電源・SPケーブル等単なる思い込みだった39MkU

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906名無しさん@お腹いっぱい。
>>889
バカはどこまで行ってもバカだな。バカは死ななきゃ治らないとは昔の人はよく言ったものだ。
>演繹法について知っている相手に、なぜ前提に間違いがあると云々と言った当たり前のことを説明しないといけないんだ
>その後の文章に帰納法の方がより確実な結論を出せる、と言う内容が有るんだから文脈から読み取れるだろ
またもや意味不明。主述も不明。帰納法の方がより確実な結論を出せる???何をバカなことを言っているんだ? 確実な結論を出せるのは演繹法だ。帰納法は推論にジャンプを必要とする。
お前が言ったことは>>827「大体演繹法だと誤った結論が求められるのも知ってるわな」だ。これが端的に間違いだと指摘されて逃げられるとでも思っているのか?
お前は日本語がまともに書けない。言ったことを言って無いと嘘をつく。何でバカ相手にこんなことまで教えてやらねばならないのかね。
都合の悪いことに答えないのはお前だろう。俺が答えていない事実は存在しない。
レストランに行く。1万円のコースを頼む。お前は言う。「何で9000円でも9800円でもなく10000円なんだ? データを出して証明してもらおう」。バカだ。
「1km先に落とした針の音は聞こえない」を俺は主張する。それに対して、どんなデータを根拠にしているかデータを出せとお前は言う。バカだ。
俺がするべきは、「1km先に落とした針の音が聞こえる」という与太を嘘であると証明することで、データを出す必要は無い。
それが嘘であることを証明さえすれば良いのだから。だが、与太を言う側がデータに裏付けされていると主張して来たら、こちらもデータを出す。
手順とはそのようなものだ。バカにはこの手順と言うものがわからないらしい。
前提:ケーブル内を流れる電流の変化は人間の感覚の閾値より遥か下である。
を証明してやるから、まずお前が採用している「ケーブルが変わる」仮説を出せ。
が手順として真っ当な要求であることがわからないか、わかっていて逃げているかのどちらかだろうが、多分両方なのだろう。
907名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/29(金) 16:16:08 ID:HCFHbl+y
>>893
そう、そこには仮説のみがあり、論証は一つも無い。
人間の耳が感知出来るかどうかの考察は全くされていないまま、変わる(「と考えられます」と本人が言う)理由が羅列されているだけ。
この管理人は根岸邦夫という、古川電工を退職した技術者なのだが、仮説を論証するということが全くわかっていない。
ところがこの根岸邦夫をしてこう言っている。

>誘電体歪とは何を指しているのか分かりませんが、ケーブル伝送理論でいう誘電体は、導体間に挟まれる絶縁体であります。(以下ケーブル技術の概観略)
>これがケーブル技術の概説でありますが、何を称して”固有の音は誘電体歪”なのでしょうか?

根岸をして『誘電体歪』とは「ケーブルの伝送技術論と懸け離れた主張であるようで、私の理解の範疇を超えています」と言う。
さて、>>889のバカは「ケーブルで音が変わる理由」は、『誘電体歪』であると主張した。
まず、この用語が何という学問上の用語なのか示してもらおう。
「誘電体歪がケーブルの音を変える」という仮説を提示したからには論証してもらわなければならない。
>>889の大好きなデータを使っての論証を待とう。