>>939 お前ほどの阿呆がいないことは既に証明されているのに、何ほざいてるんだ?
>>851>>883>>886>>888で指摘したとおり、お前は既に破綻しているんだよ。
>>921のどこに論証があるか。
>>906で
>「1km先に落とした針の音は聞こえない」を俺は主張する。それに対して、どんなデータを根拠にしているかデータを出せとお前は言う。バカだ。
>俺がするべきは、「1km先に落とした針の音が聞こえる」という与太を嘘であると証明することで、データを出す必要は無い。
>それが嘘であることを証明さえすれば良いのだから。だが、与太を言う側がデータに裏付けされていると主張して来たら、こちらもデータを出す。
>手順とはそのようなものだ。バカにはこの手順と言うものがわからないらしい。
>前提:ケーブル内を流れる電流の変化は人間の感覚の閾値より遥か下である。
>を証明してやるから、まずお前が採用している「ケーブルが変わる」仮説を出せ。
と書いたとおりだ。ところが、お前が持って来た仮説はただのオカルトだ。
「誘電体歪がケーブルの音を変える」という仮説が何という学問で承認されているか示せと言われてお前は出来ない。
それから、言っておくが
>事象「Aはケーブルの聴き分けが出来た、Bも出来た、Cも出来た」因果関係「ケーブルで音の変化が有ったから聴き分けできた」結論「ケーブルで音は変化する」
というのは帰納法ではない。ただのインチキである。
そもそもお前は演繹帰納を全く理解していないド阿呆だ。
>>827>大体演繹法だと誤った結論が求められるのも知ってるわな?
>>889>帰納法の方がより確実な結論を出せる
と大バカを書いている。
一般的にいって帰納は、あくまでも確率・確度といった蓋然性の導出に留まる。
演繹においては前提が真であれば結論も必然的に真であるが、帰納においては前提が真であるからといって結論が真であることは保証されない。
こんな初歩すらわかっていない阿呆がお前だ。
>事象「Aはケーブルの聴き分けが出来た、Bも出来た、Cも出来た」因果関係「ケーブルで音の変化が有ったから聴き分けできた」結論「ケーブルで音は変化する」
がインチキな理由を説明してやる。まずサンプルの数の問題。30名は必要(この30という数字は統計学ではmagic numberと呼ばれる)。それから因果関係を間違って使っていること。
「Aはケーブルの聴き分けが出来た、Bも出来た、Cも出来た」は因ではない。
因は、AというケーブルとBというケーブルでは○○が違うという、その○○のが因である。
取り敢えず、その○○が何かわからないと仮定して、実験を行う。その結果、AというケーブルとBというケーブルの聞き分けに成功したら、○○が因で、音が変わったが果になる。
そして、まずありえない話だが、有意差がある聞き分けに成功したと仮定しよう。
ところが○○の正体が何であるかわかっていない場合は、疫学的因果関係を主張するにしても、○○の機序は必ず説明出来なければならない。
○○の機序がわかって初めてそれが因となり、因果関係「ケーブルによって音が変わる」という結論を出すことが許される。これを確率的証明と言う。
○○をお前は、“誘電体歪”というどこの学問でも認められていないオカルトに求めた。
それなら因果関係の証明は、AというケーブルとBというケーブルの誘電体歪を測定してその量を示さなければならない。
こんな当たり前のことを理解していない阿呆がお前だ。お前の言う因果関係は端的に間違いである。