DDCのおおざっぱでもいいからランク付けが欲しいな。
RAMに読むときはFIFO通るって言いたいの?
FIFOくらいCDPにも HDDにも オーディオインターフェースにもあるんだぜ?頭大丈夫?
>>951
噛み合ってないw
だなw
コピってしまえば元データがどこにあろうと関係ないw
大容量RAMディスクにディスク1枚全部読み込んでから再生するのが持て囃されてるけどメモリ自体のノイズはどう捉えているんだろう?
HDDは回転体だから何か悪そう(実際悪いが)→物理的振動0のメモリなら無問題!
って事なんだろうけど、オーディオ製品の経験則から言うとバッファってストリーミングがトラブルで中断するのを防止する為の必要悪でしかなく、それ自体も結構な悪さをするもんじゃない?
ネットワークプレーヤーのバッファ設定増やしたり、単体DACのバッファモードとかもそうだけど音が鈍る結果にしかならんよね?
その考え方をCDPに応用してディスク1枚まるごとリッピングしてから再生するPS AudioのPWTは結構悲惨な評価じゃなかったかな
その反省からか(又は普通に待ち時間削減の為もあるけど)数秒程度のバッファリング方式による最小限のメモリバッファでCDリアルタイム再生の弱点を回避したNuforceのCDP-8なんかは結構値段の割には高評価みたいだよね
何が良い結果になるかは分からんが、ことオーディオの音質評価に関しては「これをやったからもう完璧だ!」はちょっと待った方が良いと思うね
かつての「バイナリ一致デジタル出力出来てるんだからPCオーディオはパーフェクトだ!」みたいになりかねん
あとまぁPCのRAMディスクに関して言えばCPUに掛ける負担も考える必要が無い?
どうせ音楽再生なんてCPUパワーの1%も使わないけど、一応ピュア板レベルのPCオーディオではもの凄く細かいバックグラウンドプロセスその他の影響まで考えてるんだから
PWTとPWDは海外だと多機能なミドルクラスの入門機として人気有るよ
日本で買うと3倍だからハイエンドの値段になっちゃう
そう、禿天こと御田ww
少しでも上京が不利になると、
即逆ギレする瞬間湯沸かし器禿げジジイwww
やっぱりこのスレにはHDDで音が変わる、とか同時に起動してるソフトで音が変わる
って人もいるの?
NASからの再生とネットサーフィンを同時にすると音が悪くなるとかあるのかな
変わった方が趣味としては楽しいのでOK。
iPadがiOS4.2になっていよいよPCオーディオ機に生まれ変わったな
標準USBオーディオのドライバがかなりMacレベルに近づいた
が、ミキサー回避とかはちゃんとソフトウェア側で完璧に出来るの?
ピュア用途の連中や周辺メーカーが盛り上がっても肝心の林檎自信は積極的に対応してるんだろうか
着実にマシになってはいるけど不安定だよなぁ
ラムディスクに音楽ファイルを転送して再生するのが現在の最高音質
ジッダ削減に最も効果的です。
私はメモリを増設して30GBのラムディスクを設置しています。
費用は15万円くらいですが、それ以上の音質の工場が見込めますので
安い門です。
そんなことするならSSDで組んだ方が早いだろとマジレス
それはそれで「容量が増えるほどにNANDメモリの並列化が進んで消費電力の増大延いてはノイズの増大が〜」とか
「そもそもコントローラチップのブランドの差や処理アルゴリズムの差がぁぁぁ」と騒がれないか?
そんなアホでバブリーな実験をしてくれたら面白いんだけどね
聴いて分かるほど変わるのかどうか
>>957 > あとまぁPCのRAMディスクに関して言えばCPUに掛ける負担も考える必要が無い?
まったくないな。CPUに負荷かけるソフトで自分で聞き比べてみろ。
音が変わるのはCPU負荷じゃない。
>>965 マザーや電源はどうしてる?
