>>888 このごろSACDしか聞かないので、普通のCDを聞くと、おでこのあたりに
かまぼこ板みたいなのが有って、そこだけで音がしている様に聞こえてしまう
人間ですが、 24/96はDVDAと同じで、SACDとも(細かい優劣は有るにせよ)
ほぼ同じ筈ですが、普通のホワイトボックスPCのCドライブ+USB音源で聞くと、
非常に残念な音(ひどい)だったのが、別のSATAストリングに刺したSSDに
ファイルを置くと、SACDに近い音が***本当に***出たのですが。
(WMPはバッファ最大の60秒が吉の模様)
OSはWin7です。Win7だからかもしれませんが、24/96は、SATA転送帯域の
限界にチャレンジしている位の規模のファイルなのだとしたら、これはオカルト
で無く理由のある事じゃないでしょうか?
だとしたら、USBのジッタ以前にもっと前の方で悪い事が起きていた事になら
ないですかね?