とりあえず大事な帯域を2つのユニットに分けちゃう愚の歴史は
4348製造終了とともに終わるかな?
少なくとも検聴用と銘打ってるくせにそれやっちゃダメだろう
だから実際スタジオでも使えそうな4338はいいね
255 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/15(土) 14:48:07 ID:LlDAtSDk
>団塊世代は気持ち悪いぐらい同じ価値観を共有してて4343がいいと言われれば
猫も杓子も4343に走る
そのくせ「最近の若いやつらは個性がない。俺たちの頃はみんなで馬鹿やってさ〜」
とこれまた気持ち悪いぐらい同じことばかり言う
御意!
この3wayをベースにSWとSTを足すという
4.1wayによる3D再生という菅野先生方式がベスト。
4338もペアは実売100万円ぐらいだろうから、2chでも
買うやつが出てくるかと思えば、画像ウプが無いねえ。
分かって無いなあ。そんなのは誰でも知ってることだ。
JBLのカタログでスタジオミキサーの近くに
4344MKUを配置しているのがあったのを知らんようだな。
JBLのカタログぐらい30年分ぐらいもっておけ。
ハーマンの2001年5月のJBLスタジオモニターシリーズの
カタログ(もちろんJBL Consumer製品)
「つねに音の基準であり続けること。JBLスタジオモニター」
として大型ミキサー卓(128ch程度)の後ろに
4344MKUがラージモニターとして設置してあり、
超小型の4312Mがスモールモニターとして設置してある。
それを見た瞬間に家宝として、大切に保管してある。
もちろん僕は業務用のEVやGENELEC、ヒビノのJBL
の歴代のカタログなどすべて保管しておる。
スタジオにJBLが鎮座してる写真を
JBLが用意したもの以外見れないのは何故だろうw
>>260 こんなスタジオ見たことないわ
だいたい大型は壁埋め込み、小型はヤマハとかが多くね
>>263 また素人っぽい発言だな。
レイがブームだったのは90年代半ばまでだろ。
GENELECもラージモニター埋め込みはほとんど無いよ。
それだけで1000万円ぐらい金が掛かるからね。
10年前に小型のアクティブSPがちょっとブームになっただけ。
・・ここポイント・・・試験に出るからメモ・・・
4348や4338、4344などたかだか100〜150万程度
→スタンドに設置するだけ、実際43XXシリーズが大量に使われた。
レイやGENELEC 1035,36,38あたりは500万円、
アンプや設置工事含めると1000万円を超える。
→通常の音楽スタジオ経営ではとても無理。
> 4348や4338、4344などたかだか100〜150万程度
> →スタンドに設置するだけ、実際43XXシリーズが大量に使われた。
この発言のソースプリーズ
267 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/15(土) 19:10:22 ID:dowARdPq
>>265 >実際43XXシリーズが大量に使われた。
それが事実の場合の疑問点
・その割に
>>261なのは何故?
・大量の需要があったのにヒビノ(業務用販売代理店)で43xxシリーズが扱われないのは何故?
・一般のオーディオ店から買ったのか?その場合メンテは誰がするのか?
・大量に売れるほどの人気モニターをハーマンは何故世界で売らず、日本国内専売にしているのか?
・大量に音楽スタジオに納入されたのにJBLは何故それを公表しないのか?(誇らしい事だし販売促進にもプラスだろうに)
・大量に売れたはずなのに目撃したとか音を聞いたとか情報がないのは何故?