感さえ出せないオーディオに100人のオーケストラが奏でる音を再生出来る道理がありません。 ただ、「やれる所までやってみた、そして納得した」。つまりは気が済んだ。 だから未練がない。生の音を聴きたければ演奏会にゆけばよい。 そして、音楽は音響ではない、生の音である必要もない。生音から受ける耳の快感と、音楽から受ける心の感動は別であるが故に。 これが出発点であったし、30年間かけて戻って来た帰着点でもあります。
元の木阿弥ですね
ラファさん、今晩は。
>>647 > 率直に申さば、当たり前な事ですが、オーディオから生音は出ません。所
> 詮「らしさ」の程度問題でしょう。
難しいところですね。
突き詰めれば、電子工学とか物理とかの問題より、認識論になってしまう
ような気がします。
ここにあるリンゴは昨日のリンゴと同じか。
今あるリンゴは実物を見ている(気がしている)のに対して、昨日の
リンゴは今にしてみれば脳内の幻想。
いつか聞いた生の演奏も、場合によっては昨日のリンゴと現在見ている
リンゴと同様に、今聞いているオーディオと同じに感じる場合もあるかも
知れません。
逆に言えば、時が変われば何1つ、同じものは無いのかもしれません。
> そして、音楽は音響ではない、生の音である必要もない。生音から受ける耳の快感と、
> 音楽から受ける心の感動は別であるが故に。
ここにラファさん自身のうちに、音楽愛好家とオーディオ愛好家が同居
するジレンマが現れているような気がします。
まあ、take it easy ってことで。
>>649 > 逆に言えば、時が変われば何1つ、同じものは無いのかもしれません。
つーか、実は同じものなど何1つないのかも知れませんが、同じと
思えば同じになってしまうってことで。
流石、お嬢弟子さん! >「昨日のりんご」と「いま目の前にあるりんご」は「同じりんご」か? かくも平易な喩え話で、認識論の極意を言い得ておりますね。 小林秀雄氏と五味康祐氏の録音対話は好きでよく聞くのですが、小林秀雄氏の発言で今一つ真意を掴みかねていた発言があったのです。 五味氏:「いくら良いったって、そりゃあ生の音には適いません」 小林氏:「それじゃあ、生の音ってものをもう少し考えてみればいいんじゃない? 生の音なんてものは無いんですよ」 五味氏:「だって現実にあるんですから」 小林氏:『いや、ありませんね』 そうでしたか、やっと解りました。 なるほど…
ラファさん、今晩は。 小林秀雄さんがそう言っていたとすれば、ただの評論家ではなかった ようですね。 流石に、ラファさんが時々話題にするだけの人であった訳ですね。
お嬢弟子さん、おはようございます。 本日は久しぶりの午後からの仕事、あと一週間で土曜日を除き通常の仕事時間帯に戻れます。やっと出口が見えてきました。 「りんごの話」は印象的でした。日頃教えてばかりいる身には、「教えられる喜び」は新鮮です。あの一言で僅かに残っていた「もやもや」が晴れた心地がしております。 18歳ともなれば「人生や社会のあれやこれや」「芸術/科学/哲学の姿」も頭では解ってきますよね。 しかし、頭では解っていても心で得心はしてない。 そこには実体験を経ての「やはりね」の数多の積み重ねが必要な訳で、それを経てこそ「山の頂から下界を見渡すが如き心の有り様(よう)」も生まれてくる。 オーディオに限らず、人生という「厄介な代物」に対し、現在の私は、あらゆる面で未練無く「気が済んで」おります。 お陰さまで「したい事だけし、したくない事はしない、お金は後から付いてくる」、18歳の私が望んだ人生を全う出来そうです。 今はすべてが「遊び心」の心地です。
虚栄心
ラファさん、今晩は。
>>653 > お陰さまで「したい事だけし、したくない事はしない、お金は後から付いてくる」、
> 18歳の私が望んだ人生を全う出来そうです。
そうできたのも、実力があったからだと思います。
> 今はすべてが「遊び心」の心地です。
それが一番!!
という訳で、このスレが無くなるまでは見るつもりです。
また何か、言いたくなったらお出で下さい。
私もまた何か言いたくなったら書きにきます。
昭和天皇はルメイと面会することはなかった
お嬢弟子さん、今晩は。 「仕事」である事を忘れるほど好きな仕事ですが、90分×7コマ×6日連続(1日だけ4コマ日がありましたが)で5週目が終了し、さすがに少々疲れてきました。 疲れた時は「音が」聴きたくなるんです。音楽ではなく。「モニターゴールド+球のアンプが奏でる弦のユニゾン」が… お嬢弟子さんなら、「パラゴンでJAZZ(ピアノトリオ)」でしょうか?ピアノトリオにはウィスキーが合いそうですね。 私はアルコールを断って3年半になりますか… こんな時は美味しいでしょうね。 『何事もやってみなければ分からない』 生徒にはいつもそう話しております。 腰掛けのつもりで始めた仕事でしたが、まさか「天職」だと思える仕事になろうとは… 説得力はあるようです。
お嬢弟子さん、おはようございます。 昨夜は、モニターゴールド(オリジナルVLZ)が奏でる「モーツァルト/K.136(2楽章)」に浸っておりました。イ・ムジチ盤/小澤+サイトウキネン盤で。 「モオツァルトを聞いた後で、ハイドンを聞くと、個性の相違というよりも、何かしら大切なものが欠けた人間を感じる。外的な虚飾を平気で楽しんでいる空虚な人の好さといったものを感じる。 (略)彼の音楽にはハイドンの繊細ささえ外的に聞こえる程の驚くべきニュアンスの細やかさがある。 心が耳と化して聞き入らねば、ついて行けぬようなニュアンスの細やかさがある。 一と度この内的な感覚を呼び覚まされ、魂のゆらぐのを覚えた者は、もうモオツァルトを離れられぬ」 長々と小林秀雄氏の文章を引用してしまいましたが、 遠い昔、18歳の私は「ここに私の思いが見事に視覚化されている」と感じたことを昨日のように覚えております。 モーツァルト17歳の作である「K.136・2楽章」と「K.183・1楽章」、ここにモーツァルトのすべての萌芽を私は聴きます。 モーツァルトから10曲選べと言われたら「魔笛と協奏曲」がその大半となってしまいますが上述の2曲は外せませんし、「コンテッサ・ペルドーノ」さえあればフィガロはプラハで代用できます。 あと、「ポストホルンセレナード4・5・7楽章」「レクイエム/怒りの日/ラクリモーサ」で十分です。
未練はない 後悔はない 一体何百回書き込めば気が済むのか? むしろ、未練たらたら。後悔ありあり。 あまりにも見苦しい。 まさにミスター老醜。
ラファさん、今晩は。
>>657 > お嬢弟子さんなら、「パラゴンでJAZZ(ピアノトリオ)」でしょうか?
ピアノトリオで好きな曲もありますが、編成ではもう少し楽器が多い
方が好きですね。
ピアノトリオ+サックス+トランペットなんかが好きなタイプですが、
トロンボーンが加わるともっといいなと思ったりします。
ライブならビッグバンドの迫力が好きですね。
メインテーマにたくさんの管楽器が色々なおかずを入れてるところが
グっときます。
> ピアノトリオにはウィスキーが合いそうですね。
偽物「おなら」が、パラゴンにバーボンだの「至高」だのと、臭い台詞を
言ってたので、アルコールに弱い私は、余計にお酒との組み合わせは
考えてもいなかったのですが、ラファさんに言われるとそんな気がして
来ました。
ウィスキーやブランデーには合っても、日本酒や焼酎には似合いませんね。
ワインは食卓テーブルのイメージが離れませんし、かと言ってカクテルでは
どうかなと微妙ですね。
私はパラゴンをお酒と一緒に聞いた覚えはありません。
いつもコーヒーかジュースで(W
>>658 ラファさんのお好きなモーツァルト、具体的に曲名をお教え頂いたので
またゆっくり聞かせて頂こうと思います。
>>659 彼等ボケ老人達は、2chで互いの太鼓持ちになってチンタラなれ合うしかないのさ。
彼等の間で出てくる言葉はおべんちゃらや弁解や自己弁護ばかり。
生き様出てるよねー、ホントに。
自演のわかりやすいスレだ
お嬢弟子さん、今晩は。 予感的中!ボルト、フライング失格… スポーツでの最高の感動『BEST3』 @ 1980年ウィンブルドン男子決勝戦:ボルグvs マッケンロー(実際にライブ観戦:βmaxに録画してあります) A 日本シリーズでの「江夏の21球(でしたか?)」これもライブ観戦 B WBC決勝戦(日本対韓国:イチローの、試合を決めた二塁打+ダルビッシュのガッツポーズ) お酒はもう呑みませんが、ウィスキーなら白州蒸留所から直に送って戴いていた「ピュアモルト/150ml小瓶/3000円(非売品)」(普段はオールドパーで我慢)を、ブランデーなら「ヘネシーVSOP」を愛飲しておりました。 ビッグバンドですか。 よくは知らないのですが、トランペットなら「マイルス・デイビス」に不思議な魅力を感じました。 こちらこそ、JAZZのお薦め盤がありましたら、教えてください。
削除依頼出せば即なくなるだろうなwこのスレw
ラファさん、今晩は。
>>664 > こちらこそ、JAZZのお薦め盤がありましたら、教えてください。
盤と言うより、曲で一番好きなのは、George Adams and Dannie Richmond の
Hand to Hand というLP( CD もあるようですが)の中の Joobubie という曲
です。
ライブでは事情が許せばいつも演らせて貰っていて、私の知り合いの中では、
よほどこれが好きなんだなと有名になっています(W
あと、それまで(10年近く前まで)ジャズを、演奏技術や訳の分からない
音楽理論を競うものとしか思えず、音楽として聞けなかったのですが、
Manhattan Jazz Quintet の「G線上のアリア」というCDの1曲目を
聞いて、生まれて初めてジャズを音楽として聞けるようになったのであり
ました。
他に好きなのは、Hank Mobley の Dippin 中のRecade Bossa Nova ですね。
トランペットでは、先述の「Dippin」でも共演してますが、Lee Morgan が
好きですね。
彼の Yesturday は何故か、源義経の逃避行が思い出されます。
私の登場時のバックグラウンドにアイリーン・キャラの「Fame」の
イントロが流れているように(W、彼の逃避行の背景にはこの曲が流れて
いたのではないかと。
http://www.youtube.com/watch?v=_xqwSCMF23o にありました。
日曜日でもあり、遊んで差し上げましょう。 >659 >老醜…ですか(w 判断は貴男の自由です、この国には「言論の自由」があるのですから。 先日、某女子生徒に言われましてね、偶然プールで出くわして。 「先生、なんか可笑しいですけど、陸上の福島千里さんみたいな身体してる」 福島さん? 今日TVで見ましたよ、その福島さんという方。 確かに言われてみれば、(若い女性に失礼ながら)ウェストから足のライン、似てる… 貴男、腹筋一千回できます?腹筋台を最上段にして百回起き上がれます? それを毎日一年間続ければ自然とあのお腹になります。 貴男のお腹、老醜でしょ?「ビール+大盛りラーメン」(私は今日はヨーグルトとバナナしかまだ口にしてませんよ、勿論トレーニングはしてきました)とか食べてはいけませんよ。 出直して来なさい。
>>668 まあまあ、世の中、後悔してばかりのしとは悔いのない人の気持ちは
分からないのかと思います。
放置してよろしいかと。
お嬢弟子さん、せっかく貼って戴いたのに、「携帯では使用できません」だそうです。 私の直感にすぎないのですが… 「JAZZ=音楽=楽しさ/切なさ/色々あるけどさ、でも、楽しくなくちゃ、人生は」でしょうか? お嬢弟子さん、お薦めのCD、HMVに注文いたします。楽しみです。 「偽物」、放っておけばいいんです。偽物なんですから。
お嬢弟子さん、「667」に貼って戴いたものは携帯でも聞けそうです。 これから聞いてみます。 有り難うございました。
ラファさん。 いえいえ。 まあ、人それぞれ好みが違うことも多いかと思いますが、私の好きな傾向が 分かって頂ければ、それだけでもいいかと思っております。 では、お休みなさい。
Vyger、ハイドンスレ荒らすな
なりすましだろ。 尤もなりすましのフリをした本人の可能性もある。
アスペルガー症候群でしょ
676 :
659 :2011/08/29(月) 21:12:08.45 ID:YDig7mFg
>>659 に対して真っ当な反駁をするなら
@「未練はない」「後悔はない」などと何度も書いてはいない、あるいは
A何度も書いたが、その行為は見苦しくなく、老醜を晒しているわけでもない
といったことを根拠を示した上で説明すべき。しかし、
@→このスレや他のスレの過去ログを見れば明らかに虚偽
A→正常な感性を持った日本人にとってあなたのレスはクドく見苦しい代物
というわけで、貴方には正面切った反駁の余地がなかったわけだ。
で、言うに事欠いて貴方が苦し紛れにつけたがこれまた実に情けない。「貴男の腹は老醜」だって?