>>964 Vista SP1以降か、Win7使えば、
WASAPI使えばミキサー回避できるよ
トラポで音が変わらないって思ってる人はとりあえずONKYOのUSBのやつ買いなよ。
アナログ出力はこのスレ的に全然ダメだけど、デジタル出力は割といいよ。
比較的メジャーな製品だから値段の割に機能豊富だから。
972 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/25(木) 21:27:00 ID:xFUJpkVp
HDDのノイズ?メモリのノイズ??
アナログ段のどこかでそれらのノイズが載るって事?
HDDとRAMディスクで音が変わるとか、信じられない。
もしそれで音が変わるんだとしたら、それってデジタルじゃないよねw
HD650買った流れで青空ラベル(有名サイト?)見て胸熱な状態からPCオーディオスレ探して見たがやはりあったな
なにはともあれよろしく
>>972 デジタル音声信号はデジタルデータとアナログ信号が合わさったもの
データはどんな安物でも変わらないがアナログ信号は月とすっぽんの差が出る
オーディオインターフェースに内蔵されたクロックで信号を生成する時に差が付き、
それがDACに到達してアナログ変換時に使われるまでにも差が付く
デジタル音声信号をDACに流し込んでアナログ信号に変えずにデジタル録音してしまえば全く同じデータが出来るんだけどね
クロック信号(ビットデータが流れる現実の時間軸の間隔)を取り除いてまた0と1に固定するだけだから当然だけど
HDDとかで変わるかどうかは各自の環境で確かめるしかないとしても「理論的に変わるはずが無い」とはならない
トランスポートの音質差を語る時はデータ以外のアナログ部分への影響を考えているんだから
妄想垂れ流すならトラポスレに行ってくれ
ココは電波がゆんゆんですか?
D→A、あるいはA→Aのタイミングでノイズが載り波形が変わり音が変わる。
という理屈なら解るけど
HDD、CD、メモリディスク、なんてD→Dの世界でしょ。
D→Dの世界で信号が元の値を保てない(隙間に違うデータが入ったり
0と1が書き換わったり)なんて、あり得ない。
(実際にはあるんだが、そのためにいくつかの是正機能を通して信号を保証している)
HDDとRAMディスクで音が変わるなんて、原理的にあり得ない。
RAMディスク化によりHDDの回転数が低下、結果的にアナログ段の
どこかへ影響していたノイズが低下し、音が良くなった、なんて話なら
100歩譲って、まぁ可能性は否定しないが、ジッタノイズ云々は、まるっきり勘違い。
その通りに完全にトンデモだよ
しかし音が良いソフト(笑)やRAMディスク再生なんかもそうだけど、
DtoDの「処理過程そのもので発生するアナログの影響」がSATAケーブルやマザー、USBケーブルを通じて意味をなしてしまうほど
クロックの動作が繊細過ぎてDACでの出音を聴覚で感じ取れるほど変えるって事になっている
何もやらずにDtoDプロセスそのものの影響を考えるなんて狂ってはいるが
実際にバイナリ一致出力でも音質に変化が生じてしまっていると感じる者が出てきてしまったから理屈付けのゴミ箱として全てをクロック信号になすり付けるお粗末な状況になってる訳だ
具体的に一体どのような種類でどのような大きさのノイズがどのような変化を及ぼすかなんて不明のまま「クロック部分で変わってる」と逃げてる状況
実際に経験しない層にはまったくもって完全なオカルトすれすれ理論になってる
これは何も有線のグランドノイズが直接的に流れ込んでると言うだけでなく
ある段でエラー訂正の為に生じた様な処理がソフトウェア上の処理プロセスの増大を招いて間接的に後段でハード的な電気的ノイズを増加させるなんて事も含まれている
ノイズだらけの安ノートPCに数千円のインターフェース付けてFoobarでバイナリ一致デジタル出力させただけで他のどんなトラポと変わる事が無い音が出るなら嬉しいんだけど
そうはなってないから音の変化の原因を考えざるを得なくなり、そのしわ寄せが無考察なまま全部クロックに行ってしまったから何でもありな世界に踏み込んできてる
