【ここ】良心的ガレージメーカー Part 2【いい】

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468名無しさん@お腹いっぱい。
いやあ疲れました、音量が違うものを比べるのはたいへんなので
音響設置のリファレンス数十曲のうち違いが顕著に感じられた
Joyce CoolingのPlaying It Coolの(11)Fireflyを数十回チェンジしてボリュームいじり倒して比較しました
当初予定のXLRメス-ピンオスがぶつかって刺せなかったので
さらににピンメス-ピンメスと赤い細いBELDENを介すことになりました
環境はAudiophile192→(パシブボリューム)→ART-XL231→AmcronD45、ケーブルBELDEN8412
直結のときはAudiophile192のOutputスライダーで音量調節、
パッシブ入りのときはもちろん192全開で、いずれもD45は適度に固定(アンバランス時は数クリック上げ)
この二年音響の良いスピーカー位置を探り続け好結果のな3箇所で個別にXL231で音響の偏りを微修正し
選択した最強ポイントでさらにややアナログ的な落ち着き感を加えた自身のオーディオ最良状態です
こんな音を鳴らしてる店は無いなという状態です

どの帯域ということなく音が痩せてますわ、ボリューム回しても一貫してる
全体にアナログ的まろ味が減少し五月蝿い(余韻や残響の減少)
ドゥンと来るところがやや足りない、腰高
シンバル・高い音のパーカッションがへばりつき気味
02:40からのエレアコソロ音の悪さが顕著、ボディ感や余韻の減少のせいかと
このエレアコソロでボリュームを上げ大音量出したときの芳醇なる至福感が素人ギターっぽくイタく鳴る
ああ疲れた