全く面識のない人間に悔しさのあまり何の根拠もない妄想を爆発させてどうするw
悪いけど、干支2周り貴方より若い。腹出てない。ベンチプレス135kg背筋力280kg握力90kgってところ。
趣味である程度鍛えてはいる。
ヒマなので、たまには暇つぶしにアホを構ってみるかと(W
>>676 他人をバカにしたようなカキコをする前に、a book to readが普通に意味が
とれるはどうしてか、述べてみて下さい。
文法的に説明してみて下さい。
まずは、それからです。
book に to read が何故につけることができるかが分かれば簡単ですが。
それと、まず、自分の突っ込まれどころをなんとかせにゃ(W
> @「未練はない」「後悔はない」などと何度も書いてはいない、あるいは
何度も書いてどこが悪いのか?(W
> A何度も書いたが、その行為は見苦しくなく、老醜を晒しているわけでもない
> といったことを根拠を示した上で説明すべき。しかし
何度も書いたが、と自分でいっておいて、他人が何度も言ってはどうして
いかんのか。
とやかく言う前に、それを説明せよ。
その他、いくらヒマでもあほらしくて、やめておく。
以上、答えて下さい。
>677 おや、「さて、寝るか」と、いま試しに覗いてみたら、突っ込みどころ満載のレスがありましたね。 第一に貴方の表現は「日本語になっておりません」。 a book to read はどうして「普通の意味に…」? はあ、何ですか?普通って? 不定詞の形容詞用法は @:助動詞を伴う関係詞節の助動詞→be toの変形を経ての「主語+beの省略」、直前の名詞が「具体名詞(私の造語)」なら「助動詞を含む関係代名詞節」の助動詞→be to変形+省略 /直前の名詞がtime/wayなら「助動詞を含む関係副詞節」の助動詞→be to変形+省略(以上が限定修飾) A 直前の名詞が概念/認識/可能性を表す抽象名詞なら、助動詞を含む同格節の同様の助動詞変形→省略(同格修飾(いずれも私の造語)、元の節内の助動詞如何で意味は多様ですよ。 「普通の…」って、何ですか? その後の日本語は「破綻してます」ね(w さて、明日も早い、4時間ほど寝ますか…
あーあw またやっちゃったなwww ラファとお嬢弟子w 馬鹿と言っては世界中の馬鹿に失礼なくらいのウルトラ馬鹿www
おっと「676」があったんですね。 問題は2点ですね。「人生に未練はない」と「老醜」 まず前者、過去ログねえ、それ、誰へのレスでした?私は「お嬢弟子さん、フランチェスコ等、本音を語るに足る相手にしか」心の内は語っておりませんが… 2008年の長期入院中に感じましたよ、「したい事だけして来た結果だし、ま、いっか」と。拾った命ですからねえ、身軽になりたいと身辺整理を開始、たいそうなオーディオ機器/LP/CDも八割方処分しました。 次、「見たこともない相手に老醜呼ばわり」、それ貴方が言った事では? 私の肉体が30代並であることは、医師/スポーツジムのトレーナー両者の数値に基づく一致した見解です。 貴方、天井から垂れた頭上30cmのボールを反動を使わず0.5秒で蹴り上げることが出来ますか? 出来るなら、前回の老醜呼ばわりは撤回します。 私の筋肉は実戦向きですから、バーベル何キロでは貴方に適いません。 今日は2限からですから、そろそろ仕事に参ります。
クラ板のコピペにつられて来ました ラファさんとお嬢弟子さん こんなとこでぶつぶつ言ってたんだネ 最新レス見てもう腹筋千切れたよw よりによってラファさんがお嬢弟子さんのレスを大罵倒w ラファさん。お嬢弟子さんあんまり馬鹿にしないでね。 大切なおともだちのはず。ラファさんにはとっても誠実なしとW)だから。 文章が読めない&書けない馬鹿だけどw
久しぶりに来てみれば忠犬お嬢弟子が無惨なことにw 飼い主のためにキャンキャン吠えてたのに、あにはからんや飼い主に頭噛み砕かれてシボンヌ(爆笑) 全米が泣いた!!!!! 飼い主に噛み殺された忠犬の無意味な生涯に・・・(爆笑。あ、笑っちゃいかんかったかしら?)
老醜も知らないのか? 馬鹿ラファは。
>>683 そうだね。老醜とは外見のことだけをいうのではないのだが。
>>659 さんが外見の話などしていないのはすぐわかるのにな。
さらし上げ
ラファさん、今晩は。
>>678 恐れ多くも、私も最初読んで、またアホが教科書写して書いてると勘違いして
しまいました(W
お互い様ではありますが、こういうことはよくありますね。
ええっ?、そんなアホなこと言ったのはどこのドイツだ?と呆れたら、私の
尊敬する上司が言ったのだとか。
慌てて考え直して、うん、そりゃそうだ、さすが良いこと言うなあと。
端から見れば、十分太鼓持ちに見えるとは思いますが(W
同じ台詞でも言った人によって、聞く必要がなかったり深い意味があったり。
ある意味、先入観で人の台詞を吟味する。
これも、実は大変有意義なこと。
アホの言うことなど、真面目に取り合っても時間の無駄。
私の職場でも、何かしようとすると、何か言う人がいます。
最初のうちは、真面目に聞いてみたりしていたのですが、いつも低過ぎる
レベルからのアホな台詞ばかり。
本人にしてみれば、邪魔をしようとしているのではなく何か参考になればと
いうつもりなのでしょうが、いつ聞いても時間の無駄、聞き流すことにした。
もし本当に役に立ちたいなら、何もしなくていいですからお給料だけ貰って
いて下さい、その方が社会の為になると言いたいほど。
しかし、最初アホが言ったと思ってバカにしても、偉い人が言ったことだと
知って考え直すと、さすがと驚いたりします。
そういう訳で、ラファさんが書いたと思って読み直すと、流石にラファさんは
きちんと分かっているなと思いました。
さて、
>>677 を、1行レスラー達ではなく、私が書いたものだと思い直して
みて下さい。
ラファさんなら私の意味していることが分かると思います。
自分の恥ずかしい駄文をごまかそうと必死すぎw 誰が見ても日本語じゃないだろw 小学校から出直しなさい!
そこまで互いの幇間になりきれるのか謎。 先入主を捨てて読めばお前のレスなどアホ以外の何物でもないと言うこと(W かまっても時間の無駄
>>687 ほいで、もしラファさんと議論するならば、もう少し入っていくことが
できますね。
be to がどうして有り得るか。
そこまでは他の人には期待しておりませんでしたが、ラファさんとなら
行けそうですね。
それはそうとして、
>>676 =659
ドサクサに紛れて、黙り込んでいないで早よ、
>>677 に答えるように。
老醜を曲解しているお前らが悪い
693 :
659 :2011/08/30(火) 23:32:29.88 ID:QlokvO21
>>680 1点目
「自分のレスは推敲しない、読み返さない」という貴方の記憶は曖昧でしょ。
まあ貴方以上に(板違いと知りながら居直り)自分の心情を垂れ流し続けた人はいませんな。
貴方に自覚がないからみんな呆れてるんです。
ほんの一例。貴方が肝硬変で入院したときの、人生の最期を覚悟した(つもりの)心情に関するレスなんて
何回見たことか?
「する事、したい事はしたし、それなら仕方ないか」
「肉体的な死は受け入れていた。痛みや苦しみはいやだったけど生に執着はなかった」
なんて頻発しすぎて、暗記できそうw
クラ板やピュア板で完全板違いの自分語りを何度も見せられた我々は「またかよお」と
嘆くしかなくwww(つづくw)
ID:hd1XCuG+
は、怒りの矛先を本来の方向にすべきじゃないのかな?
>>676 に英語の質問するとか、日本語どころか人格が崩壊してるだろ(W
695 :
659 :2011/08/31(水) 00:00:44.39 ID:tJ04ix6Y
つづき 最初は「そんなもんなんだ」と思っていた人も、あまり何度も見せられると、 「さっさとそのとき死んどけよw」なんて思うようになるもの。あ、私だw それから、また一例。竜馬の真似して「(ガンを思い切り心配しながら)覚悟がどーのこーのぜよお」 なんて類のレスも実にクドかったw 「2chでわめいてないでサクッと死んだらどーなの」 ってところw 竜馬と全然違って潔さのかけらもないw こういう貴方のレスは、我々にとって、醜悪さを極めたグロ画像のようなもの。 キモ過ぎるけど、つい怖いもの見たさで見てしまうって感じw 以上、こんな類のレスが過去間違いなく沢山ありましたw それで、こんな内容のレスを2chを通じて全世界に延々と公開し続ける行為を指して、 (貴方の年齢を考慮して)「老醜」と述べたわけw
>>677 >第一に貴方の表現は「日本語になっておりません」。
>a book to read はどうして「普通の意味に…」?
>はあ、何ですか?普通って?
>「普通の…」って、何ですか?