そこをまた「高ければ高いほど高音質になりまっせ〜」なオカルト業者に付け込まれてる、と
デジタルデータやジッタなんかで変化はあったとしても
それが何故輪郭がクッキリとか低音増したとか
アナログ時代とまったく同じ変化の種類なのは怪しく思う。
デジタルで変化しちゃったらアナログみたいに微妙に変わるんじゃなくて
極端に音自体無くなったりノイズみたいなのに変わると思うけど。
>>980 D→Dの世界では変化は無いんだよ。
D→A、A→Aのどこかで、機種や環境による変化が入り込む。
D→Dの間に何か不要なものが入り込んだら、それはノイズではなく
エラーデータ。つまり、壊れてるって事だね。
A社のCDPで聞く音楽とB社のCDPで聞く音楽の音が違うのは、
D→A以降の作りが違うから。
PC上のCDPで直接再生するなら、メーカーや製品により音が変わるかも
知れない。でもHDDにリッピングした後は、ジッタノイズなんて入らないから。
そもそもCDとHDDでは、データ保護・保証の仕組みがまるで違うのに
同じ回転体だから、ジッターノイズがあるなんて、どこまでめでてーんだ、とw
D→Dの世界では、金掛ける意味はどこにもない。
D→A(いわゆるDAC等)、A→A(波形の流れるケーブル、スピーカ、ヘッドフォン)に
金を掛けるべき。
>>983 DDCでも音は変わるんだが
hifaceとリンデマンUSB-DDC24/96を持っているが全然違うぞ
>>983 SPDIFはクロックの値はデジタル伝送だけど
クロックのタイミングそのものは受け取ったデジタルの
電気信号に閾値を与えて復調するようなアナログ式
電源(閾値)の変動によって揺らいだりするのは当たり前
>>984 それは多分USBから進入するノイズの量だよ
>>986 ノイズ量を上手く減らしてるんでしょDDCで
つまりDDCで音は変わるということ
>>983 DA変換時に精度の拠り所になるのがクロックで生成されるクロック信号
そのクロックが動作する環境に及ぼし得る影響を考察するのがPCオーディオ(トラポ)
そして純粋な観念上の不変なデジタル上の処理でも、その動作環境は現実に存在しノイズを撒き散らしている
ストレージから最後のクロック前のキャッシュメモリに至るまでの処理過程でデジタルデータはどんな事があっても、
クロック後にバイナリ一致出力が実現できている限りは変化していないが、しかしプロセスの変化がノイズの変化を生みクロックの動作状態に影響を及ぼすことは理論的にありえないとは断言出来ない
これはある計算をする時にPC本体のマザー上でのノイズその他、CPUの品質によるリーク電流の差等から生じる訂正の状況、ソフトウェアのウンコ具合によって計算に掛かる時間にブレが生じる事に似ている
デジタルの世界では現実の時間軸は意味を持たず時間すら観念的に理想状態を想定するしか無いが、音楽再生の様に最後にアナログに変える場合はどこかでかならず現実の時間軸の精度問題にぶちあたる
そして単なる円周率計算の様に計算結果の短さだけに注目する場合は全く意味が無い処理プロセスの安定度が非常に細かい部分で重要になってしまう
オーディオ用の信号を生成するクロックは平均の精度を超えてサンプリング周波数の最小単位がそれよりも遥かに小さい時間でぶれる事まで全て最終的な出音に反映させ得る仕組みになっている
だからPC上のDtoD処理においてエラー訂正等でストップアンドゴーが発生し電気的な変化がキャッシュまで伝わってきたことも影響が0とは断言出来ない
普通は考える必要がないだけ
だってどれだけぞんざいに扱ってクロック信号がぶれようがアナログ音声信号はスカスカになり、あるいは同時に背景が濁りといった変化が生じるだけで
プチノイズが出るほど致命的な途切れなんてまず発生しようがないんだから
その意味では非常に優秀であり、しかし同時に質を追求するマニアにとってはいかんともしがたい弄りにくさがある
まだDACがない分だけLPの方がどこをどう弄ればどう回転速度が変わって音が変わるかストレートに目に見えたから
オシロスコープで波形見ればいいんじゃない?