ラファの答えですが。
>695 「くどい」→貴方は正しい。 職業病とだけ「言い訳」させて戴きたい。 「潔さの欠片もない」→「女々しい」という言葉を使用しなかった貴方の配慮を受けとめたい。 どうやら、「出直す」のは私の方か… 指摘/忠告、多謝。
同業者と女性に詫びを入れた方がいい
晒し上げ
700 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/08/31(水) 23:07:37.53 ID:d5Xe0+vD
お嬢弟子さんは、なぜ通過儀礼をカキコするのか、やっと解りました。 でも最近、通過儀礼がないので、そろそろヘンな事になるかな?と思った矢先に・・・
いや。英語の話があってもなくてもこんな展開になって弟が恥を晒す事になっただろう。 ピュア板で英語の話をする事自体全く筋違い。
>>700 > お嬢弟子さんは、なぜ通過儀礼をカキコするのか、やっと解りました。
> でも最近、通過儀礼がないので、そろそろヘンな事になるかな?と思った矢先に・・・
私も、全く同じように心配したのですが、そろそろ誰も読まなくなった頃かと
気を緩めてしまっていました。
という訳で、通過儀礼をと。
>>677 > a book to readが普通に意味がとれるはどうしてか
多分、真面目に考えて頂ければ、(英語が高校レベルさえあれば)普通に
意味が分かるのはどうしてかという趣旨だと理解して頂けるかと。
学校(予備校も含めて)文法では、ラファさんが
>>678 で説明されたように
考える訳ですが、では、to 不定詞で何故に状況に応じた意味が分かるかが
問題になります。
さすがラファさんと思ったのは、場合分けをしていたところです。
ラファさんのように優秀な生徒さんなら、覚えることも出来るでしょうが、
高校3年、浪人ともなると、覚える能力が落ちているまたは覚えるヒマが
ありません。
そこで生成変形文法が役に立つ訳ですね。
即ち、a book to read は、例えば、a book ( which we are supposed ) to read
という深層構造があったと考える。
当然、文脈によって( )内は変わり得る訳ですが。
という訳で、少なくとも私は通過儀礼ないしとは無視します。
時間の無駄だから。
>>700 さんには、理解頂けたようでお礼申し上げます。
おっと、ミステイク。
>>702 > ラファさんのように優秀な生徒さんなら、覚えることも出来るでしょうが、
↓
ラファさんの生徒さんのように優秀な生徒さんなら、
に訂正します。
704 :
659 :2011/09/01(木) 00:34:25.64 ID:x+ZZnJxE
>>697 >>680 の1点目の問いに対する回答(
>>693 >>695 )が2点目の問いへの回答にも
なっているし、
>>697 のレスが出た以上、2点目については省略する。
なお、貴方の体(身体能力)について一言。
敬服する。じつにたいしたものだ。
その年齢でそのようなレベルを維持するのは至難のはず。
私も筋トレしながら柔道(三段)に磨きをかけたい。
真偽を確かめるすべもない2ちゃんで何を自慢し合うのか…
>704 貴殿の指摘、忠告は、私の垂れ流しレスが「日本の男の」、しかも「いい年をした大人の」台詞ではないことを、私に痛感させてくださった。 昨日はそんなこともあり、10代で出会い、その後も何度となく読んだ「小林秀雄氏のモオツァルト」を30年ぶりに再読した次第。 「美は人を沈黙させるとはよく言われることであるが、この事を徹底して考えている人は意外に少ないものである。 (略)一方、この沈黙は空虚ではなく感動に充ちているから、何かを語ろうとする衝動を抑え難く、(略)そういう沈黙に耐えるには作品に対する痛切な愛情を必要とする」 貴殿の指摘、忠告は、私の「美に対する認識の、作品に対する愛情の不足」をも痛感させてくれた。 「出直さねばならぬのは私の方であった」と感じた次第である。 「抵抗物のないところに創造という行為はない。これが、芸術に於ける形式の必然性の意味でもある」 正直に申さば、この文章の後半が私には理解出来ていない。 二重の意味で出直す必要がありそうである。再度感謝申し上げる。
多分、お前の講義って冗長なんだろうな
芸術家は模倣しない盗む
お嬢弟子さん、おはようございます。 斯様な仕儀と相成り、ご迷惑をおかけてしまいました事、お詫びいたします。 元はと言えば、お嬢弟子さんのレスとも知らず不用意に噛み付いた私に責任があります。 普段生徒達と「わいわいやっている時」はお嬢弟子さんとレスのやり取りをしている私に極めて近いのですが… 当然、「そうではない私」も心の何処かに居る訳で、不特定多数の人が見ている(可能性のある)ここでは後者であるべきでした。 ただ、お嬢弟子さんとオーディオや音楽(ときに英語)の話をしている時は楽しかったですし、お嬢弟子さんから教えられた事も多々ありました。 しかし、それを見ている第三者が違和感(時に嫌悪感)を覚える気持ちも分かるのです。 今後はこれまでのような乗りのレスは出来ませんが、興味深いお話があればまたレス戴ければ、と思っております。 垂れ流し「一人語りレス」にお付き合いくださったお嬢弟子さんにも感謝しております。
>>709 ラファさん、今晩は。
いえいえ、飛んでもありません。
そもそも私は源義経になりたかったのですが、ラファさんに英語でこコテンパンに
やっつけられて以来、橋の上でやつけられた弁慶のごとくラファさんの家来に
なったような気分で、主(あるじ)にたかってくる蝿やゴキブリを追い払うため
通過儀礼としてフィルターを儲けていたのに、私自身がバリヤ破りをしてしまい、
ラファさんに蝿のごとく思われてしまったのが悪かったのです。
> 今後はこれまでのような乗りのレスは出来ませんが、興味深いお話があればまたレス戴ければ、
> と思っております。
了解です。
私も、また何かあった時しか出てきませんが、その節はよろしくお願い致します。
バラゴン?
>元の木阿弥 何方かが言ってましたね。 表面的な結果はそうなりますか… しかし、一目惚れしたオートグラフが10年間に及ぶ試練を経て、1階5列目〜10列目中央で聴く生演奏の音で鳴ったことは素直に感動しましたよ。 「ついに出た!」と(最近は1階最前列ややヴィオラ寄りで聴くオーケストラの生音にはまってますが)。 『聴く装置が聴く音楽を選ぶ』とは、故五味康祐氏の言葉ですが… 確かにオートグラフが去り、ブルックナーが聴けなくなりました。(ワグナーも同様ですが、私は元々ワグナーは好みませんから不自由は感じておりません。 クナのタンホイザー序曲とジークフリードの葬送曲くらいですかね、たまに聴きたくなるのは。 ショルティーの指輪全曲もバーンスタインのトリスタンもクナのパルジファルも一度聴いたきり、保管はしてありますが… 確かに『装置が聴く音楽を選び』ますね。 大型スピーカーを18畳以上の音響に配慮された部屋で大編成のオーケストラを聴いている方なら、お分りかと…
穴にひげなしだけが自慢
教師はこの世界中で一番卑しい職業だよ。 芸人や政治家よりもな。
↑「一行レスラーくん」、私は教師ではない、合格請け負い職人にすぎない。常に需要と供給と言う市場原理の真っ只中で仕事をしている。 言わば、「志望校合格」という生徒及びその父母の希望を叶える(或いはその過程である「一つの事をやり遂げる精神」の養成)が仕事である。 従って、「教育者」たる教師ではない。教師は片手間で出来るほど生易しい仕事ではない。私は需要に応えられねば即戦力外通告をされる厳しい環境にはいたが、それでも「教育者が置かれている環境」ほど過酷ではない。 704氏の指摘、忠告もあり、話をオーディオと音楽に戻す。私は『問題提起』をしているのである。 「ブルックナーが聴けなくなった」とはどういう事か? それは私が彼の音楽に「10m前方で咆哮する金管群の実在感、地を這う低弦群、ティンパニーを主にしたオーケストラの風圧」がもたらす大自然への畏敬の念を聴いていたからである。 「DALI:ロイヤルメヌエットU」は大変良く出来たスピーカーで(以前書いたがヘリコン300購入後、音のバランスがより優れているため買い替えた)、オーケストラは文字どおり「朗々と」鳴る。 が、金管群の実在感や地を這う低弦群、ティンパニーの風圧までは望めない。当然である。 結果、五味氏の言葉を再認識したのである。 『装置が聴く音楽を選ぶ』、名言である。
716 :
補聴器 :2011/09/06(火) 14:25:26.93 ID:gxzZEKQ+
のカタワものにして人殺しにしかすぎん まさに芥
ハイドンスレの書き込み恥ずかしつ!!
↑君らはピュア板で、その程度の書き込みしか出来ないのかね。704氏の指摘、忠告は実に的を得ており、それ故、オーディオ/音楽以外の話題に触れることは極力避けるようにする。 クラ板もこのスレッドの私のレスの改竄コピペを訂正する意外に書き込みは止めている。ピュア板も極力このスレッド限定で書き込みしている。理由は「言わずもがな」であろう。 我々が再生音楽を楽しむ上での優先順位は、曲>演奏>録音>再生環境>再生機器である(少なくとも私はその方針でいた)。これがあるべき姿である。 『装置が聴く音楽を選ぶ』 まさに逆転しているではないか? 結論は出ぬまま、今はブルックナーに関しては、たまに「head phoneを通してオートグラフの再生音を脳内再生している(無論金管の実在感もオーケストラの風圧も無いのであるが)。 我々は余りにも多くのものを持ちすぎた。それに比例して多くのものを失った。どうやらそういう事らしい。 今の再生環境で「厳選されたモーツァルトが聴ければ良い」、それと数曲のヴィヴァルディ、ベートーヴェン、ブラームス、ショパン/ノクターン20番嬰ハ短調… 十指に余るイタリアオペラやカルメンやワグナーのボックスCDは未開封に終わりそうである。
719 :
↑ :2011/09/07(水) 19:28:48.60 ID:wYptB/Dd
おまえみたいなの田舎の草野球っていう
>715 >真偽を確かめられない2ちゃんで何を自慢しあうのか… そう確かめる術はありませんね。しかし、疑ったら限りがありませんし、私は騙されても信じて生きて来ました。その方が気持ちが良いですから。 >自慢しあう?これは意味不明です。私の人生など失敗の連続でしたしね。だが、人間は失敗から学ぶ生き物だという事がこの歳になると良く分かるのですよ。 >田舎の草野球 まさにその通り。2ちゃんに書き込みなどしていることが何よりの証、草野球でしょうねえ。 一昨日(9月7日(水))、昨日(9月8日(木))と秋の気配が…。空が蒼く高くなり、秋の雲が漂っておりました。季節の移り変わりを感じている今日この頃です。 小林秀雄氏のモオツァルトを30年ぶりに再読したのですが、若い頃には気にも止めなかったフレーズに目に入ってくるのですね。 「われわれは、お互いに誤解し合う程度に理解し合えば沢山だ」 この歳になり、私もそう思います。
mittもない
>mittもない 恐らく、「レスの受け手が無い」と「みっともない」を架けているんでしょうが、前者は、「そのほうが良い」が正直な感想ですね。 実生活では「mittどころか口を開けた雛鳥がわんさか」居りますから、壁打ち/サーブ練習を黙々と一人続けることが好きだった私としては性に合っております。 後者は、これは、受け止め方は「人それぞれ」ですから何とも… 「こういう大胆で柔軟で、優しく又孤独で、凡そ他人の意見にも自分自身の意見にも躓かず、自分の魂の感ずるままに行動して誤たぬ人間、無思想無性格と見える透明な人間」 30年の時を隔てて読んでも美文ですねえ。 歳を重ねねば分からぬことも稀にありますが、この方の文章に私の感性が共鳴した調べは、あの頃すでに鳴っておりましたね。
ミットもない。 Jokeも通じないほど取り乱してんのか 頭悪くて分からないのか。 はあ〜。Sigh…
自慢しているつもりは無い といいつつ、鼻持ちならない奴ってのが一番始末に負えないわな。 お前は音楽の感得においても敗残者だよ。 みんな分かっているからもうジタバタしなさんな。
ラファさん、今晩は。 殿にたかってくるヤブ蚊やハエ、ゴキブリどもを通過儀礼で遮断して来た つもりでしたが、殿ご自身が相手なさっている様子を見て、余計なことを して来たことに気がつきました。 という訳で、これ以上通過儀礼を儲ける意味もなく、これにてお暇を頂き 故郷へ戻ろうと存じます。 決して努めを果たすのが嫌になった訳ではなく、家来としての勝手ながらの 責務は果たしたと思うことと用がないことに気が付いたからに過ぎません。 ラファ殿、今までどうも有り難うございました。 大変楽しかったです。 これからもお元気にご活躍下さい。 敬具 本物お嬢弟子最終回 (しまった、退場のバックグラウンド音楽、考えていなかった(W)
>殿にたかってくるヤブ蚊やハエ、ゴキブリ お前はシラミ、ダニ、寄生虫
お嬢弟子さん、おはようございます。 >「義経/殿」はちがいますよ。お嬢弟子さんは、私にとって良き理解者であり、アドバイザーです。最近も沢山の事を教えて戴きました。 「人はそれぞれ」ですし、何を書くかはその方の勝手です。その中で、お嬢弟子さんを始め、「傾聴に値するレスだけを」受け止めております。 堅苦しいことは抜きにして、またレスして戴けるのを楽しみにしております。 今日は90分×5コマ仕事がありますので、これで失礼します。 あ、「Vyger→ergo spher」とコテ、変更しました。7日8日と、空も秋めいてきましたね。
>人生で一度も良いことが無かったおまいさんよりかは幸せだろ
この歳になると、人生も若い頃とは違った風に考えるようになるものです。 誰にも人生の浮き沈みはあるもので、それは確かに人生の浮き沈みなのであるが、失敗が人生に味わいをもたらしてくれることだってありますし、成功が退屈になることだってありますよね。 だから人生は難しいですよね。 オーディオも同じことでして、限られた予算内で「あれがいい、これがいい」とやっている時が良いんですね。就職、仕事、恋愛、結婚…みな似てますよね。 私は「面倒はもう二度とご免」の心境なのですが… 今は『dark energy』ですよ。この宇宙の質量の約3/4(星・銀河+ニュートリノ+それ以外の原子の総質量=数%、ダークマターの総質量=23%)を占めている謎の物質?(E=MC2乗)。 子供の頃、惹かれた世界には一生惹かれますね。 世の中の出来事など、地球が誕生して45億年、45mだとしたら、キリストは0.02mm前に誕生、地球が占める空間となれば宇宙ではナノレベル以下のその又以下の…ほぼ無でしょう。 大変心が静かになります。
習いそこねたな
731 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/09/15(木) 11:10:28.41 ID:qUTPixCH
ここは何のスレ?
その無にも等しいちっぽけな、星の命と較べれば一瞬の瞬きにも等しい「人の世界」は、また何と豊かで深いことか… 寿命が五十年でも百年でも文字どおり五十歩百歩、その質こそが「人が生きた刻印」。 人は一人では何一つ出来ない。数多くの恩に支えられ、盃の大きさは違えど、その盃に見合う命で恩に報いる。 心の不思議。命の不思議。 「アリス・紗良・オット/ショパン:ノクターン20番嬰ハ短調」を聴いていたら、ふと、そんな言葉が心を過ったのです。
>>735 久し振りだね。
元気そうだね。
俺は、一時よりも状況が良くなって来た。
ありがとう。
>733 レス、遅れてすまない。 ここの処、忙しくて、2ちゃんねるもご無沙汰状態でね。 >少しは良くなってきた 率直に嬉しく思う。よかった。 「幸福は、己を主張しようともしないし、他人を挑撥しようともしない」 小林秀雄を再読していて頭に残ったフレーズのひとつだが、「なるほどそうだな」と思える、私もそんな歳になった。 またいつか何処かで。
誰にも相手にされない無職中年のこういう書き込みを見ると、ただただ悲しい
あなたと違って(W、ラファさんは受験のプロですよ。
卑しい仕事だな
職業に貴賤はありません。 それどころか、他人に悪く言われる仕事ほど収入が良かったりします。 政治屋、○○屋、、、屋、○○評論家、、、 まあ、他人を悪く言って聖人のつもりでいるか、どっちもどっちかと。
今や高級官僚など、私利私欲のためにのみ一生懸命の最も卑しい職業に 成り下がってしまいましたが、生涯賃金は一般人の何倍〜10倍だし。
741 :
ホームバー :2011/10/20(木) 14:56:59.22 ID:uYdRArTS
742 :
ホームバー :2011/10/24(月) 15:57:03.88 ID:+rlwXWYx
・「日本を愛する」と言うと、 それを右翼的だとし『視野の狭いナショナリズム』と言い換える。 ・「親や先祖、先人を尊敬する」と言うと、それを短絡的だとし 『右翼的で歴史から目を逸らしている』と言う。 ・「国旗・国歌・靖国をどう思うかは自分で判断する」と言うと、 それを馬鹿にし『暗に、日本は尊敬できる国ではない』と自虐を推奨する。 ・「慰安婦の問題は解決した」と言うと、合法な上に解決済みなのを隠して、 『反省しない日本の対応に被害者は今も苦しんでる』と嘘をつく。 ・「東京裁判は間違っていた」と言うと、 歴史を否定するな、と論理を摩り替え『罪を認めないのは恥ずかしいこと』と教育する。 日本人なら皆、どこかで聞いたことがあるんじゃないかな?
このスレッドも、お嬢弟子さんと私が去り、寂れましたね。 >このスレッドはお前達の所有物ではない >オーディオ板なのだから無駄話はするな とか宣っておきながら、この有様。な〜んにも語れない。恐らく月に一冊の本も読んではいない阿呆集団。 2〜3日前まで書き込みしていたTANNOYスレッドでも「似たようなもの」でした。 貧乏人(それ自体は悪いとは思いませんよ、ただ、その腐った性根から出た)妬みと言うか、ただの難癖なんですね。 「総額100万程度の(リンデマン820/1台でさえ170万しましたからね)装置でTANNOYを語る」、「部屋への投資など無いに等しい」、十中八九そうだと思います。 その程度の経済力と情熱でTANNOYが「その本来の音で」鳴るはずがありません。 で、言うに事欠いて、TANNOYとは(オーディオとも)何の関係も無い話題で盛り上がる。「ゆとり教育」とやらの弊害の産物でしょう。 私の生徒達は皆「健全な家庭の子女達(授業料はかなり高いですし、将来の展望もしっかり持っております)」ばかりですが、中学時代はクラスには「自堕落な同級生も多かった」とか。 「2ちゃんの口だけ連中」も、そんな連中の10年後20年後が多数派になったんでしょうな。話が出来ない訳です。
事務連絡 作業は予定どおり終了
ここは、「えい」ですのぉ。 …743、とは言うものの、実はどうでもいいんですね、「TANNOY」とて、実はどうでもいいんです。 「花なら薔薇、弦ならTANNOY」、それ位の話。 さて、ネット遊びは之くらいににしますか… リアル世界は、いよいよ佳境ゆえ。 >744.745 鏡、見てごらん、居るでしょ?豚が二匹。
暫しのお別れに際して、ちと相応しくなかったですかな? では改めて… 『憎しみからは、なんちゃー産まれやせん』 リアル生活では日々自分に言い聞かせております。 では「ネット遊び」はこれくらいにし、目の前の一人一人の生徒の夢の実現のお手伝いの日々に戻ります。 あとはよしなに。
748 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/12/04(日) 13:14:14.82 ID:hN8lpD12
sgace ワロタw
>>743 いやいや感激しました。 ただ私は思うのですが、
ブルーカラーにも沢山のオーディオファンや優れた人材が
おられるわけです。私の師匠は若年で工業高校卒の方ですし。
ですから、やはり「志」と「情熱」。これに尽きるのでは無いでしょうか。
やる気が無ければ、どうにもなりません。
本スレタイのパラゴンは確かに素晴らしい。 300万出すに値する逸品、至高の名品でしょう。 実は、パラゴンはマンション向きかも知れませんね。 14〜20畳くらいのLDKであれば、TV台にちょうど良さそうです。 エナジャイザースペースにパワーアンプ置けるしね。
>>743 このスレに来る人達はオーディオの話なんかどうでもいいんじゃないですか。
貴方が来れば、どのスレも
○リスニングルームは18畳ほどある
○天井は十分な高さがあり、四隅に穴を開けている
○床はグランドピアノを(何台)置いてもびくともしないほど堅牢・・・
等々、これまで50〜100回位聞かされた話を繰り返すだけでしょ。
みんな、貴方に嫉妬するというより、同じ話にうんざりなんです。おそらく。
貴方のような、還暦近いのに人間としての深みがあまりなく、自己愛むき出しで生きている人間をいじるのが
少しだけ面白いのでしょう。
悪いけど、私もその中の一人。数か月に一度見物して楽しんでます。
ただ、見方によれば、年齢の割に若々しいともいえる。生徒に人気があるのも不思議ではない。褒めすぎか?
タンノイスレを見てきました。
英語講師で、天文学や理論物理学の本を数多く読破しているはずの貴方が、コテハンであれはないのでは(笑)
これからお仕事も大詰めですか。私もです。(実はこのスレの
>>340 と
>>659 と
>>704 などは私のレスです。)
職業や出身校は
>>340 のとおり。およその年齢もこのスレのどこかで書いたと思います。
東京の某組織から管轄の地方組織(二千数百人ほどの規模)に来て、現在、全職員の人事の統括を担当しています。
本も月一冊以上は読んでおります、漫画以外のを(笑)
現在は、大学入試に合格しただけでは何も約束されない(どんな難関であろうと)、若者にとって本当に厳しい時代です。
これは、既に貴方が念頭に置いて実践していることと思いますが、生徒の皆さんには、大学入試突破を遥かに超えた実力を、
大学に入ってから更に伸びるような余力をつけさせてあげて下さい。
とりとめのない雑談であり、最後は何やらエールを送ってしまってますが(笑)、この辺でやめときます。
752 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/12/04(日) 20:59:55.91 ID:WM5wg7Tr
ラファはクドい いつも同じ話ばかり
>749 仰る通りかと。 >「貧乏人の〜」という表現は、我ながら「不適切」だと、お詫びし訂正させて戴きます。 申したかった事は、自身のオーディオ体験も語れず「スペリングミスだの誤打だの言葉尻のあげ足取りだの」で集まってくる輩に「妬みや自身のリアル生活に充実感を得られない腐り切った性根」を感じたのが真意です。 そう確かに「限られた予算で、素晴らしいオーディオ体験をしている方」はいらっしゃる。そのような方は決して「〜は〇」なんてことは言わない、静かに充実したオーディオライフを過ごしておられる。 ネット遊びは暫しお暇しますが、上述の事を述べて置きたく思いレスした次第です。 気分を害された方がおられましたら、お詫びいたします。 では。
>>754 ラファは何年も前から知ってたが、こんなスレがあったとは!
全レス一気読みで爆笑させてもらったわw
それ本人の過去レスから構成してるとしたら、随分惨めな人生だなw
自分自身の人生がしょぼいからオーディオはいいものを!か?