波形を見ても何も音質的なものは分からないし
超高性能の計測器でアイパターンの違いを見た所で、絶え間ない時間軸のブレを定量的に数値化するのは
「どのように人間に音質的な変化を理解できる有意なデータを提供するか」って所で既にかなりの困難さが待ち構えてる
>977
aplay に "-q" を指定すると音が良くなるなんて言うヤツもいるんだよw
そう言うやつに限って出音で判断しているっていいはるんだよな。
aplayに関しての出所はどうも >959 のサイトの人らしい。
おやおや、話がおかしな方向へ流れ出したぞwww
D→Dの世界で生じるノイズは、もちろんあるよ?でもそれは、本来1ピッタリの
電圧が0.92であったり、1.03であったり、という世界。で、そのアナログ的な
電圧の揺らぎを想定内に、この範囲は1とする、あるいは0とする、と規定し
信号をやりとりするのがデジタルの世界。本来0になるべきデータがノイズで
1になってしまう、それはデジタルの世界では、ただのエラーなの。
ことデジタルの世界では、プロセスの変化がノイズを生み、データに影響を与えるなんて
理論的にはあり得ないわけ。
当然DA変換時に使用されるクロックは安定していた方が良い。だから電源は
安定した電圧を供給できるものが望ましい。何度も言うけど、これはアナログに
変換するからこそ大事な訳で、D→Dの世界では無関係。安いPCのショボイ電源だと
EXCELの計算結果が狂うなんてあり得ないでしょ?D→Aに変換する時に使うからこそ
大事なんだよ。
D→D処理でエラー訂正が最終的にキャッシュにまで伝わる?
デジタルをまるで理解してないよ。
premium2と755Aで同じCDをリッピングしてみた
PTP XLで4倍速でリップした、条件は出来るだけ揃えた
出来たファイルは当然ハッシュ値も同じ
RAMDISKに両ファイルを移動してからfb2kで再生してみた
何でなんだろう、音が違うんだよ
何が原因なんだろうか、不思議だ
>>993 流石にリッピング済みのファイルをどれだけコピー繰り返しても置く場所が同じ限りは同じにしか聴こえないけどな
実験してる人がいるからPremium2、Premium2U、パイのピュアリード機、パイの安い奴で比べると
リッピングした結果が完全に一致してるのに違って聴こえるから不思議
勿論リッパーによっても、一度イメージファイル化してからSSD内部でリッピングしても変わる、イメージ化するソフトでも違う
外付けなら繋ぐUSBケーブルやインシュの有無でも違った時は流石に死にたくなった
CDDAが介在しないPC上、USBストレージ、LAN経由でのコピーでは全く変化が感じ取れないので
リッピングにはどうも拒否感がある
最初からデータ販売して欲しい
994のPDFにも書いてあるけど、「コントロールされた状況でのテスト」が必要ですね
自分がパソコンを操作して、自分で聞き比べたら、
たとえ全く同じ音が鳴ったとしても
心理的影響によって“当然”違って聞こえるでしょう。
>>995 >>最初からデータ販売して欲しい
狂おしいほどに同意します
正確にリッピングさえ出来ていればと思っていましたが違ったようです
そもそも正確なリッピングとは何なのか、分からなくなりました
これにCD焼きも絡んでくると精神衛生上よろしくありません
遊べる余裕と捉えられる人がうらやましいです
>>996 そこは否定しません、自分と向き合う内向きの趣味ですから
>>993 >>995 非常に興味深い話だねぇ。
全く同一のバイナリなのに、再生してみると違う音に聞こえるなんて。
それってランダムに再生しても、これはXXXXでリッピングした奴、
これはZZZZでリッピングした奴、って聞き分けられるって事?
だとしたらもう降参だ。同一バイナリ、同一ハードウェアでの再生で
音が違うなんて、まったくサッパリ、俺には理解出来ないww
(近所に何か巨大なノイズ発生源でもあるなら別だが・・・)
ケーブルを変えたら音が変わりました、なんてのとは全く次元の違う話だぜ?それw
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