ラファの心が見えた気がする。
こいつ、みんなに罵倒されたいんだな。
それで、自分にどうこう言ってくる奴は全員自分を妬んでいるんだと解釈して安心したいんだわ。
だから何度も袋叩きにあって謝罪させられ撤退してもボウフラみたいにわいてくるんだw
>ショボい人生 確かに「ショボい人生」だったかと。 しかし、振り返って、天文学者や勤務医になれていたとして、今よりも平穏で自分に合った(性格的にも/能力の観点からも)仕事が出来ていたか?となると「甚だ心許なく、これで良かった」が、紛れもない実感なのです。 ショボい人間はショボい人生で満ち足りるようです。 紆余曲折はありましたが、この仕事がまさに「天職であった」と感じてきておるのです。腰掛けのつもりで始めた仕事なんですけどね、だから人生は難しいですよ。 肝臓のCT検査を待つ、待合室にて。
757 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/12/08(木) 16:37:38.42 ID:dzrPcdLO
こういう話もクドクドしつこいな
去年はガンだとか転移だとか散々泣きわめいてたけど、元気そうなのでがっかり。 細く長くだらだらちんたら生きていきそう。
>細く長くだらだらちんたら 場所が場所だけに、わかりませんよ、近々ポックリなんてことだって無きにしも有らず。 覚悟だけはしてますよ。 「心のクオリア(自意識のクオリア)は脳の無意識下のニューラルネットワークが作り出す錯覚」にすぎませんから、脳が機能しなくなれば無、天国も地獄も無論、魂なんてものも無い。 釈迦は「解脱」としか言ってない。 「死の恐怖」は生の側にある。さすれば、死は「解放」ですよ。 「私が合格を決めるまでは居てくださいね」、高2生と約束してしまいましたから、あと少しは続けないとなりませんが、その後は、命拾いてきれば「花鳥風月」を愛でる日々をと… それにしても、「TANNOY Gold」、いいですねえ、コントラバス/チェロ/ヴィオラ群の旋律まで明瞭に聞き取れる。そこに漂う木管、炸裂する金管が加わり、小ホールの指揮台そのままに…。
>>759 久し振りだね。
少しは元気そうだね。
俺は以前と比べ だいぶは良くなったよ。
でも、依然として予断をゆるされない状況なんだ。
ただ、今まで真面目にやってきたのが唯一の武器になるかもしれない。
また年末にでもレスするからね。
腐乱痴餌酢枯おおおおおおおぅうううううっっ!!!!!! 君かい?君なのくわあああああああああいっっ??????? なんてまた始まるのかよw
このスレ、お嬢弟子のヘタレぶりが一番の笑いどころかな この年寄り、2〜3発横っ面張っただけで失禁して揉み手しながら命乞いしそうw
764 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/12/26(月) 15:11:02.65 ID:8Wa/si0w
リアルだな。
ラファの番犬を自認するもその戦闘力は生まれたてのチワワ以下 その名はお嬢弟子(笑)
私の愛らしさは生後3ヶ月ほどのチワワさんぐらいかと思って おりましたが、可愛さ余って憎さ百倍にもなると生まれたての チワワさんにも匹敵してしまうんですねぇ(W では、皆様、良いお年を。
文盲って可哀想
賎しさ全開
770 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/01/03(火) 15:14:42.55 ID:7u0/hnUo
子供が出来ないからな、お嬢弟子はw
771 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/01/06(金) 13:12:15.08 ID:rIJ219m9
原因は?
772 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/01/08(日) 11:44:13.37 ID:RRhmwEOb
パラゴンか 忘れたが、昔、吉祥寺のなんとかって言うジャズ喫茶に一時あったような 低音がドロドロして変だった、他は聞けたが 今では、ジャズよりもむしろクラのほうがいいかも 真空管でゆったり鳴らす
仕事も昨日で一段落、今日は久しぶりの休日でした。 ひと仕事した後の充実感が求めた音楽は「ブラームス交響曲1番」、昨夜はベーム& V.P.O で堪能いたしました。 一晩ゆっくり休み、本日はトレーニングセンターで身体を思う存分動かして参りました。 『身体は頭の思い通りには従わないが、頭は身体に従うもの』です。 俗世のあれやこれやの感情が失せるにつれ、私の心はモーツァルトに導かれてゆく。 『魔笛』がしきりに聴きたくなる。 選んだCDは、ウィーンフィルハーモニーの弦(ショルティ盤)。 いいですねえ。こうでなくてはいけません。
「美というものは、現実にある一つの抗し難い力であって…」 名言である。この8ヶ月余、「現実にある一つの抗し難い力」に接し続け、心底から「そうだな」と感じている。呼吸が出来ない程のときめき、平静を装い、劣化という時間の経過のみが逃れる術。 私は「マダマ バタフライ」の如き「人間的な、余りに人間的な」心情は生来苦手である。無視できるのである。 が、「この美」は「その視線」は、モーツァルトの音楽の意匠を帯び私の心を射ぬく。 私の中で、一つの時代が終わろうとしている。 「死は解放なんです」 モーツァルトの手紙の中にそんな一節があったが… 「解放」か、良い響きだ。
775 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/01/30(月) 05:15:26.95 ID:aFn/EgRM
パラゴン、都立大駅から行けるところに会った気がする。
「モオツァルトの作品の、殆どすべてのものは、世間の愚劣な偶然な或いは不正な要求に応じ、あわただしい心労のうちに成ったものだ… 制作とは、その場その場の取引であり、予め一定の目的を定め、計画を案じ、一つの作品について熟慮専念するという様な時間は、彼の生涯には絶えて無かったのである。 而も、彼は、そういう事について一片の不平らしい言葉も遺してはいない。 これは、不平家には難しい、殆ど解き得ぬ真理であるが、不平家とは、自分自身と決して折り合わぬ人種を言うのである」 モーツァルトにとって「制作とは、その場その場の取引であった。彼がそう望んだからである。贓品を切り売りしたわけではない。彼の多才がいかなる注文にも応じ得たいう風でもない」 小林秀雄の論文「モオツァルト」の中で、特に惹かれる一節の一つであるが、俗世佳境の今の私が、最も遠くに感じる音楽である所以もその辺りにありそうである。 『彼岸の音楽』、どうやらそういう事らしい。 あと2週間か、不平は言うまい。
小林秀雄は乏しい資料で妄想で書いた文章なんだ、とつくづく実感 直観を大切にするはずのラファさんには、もっとも遠い文章のはずだが
>777 必要としない能力が退化してゆくのが生き物の常ですから、今の私には直観は「無い」に等しいでしょう。 貴方の仰る通り、モオツァルトを読んでいてモーツァルトを感じたことは一度もありませんね。 某指揮者/ピアニストの演奏を聴いて「これはモーツァルトではない」と瞬時に感じる事と、これはまた別な事です。 ただ、面白いんですね、文章が。「蘇我馬子の墓」などと同列に面白い。 モオツァルトも蘇我馬子も、単なるモチーフにすぎません。片や「天才論」、片や「歴史観」でしょう。 私は五味康祐氏との対談テープを時々聞いておりまして、あの「べらんめえ調」の喋りと、この文体の落差を楽しんでいるのですよ。 「なにお?勃っ… いかん、いかん、そりゃあジャズを聞いて勃つってことはあるよ、でもワグナーを聞いて勃つなんて有り得ないことだよ、トリスタンとイゾルテ!ぐ〜 そりゃあねえ、マイナーから段々段々高まってくる事と性欲が徐々に高まってくる事と似てはいるけど、それだけナチュラルだけど、勃つことはないなあ」
779 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/02/08(水) 19:45:35.94 ID:TdfVeZWm
>某指揮者/ピアニストの演奏を聴いて「これはモーツァルトではない」と瞬時に感じる その人にとってはプロとして、モーツァルトを表現した仕事ですからね 小林秀雄の遊びと違うわけで(もっとも彼は文章のプロですが) シランクスさんに間違えられた人より
>シランクスさんと間違ってしまった方へ @ウィーン国立歌劇場公演会の魔笛 Aザルツブルク・モーツアルテウムの交響曲40番 …他 海外でも「これは」と思えるモーツァルトのプロによる生演奏に何度となく接して来ましたが、音楽は開始5分で見切りをつけ、後は生音チェックに切り替えた経験が少なからずあります。 無論、逆の経験もあり、1984年(でしたか?)、映画アマデウスを映画館で初めて見た時、冒頭のドン・ジョバンニの開始2音、つづくマリナーによるK.183・1楽章が鳴りだすや… 『これぞモーツァルトのK.183だ!』と涙が止まらずストーリーは半ば飛んだ状態に陥りました。 似た体験は2006オベラシティーでの中村紘子さんのK.466を最前列ヴィオラ寄りに陣取り、ヴィオラ奏者の一員に成り切りヴィオラの旋律を追い掛けて聴いた新鮮な感動…ですか。 モーツァルトではありませんが、最近偶然Youtubeで見つけた「チョン・キョンファ/テンシュテット:ベートーヴェンVnコンチェルト・2楽章」… 一聴して虜になり(私は中間部オケのピッチカート終了し、その後の1〜2分間の独奏弦の旋律をこよなく愛しております)、特に心が凹んだ時、これ以上の温もりを与えてくれる音楽はありません。 ベートーヴェンは、人間の弱さに近づいてくれる、きっと優しい人だったはずです。そうでなければ、こんな音楽は書けなかったはずです。 ファンの一人でもある庄司紗矢香さんは、この辺りの所は、チョン・キョンファにはまだ遠く及ばないようです。
今日は木漏れ日が暖かい静かな日ですね。 本日、早稲田大学合格の連絡も入り、今年も残すところ国立大学二次試験を残すだけとなりました。 今年はやけに長く感じました。母校の後輩が多かった(因みにセンター試験英語では都立高校では平均点が172点とかで一位だったそうです。 私の生徒達の平均点は187点でした。私の頃はノンビリしたものでした)所為か、気合いが入り過ぎました。 皆、「人事は尽くして」くれましたので、あとは縁でしょう。 今年の高2生は先のセンター試験で皆、1月の段階で150点以上得点しておりますし、全員が国立大学志望ですのでノンビリやれそうです。国立大学は対策が楽なんですよ。 久々に、「ブルックナー交響曲8番(マタチッチ&N響ライブ)」を聴いております。 やはりこの曲はオートグラフでないと物足りないですね。VLZの響きをオートグラフの響きに脳内変換しております。 さて、そろそろ出掛けますか。
あ、センター試験の得点は筆記のみ(200点満点/リスニングの得点は除いてます)の点数です。 やらせてる本人が言うのも可笑しいですが、ほんと、皆よく受験勉強(など)するんですね。 私には到底無理です。まあ、時代が違いますか(笑)
783 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/02/22(水) 23:52:20.46 ID:D7a0aAQB
ラファさんお久しぶりです。 また関門作っておきますね。 Shi got it by herself. のbyはどういう意味というか役割をしめしているでしょうか。 1 I got it by chance. 2 I got it by my power. 3 I got it by money. 4 Shi is living by the sea. のどれに当たるでしょうか。また、最初の分の意味は? こういうのが簡単でありながら奥が深い、しかも数学的に考えると答えが 自ずと出て面白いと感じております。
>783 お嬢弟子さん、今晩は。 by ―self = alone(人の手を借りずに)ですから、選択肢から選ぶとしたら、「2」 になりますか? 数学的な解説、拝聴したいですね。
785 :
英検3級 :2012/02/23(木) 13:12:30.23 ID:YJSQY20R
誤:Shi got it by herself 正:She got it by herself じゃない?。
786 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/02/23(木) 22:57:19.31 ID:8gWsHlIq
ラファさん、今晩は。
> by ―self = alone(人の手を借りずに)ですから、
おっしゃる通りです。
でも、それは(多くの場合)結果であって、数学的純粋さで言えば必ずしも
その場合ばかりではないですね。
例えば、
She is living by herself.
で、生活費はお父さんが出していて、食事は通いのコックさんが作るか外食
だったり、掃除洗濯も通いのお手伝いさんがしているなんて場合もあり得ます。
この場合の by herself は、独力でというより、「1人で」のニュアンスが強い
ですね。
即ち、この by は She is living by the liver. の by と同等ですね。
早い話が、彼女は自分自身のそばに住んでいる→そばに居るのは自分だけ。
by ―self と for ―self の違いはそこにありますね。
by ―self は意味的というか、結果的に独力でという意味になる場合もありますが
本来は「1人で」の意味ですね。
受験生にはby ―self を独力でと思う人も多いかと思いますが、今回のお話を
していただくと間違える人はいなくなると思います。
>>785 ピンポーン
その通りです。
787 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/02/23(木) 22:59:25.23 ID:8gWsHlIq
788 :
英検3級 :2012/02/23(木) 23:13:27.29 ID:YJSQY20R
彼女は川辺に住んでいる 誤:She is living by the liver 正:She is living by the river じゃない?。
お嬢弟子さん、今晩は。 生徒さん達には… by oneself = alone for oneself = for the benefit of oneself と話しております。だから… A: She cooked all the meals by herself. B: She cooked all the meals for herself. で、「A」なら、君たちも食べてもいいけど、「B」の場合は→「見てるだけ〜、手を付けてはいけません」 と話しております(笑)。 いま帰宅の車中です。
790 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/02/24(金) 23:11:03.51 ID:1W037RKc
>>788 おっしゃる通りですね。
有難うございました。
思うに、live に引っ張られてliveまで影響されてしまったと思われます。
このように、前に出た言葉が後の言葉に影響を及ぼして言い間違いをして
しまう場合の、言語学や言語心理学の用語があったと思いますが、その
用語、忘れてしまいました(W
791 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/02/24(金) 23:14:01.87 ID:1W037RKc
> 思うに、live に引っ張られてliveまで影響されてしまったと思われます。 少し書き方が変でした。 前のlive(living)がriverとすべきところに影響を与えてriverがliverに なってしまったと思われます。
792 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/02/24(金) 23:23:46.72 ID:1W037RKc
ラファさん、今晩は。 > by oneself = alone その通りですね。 ただ、この場合、一人での意味が、単独で、独力でというより、人数的な 意味の一人のニュアンスですね。 for oneself = for the benefit of oneself そもそもそこから来ているのかと思われますが、それが、独力での 意味がありますね。 テストの問題として出る場合、 by oneself for oneself がそれぞれ、「一人で」または「独力で」のどっちのニュアンスかが問われる 場合が多いと思いますが、しっかり理解できてないとどっちがどうだたか 迷う人もいるかと(私が実際そうでした)。 そんな場合、by -self が自分自身のそばでと思うと、ああ、一人(人数的) の意味かと迷うことがなくなります。 というわけで、 A: She cooked all the meals by herself. B: She cooked all the meals for herself. Aは彼女一人で作った(人数的。実際その前までは教えてもらっていた 場合も有り得る)。 Bは彼女独力で作ったけれど他人のために作った場合もあり得るかもと 思ったのですが、いかがなんでしょうか。
お嬢弟子さん、今晩は。 「A」は、手伝ってくれる人は無く「一人で」作ったの意です。その料理を他の人が食べるか?、彼女だけで食べるか?は、不明です。 一方「B」は、彼女は「自分が食べる為に」一人で作ったのですから、他の人は食べることは許されません(手を付けたら、彼女は怒る(笑)でしょう)。 もう高3生の授業は無い為、本日はお休みでした(明日土曜日は、高2生の授業が午後2時〜午後9時半まであります)ので、午前中はトレーニング、午後はずっと「私にとって一番大切な曲をずっと繰り返し繰り返し(今も)聴いております。 『モーツァルト/ピアノ協奏曲23番・2楽章』 内田光子&テイト盤で。 この曲と出会って40年が立ちます。 上の娘に… 「私が死んだら葬式はいらない。火葬場で、ミニコンポでいいから、この曲を聴かせて欲しい」 と話しております。
お嬢弟子さん、おはようございます。 英語の話はこれくらいにしておきましょう(今年の高3生も終了し、英語には多少食傷気味でもあります。高2生の授業は時期的にもまだ楽しいのですが…)。 浪人していた19歳の時、夕映えを見つめながら私の人生の終着点にしようと決めていたのは「モーツァルト/クラリネット協奏曲・2楽章」でした。 しかし、この歳になり、どうやら「あの至純で透明な彼岸の境地」には到底辿り着けないなと、想う今日この頃です。 「生きて有ることの哀しみ」が個人的な感情を超えて普遍的な美に昇華したのが… 『ピアノ協奏曲23番・2楽章(K.488)」 18歳で出会い(確かNHK/FMで放送されていたポリーニの実況録音だったと思います)、その後40年間愛し続けてきたこの曲が「私の人生の一曲」になりそうです。 「クラリネット協奏曲・2楽章」が「レオナルド/聖母子と聖アンナの背景の山岳風景」に通じるとすれば… この曲は、「ロンドンナショナルギャラリーの岩窟の聖母の向かって右下に居る『天使ウリネル』」でしょうか… 私の理想の美を湛えた女性です。 この目をした高2の生徒と、今年出会いました。
オーディオの話も一つしておきます。 今年の高2生には、リスニング対策として、英語の歌を歌うことを予定しております(「自分で発音出来ない音は聞き取れない」が、私のリスニング対策の原点です)。 候補は… @ カーペンターズ(Rainy days And Mondays/ Yesterday Once More/ Superstar) A ビートルズ(LET IT BE/ THE LONG AND WINDING ROAD/ GET BACK) を考えております。 @は米音ですが、カレンは大変美しい発音をしますし声が素晴らしい。 Aは英音に触れるのが目的(出来れば、ブレア英前首相の演説を使いたいのですが、生徒には詰まらないでしょうから)です。 で、カーペンターズです。今、手元に2組のCDがあります。一方は「1992年Releaseの洋盤(PCCY-10288)」、他方は「1993年Releaseの邦盤(POCM-1515/6)」です。 「TANNOYVLZ」で聴いているのですが、まるで違うのですね、邦盤はカレンの声を強調しすぎる余り(子音の微妙な発音はより聞き取り易いです)、高域がややシャリつく傾向になります。 洋盤はより自然な色合い(特にハーモニカやサックス)で、聴き疲れがしません。 Aは、VLZでモニターしたかのような文句無い録音です。 あ、「天使ウリネルの目をした生徒」、出会ったのは昨年の5月でした。学年1位オール5の「出来過ぎでしょ?」生徒です。神は二物も三物も与えるのですね。
796 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/02/25(土) 23:45:24.04 ID:Z+VieORn
ラファさん、今晩は。 了解しました。 私は最近、ラテン系音楽が好きになりました。 ボサノバなんてリラックスした感じああって、曲によってはカンツォーネに通じる 場合もありますが、やはり少し違いますね。 あの無責任さはカンツォーネには適いません。 フライミートゥーザムーンもサビの部分しかカンツォーネ風にするのは難しい。 べサメムーチョなんて、緊張感がかなりありますね。 よく言えば情熱的ということになるんでしょうけど。 まあ、私は情熱的よりも無責任が好きですが(W
797 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/02/26(日) 20:20:47.23 ID:qOktbOtB
とは言っても、あのイタリアの船長の無責任さは言語道断。 まあ、あれくらいの無責任さが生まれながらというか、民族的に根付いている からこそイタリア音楽のあの壮大な呑気さが生れ出てくるのでしょうけど。 こればっかりはイタリア音楽には適いません。
>There is no sound of me in your room. Come to the studio of me in New Jersey. これがルディヴァンゲルダーから来た手紙なんだそうだ ヴァンゲルダーが書いた英文なのか井上の作文なのか 普通は判りそうなものだが
799 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/02/26(日) 21:07:35.00 ID:qOktbOtB
どちら様か分かりませんが、確かに > Come to the studio of me なんて、日本人の書いた英語そのものですね。
800 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/02/26(日) 21:48:47.06 ID:qOktbOtB
> There is no sound of me in your room. もおかしいけど、 私「から出た」音はあなたの部屋では聞こえない。 という意味でなら文法的にはあり得ますね。
お嬢弟子さん、こんにちは。 この辺りで本来のオーディオ中心のお話に戻りましょうか。 幾つかのピュアスレッドを覗いた(書き込みも幾つかしました)のですが、2ch.も年齢層が下がったように思います。 オートグラフが再生する「オーディオルームがコンサートホールと化しオーケストラの響きに包まれる至福」や、JBLオリンパス/ハーツフィールドの「JAZZの熱気」を体感したことが無い人が多数派のようです。 某スレッドで、高音質配信音源を+高額な某メーカーのヘッドフォンで聞いた音の印象を「家畜化されたワンボックスカーの音」と書いたのですが、若い人達がワンボックスカーに乗っているのをよく見かけるのと無関係ではなさそうです。 私の20代は、フェアレディZかRX7でしたね。 オーディオでも、(決して褒められたことではありませんが)家庭も顧みず、自分の欲しい音を追及したものです。そしてついに手に入れ堪能しました。 善き夫、善き父親、良き社会人にはなれませんでしたが、「家庭の家畜、社会の使い捨て歯車」になることだけは拒否してきました(無論その代償は小さくはありませんでしたが)。 よく「プラシーボ」という言葉を目にしますが、私は、それを彼らの「敗北宣言」と受け取っております。
ラファさん、今晩は。 > 私の20代は、フェアレディZかRX7でしたね。 私は今もそういう系統が好きですね。 それが、最近のしと達はおっしゃるようにワンボックスカーを 選んでますね。 その昔、山をやっていたときはキャンプや冬山に行くときは 便利かもと思いつつ、そのために年中四角くて大きな車に乗る のもなんだかなあと、結局は使わず仕舞いでした。 山岳とまでは言わなくても、キャンプやアウトドアする訳でも ないのにゴツイ車に乗ってる人に最初は驚いたものですが、 今じゃ普通の女性まで当たり前に乗ってて、慣れというか風潮 というものはすごいもんだと感心します。 プラシーボが敗北宣言になるのはよく分かりませんが、普通の しとは多かれ少なかれかなり惑わされているのではないかと 思います。 まあ、私もその一人かもしれまえんが(W
話が戻ってしまいますが、 >There is no sound of me in your room. Come to the studio of me in New Jersey. は、あんたの部屋では私のところのような音が出てないから一度私の スタジオにでも聞きにきてごらん と言いたいとしたら、よほど原文を残したいとしても My sounds cannot be heard in your room. Come to my studio in New Jersey. ぐらいでしょうね。 どうしてもthe studio of を使いたいなら、the studio of mine でなきゃね。 sound of me は前回も言ったように、私から発する音であって、私の意図する音 とか、私が作った音ではない。 レコーディングエンジニアが作った音は、スピーカーやヘッドフォンから出る 音であって、その人自身から発する音ではありあせんね。 もし、あなたの部屋では私のおならや呼吸の音が聞こえない という意味ならthe sound of me でもいいですが。
お嬢弟子さん、こんにちは。 「The Placebo Effect」ですか、簡単に言えば「思い込み」というやつですね。 恋などには不可欠な要素でもありますね。悲しいかな、私はその点では「subjectには一番相応しくないタイプ」かもしれません。 一方、「容姿・体型・デザイン」等の審美眼に関してはかなりの自信を持っておりまして(仕事で数多の生徒と接し、初対面でその刹那に感じたこととその後の結果がまず外れない経験も要因かと)… SPであれ、(SA)CDPであれ、デザイン+質量で、その音はだいたい見当がつきます。 私は雑誌や店主の蘊蓄は一切読みませんし聞きません(いつか何処かに書きました。昔SS誌絶賛のアンプを端から聴き、な〜んだ、話が全然違うじゃねえか。 それ以来ですかね)。 オートグラフの場合は、一目見て、「もうこのSPからは絶対に私の好まぬ音は出ない」という確信めいたものがありましたね。 「SACDP リンデマン820」は、所謂ブラインドテストをしたのですが、一番納得した音だったのは、やはりデザインが一番気に入ったリンデマン820でした。 「DALIロイヤルメヌエットU」も似た経緯で入手しました。何が鳴っているのか分からぬまま、朗々と音離れ良くオケが鳴っているんですねえ、一ヶ月程前に同じDALIのヘリコン300を購入したばかりだったんですが… デザインも寝室にはピッタリでした。「お前、あの時どこにいたんだい?」 価格差はかなりの有りましたが「交換」して戴きました。
ラファさん、今晩は。 > 一番納得した音だったのは、やはりデザインが一番気に入ったリンデマン820でした。 作った人のセンスが良ければ音もデザインも良い訳で、多くの場合、デザインが 気に入らなければ他のものすべてダメでしょうね。 まあ、自分にとってダメなものでも他人にとっては良いものもあるわけで、それは それで、センスの違い、人それぞれだから驚くほど色んなものがありますね。
お嬢弟子さん、こんにちは。 >デザインが気に入らなければ他のすべてがダメでしょうね 仰る通りかと。オートグラフの音が出たとしても、あのデザインでなければ、私が惹かれることはなかったでしょう。 しかし、それは有り得ない事で、「あのデザインだからこそあの音が出た」と言う方が正しい。 人であれ、車やオーディオ機器というモノであれ、自ずと自らを「容姿/体型・デザイン」という形となって現れざるを得ない。 この2〜3日湿度の高い日が続いておりますね。 「TANNOY VLZ」が鳴らないんですね。ムターのストラディヴァリウスもチョン・キョンファのグヮリネリウスも、てんで鳴りません。 オートグラフもそうでしたが、まあそういうスピーカーですからね。 DALIはご機嫌に美音を奏でております。 暫し金曜日は仕事はお休みです。
う〜ん、やはり「モニターGold(or Red)搭載の英国箱TANNOY」は「楽器」なんだんだなあ、とつくずく感じております。 あれから暫らく音楽を聴いておりまして、オートグラフの時は他のスピーカーは同居しておりませんでしたから「今日は機嫌が悪いね、雨だしね」とやっておりましたが… 「DALI」がいつもと変わらず爽やかに朗々と鳴っているんですよね。改めて「Old TANNOY は楽器」に近いと感じた次第です。 ヴァイオリンだってチェロだって、ストラディヴァリウスだろうがグヮリネリウスだろうが、鳴りはしませんよね、こんな湿っぽい日は。 これでいいんです。これが本来のTANNOYなんです。
老人の朝は早い。 などと偉そうに言いながら、実は久しぶりに休日に早く起きることができた。 ラファさん、おはようございます。 > オートグラフの音が出たとしても、あのデザインでなければ、私が惹かれる > ことはなかったでしょう。 > しかし、それは有り得ない事で、「あのデザインだからこそあの音が出た」と > 言う方が正しい。 そうですね。 そもそも design は、企図するという意味。それが外観に計らずも出てしまう ことから外観的な意味のデザインに使われてきたのだと思います。 外観がおかしいのはそもそもデザインがおかしい。中身、効用がよい筈が ありません。 まあ、同じセンス同士なら有難がるということですね。 オーディオもその他の事々も、その人のセンスが現れる。 タンノイもセンス現れていると思います。 あと、なんの飾り気もないエレキットの真空管CDPもその無骨な姿が非常に 美しく見えます。 私には何十万、しゃく何十万もする高額CDPよりよほど高貴に見えるし 音も美しく聞こえると思っています。
>エレキットの真空管CDPですか。 私は電気関係の知識は皆無でして、先日、まだ灯を入れて半年程の真空管アンプ「Cary CAD300SEI」が突然プツンと電源が切れてしまい… 「下の娘のAKB48のCDの騒音の所為だ、あの酷い騒音にアンプが拒否反応を起こしたのだ!」と愕然として、掛かり付けの電気屋さんに見てもらった処… 「BIAS調整がいけなかったんですね、修理費8500円です、それにしても良い音ですね」と一件落着といった有様でして。 今は、「ムターのモーツァルト/ヴァイオリン協奏曲全集(洋盤 00289 474 2152)」を聴いております。 ストラディヴァリウスは、諏訪内さんのドルフィンと、このムターの音が好きです。 実演で聴いておりますが、庄司紗矢香さんも、千住真理子さん(こちらは八ヶ岳音楽堂で3mの至近距離で聴いております)も、まだヴァイオリンが鳴り切っておりません。 今日も湿気が高いので、スピーカーは「DALI」です。
ラファさん、今日は。 私の方は、島送りからやっと最前線に復帰できそうでほっとしておりますが、 閑職も長くなると、これも乙なもんだと喜びに変わりそうな矢先でした。 これ以上長くなると、もう元には戻れないところだったので冷や冷やで ありました(W まあ、なんだかんだ言ってもいつも究極的には救いの神が現れます。 お調子者ではありますが、憎めない奴なんだと自分ながらに勝手に解釈 しております。 そんな訳もあってかパラゴンで聴くカンツォーネが大好きです。
お嬢弟子さん、こんにちは。 >何だかんだ言っても最後には救いの神が現れる それはお嬢弟子さんの人徳でしょう。パラゴンでカンツォーネを聴くことが好きなお嬢弟子さんならではの人徳です。 いつかYou tubeで紹介して戴いた美しいホールで鳴っていた音楽そのままに「心底から人生を楽しめる」方なのだと思います、お嬢弟子さんは。 その点、私は孤独なものです。頼れるのは己の力のみ、あと僅かな運。 最近、人生の幕引き様を「つらつらと」考えております。 有体に申せば、「死ぬ形」ですね、一週間早いとか遅いとかは問題ではない、「形」です。 今はDALI+Cary/300Bで「ヴィヴァルディの四季の夏〜冬(カルミレッリ&イ・ムジチ)」を聴いております(春はこの30年間聴いておりません)。夏の三楽章と冬の一楽章が特に好きです。 私のリアル生活に於ける心象に近いのですね。 人生となれば、『モーツァルト/ピアノ協奏曲23番・二楽章嬰へ短調』となります。 あの日から今日で1年立ちましたね。
お嬢弟子さん、こんにちは。 今日はまさに春の到来を感じさせる、温かく爽やかな日ですね。TANNOY VLZが、オートグラフの音を思い起こさせる音で鳴ってくれております。 当然の事ですが低域(チェロ/コントラバス/チューバ/ティンパニー)のあの包まれる様な量感とオーケストラの風圧、広大な音場感こそ有りませんが、ヴァイオリンやヴィオラ/木管楽器の質感、炸裂する金管は十分に健在です。 一歩間違えると金切り声に成りかねない、この「弦の悪魔的な艶」が、「漂う木管楽器」「炸裂する金管」を生むのです、他のSPからは(現代TANNOYも含め)絶対に聞けない「オリジナルエンクのRed/Goldのみが出し得る」音でしょう。 一方「DALIロイヤルメヌエットU」の素晴らしい所は、一言で申せば「耳障りな音が皆無であり、分をわきまえ艶やか且つ爽やかに、高域〜低域のバランスが大変ナチュラルに鳴る」、ちょうど二階席中央で聴いている心地がする事です。 CDP+球アンプの価格がSP価格の10倍以上ですから、こんな価格バランスで聴いている方は極少数派でしょうが… もう暫しVLZが奏でるストラディヴァリウスに浸り、仕事に参ります。
813 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/12(月) 20:37:26.68 ID:2VDzlqy4
お嬢弟子さん、島流しからの復帰おめでとう。 記念上げ
814 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/12(月) 20:40:13.57 ID:wsq4hQ4w
パラゴンと言えばあそこだよな。
島送り 閑職 あまりにも予想通りの境遇に失笑
だってお嬢弟子だものw
結構歳いってるんだろw 今さら復帰って、後何年残ってんのよ? でもおめでとうw
fameじゃなくてshameですね←お嬢弟子さんの人生
> 島送り > 閑職 こういう言葉にえらく喜んで反応するしと達ですね(W 以前も、島流しの話をしたこともありましたが、半分自ら望んで行ったもの。 当人は嬉しくて仕方がなかったのだが、そう捉えることができるしとは一体 どれだけいたであろうか。 また、その後、私の卒年、経験では恐らく日本全国でも最短に近いと思われる ポストを投げうって大学に勤務したこともあったが、それも私自ら選んだこと。 大学を辞めてから今まですべて自分で道は選んできた。 ただ、誰でもが自分の好きな道を歩いて行ける訳ではない。 幸い、そこを私はすべて自分の好きな道を通ることができた。 自分の選んだ道とはいえ、その道を歩ませてくれるのは自分の力だけでは ありません。 そのへんのところ、他人の、 > 島送り > 閑職 で大喜びするしとには分からないのでしょうね(W
とはいえ、祝福有難うございます。 fame という単語覚えていてくださった方も、有難うございます。
そんな中、さすがにラファさんだけは何にも動じず、しっかりと自分の趣味を 楽しんでいらっしゃる。 そう、人生は楽しまなくっちゃね。
そうそう、もう一言(W 閑職と言っても、その言葉で喜んでいるしと達よりよほど働いていたと思います(W
お嬢弟子さんが前線に復活!と聞きました。 心よりお慶び申し上げます。 やはり「芸は身を助く」ですね! 揉み手しながら命ごい! 何年も何年もよく続いたものです。 お嬢弟子さんにしかできませんよ。そんな真似。
(T_T)お嬢弟子情けねえ(T_T)
お嬢弟子は、憎めないんじゃなくて、憎む対象になり得ないほど矮小なゴミなんだよね
揉み手しながら命ごいワロタ
見損なったぜお嬢弟子 お前の人生は媚びへつらいだけじゃねーか
みなさん、日本には「一寸の虫にも五分の魂」という言葉もありますので、弱いものいじめはほどほどに。
そうそう、この言葉をお嬢弟子は「雑魚にも一文のだましい」などと大間違いして、虫けら以下の知能を全国公開していましたっけ。
>>333 をご覧下さい。所詮こんな程度のオツムなんですよ。
一文のだましい 一文のだましい 一文のだましい 一文のだましい 一文のだましい 腹筋に効いたわwww お嬢弟子よー、おまえ本当に地球人か? 少なくとも人類まで進化していないだろ? ネットで人類相手に物を言うなんざアボガドロ数年早くねえか?
だましい いい響きだw お嬢弟子のバカさ加減がこのアホっぽい響きでひしひしと伝わるわw 一文の 意味がさっぱりわからんw 本人も分かってないんだろうがw
お嬢弟子さんは、私に較べたら余程「実存を」生きている人だと私は思っております。人生という「彫刻」の手触り、質量をその手にしっかりと感じ、受け止め、社会という(私には得体の知れない)世界で大人となり(それが何を失うことか承知で)日々生きている… 一方、私はと言えば、人生の喜怒哀楽が「絵画的な美」を超えた事はついぞ無く、今風に言い換えれば「三次元の美は二次元の美を超えられない」という病的な感性を常に持ち続けて来たとも言えます。 ネット用語の「中二病(それが何を意味するのか?いまひとつ不明ですが)」が仮にそんな意味であるなら、それも病的な迄に私の感性そのものです。 今年も、国立大学最難関/私立大学最難関校へと生徒達は進学を決めましたが、これも、日常生活(これが私の終生の敵です)の為、それ以上の意味は私には有りません。 如何なる絵画もレオナルドが終世手元に置き加筆していた三枚の絵画を超えることは無く(雪舟のみ匹敵する水墨画を2〜3遺した)、如何なる音楽もモーツァルトの魔笛他の数曲を超えることは無く… 如何なる絶景もカメラの性能が40倍に改良されたH.S.T画像の美を超えることは無い。 三次元の美少女と数多接して来ましたが、「美の基準」から見れば、17歳にして劣化は開始する。それが残酷な現実。ここでも「三次元は二次元に勝てない」。 モニターGoldが奏でるSACDのストラディヴァリウス/グヮリネリウスは、時間軸上の(耳の)二次元の美。 こんな病的な人間が辿る人生の理想は「西行」。抗し難い力は、美ばかりではないのである。
“to infer the whole from a part” と言った処でしょうか? 確かに見識は極めて狭い、それは事実でしょう。 が、その手の見識が何処に我々を導いてゆくか? 「軌跡」は求めてはおりません、『軌道』には通じてない。 「否」と言われるなら、是非次の問いに回答願いたい。 『 1 とは何か?』 お待ちします。
836 :
833 :2012/03/18(日) 00:42:07.17 ID:iyLbWtDl
お前の見解を否定する気はないが。 僭越の極みと感じたまで。 1とは何か? お前自身にそんなことを他人に問えるような頭脳があるとでも思っているのか? まさに僭越。 一度だけ相手にしよう。 1とは 全 全体 (一まとまりの)全体 とでも答えておこう。
>836 もう結構です。 貴方には… 「人間には大抵の事は、肯定する力も否定する力も無い」 「自分とは何か?という問題がまるで分かってない」 とだけ申して置きます。 では、さようなら。
>>837 横レス失礼。
質問に意外にあっさり回答されてしまったからか知りませんが、
答えをまったく示さず、小林秀雄辺りの受け売りを張り付けて逃げる
なんて、ラファさんのいつもどおりの姿ですが、卑怯ではありませんか。
所詮質問の方も小林秀雄関連書籍から持ってきただけなのでしょうけど。
> 823-831 お仲間のセリフを私の言葉にでっち上げなくては、けなすことができないとは(W こういうのを何と言うのでしょうかねえ。 ブ男が、他人に文句を言えず、自分の写真をその相手にでっちあげて、こいつ ブ男だあとぎゃーぎゃー騒いでいるような(W
ラファさん、今日は。
>>839 そう、相手にしないのが一番かと。
みなさん、やはり 1 ラファの再登場後 2 否認 でした。お嬢弟子の卑しい人間性からすれば当然の結果でしたね。
>>838 >>833 さんの解答がパクリ元の答えに的中か近かったんじゃね?
んでみっともない捨てぜりふ吐いて敗走したと。
昔から変わらんよな。
>842 “ prime numbers ” ご存知ですよね。そう、『数の原子』です。 2,3,5,7,11……… 『1』は、数の原子でもない。では? 数学者は『1』は『問わない』でいる。なぜだと思います? レスから判断すると、その答が返ってきそうもないな… 「そういうことならば」→「さようなことならば」→「さようならば」→「さよなら」 とさせて戴いた次第です。
1。あるのかないのかわからない。人間の理性の捉えうる限界を超えている。
他方、数学においては、あるなしがわからないようないわば架空のものとして
数を取り扱ったり数学の体系を構築したりしているわけではない。
あくまで数学は科学。人類の持つ科学的知性の範囲内。
数学が1というものを問わない理由はこうしたところにある。キリッw
脇から悪いですが。ラファ氏は一体何様のつもりなんでしょうか。
この流れなら、まずラファ氏が
>>833 の答えに対して自分の答えを示すのが筋じゃないですか。
こんなこと繰り返すなら皆から馬鹿にされたり嫌われたりするのも無理からぬところですよ。
>>751 ergo spher の件はホントにブザマだったね。
あのスレでの言い訳の筋の通らなさ。
最後にはミスを認めてはいたようだが、それでも
読んでいた本の記載ミスのせいにしていたw
本にergo spherとスペリングミスのまま掲載されていたんだってさw
どの本なんだろうねw
是非購入したいわw
でも疑問が残るんだよね。
予備校で英語教えてて、宇宙に興味があって、このスレでも素粒子物理学なんて
言葉持ち出して物理に精通しております、なんてしたり顔でふんぞりかえっていたラファがだ、
「科学本を読んでいて「ergo spher」なる表記が目に留まり、専門用語なのかな?
と、コテに拝借した次第です」はないわw
それじゃその本読んでて何も分かってなかったって言うのと一緒だろw
spherって万一間違って書いてあっても、球のスペリングミスって普通気づくわw
科学書読んでいて、これだけ何もかも分からないのなら、全くなんと無意味な読書であろうかw
ラファは「見識」の意味を理解していないと思われ。 見識とは些末な雑学的知識をいうのではない。 見識とは本来 物事の本質を見通す優れた判断力 ある物事に対するしっかりした考えや見方 をいう。 まあ、私自身は、本質云々といってもすべては究極のところ仮説に過ぎない という考えの持ち主なんだけど。
ラファさん、今晩わ。 まあ、岡っ引きさん相手にするのは時代劇の中で(W
>>839 お嬢弟子ちゃん、その言い訳、とっても見苦しいのよ、この卑劣漢w 屑野郎w
あのレス
>>333 はラファを擁護したレスなのよ。
あの時期、前日の
>>327 以外にラファ側のレスは存在しないのよ。
>>327 もお嬢弟子ちゃんのレスでしょ。見比べてみてね。
1日10レスに満たない当時のこのスレでただ一人ラファを擁護w
>>333 以後もラファの擁護してるのはただ一人お嬢弟子ちゃんだけじゃない?
それから、このスレでね、小学生でも絶対やらない大バカミス、お嬢弟子ちゃん
以外でやってた人、いる?
いないでしょ?
最近もShiとかliverとか。ありえないw アホ過ぎw
お嬢弟子ちゃん、昔、自業自得(ジゴウジトク)をジボウジトクなんて書いてたでしょ?
何かさあ、間違いのアホ度がそっくりじゃない?
今回の「一文のだましい」は、厚顔無恥のお嬢弟子ちゃんにもキツかったと思うのよw
でも、世の中、言い訳がぜんっぜん説得力ない場合があるの。
その一つが今回ってわけw
おはようございます >844さん 正解ですね。私は、『自然』,『時間』、この2つも同列に置きたいと考えております。 「自然が有るということ、数が有るということを、理性の世界と言われている範疇では証明できない」 数学者は「1を仮定して、1というものを定義しない。1は何であるか?という問題は取り扱わない」 さて、ポール・コーヘンの為した証明というものは非常に大切な事件だったと思うのですよ。 感情の同感なしには数学でさえ存在し得ない。理論物理学者あたりが、存在するかどうか証明しようがない時間というものを知性だけで主張しようとしても出来ない相談でしょう。 ニュートンの時間軸みないなものだって、天体の運動を説明しようとし、ニュートン力学を考え出し、そこで時間というモノを「つくって」入れただけの話です。 過去とは「記憶であり思い出」、未来とは「希望であり不安」であると言ったほうが私には余程近しい。 ハイゼンベルグの原理にしても、あれは明らかな矛盾です。しかし方程式の上では一つも間違いはない。矛盾はない。それが感情的には矛盾する。 アインシュタインはたまらなかったに違いない、反駁する理論がないのですよ。「おれはいやだ、いやだけれども、おれにはこれに対抗する理論は一つもない。おれにあるのは指だけだ」 人は自然を科学するやり方を覚えたのだから、その方法によって初めに人の心というものをもっと科学しなければいけなかった。 「指」から初めなければいけないと思うのですよ。
〜不合格の言い訳〜2009年編 http://unkar.org/r/classical/1243953842 ☆☆☆ラファエロ(モツおじさん)専用スレ☆☆☆ 250:元ラファ[sage]:2009/06/24(水)00:48:26ID:BzgIO4GN ー前略ー 現役の時は、MARCHの二つには合格しましたが、通っていた高校が、S.Kの附属に受かっても蹴って、 T以外は大学ではないという友人などもいて(私はCの附属でしたが)、学校の雰囲気がそんなだった。 あと星の勉強をするのが夢だったので宅浪(貧しかったので)してTを受けたがダメだった。 ー後略ー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〜不合格の言い訳〜2010年編 http://unkar.org/r/classical/1269130899 ラファ専用隔離病棟 4号室 313:ナノフレア◆H6mBY5rVQU[sage]:2010/04/18(日)11:11:48ID:JkGcxBmQ ー前略ー 仰る通り、理系には1題絶対手を出してはいけない問題がありますよね。それに手を出したら泥沼にはまり、 理Vならその時点でアウト。 理Tの安全圏は3題完答、2題途中まで。無論例の1題には手を出さない。 初めから理Tにしておけば、私の人生も変わっていたかもしれません。 しかし、日本天文学会で知り合った東大の院生に「星が本当に好きなら仕事にするな、食べていけないよ。 俺なんか、かみさん、子供いて、アルバイトしないと生活できない、そのうち星そのものが嫌いになってしまった」 なんて聞かされましてね。 ー中略ー 受験勉強が根っから嫌いな私は、医学部ならやはり地方の国立大学にすべきだったんです。 ー後略ー
ただただ失笑したw 2009年から2010年になって東大不合格の言い訳が矛盾をおそれずグレードアップw 星が好きで一浪で東大受けたと言ってたのに、医学部目指して理V受験したことに しちゃってるw しかも運で落ちちゃったみたいなド厚かましい言い訳w でもおっかしーなー? 理Tにしろ理Vにしろ、本当に合格圏内ならMARCHとか上智の文系なんて しょうもないところ受けるわけないんだけどw 元々東大の足下にも及ばない私大文系に一浪して半年受験マシーンになって やっと合格、てのがこの廃棄物の実力だろw ラファって老人は、俗世間の生存競争に興味はない、なんて言っておきながら、 年中こんな醜い言い訳をするんだよなw 自分の劣悪な能力、知能を直視せず、薄っぺらい虚栄心の下僕と化して、 ちっぽけなヤセ蛙のように死に物狂いで腹を膨らませ、卑小な自分を大きくみせようと もがきにもがくwww 実に、実に情けない。見苦しい。あまりにも醜すぎる。
ラファさんは、自分を賢い人間だと思いたくて仕方ないんでしょうね。
でも、ご本人には何の才能も実力もない。それを認める謙虚さも皆無。
だから知の巨人達の威を借りて空威張りする。
小林秀雄の著作の言葉をそのまま引っ張ってきてるだけなのに、
自分にまるで著者と同レベルの知性があるかのような尊大な態度(笑)
数学や物理の学力・理解力は凡庸な高校生にも劣っていることは
ergo spher の件で
>>845 さんが嘲笑していたとおり明白(笑)
だれもこの人が高校レベル以上の数学や物理を分かっているなんて思ってない(笑)
だれもラファさんが人並み以上の知性と感性を持っているなんて思ってない(笑)
>>849 なんて、ラファさんの頭の程度が日本人の中でも下の下であることが
よくわかります。
見てる方がやりきれなくなりますね。
小林秀雄と岡潔の対談「人間の建設」の記述をあちこち丸写しにして、
自分の言葉で語っているように偽装してます。
他人の本の丸写しは、還暦近いシミだらけの腐った脳の病状悪化を食い止める
効果でもあるのでしょうか。
この人に、自分の愚かさ無能さ卑劣さを気づかせることなど絶対に不可能かもしれませんね。
>>全員(ラファとお嬢弟子を除く) 結局また同じ結論が出たね。何百回目かわからないけど。 我々がたまに見かけるラファとお嬢弟子とは、 最低の人格頭脳感性と無限の思い上がり・虚栄心を持った 醜悪極まりないネット上の汚物、(前に誰かが言ってた気がするが) グロ画像のごときゴミである、ということ。
ワロタw 激しく同意 ( ´ー`)y─┛( ´ー`)y─┛( ´ー`)y─┛( ´ー`)y─┛( ´ー`)y─┛( ´ー`)y─┛
>>852 >>844 です。そうだったんですか。やっぱり小林秀雄関係の本の丸写しでしたか。
並の理系高校生以下の数学力のくせにやたらと偉そうなラファ氏に呆れてました。
高校数学さえ覚束ない英語講師がいっぱしの論客気取りしてたので、つい横からレス
してしまいました。
ただ、彼の出す問いは、彼の大好きな間抜けな主観的観念論を知っていれば「解ける」
つまり、彼が好む「正解」を用意するのはきわめて簡単なんです。彼、単細胞ですから。
みなさん、ラファ&お嬢弟子の見物お疲れ様です。 グロ画像あまり見続けると吐き気やめまいを感じるようになります。 どうかほどほどに。